chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まる
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/09/04

arrow_drop_down
  • 共通して認識すると価値が生まれる

    お金は良く紙だといわれる。 お金は価値があると利用者がみんな認識しているから価値が生まれる。 また発行主である国は例えば有事の際にワクチンを1万円券1枚と交換するなどと言った対策をとって価値を保証するからその価値が保たれる。 お金は紙である。 ただそのバックグラウンドとして、価値を提供する価値の保障をしてくれるから国民はそれを安心して使うことができる。 国が例えば品物を生産できなくて国力が下がった場合、コーヒーを少ししか輸入できなかったら、コーヒーは1杯8000円とかする。 それが他の食料品全般に及んだら、出回る品物すべてが値上がりして、もはや国が保証するお金に価値がなくなってしまう。 そうしてインフレが起こる。 言ってしまえばそうした裏付けがあるからお金に価値があるといえる。 お金にはそうした力があるが、 そうしたお金の力だけではなく、実際にお金の元となる商品を作る力とか、お客さんを呼ぶ力、売る力、集める力、交渉力、などのお金を生み出す力があると、よりその人生の安定度は増すだろう。 確かにお金には力があるが、それもそのバックグラウンドの存在が大きい。 もとはといえば人類の共通認識による幻想で価値があるものとして認識されるから、お金や物には価値が生まれるが、それに加えてそれを保証する価値があればなおよく、もっと言えばそれらを自ら生み出す力があるとなお人生の信頼性が生まれる。 だから大切なのはお金ではなく、人間力であるといわれるのだ。 お金はそれにみんなが価値があると認識しているから価値があるのだ。 お金にその価値がなくなってもそれと同じだけの価値を生み出す能力を身に付けたいものだ。 価値と根拠とそれを作る力である。

  • あなたがそうであるかのように過ごせば世界はそうなる

    あなたがそうであるかのように過ごせば世界はそうなる。 あなたが歌手だといえば世界はそうだねあなたは歌手だねとなる。 あなたが自分が小説家だといえば世界はそうなる。 あなたが売れる本を出せば世界はあなたを売れる小説家だという。 その時にあなたがあたかも自分を売れる小説家だというように過ごしていれば、あなたの書く小説は売れる人の物語がつづられる。 要はあなたが自分がまるでどうであるかのように過ごすかどうかにかかっている。 あなたがまるで売れる小説家のような体で過ごしていたら、あなたの生み出す小説はまさに売れる小説家が書く文章そのものだ。 要はあなたが自分をどう扱っているかによって、周りの世界はあなたをその通りに扱うだろう。 まるで売れっ子のように過ごしている人には、周りの人や世界はその人をまるで売れっ子のように思うだろう。 つまりは自分がどういう風に普段過ごしているかによって、周りはそれに合わせてあなたに合わせて接してくれる。 モテる人であるかのように過ごしている人には、周りもモテる人に接するかのように接してくれる。 それを人はモテるという。 本人がモテる人として過ごしているのだからそれはそれで本人もいい。 ことはさらに 本人がそうして過ごしていると、周りの人もその人のことをまるでそうであるかのように扱いだすのだ。 周りの人は思慮深いので、あるいはそれほど考えていないので、そのものがそうだというのであれば、周りの人も信じてそうだと接するのだ。 だからあまり過去も現実もあまり関係ない。 あなたがどうであれ、あなたがそういう風に過ごしていると、周りもそれに合わせて接してくれる。 つまり現実はあなたの過ごした通りになるのだ。 あなたがそうだというのなら、周りもあまりそれほど反抗せずに、あなたがそういう風に過ごすのであれば、まあそうでしょうとなる。 だからあなたはあなたの過ごしたい風に過ごしていれば現実はそうなる。 周りの人は思慮深いのであなたが本当にそういう風に過ごしていれば、合わせてくれる。 だけれども、あなたが本当は望んでいないのにそうあろうと無理しているときは、周りは気を利かせてそうじゃないよと妨げてくれる。 要はあなたの思い通りになるようにあなた自身も周りも進めてくれる。 あなたがそうしたいと思ってそう過ごして気分がいいのならば、きっとあなたはその通りになっていくでしょう。 あなたがそうしたいと思ってやって、なんだ

  • 幸せの秘訣はであるかのように生きる事

    幸せの秘訣や願望達成の秘訣はであるかのように生きる事だ。 100万円貯めたいのならば100万円あるかのごとく生きる事だ。 彼女が欲しいなら彼女があるかの如く生きる事だ。 結婚したいなら結婚しているがごとく生きるのだ。 自分がまるでそうであるかの如く生きると現実がそれに追いついてくる。 人気者であるかのように生きれば、もうその時点で人気者だし、実際そういう人はだんだん人気者になっていく。 仕事でできるかのようにふるまっているとだんだんその人は仕事ができる人間になっていく。 ポイントは本当にそれを望んでいるかどうかという点だ。 何らかの理由でそれを望んでいないことがある。 イチャイチャカップルを望んでいるかのように見えて、実際にはそれ以外の大変さを望んでいない場合、どうしてもイチャイチャカップルであろうとするとブレーキがかかってしまう。 そうするとかなわない。 自分が望んでいないからだ。 そういう場合は大変さも含めて乗り越えるという気持ちの入れ替えなどが必要となってくるが、 どちらにせよ 自分がまるでそうであるかのように生きていると どんどんそういう人生になっていく。 まるでそうであるかの様に生きよう。 金持ちだって人気者だってモテモテだって、すべて望みそうであるかの様に生きれば当然そうなっていく。 望むあなたはおめでとう。 どちらにせよ本当のあなたが望む生き方は100%あるのだ。 片っ端からであるかのように生きていると、だんだんこれはその通りになる、これはその通りにはならないと結果から判断ができるようになってくる。 そうしてあなたは本当のあなたが望む生き方を知り、本当のあなたが望む生き方を生きることができるのだ。 だからまずあなたが望む生き方をであるかのように生きよう。

  • ほしいという願望は終わらせる

    ほしいという願望は終わらせる。 ほしいと思うとないという思いだけが強くなってしまう。 結果ないという状況を引き寄せてしまう。 この世のものはすべて自分のものだ。 世界を作り出したのは自分なのだ。 自分は映写機に過ぎない。 映写機である自分が映し出した映像を自分で見て真実の世界だと認識しているに過ぎない。 そこにエゴがああしたいこうしたいと出しゃばって上演するのだから、しっちゃかめっちゃかになる。 自分の欲しいというエゴが欠乏感を作り出す。 エゴが暴れだしたらそれを満たそうとしてはいけない。 よしんば手に入れて満たしたとしてもエゴはまた次の獲物を求めて暴れだすだろう。 そうではなくほしいほしいという欲求がわいてきたら、 ああ、これはエゴが暴れているのだなと思いなおして いったんその劇の上映を終わらせる。 そもそもの自分は映写機そのものなのだ。 映す映像は全部自分が作れる。 好きなものを上映していいのだ。 欠乏感が出てきたらそもそものその劇を終わらせる。 例えば煙草をやめたいと思う。 どうしてもやめられないとあがく。 そもそもそんなエゴの感情に付き合う必要はない。 ただ単にああこれはエゴが暴れているなと冷静になって。 取り合わない。 相手しない。 そんなものは自分次第でどうとでもできるのだ。 単純にチョイスすればいい。 吸わない現実を。 吸うだとか吸わないだとか取り合う必要はない。 単純にそんな上映は中止だ。 すべてはすべて自分が持っている。 新しい未来はキャスティングは全部自分が持っている。

  • 貯蓄から投資の時代へ

    岸田政権に代わって貯蓄から投資へと言われるようになった。 情報が多すぎてもはや巡り合わなければ言葉も届かない時代だけれども、見てみれば確かにちゃんと証券会社の株の購入も1株からできるようになっている。 以前は100株単位が基本だったからNTTなどは4000円だから、合計40万円のお金がないと買うことはできなかった。 しかし今は1株から買えるので4000円で株主になることができる。 100株あると配当金をもらう権利ができるので、毎年20000円近くの配当金をもらうことができる。 銀行に預けると利子は0.001%くらいだから、配当の利子は5%近くになる。 倍率にして5000倍もの差がつくのだ。 これはもう貯蓄ではなく投資にしておかないと話にならない。 ちなみに僕が使っている証券会社は楽天証券だ。 1株から買えるし、手数料も業界最安値だからおすすめである。 またインドネシアの株も楽天証券では買うことができる。 インドネシアは今後の伸びる国である、インド、インドネシアといえるくらい有望だ。 今だと日本のNTTにあたる国有の電話会社が100株で4000円くらいだから、こっちのほうが断然有望だといえる。 電話の会社に限らず、インドネシア自体が成長していくと思われるので、株の値段も上がっていくだろう。 今後はインドネシアの株もねらい目である。

  • 仕事をすると気持ちも紛れる

    一人は寂しいと落ち込んでいたけれども、朝トマトとハムと卵と青菜とパンとチーズを食べてクラウドワークスの仕事に取り掛かったら復活した。 仕事(人のためにする行為)をすると気がまぎれるのかもしれない。 やってしまえば進んでし、必要なのは変化なのかもしれない。

  • その人たちの持ってる能力個性雰囲気で関係が決まる

    人間は集団の中で生きている。 社会では身分や関係があるがそれらはどのようにして決まるのだろうか? おおむね意図的に都合の良いように配置しようとしても、本来のその人たちの持っている能力個性雰囲気で関係は構築されていく。 理想を掲げて自分の都合の良い人たちばかりで固めようとしても、能力個性雰囲気が本来人それぞれあるわけだから、それらの形に整っていくことになる。 身分が高ければピラミッド構造が作れるわけではなく、やはり能力個性雰囲気により構成される関係の形にやはり落ち着いていく。 会社や社会は人工的なピラミッド構成を作ろうとするが、本来は人の集団だからもともとの持っているそれぞれの個性能力雰囲気による形に固まっていく。 だからそのうえで必要なのは能力や個性雰囲気や魅力を高めて、本来の能力的に上に行くことだ。 要するに実力である。 もちろん実力がなくても上役に気に入られて上に上がっていくことは可能かもしれない。 しかし人間は本来集団の生き物だから、そもそもの会社というシステムは近年になって生まれてきたものだから、それまではそれぞれの関係性から集団全体の形が作られていたので、そちらの方が過ごしてきた年数が高いのだ。 それを無視して組織に都合の良いからといって人員配置をしても、その関係は本来の形に戻っていく。 だから自分に都合の良い組織運営だけを目指して、自分の都合の良い人間だけで固めるだけではなく、本来のその人その人達が持っている、能力や適性もみないといけないのである。 人間本来の形を無視した、本質を無視した形で作ろうとしても無理がある。 だからその人その人それぞれに必要なのは、本質としての能力、実力を高めることが必要なのである。 どちらにしてもやはり結局は本人たちの持っている、能力や実力に収束していくものだから。 本質を高めよう、鍛えよう。 それが生き残る道だ。

  • 人生楽しんだもの勝ち

    人生は楽しんだもの勝ちだ。 つらい状況でも楽しんでしまえばもう勝ちである。 楽しめば人は実力の3万倍の力を出せるという。 どうすれば楽しめるか? それはポジティブな話を聞くことだ。 ポジティブな人の話にはとても大きな力がある。 おおむねそれは大きな循環の中にあるから、それをもらってくる。 ポジティブな循環の中に入れば自分でも生み出せるから、まずは種火をもらってくる。 そうして自分の心に火が付いたらそのまま燃やしまくる。 そんなあなたにおすすめなのがこの一冊。 勇気わいてきます!

  • 人生を変える呪文

    人生を変える呪文がある 私は楽しい という呪文だ。 これを唱えるとまず脳が私は楽しいという感覚に侵される。 そうしてだんだん本当に楽しいと錯覚しだす。 そうすると本当に現実が楽しいもののように見えだす。 やがて現実が楽しいものが作られ始め本当に楽しいものばかりになる。 早ければ2日でそういう状態が作れるだろう。 まずはことあるごとに「私は楽しい」と唱えてみよう。 声に出すこと。 そしてそれを自分の耳で聞くこと。 そうすると脳は私は楽しいと覚えこんでいく。 こんな子供だましでいいのだろうか? いいのです。 それくらい脳は単純です。 言葉が変わると思考が変わり 思考が変わると行動が変わり 行動が変わると習慣が変わり 習慣が変わると生き方が変わり 生き方が変わると人生が変わります あくまでこれはマニュアル運転ですが 変えれることには変わりはありません。 そうしているうちにあなたの人生は変わるでしょう。 コツは現実を記述すること ほかにも 今日はいいことがある とか 私は幸せ者だ などと 現実を記述するように呪文を唱えると 現実はそうなっていきます。 これが呪文です。 科学とは違って100%ではありませんが、 唱えると唱えないとでは5割増しくらい実現度が変わります。 私は幸せ者だ などと言う自分次第といった問題などでは かなり結果が変わってきます。 科学ではアファメーションとか暗示とか言われるものですが その威力は想像以上に強力です。

  • ライオンに見えるだろう?

    ライオンに見えるだろう? おたまじゃくしなんだぜ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まるさん
ブログタイトル
まるの幸せの見つけ方
フォロー
まるの幸せの見つけ方

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用