最近、ここに載せる新しいエピソードがすこぶる減ってきたことに気づいた。書き尽くしたと言えばそうなのかもしれない
毎日が良くも悪くも刺激的。苦しい日もあれば楽しい日もある。 それがダメ男の沼、、、 貴女のダメ男はどのタイプ?一度でもダメ男経験のある貴女なら共感できる「ダメ男あるある」満載ブログをお楽しみくださいませ♪
最近、ここに載せる新しいエピソードがすこぶる減ってきたことに気づいた。書き尽くしたと言えばそうなのかもしれない
いいんだけど、全然いいんだけど。私もそういうの興味ないわけじゃないんだけど。ダメ男だからとかクズだからとか、も
これは付き合い始めからずーっと感じている彼に対するモヤモヤ。最近はちょっと減ったような、そうでもないような。い
最初に来た謎の差出人の郵便物、そして有名な消費者金融の封書。それは、悪い予感の通り督促状だった。しかも、驚愕し
まだ記憶に新しい出来事。彼が元カノの家からうちに引っ越してきてからまもなくして、事件は起こった。郵便物は転送届
よくやく決まった仕事の研修で、性格診断テストなるものをやったらしい。それはそれは楽しそうに話してくる、のはいい
彼は、30代後半にして派遣社員だ。いや、人の生き方はそれぞれだし、働き方も人それぞれ。もちろん自由に選んでいい
そんなこんなな私たち。あれからもう3年、懲りずに一緒にいられるのは、求めることをやめた私の忍耐力と、いつでも捨
ここまでされて自分が何に執着しているのか。そもそも幸せってなんなんだろうね?愛する人に愛されて、愛情溢れる毎日
結局、彼はウチでの用事を済ませた後も、そのまま家にいた。何度か、私:いつ家に戻るの?彼:いつにしよう。こんな会
私が想像できる限りでは、彼は一度自分に背中を向けた女に対してわざわざ謝罪の言葉を発してくるような男ではない。今
彼に不安を与えたあとは、精神的に突き落とすだけ。もしかすると自分が警察に捕まるかもしれないという不安に駆られた
さてさて、突き落とす環境がいい感じに整ったところで、反撃を初めてみますか。んー、携帯を見たことに気付いてたとな
自分が優位に立ててると勘違いしてるときほど、突き落とされたときの打撃は大きいはず。そうなるとタイミングも考えな
こうなったら、もう自分がどうしたいのかを考えよう。警察を頼れないなら自分で彼に鉄槌を下すしかない。どうなれば私
さて、どうしようか。 ここまできたら、もう彼らにかける情はない。 謎の正義感と復讐心で、どうやればこの二人を世
普通の会話は友達風、中には、ダイエットアピールでM子が自分の体の写真載っけたり。そして度々M子のメンヘラ発動、
そのアカウントとのLINEのやり取りは、『電話機能もついてるし♪』>『なるほどね!』で終わっていて、この後二人
(とりあえずもういっか‥)LINE以外のもの(写真とか)はまだ怖くて見る勇気がない私は、LINEを確認したこと
私が最初に取った行動、それは自分にとっては禁断の、そしてとても勇気のいるもの。『彼の携帯に手をだす』今まで、い
定期的に来るあのザワザワを感じたその日、彼は予告通り家へ帰った。もともと浮気疑惑の絶えない彼なので、家に帰る日
一度大きな揉め事があると、なぜか一定期間平和な時期が訪れる。たぶん向こうは向こうで怒鳴ったり私が泣いたりするこ
当時は職場も違い、帰りに待ち合わせをして帰宅することも多く。いつもは私が待つことの方が多いのだけど、その日は仕
クズでダメな男には女の影ってのが付きものなのだと、これからダメ男と付き合う人がいるなら知っておいた方がいい。←
今まで大きさを問わず嘘をつく人はたくさん見てきたけど(自分含めw)、「息を吐くように嘘をつく人」ってこう言う人
ちらちらお伝えしているように、彼はとにかくゲーマーで。仕事の時間と寝る時間を除いては休みの日もずーっとゲームを
彼の問題発言には何度となく頭を抱えさせられている。いや、どちらかと言うと、問題発言だと自覚していないことがダメ
彼(クズでダメ男)と付き合うにあたり、理不尽はもう付属品みたいなもの。ここまでもすでに理不尽な思いを幾度となく
彼がモテるのには訳があった。それは、主に職場で現れる『外面の良さ』。(と顔)彼は基本、自分と関わる人に対しては
そうは思ったけど、チームのリーダーとしては自分のせいで職場の雰囲気を悪くするわけにはいかない。私は彼を呼んで、
彼が自由でいたいのが、ただ女が好きだから好きなときに女遊びをしたいってだけではなく、自分に好意を持ってくれる人
彼は、私にはいつも「俺は束縛はしない」と言った。理由はひとつ。『自分が自由でいたいから』彼は来る者を拒まないタ
直今もラブラブかラブラブじゃないかと言われると、3年以上も毎日一緒にいる割にはたぶんラブラブ要素はかなりあるん
そんな彼との関係が変化し始めたのは、新業務も安定し、サポートしてくれる部下たちとも打ち解け始めた頃。あんまりお
今彼との出会い。それは職場だった。離婚して社会復帰してからの私は、ずっと専業主婦をしていた割にはまぁまぁ評価し
こうして無事メンヘラ幼稚系のダメ男と別れた私だが、彼はいつも通りまたヨリを戻せると踏んでいたのだろう、案の定、
そんな彼との関係は、幸せよりもストレスを感じてしまうことの方が圧倒的に多く、理不尽なケンカをしては別れたりヨリ
彼と付き合っていく中で最初に感じた違和感。それは体調が悪いと言って仕事を休んだはずなのに、私が看病に行くと急に
彼と付き合っていく中で最初に感じた違和感。それは体調が悪いと言って仕事を休んだはずなのに、私が看病に行くと急に
二度目の離婚以来、私はもう男性に対する期待、と言うか、昔のように純粋に男の人を信じるのはやめようと思った。どん
離婚に対する子どもへの罪悪感や葛藤は、子ども自身の言葉が解決へと導いてくれた。成人はしていないもののすでに自分
それから私は、拒食症こそ治らないものの、少し自分自身を客観的に見る努力をした。自分が今限界であることを認め、自
私は完全に自信をなくしていた。 でも、こんな自分の性格じゃ彼だっていつ私を嫌いになるかわからない。それに子ども
それなりに幸せな生活を過ごしていたある日、彼は急に私に携帯を見せて欲しいと言ってきた。 私:ん?急にどしたの?
彼と付き合ってからは、運よくファーストフード店で採用してもらい昼の仕事にシフトチェンジした。彼は相変わらず私や
1回目の離婚後は、とりあえずは生活の基盤を作ることに専念した。 幸い慰謝料と養育費をもらっていたので生活に苦し
赤い車で向かった「今カノ」のアパートの駐車場には、彼女の言うとおり彼の車があった。その時点で私の気持ちはもう離
手紙の出来事以来、彼は何を開き直ったのか「疑われるのも嫌だし、一緒にいたくないから他に部屋借りるわ」と言って夕
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最近、ここに載せる新しいエピソードがすこぶる減ってきたことに気づいた。書き尽くしたと言えばそうなのかもしれない
いいんだけど、全然いいんだけど。私もそういうの興味ないわけじゃないんだけど。ダメ男だからとかクズだからとか、も
これは付き合い始めからずーっと感じている彼に対するモヤモヤ。最近はちょっと減ったような、そうでもないような。い
最初に来た謎の差出人の郵便物、そして有名な消費者金融の封書。それは、悪い予感の通り督促状だった。しかも、驚愕し
まだ記憶に新しい出来事。彼が元カノの家からうちに引っ越してきてからまもなくして、事件は起こった。郵便物は転送届
よくやく決まった仕事の研修で、性格診断テストなるものをやったらしい。それはそれは楽しそうに話してくる、のはいい
彼は、30代後半にして派遣社員だ。いや、人の生き方はそれぞれだし、働き方も人それぞれ。もちろん自由に選んでいい
そんなこんなな私たち。あれからもう3年、懲りずに一緒にいられるのは、求めることをやめた私の忍耐力と、いつでも捨
ここまでされて自分が何に執着しているのか。そもそも幸せってなんなんだろうね?愛する人に愛されて、愛情溢れる毎日
結局、彼はウチでの用事を済ませた後も、そのまま家にいた。何度か、私:いつ家に戻るの?彼:いつにしよう。こんな会
私が想像できる限りでは、彼は一度自分に背中を向けた女に対してわざわざ謝罪の言葉を発してくるような男ではない。今
彼に不安を与えたあとは、精神的に突き落とすだけ。もしかすると自分が警察に捕まるかもしれないという不安に駆られた
さてさて、突き落とす環境がいい感じに整ったところで、反撃を初めてみますか。んー、携帯を見たことに気付いてたとな
自分が優位に立ててると勘違いしてるときほど、突き落とされたときの打撃は大きいはず。そうなるとタイミングも考えな
こうなったら、もう自分がどうしたいのかを考えよう。警察を頼れないなら自分で彼に鉄槌を下すしかない。どうなれば私
さて、どうしようか。 ここまできたら、もう彼らにかける情はない。 謎の正義感と復讐心で、どうやればこの二人を世
普通の会話は友達風、中には、ダイエットアピールでM子が自分の体の写真載っけたり。そして度々M子のメンヘラ発動、
そのアカウントとのLINEのやり取りは、『電話機能もついてるし♪』>『なるほどね!』で終わっていて、この後二人
(とりあえずもういっか‥)LINE以外のもの(写真とか)はまだ怖くて見る勇気がない私は、LINEを確認したこと
私が最初に取った行動、それは自分にとっては禁断の、そしてとても勇気のいるもの。『彼の携帯に手をだす』今まで、い
私が想像できる限りでは、彼は一度自分に背中を向けた女に対してわざわざ謝罪の言葉を発してくるような男ではない。今
彼に不安を与えたあとは、精神的に突き落とすだけ。もしかすると自分が警察に捕まるかもしれないという不安に駆られた
さてさて、突き落とす環境がいい感じに整ったところで、反撃を初めてみますか。んー、携帯を見たことに気付いてたとな
自分が優位に立ててると勘違いしてるときほど、突き落とされたときの打撃は大きいはず。そうなるとタイミングも考えな
こうなったら、もう自分がどうしたいのかを考えよう。警察を頼れないなら自分で彼に鉄槌を下すしかない。どうなれば私