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2022/07/20

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  • 出馬会見を比べて見ればわかる。圧倒的な高市早苗と子供ような小泉進次郎会見

    総裁選は本日締め切られ、過去最多の立候補者9人となった。昨日今日と見た地上波の解説の多くは、小泉、石破、高市の3人が上位と伝えている。どうしてもわからないのは、石破が入ってること。各局各紙の行った党員への調査で、いずれも石破の支持者が多いという結果がでてるということなのだろう。つまり自分の支持者をしっかり党員にしているってことか。それなら仕方がないか。おととい加藤勝信、昨日上川陽子が会見をやり、地上波にでていた。上川はダメだが、加藤はなかなかまともなことを言っていると思ったと同時に、ずいぶん最初にやった小泉進次郎のひどい会見を思いだした。解散します、金の問題やります、政治改革やります、って聞いて、ああ、こういうハナシしかできないからメニューに書いたんだ。経済や外交や安全保障などでは、ぜんぜん知識がないか何...出馬会見を比べて見ればわかる。圧倒的な高市早苗と子供ような小泉進次郎会見

  • 米大統領選テレビ討論会。TBSひるおびはハリス勝ち。わたしは?

    米大統領選テレビ討論会のTBSひるおび解説は、中林美恵子氏、海野素央氏、ワシントン支局長樫本氏ら。樫本氏は、“ハリスの勝ち。ハリスがみごとな切り返しだった”などと言っていたが、わたしが納得できるような内容ではないなぁ。海野氏は、“ハリス大勝利。テーラースイフト支持表明で、ハリス旋風は続く”と。海野氏はゴリゴリの民主党派らしくハリスベタ褒め。わたしは?。中林氏もハリス勝ち。90:75だと。これはちょっと意外。ワシントン支局長も含めてみんな、わたしと同じようにテレビ画面を見ていただけだが。こうも印象が違うのか。これを受けて、ひるおびは途中からハリス圧勝のトーンになった。こんなふうに地上波は世論をリードするんだなぁ。さあ、全米の世論調査はどうなるんだろう。米大統領選テレビ討論会。TBSひるおびはハリス勝ち。わたしは?

  • 米大統領選 テレビ討論会終了直後の印象。

    米大統領選テレビ討論会の中継を見ていた。まだ終了後30分。どちらが優先かという数字はCNN、ABC等のサイトを見てもまだ出ていない。NHKの解説者は当然どっちが優勢ともとられないように慎重に喋っていたが。前回のバイデンはホントに酷かったなぁとちょっと思い出した。ハリスはそんなことはなかった。が、トランプを攻めたてて、トランプが熱くなるような場面はなかった。それととらと同じくらいウソを言っていた、という印象。トランプは嫌なことには答えず攻撃し、ウソや誇張も浴びせかけていたが、熱くなることもなく、ハリスをまったく見ること見なく、お前なんか相手じゃないってポーズ。インフレや大量移民という人々にもっとも関心のある問題で、現状はバイデン=ハリス政権がもたらしたものとトランプは何度も痛烈に批判したが、切り返すことも反...米大統領選テレビ討論会終了直後の印象。

  • Seven states would decide the next president

    IreadtheinterestingarticleabouttheUSPresidentialelectionthismorning.About240millionpeopleareeligibletovoteinthisyear’sUS election.Howeveraccordingtothisarticle, onlyarelativelysmallnumberofthemarelikelytosettlethequestionofwhobecomesthenextpresident.SevenstatescouldholdthekeytotheWhiteHouse.Theyare,Arizona,Georgia,Michigan,Nevada,NorthCarolina,Pennsylvani...Sevenstateswoulddecidethenextpresident

  • 自民総裁選。元フジ政治部長の平井文夫のみたては。

    デイリーWILLの山根真氏は門田隆将氏と並ぶ高市早苗派だが、昨日は元フジ政治部長の平井文夫の見たてをきいていた。平井氏の言い方は、”進次郎が負ける要素が見あたらないなぁ“というものだった。それと乱立の今回は、党員票が効くだろう。そこでも進次郎は強いと。でも石破はわからないと。新規の党員獲得数では青山、高市が上位でも、全党員だとやっぱ小泉が優位なのか。ただ平井氏、国会議員票では小泉の後ろにいる菅を嫌ってる麻生、岸田がまとまって反小泉に動くかもしれない、とも言っていた。この菅と麻生・岸田の確執という観点は、多くのジャーナリスト、評論家に共通している。高市さんが2位に残れば、これが効いてくるんだがなぁ。自民総裁選。元フジ政治部長の平井文夫のみたては。

  • 総裁候補12人の推薦人の数。山口敬之氏のみたては衝撃的。

    山口敬之氏は、総裁候補12人が現時点で固めている推薦人の数を、昨日の文化人放送局で明かしたが、衝撃的な内容。小林36、石破15、河野16、林23、茂木12、高市15、小泉20、上川12、斉藤5、野田4、加藤12、青山3高市さんは現在本人を除くと14人。だが小泉の優勢が伝えられるなか、高市さんを2位にしないとまずいんじゃないかと思う人が増えているとのこと。小泉進次郎本人の資質もあるが、小泉のバックにいる菅元総理と二階元幹事長が政権を牛耳るようなことを嫌う人たちの“反進次郎連合”ができるのではないか。山口氏はそう語りつつ、この権力闘争はまだまだ継続。この数字も毎日動くとのこと。小泉と石破が1、2フィニッシュとか、勝つのは小泉進次郎、というみたてをこの数日ずいぶん聞いたが、まさに権力闘争の最中でそんな単純なハナ...総裁候補12人の推薦人の数。山口敬之氏のみたては衝撃的。

  • インドに行くから「中谷美紀・インド気候記1」何度も読むよ❗️

    インドに行くからインド本を読もうと選んだのが「中谷美紀・インド気候記1」。これはパラパラめくって読んで、ふーんと思ったり、すげえと驚いたり。でもうっとおしいガイドや客引きやとのやりとりにウンザリしたり。また最初から今度はちょっとじっくりと読んだり。してるんだけど、中谷さんってホントにすごいひとだ。これタレント本なんかじゃぜんぜんない。まだ見ぬインドがすご〜く感じられるホンだ。でも2本見たインド映画化より、この本のインドは過酷だ。実際行ったら、どう思うのかなぁ。この本、まだ何度も読み返すよ。出発の日まで。インドに行くから「中谷美紀・インド気候記1」何度も読むよ❗️

  • インドに行くから「パッドマン 5億人の女性を救った男」泣けた❗️

    インドに行くからインド映画を見ようと思って観た第2作は「パッドマン5億人の女性を救った男」(2018年)。これはもうぼろぼろ泣いちゃった。安全で安価な生理用品の普及に奔走した発明家・社会活動家アルナーチャラム・ムルガナンダムの実話の映画化。妻の健康を心配して手作りにナプキンを続けるラクシュミを、妻も家族も親戚も村中の人々も軽蔑し怒りえおぶつけ追放してしまう。だが彼はあきらめず借金をして遂に「ナプキン製造機」を作る。すごいサクセスストーリーと思いきや、ここからが本番。回りは特許取得して莫大な富を得ることを薦めたが。ラクシュミが選んだ道は、その機会を村々に送り届け、わずか12%だったナプキン使用率を100%にすることだった。この取組みが評価され国連に招かれ、政府から勲章を授与され、妻の待つ村に凱旋し大歓迎を受...インドに行くから「パッドマン5億人の女性を救った男」泣けた❗️

  • 党員票の行方は誰にもわからないのだから、石破2位はない。

    石橋文登氏と岩田温氏が残念だが1位は小泉進次郎と言ったのは、やはりそうなのかなぁと思ったが。2位石破茂、というのはどうしても納得がいかない。石破派閥だった議員はみんな見捨てて出て行ったわけだし。斉藤大臣が出馬したのも石破はがしということも聞くし。過去に党員人気があったのは事実だが、最近の党員獲得数は青山繁晴、高市早苗が1位、2位だし。今回は小泉進次郎がでるのだから、党員投票で石破がトップになるはずがないでしょう。だからどう考えても2位石破というのはありえない。そしたら月刊Hanadaチャンネルに門田隆将氏が山田議員と出てて、花田氏を含めてもろもろ議論したのを聞いた。やはり門田氏は、石破が党員票を大量にとるとは見ていなかった。門田氏は頻繁に議員会館を訪れ、高市支持の依頼や情報取集している。希望的観測で言って...党員票の行方は誰にもわからないのだから、石破2位はない。

  • 虎ノ門ニュースの3人。現時点では本命は小泉進次郎だと。

    昨日聞いた“虎ノ門ニュース”はちょっとショックだった。石橋文登氏、岩田温氏、須田慎一郎氏が1時間総裁選について語ったのだが、石橋氏と岩田氏の2人とも、残念だが現時点では、1位小泉進次郎、2位石破茂で、総裁は小泉と見ていた。つまらない総裁選になるだろうと嘆いていた。高市早苗氏はまだ引きはがしが続いていて、20人確保できてるのか定かではないという。”文化人放送局“や”WILL”の方は、高市さんには追い風が吹いていて決戦には残るだろうと。やや希望的にではあるが、見ていたのだが。そして選挙は10月。11月には国会論戦が始まるというのだが、演説はうまいが、ディベートになるとボロがでる小泉総理は、たちまちピンチを向かえるだろう、とのこと。環境大臣一期やっただけという経験不足に加え、プラスチックが石油からできることも知...虎ノ門ニュースの3人。現時点では本命は小泉進次郎だと。

  • サイモン&ガーファンクルとセントラルパークのドキュメンタリーは泣けた。

    少し前に放送した『アナザーストーリーズ復活~サイモン&ガーファンクルとセントラルパーク~』を観た。1981年9月に開催された、サイモン&ガーファンクル伝説の復活コンサートのハナシ。いつからか2人が別々に活動していたことは何となく知っていたけれど。相当な深い確執があって10年に及ぶ解散状態にあったことはこれを見て知った。その2人が歩みよったきっかけとなったのが、ニューヨーク市の財政危機から荒廃したセントラルパークを再生しようとする人々の行動だった、とは。そしてもうひとつ、ジョンレノンが殺されるたことのショックだったという。もう2度とビートルズが復活することはできない。自分たちもそんなことになってはいけない、とポールサイモンは思った。そしてコンサートは大成功し、2人の音楽活動は勢いをとりもどす。そしてセントラ...サイモン&ガーファンクルとセントラルパークのドキュメンタリーは泣けた。

  • インドに行くから「きっと、うまくいく」を観たがすごい!

    インドに行くからインド映画を見ようと思って。「きっと、うまくいく」(2013年)はすごい映画だ。“アメリカングラフィティ”と“卒業”とあとなんだろう。ミステリーと。とにかくいっぱいエンタメが詰まっていて、何度もグッときて、笑えて、泣けて。そして何よりこの映画に登場する人々も街も、インドの人たちも、わたしたちとあまり違わないと思った。若者たちの葛藤も、家族愛も友情も恋も。これは意外というか、驚きだ。インドってもっと過酷なところだという先入観をもっているから。この映画だけではそれはかわらない。が、ここで描かれた街も人々も現実に存在するものだろう。さあどうなんだろう。インドに行ったらどう思うのかな。インドに行くから「きっと、うまくいく」を観たがすごい!

  • 4人の専門家にもわからない“ウクライナ戦争の終わりかた”

    「終わらない戦争ウクライナから見える世界の未来」(2023年9月、文春新書)を読みました。ウクライナとロシアの戦争についてもっとも鋭い専門家、小泉悠、高橋杉雄の2人に加え、千々和泰明と熊倉潤の4人が、この戦争を終わらせることはできるかと、1年まえに議論した内容ですが。結局、終わりかたはわからないというもので、斜め読みしただけですが、ちょっとがっかり。いま2024年9月ですが、ウクライナが勝てるとは思えないし、資源を持っているロシアが経済から破綻していくともないでしょう。どこかでウクライナの死者は10万人以上ではないかという記事かニュースか見た気がします。ゼレンスキーがその情報を国民に隠しているとすれば、それでいいのかなぁ。選挙で民意を問わずに、このまま戦争を続けて、どいう展望があるのだろう。そんなことを思...4人の専門家にもわからない“ウクライナ戦争の終わりかた”

  • 自民党総裁選。高市早苗氏は上位3人に入ってきたようだ。

    自民党総裁選について、終末から今日にかけて、門田隆将氏、山口敬之氏、阿比留瑠比氏、高橋洋一氏らが文化人放送局などで、取材内容や見通しを語っているのをチェックしたが。1位小泉進次郎で、次が石破茂か高市早苗、というのが大方の見方だった。高市さんがそこまで浮上してきたのは嬉しいかぎちだが。もしも決戦が小泉VS石破となったら悪夢とみなさん言ってたが、なきにしもあらず、とも。そこで鍵を握るのが麻生副総裁で。まんいち小泉と石破になったら、これを推してる菅元総理の天下となるから、それを阻止するために、麻生副は最後の最後で高市さんで動くのではないか。これが最大のポイント、というか、保守派の願望になってる。先日はわが国に領空侵犯し、この数年尖閣諸島を侵略せんと領海内に侵入し、ここは中国だと暴言する。領海内に不当なブイを設置...自民党総裁選。高市早苗氏は上位3人に入ってきたようだ。

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