DMMにてキハ40が発売開始されました。発売記念セールで6/16まで20%オフの4,576円です(^^)/ 【速報】DMMにてキハ40発売記念セール開始
DMMにてキハ40が発売開始されました。発売記念セールで6/16まで20%オフの4,576円です(^^)/ 【速報】DMMにてキハ40発売記念セール開始
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-4」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります背面を組み立てこの前面を貼り付けたところで大失敗(>_<)上面を合わせて接着してしまったので1度剥がすことに。この程度の隙間ができるのが正解。表面で見ると床部分で合わせるのが正解です。注意しましょう。修正した正面と側面を用意前面を組み立て背面も組み立て床を取り付け前面の装飾を盛っていきますもういっちょ更にもういっちょ縁側を組み立て屋根も準備し取り付けたらテラスも組み取り付けます看板と庇を取り付けて完成です。製作時間は2時間でした。こちらは背面<作ってみた感想>これはテラスもあったので制作レベル★4ぐらいの難易度だと思います。前面部を間違えて貼り付けた時には終わったと思いましたが、接着剤が...商店-4制作
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-3」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります背面を組み立て更に背面を組み立て側面と屋根を取り付け前面を組み立て前面を取り付け看板等を取り付けて完成です。製作時間は1時間40分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これも制作レベル★3が妥当だと思います。本当は電気屋にしたかったのですが、看板が面倒臭いので時計屋になりました(^_^;)商店-3制作
以下のテスト用レイアウトを公開します。再現にはトミックスセット1が必要です。・センサー1個で距離式信号機・センサー1個で簡単機回しスクリプト・センサー1個で簡単機回しスクリプト(重連対応版)SLや重連に対応しました・センサー1個で転車台簡単機回しスクリプト(重連対応版)これだけはセット5も必要・センサー1個で追い越し運転・センサー2個で交換駅スクリプト・センサー2個で交換駅(共通ステータス版)・センサー2個で交換駅拡張3駅(共通ステータス版)・速度変化対応編成長測定スクリプトダウンロードはコチラからスクリプトテスト用レイアウト公開
紹介し忘れてました(^_^;)池田邦彦氏著「Nゲージレイアウトプラン全集①青の巻」より「豊山電鉄射渡線」の動画をNXで撮影し直しました。鉄道模型シミュレーターNX池田邦彦氏著「1-3豊山電鉄射渡線」これもまた「まわるくん」「まるくまわるくん」を使って撮影し、最後は運転台視点で一周させました。池田邦彦氏著「豊山電鉄射渡線」動画
「センサー1個で」シリーズ第五弾です(^^)/正直なところセンサー1個では無理かと思っていましたが何とか形になりました。「センサー1個で簡単機回しスクリプト(重連対応版)」と組み合わせて使っています。#OBJID=92importvrmapidefvrmevent_92(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid1']=0 di['evid2']=0 di['evid3']=0 di['turntable']=vrmapi.LAYOUT().GetTurntable(80) di['temp_number']=0 di['max_number']=di['turnta...センサー1個で簡単転車台スクリプト
おいちゃんが「VRM5版機回し転車台付きリバースレイアウトが完成だ。」にて「そもそも2004年のTrainz2004の体験版で見ていた走行している画面の中でマウスの矢印で分離、連結、ポイント切換えなど簡単に出来るゲーム自体が素人から眺めるとこれで十分だと思ったのです」と嘆いていますが・・・ご存知ないかもしれませんがNXなら出来ますよ(^_^;)VRM5までは左上のマップでポイント切り替えが出来るぐらいでしたが、NXならポイントや転車台は画面上でクリックして切り替えられます。今まで通りのマップも使えますし、メニューを出せば分離すら手動で出来ます。では何故皆が自動制御でやろうとしているのか。それは手が足りないからです。Trainzは広大なレイアウトなのでポイントなどが密集することは稀でゆったりと操作が出来ます...何故自動制御なのか
再び近ちゃんdesさんがPythonを使い、NewNX-TOMIXPLAN-Z13で動画を作成してくださったのでご紹介します(^^)/zioさんのVRMNXレイアウトNewNX-TOMIXPLAN-Z13をPythonスクリプトで自動運転してみた私も今ターンテーブル制御のスクリプトを書いていますが大変なんですよね、これ(^_^;)NewNX-TOMIXPLAN-Z13動画
「センサー2個で交換駅」は汎用性を向上させ、1つのスクリプトに統合できました。#----------------#交換駅用76#----------------#OBJID=76importvrmapidefvrmevent_76(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid']=0 di['thisplatform']="中間駅下り"#使用ホーム名 di['thatplatform']="中間駅上り"#対向ホーム名 di['inpointid']=74#進入ポイントのID di['outpointid']=75#退出ポイントのID di['stopdistance']...汎用性向上成功(^^)/
昨晩もななついろチャンネルさんにお邪魔しましたが沼ってました(^_^;)信号機の変移でSetEventAfterを使った方はあっさり動いていましたが、SetEventTimerに切り替えて沼るという・・・。8時間ぐらいやっていたようですが流石に眠くなったので途中退場いたしました。その後if文をネストさせてようやく動いたようです。途中で私は剰余計算を使った分岐を提案したのですが採用されなかったので、こちらで勝手に試します(^_^;)//SENSOR_000Varevid0SetEventSensorsnsevevid0SetSensorMode0BeginFuncsnsev call"SENSOR_001"KEV call"SIGNAL001"color_redEndFunc//SENSOR_001Vare...VRM5で信号機テスト
あれからまた考えました。その結果、SetEventTimerの秒数間隔が当てにならないのであれば前後で正確な時間を取得してその差を用いれば良いのではないか?と。で計測するとやはり結構な誤差が出ました(^_^;)でもこれを利用して係数をかければ正確な数値に近づくので出来たようなものです。色々試した結果0.01秒刻みの方が精度が高っかったので#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': obj.SetSNSMode(2) di['train']=0 di['timerEID']=0 di['length']=0 di['t1']=0 di['t2']=0...速度変化対応編成長測定スクリプト完成版
「センサー1個で」シリーズ第四弾として、速度変化にも対応した編成長測定スクリプトを作ろうとしたのですが、これに悪戦苦闘しました(>_<)センサー1個で編成長を測定する方法はセンサーに編成の前方台車と最後方台車を感知させ、通過時間と速度でもって計算します。距離=時間×速度ですのでシンプルな考え方は2つの時間の差を取って速度をかける方法ですがこれは速度が一定でないと使い物になりません。一方もう一つは単位時間に進んだ距離を足していく方法です。これだと速度が途中で変化しても距離が取れます。以下は両方を算出して表示するスクリプトです。#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': obj.S...悪戦苦闘した結果
キハ40形がDMMにて6月7日から発売されることが発表されましたが、ダイレクトショップでの発売から1カ月以上も経っており遅すぎますね。いや、解るんですよ。手数料を20~30%は取られるであろう他サイトの販売より自社のECサイトで購入してくれた方が利益率は高いですし、そのチャンスを長引かせたいのは。しかしそれならば何故ダイレクトショップをもっと使いやすくしないのかという話です。近ちゃんdesさんも仰っていますが私からも言いたい。①税込み表示になっていないまずコレ違法です。わかりづらいし即刻直していただきたい。②クレジットカードが使えないなんで今時使えないのか不思議です。着払いも振込も手数料かかるし面倒臭い。佐川急便e-コレクトは使えるけど面倒臭い。③不要なパッケージで送ってくるそもそもパッケージなんて要らな...ダイレクトショップのあるべき姿
「センサー2個で」になりました(^^)/今回は交換駅を再現してみました。#----------------#交換駅L→Rホーム用#----------------#OBJID=77importvrmapiarea_LR=0#交換駅L→Rホーム有無defvrmevent_77(obj,ev,param): globalarea_LR globalarea_RL di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid']=0 di['inpointid']=75#進入ポイントのID di['outpointid']=74#退出ポイントのID di['stopdistance']=800.0#停車距離 di['sto...センサー2個で交換駅スクリプト
鉄道ピクトリアル2024年07月号別冊「国鉄形車両の記録キハ17形」がアマゾン他にて発表になりました(^^)/今度はキハ17形か悩むなぁ(^_^;)なお鉄ピク本家のページにはいつもの如く発表はありません(^_^;)「国鉄形車両の記録キハ17形」発表
「センサー1個で」シリーズ第三弾です(^^)/今回は追い越し運転を再現してみました。#----------------#優先列車停車駅用#----------------#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['train0']=0#退避列車は種別0にしてください di['train1']=0#優先列車は種別1にしてください di['inpointid']=41#進入ポイントのID di['outpointid']=42#退出ポイントのID di['stopdistance']=900.0#停車距離 di...センサー1個で追い越し運転
国鉄鋼製客車ⅠとⅡを入手しましたが、これまた凄い書籍ですね。写真と形式図と解説がびっしりと掲載されています。各巻240ページぐらいありますが、こんな感じで国鉄鋼製客車が正に網羅されています。図面的には形式図ですしちょっと小さいから3D化には使えなさそうですが、この情報量はやはり凄いですね。古本になっても定価以上で取引されるのも納得できます。これまた凄い書籍です
自動センサーの機能を使って機回しをしようとすると幾つものセンサーを連動させる必要があり何かと面倒です。そこでPythonを使い、分割と連結の重要機能を1つのセンサーだけでやってしまうスクリプトを考えました。#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['times']=0 di['train']=0 di['newtrain']=0 di['stopdistance']=1000.0 di['stoptime']=5.0 di['startdistance']=500.0 di['startvoltage']=1.0 di['tra...センサー1個で簡単機回しスクリプト
それでは「みにちゅあーとプチ・田舎家-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です中心となる骨格を組み立てます内壁を組み立てます壁面の部材を切り出し貼り付け組み立てますこちらは背面屋根を切り出し貼り付け組み立てます棟を取り付けて完成です。製作時間は2時間でした。<作ってみた感想>所々難しい部分もあり制作レベル★3は妥当と感じました。これも見栄えが良いので飾りたくなる一品ですね。<現在の街並み1>田舎家-2制作
それでは「みにちゅあーとプチ・タクシー営業所」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材を切り出し組み立てます横の小屋部分の部材を切り出し組み込みます屋根を組み立て取り付けます。看板を取り付けて完成です。製作時間は1時間でした。<作ってみた感想>部品点数も少なく制作レベル★2ぐらいじゃないかなという感じでした。ここのところ店舗ばかりで少々飽き気味でしたから気分転換にちょうど良かったです。タクシー営業所制作
前回のスクリプトにて elifev=='catch': obj.ResetEvent(di['timerEID']) di['distance']=0 di['train']=obj.GetTrain() di['timerEID']=obj.SetEventTimer(1,100)のResetEventは次の列車が信号機の遷移中に突入してきた時の為だったのですが、ここに次の列車用のSetEventTimerを置くとイベントが発生できないことが分かりましたので、SetEventAfterで0.1秒遅らせることにしました。#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init...信号機遷移中突入対応版
昨晩ななついろチャンネルさんにお邪魔して信号機について色々と話をしていました。信号機を再現するには、①閉塞を再現する一番忠実な方法(閉塞式信号機)②センサーを数多く置いて距離で変える方法(距離式信号機)③通過後の時間によって変化させる方法(時限式信号機)の3つがあると思いますが、①は構築するのが大変すぎますし、②は色々分岐するようなレイアウトではセンサーをばら撒くようになってゴチャゴチャします。よって大体は③が多く使用されるのですが、この方式は速度が遅かったり停車してしまうと実態に合わなくなります。そこでななついろさんは2つのセンサーを使い、最初のセンサーで赤を表示をさせ信号機上で止まっているよう時には赤表示のままとし、通過したら次のセンサーで時間によって変化させる方式としていました。VRM4ではこれが精...センサー1個で距離式信号機
ストラクチャーを配置し、地面を塗装して一応完成です(^^)/ダウンロードはこちらからなおこちらのレイアウトは鉄道模型レイアウターNXF2023でも利用可能です鉄道模型シミュレーターNX蒸気機関車を5分間走らせる「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」完成
リバース線ならば先頭車がハッキリしている機関車牽引列車にしないと意味がないと感じ、それならば機関庫と車庫を追加しようとなりまして、こうなりました(^^)/機関庫と車庫が離れちゃっていますがまぁ致し方なし(^_^;)一応機回し出来そうな駅もありますし、両リバース線があるので方向転換は自由に出来ることでしょう「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」発展中
DirectShopではキハ48形が発売されました。鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両8360円(税込)鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両6600円(税込)7040円予想よりは少し安くなってますが1両2200円(税込)か(^_^;)それにしてもDMMのダウンロード販売が遅すぎますね。キハ48形出ました
レイアウトに関してネタ切れであることをななついろさんに相談したところ「リバース線を作ってみては?」というご助言をいただき、たしかにまだ明確なリバース線って作ってないような気がしたので、まずは検索してみました。すると、鉄道模型工作実験室さんのページに良さげな配線図がありまして、ただこれだとミニレールになっているのでこれを標準のトミックスレールのサイズにした上でリバースの高架線を追加してみました。薄緑とピンクのところがリバース線です。とりあえずこれを完成させてみようかな。「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」検討中
「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できたという記事が鉄道ブログの注目記事で1位になったことを記念してココから編成ファイルを作ろうと調べてみました。VRMの旧型客車は種類が乏しいので100以上はあるであろう編成情報でも再現できそうなのは3つ程度でした。その中から選んだのはスハフ42とオハ47だけで構成された常磐線243列車です。1980年には既に全線電化されているので電気機関車が牽引したはずで、候補はEF80、EF81、ED75ですが多分ED75だろうと予想してチョイスしました。調べてみると近代化改造(Ⅱ)されている車両が7両中4両あるのでこれらは青15号の可能性が高いのですが、VRMには青15号のオハ47はないので全車ぶどう1号としました。所属標記は盛モカなのですが書き換えられないので高タカのままで...常磐線243列車
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格の部材を切り出し組み立て前面と背面の部材を切り出し背面を組み立て前面を組み立て側面を取り付け、で魔が差しボンド塗りミス(>_<)塗る側を間違えました。側面と背面の部品を取り付け屋根を取り付けて完成です。製作時間は1時間10分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これは制作レベル★2ぐらいじゃないかなという感じですが、ミスってしまいました(^_^;)慣れと言うか完全に魔が差しましたね。建物が密集する面に配置する予定なので目立たなくはなりますが残念(>_<)<現在の街並み2>商店-2制作
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-1」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります前面を組み立て背面を組み立て更に背面を組み立て側面と屋根を取り付け側面と前面の細かい部品を取り付け屋根を取り付け棟と看板を取り付けて完成です。製作時間は1時間50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これはそこそこ作りごたえがあり制作レベル★3という感じですね。完成品を見ると結構出来が良く飾っておきたい一品になりました。商店-1制作
なんとジェー・アール・アールの「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できました(^^)/しかも300円です(^^)/アマゾンだと25000円するのでお買い得でした(^^)/機関車の情報は載っていませんが、車両番号までしっかり書いてあって最高ですね(^^)/急行「八甲田」はもうこの時期12系だったのか・・・残念(^_^;)まさか入手できるとは
それでは「みにちゅあーとプチ・商家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です町家のように壁面の部材をグルっと巻いて接着します前面を接着背面も接着側面を接着屋根の部材を切り出して組み立て取り付けて完成です。製作時間は50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これも町家と同じ感じなので制作レベル★2は妥当でしょう。障子シートが少ない分こちらの方が簡単かも。<現在の街並み1>商家制作
近ちゃんdesさんがPythonを使い、NewNX-TOMIXPLAN-Z11で機回しの動画を作成してくださったのでご紹介します(^^)/zioさんのレイアウトNewNX-TOMIXPLAN-Z11でPythonスクリプトによる自動運転をしてみた狭い所にごちゃごちゃとポイントを配置しているので位置取りが大変そうですね(^_^;)NewNX-TOMIXPLAN-Z11動画
それでは「みにちゅあーとプチ・町家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材をグルっと巻いてから前面を接着背面も接着側面を接着屋根を作って取り付けて完成です。製作時間は1時間でした。こちらは背面<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当でしょう。こちらも初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。ちょっと物足りない感じがしなくもないですが。町家制作
あの後「月刊とれいんNo.3612005年1月号」で検索してみると「日本の古本屋」というサイトで見つかりまして、暫くの間悩んでいましたが注文しました。定価1800円の雑誌ですがちょっとお高い3000円で購入しました(^_^;)しかし図面や写真もいっぱい掲載されており満足です(^^)/入手できました(^^)/
それでは「みにちゅあーとプチ・保線小屋-1」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材を切り出し壁面を組み立てそれらを組み立て庇を取り付けます反対側も屋根を取り付けて保線小屋は完成です。倉庫の部材を切り出し組み立てて完成です(^^)/製作時間は1時間20分でした。<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当なぐらいに簡単です。初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。<現在の街並み1>保線小屋-1制作
それでは「みにちゅあーとプチ・駅舎-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面を組み立てそれらを組み立てこちらはホーム側ホーム側の屋根柱を組み立て屋根を取り付けます本体の屋根を取り付け完成です(^^)/製作時間は1時間半でした。こちらはホーム側<作ってみた感想>思ったよりも簡単で制作レベル★3ではなく★2ぐらいに感じました。駅名板の部品を取り付け忘れてしまいましたが、それほど目立たないので良かったです(^_^;)ホーム-3と合わせるとこんな感じです駅舎-2制作
リハビリなので簡単なのからいきます(^_^;)それでは「みにちゅあーとプチ・ホーム-3」(制作レベル★1)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式ですホームの材料を切り出しホームを組み立て駅舎のベースの材料を切り出し駅舎のベースを組み立て階段の材料を切り出し階段を組み立てましたが、段が低いですね。柵も取り付けて完成です(^^)/製作時間は50分でした。<作ってみた感想>久しぶりに作りましたが、やはりこれは一番簡単ですね。制作レベル★1は妥当だと思います。それにしても階段の段が低すぎるのが気になりますね。ホーム-3制作
DMMからまたV9Bを除いたVRM5互換パッケージが消えました。セール中以外は非常に価格が高いので消えていても良いのですが何なんでしょうね。キハ40を登録するための準備か何かをしているのでしょうか?また消えた
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」の連載が終わって、また日々記事を考えなければならない状態に戻りましたので今後の予定をまとめてみました。VRMNX関連・新製品情報:新製品の動向情報。一応キハ40形のみ購入予定・レイアウト:「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」構想段階・スクリプト:まわるくん等修正(Dict変数化)HDR写真関連・旅行記:再び都区内パスを利用した撮影旅行を計画中Zゲージ関連・みにちゅあーとプチ:在庫多数有りその他・書籍情報:とれいん誌入手予定、JRR編成表入手予定このネタ帳を見る限りでは「みにちゅあーとプチ」を中心に記事を書いて、他のネタが入り次第そちらを記事化するという感じですかねぇ。今後のブログ記事予定
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を公開しました(^^)/ダウンロードはこちらから。結局は築堤大カーブの使用例を複線化することにしました。そして「NewNX-TOMIXPLAN-Z02」から街並みを移植して完成です。なおこのレイアウトは鉄道模型レイアウターNXF2023にはない「高架橋付PCレール」や「門型単線架線柱」を使っているので鉄道模型レイアウターNXF2023は非対応です。「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」公開中
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を検討中です。元々は築堤大カーブの使用例を少し小さくしたレイアウトでこれに複合ビル(ラウンドウィンドウ)を利用した駅をつけています。レイアウトの大きさの割にはちょっとシンプル過ぎるので只今思案中(^_^;)「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」検討中
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」にレスポンスがあったのでご紹介します。shirokumaさんによる(通販で言うところの)お喜びの声ですね(^^)/shirokumaさんの仰る通り簡単なんです。そしてこんな感じで動くんじゃないかな?という思いで書くと大体動くんです。そんなPythonですから多くの人にやってもらいたいですね(^^)/お喜びの声
2024/5/11時点での国鉄形車両の記録の参考価格を調べてみました。①2017年2月号別冊「国鉄形車両の記録10系軽量客車」定価2037円→アマゾン参考価格16980円②2017年6月号別冊「国鉄形車両の記録鋼製郵便荷物電車」定価2037円→アマゾン参考価格4792円③2018年3月号別冊「国鉄形車両の記録急行形気動車」定価2241円→アマゾン参考価格23000円④2018年7月号別冊「国鉄形車両の記録80系・70系電車」定価2241円→アマゾン参考価格3155円⑤2019年6月号別冊「国鉄形車両の記録スハ43系客車」定価2241円→アマゾン参考価格14000円⑥2019年12月号別冊「国鉄形車両の記録165系急行形電車」定価2300円→アマゾン参考価格5928円⑦2020年6月号別冊「国鉄形車両の記録...国鉄形車両の記録:価格調査
DMMではまだキハ40形も出ていませんが、DirectShopではキハ47形発売されました。これで鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両8360円(税込)鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両価格未定(予想7040円(税込))となり、キハ47形は1両2860円(税込)のキハ40形よりは安い1両2090円(税込)となりました。1両2000円程度ならまだ分かりますが、やはり1両2860円は高いよなぁ。さてどうしたものか(^_^;)とりあ...キハ47形出ました
【あとがき】第21回あとがき如何だったでしょうか。かなり簡単な回から結構難しい回まで様々でしたが、色々な動作を見ながら実践できたのではなかろうかと思います。鉄道模型シミュレーターなのに肝心の列車の制御が少なかったと思いますが、それに関しては「「鉄道模型シミュレーターNX」で学ぶPythonプログラミング」をご覧ください。追い越し、機回し、閉塞などかなり複雑な制御について書かれていますので、Pythonに対する興味が深まった方は是非ご購入ください。第4章はアイマジック社のご協力もあり何とか書き上げることが出来ました。改めて御礼申し上げます。それと第5章の「公開Pythonスクリプト紹介」は使う側の人の為であって作る側の人に解説してもあまり意味はないかな?と思いバッサリ切りました(^_^;)興味のある方は「V...第21回あとがき
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第20回速度計を作ってみよう(スプライト)スプライトとはCGにおいて複数の画像や図形を合成して表示する技術のことで、ビューワー上に画像を表示し速度計などを作ることができます。「スプライトの表示位置は直接指定と演算指定の2種類があります。いずれか1つを指定できます。」と公式のスクリプトマニュアルにあって、レイアウト内で1つの方法しか選べないように見えますが、実際にはスプライト毎に選んで利用できます。SetPosを使う直接指定は位置固定ですが透過を含めて通常のテクスチャー対応します。またSetOrgなどを使う演算指定はメーターの針みたいに回転できますが単色だけになっています。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:SetActive(部品ID)部品IDで指定した部品を操...第20回速度計を作ってみよう(スプライト)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第19回カメラを動かしてみよう(モーションパス)モーションパスとは「地上カメラ」「音源」「エミッター」「自動車」を移動させるための道筋です。Ver.6.0.0.430にて私がアイマジック社に要望した命令の追加や修正がありました。アイマジック社には厚く御礼申し上げます。しかしながら、まだ動作的に納得がいかない所もあるので、アイマジック社が推奨するプロパティを使用する方法と強引にスクリプトだけでやる方法との2つの方法を説明したいと思います。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令;GetMotionPath(モーションパスのID)指定IDのモーションパスオブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも取得できます。【使用するVRMNX命令】モーシ...第19回カメラを動かしてみよう(モーションパス)
私が集めている雑誌の1つにjtrain誌があります。ごく一部しか持ってはいませんが、jtrain誌を発行しているイカロス出版は車両番号付きの編成表に強いのでVRMの編成ファイルを作る時などにも役立ちます。まぁ最強の編成表はジェー・アール・アールの編成表ですけどね(^_^;)勿論こちらの本も持っていますが、旧客の資料となると流石に載っていないのでそういう時にはjtrain誌が有用です。編成表資料
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第18回ゲームパッドで動作させてみよう(システム)ゲームパッドのボタンでヘッドライトをオンオフさせてみよう。XInput対応のゲームパッドではVRMNXのビューワーは、A:警笛、B:進行方向反転、Y:制御方式変更、X:視点オフセット初期化、L:視点オフセット回転、R:視点オフセット回転、START:列車切り替えとなっています。このうちXボタンとYボタンを使います。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventFrame(ユーザーID)'frame'イベントを設定します。アプリは、入力・実行など一連の動作を1秒間に複数回繰り返しています。この繰り返し1回が、フレームです。フレームごとに発生するイベントです。【使用するVRMNX命令】SYSTEM()関数の...第18回ゲームパッドで動作させてみよう(システム)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第17回カメラでズーミングしてみよう(カメラ)FOVを変えることでズームインしたりズームアウトしたりしてみよう。【使用するVRMNX命令】カメラの命令:GetFOV(fov)FOVを取得します。FOVとはFieldofView(視野)の略語です。【使用するVRMNX命令】カメラの命令:SetFOV(fov)FOVを設定します。(5<=fov<=270)FOVに大きな値を設定すると視野が広がります。広角レンズと同じ効果が得られます。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(15初期状態).vrmnx」を開き、カメラにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(17).vrmnx」です。#OBJID=10importvr...第17回カメラでズーミングしてみよう(カメラ)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第16回煙をオンオフしてみよう(エミッター)10個のエミッターが煙を上げているのでこれをキーを使って消したり着けたりしましょう。エミッターとは粒子を発生させる部品で、煙や水流などを再現することができます。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetEmitter(エミッターのID番号)指定IDのエミッターオブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも検索できます。【使用するVRMNX命令】エミッターの命令:Start()エミッターを動作開始します。【使用するVRMNX命令】エミッターの命令:Stop()エミッターを停止します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(15初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのよう...第16回煙をオンオフしてみよう(エミッター)
このネコパブリッシングの鉄道車輛ガイドも良い資料で今のところ6冊持っています(^^)/とれいん誌で101系の資料が手に入らなさそうならこちらを購入しようかなと思っています。鉄道車輛ガイド
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第15回更にホームのベルを鳴らしてみよう(音源)前回の続きで列車の発車前にベルを鳴らしてみよう。第4章向けにダウンロードできるデータが追加されております。ダウンロードはこちらから。毎回アクセスするのは面倒なので全部ダウンロードしておきましょう。(MicrosoftEdgeで表示できない場合はGoogleChromeやFireFOXをお使いください)【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetBell(音源のID)指定IDの音源オブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも検索できます。【使用するVRMNX命令】音源の命令:SetWave(リソース番号)音源データを設定します。レイアウトリソースから読み込みます。【使用するVRMNX命令】...第15回更にホームのベルを鳴らしてみよう(音源)
【第3章】編成を動かそう第14回更に停車と再出発をさせよう今度は待避線に編成が進入したら停車と再出発をするように設定します。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventAfter(時間,ユーザーID)実行から指定時間後に発生する'after'イベントを設定します。時間の単位は秒です。戻り値はイベントIDを返します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(13).vrmnx」を開き、センサーにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(14).vrmnx」です。#OBJID=55importvrmapidefvrmevent_55(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': ...第14回更に停車と再出発をさせよう
【第3章】編成を動かそう第13回更にポイントを切り替えよう前回は列車を発車させたので、今回はそれに追加してポイントを切り替えます。【使用するVRMNX命令】センサーの命令:GetTrain()'catch'イベントで使用し、検出した編成オブジェクトを取得します。【使用するVRMNX命令】編成の命令:SearchForwardPointID(距離)前方にあるポイントのIDを取得します。距離はポイントを探索する距離。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetPoint(指定ID) 指定IDのポイントオブジェクトを取得します。【使用するVRMNX命令】ポイントの命令:GetBranch()分岐状態を取得します。戻り値は0で直進、1で分岐です。【使用するVRMNX命令】ポイントの命令:SetBranch(...第13回更にポイントを切り替えよう
欲しいのは西武鉄道101系の図面が付いていると思われる「月刊とれいんNo.3612005年1月号」なのですがなかなか出回りませんねぇ(>_<)新101系の図面が付いている「月刊とれいんNo.4042008年8月号」は持っているのですが。まぁ急いで必要なものでもないのでじっくり待ちます(^_^;)未だ入手出来ず(>_<)
【第3章】編成を動かそうそれではいよいよ列車を動かします。第12回出発させようまずは単純に出発させるだけです。【使用するVRMNX命令】編成の命令:AutoSpeedCTRL(距離,電圧)自動速度制御を開始します。距離は設定速度になる移動距離で単位はミリ。電圧は(0.0-1.0)の範囲で0.0が停止、1.0が最高速。【やってみよう】自動センサーが追加された「親子で学ぼう用レイアウト(12初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_12」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(12).vrmnx」です。#OBJID=12importvrmapidefvrmevent_12(obj,ev,param): ifev=='init': obj...第12回出発させよう
【第2章】天候で遊ぼう第11回太陽の位置を変化させよう時間と共に太陽の位置を変化させてみましょう。緯度は一定で経度だけ変えていきます。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSunPos(経度,緯度)太陽の方角を設定します。-180.0<=経度<=180.0、0.0<=緯度<=180.0となります。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。#LAYOUTimportvrmapidefvrmevent(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['longitude']=0 di['ev112']=0 vrmap...第11回太陽の位置を変化させよう
【第2章】天候で遊ぼう第10回空のテクスチャーを変化させよう実は全てのレイアウトファイルに、天空0に昼間、天空1に夕方、リソースID1に夜の背景テクスチャーが組み込んであります。夜間設定の「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」はSetSunTypeとLoadSkyImageを使って太陽光と背景テクスチャーを変更したものでした。今度は天空0の昼間から天空1の夕方へと徐々に変化させる方法を実践します。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSkyFactor(合成比率)天球のレイヤーの合成比率を設定します。0.0<=合成比率<=1.0です(0が天球レイヤー0、1が天球レイヤー1)【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトを...第10回空のテクスチャーを変化させよう
「DMMGAMESスプリングセール2024」にて鉄道模型シミュレーター製品が結構売れているみたいです。人気順にすると何が売れたか判るのですが、赤の点線で囲った最新の発売であるトミックスセット6より前が売れたものですね。トップはV4で上位にはV3とV1がいますし、このブログで推奨したパッケージが上位にいるということで少しは影響があったかな?と思っている所です。そんなセールも5月7日までですのでまだ購入されていない方はお早めに(^^)/結構売れてるみたい
【第2章】天候で遊ぼうレイアウトのイベントハンドラを操作することで天候などを変化させることが出来ます。第9回太陽光の種類を変化させよう太陽光の種類を時間をかけて変化させます。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSunType(太陽光の種類,切り替え時間)太陽光の種類を設定します。太陽光の種類は[0:昼間、1:朝日、2:夕日、3:夜間、4:曇り、5:夕暮れ、6:夕日2]で、切り替え時間は0秒から3600秒までです。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。#LAYOUTimportvrmapidefvrmevent(obj,ev,param): ifev=='init': v...第9回太陽光の種類を変化させよう
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようその3指定時間毎で色を切り替えよう初期状態は白色の光でライトが点灯し、5秒経つごとに赤、緑、青と切り替わっていくようにしましょう。【やってみよう】今回のスクリプトも今まで習ってきたスクリプトを組み合わせることで作ることができます。頑張って自力で作ってみよう(^^)/【分からない人用】「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(8-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='in...第8回その3指定時間毎で色を切り替えよう
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようその23つのキーで色を切り替えよう初期状態は白色の光でライトが点灯し、Rキーを押すことで赤、Gキーを押すことで緑、Bキーを押すことで青になるようにしましょう。【やってみよう】今回のスクリプトは今まで習ってきたスクリプトを組み合わせることで作ることができます。頑張って自力で作ってみよう(^^)/【分からない人用】「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(8-2).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): ifev=='init':...第8回その23つのキーで色を切り替えよう
アイマジック開発ブログの方でも珍しく紹介されていますが、こちらでも詳細を見ましょう。新しい機能・運転時の列車カメラに上空から列車をながめる視点を追加また外部視点が増えてしまいましたが、結構いい感じで模型っぽく見えます。・スクリプトエディタのエディタ領域を等幅フォントで表示ちょっと違和感がありますがこちらの方が等幅だから分かりやすいのでしょうか?・スクリプトでモーションパスのターゲットを動的に変更可能にこれは私が要望した件ですね。詳細は新しいスクリプトの方で見ましょう。新しいスクリプト・モーションパスに命令追加SetTartgetID()ResetTarget()SetStartTimeS()SetMotionTimeS()SetWaitTimeS()本当の意味での新規命令はSetTartgetID()とR...Ver6.0.0.430アップデート
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようヘッドライトで簡単な動作で練習します。その1ビューワー起動時にライトを付けようまずは簡単な単独動作から。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetHeadlight(点灯状態)ヘッドライトの点灯状態を設定します。点灯状態はTrue(または1)で点灯、False(または0)で消灯となります。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetLightColor(光源番号,R,G,B)ッドライトに連動する光源に色を設定します。光源番号は通常は0、Rは赤の光量で0.0-1.0、Gは緑の光量で0.0-1.0、Bは青の光量で0.0-1.0。【やってみよう】ライトが見やすいように夜間に設定した「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「T...第8回その1ビューワー起動時にライトを付けよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようその31つのキーでパンタグラフを上げ下げしようカウンタとなる変数を使ってみましょう。【使用するPython命令】global関数内からグローバル変数を扱うための宣言です。【使用するPython命令】%剰余演算子で、割り算してその余りを返す。前回は4つのキーを使ってパンタグラフの4つの状態を再現しましたが、今回はそれを1つのキーを押すたびに変化していく形にしてみましょう。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(7-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapikeyCount...第7回その31つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようその24つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう少し用語を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】編成の命令:GetCar(車両位置)車両位置は0が1両目になります。戻り値に車両オブジェクトのインスタンスを返します。編成「TRAIN_11」の車両2両目「CAR-2」で、SetEventKeyDownを使って'keydown'イベントに書き込めばいいなと思った方は今までのことをちゃんと覚えている方ですね。#CARID=2importvrmapidefvrmcarevent_2(obj,ev,param): ifev=='init': dummy=1 elifev=='broadcast': dummy=1 elifev=='doorop...第7回その24つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう
遂にアイマジックも踏切動作論争(?)に参戦(^_^;)VRMNX自動センサー方式アイマジック公式「TIPS:踏切遮断機のタイミングをずらす」漆黒さん「行きはヨイヨイ、帰りは怖い…」zio「Pythonを使わずに踏切動作を再現」VRMNXスクリプト方式zio「Python版踏切スクリプト改の改」VRM5自動センサー方式zio「参考までに」VRM4スクリプト方式ななついろさん「◆鉄道模型、鉄道模型シミュレーター4、編成の進行方向に依存しない複線踏切の制作!ライブ配信!」VRM3おいちゃん「踏切配置と設定は、VRM3版が一番簡単なのだ。」パッと見た目一番簡単そうなのはアイマジック公式ですかね。で一番難しいのは間違いなくVRM4のななついろさん。何故こうなったのかねぇ?Youtubeでも踏切の動画は再生数が伸びる...何故か界隈が踏切で盛り上がってます(^_^;)
第7回その1 ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようパンタグラフの昇降という簡単な動作で練習します。その1ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしようまずはパンタグラフを動かすだけです。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetPantograph(パンタグラフ番号,パンタグラフの状態)パンタグラフ番号はパンタグラフが1つであるなら0、2つあるなら0か1となります。パンタグラフの状態はTrue(または1)で上昇、False(または0)で下降となります。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」の車両2両目「CAR-2」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(7-1).vrmnx」で...第7回その1ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその3指定時間毎に警笛を鳴らそう指定時間で繰り返す'timer'イベントの使い方を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventTimer(秒数,ユーザーID)指定秒数毎に発生する'timer'イベントを設定します。ユーザーIDには任意の数値(省略した場合は0)を設定します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」のスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(6-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): ifev=='init':...第6回その3指定時間毎に警笛を鳴らそう
【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその2キーを押して警笛を鳴らそうキーを押したら発生する'keydown'イベントの使い方を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventKeyDown(文字,ユーザーID)keydownイベントを呼び出します。文字には'A'-'Z'、'0'-'9'が使え、ユーザーIDには任意の数値(省略した場合は0)を設定します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」のスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(6-2).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,pa...第6回その2キーを押して警笛を鳴らそう
「国鉄形車両の記録10系軽量客車」が無事到着しました(^^)/これで旧型客車の資料はもう十分ですかね。毎回非常に参考になる編成記録もありましたが残念ながら急行「八甲田」の記録はありませんでした。でもまぁいいや。無事ゲットしました(^^)/
【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうまずは編成の警笛を鳴らすという簡単な動作で練習します。その1ビューワー起動時に警笛を鳴らそうまずは簡単なことから始めていきます。【使用するVRMNX命令】編成の命令:PlayHorn(0または1)警笛を鳴らします。通常の車両は警笛0のみを使いますが、SetWaveHorn命令でサブ警笛を設定した場合には警笛1も使えます。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」のスクリプトをこのように書こう。前に半角スペース8個を入れて段落を作ることも重要です。文字は全て半角英数字で大文字小文字にも留意して書いてください。全角文字は使えません。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(6-1).vrmnx」です。#OBJ...第6回その1ビューワー起動時に警笛を鳴らそう
【第0章】基本操作第5回スクリプトの書式解説VRMNXのPythonスクリプトはvrmapiによるVRMNX専用命令と一般的なPython構文から成ります。今回はちょっと難しい言葉が続きますので、最初は軽く聞き流してください。但し赤文字の所だけは注意しましょう。「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、[レイアウターツール]-[レイアウト]-[スクリプト]-[レイアウトスクリプトエディター]を実行しましょう。これで少し解説すると#LAYOUT #レイアウトであることの表示importvrmapi #vrmapi読み込みdefvrmevent(obj,ev,param): #イベントの関数定義 ifev...第5回スクリプトの書式解説
【第0章】基本操作第4回ビュワーの基本操作まずは「VRMNXレイアウト作成入門」の「第1回画面説明」「第3回基本操作(ビューワー編)」をざっとご覧ください。画面操作についてはこちらの画像もご覧ください。そして前々回ダウンロードした「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開きましょう。ツールボックスの「運転」を押します。ビューワーが起動したら右上の左から3つ目のボタン「ツールウィンドウ表示」を押します。スクリプトの動作状況を表示する「スクリプトLOGウィンドウ」を表示するには[ビューワー]-[情報]-[ScriptLOG]-[スクリプトLOGを開く]を実行します。←戻る目次進む→第4回ビュワーの基本操作
【第0章】基本操作第3回レイアウターの基本操作まずは「VRMNXレイアウト作成入門」の「第1回画面説明」「第2回基本操作(レイアウター編)」をざっとご覧ください。画面操作についてはこちらの画像もご覧ください。そして前回ダウンロードした「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開きましょう。ここからスクリプトを書き込む場所に移動する方法は3つあります。①[レイアウターツール]-[レイアウト]-[スクリプト]-[レイアウトスクリプトエディター]②対象オブジェクトを選択した上で[レイアウターツール]-[ツールオプション]-[プロパティ]-[スクリプト]-[スクリプトエディタ]③対象オブジェクトを選択した上でマウス右クリックからのメニューで[スクリプトエディター]です。実行するとスクリプト編集画面に...第3回レイアウターの基本操作
【第0章】基本操作第2回解説実行用レイアウト解説実行用レイアウトをダウンロードしましょうダウンロードはこちらから。毎回アクセスするのは面倒なので全部ダウンロードしておきましょう。(MicrosoftEdgeで表示できない場合はGoogleChromeやFireFOXをお使いください)まずは「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」をダウンロードしてファイルを開いてみましょう。このように線路、列車、カメラが配置されており、すぐに始められる状態になっています。←戻る目次進む→第2回解説実行用レイアウト
【第0章】基本操作第1回インストールしよう「鉄道模型シミュレーターNXスターターキット」をインストールしましょう。お使いのブラウザ(GoogleChrome、Firefox、MicrosoftEdgeなど)にてアイマジック社のホームページ「http://www.imagic.co.jp/」にアクセスします。この画面の「鉄道模型シミュレーターNX無料ですぐに遊べるスターターキット」をマウスで左クリックします。この画面の「鉄道模型シミュレーターNX無料ですぐに遊べるスターターキット>>Downloadはここをクリック」をマウスで左クリックします。GoogleChromeなら左下、FirefoxやMicrosoftEdgeなら右上にダウンロードの経過が表示されます。図はMicrosoftEdgeの場合です。なお...第1回インストールしよう
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」は毎日0時更新とお伝えいたしましたが、進みが遅いと判断し、12時間毎に更新に変更させていただきます。予定変更
中古で注文して一応買えたようなのですが・・・ブックオフや駿河屋では注文完了後に実際には在庫ありませんでしたと言われてキャンセルされることがあるので実際に送られるまでは分かりません。今回駿河屋でちょっと高めの3000円でしたがどうなったんでしょうね。遂に買えた・・・のか?
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」はじめに
新連載企画は「無料の鉄道模型シミュレーターNXスターターキットを使って、親子で学ぼうPythonプログラミング」略して「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」です(^^)/【序章】執筆理由第0回はじめに近頃はゲーム内でプログラミングを学ぶということが流行っており、マインクラフトなど様々なソフトウェアが学習に使われております。専用ソフトウェアはパズルゲームのよう方法でプログラミングの流れを学ぶことが出来ますが、お子さんが大好きな鉄道模型と絡めて学ぶことが出来るソフトウェアというものは多分ないでしょう。そんなことが無料で出来るのが鉄道模型シミュレーターNXスターターキットです。但し教育のために作ってあるソフトウェアではありませんから専用ソフトウェアほどまでの取っつき易さはありません。準備された場...「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」はじめに
十数年ぶりにNゲージを買いました(^^)/KATOの[10-1235]43系夜行急行「八甲田」7両基本セットです。新品で手に入れるのは困難なので中古ですが綺麗で良かったです(^^)/もし自作車両を作らなければならなくなった時の資料用ですね。十数年ぶりに
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」目次(という名の予定表)【序章】執筆理由第0回はじめに【第0章】基本操作第1回インストールしよう第2回解説実行用レイアウト第3回レイアウターの基本操作第4回ビュワーの基本操作第5回スクリプトの書式解説【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその1ビューワー起動時に警笛を鳴らそうその2キーを押して警笛を鳴らそうその3指定時間毎に警笛を鳴らそう第7回パンタグラフを上げ下げしようその1ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしようその24つのキーでパンタグラフを上げ下げしようその31つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう第8回色を変えたヘッドライトを付けようその1ビューワー起動時にライトを付けようその23つのキーで色を切り替えようその3指定時間毎で色...「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」目次
只今執筆は休憩中。というのも第4章第18回までは書き終わったのですが、それ以降に関してはトラブってるからです(^_^;)第4章は下記のように順番が少し変わりまして【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第15回更にホームのベルを鳴らしてみよう(音源)第16回煙をオンオフしてみよう(エミッター)第17回カメラでズーミングしてみよう(カメラ)第18回ゲームパッドで動作させてみよう(システム)第19回カメラを動かしてみよう(モーションパス)未定第20回速度計を作ってみよう(スプライト)未定で、第19回のモーションパスと第20回のスプライトが上手く動作せず、どうもおかしいということでアイマジック社に問い合わせ中です。ですので第19回と第20回は一時休載となるかもしれません。また第5章は書く必要があるかな?と疑問に思っ...執筆経過報告
キハ40の詳細情報が出ました。残念ながら予想通りキハ40の扉は開かないとの事です(>_<)しかし、車両テクスチャーにてサボが1-3位、2-4位それぞれに設定できるようになっています。これは以前「サボ」にて書いたことなのですが要望としてアイマジックに送っていました。それが採用された訳ですね。扉が開けば椅子もあるのだし完璧だったのになぁ。キハ40の詳細判明
第3章まで仕込みが終わったので、連載開始予告をいたします(^^)/2024/4/270:00より開始第3章終了が2024/5/170:00の予定です。5/17までに第4章や第5章が出来上がれば引き続き公開しますが、出来ていなかったら一旦はそこまでです。予定は「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」目次(という名の予定表)【序章】執筆理由第0回はじめに【第0章】基本操作第1回インストールしよう第2回解説実行用レイアウト第3回レイアウターの基本操作第4回ビュワーの基本操作第5回スクリプトの書式解説【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその1ビューワー起動時に警笛を鳴らそうその2キーを押して警笛を鳴らそうその3指定時間毎に警笛を鳴らそう第7回パンタグラフを上げ下げしようその1ビューワー起...連載開始予告
急に高熱が出てしまい寝込んでいましたが、ふと思いました。「キハ40の扉開かないんじゃね?」と最初に発表された車体も扉が付いている状態だったし、どこにも扉が開くとは書いていません。車内の椅子まで再現しておいて扉が開かないという頓珍漢なことやってるのか?そんなんでハイグレードを名乗っているのか?という思いがしていますので、速攻でキハ40を注文した方は届いたら教えてください。扉が開かないなら買わないかもしれないので(^_^;)嫌な予感
祝・キハ40リリース(^^)/でも高くね(^_^;)鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両価格未定鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両価格未定2両で5200円(税抜)・・・・5720円(税込)だから1両2860円(税込)ですか(^_^;)トミックスHG「国鉄ディーゼルカーキハ40-500形(後期型)(M)」7,920円(税込)トミックスHG「国鉄ディーゼルカーキハ40-500形(後期型)(T)」4,840円(税込)に比べれば当然安...キハ40デターーーッけど高くね(^_^;)
Python絡みの新連載記事を執筆中です。もう企画書は完成しDISCORDの方で見てもらって意見もいただきました。タイトルは「無料の鉄道模型シミュレーターNXスターターキットを使って、親子で学ぼうPythonプログラミング」略して「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」です(^^)/親子の学習向けということにはまぁ無理はあるかなとは思っている面もありますが(^_^;)、Pythonスクリプト入門としてはかなり簡単な所を実例を交えて解説しているので、難しそうだからまだPythonには手を付けていないよという人には是非読んでいただきたい内容になりそうです。仕事もあるから連載は少し先かなと思っていますが、今のところ12回分は書き終わってます。予定では全34回だからまだ1/3か。専門ではないことを書...只今執筆中
ツイッターにて実施した第五弾アンケートの結果です。第1位は「「やはり最新ソフトがいいんです」でVRMNX」でした。①「わしはおいちゃんの信者だぜ」でVRM3(0票:0.0%)おいちゃんがいるので実際には1票入っているはずですが(^_^;)②「難しいからこそ価値がある」でVRM4(1票:5.6%)これはななついろさんかな?③「NXにアップグレードは厳しいから」でVRM5(2票:11.1%)予想に反して少ないですね。30%ぐらいはVRM5だろうと思っていましたが。④「やはり最新ソフトがいいんです」でVRMNX(11票:83.3%)それに比べてこちらはかなり多かったです。何だかんだ言っても新しい方に乗り換えた人が多かったようですね。でもNXにせず5のままの人はVRMのことをSNSで調べて情報収集したりしていない...第五弾アンケート結果発表
ツイッターにて実施した第四弾アンケートの結果です。第1位は「プラグイン集めが少し面倒だが無料のRailsim」でした。①プラグイン集めが少し面倒だが無料のRailsim(40票:65.6%)まぁ分かっていました(^_^;)無料であればプレイ人口が違いますからね。歴史も長いですし、クオリティも高いものは高いですし。②安価だが英語で苦労しそうなTrainz(0票:0%)ついに0票がでてしまいましたか。やはり日本でTrainzはキツイですね。これなら「A列車で行こう」にした方が良かったかも?という思いも起きましたが、他がNゲージならA列車はプラレール程度、シミュレーターというよりはやはりゲームというイメージが強かったもので。③MOD集めが大変そうなCitiesSkylines(7票:11.5%)そもそもが「鉄道...第四弾アンケート結果発表
キハ40の続報が出ましたね「国鉄キハ40は、現在、最終チェック中です。国鉄キハ40セットから順次リリースする予定です。」セットということは数両入りということ。順次ということはその他のものも出るということ。ですよね?何だ?何が出るんだ?セットは40、47、48か?キハ35とか新道路とか高層ビルとかも出るの?続報が待ち遠しいですね(^^)/キハ40続報
只今ツイッターにてアンケート第五弾を実施しています。VRMユーザーが対象となっていますのでよろしくお願いいたします。今回はおいちゃんの発案です(^^)/アンケートはコチラからアンケート第五弾実施中
また思いついた連載企画があるんですが、専門家ではないのでどうしようかと迷っています。Python絡みの連載企画なんで「「鉄道模型シミュレーターNX」で学ぶPythonプログラミング」の著者である角卓さんにでも相談したいところですねぇ(^_^;)仕事が入ってきたのでここ1~2週間のような活動はできませんが、取り敢えず合間を見て企画書だけでも作ってみようかな。新連載を思いつきましたが・・・
ツイッターにて実施した第三弾アンケートの結果です。第1位は「レイアウト用スペースが不要であり電気配線知識も不要」でした。①レイアウト用スペースが不要であり電気配線知識も不要(17票:63.0%)まぁこれが1番なのは当然でしょうという結果です。一番の売り文句ですからね。②1両購入で何編成でも利用でき現実の鉄道模型より安い(6票:22.2%)これが意外といらっしゃいますね。「鉄道模型より安い」ということが広まることは良い傾向です。③機回しなどの高度な自動運転が簡単に構築できる(3票:11.1%)これはいないかなと思いましたがいらっしゃいますね。多分VRMユーザーだとは思いますけど(^_^;)④無料で簡単に導入できるスターターキットがある(1票:3.7%)これは私です(^_^;)宣伝・布教のためにはこれがないと...第三弾アンケート結果発表
「5分で出来るレイアウト」という動画は1日半で大体100再生とまずまずの伸びでしたので、続編のアピール動画として「5分で出来る自動制御」という動画を作ってみました。鉄道模型シミュレーターNX5分で出来る自動制御ホームに停車して再出発するというだけの簡単なものですが、「簡単」ということが伝わると良いですね。内容的には「VRMNXテクニック講座」の「第15回停車と出発」と同じです。宣伝動画の続編
只今ツイッターにてアンケート第四弾を実施しています。Railsimが勝つのは分かっているし、ただの人気投票になってしまうかもしれませんが(^_^;)アンケートはコチラからアンケート第四弾実施中
「機回し」動画の伸びがイマイチ良くなかったので、難しいですがレイアウトの制作方法を解説した動画も作ってみました。鉄道模型シミュレーターNX5分で出来るレイアウト文章をAIトークで読ませて動画に貼り付けていきましたが、尺が合わなかったりして大変でした(^_^;)さぁ今度はどうでしょうね。次の宣伝動画
昨日のVRM定例トーク会にて「VRMNXの魅力紹介みたいなYouTubeショート動画とか作ったら、興味を持たれる方とかも居るかも?実際A列車公式はやっていますし」ということで「ARTDINK公式チャンネル」を観てみました。確かにこういう紹介動画が公開できれば良いですが、私にはこんな動画を作る能力はありません(^_^;)コマッタネそこで「Railsim」の動画も何本か観てみました。・・・なるほど、只々走ってる。色々な車両、色々な風景があるけどただ走ってるだけの動画ばかりでした。チュートリアル系の動画もありましたが再生回数は少なく、再生回数が多いのは只々走ってる動画でした。私はRailsimを少しだけ弄ったことはありますが詳しくは知りません。もしかしてRailsimって走らせることしか出来ないの?という思いが...これぞVRMという宣伝動画が必要ですね
只今ツイッターにてアンケート第三弾を実施しています。25文字制限があるので少し文章は変わりましたが、よろしくお願いいたします(^^)/アンケートはコチラからアンケート第三弾実施中
「ブログリーダー」を活用して、zioさんをフォローしませんか?
DMMにてキハ40が発売開始されました。発売記念セールで6/16まで20%オフの4,576円です(^^)/ 【速報】DMMにてキハ40発売記念セール開始
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-4」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります背面を組み立てこの前面を貼り付けたところで大失敗(>_<)上面を合わせて接着してしまったので1度剥がすことに。この程度の隙間ができるのが正解。表面で見ると床部分で合わせるのが正解です。注意しましょう。修正した正面と側面を用意前面を組み立て背面も組み立て床を取り付け前面の装飾を盛っていきますもういっちょ更にもういっちょ縁側を組み立て屋根も準備し取り付けたらテラスも組み取り付けます看板と庇を取り付けて完成です。製作時間は2時間でした。こちらは背面<作ってみた感想>これはテラスもあったので制作レベル★4ぐらいの難易度だと思います。前面部を間違えて貼り付けた時には終わったと思いましたが、接着剤が...商店-4制作
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-3」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります背面を組み立て更に背面を組み立て側面と屋根を取り付け前面を組み立て前面を取り付け看板等を取り付けて完成です。製作時間は1時間40分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これも制作レベル★3が妥当だと思います。本当は電気屋にしたかったのですが、看板が面倒臭いので時計屋になりました(^_^;)商店-3制作
以下のテスト用レイアウトを公開します。再現にはトミックスセット1が必要です。・センサー1個で距離式信号機・センサー1個で簡単機回しスクリプト・センサー1個で簡単機回しスクリプト(重連対応版)SLや重連に対応しました・センサー1個で転車台簡単機回しスクリプト(重連対応版)これだけはセット5も必要・センサー1個で追い越し運転・センサー2個で交換駅スクリプト・センサー2個で交換駅(共通ステータス版)・センサー2個で交換駅拡張3駅(共通ステータス版)・速度変化対応編成長測定スクリプトダウンロードはコチラからスクリプトテスト用レイアウト公開
紹介し忘れてました(^_^;)池田邦彦氏著「Nゲージレイアウトプラン全集①青の巻」より「豊山電鉄射渡線」の動画をNXで撮影し直しました。鉄道模型シミュレーターNX池田邦彦氏著「1-3豊山電鉄射渡線」これもまた「まわるくん」「まるくまわるくん」を使って撮影し、最後は運転台視点で一周させました。池田邦彦氏著「豊山電鉄射渡線」動画
「センサー1個で」シリーズ第五弾です(^^)/正直なところセンサー1個では無理かと思っていましたが何とか形になりました。「センサー1個で簡単機回しスクリプト(重連対応版)」と組み合わせて使っています。#OBJID=92importvrmapidefvrmevent_92(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid1']=0 di['evid2']=0 di['evid3']=0 di['turntable']=vrmapi.LAYOUT().GetTurntable(80) di['temp_number']=0 di['max_number']=di['turnta...センサー1個で簡単転車台スクリプト
おいちゃんが「VRM5版機回し転車台付きリバースレイアウトが完成だ。」にて「そもそも2004年のTrainz2004の体験版で見ていた走行している画面の中でマウスの矢印で分離、連結、ポイント切換えなど簡単に出来るゲーム自体が素人から眺めるとこれで十分だと思ったのです」と嘆いていますが・・・ご存知ないかもしれませんがNXなら出来ますよ(^_^;)VRM5までは左上のマップでポイント切り替えが出来るぐらいでしたが、NXならポイントや転車台は画面上でクリックして切り替えられます。今まで通りのマップも使えますし、メニューを出せば分離すら手動で出来ます。では何故皆が自動制御でやろうとしているのか。それは手が足りないからです。Trainzは広大なレイアウトなのでポイントなどが密集することは稀でゆったりと操作が出来ます...何故自動制御なのか
再び近ちゃんdesさんがPythonを使い、NewNX-TOMIXPLAN-Z13で動画を作成してくださったのでご紹介します(^^)/zioさんのVRMNXレイアウトNewNX-TOMIXPLAN-Z13をPythonスクリプトで自動運転してみた私も今ターンテーブル制御のスクリプトを書いていますが大変なんですよね、これ(^_^;)NewNX-TOMIXPLAN-Z13動画
「センサー2個で交換駅」は汎用性を向上させ、1つのスクリプトに統合できました。#----------------#交換駅用76#----------------#OBJID=76importvrmapidefvrmevent_76(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid']=0 di['thisplatform']="中間駅下り"#使用ホーム名 di['thatplatform']="中間駅上り"#対向ホーム名 di['inpointid']=74#進入ポイントのID di['outpointid']=75#退出ポイントのID di['stopdistance']...汎用性向上成功(^^)/
昨晩もななついろチャンネルさんにお邪魔しましたが沼ってました(^_^;)信号機の変移でSetEventAfterを使った方はあっさり動いていましたが、SetEventTimerに切り替えて沼るという・・・。8時間ぐらいやっていたようですが流石に眠くなったので途中退場いたしました。その後if文をネストさせてようやく動いたようです。途中で私は剰余計算を使った分岐を提案したのですが採用されなかったので、こちらで勝手に試します(^_^;)//SENSOR_000Varevid0SetEventSensorsnsevevid0SetSensorMode0BeginFuncsnsev call"SENSOR_001"KEV call"SIGNAL001"color_redEndFunc//SENSOR_001Vare...VRM5で信号機テスト
あれからまた考えました。その結果、SetEventTimerの秒数間隔が当てにならないのであれば前後で正確な時間を取得してその差を用いれば良いのではないか?と。で計測するとやはり結構な誤差が出ました(^_^;)でもこれを利用して係数をかければ正確な数値に近づくので出来たようなものです。色々試した結果0.01秒刻みの方が精度が高っかったので#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': obj.SetSNSMode(2) di['train']=0 di['timerEID']=0 di['length']=0 di['t1']=0 di['t2']=0...速度変化対応編成長測定スクリプト完成版
「センサー1個で」シリーズ第四弾として、速度変化にも対応した編成長測定スクリプトを作ろうとしたのですが、これに悪戦苦闘しました(>_<)センサー1個で編成長を測定する方法はセンサーに編成の前方台車と最後方台車を感知させ、通過時間と速度でもって計算します。距離=時間×速度ですのでシンプルな考え方は2つの時間の差を取って速度をかける方法ですがこれは速度が一定でないと使い物になりません。一方もう一つは単位時間に進んだ距離を足していく方法です。これだと速度が途中で変化しても距離が取れます。以下は両方を算出して表示するスクリプトです。#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': obj.S...悪戦苦闘した結果
キハ40形がDMMにて6月7日から発売されることが発表されましたが、ダイレクトショップでの発売から1カ月以上も経っており遅すぎますね。いや、解るんですよ。手数料を20~30%は取られるであろう他サイトの販売より自社のECサイトで購入してくれた方が利益率は高いですし、そのチャンスを長引かせたいのは。しかしそれならば何故ダイレクトショップをもっと使いやすくしないのかという話です。近ちゃんdesさんも仰っていますが私からも言いたい。①税込み表示になっていないまずコレ違法です。わかりづらいし即刻直していただきたい。②クレジットカードが使えないなんで今時使えないのか不思議です。着払いも振込も手数料かかるし面倒臭い。佐川急便e-コレクトは使えるけど面倒臭い。③不要なパッケージで送ってくるそもそもパッケージなんて要らな...ダイレクトショップのあるべき姿
「センサー2個で」になりました(^^)/今回は交換駅を再現してみました。#----------------#交換駅L→Rホーム用#----------------#OBJID=77importvrmapiarea_LR=0#交換駅L→Rホーム有無defvrmevent_77(obj,ev,param): globalarea_LR globalarea_RL di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['evid']=0 di['inpointid']=75#進入ポイントのID di['outpointid']=74#退出ポイントのID di['stopdistance']=800.0#停車距離 di['sto...センサー2個で交換駅スクリプト
鉄道ピクトリアル2024年07月号別冊「国鉄形車両の記録キハ17形」がアマゾン他にて発表になりました(^^)/今度はキハ17形か悩むなぁ(^_^;)なお鉄ピク本家のページにはいつもの如く発表はありません(^_^;)「国鉄形車両の記録キハ17形」発表
「センサー1個で」シリーズ第三弾です(^^)/今回は追い越し運転を再現してみました。#----------------#優先列車停車駅用#----------------#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['train']=0 di['train0']=0#退避列車は種別0にしてください di['train1']=0#優先列車は種別1にしてください di['inpointid']=41#進入ポイントのID di['outpointid']=42#退出ポイントのID di['stopdistance']=900.0#停車距離 di...センサー1個で追い越し運転
国鉄鋼製客車ⅠとⅡを入手しましたが、これまた凄い書籍ですね。写真と形式図と解説がびっしりと掲載されています。各巻240ページぐらいありますが、こんな感じで国鉄鋼製客車が正に網羅されています。図面的には形式図ですしちょっと小さいから3D化には使えなさそうですが、この情報量はやはり凄いですね。古本になっても定価以上で取引されるのも納得できます。これまた凄い書籍です
自動センサーの機能を使って機回しをしようとすると幾つものセンサーを連動させる必要があり何かと面倒です。そこでPythonを使い、分割と連結の重要機能を1つのセンサーだけでやってしまうスクリプトを考えました。#OBJID=38importvrmapidefvrmevent_38(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['times']=0 di['train']=0 di['newtrain']=0 di['stopdistance']=1000.0 di['stoptime']=5.0 di['startdistance']=500.0 di['startvoltage']=1.0 di['tra...センサー1個で簡単機回しスクリプト
それでは「みにちゅあーとプチ・田舎家-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です中心となる骨格を組み立てます内壁を組み立てます壁面の部材を切り出し貼り付け組み立てますこちらは背面屋根を切り出し貼り付け組み立てます棟を取り付けて完成です。製作時間は2時間でした。<作ってみた感想>所々難しい部分もあり制作レベル★3は妥当と感じました。これも見栄えが良いので飾りたくなる一品ですね。<現在の街並み1>田舎家-2制作
それでは「みにちゅあーとプチ・タクシー営業所」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材を切り出し組み立てます横の小屋部分の部材を切り出し組み込みます屋根を組み立て取り付けます。看板を取り付けて完成です。製作時間は1時間でした。<作ってみた感想>部品点数も少なく制作レベル★2ぐらいじゃないかなという感じでした。ここのところ店舗ばかりで少々飽き気味でしたから気分転換にちょうど良かったです。タクシー営業所制作
拡張機能1本あたり6000~9000円もするLuminarNeoですが、夏のセールということで全て1本2880円、全7本なら12780円になるということで、更に10%オフのプロモーションコードをネット上で見つけてきて11502円で購入しました。<LuminarNeoExtensionspack>これでLuminarNeoのノイズレスが手に入ったので、「AuroraHDR」と「LuminarNeo+HDRmerge」の比較、LuminarNeo「ノイズレス」とPhotoDirector「AIノイズ除去」の比較などをしてみます。<元写真露出補正±0:1/20、F8.0、ISO12800>こちらは夜の「大宮駅東武鉄道プラットホーム」で、機材は1年前の写真なので「PENTAXK5」+「PENTAX-DA18-13...LuminarNeoノイズレステスト
こちらは夕焼けとその影になった「さいたまスーパーアリーナ」で、機材は1年前の写真なので「PENTAXK5」+「PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6EDAL(IF)DCWR」です。<露出補正±0、1/400、F13、ISO3200>明るい空と暗い建物を1つの画面に写すと、このように明るすぎて夕焼けが綺麗に写っていないし、暗くて建物もよく見えないという中途半端だらけな写真が出来上がります。これを改善するのがHDR写真です。作るためにはAv(絞り優先)にして露出ブラケット機能を使い、露出-2、±0、+2ぐらいの少なくとも3枚の写真を撮影します。<露出補正-2、1/1600、F13、ISO3200><露出補正+2、1/100、F13、ISO3200>撮影して帰ってきたらPCでHDR合成をします。使用...HDR写真2つの作成方法
「PENTAXKP」と「HDPENTAX-DA21mmF3.2ALLimited」を購入しましたので、2022年7月11日記事「夜間撮影テスト「静態の自動車」」と2022年7月12日記事「夜間撮影テスト「動態の列車」」以来の撮影テストを行います。前回のテストではISO6400ぐらいまでは常用で行けそうな「PENTAXKP」もしくはPENTAXのHPの表記にてISO12800までが使えそうな「PENTAXK3markⅢ」のどちらかが必要と書きました。どちらにするか散々悩んだのですが、この前撮影に行った時にはカメラバッグにメイン機の「PENTAXK5」そして首から下げてすぐに使えるようにしていたのはCANONのコンデジ「PowerShotG12」という構成で撮影していてて、静態を撮影するのは問題ないのですが動...新機材購入(^^)/
「鉄道模型シミュレーターにおけるパーツ不足問題について」をAIのBing君にお聞きしました。鉄道模型シミュレーターは、パソコン上で鉄道模型を楽しむことができるソフトウェアです。しかし、このソフトウェアには、パーツ不足問題があります。パーツ不足問題とは、鉄道模型シミュレーターの各バージョンに収録されている車両やストラクチャーの種類や数が、ユーザーのニーズに対して不十分であるという問題です。この問題の原因としては、以下のようなものが考えられます。(以下略)「うん、違うね・・・(完)」ということで質問を「鉄道模型シミュレーターにおけるレイアウトを作る側と使う側で持っているパーツ数の違いからレイアウトが完全には再現できないという問題について」と変えてみました。鉄道模型シミュレーターは、パソコン上で鉄道模型を楽しむ...AIはどう考える?
小田急新宿駅から出たすぐにある新宿1号踏切はVRMNXのカラー舗装踏切の参考となった場所ですので1度は行ってみたかった所です。VRMNXのカラー舗装踏切は本物と比較すると歩道部分が狭いですね。<おまけ>この新宿1号踏切があるエリアのJR側はこんな感じです。もう新宿駅ホーム南端と代々木ホーム北端の間は100mぐらいしかないですね(^_^;)新宿1号踏切
アイマジック開発ブログが引っ越しました。そして、TOMIXSET6の情報が・・・。まだ出てないパーツがあったんですね(^_^;)アイマジック開発ブログ引っ越し
撮影旅行用の資料として8冊の旅行ガイドやら撮り鉄資料やらを購入しました。<購入した古本>「完全保存版全国鉄道撮影地ガイド」「首都圏JR301駅ロケガイド」「鉄道写真をはじめよう!撮影テクからスポット選びまで完全マスター増補改訂版」「ぶら鉄親子でGO!電車見まくりスポット首都圏版」「日帰り鉄道さんぽ首都圏版」「詳細地図で歩きたい町東京超ちいサイズ」「大人の日帰り旅首都圏(2022)」「大人の日帰り旅首都圏(2023)」旅行ガイド本は置いておいて、鉄道写真用の資料として「完全保存版全国鉄道撮影地ガイド」と「首都圏JR301駅ロケガイド」は形式写真や編成写真というアノ直線的でつまらん写真の撮影地が多く私にはほぼ使い物にならないことが判明(^_^;)「鉄道写真をはじめよう!撮影テクからスポット選びまで完全マスター...撮影旅行用資料
2023年9月1日に休園し2025年度末にリニューアルオープン予定の青梅鉄道公園に行ってきました(^^)/<青梅駅><山登り>かなりの急坂を登った上にありますので息が切れました(^_^;)<青梅鉄道公園><D51形蒸気機関車><クモハ40形電車><C11形蒸気機関車><E10形蒸気機関車><ED16形電気機関車><2120形蒸気機関車><8620形蒸気機関車><9600形蒸気機関車><5500形蒸気機関車><0系22形新幹線電車>休園前になると混雑が予想されるので行くなら早めが良いでしょう。但し本当に山の上にありますので運動不足の人は気を付けましょう。途中で嫌になるぐらいに急な坂道が待っていますので(^_^;)青梅鉄道公園
基礎となるVer6.0.0.350から6回もマイナーアップデートしているということは結構苦労していたようですね。そしてまだ問題もある模様です。新しい機能ビュワーのマウス、キー操作による空間移動が、新しい加速度システムになりました。・キー操作、マウス回転、マウス移動、ホイールを独立した加速度系に分割・フリックとブレーキ・運転台ビューに左右移動。[7]、[9]キービューワーでの視点移動が慣性が効いてねっとりと動くようになりました。私はこの動き方は正直言って好きじゃないですね。Python3.10系に組込Pythonを更新(下記モジュールを組み込み)・joblib1.2.0・mpmath1.3.0・numpy1.24.2Python実行時にPythonのstdout、stderrをリダイレクトして、ログに記録。...Ver6.0.0.356アップデート
本日は1年ぶりぐらいの撮影旅行に行ったのですが、その間にVRMNXのアプデは来るわ、古本で入荷待ちしていた本が入荷して即売れしちゃうわ、で、よりによって何故に今日に集中したのか(>_<)いつも暇で待ち続けていたのに・・・。ということで本日の成果(HDR写真など)をば。VRMNXのアプデについてはまた今度にしましょう。今は疲れた(^_^;)何故に今日(^_^;)
DMMにて「DMMGAMESゴールデンセール2023」が始まりました(^^)/5/816:59までです。DMMGAMESゴールデンセール2023
公式ブログからVRMNXの2カ月半ぶりのアップデート予告が出ましたね(^^)/但し機能の追加というよりも操作性の向上とかちょっと地味なアップデートになりそうです(^_^;)内蔵Pythonが3.7から3.10になるようですがコマンドの追加があるかどうかは微妙なところかな。久しぶりの更新
バイオハザードRE4をやっているのでブログの更新は暫くお休みです(^^)/VRMの新しい情報も出てこないしね。暫くお休み
NVIDIACanvas1.4で作った8パターンの4Kシームレス背景テクスチャーを公開しました(^^)/上:曇り、下:森で全面を塗っただけのテスト版です(^_^;)【天球テクスチャー4096】OneDrivehttps://1drv.ms/u/s!AljH99Xl8eKgjytRMWX-OEFT14QO?e=2C55zqAI背景テクスチャー公開
アイマジック社がAIで背景テクスチャーを作っていましたが、NVIDIAの無料AI背景作成ソフトがパノラマに対応したというので試してみました。システム要件GPU:NVIDIAGeForceRTX,NVIDIARTX,orTITANRTXGPURAM:4GBforStandard,6GBforPanoramaOS:Windows10Driver:522.06orlater使用したPCのグラフィックボードはQuadroRTX5000で、画像サイズ4096×2048のパノラマ画像が一瞬で出ました。VRMに持っていくととなり、そのままでは若干ノイズがある感じはするものの使えそうな気がします。PhotoDirector14でAIノイズ除去をかけたら大分綺麗になりました。まぁよく見るとやはり絵だなぁという気はしますが(...NVIDIACanvas1.4
これは只の平面にたった3つのモディファイアを設定して数秒で出来たカゴのようなものですこのようにモディファイアも強力ですから、どんなモディファイアがあるのかをまず知るべきです。丁度良い動画があったのでコレを観ましょう。【10分で】Blenderの56ものモディファイアすべて紹介!!Blender:モディファイア
所々違いはするのですが一応完成ということで(^_^;)Blender:E261(4)
一度は乗務員扉まで作ったのですが何か違うなぁという感じなのでやり直しました(^_^;)まぁまぁな感じになったのでスカート作成。色分けして現状こんな感じです。あとは乗務員扉、連結器、前照灯、ワイパーぐらいかな。Blender:E261(3)
私が本やネットで調べていて、これは導入した方が良いだろうという無料アドオンを紹介していきます。詳細な説明は既に先達が動画を挙げていますのでそれを見て一緒に学びましょう(^^)/1)AddMeshExtraObjectsスタートとなるプリミティブ形状は多いに越したことはないので追加しましょう。2)SaplingTreeGen簡単に樹木が作れるアドオンです。3)EditMeshTools標準のカッターだけでは出来ないことが簡単に出来ます。モデリングする上では必須かもしれません。4)LoopToolsこれもモデリングには便利なアドオンです。5)AutoMirrorBlenderのミラーツールが最強といわれる所以はココにあります。6)TexToolsTrainzのテクスチャー設定時には必須でした。7)NodeWr...Blenderアドオン紹介(2)
「Blenderアドオン・ガイド」に掲載されていないのですが、これはまず最初に入れておいた方が良いだろうという「PolyHavenAssetsAdd-on」を紹介します。何が出来るアドオンかというと、「PolyHaven」というサイトにあるHDRI、モデル、テクスチャーをアセットブラウザーから使えるようにするアドオンです。初心者にはこういう素材集は楽しむためのツールとして必要ですからね。BlenderMarketで購入すると30ドルするのですが、無料でも使えるのでそのやり方を説明します。1)ダウンロードの仕方まずこちらのgithubにアクセスします。重要なのは[Code]-[DownloadZIP]から「polyhavenassets-main.zip」を入手しないこと!こちらを使うとエラーが出ます。使う...Blenderアドオン紹介(1)