家庭連合(旧統一教会)系の新聞「世界日報」は、年頭に自民党や各党の党首・閣僚等を集めて「新春座談会」という特集記事を掲載してきました。2015年の新春座談会は、当時の安倍晋三内閣で地方創生担当大臣を務めていた石破茂衆議院議員(現内閣総理大臣…
世界で日本が果たすべき使命、文化の発展などについて考えます。家庭連合(統一教会)・統一運動・統一原理の真相を語ります。
江本武忠(えもと・むちゅう)と申します。 余生を文鮮明師の家庭連合(統一教会)と統一運動の発展、統一原理の普及のために捧げたいと思っています。
家庭連合(旧統一教会)系の新聞「世界日報」は、年頭に自民党や各党の党首・閣僚等を集めて「新春座談会」という特集記事を掲載してきました。2015年の新春座談会は、当時の安倍晋三内閣で地方創生担当大臣を務めていた石破茂衆議院議員(現内閣総理大臣…
2024年7月26日「世界日報」の連載記事「脅かされる信教の自由」で、浜田聡参議院議員(NHKから国民を守る党)が政府による家庭…
家庭連合への解散命令請求をめぐり、17の宗教団体が「信教の自由と人権を守る」シンポジウム参加
2024年7月20日、「信教の自由と人権を守るシンポジウム新潟県民集会」が開催されました。「世界日報」(2024年7月22日)が報じて…
国際宗教自由連合(ICRF)総会、家庭連合への解散命令請求は不条理との見解表明
2024年7月22日、国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会の総会が開かれました。「世界日報」(2024年7月23日)が報じた記事を紹介します。
ポンペオ前米国務長官、家庭連合への解散命令請求は「誤り」「害毒」と批判!
2024年7月22日、都内ホテルで開催された「IRF Summit Asia(アジアにおける信教の自由と安全保障)」について「世界日報」(2024年7月23日)が報じていますので、記事を紹…
米国務省が公表した信教の自由に関する年次報告書について「世界日報」(2024年6月28日)が報じていますので、記事を紹介します。
家庭連合信者への拉致監禁事件に関わる「全国弁連」が政府の決定に関与!★国会に提出された「質問主意書」(141号)浜田聡参議院議員(2024.5.21)
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第141号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
家庭連合に対する岸田総理の「断絶宣言」は憲法違反!★国会に提出された「質問主意書」(139号)浜田聡参議院議員(2024.5.17)
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第139号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
家庭連合への解散命令請求に多数の弁護士・有識者らが反対意見!★国会に提出された「質問主意書」(138号)浜田聡参議院議員(2024.5.17)
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第138号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
著名な米テレビ伝道師も韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁を「マザームーン」と呼ぶ
自民党の山本朋広衆議院議員が旧統一教会の大会(2017年5月)に参加した際に、創始者・文鮮明師の妻である韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁を「マザームーン」と呼んだことで厳しく追及されていましたが、その山本朋広議員が自民党支部長の選任会議で次の衆議院選挙における神奈…
新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろな方からお世話になりましたこと、心より感謝申し上げます。 本年は新しい次元において神の願われる方向に進みたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 2024年 元旦 江本武忠(えもと・むちゅう)
岸田首相の行動について「頭おかしいんじゃないか」と述べた北村弁護士
テレビやYouTubeなどで活躍される北村晴男弁護士は、政治資金キックバックの件をめぐって岸田首相が安倍派だけを切り捨てるような処置をしていることについて、ご自身のチャンネルで強い苦言を呈しました。 また、安倍元首相が暗殺された直後から統一教会と関係のあった政治家が糾弾されるようになり、岸田首相は旧統一教会および関連団体と一切の関りを断つという方針…
2019年10月4日、国連NGOであるUPF(世界平和天宙連合)の梶栗正義・日本議長とマイケル・ジェンキンスUPF会長(元米統一教会会長)がギングリッチ元米下院議長を連れて自民党本部を訪問しました。この面会について2023年12月4日の朝日新聞デジタルが報じ、続けて各メディアも報じました。
旧統一教会(家庭連合)に対する財産保全法の整備が進められていますが、この動きに対して「国境なき人権」等14の国際人権団体の代表者らがこの法整備に対する反対声明を発表しています。
『週刊文春』2023年11月16日号で、小池百合子都知事が「カイロ大卒」という嘘をついているという実名告発について報じられています。もしも学歴詐称が事実であれば、かなりの問題だろうと思います。
文化庁長官・都倉俊一氏は、勝共連合「スパイ防止法制定運動」推進派だった。解散命令請求は岸田首相の政治パフォーマンス!
(1)スパイ防止法制定を推進していた都倉俊一氏(文化庁長官) 旧統一教会(家庭連合)系の政治団体である勝共連…
山上被告は、鈴木エイト氏の記事を根拠にして安倍元総理を暗殺した!?
(1)鈴木エイト氏の記事を根拠に安倍元首相を殺害のターゲットとした!? 『週刊現代』(2023年7月15/22日号)で、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が「山上徹也がこれから口にすること」というタイトルの記事を書いて…
(1)有田芳生氏、下関は「統一教会の聖地」であると断言する統一地方選で山口4区補選に立候補している有田芳生氏<…
信教の自由を踏みにじる岸田政権に対し、世界からも非難の声が上がっていますので、その状況について考えてみます。 昨年9月12日、安倍元首相は国連NGOであるUPFの大会で、オンラインメッセージとして歴史に残るスピーチを行ない、世界中の人々に感動を与えました(「安倍元首相のUPF…
(1)統一教会問題の真相に迫った「月刊Hanada」、福田ますみさんの快挙 ノンフィクション作家の福田ますみさんは、「月刊Hanada」で「ルポ統一教会」という連載記事を書いておられますが、今年12月号では…
▲「産経新聞」2022年11月8日、自民細…
「サンデー毎…
TBS「報道特集」(10/15)で、「デジタル献花に信者が影響?」というテロップを数分間流し続けるなど、デジタル献花に旧統一教会信者(2世)が関係していたことを故意に印象づける偏向報道が問題視されています。
旧統一教会、世界日報などをバッシングする日本の左翼勢力は何を目指すのか?
(1)世界日報と左翼勢力との闘い 現在も、左翼弁護士グループとテレビ等のメディアによって、旧統一教会(家庭連合)へのバッシングが続いていますが、自民党議員との関係についてもますます激しく追及される状況となっています。 政治家の場合、関連団体である日刊紙「世界日報…
旧統一教会の信者はわずか6万人というデマ。そして、選挙と宗教団体について。
ネットを見ていたら、旧統一教会(家庭連合)の信者数はたった6万人程度で、創価学会は800万人はいるので政治に対する影響力は比較にならない、ということを言っている人がいました。6万人って。。。ジョークかと思いました。確かに創価さんは大人数で、しかも大学や政党もあるので政治的影響力は絶大です。しかし、家庭連合の信…
安倍元首相が2022年7月8日の選挙期間中に許しがたいテロ行為によって暗殺され、その衝撃的な悲しみの日から心の痛みもいまだに消えない状況で、日本では安倍元首相に対する国葬義(9月27日)を中止せよという左翼思想の集団がデモ活動や会見などが行なわれています。
WFWP(世界平和女性連合)の派遣員に、河野太郎大臣が表彰状を与えていた。
国連NGOである「世界平和女性連合(WFWP)」で、派遣員としてモザンビークで約25年にわたって現地の教育普及活動をしてきた宝山晶子さんに対して2018年7月23日、当時の河野太郎外務大臣が表彰状(令…
(▲天運守護印、右から認印、銀行印、実印…
ネット上で、「日本はエバ(女性)国家であり、韓国(アダム=男性)の奴隷にならなきゃいかん」という内容が家庭連合(旧統一教会)の教義として教えられているのだとか言っている人を見かけたので、少し書いておきます。旧統一教会の「教義」は統一原理という体系です。その中に「日本は奴隷」…
電通会長も「世界日報」のインタビューを受けていた。テレビ局は糾弾するのか?
旧統一教会および関連団体に対する激しいバッシングが続いています。たとえば、「世界日報」のインタビューを受けた国会議員など、まるで犯罪者のように糾弾され、説明責任を厳しく問われる状態です。 ところで、世界日報(サンデー版)で「トップインタビュー」というシリーズが掲載された…
霊感商法が話題になる時、「壺」(高麗大理石壺)の話がよく出てきます。しかし、壺が実際に販売されていたのは30年ぐらい前のことだし、知っている人でさえ今はもうイメージが湧かないと思うので、少し資料を提示しておきます。
いわゆる「霊感商法」という言葉は、もともとは日本共産党の「赤旗」が作った造語で、朝日新聞社の「朝日ジャーナル」等がそれについて書き立ててきたものです。
「オウム真理教」というテロ組織(2018年に死刑執行された麻原彰晃=「真理党」党首を教祖としていた宗教法人)に対して、TBS職員がオウム真理教と対立していた坂本堤弁護士のビデオ映像を見せ、それに誘発される形でオウム真理教が坂本弁護士一家(本人、妻子の3人…
2003年9月から10月にかけて、日本テレビのプロデューサーが不正に視聴率を操作した事件(日本テレビ視聴率買収事件)がありました。この体質、今も全く変わっていないように見えます。 日テレが不正操作をしたことが発覚した当時、氏家斉一郎会長、萩原…
テレビに出る「反統一教会」の人々について「ゼンボウ」が解明していた!?
テレビの旧統一教会バッシングは、連日のように続いています。しかし、この流れは今から約30年前にも起きていた光景なのです。そしてその際、一部の週刊誌・月刊誌などはこの統一教会バッシングの報道を裏で仕掛けている人間がいるのではないか、という記事があったのです。 その一つは「週刊朝日」<…
立憲民主党の岡田克也氏は、旧統一教会と長年ズブズブの関係だったか?
左翼系の方々やマスコミは、旧統一教会または関連団体とほんの少しでも関わった政治家を犯罪者であるかのように扱い、厳しく説明責任を求めています。 「世界日報」という新聞社も旧統一教会の関連会社ということで、世界日報社から少しインタビューを受けただけで、まるで重大問題であるかのよ…
伊木隆司・米子市長の人権感覚は、国際標準のものとして評価しうる
鳥取県米子市の伊木隆司市長は、統一教会関連の集会に来賓として過去2回参加したことがあるとのことですが、これがまるで重大な問題でもあるかのようにマスコミが騒ぎ立てました。 それに対して伊木市長は、「思想信条がどうであろうと市民であれば話も聞く」と述べ、何ら問題がないという考えを示しま…
TBSのテレビキャスター時代の森本毅郎氏は、統一教会の月刊誌に登場していた!
森本毅郎氏は、長者番組「噂の!東京マガジン」、「そこが知りたい」、「森本毅郎・スタンバイ!」など、テレビ・ラジオで大活躍をしてきたニュースキャスターとして知られます。
元TBS報道局長が、女性連合(WFWP)の月刊誌で暴露したテレビ番組制作の実態
大蔵雄之助氏は、TBSでモスクワ支局長や報道局長(解説室長兼任)を歴任され、その後東洋大学教授となられた報道のプロです。著書も多いですが、「英国王室物語」(サイマル出版)や「紳士道と武士道」(麗澤大学出版会…
元テレ朝の司会・利根川裕氏が、統一教会の月刊誌で語ったテレビの「虚と実」
元テレ朝のメインキャスター・利根川裕氏は、統一教会の月刊誌「新天地」(1994年5月号)で「テレビの虚と実」というテーマについて、ご意見を述べておられます。利根川氏はテレ朝の「トゥナイト…
統一教会の献金に違法性はないと、すでに最高裁が判決を出していた!
安倍元首相暗殺事件を契機に、安倍批判をしてきた左翼の人々がにわかに騒ぎはじめ、旧統一教会がやっていたという献金行為が違法だという主張が盛んに出ていますが、実は今から約18年前に、すでに最高裁が統一教会の献金行為には違法性はないという判決を下していたのです。 この裁判は愛知県の主婦が不当に献金させられたとして、旧統一教会およ…
村山政権で、統一教会に対する「霊感商法」「反社会的団体」等の主張は退けられていた!
左翼の人々の中には、家庭連合(旧統一教会)が20〜30年ぐらい前に「霊感商法」をやっていたとか「反社会的団体」であるなどと批判する人がいますが、旧統一教会についてそのような批判がテレビで騒がれていた28年前(1994年)の村山富市内閣において、すでにそれらの主張は退けられていたのです。 村山首相の答…
自民党、民主党、公明党など、みんな「世界日報」のインタビューを受けていた。
メディアは、旧統一教会系の新聞「世界日報」に政治家が記事を書いたのが問題だとか、インタビューを受けたのが問題だとか追及し、それを受けて与党も野党も「世界日報」と関係した議員はいないか調べなきゃいかん、という雰囲気になっています。 しかしながら、2010年2月7日号の「サンデー世界日報」では、同年…
岸田首相の後援会長である崇城大学・中山峰男学長(熊本市)が、8月23日付で「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長を8月23日付で辞任したのだという。 「日韓トンネル(国際ハイウェイ)」構想は統一教会創始者・文鮮明師が提唱したものですが、おそらくはテレビのワイドショーなどで盛んに…
テレビでは、旧統一教会が教団の名称を変更したことが何か大きな「問題」でもあったかのような報道をしています。 もしも仮に何か問題があったとすれば、教会側が名称変更を申請しても、官公庁がなかなか受理してくれなかったことこそが問題だったと私は思うのですが、テレビなどの報道では全く逆に、受理したこ…
「週刊ポスト」は、統一教会の出版社「光言社」の広告を掲載していた!
統一教会関連団体と親交のあった安倍元首相の暗殺を契機に、事件の真相究明ではなく、異常な統一教会バッシングが起きています。しかし統一教会については、いろいろな話題でワイドショーを騒がせていた約30年前の時期でさえ、ほとんど問題にはなっていなかったという事実を指摘しておきます。 「週刊現代」、「週刊新潮」と続きましたので小学館の「週刊ポ…
新潮社の「週刊新潮」は、自民党の生稲晃子議員が萩生田光一政調会長と6月18日に東京・八王子市内の旧統一教会の関連施設を訪れていたと報じたのだそうです。 思わず、「一体そのどこが問題なんですか?」「それって犯罪行為なんですか…
テレビでは連日のように、政治家などを中心として統一教会関連団体との「つきあい」があったかどうかで盛り上がり、出版社なども統一教会系の団体や平和運動・ボランティア等について記事を載せたというだけで、まるで犯罪行為であるかのように糾弾し、「説明責任を求める」などという異常な報道ぶりが続いています。どう考えても狂気じみているでしょう。 ひとつ、雑誌の広告について事例をあげてみます。
ネット上でいろいろ指摘されていますが、安倍元首相の暗殺事件には非常に多くの疑問が残されています。 ●なぜ、背後から容易に狙撃できる危険な位置に安倍元首相を立たせたのか?●どう考えてもまるで素人みたいな警備体制、防護行動だった理由は何だったのか?●緊急処置(…
統一教会系の政治団体「国際勝共連合」は、長年にわたって「スパイ防止法」の制定に尽力してきた団体です。勝共連合の活動(勝共運動)には多数の国会議員・地方議員・学者・言論界等、各界の有識者が参加しておられました。 ここでは、勝共運動を積極的に推進してこられた方々のご…
統一教会の教理となっているのは、「統一原理」という理論です。宗教団体の教理というのは、普通は「これを信じなさい」という感じかもしれませんが、統一原理の場合はちょっと性格が違うと思います。「信じる」というより「わかる」という印象です。 ただ、その内容が世間の常識からぶっ飛んでいるほど離れているため、すんなりと受け入れ…
文鮮明師は、1990年4月10日から13日にかけてモスクワで第11回世界言論人大会を開催し、4月11日には当時のゴルバチョフ大統領と会談をして新聞等でも報じられたので、ご存知の方もいるでしょう(「第11回世界言論人会議」)。
岸信介元首相と統一教会の関係は大変深い、というのは厳然たる事実です。 岸元首相は統一教会の理念に深く共鳴され、何度も教会本部を訪れておられます。その契機となったのは、笹川良一氏(1899−1995、日本財団創立者、国際勝共連合名誉会長)が統一教会に賛同していたことを知って関心を持たれ、やがて統一教会の活動こそが日本を救うと確信するようになったのでした。(参考)
ネット上で、皇室と統一教会の関係について話題があがっていたので、少し私の知る限り書いてみたいと思います。 文鮮明師は、1941年から43年まで日本の早稲田高等工学校に留学していました(1943年9月30日、日本名「江本龍明」で電気工学科卒業の記録あり)。それから21年後の1965年1月28日、文師は来日していますが、同年2月10日に三笠宮崇仁親王殿下
安倍元首相は2021年9月12日、世界に向けて平和のスピーチを行ないました。 この日スピーチしたのは安倍元首相の他、トランプ前米大統領、フン・セン・カンボジア首相、アロヨ・元フィリピン大統領、バローゾ・元ポルトガル首相、ミチッチ・元セルビア大統領、カルモナ・元トリニダード・トバゴ大統領
文鮮明師(統一教会創始者)の世界平和運動(統一運動)のよき理解者の一人として、世界的な投資家ジム・ロジャーズ氏がいます。 ロジャーズ氏は昨年(2021年)12月4日、韓国で開催されたUPF(天宙平和連合、国連NGO)で講演をして、文鮮明師が目指した具体的な国際ハイウェイ(日韓トンネルを含む)の構想がいかにすぐれた内容であるかを力説しました。
敬愛する安倍晋三先生が、痛ましい事件で亡くなられました。事件から1か月ほど経ちましたが、改めて先生の偉大な功績に感謝すると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 とり急ぎ、安倍先生の姿を偲ぶ意味でも、臨時サイトを作りました。 ▼安倍晋三元首相 UPFでのスピーチ(全文)
日本が世界の縮図(雛形)だという考えは、かなり古くから存在します。大本教(出口王仁三郎師)などの考えは有名です。 ちょっと試しに世界の大陸と日本を比較してみます。もちろん、正確ではありませんが。
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家庭連合(旧統一教会)系の新聞「世界日報」は、年頭に自民党や各党の党首・閣僚等を集めて「新春座談会」という特集記事を掲載してきました。2015年の新春座談会は、当時の安倍晋三内閣で地方創生担当大臣を務めていた石破茂衆議院議員(現内閣総理大臣…
2024年7月26日「世界日報」の連載記事「脅かされる信教の自由」で、浜田聡参議院議員(NHKから国民を守る党)が政府による家庭…
2024年7月20日、「信教の自由と人権を守るシンポジウム新潟県民集会」が開催されました。「世界日報」(2024年7月22日)が報じて…
2024年7月22日、国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会の総会が開かれました。「世界日報」(2024年7月23日)が報じた記事を紹介します。
2024年7月22日、都内ホテルで開催された「IRF Summit Asia(アジアにおける信教の自由と安全保障)」について「世界日報」(2024年7月23日)が報じていますので、記事を紹…
米国務省が公表した信教の自由に関する年次報告書について「世界日報」(2024年6月28日)が報じていますので、記事を紹介します。
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第141号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第139号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
第213回国会(常会)における浜田聡参議院議員の質問主意書(質問第138号)を表示し、文中に関連リンク・太字表記等を加えて読解の利便性を高めます。このような質問主意書をご提出いただきました浜田聡先生の良心と遵法精神に深甚の敬意と感謝を申し上げます。
自民党の山本朋広衆議院議員が旧統一教会の大会(2017年5月)に参加した際に、創始者・文鮮明師の妻である韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁を「マザームーン」と呼んだことで厳しく追及されていましたが、その山本朋広議員が自民党支部長の選任会議で次の衆議院選挙における神奈…
新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろな方からお世話になりましたこと、心より感謝申し上げます。 本年は新しい次元において神の願われる方向に進みたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 2024年 元旦 江本武忠(えもと・むちゅう)
テレビやYouTubeなどで活躍される北村晴男弁護士は、政治資金キックバックの件をめぐって岸田首相が安倍派だけを切り捨てるような処置をしていることについて、ご自身のチャンネルで強い苦言を呈しました。 また、安倍元首相が暗殺された直後から統一教会と関係のあった政治家が糾弾されるようになり、岸田首相は旧統一教会および関連団体と一切の関りを断つという方針…
2019年10月4日、国連NGOであるUPF(世界平和天宙連合)の梶栗正義・日本議長とマイケル・ジェンキンスUPF会長(元米統一教会会長)がギングリッチ元米下院議長を連れて自民党本部を訪問しました。この面会について2023年12月4日の朝日新聞デジタルが報じ、続けて各メディアも報じました。
旧統一教会(家庭連合)に対する財産保全法の整備が進められていますが、この動きに対して「国境なき人権」等14の国際人権団体の代表者らがこの法整備に対する反対声明を発表しています。
『週刊文春』2023年11月16日号で、小池百合子都知事が「カイロ大卒」という嘘をついているという実名告発について報じられています。もしも学歴詐称が事実であれば、かなりの問題だろうと思います。
(1)スパイ防止法制定を推進していた都倉俊一氏(文化庁長官) 旧統一教会(家庭連合)系の政治団体である勝共連…
(1)鈴木エイト氏の記事を根拠に安倍元首相を殺害のターゲットとした!? 『週刊現代』(2023年7月15/22日号)で、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が「山上徹也がこれから口にすること」というタイトルの記事を書いて…
(1)有田芳生氏、下関は「統一教会の聖地」であると断言する統一地方選で山口4区補選に立候補している有田芳生氏<…
信教の自由を踏みにじる岸田政権に対し、世界からも非難の声が上がっていますので、その状況について考えてみます。 昨年9月12日、安倍元首相は国連NGOであるUPFの大会で、オンラインメッセージとして歴史に残るスピーチを行ない、世界中の人々に感動を与えました(「安倍元首相のUPF…
(1)統一教会問題の真相に迫った「月刊Hanada」、福田ますみさんの快挙 ノンフィクション作家の福田ますみさんは、「月刊Hanada」で「ルポ統一教会」という連載記事を書いておられますが、今年12月号では…
旧統一教会(家庭連合)に対する財産保全法の整備が進められていますが、この動きに対して「国境なき人権」等14の国際人権団体の代表者らがこの法整備に対する反対声明を発表しています。
『週刊文春』2023年11月16日号で、小池百合子都知事が「カイロ大卒」という嘘をついているという実名告発について報じられています。もしも学歴詐称が事実であれば、かなりの問題だろうと思います。
(1)スパイ防止法制定を推進していた都倉俊一氏(文化庁長官) 旧統一教会(家庭連合)系の政治団体である勝共連…
(1)鈴木エイト氏の記事を根拠に安倍元首相を殺害のターゲットとした!? 『週刊現代』(2023年7月15/22日号)で、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が「山上徹也がこれから口にすること」というタイトルの記事を書いて…