★落日 天才を引きずり下ろすことで快感を得る人=天才クラッシャー 凡人のくせに自分は特別な存在だと勘違いしている人 ※天才クラッシャーが引き起こす事件を通じて、主人公の二人で、交互に物語が進みます ※自己暗示かけたまま努力しているうちはいいが、それが認められなかったり、自分...
★SCIS科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦 最先端の科学情報を折り込みながら、サスペンスフルに展開しつつ、人間の情愛を忘れない作品 小比類巻祐一警視正率いる警視庁の最先端科学捜査班SCISに「事件」についての捜査命令が下った SCISシリーズ、「シーズン1」最終...
★嘘ばっか 100万回生きたねこの作者 日本の昔話から西洋の童話まで、有名な話26篇を、大人な味付けで再構成 本来は、主人公が幸せになって終わるところを、脇役目線を取り入れたり、皮肉たっぷりに描いてみたり 解説の岸田今日子さん、作者をきれいごとが嫌いな人と評しています タイ...
★おしまいのデート いろんなふたりの、はじまりとおわりを描く短編集 きれいな起承転結のお話し 解説では、作品を、薬膳スープ(優しい、じわっと)とあらわされていました 個人的に、おしまいのデートとランクアップ丼が良かったです 🍀おしまいのデート 中学三年生の彗子は両親の離婚...
★出張料亭おりおり堂 月下美人とホイコーロー おりおり堂のイケメン料理人で、大企業グループの長男である仁と、その弟の孝 おりおり堂は、骨董の店、血のつながりのない祖母の橘桜子が経営している そこは、カフェと出張料亭(仁が出張料亭、おためし料亭)も併設 今回は、孝が、兄を会社...
★准教授高槻彰良の推察Ex 青和大学・民俗学の名物准教授、高槻彰良 端整な顔にすらりと長身、仕立てのよい三つ揃いスーツのイケメンだ その高槻研究室にいる大学生の深町尚哉 二人の番外編 🍀お人形あそびましょ 怪談・怪異を研究する高槻は、日本近代史の三谷教授から相談を受ける ...
★我らが隣人の犯罪 デビュー作の短編集 平成2年刊行 時代背景もあり、特殊関係人・ワープロのワードもありますが、人情的な内容なので、今読んでも楽しいです 🍀「我らが隣人の犯罪」 誘拐するのは、主人公側なのに、隣人の犯罪とは 中学1年の誠 父と母そして妹の智子の4人家族 ...
★食堂つばめ7 死と生の間にある食堂つばめ 訪れる人たちが、奇妙な臨死体験をする 「概ね幸せ」 良い言葉でした~ 食堂には、料理人のノエと秀晴、キクとりょうさんがいる ノエはどんなメニューも作ってくれ、美味しいと感じること=食べることは生きる気持ちにつながるのだと ノエは、...
★どんでん返し どんでん返し、物語が進むにつれて謎が解き明かされて、その真実が、最後に根底から覆されるような展開のこと 短編六編 🍀同級生 乾くるみ 同級生が集まった そこには、ビールを飲めない鶴田君が、失恋男だが、、 実は、学生時代、自殺していた そこにいる彼は? よく...
★猫は仕事人 タイトルから、可愛い話かと思ってたら、違いました 必殺仕事人が、猫という設定 幕末の深川に、100年も200年も生きている化け猫※ ※不思議な妖力を持ち、人の言葉を理解できる猫だ 普段は、普通の猫にまぎれ、のんびりと飼い猫生活を送っている かつて、ぬらりひ...
★神木町あやかし通り天狗👺工務店 失恋したばかりの深山鞍馬は、モブキャラ(アニメやマンガの背景にいる主人公以外のその他大勢)だ 鞍馬の祖父は、黒天狗👺の太郎坊 千里眼を持ち空を飛ぶ太郎坊は、腕利きの大工として生計(神木町のあやかし通り天狗工務店)を立てている ある日、鞍...
★3時のおやつ 30人の作家著名人による、おやつの思い出・エッセイ 主に残ったところ 🍀木登りバナナ 絲山秋子 茶の間で食べても面白くなかったので、木の上で食べると美味しく感じた 🍀ごかぼう(五家宝) 伊藤たかみ 香ばしいきなこに、ぬたーっとした食感なのに歯にまとわり...
★アイスネルワイゼン 二作品 芥川賞候補系の作品は、感覚的に独特、苦手な人も多いかなと でも、私には非常に読みやすかったし、今後の作品が楽しみです ★アイスネルワイゼン 会話のリズムが良くて、読み易い タイトルはパブロ・デ・サラサーテが作曲した「ツィゴイネルワイゼン」(ロマ...
★もぬけの考察 群像新人文学賞受賞 若い人の文章・感覚 興味があります 約100ページの四章からなるホラー?サスペンス? 住人が必ず消える408号室が設定 前の住人の郵便物が郵便箱にたまり、次の住人も消えてしまう過程が 日常にひそむ不安と恐怖と、登場人物、身近にいそうかな...
★ネトウヨとパヨク ネトウヨ(ネット右翼) パヨク(ネトウヨに反対の人) ネット上で「ネトウヨ」「パヨク」と呼ばれている独りよがりの、対話不能な人々の社会学的分析の本 独りよがりの正義を信じる人達は、決して自らの過ちを認めない 被害は拡大するのみ 過去連合赤軍や青年将校に限...
★承認欲求の呪縛 承認欲求の呪縛は、いったん獲得した評価を失いたくない不安だ また面目がつぶれる恥の文化=日本特有の風土病が、承認欲求の呪縛とも いったん認められたら、効果はあるが、副作用にもなる SNSで「いいね」をもらうことに全身全霊を傾けてしまう人がいる 職場で表彰...
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★落日 天才を引きずり下ろすことで快感を得る人=天才クラッシャー 凡人のくせに自分は特別な存在だと勘違いしている人 ※天才クラッシャーが引き起こす事件を通じて、主人公の二人で、交互に物語が進みます ※自己暗示かけたまま努力しているうちはいいが、それが認められなかったり、自分...
★満月珈琲店の星詠み 猫の星詠みマスターがいる満月珈琲店 西洋占星術をモチーフにしたお話 イラストとスイーツも世界観をアップ 満月の夜だけに現れる珈琲店は トレーラーカフェ(プラハ・カレル橋のトレーラーカフェに似ている) スイーツは 水瓶座のトライフル 惑星アイスのアフォガ...
★オバさんになっても抱きしめたい 団塊、バブル、ロスジェネ、ゆとり、世代別な名前 バブル女、山元里佳子 ロスジェネとゆとりの間、才川美結 美結の上司は、天敵?里佳子(主任) 語り口調で、世代特徴、仕事や私生活が交互に出てくる構成 里佳子「そりゃ、昔はいい思いもした あとの...
★青柳さんちのスープごはん 函館出身の作者、函館を舞台した父と娘の物語 妻を病で失った青柳和佐は、3歳の娘を連れ、故郷の函館に戻ってきた 妻の撮った写真とスープごはんのレシピは大切な形見 レシピを参考にスープごはんを作りながら、新たな職場や仲間、疎遠だった母、娘の両親との関...
★悪いものが来ませんように 予想とことなるミステリー 構成は紗英と奈津子のふたりの関係性 助産院で働く紗英、地銀で働く夫と二人暮らし 子供を望んでいるが、夜勤明けで向かうのは奈津子の家 浮気している夫の愚痴を聞き、紗英の味方をする奈津子 一方、奈津子は専門学校に通っていたこ...
★五つの季節に探偵は 面白かったです 探偵の父親を持つみどり みどりも探偵に、人間の裏を暴く興奮にのめり込んでいく みどりは、依頼者や友人を傷つけることになっても謎を解かずにはいられない 五つの嘘と真実 五話は、そんなみどりが、後輩・相棒の言動に動かされていく ●一話200...
★処方箋のないクリニック 特別診察 医療小説 作者も医学系出身 主人公は内科医、青島倫太郎 殺伐たる医療現場に一石を投じようと、自分の診療所を開いた医師 総合内科の看板をかかげ、診療を医療相談と呼び、森の中のあばら家(元医院)でゆったりと患者を受け入れる 現実離れしているが...
★いつも駅からだった 「文学を社会に浸透させる」という試み 企画会社の休日ハック・移動ニーズを生みたい京王電鉄や書店・作者が「本」を通じて持続可能な取り組みに挑戦 小説と街歩きの掛け合わせ 街歩きには、謎解きの要素も入れ込み、冊子を無料で配付、SNS効果もあり受け入られ...
★東京ロンダリング 都内の事故物件を一ヶ月ごとに転々とする仕事 賃貸の部屋で自殺・事故が起きた場合、次の借り主にその事を告げる義務があるが、そうすると借りることをためらう人もいて、部屋の回転率が悪くなる そこで不動産屋はその部屋に第三者のアルバイトを数カ月送り込む そのあと...
★ごんぎつねの夢 有馬(ライター)が幹事をつとめる中学時代のクラス会の会場に、きつねの面をかぶった男が銃で押し入った 犯人は特殊部隊に射殺されたが、正体は有馬達の元教師の長門(演劇部顧問) 長門の胸ポケットに、有馬宛のメッセージが 【有馬よ、私からの遺言だ、埋もれている...
★彼女が遺したミステリ 亡くなった婚約者の一花から、僕宛(博人)にある日手紙が届く 内容は「謎解き」 彼女から出される謎を解いていき、博人は思い出と喪失に向き合い、やがて再生へ ミステリ好きの一花が好きだった、アガサの「そして誰もいなくなった」の文庫本から、みなとみらい、熱...
★風呂ソムリエ 砂川ゆいみは、風呂・銭湯・温泉好き でも元彼はシャワーのみの風呂嫌い それが原因で、ゆいみは会社をやめ、心機一転、派遣で天天コーポレーションの受付をしている ある日、同じ会社の入浴剤開発員の鏡美月と知り合い、入浴剤のモニターになる 美月は営業部の円成格馬...
★貸し物屋お庸 シリーズ第五弾 貸し物屋とは、現代のレンタルショップ、家財からふんどしまで何でも貸して損料取る 損料屋とも呼ばれる 本店の看板には「湊屋本店 ないものは無い」、本店の主は清治郎(海千山千)、出店の主は庸(17歳) 庸は黄色い地に格子縞の小袖、えんじ色の裁付...
★わたしの猫、永遠 猫をテーマにした4部作目 作者はNY州在住(長年猫と暮らす) 真美絵とケイシー ふたりは京都の書店で出会う 旅好きの二人はインド→東京→アメリカへ 大自然があるNY州の小さな町で、一戸建てに住み猫を飼う ケイシーは近くの大学院に 真美絵はフリーライター...
★食べるのが好き、飲むのも好き、料理は嫌い 食器や食卓まわりの小物が好きな作者 できあいものを利用して、早くて美味しく見栄えのする料理を紹介 手に入れた小物にまつわる思い出や、五十代で東北大学大学院に入学したエピソードも収録 写真とエッセイ 相撲とプロレスが好きな内館さん ...
★シティ・マラソンズ アシックスが、期間限定キャンペーン「マラソン三都物語、42.195km先の私に会いに行く」のために、書き下ろされたもの 三作、いろいろあった主人公が走ることを通じ前向きになります 読後感爽やか〜 ●三浦しをん、純白のライン 学生時代、陸上をやめ、不動産...
★アドラーをじっくり読む ミリオンセラー「嫌われる勇気」のヒットを受けて、アドラー心理学の関連書が沢山出版されているが それらは少し誤解されているところもあると、、 アドラーの原書とダイジェストを紹介した本です フロイトは意識は無意識に マルクスは上部構造は下部構造に規定さ...
★悲しみとともにどう生きるか 世田谷事件の親族が、立ち上げた、悲しみに思いを馳せる会(さまざまな犯罪・事件・事故・災害など)で開催した講演を編集 ●柳田邦男・ノンフィクション作家 息子(自殺)の脳死判定で、すぐに死体扱いにして臓器を取り出すことに同意しなかった 二人称(家族...
★理系。 文系の作者が、15名の理系の知恵を物語にする 物語のポイントは 人間は何を美しいと思うか どうやって難局を乗り越えるか どうしたら幸せになれるか だ ●養老孟司 メンデルの法則と小保方晴子さんは、データありき 物語化 虫を相手にしていると、思い通りにならないことを...
★田舎の紳士服店のモデルの妻 普通の私とは、、 何を持って普通なのか? この作品のキーワードはふたつ 1.どっこい生きている 2.私はひとりだ 多くの「妻」と「母」の足下を灯台のように静かに照らす作品〜 🍀あらすじ🍀 東京で好みのイケメンと結婚して、美人で過去はチヤ...
★お迎えに上がりました 国土開発の妨げになる地縛霊を立ち退かせる部署、国土交通省の幽冥推進課に配属された朝霧夕霞 彼女は、その以前は契約社員、やっと正社員になれた会社は倒産など厳しい現実を味わっていた その経験もあり、地縛霊の未練を聞き出し、最後は笑ってこの世から立ち去れる...
★親ガチャという病 親ガチャ、生まれてくる子供たちは親を選ぶことができない、親により人生が左右される、、 「ガチャ」に自ら運命を自虐、諦めが漂う 他にも注目を集めている流行語がまとめられた一冊 ●親ガチャという病(土井隆義・社会学者) 生きづらさからか、固定化された自己像=...
★誰の味方でもありません 社会学者39歳 メディアでもよく見かけますね 週刊新潮・連載からの一冊 味方は、一生味方なわけでもなく、味方にも敵にもなる、だから敵・味方の区別を止める→誰の味方でもありません(表題) 残ったところ 🍀成功者は、大抵人知れず努力していて、そんな努...
★花々 花をモチーフにしながら、登場人物のつながりがうまい具合に書かれて、読後感はすっきりさわやか 若い人に人気があるのもわかります また、そこからいかに生きる意味を見い出すかなどなど、、 「カフーを待ちわびて」のスピンオフ的な姉妹作品、これだけでも充分楽しめました 二人の...
★ホテル・ピーベリー ホテル名のピーベリーは、コーヒーが由来 コーヒー豆は、一つのさやにふたつ豆が入っているけど、ピーベリーというコーヒー豆にはひとつしか入っていなくて希少なんだという 作者はキャラクターを描くのがとても上手いです 例えば、主人公の後ろ暗さや、脇役達の葛藤...
★大人になるってどんなこと? これから大人になる子どもたち、大人になるって難しいと思っている人たちに向けたメッセージ 作者のお父さんは、吉本隆明さん 作者は、気持ちが落ち込んだとき、この本を読み直せば、いつのまにか自分の内面を調律できる そういうお守りのような本が作りたかっ...
★野菜だけで病気を治す 医学博士の作者 難病治療の食事療法・スペインのベンナー病院(にんじんとりんごで作るジュースを毎日飲ませるなど)で研修を積み、東洋医学を取り入れた食事療法の本 漢方は、長く服用しないと効かないイメージがあるが、、葛根湯芍薬甘草湯薬、甘麦大棗湯などは速く...
★世界から尊敬される日本人 作者は、若い頃モルモン宣教師として来日、その後国際弁護士・経営学修士として再来日、40年以上に渡り、日本と海外の橋渡しをしています 日本人だけが知らない、世界から尊敬される人(戦前が主)がいる その知らない理由とは 第二次世界大戦後のGHQ民間情...
★炎上される者になれ! ホリエモンの本、初めて読みました〜 拝金主義、傲慢、生意気の世間イメージでしたが、挫折もあり今はシンプルに考える人だなと 現在は、SNSやメルマガ、オンラインサロン、YouTube、起業コンサル、事業投資、ロケット開発、アプリ開発、万博アドバイザー、...
★2020年6月30日にまたここで会おう 2019年8月49歳で夭折した作者(エンジェル投資家・教育者、小規模起業寄付金を集めたり、、) 伝説の東大講義を完全収録した作品 ホリエモンとは違うタイプ 口語文章だけど、要点がすんなり 生きていたら2024年の現在をどう認識される...
★新・堕落論(我欲と天罰) ※石原さんが東日本大震を天罰と言ったことが非難され、、、被災された方々へのお詫びから始まります 敗戦後からの日本は、アメリカという間接的な支配者の元に培われた安易な他力本願が培養した平和の毒(堕落)にあたっていると 戦争と終戦後の違和感を肌で感じ...
★うつろがみ この時代の権力闘争や複雑な史実に、架空の主人公を配置した平安ファンタジー 平安なのに陰陽師はなし、藤原氏(摂関家)・天皇周りドロドロとか 蝦夷討伐に、鎮守府副将軍として赴任していた源譲(惟忠親王、幼き頃に帝である父(文徳帝)と母(夏萩)を亡くし、現在は臣籍降下...
★幸福な食卓 瀬尾さんの作品、会話表現が上手く、近くで話しているのを聞いているイメージです 「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」印象的な出だしです 父をやめると宣言した父 家出中なのに料理を届けに来る母 元天才児の兄 妹の佐和子 家族との繋がりを中心に、恋愛や学校生活...
★うさぎパン タイトル に惹かれ手に取りました 🍀うさぎパン 若い人達の動静も可愛くて、人気があるのもわかりました 途中不倫とか出生の秘密とかトゲがありますが、キレイな終わり方 出てくるパンが美味しそうです 継母(ミドリ)と暮らす15歳の優子 お嬢様学校から普通の高校へ...
★伝える力 伝えるには、聞く力も大切 事例も沢山、PHP研究所なので、わかりやすいです 残ったところ 🍀同じことを話すにしても、わざと反対のことを言ったり、意外な話から始めたり、時系列を逆転したり、相手が興味を持ってくれる方法を考える 🍀10秒あれば、かなり言える 30...
★花ひいらぎの街角 北関東の小さな町で、珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」を営む和服姿のおばあさん・草さん ほっこりながらも、心の闇をふとのぞかせる物語 シリーズ6 合間のご飯と器、和みます 🍀あらすじ 草のもとに、旧友の初之輔から小包が届く 中身は彼の書いた短い小説に、絵を...
★人は見た目が9割 言葉の呪縛から解き放たれて、もっと総合的にコミュニケーションを考える 言葉以外で関わると「深く関われた」と思えてくる 書物の知識も大切だが、ちまたを見渡し習得する知恵も無視できない 言葉以外の要素が多くを伝達している 言葉は7%しか伝えない(心理学の...
★努力しない生き方 努力のトラウマを解放し、人生を工夫して生きる 雀鬼と呼ばれた作者 常に体に耳をすませている 努力信仰を補強しているのがお金や権力や勝利といった「力」への憧れ 足し算的な発想は、「得る」こと エコロジー問題はその象徴 自然から取ってきたものをひたすら足し算...
★自律神経を変える「たった1ミリ」の極意 意識を向け変えることが大切 自律神経は、とりわけ血管と呼吸をコントロールしている神経 自律神経は、交感神経と副交感神経の2つ 交感神経は、アクセルでこの働きが上がると血管が収縮、血圧上昇気分は活動的 副交感神経は、ブレーキでこの働き...