chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 3大テノール

    東京オペラシティホール朝5時この日(6月28日)ゴルフに出かける準備をしてた、同居人は起きる気配はない、止む無く昨夜の残りのご飯にお茶漬けの素を振りかけてさらさらと口に運んだ、天気が気になったのでテレビのスイッチを入れるとクラシック・クラブ(NHK)ナポリ民謡宮里直樹情熱のベルカントを放映していた、画面は見るともなしに聞こえてくる歌に耳を傾けながら身支度を整え着替えを揃え持ち物を揃えたりと準備した、イタリア民謡(カンッオーネ)は好きである、聞きなれた曲目も少なくない、冒頭①オーソレ・ミオで幕を開け、②マリウ③とても君を愛している④つれない心(カタリー・カタリー)⑤愛の妙薬⑥あぁ友よなんと楽しい日⑦歌劇オネーギンから青春の日は遠く過ぎ去りなど等、これらを収録したCDを持っている、CDのタイトルはTheThr...3大テノール

  • シルクカントリークラブ

    雷雨の予報が出てる中富岡のシルクカントリークラブに行った、ここに来るのは何十年ぶりだろう、ゴルフ華やかなりし頃に数回来たことが有る、当時はあまりいいコースとは思わなかった、ゴルフブームに綾香って急ごしらえで作ったコースに思えた、予約の取れない状況下で比較的予約の取りやすいコースとして来てた気がする、久しぶりにプレーしてすっかり様変わりしていた、フェアーウエイは広いし、グリーンも奇麗、手入れは行き届いて以前のイメージを払拭した、同伴競技者はいつものメンバーでノブさん、ハミちゃん、トオルさん、俺が最年長、最年少のハミちゃんは50才台、飛距離が50ヤード程も違う、彼がミスしない限り勝てない、雨の予報が出ていたが午後2時前にプレーを終えた、結果はハミちゃん:88打ノブさん:92打トオルさん:92打私:95打我々が...シルクカントリークラブ

  • コボウズオトギリソウ(小坊主弟切草)

    前回オトギリソウの花が咲いたと言って紹介した、正しくはコボウズオトギリソウである、この花の中央にある丸い球が真っ赤に色づくと黄色い花ビラと絶妙なコントラストをなして美しい、そんな映像を撮りたくて再び友人の畑に行った、いい塩梅に色づいてる、オトギリソウよ来年も又美しい花と実を見せてくれ。コボウズオトギリソウ(小坊主弟切草)

  • ジャガイモの収穫

    雑草に埋まったジャガイモの株(左)ジャガイモの収穫をした、などと言えば大仕事に聞こえるが大した仕事ではない、植えたのは種芋3Kgだから100株程度だろうか?通常ならジャガイモの収穫は梅雨入り前が常識だが植えたのが遅かった、友人に尻を叩かれ叩かれやってる農業だからすべてが遅くなる、これ以上先延ばしすると芋がだめになるので止む無く重い腰を上げて畑に行った、ジャガイモの株は雑草に埋まってどこにあるのか分からない始末、スコップで掘り起こして株から芋をちぎり集める作業、1時間もすると腰が痛くて続けられずやめた、3畝に植えてあるのだが1畝掘るのがやっとだった、農作業の重労働は幼いころから知っているのでついつい気が重くなる。ジャガイモの収穫

  • 写真展終わる

    数年前に撮った十日町の棚田1週間続いた写真展が終わった、ホッとしたような気が抜けたような、多くの知人が足を運んでくれた、中には数年ぶりの再会となった知人もいる、写真展の開催が地方紙に掲載されたのを見たとのことだった、写真を始めて30年近くになる、その間コロナ騒動で開催できなかった2年を除いて連綿と続いてきた、撮影の技量が向上したのかどうか自分では分からない、目的意識は絶えず持って来たが向上意識を持って来たかと問われれば些か怪しい、深く考えることが億劫になっている証拠でもある、同時に始めたK君は様々な写真展で入賞の実績を持つ、機材集め、撮影対象の情報収集、技術の向上、写真に対するスタンスが私とは違う、それはそれでいい、私にとって写真は趣味の1分野それ以上でもなく以下でもない、趣味のひとつとして撮影に目的意識...写真展終わる

  • 掃き溜めに鶴

    昨日同居人を伴っていつものスナックに行った、大入り満員、カラオケスナックだからと言って歌いに来る客ばかりとは限らない、歌わない客もいる、1人や2人ではない、昨日もいた、自分からはしゃべらないおばあちゃん、では何しに?歌を聞きに?時間つぶしに?両方であろうか?この店にはそんな客をも包み込む雰囲気が有る、時折ママが隣に座って話し込んだり客も又飲み物を勧めて見たり、どんな客も排除しない、その雰囲気がいい、昼食が出て4時間半たっぷり、良くこの値段でやっていけるなぁと思う、ママもマスターも昼食時は大忙し、間に合わなければ客も手伝う、店構えはお世辞にもいいとは言えない、外観はあばら家みたい(失礼)辛うじて暖簾が架かっているので店だと分かる、伝え聞いたところによるとママの人生波乱万丈、やっとこのあばら家(?)に安住の地...掃き溜めに鶴

  • 豊かな暮らし

    こんな写真をlineを介して友人に送った、3日前に倒れて咲いたキキョウの花を切り花にして有り合わせの器に挿し玄関に飾った、その写真だ、送ったのは朝の5時、迷惑な事であろう、目覚めが早いのでついついそんなことをしてしまう、一度親族間のlineグループにアップして息子に怒られた、着信音が朝の気持ちいい眠りを妨げると言うのである、働いている者にとっては朝のひと時は確かにそうだ、そこは気を付けようと悟った、でもこんな事のできる友がいる有難さをしみじみと感じている、花のある暮らしが有って語り合う友がいて豊かさとはこんなものかもしれない。豊かな暮らし

  • 美声は響く

    6月18日(日曜日)町内8団体のカラオケ発表会が文化センターで行われた、総勢122人の参加、100パーセント高齢者の親睦会の様相を呈している、杖を突いて参加する者もあり家族に付き添われて車いすで参加する者もある、町内のカラオケクラブに所属して参加の意志さえあればOKなのである、どのような身体の条件でも聞く側の理解さえあればいいことだ、カラオケは人前で自己を表現する手段としては最適、そこで歌うのは刺激になり生活の潤いになる、歌った後の満足感は暮らしを豊かにしてくれる、但し聞くことに忍耐を強いられる歌もある、そんな歌でも一生懸命さを感じると応援したくなる、それは社会生活に通じる、排除からは良好な人間関係は生まれない、たかがカラオケされどカラオケである。今回歌った曲:「酒よおまえは」作詞:かず翼作曲:小田純平歌...美声は響く

  • 小さな美術展

    Yさんの油絵数週間前のこと同居人の友人Yさんから声がかかり美術展を見に行った、隣町の美術家集団の作品展だ、ちょっとややこしい話になるがこの作品展に私が一昨年我々の写真展に出展した作品を参考にして描いたと言う絵が出展されていると言う、それは高崎城址にある乾櫓(いぬいやぐら)が桜の花に囲まれて雪を被った写真だった、Yさんから参考にしたいと言う話を頂いて私は構図の違う数点の写真を提供した、写真が油絵にどう仕上がっているのか是非とも見たくて早速出かけた、実に見事な仕上がりだった、これが油絵かと思うほどうまく描けていた、居合わせたYさんに熱い賛辞を贈った、指導を受けている先生からも褒められたと喜んでいた、自分の作品でも参考になりえたことに新たな力が湧いてきた。乾櫓の写真小さな美術展

  • 写真展が始まった

    写真家集団「風」の写真展が始まった、こんな紹介は少々仰々しいが私の所属するアマチュアーの集団だ、だが中にはプロをも凌ぐ山岳写真家もいる、「山と渓谷」の見出しを飾る写真を提供し全国規模の写真展では複数回入賞した実績を持つ者もいれば二科展の写真部門で入選した者もいる、昨日19日月曜日道の駅「ららん藤岡」の花の交流館での展示作業を9時頃までに終えた、会員は7名だが減少の一途をたどっている、寂しい限りだ、コロナ騒動以来飾り付けも案内も簡素化するばかり、私は国宝の城シリーズで4点を展示した、①松本城②犬山城③彦根城④松江城国宝に指定された城は全部で5城だけだが残るは姫路城だけだ、残念ながらまだ見たことはない。写真展が始まった

  • 早苗田の風景

    何でもない水田の夕景色である、ある日の夕暮れ近くの温泉に行った帰りわずかな遠回りをしてこの風景に出くわした、通り過ぎようとしたが気になって車を停めてスマホで撮った、LINEのグループサイトに投稿したら反響が良かったのでブログで取り上げた次第、場所は埼玉県の上里町、群馬との県境にある町だ、何事もなかった一日の気分転換に日帰り温泉に行った、心にさざ波程度でも刺激が欲しかったのだ、この季節早苗田(さなえだ)の風景が気になる、三枝昂之氏に短歌を習ってた頃師の歌にいい歌(短歌)が有った、それ以来この季節になると水田の風景に心惹かれるようになった、いつか自分も早苗田を歌(短歌)か写真で表現したい、この季節のか細いテーマになっている、師の歌を思い出せない、数ある歌集の中から探さねばならない。注:三枝昂之歌誌「りとむ」の...早苗田の風景

  • 「カサブランカ・グッバィ」

    カサブランカは純白大輪の百合である、この花を題材にした「カサブランカ・グッバィ」の歌が発売になったのは1996年、作詞:内館牧子作曲:三木たかし歌手:鳥羽一郎①❝私はいつもあなたに言った別れ話はみっともないわただ黙ってカサブランカ置いて行ってねドアの前カサブランカグッバィ別れたい気持白い花にカサブランカグッバィしゃべらないのが大人の別れ❞この歌が発売されて27年がたつ、これが鳥羽一郎のヒット曲の範疇かどうかは知らない、歌えればかっこいい、だが歌い込まなければ難しい、特に①番、②番、③番共に第6フレーズがむずかしい、他にはない8音+6音になっておりリズムをつかむのが難しい、本人の歌でさえスムーズとは言い難い、他にも理解しがたい点がある、①番は❝私❞と女性の立場で書かれている、ところが②番、③番では❝俺❞と男...「カサブランカ・グッバィ」

  • 日田と言う町

    日田は大分県北部の福岡県との県境にある、山の中の町である、近年全国の最高気温を記録する街としてもその名を知られるようになった、典型的な盆地である、私の故郷中津市の隣町でありながら私は日田を知らない、私が育ったころの日田は❝山の向こう❞の町だった、同じ県でありながら日田と中津の間には交流がなかったと言う印象、山や谷が交流を妨げていたのであろう、その山や谷が他ならぬ渓谷美を誇る耶馬渓なのである、それは自ずと文化圏の違いとなる、中津から息抜きに出かけるにしても日田よりはるかに遠い別府や大分、北九州などの海岸沿いになる、海岸沿いには鉄道が走っている、自動車道の完備した近年日田は海岸沿いに住む人々にとっても身近な街となった、日田は天領として栄えた町、鯛生(たいお)と言う金山が有ったので幕府直轄の地であった、山に囲ま...日田と言う町

  • あぁ~ 楽しきかなゴルフ!

    玉村ゴルフ場1番ホール6月12日(月曜日)梅雨空の下新町シルバーゴルフ会のコンペが行われた、梅雨のさなかと言う事もあって参加者は9名だけ、3人づつ3組に分かれてINコースのスタート、同伴競技者はOさんとSさん、Oさんは同年輩、Sさんは4歳年下、80歳からシルバーテイーグランドでのショットが許される、したがってSさんだけがレギュラーティーグランド、私とOさんはシルバーティーグランドでのティーショット、だがこの違いは大きい、スコアーカードにはシルバーティーグランドの距離表示はないので正確なことは分からないがレギュラーティーとレディースティーグランドの中間程と考えて距離を比較すると玉村ゴルフ場の場合レギュラーグランドでプレーする場合の距離:6,199ヤード、シルバーグランドでの距離:5,732ヤードおよそ466...あぁ~楽しきかなゴルフ!

  • 喧騒の中で

    やっぱりバラは花の中の華であるゴルフコンペが雨で中止となって時間が空いた、そこで午後から馴染みのスナックに行った、先客が7,8人いた、1人を除いてみんなオバサン、正確にはお婆さん、聞くとみんな同じカラオケ教室で教わってるらしい、おしなべてみんなうまい、だが気心の知れた仲間同士で来ているので姦しい!人の歌など聞いてはいない、それもいいだろう、みんな息抜きに来てるのだ、堅苦しいことなど言いっこなし、だが本音は❝俺の歌少しは聞いてくれぇ~、そして拍手のひとつもくれよ❞いやいやそれは言うまい、みんな色々悩みを抱えて生きているんだ、こんな時でしか打ち明けられない大事な話をしているんだから、、、、、今日歌った歌①風説流れ旅②南部蝉しぐれ③宗右衛門町ブルース④細雪⑤山⑥おふくろさん⑦夜明けのメロディー⑧フィーリング⑨窓...喧騒の中で

  • アミダくじ

    6月11日、第2日曜日太平洋クラブ高崎コースでゴルフコンペの予定であった、朝から雨で不安を抱えながら出かけた、案の定コースはゴルフのできる状態ではなくコンペは中止となった、ところが景品は準備されている、なかには生ものもある、当然返品は出来ない、初めてのケースでさぁどうする?私も役員なので思案の末アミダくじを作って配ることにした、3等が当たった、肉の詰め合わせ2,000円相当(?)シメシメ今夜はうまい肉が食えるぞ!!!アミダくじ

  • 「日本の心」(5)夏の思い出

    尾瀬を代表する花、ミズバショウ❝夏が来れば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧のなかに浮かび来るやさしい影野の小道水芭蕉の花が咲いている夢見て咲いている水のほとりシャクナゲ色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空❞昭和24年NHKラジオの「婦人の時間」からラジオ歌謡の1曲として世に出た、作詞:江間章子作曲:中田喜直私がこの歌を知ったのは昭和42年ころのうたごえ喫茶❝ともしび❞だったと思う、その頃はそれほど広く歌われてはいなかったが私には強烈に尾瀬を印象付ける出来事が有った、当時私は都内の私立大学夜間部に在籍しており昼間は飯田橋近くの会社でアルバイトをしていた、昭和40年ころと言えば戦後20年まだまだ戦後の影を引きずって一般人が気軽に旅行やハイキングに出かける時代ではなかった、そんな状況下でも若者たちの間では登山やハイキン...「日本の心」(5)夏の思い出

  • 弟切草の花が咲いた

    今年もオトギリソウの花が咲いていると聞いて友人の畑に写真を撮りに行った、何とも不思議な花である、弟切草は草であるが写真の花は木に咲いている、そこでこの花について調べてみた、一説には560種ほどの近似種があるそうだ、写真の花も正確にはコボウズオトギリソウ(小坊主弟切草)それにしても弟を切るとは何とも物騒な名前であることか、名前の由来は人間から家畜や鳥の類にまで効能があるこの薬草、平安の昔鷹匠の兄弟がいて門外不出の製法を弟が恋人に漏らしてしまったことから兄は激怒し弟を切り殺してしまったと言うのがその謂れ、講談社発行の「花の歳時記」によると季節は初秋の多年草とある、効能があるのは草の方だけかもしれない。弟切草の花が咲いた

  • 「1円スマホ」(消えたtea cupブログからの転載)

    2021/11/9「1円スマホ」連れ合いを伴って高崎駅前のビッグカメラにスマホとプロバイダー両方替えたい旨の相談に行った、これが大変な手続きを要する作業になってしまった、延々と替える為の承諾書の説明と承諾のサインに費やされた、なんと午後1時から7時まで6時間、替えたのは2点、俺のスマホと連れ合いのスマホ、プロバイダーをソフトバンクからドコモへ、プロバイダーを替えることで2万数千円のスマホが1円で購入できると言うのだから驚きだ、薄気味悪いくらい、だがそこは貧乏人の悲しさ、安いとなればすぐに飛びつく、連れ合いの持っている携帯は6,7年前から使っているガラ系、文字が霞んで見にくい代物、俺のスマホも5年ほど使っている年代物、2台合わせて2円で買ったのはいいけど所詮はタダ同然のスマホ、初期設定だけで高齢者向けに使い...「1円スマホ」(消えたteacupブログからの転載)

  • おしゃべりクラブ(?)

    わがカラオケクラブは高齢者のおしゃべりクラブ、男は私のほかはひとりNさん、そのNさんが会のまとめ役、正式な名前をイチョウ並木カラオケクラブと言う、会員は現在10名、甚だ流動的である、私より若いのは79歳のKさんのみ、最高齢は90才のお局様、このお局様コロナが蔓延してマスク不足が叫ばれていたころ3,000枚のマスクを作ったんだって、そして未だにこのマスクを毎回配っている、会のことはすべて知っている、会の様子は依って知るべしである、私の存在はカラオケ機械の操作係、私がいなければ会は動かない、だが会長ではない、だからみんなが私を立ててくれる、貢いでくれる(?)私が持てはやされること等ほかではない、だから私はなにはさておいても月に4回の例会日は馳せ参じている、嘗ては17,8名いた会員も高齢化で一人欠け二人欠け、常...おしゃべりクラブ(?)

  • 「千曲川」 (消失したtea cupブログから転載)

    2022/5/31「千曲川」あの歌この曲あなたの追悼に「千曲川」を歌います、Kちゃん苦しい晩年でしたねぇ、あなたを思うと胸が痛みます、亭主殿との面会さえ許されず混濁した意識の中で“うちに帰りたい”とうわごとのように言っていたと聞いて涙が止まりません、すべてが終わった今あなたを偲んで千曲川を歌います、覚えていますか?この歌は何時ものようにあなたたち夫婦と私たち夫婦2組で小諸の懐古園に行って千曲川を見下ろす四阿(あずまや)に立った時あなたが唐突に“「千曲川」を歌ってくれない?”とリクエストしてくれた曲です、嬉しいやら恥ずかしいやら!もちろん私が五木ファンであることを知ってたので言ったんだろうけど歌のリクエストなどされたこともないしおおいにためらいました、でもその場の風情は将に「千曲川」に歌われた世界そのものだ...「千曲川」(消失したteacupブログから転載)

  • 龍頭の滝

    5月の最終日31日(水曜日)日光へ行った、重篤な病気を抱えた友人Kさんは翌日の6月1日から入院して抗がん剤の投与を受けることになっていると言う、ではせめてその前にと言う事になった、彼は昨年傍目もうらやむ程仲の良かった奥方を亡くしている、わが夫婦とも気が合ってあちこち一緒に旅行した、二人の娘たちが遠方に嫁いで独り身となった彼とは付かず離れずの距離で連絡を取っている、同行はもう一人Sさん彼も元気な体ではない、重い糖尿病と心臓病、薬の数は9種類、だが決して病気には負けていない、今日が命の最終日とばかりに遊びまくっている、前日とその前の日連日社交ダンスで出かけていたらしい、彼とも付かず離れずの古い付き合い、朝9時わが家に集合して出かけた、日光までは一般道足尾経由で2時間半、途中コンビニでおにぎりを買ってお昼ごろ龍...龍頭の滝

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、べんけいさんをフォローしませんか?

ハンドル名
べんけいさん
ブログタイトル
我 老境に入れり
フォロー
我 老境に入れり

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用