高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。
小学生高校生までの学習情報を提供しています。中学受験、小学生の勉強方法、中学生の定期テスト対策・高校受験、大学受験、英検対策や、塾選び・塾のおすすめ利用方法も紹介しています。
中2地理のテストで出る一問一答問題(東北地方):奥羽山脈・出羽山地・北上高地、東北三大祭りなど
中学地理の「東北地方」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「暖流・寒流」「奥羽山脈・出羽山地・北上高地の場所」「流域面積が東北最大の河川」「やませとからっ風の違い」「東北三大祭りはどれか」「テストに出る東北の伝統工芸品」「山形・福島・青森の農産物」などです。
【関東地方】中学社会でよく出る問題の一問一答:ドーナツ化現象、からっ風、高原野菜・抑制栽培、交通網
中学地理の「関東地方」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「ドーナツ化現象」「季節風(からっ風)」「高原野菜・抑制栽培」「交通網:成田国際空港、羽田空港、成田エクスプレス」「日本最大の流域面積の河川」「日本で2番目に大きい湖」「中部地方との境にある山脈」など、全37問です。
中2地理でよく出る問題の一問一答(中部地方):3つの気候区分、日本アルプス3つ、四大公害病など
中学社会の「中部地方」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「扇状地・甲府盆地」「高原野菜・レタス/キャベツ・抑制栽培」「水田単作地帯」「日本アルプス」「お茶の生産量日本1、2位」「お米の生産量日本1、2位」「四大公害病の場所と病名」など、全部で46問です。
【中2地理】テストに出る問題の一問一答(近畿地方):奈良・平城京、京都・平安京、3つの気候など
中学地理の近畿地方の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「奈良・平城京、京都・平安京」「国宝・重要文化財の多い県」「3つの気候」「ニュータウン建設の目的」「大阪・神戸の埋め立て地」など、定期テストで覚えるべき問題18問と定期テストで差がつく問題20問です。
【中国・四国地方】中学社会でよく出る問題の一問一答:本州四国連絡橋、県名と県庁所在地が異なる3県など
中学地理の「中国・四国地方」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「本州四国連絡橋」「県名と県庁所在地が異なる3県」「山陰・瀬戸内・南四国(地方)」「季節風の方角」「日本海側・瀬戸内・太平洋側の気候」など、定期テストで覚えるべき問題25問と定期テストで差がつく問題18問です。
【九州地方】中学社会でよく出る問題の一問一答:農業・工業、公害、暖流・寒流、エコタウンなど
中学地理の「九州地方」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「農業・工業」「公害」「暖流・寒流」「エコタウン」「山地・山脈・平野・河川」「新幹線の終着駅]など、定期テストで覚えるべき問題24問と定期テストで差がつく問題14問です。
【中学社会】地理でよく出る一問一答問題(日本の人口):人口ピラミッド、地方中枢都市、人口密度など
中学地理の「人口から見る日本」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「人口ピラミッドの種類と特徴(つぼ型、つりがね型、富士山型)」「日本、アメリカ、インドの人口構成のグラフ」「政令指定都市と地方中枢都市」「ニュータウンと都心回帰現象」「人口密度の計算問題」など。
【中学社会】地理でよく出る一問一答問題(日本の産業):工業地帯と工業地域、農産物、発電の種類など
中2地理の「日本の産業」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。三大穀物、四大工業地帯、生産額の多い農産物、発電の種類(バイオマスなど)、主業農家、準主業農家、副業的農家の違い、近郊農業と施設園芸農業の違いなど、定期テストで覚えるべき問題30問と定期テストで差がつく問題24問です。
英検2級面接問題サンプル(スピーキング練習問題)と回答例:環境問題のフレーズ集つき
英検2級の二次試験対策として、「受験者自身の意見を問う問題」のサンプル問題を15問用意しました。 I agree/ I disagreeかYes/ Noで回答した後、回答の理由を2文で伝えるようにしましょう。二次試験の対策にはコツがあります。問題に合わせて回答をパターン化して覚えこんでしまえば、答えやすくなります。
【中学社会】中2地理でよく出る一問一答問題(日本の地域的特色):日本アルプス、日本一長い川、造山帯
中学地理の「日本の自然環境」の範囲で、定期テストや高校入試によく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。日本アルプス3つ、日本の気候区分、日本一長い川、流域面積最大の河川、日本の属する造山帯、海溝型地震と内陸型地震の違い、フォッサマグナとは?、海流(親潮・黒潮)など。おすすめの社会問題集も紹介しています。
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高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。
高校生向けに、大学入試でよく出る800字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「やってはいけない書き方」を避けるように注意しましょう。
高校生向けに、小論文での段落分けの仕方を例文付きで紹介します。段落は意味や内容のまとまりなので、段落ごとに目的を持たせます。小論文は序論・本論・結論の3部構成が多いので、構成に沿って3段落に分けると書きやすくなります。また、改行は段落分けをするときにだけ実施します。字数稼ぎを目的とした改行は減点対象になります。
高校生向けに、大学入試でよく出る課題文型小論文を書けるようになる参考書を紹介します。「小論文とは何か」という「書き方の説明」をしているもの、読解力を鍛えるもの、ハイレベルな小論文対策ができるものを選んでいます。自分のレベルや志望校のレベルに合う参考書を選ぶと効率よく受験対策ができます。
中1理科の「動物の分類」の範囲(脊椎動物と無脊椎動物、節足動物と軟体動物、昆虫類と甲殻類)でテストによく出る問題をまとめました。草食動物と肉食動物は歯の特徴と目の場所に違いがあります。脊椎動物は生活場所、呼吸、体表、なかまの増やし方を区別して覚えましょう。問題集を使って一問一答や表の穴埋めをくり返すと高得点を狙えます。
高校生向けに、テーマ型小論文の書き方を解説します。大学の推薦入試でよく出されるタイプの小論文で、短い問題文でテーマが提示され、自身の意見を論述します。学部の情報収集が不可欠で、小論文の構成に沿って書く練習を繰り返しましょう。材料集めの方法やおすすめの参考書も紹介しています。
高校生向けに、大学入試の課題文型小論文をどのように書けば良いかを説明しています。課題文は1000~2000字の字数になるため、長文読解力も必要です。著者の主張をみつけ、それをもとに自分の意見を考えてまとめるにはコツがいります。答案作成の手順や課題文の読み方も紹介しています。
中学生や高校生向けに、小論文の結論の書き方を説明します。小論文は序論・本論・結論の3部構成です。結論では序論・本論で述べた内容のまとめを書きましょう。設問とずれた解答を書かない、字数稼ぎをしないなどの注意点を守ると、高得点を取れる小論文を書きやすくなります。
東京の公立中高一貫を受検予定の小学生やその保護者の方向けに、都立中受検対策におすすめの問題集を紹介します。小石川、武蔵をはじめとして難関公立中は思考力問題や記述問題が多く、規則性の問題なども得意にしておく必要があります。低学年か遅くとも3-4年生からは論理力アップのトレーニングや先取り学習をはじめておきましょう。
小学生向けに図形の面積を求める公式と、面積の求め方を紹介します。三角形や四角形の面積を求める基本レベルの練習問題40問を載せて、中学受験でよく出る複雑な図形の面積の求め方も説明しています。面積を求め方が分からない問題でも、図形を移動・分割したり比を使うなどすれば面積を求められるようになります。
高校生向けに大学入試小論文の対策法を紹介します。入試までの3か月で小論文の書き方に慣れられます。ただし、大学・学部によって小論文の種類や字数、難易度が異なります。早めに過去問を解き、どれくらい時間がかかりそうか確認しておきましょう。また、専攻分野の最近の話題収集は時間がかかります。入試6か月以上前からはじめましょう。
中1理科の「植物の分類」の範囲(種子植物、シダ植物とコケ植物)でテストによく出る問題をまとめ、頻出ポイントを解説します。種子をつくらない植物は胞子でなかまを増やし、さらに葉・茎・根の区別でシダ植物とコケ植物に分かれます。こうした分類はテストで間違いやすいポイントです。問題集を繰り返し解いて苦手を克服しておきましょう。
小学生向けに、塾にかよわずZだけで勉強を得意になれる方法を紹介します。1-2年生は小学生コースで学習習慣の形成と知的好奇心の刺激をし、3-4年生は中学受験コースで解法の糸口や語彙を増やし、5-6年生は公立中高一貫コースで思考力・表現力を大きく伸ばします。中学受験しない子もこれで難関受験ができる学力になります。
千葉市立稲毛国際中等教育学校に合格するにはどうすればいいか、適性検査や面接の対策を紹介します。資料問題や論理性を問う問題がたくさん出てきます。日ごろから地図やグラフ・表の読み取りを行い、慣れておきましょう。また、私立中入試のような特殊算を使う問題は出てきませんが、勉強しておくと正解を取りやすくなります。
千葉県立東葛飾中学校に合格するにはどうすればいいかを、適性検査や面接の過去問をもとに傾向と対策を紹介します。資料問題や論理性を問う問題が出てきます。日ごろから地図やグラフ・表の読み取りを行い、慣れておきましょう。また、算数や理科などの知識問題や基本的な計算問題も多数出てきます。小学校で習う内容を得意にしておきましょう。
千葉県立千葉中学校に合格するにはどうすればいいかを、適性検査や面接の過去問をもとに傾向と対策を紹介します。資料問題や論理性を問う問題が出てきます。日ごろから地図やグラフ・表の読み取りを行い、慣れておきましょう。また、算数や理科などの知識問題や基本的な計算問題も多数出てきます。小学校で習う内容を得意にしておきましょう。
医学部志望の高校生・浪人生向けに、医学部小論文でよく出るテーマをまとめ、対策の仕方や参考書を紹介します。医師としての資質や医療情報に関する出題が多く、論理性・客観性のほかに共感力のある人柄かどうかも見られています。医学部入試で小論文を課す理由も3つ紹介しているので、今後の小論文対策にぜひ活かしてください。
医学部志望の高校生・浪人生向けに医学部小論文の参考書を紹介しています。河合塾の『医学部の小論文』をはじめ、『ネタ本』や全国の医学部小論文の入試問題を集めたものまで、全部で9冊です。書き方や構成に注意し、医療ネタを収集しておきましょう。医学部の小論文で求められる力や、小論文対策はいつから始めればいいかも紹介しています。
中1理科の「植物のつくり」の範囲(エンドウ・マツの花、子葉・葉・根の特徴など)でテストによく出る問題をまとめ、頻出ポイントを解説します。植物は被子植物と裸子植物に分かれており、被子植物はさらに双子葉類と単子葉類に分かれています。葉脈の種類や根のつくりはテストで間違いやすいポイントです。問題集を何度も解いておきましょう。
小学生・中学生・高校生向けに小論文と作文の違いを例文を使って説明します。中学入試・高校入試・大学入試では小論文や作文を書く問題がよく出てきます。小論文は意見を伝えるので客観的に書き、作文は感情を伝えるので主観的な書き方をします。小論文・作文は入試で高得点を取って逆転合格をねらえる重要なパートです。
高校生向けに、大学受験の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。
中学地理の「日本のすがた」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「緯度と経度」、「日本の北端・南端・東端・西端の島」「日本と同緯度のヨーロッパの国」「中部地方のうち太平洋に面している地域」など定期テストで差がつく問題50問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。
中学地理の「世界のすがた」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「六大陸のうち、どこの国の領土でもない大陸はどこか」「世界の人口上位3か国はどこか」「日本で人口密度の低い都道府県トップ3」「人口密度の問題」など定期テストで差がつく問題45問です。
大学4年間での費用を大学種別・学部別にまとめ、節約方法を6つ紹介します。国公立大学は240万円、私立・文系は360万円、私立・理系は500万円、私立・医歯薬は1350万円かかります。さらに出願・受験までに20万円、下宿準備に55万円、下宿生活で月12万円必要です。奨学金以外にも大学施設の利用などでもかなり節約できます。
古文をゼロから勉強する人向けに古文の勉強方法を紹介しました。下記の順番で勉強すると、誰でも古文を得意科目にできます。 ①学校の先取りで単語と文法の勉強する ②教科書で品詞分解の練習をする ③古文常識を勉強する ④読解の練習をする/教科書の現代語訳を覚えておく
指定校推薦を考えている人向けに、欠席日数が何日まで大丈夫なのかを説明します。大学や高校によって基準が異なりますが、高3の1学期までで「10日以内」を目安にしておきましょう。高校の校内選考で推薦をもらえない場合もあります。また、欠席や遅刻・早退について面接で聞かれたら正直に答えるようにしましょう。
中学で習う助動詞の問題をまとめました。will、can、may、mustなどのメジャーな助動詞をはじめ、used toやhad betterなどのちょっとマイナーなものまですべて解説し、練習問題として穴埋め問題、並び替え問題、英訳問題を掲載しています。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
生物基礎の一問一答問題を載せました。「生物の特徴」「遺伝子」「生物の体内環境の維持」「植生の多様性と生態系」の4単元に分けています。また、生物基礎は下記のような勉強方法がおすすめです。 ①用語の意味を理解する ②図やイラストをみる ③一問一答で暗記する ④演習問題を解く
偏差値60以上は上位16%という高い到達点です。そこに達するのに必要十分な勉強時間は一概に言えませんが、やっておくべき勉強方法はあります。入試から逆算して学習計画を立て、平日は2時間、休日は6時間勉強するようにしましょう。模試を活用すれば、学習計画の振り返りをして効率よく学習効果をアップさせることができます。
中学で習う英語の前置詞の問題をまとめました。特に定期テストで間違いやすい、「時間・場所・乗り物の順番ち使い分け」「fromとofの違い(材料/原料、直接的原因/間接的原因)」は重点的に解説と練習問題を載せています。違いを理解できたらすぐに練習問題を解いて、定着させていきましょう!
指定校推薦で落ちる例や理由を紹介します。指定校推薦はほぼ100%合格する制度です。それでも、書類の不備や面接での暴言、刑事事件、留年などで合格できない場合もあります。確実に合格・入学を取れるように、志望理由書の添削や面接練習をしておきましょう。また、指定校推薦を得るには定期テストなどで評定平均を上げておきましょう。
高校数学のおすすめの問題集・参考書を9冊紹介します。「これでわかる」「ひとつひとつわかりやすく」から、「黄チャート/青チャート」や「上級問題精講」「大学への数学」まで難易度別に分けています。自身の現在の学力や目標とする学力に合うものを選び、2.5周以上は解くようにしましょう。
指定校推薦について、その校内選考の仕組みやスケジュール、評定平均の上げ方を解説しました。指定校推薦はほぼ100%合格できる推薦です。高1から評定を上げておく必要があります。定期テスト90点を目指して日ごろから予習・復習をし、部活など課外活動も積極的に取り組むようにしましょう。生徒会もおすすめです。
中3で習う不定詞の問題をまとめました。不定詞・動名詞の使い分け、It for to、It takes、tell人to do、enough to、seem to、使役動詞、知覚動詞など、定期テストや高校入試で間違いやすい範囲を「穴埋め問題」「並び替え問題」「英訳問題」の3つにわけて掲載しています。
予備校と塾をさまざまな角度から比べてその違いを説明しました。授業の目的・カリキュラム・受験情報の網羅性・講師と生徒の距離感・費用・受講時間・細かなフォローなどで違いがみられます。大学受験には推薦入試と一般入試があります。学校の定期テストを活用してどちらの入試形態にも対応できるようにしておきましょう。
塾・予備校に行かずに大学受験をする人は大学受験生の6割ほどいます。推薦入試・一般入試両方に対応できるようにするため、学校の定期テスト対策にも力を入れるようにしましょう。評定平均が4.0以上あれば合格の可能性を広げることができます。また、定期テスト対策も受験対策も計画的に、目的意識を持って取り組むようにしましょう。
中学2年生で習う不定詞3用法の使い分け問題をまとめました。名詞的用法「~すること」、副詞的用法「~するために」、形容詞的用法「~するための」を、She has a lot of ( )( )( ) you.など、定期テストや高校入試頻出問題の演習をして身につけます。
大学入試での塾・予備校の料金や、塾なしでの大学受験対策の方法を紹介します。個別塾・集団塾/予備校によっても異なりますが、実質的に公立高校生で68万円、私立高校生で100万円ほどかかっています。塾・予備校を利用せずに大学受験対策をするならZ会などの通信教育や学習アプリも上手に活用しましょう。
高校の評定について説明します。評定は高1の1学期から高3の1学期までの成績などで決まります。副教科も含めた全科目の評定を平均して求めるので、どの科目も高1のはじめから定期テストに一生懸命取り組みましょう。推薦を考えている人は、「定期テスト」「授業態度」「部活や生徒会活動」を積極的にがんばりましょう。