リバース線ならば先頭車がハッキリしている機関車牽引列車にしないと意味がないと感じ、それならば機関庫と車庫を追加しようとなりまして、こうなりました(^^)/機関庫と車庫が離れちゃっていますがまぁ致し方なし(^_^;)一応機回し出来そうな駅もありますし、両リバース線があるので方向転換は自由に出来ることでしょう「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」発展中
2024年5月
リバース線ならば先頭車がハッキリしている機関車牽引列車にしないと意味がないと感じ、それならば機関庫と車庫を追加しようとなりまして、こうなりました(^^)/機関庫と車庫が離れちゃっていますがまぁ致し方なし(^_^;)一応機回し出来そうな駅もありますし、両リバース線があるので方向転換は自由に出来ることでしょう「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」発展中
DirectShopではキハ48形が発売されました。鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両8360円(税込)鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両6600円(税込)7040円予想よりは少し安くなってますが1両2200円(税込)か(^_^;)それにしてもDMMのダウンロード販売が遅すぎますね。キハ48形出ました
レイアウトに関してネタ切れであることをななついろさんに相談したところ「リバース線を作ってみては?」というご助言をいただき、たしかにまだ明確なリバース線って作ってないような気がしたので、まずは検索してみました。すると、鉄道模型工作実験室さんのページに良さげな配線図がありまして、ただこれだとミニレールになっているのでこれを標準のトミックスレールのサイズにした上でリバースの高架線を追加してみました。薄緑とピンクのところがリバース線です。とりあえずこれを完成させてみようかな。「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」検討中
「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できたという記事が鉄道ブログの注目記事で1位になったことを記念してココから編成ファイルを作ろうと調べてみました。VRMの旧型客車は種類が乏しいので100以上はあるであろう編成情報でも再現できそうなのは3つ程度でした。その中から選んだのはスハフ42とオハ47だけで構成された常磐線243列車です。1980年には既に全線電化されているので電気機関車が牽引したはずで、候補はEF80、EF81、ED75ですが多分ED75だろうと予想してチョイスしました。調べてみると近代化改造(Ⅱ)されている車両が7両中4両あるのでこれらは青15号の可能性が高いのですが、VRMには青15号のオハ47はないので全車ぶどう1号としました。所属標記は盛モカなのですが書き換えられないので高タカのままで...常磐線243列車
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格の部材を切り出し組み立て前面と背面の部材を切り出し背面を組み立て前面を組み立て側面を取り付け、で魔が差しボンド塗りミス(>_<)塗る側を間違えました。側面と背面の部品を取り付け屋根を取り付けて完成です。製作時間は1時間10分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これは制作レベル★2ぐらいじゃないかなという感じですが、ミスってしまいました(^_^;)慣れと言うか完全に魔が差しましたね。建物が密集する面に配置する予定なので目立たなくはなりますが残念(>_<)<現在の街並み2>商店-2制作
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-1」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります前面を組み立て背面を組み立て更に背面を組み立て側面と屋根を取り付け側面と前面の細かい部品を取り付け屋根を取り付け棟と看板を取り付けて完成です。製作時間は1時間50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これはそこそこ作りごたえがあり制作レベル★3という感じですね。完成品を見ると結構出来が良く飾っておきたい一品になりました。商店-1制作
なんとジェー・アール・アールの「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できました(^^)/しかも300円です(^^)/アマゾンだと25000円するのでお買い得でした(^^)/機関車の情報は載っていませんが、車両番号までしっかり書いてあって最高ですね(^^)/急行「八甲田」はもうこの時期12系だったのか・・・残念(^_^;)まさか入手できるとは
それでは「みにちゅあーとプチ・商家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です町家のように壁面の部材をグルっと巻いて接着します前面を接着背面も接着側面を接着屋根の部材を切り出して組み立て取り付けて完成です。製作時間は50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これも町家と同じ感じなので制作レベル★2は妥当でしょう。障子シートが少ない分こちらの方が簡単かも。<現在の街並み1>商家制作
近ちゃんdesさんがPythonを使い、NewNX-TOMIXPLAN-Z11で機回しの動画を作成してくださったのでご紹介します(^^)/zioさんのレイアウトNewNX-TOMIXPLAN-Z11でPythonスクリプトによる自動運転をしてみた狭い所にごちゃごちゃとポイントを配置しているので位置取りが大変そうですね(^_^;)NewNX-TOMIXPLAN-Z11動画
それでは「みにちゅあーとプチ・町家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材をグルっと巻いてから前面を接着背面も接着側面を接着屋根を作って取り付けて完成です。製作時間は1時間でした。こちらは背面<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当でしょう。こちらも初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。ちょっと物足りない感じがしなくもないですが。町家制作
あの後「月刊とれいんNo.3612005年1月号」で検索してみると「日本の古本屋」というサイトで見つかりまして、暫くの間悩んでいましたが注文しました。定価1800円の雑誌ですがちょっとお高い3000円で購入しました(^_^;)しかし図面や写真もいっぱい掲載されており満足です(^^)/入手できました(^^)/
それでは「みにちゅあーとプチ・保線小屋-1」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材を切り出し壁面を組み立てそれらを組み立て庇を取り付けます反対側も屋根を取り付けて保線小屋は完成です。倉庫の部材を切り出し組み立てて完成です(^^)/製作時間は1時間20分でした。<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当なぐらいに簡単です。初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。<現在の街並み1>保線小屋-1制作
それでは「みにちゅあーとプチ・駅舎-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面を組み立てそれらを組み立てこちらはホーム側ホーム側の屋根柱を組み立て屋根を取り付けます本体の屋根を取り付け完成です(^^)/製作時間は1時間半でした。こちらはホーム側<作ってみた感想>思ったよりも簡単で制作レベル★3ではなく★2ぐらいに感じました。駅名板の部品を取り付け忘れてしまいましたが、それほど目立たないので良かったです(^_^;)ホーム-3と合わせるとこんな感じです駅舎-2制作
リハビリなので簡単なのからいきます(^_^;)それでは「みにちゅあーとプチ・ホーム-3」(制作レベル★1)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式ですホームの材料を切り出しホームを組み立て駅舎のベースの材料を切り出し駅舎のベースを組み立て階段の材料を切り出し階段を組み立てましたが、段が低いですね。柵も取り付けて完成です(^^)/製作時間は50分でした。<作ってみた感想>久しぶりに作りましたが、やはりこれは一番簡単ですね。制作レベル★1は妥当だと思います。それにしても階段の段が低すぎるのが気になりますね。ホーム-3制作
DMMからまたV9Bを除いたVRM5互換パッケージが消えました。セール中以外は非常に価格が高いので消えていても良いのですが何なんでしょうね。キハ40を登録するための準備か何かをしているのでしょうか?また消えた
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」の連載が終わって、また日々記事を考えなければならない状態に戻りましたので今後の予定をまとめてみました。VRMNX関連・新製品情報:新製品の動向情報。一応キハ40形のみ購入予定・レイアウト:「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」構想段階・スクリプト:まわるくん等修正(Dict変数化)HDR写真関連・旅行記:再び都区内パスを利用した撮影旅行を計画中Zゲージ関連・みにちゅあーとプチ:在庫多数有りその他・書籍情報:とれいん誌入手予定、JRR編成表入手予定このネタ帳を見る限りでは「みにちゅあーとプチ」を中心に記事を書いて、他のネタが入り次第そちらを記事化するという感じですかねぇ。今後のブログ記事予定
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を公開しました(^^)/ダウンロードはこちらから。結局は築堤大カーブの使用例を複線化することにしました。そして「NewNX-TOMIXPLAN-Z02」から街並みを移植して完成です。なおこのレイアウトは鉄道模型レイアウターNXF2023にはない「高架橋付PCレール」や「門型単線架線柱」を使っているので鉄道模型レイアウターNXF2023は非対応です。「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」公開中
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を検討中です。元々は築堤大カーブの使用例を少し小さくしたレイアウトでこれに複合ビル(ラウンドウィンドウ)を利用した駅をつけています。レイアウトの大きさの割にはちょっとシンプル過ぎるので只今思案中(^_^;)「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」検討中
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」にレスポンスがあったのでご紹介します。shirokumaさんによる(通販で言うところの)お喜びの声ですね(^^)/shirokumaさんの仰る通り簡単なんです。そしてこんな感じで動くんじゃないかな?という思いで書くと大体動くんです。そんなPythonですから多くの人にやってもらいたいですね(^^)/お喜びの声
2024/5/11時点での国鉄形車両の記録の参考価格を調べてみました。①2017年2月号別冊「国鉄形車両の記録10系軽量客車」定価2037円→アマゾン参考価格16980円②2017年6月号別冊「国鉄形車両の記録鋼製郵便荷物電車」定価2037円→アマゾン参考価格4792円③2018年3月号別冊「国鉄形車両の記録急行形気動車」定価2241円→アマゾン参考価格23000円④2018年7月号別冊「国鉄形車両の記録80系・70系電車」定価2241円→アマゾン参考価格3155円⑤2019年6月号別冊「国鉄形車両の記録スハ43系客車」定価2241円→アマゾン参考価格14000円⑥2019年12月号別冊「国鉄形車両の記録165系急行形電車」定価2300円→アマゾン参考価格5928円⑦2020年6月号別冊「国鉄形車両の記録...国鉄形車両の記録:価格調査
DMMではまだキハ40形も出ていませんが、DirectShopではキハ47形発売されました。これで鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両8360円(税込)鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両価格未定(予想7040円(税込))となり、キハ47形は1両2860円(税込)のキハ40形よりは安い1両2090円(税込)となりました。1両2000円程度ならまだ分かりますが、やはり1両2860円は高いよなぁ。さてどうしたものか(^_^;)とりあ...キハ47形出ました
【あとがき】第21回あとがき如何だったでしょうか。かなり簡単な回から結構難しい回まで様々でしたが、色々な動作を見ながら実践できたのではなかろうかと思います。鉄道模型シミュレーターなのに肝心の列車の制御が少なかったと思いますが、それに関しては「「鉄道模型シミュレーターNX」で学ぶPythonプログラミング」をご覧ください。追い越し、機回し、閉塞などかなり複雑な制御について書かれていますので、Pythonに対する興味が深まった方は是非ご購入ください。第4章はアイマジック社のご協力もあり何とか書き上げることが出来ました。改めて御礼申し上げます。それと第5章の「公開Pythonスクリプト紹介」は使う側の人の為であって作る側の人に解説してもあまり意味はないかな?と思いバッサリ切りました(^_^;)興味のある方は「V...第21回あとがき
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第20回速度計を作ってみよう(スプライト)スプライトとはCGにおいて複数の画像や図形を合成して表示する技術のことで、ビューワー上に画像を表示し速度計などを作ることができます。「スプライトの表示位置は直接指定と演算指定の2種類があります。いずれか1つを指定できます。」と公式のスクリプトマニュアルにあって、レイアウト内で1つの方法しか選べないように見えますが、実際にはスプライト毎に選んで利用できます。SetPosを使う直接指定は位置固定ですが透過を含めて通常のテクスチャー対応します。またSetOrgなどを使う演算指定はメーターの針みたいに回転できますが単色だけになっています。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:SetActive(部品ID)部品IDで指定した部品を操...第20回速度計を作ってみよう(スプライト)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第19回カメラを動かしてみよう(モーションパス)モーションパスとは「地上カメラ」「音源」「エミッター」「自動車」を移動させるための道筋です。Ver.6.0.0.430にて私がアイマジック社に要望した命令の追加や修正がありました。アイマジック社には厚く御礼申し上げます。しかしながら、まだ動作的に納得がいかない所もあるので、アイマジック社が推奨するプロパティを使用する方法と強引にスクリプトだけでやる方法との2つの方法を説明したいと思います。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令;GetMotionPath(モーションパスのID)指定IDのモーションパスオブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも取得できます。【使用するVRMNX命令】モーシ...第19回カメラを動かしてみよう(モーションパス)
私が集めている雑誌の1つにjtrain誌があります。ごく一部しか持ってはいませんが、jtrain誌を発行しているイカロス出版は車両番号付きの編成表に強いのでVRMの編成ファイルを作る時などにも役立ちます。まぁ最強の編成表はジェー・アール・アールの編成表ですけどね(^_^;)勿論こちらの本も持っていますが、旧客の資料となると流石に載っていないのでそういう時にはjtrain誌が有用です。編成表資料
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第18回ゲームパッドで動作させてみよう(システム)ゲームパッドのボタンでヘッドライトをオンオフさせてみよう。XInput対応のゲームパッドではVRMNXのビューワーは、A:警笛、B:進行方向反転、Y:制御方式変更、X:視点オフセット初期化、L:視点オフセット回転、R:視点オフセット回転、START:列車切り替えとなっています。このうちXボタンとYボタンを使います。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventFrame(ユーザーID)'frame'イベントを設定します。アプリは、入力・実行など一連の動作を1秒間に複数回繰り返しています。この繰り返し1回が、フレームです。フレームごとに発生するイベントです。【使用するVRMNX命令】SYSTEM()関数の...第18回ゲームパッドで動作させてみよう(システム)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第17回カメラでズーミングしてみよう(カメラ)FOVを変えることでズームインしたりズームアウトしたりしてみよう。【使用するVRMNX命令】カメラの命令:GetFOV(fov)FOVを取得します。FOVとはFieldofView(視野)の略語です。【使用するVRMNX命令】カメラの命令:SetFOV(fov)FOVを設定します。(5<=fov<=270)FOVに大きな値を設定すると視野が広がります。広角レンズと同じ効果が得られます。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(15初期状態).vrmnx」を開き、カメラにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(17).vrmnx」です。#OBJID=10importvr...第17回カメラでズーミングしてみよう(カメラ)
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第16回煙をオンオフしてみよう(エミッター)10個のエミッターが煙を上げているのでこれをキーを使って消したり着けたりしましょう。エミッターとは粒子を発生させる部品で、煙や水流などを再現することができます。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetEmitter(エミッターのID番号)指定IDのエミッターオブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも検索できます。【使用するVRMNX命令】エミッターの命令:Start()エミッターを動作開始します。【使用するVRMNX命令】エミッターの命令:Stop()エミッターを停止します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(15初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのよう...第16回煙をオンオフしてみよう(エミッター)
このネコパブリッシングの鉄道車輛ガイドも良い資料で今のところ6冊持っています(^^)/とれいん誌で101系の資料が手に入らなさそうならこちらを購入しようかなと思っています。鉄道車輛ガイド
【第4章】色々なオブジェクトで遊ぼう第15回更にホームのベルを鳴らしてみよう(音源)前回の続きで列車の発車前にベルを鳴らしてみよう。第4章向けにダウンロードできるデータが追加されております。ダウンロードはこちらから。毎回アクセスするのは面倒なので全部ダウンロードしておきましょう。(MicrosoftEdgeで表示できない場合はGoogleChromeやFireFOXをお使いください)【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetBell(音源のID)指定IDの音源オブジェクトを取得します。オブジェクトIDの代わりに部品に設定した名前でも検索できます。【使用するVRMNX命令】音源の命令:SetWave(リソース番号)音源データを設定します。レイアウトリソースから読み込みます。【使用するVRMNX命令】...第15回更にホームのベルを鳴らしてみよう(音源)
【第3章】編成を動かそう第14回更に停車と再出発をさせよう今度は待避線に編成が進入したら停車と再出発をするように設定します。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventAfter(時間,ユーザーID)実行から指定時間後に発生する'after'イベントを設定します。時間の単位は秒です。戻り値はイベントIDを返します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(13).vrmnx」を開き、センサーにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(14).vrmnx」です。#OBJID=55importvrmapidefvrmevent_55(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': ...第14回更に停車と再出発をさせよう
【第3章】編成を動かそう第13回更にポイントを切り替えよう前回は列車を発車させたので、今回はそれに追加してポイントを切り替えます。【使用するVRMNX命令】センサーの命令:GetTrain()'catch'イベントで使用し、検出した編成オブジェクトを取得します。【使用するVRMNX命令】編成の命令:SearchForwardPointID(距離)前方にあるポイントのIDを取得します。距離はポイントを探索する距離。【使用するVRMNX命令】レイアウトの命令:GetPoint(指定ID) 指定IDのポイントオブジェクトを取得します。【使用するVRMNX命令】ポイントの命令:GetBranch()分岐状態を取得します。戻り値は0で直進、1で分岐です。【使用するVRMNX命令】ポイントの命令:SetBranch(...第13回更にポイントを切り替えよう
欲しいのは西武鉄道101系の図面が付いていると思われる「月刊とれいんNo.3612005年1月号」なのですがなかなか出回りませんねぇ(>_<)新101系の図面が付いている「月刊とれいんNo.4042008年8月号」は持っているのですが。まぁ急いで必要なものでもないのでじっくり待ちます(^_^;)未だ入手出来ず(>_<)
【第3章】編成を動かそうそれではいよいよ列車を動かします。第12回出発させようまずは単純に出発させるだけです。【使用するVRMNX命令】編成の命令:AutoSpeedCTRL(距離,電圧)自動速度制御を開始します。距離は設定速度になる移動距離で単位はミリ。電圧は(0.0-1.0)の範囲で0.0が停止、1.0が最高速。【やってみよう】自動センサーが追加された「親子で学ぼう用レイアウト(12初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_12」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(12).vrmnx」です。#OBJID=12importvrmapidefvrmevent_12(obj,ev,param): ifev=='init': obj...第12回出発させよう
【第2章】天候で遊ぼう第11回太陽の位置を変化させよう時間と共に太陽の位置を変化させてみましょう。緯度は一定で経度だけ変えていきます。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSunPos(経度,緯度)太陽の方角を設定します。-180.0<=経度<=180.0、0.0<=緯度<=180.0となります。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。#LAYOUTimportvrmapidefvrmevent(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='init': di['longitude']=0 di['ev112']=0 vrmap...第11回太陽の位置を変化させよう
【第2章】天候で遊ぼう第10回空のテクスチャーを変化させよう実は全てのレイアウトファイルに、天空0に昼間、天空1に夕方、リソースID1に夜の背景テクスチャーが組み込んであります。夜間設定の「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」はSetSunTypeとLoadSkyImageを使って太陽光と背景テクスチャーを変更したものでした。今度は天空0の昼間から天空1の夕方へと徐々に変化させる方法を実践します。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSkyFactor(合成比率)天球のレイヤーの合成比率を設定します。0.0<=合成比率<=1.0です(0が天球レイヤー0、1が天球レイヤー1)【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトを...第10回空のテクスチャーを変化させよう
「DMMGAMESスプリングセール2024」にて鉄道模型シミュレーター製品が結構売れているみたいです。人気順にすると何が売れたか判るのですが、赤の点線で囲った最新の発売であるトミックスセット6より前が売れたものですね。トップはV4で上位にはV3とV1がいますし、このブログで推奨したパッケージが上位にいるということで少しは影響があったかな?と思っている所です。そんなセールも5月7日までですのでまだ購入されていない方はお早めに(^^)/結構売れてるみたい
【第2章】天候で遊ぼうレイアウトのイベントハンドラを操作することで天候などを変化させることが出来ます。第9回太陽光の種類を変化させよう太陽光の種類を時間をかけて変化させます。【使用するVRMNX命令】SKY()関数の命令:SetSunType(太陽光の種類,切り替え時間)太陽光の種類を設定します。太陽光の種類は[0:昼間、1:朝日、2:夕日、3:夜間、4:曇り、5:夕暮れ、6:夕日2]で、切り替え時間は0秒から3600秒までです。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、レイアウトにスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。#LAYOUTimportvrmapidefvrmevent(obj,ev,param): ifev=='init': v...第9回太陽光の種類を変化させよう
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようその3指定時間毎で色を切り替えよう初期状態は白色の光でライトが点灯し、5秒経つごとに赤、緑、青と切り替わっていくようにしましょう。【やってみよう】今回のスクリプトも今まで習ってきたスクリプトを組み合わせることで作ることができます。頑張って自力で作ってみよう(^^)/【分からない人用】「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(8-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): di=obj.GetDict() ifev=='in...第8回その3指定時間毎で色を切り替えよう
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようその23つのキーで色を切り替えよう初期状態は白色の光でライトが点灯し、Rキーを押すことで赤、Gキーを押すことで緑、Bキーを押すことで青になるようにしましょう。【やってみよう】今回のスクリプトは今まで習ってきたスクリプトを組み合わせることで作ることができます。頑張って自力で作ってみよう(^^)/【分からない人用】「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(8-2).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): ifev=='init':...第8回その23つのキーで色を切り替えよう
アイマジック開発ブログの方でも珍しく紹介されていますが、こちらでも詳細を見ましょう。新しい機能・運転時の列車カメラに上空から列車をながめる視点を追加また外部視点が増えてしまいましたが、結構いい感じで模型っぽく見えます。・スクリプトエディタのエディタ領域を等幅フォントで表示ちょっと違和感がありますがこちらの方が等幅だから分かりやすいのでしょうか?・スクリプトでモーションパスのターゲットを動的に変更可能にこれは私が要望した件ですね。詳細は新しいスクリプトの方で見ましょう。新しいスクリプト・モーションパスに命令追加SetTartgetID()ResetTarget()SetStartTimeS()SetMotionTimeS()SetWaitTimeS()本当の意味での新規命令はSetTartgetID()とR...Ver6.0.0.430アップデート
【第1章】車両で遊ぼう第8回色を変えたヘッドライトを付けようヘッドライトで簡単な動作で練習します。その1ビューワー起動時にライトを付けようまずは簡単な単独動作から。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetHeadlight(点灯状態)ヘッドライトの点灯状態を設定します。点灯状態はTrue(または1)で点灯、False(または0)で消灯となります。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetLightColor(光源番号,R,G,B)ッドライトに連動する光源に色を設定します。光源番号は通常は0、Rは赤の光量で0.0-1.0、Gは緑の光量で0.0-1.0、Bは青の光量で0.0-1.0。【やってみよう】ライトが見やすいように夜間に設定した「親子で学ぼう用レイアウト(8初期状態).vrmnx」を開き、編成「T...第8回その1ビューワー起動時にライトを付けよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようその31つのキーでパンタグラフを上げ下げしようカウンタとなる変数を使ってみましょう。【使用するPython命令】global関数内からグローバル変数を扱うための宣言です。【使用するPython命令】%剰余演算子で、割り算してその余りを返す。前回は4つのキーを使ってパンタグラフの4つの状態を再現しましたが、今回はそれを1つのキーを押すたびに変化していく形にしてみましょう。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(7-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapikeyCount...第7回その31つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようその24つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう少し用語を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】編成の命令:GetCar(車両位置)車両位置は0が1両目になります。戻り値に車両オブジェクトのインスタンスを返します。編成「TRAIN_11」の車両2両目「CAR-2」で、SetEventKeyDownを使って'keydown'イベントに書き込めばいいなと思った方は今までのことをちゃんと覚えている方ですね。#CARID=2importvrmapidefvrmcarevent_2(obj,ev,param): ifev=='init': dummy=1 elifev=='broadcast': dummy=1 elifev=='doorop...第7回その24つのキーでパンタグラフを上げ下げしよう
遂にアイマジックも踏切動作論争(?)に参戦(^_^;)VRMNX自動センサー方式アイマジック公式「TIPS:踏切遮断機のタイミングをずらす」漆黒さん「行きはヨイヨイ、帰りは怖い…」zio「Pythonを使わずに踏切動作を再現」VRMNXスクリプト方式zio「Python版踏切スクリプト改の改」VRM5自動センサー方式zio「参考までに」VRM4スクリプト方式ななついろさん「◆鉄道模型、鉄道模型シミュレーター4、編成の進行方向に依存しない複線踏切の制作!ライブ配信!」VRM3おいちゃん「踏切配置と設定は、VRM3版が一番簡単なのだ。」パッと見た目一番簡単そうなのはアイマジック公式ですかね。で一番難しいのは間違いなくVRM4のななついろさん。何故こうなったのかねぇ?Youtubeでも踏切の動画は再生数が伸びる...何故か界隈が踏切で盛り上がってます(^_^;)
第7回その1 ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第7回パンタグラフを上げ下げしようパンタグラフの昇降という簡単な動作で練習します。その1ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしようまずはパンタグラフを動かすだけです。【使用するVRMNX命令】車両の命令:SetPantograph(パンタグラフ番号,パンタグラフの状態)パンタグラフ番号はパンタグラフが1つであるなら0、2つあるなら0か1となります。パンタグラフの状態はTrue(または1)で上昇、False(または0)で下降となります。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」の車両2両目「CAR-2」にスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(7-1).vrmnx」で...第7回その1ビューワー起動時にパンタグラフを上げ下げしよう
【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその3指定時間毎に警笛を鳴らそう指定時間で繰り返す'timer'イベントの使い方を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventTimer(秒数,ユーザーID)指定秒数毎に発生する'timer'イベントを設定します。ユーザーIDには任意の数値(省略した場合は0)を設定します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」のスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(6-3).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,param): ifev=='init':...第6回その3指定時間毎に警笛を鳴らそう
【第1章】車両で遊ぼう第6回編成で警笛を鳴らそうその2キーを押して警笛を鳴らそうキーを押したら発生する'keydown'イベントの使い方を覚えましょう。【使用するVRMNX命令】色々な部品にある命令:SetEventKeyDown(文字,ユーザーID)keydownイベントを呼び出します。文字には'A'-'Z'、'0'-'9'が使え、ユーザーIDには任意の数値(省略した場合は0)を設定します。【やってみよう】「親子で学ぼう用レイアウト(2初期状態).vrmnx」を開き、編成「TRAIN_11」のスクリプトをこのように書こう。書くのが大変ならコピペしよう。完成品は「親子で学ぼう用レイアウト(6-2).vrmnx」です。#OBJID=11importvrmapidefvrmevent_11(obj,ev,pa...第6回その2キーを押して警笛を鳴らそう
2024年5月
「ブログリーダー」を活用して、zioさんをフォローしませんか?
リバース線ならば先頭車がハッキリしている機関車牽引列車にしないと意味がないと感じ、それならば機関庫と車庫を追加しようとなりまして、こうなりました(^^)/機関庫と車庫が離れちゃっていますがまぁ致し方なし(^_^;)一応機回し出来そうな駅もありますし、両リバース線があるので方向転換は自由に出来ることでしょう「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」発展中
DirectShopではキハ48形が発売されました。鉄道模型シミュレーターNX011「国鉄一般型気動車キハ40」キハ40590、キハ402001の2両5720円(税込)鉄道模型シミュレーターNX012「国鉄一般型気動車キハ47」キハ475、キハ47515、キハ471070、キハ471502の4両8360円(税込)鉄道模型シミュレーターNX013「国鉄一般型気動車キハ48」キハ486、キハ48536、キハ481548の3両6600円(税込)7040円予想よりは少し安くなってますが1両2200円(税込)か(^_^;)それにしてもDMMのダウンロード販売が遅すぎますね。キハ48形出ました
レイアウトに関してネタ切れであることをななついろさんに相談したところ「リバース線を作ってみては?」というご助言をいただき、たしかにまだ明確なリバース線って作ってないような気がしたので、まずは検索してみました。すると、鉄道模型工作実験室さんのページに良さげな配線図がありまして、ただこれだとミニレールになっているのでこれを標準のトミックスレールのサイズにした上でリバースの高架線を追加してみました。薄緑とピンクのところがリバース線です。とりあえずこれを完成させてみようかな。「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」検討中
「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できたという記事が鉄道ブログの注目記事で1位になったことを記念してココから編成ファイルを作ろうと調べてみました。VRMの旧型客車は種類が乏しいので100以上はあるであろう編成情報でも再現できそうなのは3つ程度でした。その中から選んだのはスハフ42とオハ47だけで構成された常磐線243列車です。1980年には既に全線電化されているので電気機関車が牽引したはずで、候補はEF80、EF81、ED75ですが多分ED75だろうと予想してチョイスしました。調べてみると近代化改造(Ⅱ)されている車両が7両中4両あるのでこれらは青15号の可能性が高いのですが、VRMには青15号のオハ47はないので全車ぶどう1号としました。所属標記は盛モカなのですが書き換えられないので高タカのままで...常磐線243列車
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格の部材を切り出し組み立て前面と背面の部材を切り出し背面を組み立て前面を組み立て側面を取り付け、で魔が差しボンド塗りミス(>_<)塗る側を間違えました。側面と背面の部品を取り付け屋根を取り付けて完成です。製作時間は1時間10分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これは制作レベル★2ぐらいじゃないかなという感じですが、ミスってしまいました(^_^;)慣れと言うか完全に魔が差しましたね。建物が密集する面に配置する予定なので目立たなくはなりますが残念(>_<)<現在の街並み2>商店-2制作
それでは「みにちゅあーとプチ・商店-1」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です骨格を作ります前面を組み立て背面を組み立て更に背面を組み立て側面と屋根を取り付け側面と前面の細かい部品を取り付け屋根を取り付け棟と看板を取り付けて完成です。製作時間は1時間50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これはそこそこ作りごたえがあり制作レベル★3という感じですね。完成品を見ると結構出来が良く飾っておきたい一品になりました。商店-1制作
なんとジェー・アール・アールの「復刻国鉄客車編成表1980年版」が入手できました(^^)/しかも300円です(^^)/アマゾンだと25000円するのでお買い得でした(^^)/機関車の情報は載っていませんが、車両番号までしっかり書いてあって最高ですね(^^)/急行「八甲田」はもうこの時期12系だったのか・・・残念(^_^;)まさか入手できるとは
それでは「みにちゅあーとプチ・商家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です町家のように壁面の部材をグルっと巻いて接着します前面を接着背面も接着側面を接着屋根の部材を切り出して組み立て取り付けて完成です。製作時間は50分でした。こちらは背面<作ってみた感想>これも町家と同じ感じなので制作レベル★2は妥当でしょう。障子シートが少ない分こちらの方が簡単かも。<現在の街並み1>商家制作
近ちゃんdesさんがPythonを使い、NewNX-TOMIXPLAN-Z11で機回しの動画を作成してくださったのでご紹介します(^^)/zioさんのレイアウトNewNX-TOMIXPLAN-Z11でPythonスクリプトによる自動運転をしてみた狭い所にごちゃごちゃとポイントを配置しているので位置取りが大変そうですね(^_^;)NewNX-TOMIXPLAN-Z11動画
それでは「みにちゅあーとプチ・町家」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材をグルっと巻いてから前面を接着背面も接着側面を接着屋根を作って取り付けて完成です。製作時間は1時間でした。こちらは背面<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当でしょう。こちらも初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。ちょっと物足りない感じがしなくもないですが。町家制作
あの後「月刊とれいんNo.3612005年1月号」で検索してみると「日本の古本屋」というサイトで見つかりまして、暫くの間悩んでいましたが注文しました。定価1800円の雑誌ですがちょっとお高い3000円で購入しました(^_^;)しかし図面や写真もいっぱい掲載されており満足です(^^)/入手できました(^^)/
それでは「みにちゅあーとプチ・保線小屋-1」(制作レベル★2)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面の部材を切り出し壁面を組み立てそれらを組み立て庇を取り付けます反対側も屋根を取り付けて保線小屋は完成です。倉庫の部材を切り出し組み立てて完成です(^^)/製作時間は1時間20分でした。<作ってみた感想>制作レベル★2は妥当なぐらいに簡単です。初めて「みにちゅあーとプチ」を作る人にちょうどイイかもしれません。<現在の街並み1>保線小屋-1制作
それでは「みにちゅあーとプチ・駅舎-2」(制作レベル★3)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式です壁面を組み立てそれらを組み立てこちらはホーム側ホーム側の屋根柱を組み立て屋根を取り付けます本体の屋根を取り付け完成です(^^)/製作時間は1時間半でした。こちらはホーム側<作ってみた感想>思ったよりも簡単で制作レベル★3ではなく★2ぐらいに感じました。駅名板の部品を取り付け忘れてしまいましたが、それほど目立たないので良かったです(^_^;)ホーム-3と合わせるとこんな感じです駅舎-2制作
リハビリなので簡単なのからいきます(^_^;)それでは「みにちゅあーとプチ・ホーム-3」(制作レベル★1)制作スタートです(^^)/まず材料と道具一式ですホームの材料を切り出しホームを組み立て駅舎のベースの材料を切り出し駅舎のベースを組み立て階段の材料を切り出し階段を組み立てましたが、段が低いですね。柵も取り付けて完成です(^^)/製作時間は50分でした。<作ってみた感想>久しぶりに作りましたが、やはりこれは一番簡単ですね。制作レベル★1は妥当だと思います。それにしても階段の段が低すぎるのが気になりますね。ホーム-3制作
DMMからまたV9Bを除いたVRM5互換パッケージが消えました。セール中以外は非常に価格が高いので消えていても良いのですが何なんでしょうね。キハ40を登録するための準備か何かをしているのでしょうか?また消えた
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」の連載が終わって、また日々記事を考えなければならない状態に戻りましたので今後の予定をまとめてみました。VRMNX関連・新製品情報:新製品の動向情報。一応キハ40形のみ購入予定・レイアウト:「NewNX-TOMIXPLAN-Z18」構想段階・スクリプト:まわるくん等修正(Dict変数化)HDR写真関連・旅行記:再び都区内パスを利用した撮影旅行を計画中Zゲージ関連・みにちゅあーとプチ:在庫多数有りその他・書籍情報:とれいん誌入手予定、JRR編成表入手予定このネタ帳を見る限りでは「みにちゅあーとプチ」を中心に記事を書いて、他のネタが入り次第そちらを記事化するという感じですかねぇ。今後のブログ記事予定
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を公開しました(^^)/ダウンロードはこちらから。結局は築堤大カーブの使用例を複線化することにしました。そして「NewNX-TOMIXPLAN-Z02」から街並みを移植して完成です。なおこのレイアウトは鉄道模型レイアウターNXF2023にはない「高架橋付PCレール」や「門型単線架線柱」を使っているので鉄道模型レイアウターNXF2023は非対応です。「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」公開中
トミックスセット6を使ったレイアウト「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」を検討中です。元々は築堤大カーブの使用例を少し小さくしたレイアウトでこれに複合ビル(ラウンドウィンドウ)を利用した駅をつけています。レイアウトの大きさの割にはちょっとシンプル過ぎるので只今思案中(^_^;)「NewNX-TOMIXPLAN-Z17」検討中
「親子で学ぼうVRMNX-Pythonプログラミング」にレスポンスがあったのでご紹介します。shirokumaさんによる(通販で言うところの)お喜びの声ですね(^^)/shirokumaさんの仰る通り簡単なんです。そしてこんな感じで動くんじゃないかな?という思いで書くと大体動くんです。そんなPythonですから多くの人にやってもらいたいですね(^^)/お喜びの声
2024/5/11時点での国鉄形車両の記録の参考価格を調べてみました。①2017年2月号別冊「国鉄形車両の記録10系軽量客車」定価2037円→アマゾン参考価格16980円②2017年6月号別冊「国鉄形車両の記録鋼製郵便荷物電車」定価2037円→アマゾン参考価格4792円③2018年3月号別冊「国鉄形車両の記録急行形気動車」定価2241円→アマゾン参考価格23000円④2018年7月号別冊「国鉄形車両の記録80系・70系電車」定価2241円→アマゾン参考価格3155円⑤2019年6月号別冊「国鉄形車両の記録スハ43系客車」定価2241円→アマゾン参考価格14000円⑥2019年12月号別冊「国鉄形車両の記録165系急行形電車」定価2300円→アマゾン参考価格5928円⑦2020年6月号別冊「国鉄形車両の記録...国鉄形車両の記録:価格調査
「鉄道模型シミュレーターにおけるパーツ不足問題について」をAIのBing君にお聞きしました。鉄道模型シミュレーターは、パソコン上で鉄道模型を楽しむことができるソフトウェアです。しかし、このソフトウェアには、パーツ不足問題があります。パーツ不足問題とは、鉄道模型シミュレーターの各バージョンに収録されている車両やストラクチャーの種類や数が、ユーザーのニーズに対して不十分であるという問題です。この問題の原因としては、以下のようなものが考えられます。(以下略)「うん、違うね・・・(完)」ということで質問を「鉄道模型シミュレーターにおけるレイアウトを作る側と使う側で持っているパーツ数の違いからレイアウトが完全には再現できないという問題について」と変えてみました。鉄道模型シミュレーターは、パソコン上で鉄道模型を楽しむ...AIはどう考える?
小田急新宿駅から出たすぐにある新宿1号踏切はVRMNXのカラー舗装踏切の参考となった場所ですので1度は行ってみたかった所です。VRMNXのカラー舗装踏切は本物と比較すると歩道部分が狭いですね。<おまけ>この新宿1号踏切があるエリアのJR側はこんな感じです。もう新宿駅ホーム南端と代々木ホーム北端の間は100mぐらいしかないですね(^_^;)新宿1号踏切
アイマジック開発ブログが引っ越しました。そして、TOMIXSET6の情報が・・・。まだ出てないパーツがあったんですね(^_^;)アイマジック開発ブログ引っ越し
撮影旅行用の資料として8冊の旅行ガイドやら撮り鉄資料やらを購入しました。<購入した古本>「完全保存版全国鉄道撮影地ガイド」「首都圏JR301駅ロケガイド」「鉄道写真をはじめよう!撮影テクからスポット選びまで完全マスター増補改訂版」「ぶら鉄親子でGO!電車見まくりスポット首都圏版」「日帰り鉄道さんぽ首都圏版」「詳細地図で歩きたい町東京超ちいサイズ」「大人の日帰り旅首都圏(2022)」「大人の日帰り旅首都圏(2023)」旅行ガイド本は置いておいて、鉄道写真用の資料として「完全保存版全国鉄道撮影地ガイド」と「首都圏JR301駅ロケガイド」は形式写真や編成写真というアノ直線的でつまらん写真の撮影地が多く私にはほぼ使い物にならないことが判明(^_^;)「鉄道写真をはじめよう!撮影テクからスポット選びまで完全マスター...撮影旅行用資料
2023年9月1日に休園し2025年度末にリニューアルオープン予定の青梅鉄道公園に行ってきました(^^)/<青梅駅><山登り>かなりの急坂を登った上にありますので息が切れました(^_^;)<青梅鉄道公園><D51形蒸気機関車><クモハ40形電車><C11形蒸気機関車><E10形蒸気機関車><ED16形電気機関車><2120形蒸気機関車><8620形蒸気機関車><9600形蒸気機関車><5500形蒸気機関車><0系22形新幹線電車>休園前になると混雑が予想されるので行くなら早めが良いでしょう。但し本当に山の上にありますので運動不足の人は気を付けましょう。途中で嫌になるぐらいに急な坂道が待っていますので(^_^;)青梅鉄道公園
基礎となるVer6.0.0.350から6回もマイナーアップデートしているということは結構苦労していたようですね。そしてまだ問題もある模様です。新しい機能ビュワーのマウス、キー操作による空間移動が、新しい加速度システムになりました。・キー操作、マウス回転、マウス移動、ホイールを独立した加速度系に分割・フリックとブレーキ・運転台ビューに左右移動。[7]、[9]キービューワーでの視点移動が慣性が効いてねっとりと動くようになりました。私はこの動き方は正直言って好きじゃないですね。Python3.10系に組込Pythonを更新(下記モジュールを組み込み)・joblib1.2.0・mpmath1.3.0・numpy1.24.2Python実行時にPythonのstdout、stderrをリダイレクトして、ログに記録。...Ver6.0.0.356アップデート
本日は1年ぶりぐらいの撮影旅行に行ったのですが、その間にVRMNXのアプデは来るわ、古本で入荷待ちしていた本が入荷して即売れしちゃうわ、で、よりによって何故に今日に集中したのか(>_<)いつも暇で待ち続けていたのに・・・。ということで本日の成果(HDR写真など)をば。VRMNXのアプデについてはまた今度にしましょう。今は疲れた(^_^;)何故に今日(^_^;)
DMMにて「DMMGAMESゴールデンセール2023」が始まりました(^^)/5/816:59までです。DMMGAMESゴールデンセール2023
公式ブログからVRMNXの2カ月半ぶりのアップデート予告が出ましたね(^^)/但し機能の追加というよりも操作性の向上とかちょっと地味なアップデートになりそうです(^_^;)内蔵Pythonが3.7から3.10になるようですがコマンドの追加があるかどうかは微妙なところかな。久しぶりの更新
バイオハザードRE4をやっているのでブログの更新は暫くお休みです(^^)/VRMの新しい情報も出てこないしね。暫くお休み
NVIDIACanvas1.4で作った8パターンの4Kシームレス背景テクスチャーを公開しました(^^)/上:曇り、下:森で全面を塗っただけのテスト版です(^_^;)【天球テクスチャー4096】OneDrivehttps://1drv.ms/u/s!AljH99Xl8eKgjytRMWX-OEFT14QO?e=2C55zqAI背景テクスチャー公開
アイマジック社がAIで背景テクスチャーを作っていましたが、NVIDIAの無料AI背景作成ソフトがパノラマに対応したというので試してみました。システム要件GPU:NVIDIAGeForceRTX,NVIDIARTX,orTITANRTXGPURAM:4GBforStandard,6GBforPanoramaOS:Windows10Driver:522.06orlater使用したPCのグラフィックボードはQuadroRTX5000で、画像サイズ4096×2048のパノラマ画像が一瞬で出ました。VRMに持っていくととなり、そのままでは若干ノイズがある感じはするものの使えそうな気がします。PhotoDirector14でAIノイズ除去をかけたら大分綺麗になりました。まぁよく見るとやはり絵だなぁという気はしますが(...NVIDIACanvas1.4
これは只の平面にたった3つのモディファイアを設定して数秒で出来たカゴのようなものですこのようにモディファイアも強力ですから、どんなモディファイアがあるのかをまず知るべきです。丁度良い動画があったのでコレを観ましょう。【10分で】Blenderの56ものモディファイアすべて紹介!!Blender:モディファイア
所々違いはするのですが一応完成ということで(^_^;)Blender:E261(4)
一度は乗務員扉まで作ったのですが何か違うなぁという感じなのでやり直しました(^_^;)まぁまぁな感じになったのでスカート作成。色分けして現状こんな感じです。あとは乗務員扉、連結器、前照灯、ワイパーぐらいかな。Blender:E261(3)
私が本やネットで調べていて、これは導入した方が良いだろうという無料アドオンを紹介していきます。詳細な説明は既に先達が動画を挙げていますのでそれを見て一緒に学びましょう(^^)/1)AddMeshExtraObjectsスタートとなるプリミティブ形状は多いに越したことはないので追加しましょう。2)SaplingTreeGen簡単に樹木が作れるアドオンです。3)EditMeshTools標準のカッターだけでは出来ないことが簡単に出来ます。モデリングする上では必須かもしれません。4)LoopToolsこれもモデリングには便利なアドオンです。5)AutoMirrorBlenderのミラーツールが最強といわれる所以はココにあります。6)TexToolsTrainzのテクスチャー設定時には必須でした。7)NodeWr...Blenderアドオン紹介(2)
「Blenderアドオン・ガイド」に掲載されていないのですが、これはまず最初に入れておいた方が良いだろうという「PolyHavenAssetsAdd-on」を紹介します。何が出来るアドオンかというと、「PolyHaven」というサイトにあるHDRI、モデル、テクスチャーをアセットブラウザーから使えるようにするアドオンです。初心者にはこういう素材集は楽しむためのツールとして必要ですからね。BlenderMarketで購入すると30ドルするのですが、無料でも使えるのでそのやり方を説明します。1)ダウンロードの仕方まずこちらのgithubにアクセスします。重要なのは[Code]-[DownloadZIP]から「polyhavenassets-main.zip」を入手しないこと!こちらを使うとエラーが出ます。使う...Blenderアドオン紹介(1)
本の原稿料が手に入ったので只今書籍を買い漁ってます(^^)/工学社にも還元ということで「Blenderアドオン・ガイド」という本を新品で買いました。・・・古本として売ってる所がなかっただけともいう(^_^;)入門書ではアドオンを使った説明というのが一切なく、Blenderはアドオンを使ってこそ便利になるらしいということで、初期から搭載されているアドオンを中心に解説した本書を購入しました。2021年6月28日発売なのでバージョン3.0よりも前になるから3.0以降で使えないものもあるかもしれませんが、ここまでアドオンについて詳細に書いている専門書は他にはないと思われるので買う価値は十分あると思います。1540円と比較的リーズナブルなので入門書が終わったら次はこの本あたりが丁度良いのではないかなと思いますね。Blenderアドオン・ガイド
悩んで色々実験した結果、この部分を削除することにしました。削除後に整形します。面を補完し、またチクチクと頂点を整形。窓の部分を凹ませます。様子を見るため一度分解して色を付けました。それっぽくなってますが黄色く囲った部分が張り出してますね。これはまたチクチクやらんといけないかな(^_^;)Blender:E261(2)
今回のお題はコチラ(^^)/まずは三面図を配置。球を1/8にして配置しXYZを大体合わせます。ケージを使って各辺を拡大縮小。色々と整形してこのような形に。斜めに分割ラインが来るので辺を傾け整形。しかし、この先どうすべきか悩んで一時休止です(^_^;)Blender:E261(1)