今の季節(四月)は学生さんがちょうど新学期を迎えている、オリエンテーションを終えて履修届を提出して、講義が始ま…
誰にも言わない・誰も聞いてくれない話 ✦ (わはく百話、その十二) - 四月下旬号
今の季節(四月)は学生さんがちょうど新学期を迎えている、オリエンテーションを終えて履修届を提出して、講義が始ま…
大観小言という分類にしてみるか世の中に不平不満はないもののちょっと小言かぼやきが呟きを吐き出したいことが多くて…
梨の花が 咲いている農業研究所で摘蕾をした短い日々を思い出す人生には 予想しないことがいっぱい散らかっている生…
春の味を愉しむ 減塩は難しいです ⚙︎ 減塩な日々 (点描)
筍の季節ですね父が生きていたころや母が元気に歩き回ったころは春の山菜や秋の味覚は 豊富に手元に届いたものです今…
京都日記 余韻 四月中旬を迎える前ちょうど桜が咲くのを見物に行くタイミングで京都へゆく 認知症のその後 症状が…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
✿ ぼちぼち書きます ➣
二十三日土曜日あたりから雨が降り始めてぐずぐずと降ったり ザザザと襲ってきたりしながらのらりくらりと四日間ほど…
生き続けるとはいかなることか…を考える ❇︎ 春分篇 ─ 雷山無言
啓蟄から春分まで穏やかな日が続いた手術を終えて二ヶ月目を迎え血圧は目を見張るほど改善されないものの上昇し続ける…
弥生三月春を待つ 春を待つ陽気が心地よい日々が続く仲春の候は 寒さに縛られる窮屈な時間から解放されて 大きく背…
✦ ✦ ✦ 十七日に父の墓参りをした昼ごはんに惣菜弁当を買って 食べながら少し母と話をする ✦ 前の日記のどこ…
✦✦✦ 墓参に上る坂道で時雨に遭い 老ノ坂峠の山は しぐれ雲の霞の中にあったのだが 車を霊園の駐車場に停めると…
❀❀❀ 三月五日は啓蟄朝から雨降りであったのだが 冷たいはずの雨であっても それほど染み込んでこないきっと 気…
二月下旬から三月上旬まで減塩食などの点描 ⚙︎ ⚙︎ ⚙︎ ➢ 閏日から三月はじめころまで ❈ 減塩五か月…
第十話でいくつかに分けていた途上を各々にまとめて振り返ってみた 1。黎明期 受験の失敗大学受験への挑戦高校時代…
雨水✰天皇誕生日篇 ─ 生きることや死ぬことの意味を 車谷長吉の視点を真似して見直して
車谷長吉の「四国八十八ヶ所感情巡礼」と「世界一周恐怖航海記」を読んだことで『人生とは・・』を考え 生きることや…
初恋の傘懐かしく春の雨#春の雨 春よ来い 春は恋や と誰ぞゆう 春の雨 雪にはならへん優しさ 書くことをはじめ…
☆ 父の死生観のことをグルグルと考え続けている前の日記を『死生観』で検索しても似たことを書いているだろう中には…
減塩食 減塩食を摂るように生活を見直している。伴走してくれる家族に感謝をしたい『減塩』を考える時間が格段に増え…
如月や猫の背中の温もりを手のひらで撫でて春を待とう ✢ アブレーションを終えて ❄︎ 節分立春篇
順調に二月を迎えることができた節分・立春という言葉を耳にすると ウキウキする恵方巻きを食べて 麒麟百年 を飲ん…
二十八日 昼(ツマと二人で)と病院に来る詰所の前まで送ってもらってツマは帰る 時間は長い本を読んで過ごすしかな…
三泊四日 閻魔様に仕置きを受けるような夢の中を彷徨うて痛みはなく 予想以上に 思っていたより 楽だった (二十…
大寒が過ぎた この冬になってから寒い日が続くことがあったものの 寒中にかかってから幾分温い日が巡り来て 大寒の…
毎年大寒になると『その翌る日が母の誕生日でまたその翌日が父の命日』というように父のことを思い出し 心に命じる戒…
診察も済ませ月末に向けて ウォーミングアップ 京都日記 ❊ 大寒篇
Twitterに残されている『大寒』の呟きを拾う #大寒 毎年同日に命日を思うと 同じ句を思いつくものであるそ…
旧友宛の手紙に 五十歳を超えて六十歳を通過していく間に昔の友達が だんだんとそっけなくなってくるのを感じてその…
手術を前に色々考えることはある疾患の場所が心臓ということもあるけど 成人の日が過ぎて日々日常の様子に特別な変化…
『地震カミナリ火事おやじ』の警鐘 ✦ 令和六年 新年 雑考 (小寒篇・裏窓から)
令和六年 新年 雑考 『地震カミナリ火事おやじ』という言葉がふと思い浮かぶ現代人が忘れている言葉だ 忘れていっ…
令和五年大晦日を迎える今年も大きな病気をせず倒れることなく一年を終われることに大いに感謝したい 心不全の症状が…
京都から帰って減塩さらに緩む 引き締めなくては・・
師走のあれこれ雑感
❄︎草稿 二十六年前の師走を考えていた父は最期の師走をどんなことを思いながら過ごしたのだろうか今、同じ歳になっ…
『忄』(りっしんべん)の漢字から師走を振り返る ❀ 冬至篇 裏窓から
『忄』(りっしんべん)の漢字のことが目が覚めた直後に浮かんできて 二度寝ができずにしばらく考えていると「亡びる…
十七日から二十二日(冬至まで)減塩日記 ギャラリーです ✤ お鍋、豚バラ大根、雑炊、タニタの減塩味噌、すごい納…
減塩な日々 ❖ ❖
時を失う 時を遺す ❀ 令和五年の師走に考える (わはく百話、その九)
時を失う 二十六年前の師走の今ごろ 父が命を失うちょうど1ヶ月前のことで 多分何も変わりない師走を私は過ごして…
赤目四十八瀧心中未遂を読み返している ✤ 車谷長吉の小説で「時を失う」という表現が出てくる 赤目四十八瀧を彷徨…
京都日記も 早く 師走中旬号になるちょうど一年前に遡ることになるMacBookを十二月の中旬に入手して この部…
悩むということ 一、 『悩む』という言葉に引き留められている青春時代はこの言葉が嫌いで仕方がなく 受験雑誌など…
悩むということ 一、 『悩む』という言葉に引き留められている青春時代はこの言葉が嫌いで仕方がなく 受験雑誌など…
師走を迎えて考える時間が募る何が纏まって浮かぶわけではない 孫たちは 家族で週末からキャンプにお出かけでロッジ…
連休とその後の減塩 勤労感謝の日(飛び石)が過ぎて減塩な日々へ ➤ (外伝) ❋ 十一月初めに循環器に通いはじ…
循環器科の診察の予定がカレンダーの骨組みを作っていくそんな日々その間に「ニュー・デューク・オールスターズ」の練…
小雪(二十二日)ちょうど 十八日から二十一日までは京都でしたその後の写真八枚 減塩食 書く事はそんな生活のこと…
帰りに長次郎でお昼を食べたとーさんが 孫と数日前に行った話を聞いていたので そのお店を知って 調べてみると旨そ…
➤ 減塩な日々のはじまり ✤ 京都日記 ✤ 外伝を書いて 一息ついて ここにきて 書きかけ 心不全の診断は続い…
魔法にかかったように時間に残してきた足跡 ✻ 京都日記 [裏表紙・号外]
京都日記 冬を待つ束の間の季節である 秋という時間は短く足早に心を枯れさせてゆく しかしながらこの枯れてゆく瞬…
部屋から景色を見ていてもつまらないので 散歩に出た つづく
立冬を迎えている これまでに生まれてから歳の数だけ冬を迎えてきたことを思うと それが六十数回ということに驚く一…
✺外伝✺ 塩分など制限厳しい日々・・十月は足早に過ぎて ✢ 十一月はじめに ➣ ⚡︎ 十月は 飛騨高山に出か…
駆け足の十月日記 ➤ 飛騨高山散策の旅高山ー松本特急バス特急 ひだ特急 しなの
わはく百話 - その 八、花屋をしたい 将来『花屋をしたい』が私の口癖だった、本当に花屋をしたかったのか、切実…
ちょうど四十年前の十月の今日あたりに僕は初めて信州という未知なるところまでバイクで旅をしたのでした 仕事が連休…
ちょっとお昼に プレミアムセットというのでお祝いをしてきました予約すれば デザートのあったそうですが 残念静か…
二十四時間心電計と心臓エコ検査を十月十日に受診したその結果の話を ゆっくり書こう 続く(書き足す) 心房中隔欠…
布団一枚干して寒露の朝を待つ寒さが一段飛び上がったようにました二、三日でこれほどまでに朝が冷え込むようになるも…
京都のSOMPOの玄関ロビーのソファにかけて 介護面会にきたツマが用件を済ませて帰るまでの1時間ほど 待つ時間…
じいちゃんたちの過去に触れてみたいというような熱い想いは今の子たちにはないと思う 『深夜の自画像』『わはく百話…
痴呆の人にはもう会いたくないと・・月のはじめに考える - 京都日記(痴呆脳)
京都に来て座敷机に腰掛けかれこれと考え始めれば まず『痴呆脳』のことが浮かぶ不定期の京都日記を少し書こう 秋を…
夢を語るそんな話もしてみたかった 『深夜の自画像』『わはく百話』 その四、 ﹆ その 四、 夢を語る 学費のこ…
むかし話もしも尋ねられたら話してもいいかもしれない 『深夜の自画像』『わはく百話』 その三、 ﹆ その 三、 …
十月になると六十六歳の誕生日を迎える祖父と父は 六十五歳、六十六歳という若い年齢で亡くなっている今この時に 何…
「転職」や「人生・今の生きがい」に触れている記事を目にすると あれこれと古傷をほじくられる。これを「取り戻せな…
漫画家でタレントの蛭子さん(75)が描き下ろした新作の絵画19点を展示する個展「最後の展覧会」が開かれていると…
﹆ サンマ2号が 大きなニュースかな(十七日)
心房中隔欠損症上室性期外収縮洞結節房室結節─ 平岡内科循環器科 説明妙録 白露から三日ほど過ぎて 十一日に『平…
九月初旬 号外
いよいよ秋を迎える ひそかに嬉しい - 白露篇 (裏窓から)
白露の時節を迎えた朝夕が涼しいさすがに夏の暑さは身体にこたえたやれやれである 例年にない猛暑日の連続であった夏…
九月は雨 過ぎゆく夏が 不憫に思えるのか 暑さの日々を呪いたくなるほど憎かったけれど過ぎてゆくなら 笑顔でさよ…
九月は雨 過ぎゆく夏が 不憫に思えるのか 暑さの日々を呪いたくなるほど憎かったけれど過ぎてゆくなら 笑顔でさよ…
暮れゆく八月 初夏に(六月末に)北海道を旅して あっという間に時間が過ぎた 京都日記(痴呆日記篇)も正月ころか…
蜩やあの世に誘うような声 コロナ来てあれからずっと日曜日 朝顔や孤独にみえる夜明け前 桔梗生けて占うようにひと…
﹆ 八月中旬の最後の日に孫たちがキャンプに行った様子が届いた今の子どもたちは 夏休みに山を駆けずり回ったり川で…
﹅ これが 台風7号8月14日9時 の様子です。残しておこう お盆の真っ最中に台風7号が紀伊半島潮の岬から山陰…
台風7号が紀伊半島に接近している 何年か先のある日に 今夜の嵐を思い出すことがあるかもしれないふと思う ならば…
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さて 裏窓から八月は・・・と考えた 八月(葉月)を迎えて このページの写真に一言を添えようと考えたが一向に思い…
* 書きかけ 思案中 八月初めになっても考えることがなくて
小説を書くなんて事は、池の底の月を笊で掬うようなこと ━ 赤目四十八瀧心中未遂
生島さん、あなたにはも早、小説を書く以外に生きる道はないんです。人は書くことによってしか沈めることが出来ないも…
二十四日から京都日記 痴呆脳は 目まぐるしく進行するわけではない。しかし 心配なこともある うちのんが(長女)…
* 考え中
まだ梅雨は明けないみたい(十二日)ワインの封を切る- 七月中旬号
ワインのこと少し書いておこうか 我が家にとって歴史的高価なワイン購入でしたがやっと 今夜一つ目の封を切りました…
七月になった精神的に随分と老いぼれてしまった 痴呆脳の話を書いているが 自分も心配になってくる一方で そのよう…
26日 なぎさまち〜セントレア〜新千歳空港〜帯広〜東横イン 出発は朝8時前で 9時ころになぎさ町エアポートライ…
なぜかを考える 旅に出かけようとした動機を振り返る 北海道に旅する必要はなかった はじめは銀山温泉へを計画して…
北海道に行こうと考えたのは はっきりとした理由はないが八割くらいはそんな感じで・・と言う答えが 纏まったので公…
夏至のころに 考えるあれこれ - 旅をする 夏至篇 裏窓から
旅をする計画を立てた飛行機に乗って道東(北海道)へ行こうというものだ ﹆﹅ 夏至が過ぎて いよいよ夏本番となる…
『一緒にかんばりましょう』と人生の舵を切ったころ - 父の日 の頃にあれこれ想う
自伝 三、 ﹅﹆ ある時 面接をしている人に 多分気に入ってもらったからだろうと思うが 「一緒に頑張りましょう…
入梅の暦のころに夢を見て日記に少しメモを書いている その後過去の出来事を夢で思い出す話にも触れているここに書き…
六月がはじまってあれこれ思うことを書いてみます * 書きかけ ﹅﹆﹅﹆ 健康 健康やから このままいつまででも…
GWが明けに京都を訪ねて以来 少し間が空いている。梅雨入りを迎え季節は次第に夏へと移り変わろうとしている 介護…
* 考え中
老驥櫪に伏するも志は千里にあり (ろうきれき) を座右の銘として、1980年に連載をしていたもの…
佐伯一麦という作家は こはるさんに教えてもらった全く読書の域が違う方から教わると不安があって 難しくて読めない…
生きるということは一体どういうことかと考え、はて、相対して死ぬことを見つめている自分の姿がある それは 手に負…
五月雨や未練もないと見得を切る - 五月中旬号 (京都日記)
眼科で糖尿病の所見があるといわれる 眼科所見 日記に書くことはこれくらいや 仕事なし 健康状態は不安定だ歴史的…
桜が散ってソメイヨシノはすっかり葉桜になってしまった大型連休が近づいて 巷は賑やかになってきた 仕事時代に、配…
T君は 大学時代の友だちで卒業後、数年して結婚式に顔を出して一度会っただけだ 手紙を書いたら返事が届いた 生活…
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今の季節(四月)は学生さんがちょうど新学期を迎えている、オリエンテーションを終えて履修届を提出して、講義が始ま…
大観小言という分類にしてみるか世の中に不平不満はないもののちょっと小言かぼやきが呟きを吐き出したいことが多くて…
梨の花が 咲いている農業研究所で摘蕾をした短い日々を思い出す人生には 予想しないことがいっぱい散らかっている生…
筍の季節ですね父が生きていたころや母が元気に歩き回ったころは春の山菜や秋の味覚は 豊富に手元に届いたものです今…
京都日記 余韻 四月中旬を迎える前ちょうど桜が咲くのを見物に行くタイミングで京都へゆく 認知症のその後 症状が…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
✿ ぼちぼち書きます ➣
二十三日土曜日あたりから雨が降り始めてぐずぐずと降ったり ザザザと襲ってきたりしながらのらりくらりと四日間ほど…
啓蟄から春分まで穏やかな日が続いた手術を終えて二ヶ月目を迎え血圧は目を見張るほど改善されないものの上昇し続ける…
弥生三月春を待つ 春を待つ陽気が心地よい日々が続く仲春の候は 寒さに縛られる窮屈な時間から解放されて 大きく背…
✦ ✦ ✦ 十七日に父の墓参りをした昼ごはんに惣菜弁当を買って 食べながら少し母と話をする ✦ 前の日記のどこ…
✦✦✦ 墓参に上る坂道で時雨に遭い 老ノ坂峠の山は しぐれ雲の霞の中にあったのだが 車を霊園の駐車場に停めると…
❀❀❀ 三月五日は啓蟄朝から雨降りであったのだが 冷たいはずの雨であっても それほど染み込んでこないきっと 気…
二月下旬から三月上旬まで減塩食などの点描 ⚙︎ ⚙︎ ⚙︎ ➢ 閏日から三月はじめころまで ❈ 減塩五か月…
第十話でいくつかに分けていた途上を各々にまとめて振り返ってみた 1。黎明期 受験の失敗大学受験への挑戦高校時代…
車谷長吉の「四国八十八ヶ所感情巡礼」と「世界一周恐怖航海記」を読んだことで『人生とは・・』を考え 生きることや…
初恋の傘懐かしく春の雨#春の雨 春よ来い 春は恋や と誰ぞゆう 春の雨 雪にはならへん優しさ 書くことをはじめ…
☆ 父の死生観のことをグルグルと考え続けている前の日記を『死生観』で検索しても似たことを書いているだろう中には…
減塩食 減塩食を摂るように生活を見直している。伴走してくれる家族に感謝をしたい『減塩』を考える時間が格段に増え…
T君は 大学時代の友だちで卒業後、数年して結婚式に顔を出して一度会っただけだ 手紙を書いたら返事が届いた 生活…
﹆﹅﹆太田道灌の山吹の話 ある日、道灌が部下と狩りに出かけたところ、突然の雨に見舞われ農家で蓑(みの)の借用を…
宮本常一や種田山頭火の本を読んで しみじみと地方をたずね歩きたいと考えて旅をした時期がある 旅人からすっかりと…
* 書き掛け 外伝🔗 田植えが終わり 麦の穂が出ている - 四月中旬へを書いてこっちは書きかけのままだ
待ちに待った四月になった過ごしやすい季節だから 毎日が嬉しい 早々と桜は散ってしまった小学校の入学式のころが満…
人生は短いか 七十一歳で坂本龍一さんが亡くなった 「芸術は長く、人生は短し」という言葉を遺している 人が集まれ…
🌳振り返る 三日、三ヶ月、三年、三十年・・人生の足跡を振り返って考えることが多いという一時期があった 時代には…
三年前を思う静かに雨が降っている音を立てず地面は濡れているのがカーテンの隙間から覗くと見える三日、三ヶ月、三年…
京都日記 飛び石連休なのでというわけでもないが お彼岸なのでとーさんのところへ出かける暖かくなってきているので…
* 書きかけ また書きかけで 1週間ほど放置になるでしょうまたきて下さい * 21日 春分 今年度最後になるか…
書きかけ 1 書き足し中
✤✤ 啓蟄 三 何も考えがまとまらないまま『啓蟄 三、』を迎える平和なのだろう 何も心配事もなく日々が過ぎるの…
❇︎❇︎❇︎ さて 何を書こうか
六日 啓蟄 この日を待ち遠しい人は おそらくあちらこちらに大勢いることだろう春という季節は 何かを待たせてくれ…
そろそろ 令和五年 三月を迎える新しい年度が始まろうとする三月というのは まさにジャンプをする時の屈んだ姿勢で…
春を迎える ﹅﹆﹅ 「微かな濃淡」てのは素敵な言い方です。 モノにはエネルギーってのがあって、赤色ひとつとって…
そろそろ 令和五年 三月を迎える新しい年度が始まろうとする三月というのは まさにジャンプをする時の屈んだ姿勢で…
外伝🔗 あの人の逝った歳に迫り そのころのあの人の気持ちを思う - 天皇誕生日のころ 令和になってから 天皇誕…
松本零士さんが亡くなった 85歳ボクは漫画やアニメに無縁の暮らしをしているので 松本零士さんの作品を読んでいな…
麦畑を見に散歩に行ったのは 六日でした久しぶりに外に出て歩きました 週末の十日から連休で、その明けまで京都です…