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2022/07/22

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  • スピカ望遠鏡の双眼計画(太陽フィルター)

    2023年6月27日のブログ記事【スピカ望遠鏡の双眼計画その2】からの続きです。6月下旬に完成した双眼スピカ望遠鏡を横山さんへ引き渡す際、太陽専用の減光フィルターを使い、太陽を見てもらいました。双眼スピカ望遠鏡の先端に、減光フィルターをマスキングテープ(マステ)で仮止めしています。この減光フィルターは口径10cm屈折望遠鏡用です。私が常時使っていることからお貸しする訳にもいかず、スピカ専用の太陽フィルターを作ることを引き受けました。スピカ望遠鏡の筒先の直径は45mm。そこに被せる何か適当なものがないかと探してみると、市販の缶コーヒーが寸法的に合うようです。90円の缶コーヒーを2本買い、飲み干してから筒先に直径42mm、筒底に46mmの穴を開けます。左の缶コーヒーは、ソーラーフィルムを貼る筒先部分に直径42...スピカ望遠鏡の双眼計画(太陽フィルター)

  • 新型コロナウイルス予防ワクチン接種6回目

    新型コロナウイルス予防ワクチンの6回目接種を7月28日(金)に受けてきました。この日の札幌の最高気温は33.7度。スペーシアBASEは保安部品を取り外し済みのため運転不可。医療機関まで炎天下を歩いて往復です。接種済証を接写しました。午前中に取り外したスペーシアBASEの後部座席を背景にしています。車庫内には、取り外した後部座席を置くスペースがないので、とりあえず居間に置きました。後部座席の長さは100cm×幅45cm重さ19kgほどで、貨物車仕様の小型の座席です。なお、これまでのワクチン接種状況は次のとおりです。【ワクチン接種1回目】は2021年8月2日で、ファイザー社製。【ワクチン接種2回目】は2021年8月23日で、ファイザー社製。【ワクチン接種3回目】は2022年3月19日で、モデルナ社製。【ワクチ...新型コロナウイルス予防ワクチン接種6回目

  • デッドニングの準備その6(車内装備品の取外し3日目)

    前回のブログ記事【デッドニングの準備その5(制振と断熱のテスト)】からの続きです。7月28日(金)、3日目の作業はCピラー内張りの取り外しをしました。暑さ対策のため、ここ数日の作業は涼しい午前中の8時過ぎから11時までと日没後の19時から21時までに限定し、塩飴を舐めながら適時水分補給をしながらの作業です。Cピラー内張りの下を外してから上の内張りを外しました。同時に荷物スペース下部の内張りも剥がして撮影。奥の方に写っているのは、取り外したCピラー上部の内張りです。Cピラー左側の内部です。断熱材の充填しがいがありそうです。(笑)この日は3日前に発注したヘックスローブボルトを回す特殊工具の配達予定日でした。Cピラーの作業を朝の8時過ぎから作業していたところ、10時に特殊工具が到着。少し休憩後、後部座席を取り外...デッドニングの準備その6(車内装備品の取外し3日目)

  • デッドニングの準備その5(制振材と断熱材を貼る練習)

    前回のブログ記事【デッドニングの準備その4】で、ヘックスローブという特殊ボルト回せる工具を入手するまで作業を休むと書きましたが、時間がもったいないので、制振材と断熱材を貼る練習を兼ねて本番作業をしました。ハッチバックドアの内部カバーがプラスチックピン12個で固定されているだけなので簡単に取り外せることから、ここが練習に最適です。5分ほどでハッチバック内部カバーを外せました。ハッチバックを跳ね上げて撮影。内部カバーを外したハッチバックはガラス部分が開けた口に見え、まるで般若の顔です。(笑)油分があると制振材の貼り付きが悪くなります。パーツクリーナーを染み込ませた布切れで貼る部分の板金を拭き脱脂します。カットしたオーディオテクニカ製の制振材を板金の平面部にローラーを使って圧着。かなり力が要ります。高価な制振材...デッドニングの準備その5(制振材と断熱材を貼る練習)

  • デッドニングの準備その4(車内装備品の取外し2日目)

    前回のブログ記事【デッドニングの準備その3(車内装備品の取外し1日目)】からの続きです。1日目にどんなに頑張っても外れなかったBピラーのシートベルト固定部品のプラスチックカバーがようやく外れてくれました。こんな部品を外すのに3時間もかかってしまいました。これで、シートベルトをBピラーから外すことができます。Aピラーの内装カバーを外します。北国札幌としては蒸し暑い日が続いて、作業の途中で水分補給を忘れないようにしています。Aピラーはこのようになっています。ここには薄い断熱材を入れる予定です。BピラーとCピラーの間のステップカバーも外しました。ドア開口部の周囲に付いている黒いゴムモール(オープニングトリム)も外してあります。Bピラーの下部カバーを外そうとしましたが、座席を外した方が作業しやすいようです。座席を...デッドニングの準備その4(車内装備品の取外し2日目)

  • デッドニングの準備その3(車内装備品の取外し1日目)

    前回のブログ記事【デッドニングの準備その2(制振シート圧着ローラー)】からの続きです。7月24日(月)の午前中に納車されたスペーシアBASEの車内装備品を外す作業を始めました。参考になるサイトを見ながら、ルーフ付近の装備品を外す作業を7月24日13時から開始。4時間の作業で、外した装備品を車両後部の荷室に並べてみました。組立て時に戸惑わないように、養生テープに部品名を書いて部品に貼ってあります。そのうち、どうしても外せなかったのが運転席と助手席のシートベルト固定部品です。自動車業界では前方から後方に向けて、Aピラー・Bピラー・Cピラーと呼ぶようです。問題のシートベルト固定部品はBピラーに付いています。サイトを参考に作業したのですが、1時間ほど頑張っても外せませんでした。取外し作業1日目はこれで終了。汗ダク...デッドニングの準備その3(車内装備品の取外し1日目)

  • スペーシアBASEの納車

    5月15日(月)に新車購入契約をした軽自動車のスペーシアBASEが、7月24日(月)に納車となりました。左)これまで乗っていたワゴンR右)新車のスペーシアBASE納車された7月24日にスズキ自販の駐車場でスタッフさんに撮影してもらいました。さようならワゴンR。元気でねー。自動車の運転免許を取得した1973年以降、今までの歴代車両です。1台目1973年中古の日産サニークーペ・1400cc4MTオレンジブラウンメタリック2台目1976年新車の日産サニークーペ・1600cc5MTモスグリーンメタリック3台目1980年新車のスズキフロンテ・550cc4MTシルバー4台目1990年新古車のスズキアルト・550cc4MTシルバー5台目2001年新古車のスズキワゴンR・660cc5MTゴールド6台目2015年新古車のス...スペーシアBASEの納車

  • 仁木町で星見キャンプ

    札幌から自動車で1時間半ほどの距離にある仁木町で2023年7月22日(土)に星仲間3人でキャンプをしました。西村さんが16時過ぎにキャンプ場に到着し、テントやタープを設営してくれました。2時間遅れで横山さんとひらいが到着。持参した望遠鏡を組立て、金星と月を導入してから、とりあえずのビール。(笑)3人で持ち寄った4台の望遠鏡です。夜になって小型の望遠鏡が1台追加され5台になりました。薄明終了前に夕飯の支度をしていたところ、キャンプ場の管理人さんご夫婦や利用者さん10名ほどが来訪。急いでミニ観望会を実施しました。西村さんと横山さんの名解説が夜空に響きます。夕飯は西村さんが用意してくれた焼き肉と焼きおにぎりです。実は、お肉を網に乗せたと同時に来客へのミニ観望会だったことから、最初のお肉や野菜はかなり焦げてしまい...仁木町で星見キャンプ

  • 開成高校の制服自由化が行われたのは1971年でした

    このブログ記事を投稿するのは7月23日(日)。今から52年前の1971年(昭和46年)7月23日(金)に私が在籍していた北海道札幌開成高等学校で制服の自由化が行われたことを書いてみます。私は当時3年生で開成高校の8期生でした。「北海道札幌開成高等学校」というキーワードでウェブ検索してみたWikipediaからの引用では、『服装を自由化したのは1971年7月であり、北海道の公立高等学校では最初であった。』とあり、マスコミによく取り上げられる道立札幌南校の制服自由化はその1年後の1972年です。当時を振り返ってみると、1971年6月の生徒総会で討論が行われ、賛成意見も反対意見もありましたが、賛成多数で制服規定の廃止が議決されました。いわゆる制服の自由化です。3年生の私や同級生の多くは直後の教職員会議で否決され...開成高校の制服自由化が行われたのは1971年でした

  • デッドニングの準備その2(制振シート圧着ローラー)

    前回のブログ記事【デッドニングの準備その1(内張り剥がしツール)】からの続きです。制振シートを鉄板に軽く貼り付けるだけでは制振機能が充分に発揮できないため、鉄板に強く圧着させる必要があるそうです。そこで、7月中旬に制振シートを圧着させるローラーを入手しました。大中小の3本セットで1,680円。生産国は中国です。ローラーの直径は約35mm。大型のローラー幅は40mmで重さ326g、中型は幅20mmで重さ204g、小型は幅6mmで重さ125gで、見た目よりズッシリと重いです。制振シートの厚さは2〜3mmと薄い割にはローラー表面の溝が荒すぎるため、強い力で圧着するとシート表面を破ってしまうのではないかと心配になりました。そこで、0.5mm厚のプラスチックシートを両面テープでローラー表面に貼りました。粘着力が少し...デッドニングの準備その2(制振シート圧着ローラー)

  • デッドニングの準備その1(内張り剥がしツール)

    5月15日に新車購入契約をした軽自動車スペーシアBASEの納車予定が11月から7月下旬に早まりました。この新車で車中泊が快適にできるようデッドニングをします。デッドニングとは、自動車に断熱・遮熱・防音・吸音・制振を施すことです。デッドニングするには自動車の内張りを剥がす必要があり、この作業に必要な「内張り剥がしツール」をポチッとしてしまいました。土曜日10時にポチって、北海道札幌の自宅に配達されたのが月曜日の9時。発注から受領まで47時間という速さです。これだけ揃って送料込みで1,398円と安価なのが嬉しいです。手始めに、現在乗っている2014年式ワゴンRの内装で練習してみます。うふふ。まず、一番簡単なルームミラーから。ふむふむ。お次は、ルームランプです。パカっと外れました。スプリング押さえ金具2個を手前...デッドニングの準備その1(内張り剥がしツール)

  • 白内障と診断されました

    2022年ごろから星を見る際、それまで感じなかった見づらさを少しだけ感じるようになりました。加齢による瞳孔径の縮小や網膜の感度低下は仕方ないなあと諦めていたのですが、2023年6月の移動天文台実施状況を見学させてもらった際、参加者のひとりが私よりも早く一番星を発見。ついにこの日が来たかー、とちょっぴり悔しく感じました。このときの様子は、ブログ記事【2023年の移動天文台が始まりました】に書いてあります。この日、星を見ながら注意深く左右の眼の見え方を確かめたところ、左眼の見え方が右眼よりもほんの少し悪くなっていることがわかりました。日常生活ではほとんどわからないレベルです。加齢の影響だけとは言い切れないと思い、念のため7月14日(金)に眼科専門の医療機関を受診しました。朝9時の診療開始と同時に受け付けてもら...白内障と診断されました

  • 目盛環の照明装置

    宇治天体精機製の30D赤道儀には精密な目盛環が付いていることから、日中の天体導入時に大活躍しています。夜の天体導入時も、自動導入機能を使うより目盛環を使った方が素早く導入できるので大助かりです。今まで、夜間の使用時にはペンライトで目盛環を照らして使っていました。それに加え、加齢で細かな文字が見にくくなってきたことから目盛環の読取り装置を作ってみました。何か利用できそうなものがないか100円ショップのキャン・ドゥで探したところ、安い照明装置を見つけました。底面に磁石が付いていて、鉄製の30Dには取付けが簡単ですし、550円という安さが決め手でした。大きすぎるのと明るすぎるのは工夫すれば大丈夫でしょう。多分ね。(笑)用意した材料です。使っていないファインダーから外した口径3cmの対物アクロマートレンズをルーペ...目盛環の照明装置

  • PMF2023オープニング・ナイト

    PMFというのは、世界的な指揮者で作曲家のレナード・バーンスタインさん(1918ー1990)が提唱した国際教育音楽祭=PacificMusicFestivalの略称で、2023年で33回目を迎えます。昨年と同様、招待券が3枚あるのでというKさんご夫妻のお誘いで、7月12日(水)のオープニング・ナイトという最初のコンサートを聴いてきました。開演前に、2017年のPMF修了生5人で結成したパシフィック・クインテットがロビーでコンサートを開始。一番前で聴きました。素晴らしい演奏でした。画像は演奏終了直前に後方へ移動し撮影。ロビーコンサートが終わり、3人で大ホールへ。ほぼ満席です。PMF組織委員会理事長の札幌市長さんが座る5列目よりも1列後方の6列目の座席で生の演奏を楽しみました。アカデミー生の74人と教授陣の演...PMF2023オープニング・ナイト

  • 住宅内の階段手すりを増設

    2004年の自宅新築時に階段の左右に手すりを取り付けしたものの、右側の手すりは階段の途中で途切れていて、2023年2月に左肩を骨折した母には安全面で不安が生じました。そこで、手すりを増設することにしました。2023年7月12日(水)の午後、施工業者さんが来宅し、テキパキと手すりを設置しています。上の方へ向かって階段の右側手すり(2004年の住宅新築時に設置済みの手すり)が途中で途切れていることから、途切れのない手すりをそのすぐ左隣りに増設しています。なお、施工業者さんには画像の掲載を承諾済みです。1階踊り場にも手すりを増設。階段の幅が狭くなってしまうため、大型家電などの搬入時の際には増設した手すりを一時的に撤去できるよう、手すりを3分割にしてもらいました。これまでの手すりは撤去が難しいので、このまま残して...住宅内の階段手すりを増設

  • 2023年7月4日に宮古島から札幌の自宅へ

    宮古島天体観測所に設置してある口径50cm反射望遠鏡のメンテナンス作業を終え、7月4日(火)に宮古島から札幌の自宅まで戻りました。12時過ぎに風本さんが運転するクラウンで観測所から宮古空港まで送ってもらい、少し早めにチェックイン。空港のチェックインカウンター横に七夕の短冊を書くコーナーが用意されていました。ANAのコーナーです。私も願いを書いて枝に繋ぎ止めました。こちらはJALのコーナーです。宮古空港13時20分発の関西空港行きANA1750便に搭乗。宮古空港を離陸。関西空港行きの機体はB737-881型、機体番号はJA79AN。席は7割ほど埋まっていました。関西空港には定刻よりも10分ほど遅れ、27番ゲートに到着。新千歳空港行きの乗継ぎ時間は30分と短いものの、2022年10月26日に設置されたJALと...2023年7月4日に宮古島から札幌の自宅へ

  • 口径50cm反射望遠鏡の光軸調整その2

    前回のブログ記事【口径50cm反射望遠鏡の光軸調整その1】からの続きです。7月2日(日)夕方からの光軸調整を前に、食事で体力をつけることにしました。観測所の母屋で、少し早い夕飯は沖縄の名産「アグー豚」の焼肉です。「アグー豚」は150gで300円ほどと安価です。3パック450gを風本さんが宮古空港近くの大型スーパーで購入してくれました。ビールも飲んじゃいましたが、作業を始める頃には酔いが覚めていることでしょう。(笑)夕飯後、いよいよ光軸修正です。4時間ほど作業しましたが、前日よりも少し改善した程度。主鏡セルの構造や副鏡セルの詳細構造がわかっておらず試行錯誤的な作業のため、焦点内外像がなかなか対照的にはなりません。2人とも光軸調整作業に必死で、作業中の写真を撮る余裕がありませんでした。とりあえず、7月2日の疲...口径50cm反射望遠鏡の光軸調整その2

  • 口径50cm反射望遠鏡の光軸調整その1

    宮古島天体観測所には準リッチークレチアン式の口径50cmF11の反射望遠鏡が設置されています。主鏡と副鏡それぞれが高次非球面の光学系を採用していて、2枚の鏡の光軸の他に接眼筒の光軸も一致させないと、望遠鏡の性能を十分に発揮できません。以前から、恒星の焦点内外像がやや非対象で、光軸が僅かにずれていることがわかってはいましたが、光軸調整を追い込む作業は難易度が高く時間もかかることから妥協して望遠鏡を使ってきた経緯があります。今回は主鏡の洗浄作業を10年ぶりに行ったことや、惑星撮影をしている風本さんの強い要望で、光軸調整をもう少し追い込むことにしました。6月30日(金)の午後から光軸調整を開始。主鏡セルや副鏡セルを製作した小笠原さんに電話でアドバイスをいただきながら、昼間のうちに、センタリングスコープやレーザー...口径50cm反射望遠鏡の光軸調整その1

  • 口径50cm反射鏡の洗浄

    宮古島天体観測所の口径50cm反射鏡が汚れてきたので、2023年6月に風本さんと2人で反射鏡の洗浄作業を行いました。前回の洗浄は2013年3月でしたから、10年ぶりの洗浄です。6月30日(金)宮古島の9時の気温は30度ほど。重い50cm主鏡を鏡筒から外す前にバランスの崩れを防ぐため、脚立やテーブルを利用し鏡筒部が動かないようにします。接眼部を取り外し、50cm反射鏡のセルごと外します。主鏡の底面を斜めに削り軽量化しているとはいえ、セルも含めると20kg以上もある重量物なので、上の画像を撮影後に風本さんと2人でようやく外すことができました。前回2013年のときは4人がかりでした。せめてもう1人の手が欲しかったなあ。主鏡セルを床に置き、主鏡バッフルを外しています。この後、主鏡押さえリングを外し、母屋の浴室に主...口径50cm反射鏡の洗浄

  • 2023年6月29日に札幌から宮古島まで移動

    宮古島天体観測所に設置してある口径50cm反射望遠鏡のメンテナンスのため、6月29日(木)に札幌から宮古島まで空路で移動しました。少しでも安い航空券にしたいためLCC(ローコストキャリア)の航空会社が販売する格安航空券を探しましたが、乗り継ぎが時間的に無理でした。結局、往路はJAL、帰路はANAの早割航空券やマイレージを使った特典航空券で往復することにしました。空港連絡バスで少し早めに新千歳空港に到着し、JALラウンジで久しぶりのビールです。禁酒してたのになー。(汗)新千歳空港12時40分発の大阪伊丹空港行きJAL2006便に搭乗。新千歳空港を離陸。伊丹空港行きの機体はB737-846型、機体番号はJA323J。ほぼ満席でした。伊丹空港にほぼ定刻どおりに着陸。気温は31度。大阪伊丹空港14時55分発の那覇...2023年6月29日に札幌から宮古島まで移動

  • 住宅内の手すりをDIYで追加

    2004年に新築した自宅には、当時78歳の母のために手すりを室内の各所に取り付けてあります。しかし、2023年2月に左肩を骨折した97歳の母は左手にあまり力が入らなくなり、骨折後は手すりの追加が必要になりました。骨折後、母が生活している2階トイレの便座に座った際の右側に、重さ10kgの頑丈な写真用の三脚を置き、右手で体を支えられるようにしていました。介護保険を使った手すりが増設できるはずですが、自力でDIY設置してみます。設置するトイレ用の手すりは、住宅新築時に購入し1階に設置していたものを自力で移設します。左下の電動ドリルが置いてある場所に大型三脚を置いていました。30分ほどでトイレ用手すりの取り付けを終えました。「あらー、これはいいねー。」と母は満足。なお、住宅新築時に取り付けてあった右側の白い手すり...住宅内の手すりをDIYで追加

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