ひよいと姫路へ そして神戸 車谷長吉展 六月十七日・十八日 時間をかけて書き足します ➤ 車谷長吉展@姫路文学…
着々と心電計天丼とうどん沈黙 着々と心電計 心房中隔欠損症の治療をするために着々と診断が進む まずはパッチ型長…
はじめに夏休み何もない夏休み懐かしんで はじめに 七月尽の感想といえば 猛暑の襲来だろう 近代科学文明は物質革…
大暑のころ 人生の最終コーナーを回ったこれが最後の回り舞台かもしれない幕が上がるときに『さあこれから書こう』と…
七月下旬 月に一週間ほどの割合で「サ高住」を尋ねている 夕刻の食事前にお昼ご飯のことを聞けば「食べたかなー、ど…
七月十八日 (木) 梅雨あけ宣言(東海) いよいよ暑くなるわけだが それも盆を過ぎるころまでだ と思うと なん…
✡︎ 1980年頃 (外伝からの続き、以下引用)──京都の夏は暑かったなぁと思い起こす1980年のころは安い…
ずっと2020年から連休です外伝を書いて三連休レポートとする ➤ 海の日 ✳︎ 平々凡々な三連休 外伝 ❍三連…
ポツンとを考える前に考えていたのは・・ ❑ 「そもそも……豊かな暮らしとは何か」日本の若者や大勢の人たちは 無…
写真ダイジェストです
窮屈な世相をぼやく ─ タイパ・コスパ を笑い飛ばしたいところだが・・
自己主張欲が強すぎて周囲の意見を聞き入れないさらに意見を押し出すために斬り込む手法のパフォーマンス的な点が目立…
じりじりと暑さ増して小暑かな ✫ たなばたのころ、小暑篇 「ポツンと」考
外伝に書いたが ❐ 月のはじめに考える 『ポツンと一軒家』のような鄙びたところに暮らす人を訪ねる番組がある そ…
【特別篇】「スモモ成り父の形見や十六年」を 『わはく百話 その十六』 にします
お知らせ 🔗 スモモ成り父の形見や十六年 ✭ わはく百話、その十六 2016年6月28日 昔に日記ですが『わは…
『初めての母の投句をそっと切り』 そんな落書きのような句が購読新聞に載ったのが数年前のことだった。 母まだ九十…
七月はじめに考える ✰ 一息つけば 十年先のことを考えてしまう日々
七月のはじまりは こんな感じで一日がかりで書き足して行く(一部「外伝」と重複します) ❍ 七月中旬から ぼちぼ…
「ブログリーダー」を活用して、ねこさんさんをフォローしませんか?
ひよいと姫路へ そして神戸 車谷長吉展 六月十七日・十八日 時間をかけて書き足します ➤ 車谷長吉展@姫路文学…
六月初旬の誕生日が過ぎて十七日のひょいと姫路まで 思いつくことをゆっくり綴ろう いつも書きかけ
五月尽水無月夜半の回想巷週休七日芒種のひとときに考える 五月尽 何も印象のない五月が終わっていってそれほど期待…
水無月 京都の街に『しあんくれーる』というジャズ喫茶があった ジャズ好き、喫茶店好きなら 間違いなく知っている…
五年前三年後死とむきあう新しい変化あの世へ死生観 五年前 5月31日の日記(Facebook)にそんなことを書…
高村薫 土の記 難しい本だったので 読み切る自信がないながらも恐る恐る読み始めた 読み始めると「これは 途轍も…
過ぎる五月小満循環器科減塩血圧値近江八幡市へ五月尽母は元気だ五月のフォト 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三…
過ぎる五月小満循環器科減塩血圧値近江八幡市へ五月尽五月のフォト 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三ヶ月を迎え…
過ぎる五月小満減塩血圧値近江八幡市へ 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三ヶ月を迎えようとする ✦ 小満 二十…
月のはじめに考える五月を迎えて考えることを放棄したように来来亭野洲本店へ行こう読書の日々四月下旬から五月初めの…
葭始生 (あしはじめてしょうず)〜24日水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。葭は、…
穀雨篇 (書き直します) 穀雨篇 (書き直します)佐藤正午月の満ち欠け感想気持ち四月中旬フォト 佐藤正午 佐藤…
六七日記死ぬ不安逃れる散らかるメモ麻酔の時間をさ迷う死の淵恐怖淵を漂う『麻』の世界から帰還死ぬ間際を考える徳を…
余命を考えるもしも異変が見つかればヒトは夢をみるこれからムラゴン日記秋になって食の日記 余命を考える そういう…
四月のはじめに考える 清明篇六七日記と思い浮かぶ四月はじまり・食ギャラリー 四月のはじめに考える 清明篇 年度…
四月のはじめに考える 四月のはじめに考える 清明篇これから考えますまた読みにきてね✩✩✩✩ ➣✩
三月下旬の食フォトギャラリー➣下旬総括➣1ヶ月検診➣血圧も横ばい平常➣減塩生活も順風➣所感あれこれ➣たまに湧き…
三月下旬の食フォトギャラリー➣下旬総括➣1ヶ月検診➣血圧も横ばい平常➣減塩生活も順風➣所感あれこれ➣たまに湧き…
▸限界年齢▸壁がある▸解決策▸壁を見上げる写真日記 ASDの手術が終わって命も少し延ばせたかも・・ってことで八…
八十歳の壁を考える➢八十の壁が示唆するもの➢壁との遭遇➢壁を越える➢越えるべきものか 八十歳の壁を考える 『八…
父の日のころに考えていたこと ✦ 人生の計画は戦略的に考えねばならない年寄りの意見(だれでもいいわけではな…
人生のシナリオ ✹ ドラマばかりを考えてきた けれども 何一つ立派なドラマは出来上がらなかった 十七歳のとき …
手を振れば濡れる車窓が曇りゆく ✦ イマージュ ✦ そぼふる雨を見上げて雨が好きだなんて嘘っぽいことを言っても…
父の日や ジョニ黒を買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
父の日や ジョニクロ買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
父の日のころに考えている もうすぐ七月やなあ ❍ 七月は文月という こどもが生まれて名を考える日々が続いたとき…
京都日記 土曜日(八日)から三泊四日で出掛けてきた介護の日記とうさんは 愉しみもないが 何かを愉しみたいという…
外伝のブログが90%を超えたので デザインをいじり回している間にデザインに手を付けてしまって 初期のころのテー…
【裏窓余禄】 芒種のころに考える 訃報のニュースが目に止まるたびに「それが誰か」ということのほかに 真っ先に気…
『水無月』という月はどことなく冷んやりとしながら湿っぽく しかしながら まだ夏には一足早い静けさと落ち着きがあ…
九十三歳 母親は九十三歳である 二十歳頃に嫁いできた屋敷こそ残ってはおらないが、邸内に小さな家があるので一人で…
⭐︎⭐︎⭐︎ 日記を書く漲るような記述活力が衰えてきているそれは仕方のないことだろう新聞の購読を 思案した挙句…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 🔲 心臓 六月は少し一息つくのだ…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 六月は少し一息つくのだろうが 七…
小満がすぎて五月下旬に差し掛かったすべてが 夏を迎える準備を着々と始めている待ちに待った先天性心疾患の検査を受…
GWも終わって普段通りの暮らしが戻る不定期の京都日記も気まぐれを装って書き続けていこう ✢ 九州に旅行してきた…
🔙 ✣ GW 五月はいつも旅をしてた 二、 ✣から続いてきています ✣ ✣ しかし・・が続く 🏍️ 人生が二度…
続けます🔙 ✣✣ GW 立夏篇 ー 五月はいつも旅をしてた 四国 一、 🛵 旅をした時代 十年間で四国を八回、…
コンデジ写真 説明書き足しますから・・ ➤ 九州 おでかけ ✤ ギャラリー(食)➤ 鹿児島 ─ 熊本 ─ 大分…
携帯端末撮影説明は ぼちぼち書いていきます ケータイで 食事記録です思いついた時に撮りますので 歯抜けになって…