緑内障の気づきと反省 私は現在43歳ですが、30歳前後の頃に「緑内障の気がある」と眼科の先生に言われたことがありました。 当時はまだ若く、どこか他人事のように受け止め、「ふーん」と軽く流してしまっていたのを、今となっては深く反省しています。
石川県立図書館という癒しの場所 我が家の生活圏にある「石川県立図書館」は、何かと足が向いてしまう、私にとっても心落ち着く場所。 https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp https://tatechin
ユニバーサルマナーとは 先日、職場で「ユニバーサルマナー」の研修を受ける機会がありました。聞き慣れない言葉かもしれませんが、このマナーは誰にとっても、そして今の社会にとってとても大切なものだと感じたので、備忘録もかねてここに共有しておきます
【雑記】ゴシップ・スキャンダルを見ないで損したことって、実はなかった
ゴシップ・スキャンダルに引き込まれる瞬間 先日、何気なく立ち寄った公共の場で、ふと目に入ったお昼のワイドショー。その瞬間、私の胸がざわざわ、そわそわと落ち着かなくなりました。 芸能人の誰が誰とどうした、ああした――そんな内容を、まるでどこか
【妻が言っていた】思いやりがない!その本、捨てようかと思った
メルカリで買った一冊の本 ある日、なんとなくメルカリで買った一冊の本がありました。タイトルは「〇〇をやめたら、人生うまくいった」的なもので、最安値だったのでついポチっとしてしまった、いわゆる「なんとなく買い」。 https://tatech
【ピアノ】ブルグミュラー「25の練習曲」は、大人にもやさしくて深い
知らなかった世界が、ここにあった 数か月前、ピアノ教室の先生にすすめられて手に取った一冊。それが「ブルグミュラー 25の練習曲 作品100」でした。 リンク ……いやもう、43年間もこの存在を知らずにのんきに生きていた自分が情けないくらい、
「いや~、そんなことないですよ」 ある日、お世話になっている方との何気ない会話の中で、私の取り組んでいることについて前向きな言葉をいただきました。 「〇〇さん(私)、こういうの向いてるんじゃない!?きっとできるから!」と、真っすぐな眼差しで
【ランニングあれこれ】2024全日本マラソンランキング 自分の立ち位置を知る
ランナーとしての棚卸しの時期 ずぼらランナー、今年もなんとか走っております。 でも、まがりなりにもマラソンを嗜むと公言している者として、自分の立ち位置を確認しておかねば──そう思って「2024全日本マラソンランキング」を開いてみました。 ま
ポストに届いた「挑戦」のしるし 毎年、この季節になるとポストに届く一通の小包。それを見つけた瞬間、胸が高鳴ります。 うおおおおおおお。 今年も来ました、「飛騨高山ウルトラマラソン」の参加キット。 https://www.r-wellness
【雑記】ぜったいに雨に濡れたくない時とまったく濡れてもかまわない時のスイッチ
「傘をささない男」だった 男子あるあるかもしれませんが、私も若い頃は「傘をささない派」でした。 雨が降っていても「濡れても拭けばいいや」と、まるでそれが男らしさの象徴かのように、平然と濡れて歩いていたものです。 面倒くさがりな性格も相まって
親子3人で初挑戦!ドラム発表会まであと1カ月 今年も、通っているドラム教室の一年に一度の発表会が近づいてきました。しかも今年はちょっと特別。 なんと、私(パパ)と息子くんに加えて、ついに妻(ママ)も参加することになり、家族3人で挑戦する発表
「ちょっと調子が悪い」で病院へ行く我が家のルール 我が家には、「ちょっと調子が悪いならすぐ病院へ」という暗黙のルールがあります。 きっかけは妻の存在。彼女はとにかく慎重で、少しの異変でもすぐに専門機関に相談するタイプです。 かつての私も例に
【雑記】ハリネズミはハリが抜け最終的につるつるになる(心の話)
ハリネズミのトゲが抜けるまで ワタクシ、人から「優しいね」「怒らないよね」と言われることがあります。 時には、「いい人ぶってるんじゃない?」「ネコかぶってるよね」と揶揄されることもあったり。SNSとリアルで裏表があるんじゃない、みたいな。
【妻が言っていた】「無事に帰ってくるだけでいいからね」で一日のハードルが下がる
朝の言葉がくれる安心感 毎朝、妻が息子くんを小学校に送り出すときに、決まってかける言葉があります。 「がんばらなくていいしね、無事に帰ってくるだけでいいからね」 そう、ここが「がんばってね」ではないのです。だけどこの一言には、「がんばって」
どうでも良い私の気持ちを聞いてください これは正真正銘、ただの雑記。たいした話ではないけれど、ちょっと聞いてもらえたらうれしいです。 私、ひらがなに対して少しだけ複雑な気持ちを抱いているんです。広告やコピーでひらがなが多用されているのを見る
忘れられない一句 「黙って今日のわらじ履く」——この一句を初めて目にしたのは、高校一年生の国語の授業でした。教科書の中に現れた、妙にでこぼこなかんじの俳句。 他の詩人の句もあったはずなのに、なぜかその言葉だけが、今でも私の記憶に深く刻まれて
【ランニングあれこれ】「どうやったら早く走れるの?」と聞かれたら冷や汗が出る
そのことを人に聞かれるとパニックになる 「どうやったらそんなに速く走れるの?」 たまにそんな質問を受けることがあります。マラソンランナーとして認識してくれている方からのありがたい問いかけ。でも実際はその都度、私は心の中でパニックになります。
たらればの世界に浮かぶ 普段あまりじっくり過去を振り返ることはないのですが、それでもふと考えてしまうことがあります。「もし、あのときこうしていなかったら?」 私が今歩いている“自称ミニマリスト”の道は、いくつもの偶然によってつくられました。
「まずは親知らずを抜きましょう」 43歳の私。これからの人生、なにより健康を大切にしようと心を入れ替えた春でした。 https://tateching.com/when-i-started-thinking-about-my-teeth-t
【本のあれこれ】文庫本 一冊あればどこでもいけるし、なんにでもなれる
バッグに文庫本を入れる習慣 いつからか、どこへ行くにも、何をするにも、ショルダーバッグに文庫本を一冊、入れるようになりました。 バッグは無印良品の1,990円のもの。シンプルで軽く、どこへでも連れて行ける相棒です。 背面ポケット付き 撥水シ
そうだ、お花を買って帰ろう 母の日、我が家では、妻に欲しいものを選んでもらうスタイルをとっていましたが。 https://note.com/embed/notes/nc061007111da それでも今年は、どうしても妻にお花を贈りたい気持
母の日に妻がリクエストしたもの 今日は母の日。我が家では毎年、母(妻・ママ)へのプレゼントを事前にリサーチしています。 今年、妻がリクエストしたのは「Onのシューズ」。 https://www.on.com/ja-jp 彼女ももともと愛用し
【推せる一品】marnaの「ほうき ちりとり」で気分すっきり
家の入口を清める またひとつ、日常の中に「気分が上がる習慣」ができました。それは——玄関の掃き掃除。 たった数分、さっさっさっと砂やほこりを掃くだけ。それだけなのに、不思議なくらい心が澄み渡る。ちょっとスピリチュアルな言い方かもしれませんが
【ランニングあれこれ】SNSの投稿にポチポチポチ で気分があがる
いつも陰からそっと見ている このnoteも好きでいろいろ見ているのですが、Xやインスタ(Instagram)で流れてくるランニングの投稿も、毎日見させていただいています。 おかげさまでフォロワーさんも増えて、日々流れてくるのは、みなさんの走
【ランニングあれこれ】SNSの投稿にポチポチポチ で気分があがる
いつも陰からそっと見ている このnoteも好きでいろいろ見ているのですが、Xやインスタ(Instagram)で流れてくるランニングの投稿も、毎日見させていただいています。 おかげさまでフォロワーさんも増えて、日々流れてくるのは、みなさんの走
※サムネはイメージです。我が家の朝食はおにぎりとゆで卵。パンと目玉焼きもいいですよね‥。 「朝飯前」に隠された思考のゴールデンタイム 外山滋比古先生の名著『思考の整理学』の中に、印象的なくだりがあります。「朝飯前」という言葉についての考察で
【妻が言っていた】あなたには助けてもらってとても感謝しているんだけど、その‥
ただうちの妻がかわいいという話 はじめに断っておきますが、今回の記事は、うちの妻、もうめちゃくちゃかわいいな!!という話です。 最近、我が家の妻もAIにちょこちょこ相談をするようになってきました。もちろん例のChatGPT――妻は「チャッピ
AIとの共作、いまさらの告白 そういえば、なのですが。いまさらもいまさら、ようやくプロフィール欄に「AIで文をととのえています」と追記しました。 なぜかというと、最近の文章の完成度を自分でもちょっと誇らしく思っていたのですが、冷静に振り返る
電子レンジがついに…ありがとう、10年選手 ある日の夕方、妻が晩ご飯の準備をしていたときのことです。「あれ?電子レンジ、動いてない?」と不思議そうな声。 見てみると、たしかに温め中にふっと電源が切れてしまっていました。何度か試すも、そのたび
怒りっぽかった自分が変わった理由 今でこそ「怒らなそう」「優しそう」と言われることもありますが、昔の私はもっとイライラしやすくて、気持ちの余裕も少なかったように思います。 そんな私が少しずつ変わっていったのは、自称ミニマリストとしての暮らし
※サムネはイメージです。 「金曜日メシ」という魔法の言葉 「金曜日メシ」——これは我が家で自然と生まれた、ちょっとした魔法の言葉です。 名付け親は妻。我が家も共働き、工夫をしていても、平日夜の家事はいくらかたいへんなものです。 特に妻は、仕
https://tateching.com/fix-article-themes-by-day-of-the-week/ 終了のお知らせ 「曜日ごとにテーマを決めて投稿する」——先週、そんなマイルールを導入してみたものの、わずか一週間で終了
4月は気候も穏やかで、読書にぴったりの1か月でした。図書館で借りた本、メルカリで手に入れた本、そして新品で購入した本…手に取ったのはすべて紙の本。電子書籍も便利ですが、やはりページをめくる感触が好きです。 読書メーターより 読書メーターより
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緑内障の気づきと反省 私は現在43歳ですが、30歳前後の頃に「緑内障の気がある」と眼科の先生に言われたことがありました。 当時はまだ若く、どこか他人事のように受け止め、「ふーん」と軽く流してしまっていたのを、今となっては深く反省しています。
父の脳梗塞と、走ることの意味 父(69)が脳梗塞で倒れてから、数日が経ちました。家族それぞれが気持ちの整理をしようと、静かに自分と向き合っています。 意識が戻らない間、私(43)もじっとしていられず、早朝これまでより少し長く走ることにしまし
子どもと動画との関係に悩んでいた どこの家庭でも同じだと思うのですが、我が家の8歳の息子くんもYouTubeが大好きです。 さかのぼればもっと小さい頃、最初に動画を見せたのは親の都合。夕飯の支度中やその他作業中、静かにしていてほしいときに、
春はあけぼの。今もなお、心にしみることば 「春はあけぼの」で始まる清少納言の『枕草子』。およそ千年前に書かれたこのエッセイは、現代のわたしたちにも不思議と響く言葉が詰まっています。 ときおりページをめくるだけで、心が静かに落ち着くような気が
父の入院から得た教訓 父が突然倒れて入院したことで、あらためて家族の在り方について考える機会を得ました。 特に強く感じたのが、「パートナーの個人情報をきちんと共有しておくことの大切さ」です。 病院で母が医師や看護師から質問を受けている場面に
不安な時ほど、心がざわつく 父が突然倒れ、救急搬送されました。今も集中治療室で意識が朦朧としているようです。 急な出来事に、家族みんなが動揺しています。言葉少なに過ごす時間が増え、なんとも言えない不安な空気が家の中を包みます。 こうした時、
早朝の着信と、父の救急搬送 7月8日、朝目を覚ますと、家族から着信がありました。深夜に父(69)が倒れて、救急車で病院に運ばれたというのです。 先に病院に着いた家族の話を聞くと、父は突然左手にしびれが出て、ろれつがまわらなくなったのこと。
財布をなくした朝、「まぁいいか」と思えた理由 ある日の朝、外出の準備をしていた私はふと「あれ?財布どこだっけ」と探し始めました。 ここかな?あそこかな?でも、ない。家中を見渡しても見つからず、少し焦ったあとに出た結論が「まぁ、いいか」。 ど
五感で感じる、夏のはじまり セミの声、雨上がりの地面のにおい、汗ばむシャツを抜けていく風。耳元でふいに鳴く蚊の羽音に驚き、公園では草刈りされた後の緑の香りがふわりと広がる。 そんな五感にうったえてくる変化のひとつひとつに、今年もまた夏がじわ
健康寿命とは「自立して元気に生きられる期間」 「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか?これは「ただ長生きすること」ではなく、「介護を受けたり寝たきりになったりせず、自分の力で元気に生活できる期間」のことを指します。 たとえば日本人男性の平
「語学はもう必要ない」って本当? 「AI翻訳があるから、語学はもう学ばなくていい」そんな声をちらほら見かけるようになりました。でも私は、はっきりと「NO」と言いたい。 確かにAI翻訳の精度は年々向上し、簡単な文であれば問題なく伝わるようにな
※サムネはイメージです。 極度の面倒くさがり 人前に出るとき、私はほぼ決まって「白いシャツに黒のパンツ」を着ています。季節が変わってもこのスタイルは基本変わりません。 プライベートであろうとビジネスの場であろうと関係なく、ほぼ同じ格好。理由
自分と向き合う大切な時間 今年も一年に一度の人間ドックに行ってきました。普段は仕事に追われがちですが、この日は自分の体とじっくり向き合う貴重な時間。 受付で名前を呼ばれ、順々に検査が進んでいくのを待ちながら、ふと周りを見渡すと、同じように検
6月はミステリを満喫した! 読書メーターより 読書メーターより 読書メーターより 読書メーターより 泡坂妻夫『乱れからくり』 30年前、当時中学生だった友人が熱弁していた名作をようやく手に取る。古さなど皆無、導入からラストまで夢中で一気読み
梅雨入りと猛暑がダブルでパンチのあった6月。湿気と低気圧に気持ちも沈みがちでしたが、そんな中にも学びがありました。 飛騨高山ウルトラマラソン、90kmでのリタイア 今年4回目の出走となった飛騨高山ウルトラマラソン。結果は90キロ地点での無念
ランナーのまわりには非喫煙者が多い ランナーで良かったなと、ふとした瞬間に思うことがあります。そのひとつが「自然と非喫煙者の輪に包まれている」ということ。これは私にとって、かなり大きな意味を持つのです。 ランニングやマラソンを趣味とする人た
腸から見えてくる、自分の強みの正体 「何かを改善したい」というより、「自分の強みの正体を知りたい」。 そんな気持ちで手に取ったのが、腸内細菌の権威・辨野先生の著書「最高の睡眠は腸活で手に入る」。タイトルに「睡眠」と「腸活」の文字があり、思わ
HSPと認めることから始める 最近、HSP(Highly Sensitive Person/ハイリー・センシティブ・パーソン)・または「繊細さん」という言葉をよく見聞きします。 世の中5人に1人が該当すると言われていますが、私自身も例外では
ついに決行 長年放置した4本の親知らず 「一気に抜いてすっきりしたい」——そんな思いで4本同時抜歯を目論んでいた私。 https://tateching.com/lets-remove-the-unnecessary-teeth-this-
「さっき言ったよ」はいらない ある人がこんなふうなことを言う。「それ、さっき伝えたよ」「前にも言ったけど…」。字面にすると、ひどく不快で余計な一言のように感じます。 まてよ。いや、もしかしたら、そんなフレーズを、私もとくに意識せずに言ってい
午前4:00。 スマホのアラームが鳴るかならないかでぱっと目が覚め、飛び起きる。 どうせ二度寝したところで期待するほどすっきりしないし、起きるのを延ばすことに自己嫌悪するくらいなら、さっさと布団を出たほうが良い。 朝はもう一人こんな冷めた自
元ネタを知っている方いますか? あの、「60歳でバイオリンを始めたかったと後悔した90歳のおばあちゃん」の話。 どこで聞いたんだろう?いや、記憶をたどってもまったく思い出せない。 だけど、言いたいことはわかるんです。何事も始めるのに遅いこと
息子くん(7)が最近どはまりしている、アニメ「銭天堂」。パパママもいっしょになって見ています。 https://www.toei-anim.co.jp/tv/zenitendo かなえたい望みがある人の前に現れ、不思議な駄菓子「ふしぎ駄菓子
そういえば、こんなふうに書いていたものの、私もエントリーがまだでした! https://tateching.com/this-years-kanazawa-marathon-online-tournament-will-take-away-
「継続」という言葉、個人的になんだか好きなんです。一見難しそうなことだから、誰でもできそうでできないから。 才能もセンスもない私が唯一自信を持っていること。それが継続すること。 何かを続けている先に見える世界を信じることで、毎日わくわくして
もし一人暮らしをするならば、そんなことを妄想してしまいます。今の生活に不満があるとかじゃないんですけれども、もう一つの自分の世界線に思いを馳せたい時があるんです。ちょっと妄想の世界飛び込んでみます。もし1人で生きていくなら全然格安の賃貸物件
あと111日後に開催される、「金沢マラソン2024」。地元民のひとりとしてとても楽しみな大会です。 その公式HPの中で、私たちランナーに向けられた「安全な練習に向けて」のページが設けられています。ちゃんと読んでいますよ。 https://w
目下ドラムを練習中の息子くん(小2)と夜な夜なドラム関連の動画を見てはきゃっきゃと楽しんでいます。 わー、これむずかしい!足がこまかい!うまいなーこの人! いや、それがわかるところがすごいよ、きみ なんて親ばかっぷりを発揮していますが。そう
あれ、おかしいな?この人、前にもまったく同じ話をしてきたのに…。 ご本人は私にその話をしたことに気づいているのか、それともわかって話しているのか…? うんうん、わかるんです。あれがこうなって、こういうオチですよね。あれ?、ご本人は気づいてい
直近のランニングの結果を並べてみると、あることに気づきます。 さほど長い距離を走っているわけではないのですが、その最高心拍数が195~210程度になっています。 実は最近周りのランナーさんに「高い」と指摘されたこともあって、だんだん気になっ
42歳のワタシ。今年も人間ドック、受けてまいりました。 おかげ様でほぼ健康体で大きな問題はないのですが、血液検査で唯一高い数値が出た項目について、そろそろ見てみぬフリができなくなってきました。 それは、γ-GTP(ガンマGTP)。 実は数年
2024年7月3日。20年ぶりに新紙幣が発行されるということで話題になっています。 https://www.gov-online.go.jp/article/202406/entry-6075.html 一万円札:渋沢栄一五千円札:津田梅子
「おおっ、いきなり便利なアイテム選んだねー!」 そう思ったのは、同じ職場で最近ランニングを始めたという、女性スタッフさんと話している時。 なんと、彼女が初めてのランパンに選んだのは、例のマルチポケット付きのあれだったのです。 私的に2024
くんくんくん。 このユニ・チャームさんのハンディワイパーのお掃除シート、ほのかに良いにおいがするんですよね。 https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90Amazon-co-jp%E9%99%90%E5%AE%9A%
季節は梅雨真っただ中。じめじめと暑さのダブルパンチもなんのその。 おかげさまで楽しく過ごさせていただいた1カ月でした。 飛騨高山ウルトラマラソン完走 これで3回目の出場となる「飛騨高山ウルトラマラソン」100kmの部、今年も無事に完走できま
季節は梅雨真っただ中。じめじめと暑さのダブルパンチもなんのその。 おかげさまで楽しく過ごさせていただいた1カ月でした。 飛騨高山ウルトラマラソン完走 これで3回目の出場となる「飛騨高山ウルトラマラソン」100kmの部、今年も無事に完走できま
マラソンについて、世界で唯一「ほめてくれたら嬉しいなぁ」と思うのは、我が息子くん(7)。 ウルトラマラソンのレースの前。 私「パパ、こんど100キロのマラソン走ってくるね」 息子くん「ふーん」 わかります。7歳のきみには、そんな距離が想像で
プライベートのスマホに着信があって、見ると旧友からの電話。珍しい。 人付き合いがマメでない私にとって20年来の仲の友達はあまりおらず、向こうから連絡をくれるなんて、なんだか申し訳なくなります。 なんだろう?と思って出ると、「ひさしぶり」と変
仕事の関係で、個人宅にお邪魔することがあります。 最近は通されたリビングで、今まで気にならなかったことが気になるようになりました。 それは、ピアノが置いてあること。 リビングの隅に鎮座するピアノ。アップライトもあれば電子ピアノもあり、グラン
https://tateching.com/is-your-commute-running-style-likely-to-change というわけで、さっそく通勤ランのスタイルが変わったのでご説明したいと思います。(※いったい誰得の記事?