以下、自身の体験談であることを理解していただきたい。常に大量の不安を抱えながら生活している。この不安をいかにして和らげるかと考えてきた。不安を抱えながらの生活はしんどい。私の場合は一人でいるときに不安を声に出すことで和らぐことが少しずつわかってきた。頭の中でモンモンと考えていると大きな不安に支配されて身体がしんどくなってくる。夜の眠りも浅くなった。不安なことを声に出すことで不安であることを意識化でき、なんだかここ数日は身体のしんどさが少し和らいだ気がしている。病は気からとはよく言ったものである。私には少しずつわかってきた。不安からの