2023年8月
以下、自身の体験談であることを理解していただきたい。常に大量の不安を抱えながら生活している。この不安をいかにして和らげるかと考えてきた。不安を抱えながらの生活はしんどい。私の場合は一人でいるときに不安を声に出すことで和らぐことが少しずつわかってきた。頭の中でモンモンと考えていると大きな不安に支配されて身体がしんどくなってくる。夜の眠りも浅くなった。不安なことを声に出すことで不安であることを意識化でき、なんだかここ数日は身体のしんどさが少し和らいだ気がしている。病は気からとはよく言ったものである。私には少しずつわかってきた。不安からの
以下、私的意見である。ここ3週間、心の中がざわめいていた。今年に入ってからはじめたマインドフルネスによって自分を見つめ直すことでその原因の一つがわかった。客観的に見て心の中が落ち着いていなかったのであった。落ち着きなく、セカセカとして過ごしていることに気づいた。少し落ち着こう。外のカエルを見て思った。自然の流れに逆らって人は生きているように私自身は感じている。心が人工物。自然ではないと。もう少し自然の流れに身を任せたらいいのであろうか?難しい課題である。見失った自分を見つけて。
直近の暑さ、雨の少なさからか私の行くフィールドではほとんど粘菌の変形体を見かけなくなった。湿り気のあるいつもの場所に行ってもカラカラとしていて、這い跡だけが目につく。毎日夕方になるとお山の上ではゴロゴロ鳴っているが雨はほとんど降らない。変形体を研究対象にしている私には困ったことである。最近は分譲いただいたモジホコリを使った研究をしているが、個人的感想として、やはり森で採取してきたものの方が反応が面白い。明日も湿り気を求めて森を歩くかなぁ。湿り気を求めて粘菌採取
キノコヒモミノガとヒモミノガの学名は未だにありません。学名を決めるべく共同研究をしてくださる方を探しております。専門外ではありますが、熱意を持って進めております。ご興味のある方はご連絡くださいますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。#キノコヒモミノガ#ヒモミノガ#蛾類募集
私はあることがきっかけで整骨院に通っている。職業柄、研究で使用する器具で右腕を酷使していた。その結果、骨格が歪み血流が滞り、毎日不快な痛みに悩んでいた。当時私は自分のメンテナンスを全く行っていなかった。痛みを我慢することを良しとしていた。そして、整骨院に行くことに贅沢だと感じていた。今は全く異なる思いを持っている。メンテナンスをすることで身体の調子がよくなったからである。今では右腕の痛みはなくなり、仕事の効率も上がった。また、歩く姿勢も変わったことで堂々とした姿勢になることができている。自信を持てるようにもなった。それを実感したのが靴底のの減り方が変化である。以前は外側から減っていき、足が外側に傾いていた。今は均等に減り、真っ直ぐと立てている。地に足をつけてしっかりと立てている。自分の身体も心も。身体の歪みと心
2023年8月
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