現在でもアオシマから「ザ・モデルカー」のシリーズの1台として現行商品であり続ける旧イマイの1/24初代シルビ
ちゃーべんが好きな模型の製作記などを紹介するブログです。 昭和40年代から50年代にプラモデルにあこがれていた方々はもちろん、 「こんな模型もあったのか」と新鮮な気持ちで ご覧になってください。
例えば1/24のプラモデルのクルマのキットの塗装は、大雑把に分けても ①室内塗装 ②サーフェイサー塗装
例えば1/24のプラモデルのクルマのキットの塗装は、大雑把に分けても ①室内塗装 ②サーフェイサー塗装
エアブラシを使う場合、飛行機キットの塗装は、下地にサーフェイサーを塗装し、色を塗り、軍用機の場合はスミ汚しを
ハコスカGT-R50勝高橋国光仕様⑥ボディクリアー掛け完了→乾燥&ボディ以外半ツヤクリアー掛け、窓塗装そしてRSワタナベにタイヤ装着
アオシマ(旧イマイ)のハコスカGT-Rの高橋国光仕様のボディーを、タッチアップなどの小修整を経て総仕上げのク
飛行機の模型を作ってツイートやブログにアップする際、ちゃーべんはよく旧作キットを題材にしています。その作り方
Nゲージリトルジャパン名鉄3900系⑪マルーン塗装部タッチアップとステンシル
Nゲージのリトルジャパン名鉄3900系の車体塗装がほぼほぼ終わっているちゃーべんは、車体裾部のクレオス#10
ハコスカGT-R50勝高橋国光仕様⑤クリアー掛けからの研ぎ出し
アオシマ(旧イマイ)のハコスカGT-Rの高橋国光仕様のクリアー掛けを始めるにあたり、ちゃーべんはデカールを貼
ドイツレベル1/48P-51Dマスタング購入‼懐かしくも繊細なモールドに心が躍る‼
先般またまた旧作キットを通販で購入したちゃーべんは、そのキットをどんな風に完成させようか、手持ちのデカールと
Nゲージリトルジャパン名鉄3900系⑨車体上半分を塗装→塗装ほぼ終了、床下機器塗りなおし
Nゲージリトルジャパン名鉄3900系の車体上半分マスキングを終えたちゃーべんは、車体塗装の残り半分近くを終了
ハコスカGT-R50勝高橋国光仕様④ボディ塗装タッチアップ&室内部品他のクリアー掛けの準備
アオシマハコスカGT-Rの50勝目を飾った高橋国光仕様のワークス仕様に青い所の塗装を行い、そのあとマスキング
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現在でもアオシマから「ザ・モデルカー」のシリーズの1台として現行商品であり続ける旧イマイの1/24初代シルビ
周辺の部品の取り付けを終え、ついに旧オオタキ1/48零戦52型が完成した。風防、アンテナ、アンテナ線、水平尾
周辺の部品の取り付けを終え、ついにタカラレベル1/48P-51マスタングが完成した。前回からアンテナマスト、
旧オオタキ零戦52型のクリアー掛けを開始したちゃーべんは、まず捨て塗りとしてうっすらとクリアーの塗膜を吹き付
デカールを貼り終えてタカラレベルP-51Dマスタングのスミ汚しを始めたちゃーべんは、いきなりトラブルに見舞わ
RSワタナベホイールのオプションパーツ付きでハセガワのベレット1600GTRが出たら買おうと考えていたちゃー
色塗装を終えていよいよデカール貼りを始めるが、国籍マークも併せて全部で10枚という割とシンプルな構成である。
旧オオタキ零戦52型のマスキング塗装を剥がしたちゃーべんは、ハミ出した塗装をフィニッシングペーパーの400番
タカラレベルP-51Dマスタングの銀塗装を終えたちゃーべんは、主翼内の12.7機銃部分の孔を1㎜径の丸プラ棒
旧オオタキ零戦52型の塗装を開始したちゃーべんは、まずは機体下面のクレオス#35明灰白色を2回に分けて塗装し
旧オオタキ零戦52型の切り分けと部品の合いを確かめたちゃーべんは、風防ガラス部のマスキングを開始した。6㎜幅
タカラレベルP-51Dマスタングの色付けを始めたちゃーべんは、まずは濃い色の部分(尾翼の黒部分と機首上面のオ
旧オオタキ零戦52型にタミヤ1/48零戦21型の風防(バラバラでない方)を流用しようと思い、現物合わせをして
旧オオタキ零戦52型にタミヤ1/48零戦21型の風防(バラバラでない方)を流用しようと思い、現物合わせをして
いよいよタカラレベルのP-51Dマスタングの全体塗装を始めたちゃーべんは、まずはサーフェイサーを「捨て塗り」
日頃利用させていただいている工作室の店長より、ダイソーのミニチュアギターなるシンプルなキットを頂戴したちゃー
旧オオタキ零戦52型の胴体と翼を貼り合わせ、いよいよサムライの字にしようとしたちゃーべんは、意外な伏兵といっ
いよいよタカラレベルのP-51Dマスタングを十字に出来ると意気込んだちゃーべんであったが、ここでまた翼と胴
翼の下面と同時に行ったのがプロペラの削り出しである。よく作っている旧オオタキのP-51のキットにも、K型にす
旧オオタキ零戦52型の内装塗装を終えたちゃーべんは、いよいよ組立段階に入ってテンションもアゲアゲで作業を始め
再開したアオシマのハコスカGT-Rとダルマセリカの塗装を一気呵成に行うつもりであったちゃーべんは、両車に施し
去年に開始したアオシマのハコスカGT-Rとダルマセリカであったが、同アオシマの高橋国光の50勝記念の製作にシ
千葉のプラネットにて、ちゃーべんは旧マニアの1/48中島九七式戦闘機を購入した。ハセガワ版のでもとにかく欲し
!-- wp:paragraph --> ついに、小部品類を取り付けてモノグラム、オオタキの両P-51
モノグラム、オオタキの両キットのP-51マスタングに硝煙の汚しを施したちゃーべんは、>今度は風雨にデカール貼
機体色の塗装も終わり、いよいよオオタキとモノグラムの両P-51に歴戦の証を施す段に来たちゃーべんは、まずは銃
旧オオタキの1/48P-51マスタングの銀色以外の所定の塗装を施したちゃーべんは、銀塗装に向けてマスキングを
旧オオタキの1/48P-51マスタングに銀塗装で仕上げるべくまずはサーフェイサーを5層に分けて吹付けたちゃー
モノグラムの1932年式フォードクーペのホットロッドの工程もこの記事でラストになるところまできたちゃーべんで