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2022/05/09

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  • ブレーキフルード交換

    を初めて敢行した壱號機、本来は絶賛取り掛かり中の参號機の修理作業を続行したかったリンキチです。ここのところ、毎週末、参號機の作業を続けてますが今週は通勤マシンの不具合が発生してる為、そのメンテを割り込みでやらないとならない状況なので今週は一旦参號機からはなれて壱號機メンテ備忘録の巻。もうすぐ20年選手となる4スト2種スクの通勤メイン壱號機。ブレーキパッドは何度か交換してるものの実はブレーキのオイル、フルードの交換をしたことが無かった!というすんごい事実が。数日前の移動先でフロントブレーキの引きずり状態が発生してからここ毎日、冷えた状況では必ず起こるようになってしまったのでフルードが腐って固まってきたのでは、と思い交換をすることに。その前にこれも最近発生の事象、これ停車状態ですけどメーター針が戻らない。オド...ブレーキフルード交換

  • 洋食レストラン アンダンテ

    へ久々再訪のリンキチ家です。横浜市戸塚区にある老舗洋食レストランの「アンダンテ」。2年振りくらいかな?2年前に来てるのとさらにその前、いつだったか忘れたけどやはり一家で来ていてせがれクン的には3回目。過去ネタで書いたのはさらにそれ以前に訪れた時の様子。今回、久々感が強めなので再レポートかましてみました。内容、絵面的にはそれほどお変わりないです、同じお店なので。なかなか行けないのは土日に営業してないので平日にしか行けないということ。となると平日の夜ぐらいしか行けない。行ける時間帯も結局、同じような時間帯になるので過去ネタと同じ絵面になりがち。店内、も以前とおかわりなく。この日はリンキチ家以外にもう一組のみ。金曜とかだともうちょっと混んでるかも。メニューは?金額はもちろん変わってますよ。時代の流れ。来るたびに...洋食レストランアンダンテ

  • ヴィンテージ穴あけパンチ

    の紹介しとくリンキチでございます。最近、スクーター修理ネタを連投だったのでたまにはレトロアンティークなネタをブチかましてみます。紹介するのは仏蘭西へフライアウェイした時の戦利品の一つ、蚤の市でフライングゲットした仏蘭西製ステーショナリー、ヴィンテージ穴あけパンチです。ちなみに蚤の市の様子は仏蘭西旅行記エピソード5にてどうぞ。蚤の市で購入した一つがこのヴィンテージ穴あけパンチです。アンティークな風合い丸出しの古き良きパリのプロダクト。台は木製、鋳造の鋼と真鍮で作られたブロカンテ穿孔器。銘が付いていて「J.M.MRATIN」とあります。PARISも誇らしい。重厚で無骨なステーショナリー、アイアンとウッドの組み合わせがいいネ!それなりの重量感もあり。自己満足です。ペーパーガイドは木製台に収納される。ちゃんと機能...ヴィンテージ穴あけパンチ

  • エンジン組付け3回目

    でどんだけー、でそろそろ終わりにしたいリンキチです。連投かましておりますが焼付いたエンジン修復中のYマハ参號機、20kmからその後、アクセル開で30~40kmまでいく前に失速、回転上がらず、まともに走れない状態が続き、駆動系にも問題無く、エンジン分解3度目の正直にしたい今日この頃。ガスケットセットを注文。シリンダー、ヘッドガスケットが必要なのと前回、破れたクランクケース用がメイン。他にもミッション、リードバルブ用とかも入ってる。ベルトも到着。やたらでかい箱だったから一瞬、何が届いたのかと思た。ベルトの交換とクランクケースのガスケット交換はプーリーのセッティング時に行うのでまだ先にしておく。まずはエンジン不調の修復が決まらないと。いつもどおりシュラウド外してマフラーを外す。さすがに外装は外したままにしておい...エンジン組付け3回目

  • クランクケース

    開けてプーリー交換してみるリンキチです。焼付いたエンジンを修復中の参號機、20kmぐらいは出るけどその後アクセル開けていくと失速、回転上がらず、まともに走らないのが駆動系に何か原因がある?と思い、初診のクランクケース切開。ケース蓋外すとガスケットが本体側に残ってやな感じ。しかも一部切れたし、がうまく貼り付けて挟めば再利用可能か。開けた状態でエンジンかけてみる。特に問題のある感じはしない。恐らく、不調の原因はこの駆動系にはなさそう。でも開けたからプーリー交換は行います。翌日、届いたハイスピードプーリー。パッケージ無し、梱包材も無しのノーブランド、安さ爆発。プーリーとランププレート、プーリーボスとウェイトローラー10gx6個、大径フェイスまで付いて格安品。ノーマルプーリーを外しにかかる。インパクト無くても鉄パ...クランクケース

  • エンジン組付け2回目

    で済んでほしいがなかなかどうして難しいリンキチです。前回からの続き、焼付いたエンジンを何とか直さないとならない参號機、台湾製のシリンダーキットを組んでエンジンかかったもののなぜか走らない。20kmぐらいは出るけどその後アクセル開けていくと失速、回転上がらず、エンストしそうになる。という具合。何が原因かわからないけど気になった点が2つ。1点目は前回、台湾ピストンを組む際にピストンリングと共に入っていた謎?のリング。エキスパンダというものでこの存在を知らなかった為、使わないで組んでました。本来はセカンドリングと共に組むのを後から知ったので入れ忘れ、これのせい?で圧縮漏れ的な。そして2点めがこの画像、1回目に組んだ時の様子でよく見るとガスケット欠片が残っていて気付かないでこのまま新しいガスケットを重ねてしまった...エンジン組付け2回目

  • エンジン組付け1回目

    というタイトルにしたのは2回目もあるということにほかならないリンキチです。前回からの続き、焼付いたエンジンを何とか直さないとならない参號機、台湾製のシリンダーキットを組んでこれで直った感満載で元に戻して試運転の準備。エアシュラウドやマフラーを取付。そしてオイルタンクを空にした際にオイルポンプのエア抜きという作業をしないといけないらしい。オイルポンプ部分。中央に見えるプラスネジがドレン。ネジ緩めるとオイルが出てくるのを確認。しばらく垂らしておく。これで多分エア抜き出来てるぽい。保険としてエンジン掛ける前にガソリンにもオイルを投入して混合状態にしておく。エアクリーナーを外したついでに開けるとスポンジ劣化!清掃してついでに新品スポンジ注文して交換することに。清掃したエアクリーナー装着。この後、外装も元通り戻して...エンジン組付け1回目

  • 台湾製

    シリンダー、ピストンキットでエンジン再復活を試みるリンキチです。エンジン焼付きの参號機2種スクの修理備忘録続き。エンジン開けて即注文したキットが到着。週末組付け前に下ごしらえ作業。セット内容はシリンダー、ピストン、ピストンリング、ピストンピン、サークリップ、ヘッドガスケット、クランクケースガスケット。純正品ではないので各部バリがあるだろうと思いバリ取りを。穴の内側にすごいバリ有ります。こりゃ削りがいあるね。棒やすりで削ります。昔、よくやってたワ。シリンダー各ポート部もエッジをとる。排気ポートの拡大なんて棒やすりで全部やってました。いずれにしても慣らし運転は必要。そして週末、組付け作業を開始。その前に純正品との比較を。錆びてるのが純正シリンダー。同じ排気量サイズです。特にボアアップではなく。排気ポートは純正...台湾製

  • エンジン焼き付き

    と穏やかではない、トラブル発生でまいっておるリンキチです。参號機スクーター、Yマハ2スト2種スクはエンジンや駆動系など全くいじらず、ほぼノーマルで乗っていたのも束の間、エンジンが焼き付くという事態に。先日の帰宅途中、買い物して家まであと2kmほどの場所でアクセル開、何か吹けが良くない感じ、スピードも乗ってこねぇと感じた瞬間、いきなり失速してそのままエンスト。路肩に停まってエンジンかけ直してまた走り出すもアクセル開け気味でスピードを出そうとすると即エンスト。今度はエンジンもかからず、そのまま押して帰ることに。残り1kmほどで再度セルを回すと何とエンジンがかかる!でもアクセルをあおるとカラカラと異音がするのでエンジン切ってそのまま押して帰宅。家に到着してからもエンジンは一応、かかるけど異音が。恐らく症状的に軽...エンジン焼き付き

  • モールガラスの修理

    作業をしたリンキチです。昭和レトロな型板ガラスの一つ、モールガラス、ですが我が家にはこのモールガラスが使われている部分が何カ所かあることは過去ネタでも紹介済み。そのモールガラス、ちょっと前にリンキチ不手際でガラス面にちょっと力をかけてしまい、割れてしまったのです。まぢか!最悪!まいりました。以前、リビングのアルミサッシガラスが割れた時は知り合いにサッシ屋さんを紹介してもらい、ガラスを修復してもらったことがあったのですがモールガラスは古い昔の木製建具。サッシ屋さんには頼めないので自分で直すことに。木製建具でも基本的にはガラスは外せる構造になっているという。これはウチの別の部屋にある擦りガラス小窓。上部にギミックがあってガラスが取り外せる。応急処置でプチプチ貼ってますの図。ところが今回、割れた箇所の建具はどう...モールガラスの修理

  • 仏蘭西旅行記エピソード15

    Bonjourリンキチです。2024年4月、仏蘭西は花の都巴里旅行記は今回15回を迎えラストエピソード最終回です。前回続き、最終日のオルセー美術館鑑賞の続きから。元鉄道駅舎のオルセー美術館。中央ホールの天井はトレイン・シェッド構造のままなのでその面影が残っています。ロダンの考える人。考える人の像は色々な場所にありますがパリにはロダン美術館という場所もあるようで。真っ白で何も描いてない?よーく見ると真ん中に人影が。クーノ・アミエ雪景色。中央にピエール・ボナールの白い猫。足長いね。そんな感じ、どんな感じ?でまだまだ見どころ満載のオルセー美術館でしたが帰りの飛行機の時間もあるのでそこそこで撤収。最後にパリの街角風景。パリの街角に多かったのが緑十字マークの看板の薬局?シティファルマ、いわゆる激安ドラッグストアの類...仏蘭西旅行記エピソード15

  • ハリコちゃん

    いわゆる針子とはメダカの稚魚のことですがなかなかどうしてハリコちゃん育成が難しいリンキチです。もう10月に突入している今日この頃ですがウチのメダカはこの時期めっちゃ卵を抱えていたりします。まだそこそこの水温だからでしょう。でも放置状態ではまず孵らない環境です。というのも親メダカに食われる前にエビに卵を食われてしまうという現状が。エビがいなければ卵付きの水草を親池から拾って隔離管理すれば済むのですが水草に付いた時点でエビが食べてしまうのでそれが不可能です。巨大魚に見える?メダカです。どアップ、トリミングしてるので。そこでこのメダカのように卵お抱え状態を見つけたら即、すくい上げて隔離水草エリアに入れる、そしてメダカに付いている卵が無くなったら親池に戻す、といったやり方で針子ちゃん育成ミッションを開始。隔離水草...ハリコちゃん

  • 仏蘭西旅行記エピソード14

    Bonjourリンキチでござる。このボンジュールで始まるくだりもあと1回です。2024年4月、仏蘭西は花の都巴里旅行記はこれで14回目、残りあと1回で終了とします。滞在6日目にして最終日、夕方にはシャルル・ド・ゴール空港へ戻り、日本への帰国の途に就くのですがそれまでの時間に最後の観光をブチかまします。行き先はオルセー美術館、いざ朝一でレッツラゴー。Muséed'Orsayオルセー美術館は19世紀美術を中心とした美術館で印象派画家の作品が数多く収蔵されています。オルセー美術館の建物は元々は1900年に開業した旧オルセー駅の駅舎であったようです。大型スクリーンで当時の様子を観ることが出来ます。大屋根のトレイン・シェッドのこの建物は一時は取り壊しの話もあったようですがその後、活用を検討、改修され、1986年美術...仏蘭西旅行記エピソード14

  • 仏蘭西旅行記エピソード13

    Bonjourリンキチでございます。2024年4月、家族旅行でお仏蘭西は花の都巴里旅行記はもうちょい続くのエピソード13回目。滞在5日目はヴェルサイユ宮殿と下水道博物館がメインでしたがホテル帰還途中でオマケ的に立ち寄った場所を軽く紹介。PalaisBourbonブルボン宮殿は、パリ7区のセーヌ川河岸にある宮殿。下水道博物館から歩いて来たら通りすがりにあった、といった感じ。その古代ギリシャ神殿のような建物の前にオリンピックっぽいモニュメント発見!オリンピック競技を表しているカラフルな6体のミロのビーナス。テニスラケットとボールを持ってたり、サーフボードを抱えてたり。アーチェリーの像はあえて片腕の射手としてパラリンピック精神を表現しているとか。ボクシンググローブ付けてファイティングポーズ、そしてやり投げのポー...仏蘭西旅行記エピソード13

  • C92キャブ再OH

    と新バッテリー搭載して再クランキングを試みる、リンキチです。C92復活作業途中経過。毎週少しづつの時間を使ってコツコツ進めております。なのでコマ切れ状態の数日分の作業内容をつなげての状況です。1度目のキャブ清掃OH作業がイマイチだったので色々と不具合あったので今度は時間をかけて行うことに。前回の作業時にキャブは車体から外した状態で終了しておきました。こうしておけば次の隙間時間にすぐに清掃作業のみでも出来るので。1日目の隙間時間、第一工程で再度各部の穴を針で詰まり清掃、汚れの削り落とし、表面磨き作業を施工。そしてこの画像、2日目の隙間時間で第二工程の灯油漬け洗い、ブラシでさらなる汚れ落とし、詰まり除去を行いました。フロートはちゃぷちゃぷ音がするので交換済み。注文しておいたフロートチャンバー用パッキンを装着、...C92キャブ再OH

  • 仏蘭西旅行記エピソード12

    Bonjourリンキチでございます。2024年パリオリンピック開催前の4月、家族で行ったお仏蘭西は花の都巴里旅行記、まだ続きますのエピソード12回目。滞在5日目、前半戦ヴェルサイユ宮殿から戻ってきてから訪問したのはパリの美術館、博物館の中ではちょっと異色?な感じの下水道博物館へ。MuséedesÉgoutsdeParisパリ下水道博物館は7区、セーヌ川にかかるアルマ橋近くにあります。この博物館は1867年パリ万博時のオープンと古く、歴史ある博物館。エッフェル塔よりも昔からあった社会見学コース。当時の下水道見学は排水路を船に乗って見学、という中々スリリングなアトラクションだったようで。2018年から改装工事に入り、2021年まで閉館していたらしく。タイミング的に再オープンしてて良かった。地下3mに500㎡の...仏蘭西旅行記エピソード12

  • タヌキモ

    という水生食虫植物の花が咲いていまして残暑お見舞い申し上げますリンキチです。これです、タヌキモの花。直径約1cmほどの黄色い小さき花。過去ネタ、水草で紹介したことありました。きちんと育てていたわけではなく、庭の放置水鉢に姫スイレンと共に開花してました。昔、食虫植物にハマっていた頃、集めた種類の一つで現在居住のリノベ古民家に引っ越し先から持ってきた唯一の生き残り食虫で10数年以上は経っていることになります。ちょうど昨年の夏に姫スイレン株分けして復活させた時に放置水鉢の手入れと日当たり良好な場所に変更したのでそのせいで復活したのでしょう。ウチのは多分オオタヌキモ。さらに正しくはオオバナイトタヌキモ、かな。その名のとおりタヌキモの種類の中では花が大きめ。こんなにいっぺんに開花したのは初めてかも。水面に着目。マッ...タヌキモ

  • 仏蘭西旅行記エピソード11

    Bonjourリンキチでございます。2024年パリオリンピック開催前の4月、家族で行ったお仏蘭西、花の都巴里旅行記、まだ続きますのエピソード11回目。老舗高級レストランにてディナーをブチかました翌日5日目ですが、この日は滞在中もっとも遠くへの移動をブチかます日程、パリ郊外にあるヴェルサイユ宮殿まで行くミッション。メトロ9号からバス171番に乗り換えての移動、そこそこの早朝出発です。バスも例の交通系ICカードのNavigoEasyが使えます。ちなみにこの日は4月とはいえ、冷え込み厳しく、2月下旬ごろの気温、天候もいまいちで寒すぎの日でした。パリから南西22kmほどに位置するイヴリーヌ県ヴェルサイユにあるヴェルサイユ宮殿。世界遺産にも登録されています。2024年パリオリンピックでは馬術と近代五種の会場として使...仏蘭西旅行記エピソード11

  • メーターケーブル

    交換とオイル交換、ドラレコ台座の破損交換などまとめてスクーターメンテ備忘録の巻、どうもリンキチです。まずはタイトル通りのメーターケーブル交換から。前回メーターケーブル交換したのは壱號機、今回は参號機のメーターケーブル。交換前の新品ケーブルにはグリスアップをしておきます。コレです。ピットで車体取り回し時にケーブル部を他のバイクに接触させてしまい、ひん曲がってしまう。そしてメーターが動かなくなったのです。外して見たらバッチリ切れてました。これではメーター動かない。壱號機のケーブル交換時にも紹介してた古ケーブルに紐を結んで引き抜くいつもの方法で交換する。メーター外してメーター側の古ケーブルに紐を結ぶ。そして今回は下(ギア)側に向かって抜きます。古ケーブルが通っていた箇所に紐が残ります。そして新ケーブルは下側から...メーターケーブル

  • 仏蘭西旅行記エピソード10

    Bonjourリンキチでございます。ちょい遡りのネタ、2024年は4月、パリオリンピックがまだ始まる前でしたが家族で行ったお仏蘭西、花の都巴里旅行記はまだまだ続くエピソード10回目。前回からの続き、ポンピドゥーセンターを後にして向かった先は予約してあるディナーのお店、LeTrainBleuル・トラン・ブルー。パリの主要ターミナル駅の一つGaredeLyonリヨン駅の駅舎2階にあるル・トラン・ブルー、パリを代表する老舗レストラン。この画像両脇階段から上った中央がル・トラン・ブルーのエントランス。ちなみに左上時計19時10分、予約19時だったのですがちょっと迷ってたどり着けず10分遅刻しました💦。そしてそのエントランスからの眺め、こんな感じ。奥のほうがホームで列車が停まっていますが判りにくいかな。この画像は食...仏蘭西旅行記エピソード10

  • 仏蘭西旅行記エピソード9

    Bonjourリンキチでございます。ちょい遡りのネタ、2024年はパリオリンピック開会前の4月家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソード9回目。ルーヴル美術館を撤収した4日目後半は予約しているディナーの場所と時間に合わせての移動でディナー前にパリ4区にあるポンピドゥー・センターを眺めに行く予定となっていました。ポンピドゥー・センターは図書館や美術館、映画上映施設、コンサートホール、音楽・音響研究所、デザインセンターなどの複合文化施設の建物。本当は建物内部にも潜入希望でしたが時間が無かったのと残ユーロとの兼ね合いもあり、残念ながら見送り。ルーヴルから滞在ホテルへ一旦帰還して小休止した後、再出動、お約束のメトロで移動。たまにこんな落書きだらけの車両が来ることも。全ての車両がこれだと治安に不安を感じますがご...仏蘭西旅行記エピソード9

  • ハマスタナイター

    に今年も観戦してきたリンキチとせがれクンです。昨年同様、優待チケットの抽選応募で見事にゲット、できたので平日でしたがせがれクンお供にハマスタでナイター野球観戦して参りました先々週の話。寸前まで雨模様でしたが無事雨あがりそれなりの入場者の横浜スタジアム。この日は横浜DeNAベイスターズVS中日ドラゴンズ戦。早速?生ビールサーバーネキ現る!オーダーするしかない?意味不明。やはり生ビール片手にナイター観戦はしっくりくるいい感じ。雨あがりで余計に蒸し暑いから必然?でもある。試合合間のアトラクション。各回ごとに決まってるようで。この回はフライキャッチにチャレンジ的な企画。他にはオフィシャルパフォーマンスチームとのリレー対決なども。小腹が空かせたせがれクンにせがまれ、クレープを購入。すごいボリュームで案の定、一人で食...ハマスタナイター

  • クランキング

    したけどまだダメでしたのリンキチです。C92ベンリィ號レストア作業続きは清掃したキャブにガス送ってみるの巻き。ちなみに前週の作業日報ですので天候が良い時に行っております。今週はさすがにNO作業です。始動確認用タンクを仮付けして敷地内での押しがけにトライ。ボボボッ、っていって今にもエンジン掛かりそう?普通にキックかますよりは手応えありの感じ?でとてもいい感じ?気のせいか。しかし、暑くて氏にますね💦16時過ぎに必死にやってますがいい加減やって無理そーなのでやめることに。そしてホース外すとガソリンが来てない?フロート室下部のドレン外すも乾いてる?やっちまった感じ?クソ無駄な押しがけー?!とりあえず翌日にキャブを調べることにするので車体はそのままピット(庭)に。翌日、作業再開でピットへ行くといつもと違う場所に停め...クランキング

  • 仏蘭西旅行記エピソード8

    Bonjourリンキチでございます。ちょい遡りのネタ、2024年は4月、パリオリンピックがまだ始まる前でしたが家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き8回目。4日目はMuséeduLouvreルーヴル美術館での続きの様子からです。ルーヴル美術館は世界最大級の美術館、そして世界最大級の史跡の一つでもある。世界でもっとも入場者数の多い美術館です。毎年800万人を超える入場者が訪れるとか。世界遺産「パリのセーヌ河岸」登録の一つでもあり。モナ・リザやミロのヴィーナスなどは是非見ておきたいものです。ということでモナ・リザを探して早速行ってみました。かなり混雑してるのは承知の上。ダ・ヴィンチが描いたモナ・リザの絵画が遠くに見えます。モナ・リザの絵は小さめです。飾ってあるルーブルの絵画はどれも大きなものが目...仏蘭西旅行記エピソード8

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド7

    Bonjourリンキチでございます。ちょい遡りのネタ、2024年4月、まだオリンピックが始まる前に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き7回目。4日目のミッション予定はノートルダム大聖堂のあるシテ島からスタート、大聖堂辺りを散策、その足で有名老舗カフェでモーニングかましてからルーブル美術館で観賞。一旦ホテルへ戻り、時間調整したのち、ポンピドゥーセンター辺り散策してから予約済の高級レストランでディナー、みたいな感じとなっております。まずはノートルダム大聖堂へ。メトロ4番線、シテ駅で下車。ノートルダム大聖堂はこの頃、改修作業中。数年前に起きた火災被害の修復中でした。元々、中には入らないで外から見るだけ、付近散策だったのでそれほど長居はしていません。大聖堂から暫く歩いて移動、老舗カフェLesDeu...仏蘭西旅行記エピソ-ド7

  • C92キャブレター

    のオーバーホール作業をおこなったリンキチです。通勤マシン含む、他スクーターのメンテ作業をおこなっていた為、暫くの間、ベンリィ號レストア作業が滞っていましたが盆休みもあったので時間が取れました。このC92の前回作業ネタが7月だったので1ヵ月は経過していたのですがとりあえず続き作業として予定していたキャブのオーバーホールを。キャブを外すには車体フレーム内に収まってるエアクリーナーを外す必要あり。このバイクは整備性がとても悪いのです。元に戻すことを思うと外したくなくなってきますがそうもいかない。そしてコネクションチューブもやっと外れる。とにかく整備性悪さとこの暑さのせいで作業が思うように進まないのです。マニホ側のナットをレンチで外し、アクセルワイヤーを外してやっとキャブレター外れました。CⅣ92の特徴である負圧...C92キャブレター

  • プラグ交換とエアクリ清掃

    などスクーターのメンテ備忘録の巻き、こんにちわ、リンキチです。弐號機改白ナンバー原付1種が少し前、雨天全開走行時に急に失火?して失速、そのままエンストこいて停止。暫く押して歩いてたまにキック、を繰り返し10発ほどで再起動。そんな出来事から数か月後の先日、晴天時の全開走行中にまた失速してエンジン停止。その場で鬼キック2~30発!ブチかまし、再起動。その後はなるべく全開走行せずに走ってましたが上り坂にさしかかり、アクセル開け気味、とたんにまた失速停止。泣きながら鬼キック3~40発!かまして再起動、あとはゆっくり走って何とか帰還できました。そんな事があっての必然のメンテ作業です。たぶん今までの経験上、エンストする「感覚」がプラグの失火といった感じなのでプラグの寿命、交換時期を迎えたのでしょう。なので、まずはプラ...プラグ交換とエアクリ清掃

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド6

    Bonjourリンキチでございます。パリオリンピックも終了した昨今ですがちょい遡りのネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き6回目。パリオリンピック2024のマスコット、フリージュ。伝統的なフリジア帽がモチーフとか。パリの土産物屋で結構みかけました。買いませんでしたが。3日目、午前中は蚤の市を堪能、そしての午後の部はサッカースタジアムツアー。16区にあるParcdesPrincesパルク・デ・プランスへ。パルク・デ・プランスはサッカー専用スタジアム。当日、試合は行っていないのであくまでもスタジアムの見学です。その前にスタジアム近くにあるClasicoArgentinoBoulogneクラシコ・アルヘンティーノブローニュというお店でエンパナーダをランチに。エンパナーダとは...仏蘭西旅行記エピソ-ド6

  • TRIPLE CAFE

    TRIPLECAFEというお店にいってみたリンキチです。先日大船へ行った際、時間的にディナーなタイムになっていたので食べて帰ろうということで大船観音のある西口へ。1枚目の画像、このへん〇印。柏尾川沿いを藤沢方面へ進んで観音側バスターミナルを過ぎるとあるDIKマンションの1FのTRIPLECAFE(トリプルカフェ)。1枚目画像のとおり夜はバーっぽい雰囲気。ライダーズカフェのコンセプトらしくお客さんのバイクとかが店前に停まっています。そのうちカブ號で訪れてみるか。店内はアメリカンな雰囲気。棚にはビンテージなファイヤーキングが飾られています。ミッキーマウスやスヌーピーの絵が入ったものもあり。あまり詳しくないので判らないですが。メニューにはトリプルバーガー、タコライス各種等。今宵はバーガー狙いで来てます。お飲み物...TRIPLECAFE

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド5

    Bonjourリンキチでございます。パリオリンピックもそろそろ終盤ですがちょい遡りのネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き5回目。パリ3日目は蚤の市へ凸撃、骨董アンティークを漁るのとサッカースタジアム見学ツアーの予定。それぞれの時間がそれなりに掛かるのとそれなりの場所まで移動するので移動時間も考慮すると2ヶ所が限界の3日目。メトロとバス、トラムにも乗車予定です。この画像は朝、ホテル前通過の連結バス。乗ったバスではないので画像はイメージです。ホテルでのブレックファースト。相変わらず塗りたくりの図。deja-vuかしら。蚤の市はPortedeVanves(ポルトドヴァンヴ)へ行くことに。規模は小さいながら治安は良いという。場所的には14区、メトロとバスでの移動です。蚤の市...仏蘭西旅行記エピソ-ド5

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド4

    Bonjour、リンキチでございます。パリオリンピック、盛り上がっておりますがちょい遡りのネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き4回目、2日目ミッションも終盤、のセーヌ川クルーズから。世界遺産登録「パリのセーヌ河岸」はセーヌ川とその周辺の建築物を含めたシュリー橋~イエナ橋までのおよそ8kmが登録対象で区域内に架かる橋やシテ島、サンルイ島も含まれる。セーヌ川クルーズはコ1時間ほど。エッフェル塔やグラン・パレ、プチ・パレ、コンコルド広場、オルセー美術館、ルーヴル美術館など観光名所を船上からゆったり眺めることができるのです。アレクサンドル3世橋近くより出航。まずは下流に向かって進みます。3世橋を通過。乗船率120%?結構、賑わっております。ピンボケですが右手にオルセー美術館...仏蘭西旅行記エピソ-ド4

  • 蝉の抜け殻コレクション2024

    と水辺の生き物の巻、どうもリンキチです。一旦、ボンジュールネタから離れてリアル最近日常からお届け。いつのまにか植えた覚えのないテッポウユリが庭に咲くようになりました。そんな我が家の庭には毎年、大量のセミが巣立っていくのですがそうするとあらゆる場所でその抜け殻を目にすることとなります。セミネタは羽化も含め、過去何度もネタに取り上げてますがこれから先も取り上げることも想定してタイトルがカブらないように2024を付けておきます。セミ抜け殻画像だけではあんまりなので前半に水辺の生き物をちょい足し。近所の水路を覗いたらまた何か魚影が?と飛び込んだらエビでした。ミナミヌマエビがちょろちょろ動いていて魚かと思った、なんだつまらん。でもミナミヌマエビの中に赤い個体が!これは珍しい。と思ったら意外とミナミヌマエビは色の変化...蝉の抜け殻コレクション2024

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド3

    ボンジュー(ル)どうもリンキチでございます。パリオリンピック、盛り上がっておりますがちょい遡りのネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードの続き3回目、2日目のハードミッション中盤から。パリの象徴的な建造物で観光名所でもあるエトワール凱旋門。凱旋門というのは他所にもありますが単に「凱旋門」と言うと大抵の皆さんがイメージするのはこのエトワール凱旋門かと思います。コンコルド広場から西方向へ向かうシャンゼリゼ通りの先にこの凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場があります。シャンゼリゼ通りの地下入口から地下道を通るとラウンドアバウト、(環状交差点)の内側、凱旋門の真下に到着。凱旋門に上るのにはチケットが必要。例によってセキュリティチェックもあります。ところで凱旋門てどうやって上る?両側の...仏蘭西旅行記エピソ-ド3

  • 仏蘭西旅行記エピソード2

    ボンジュール、リンキチでございます。「ボンジュール」は実際の発音では「ボンジュー」で「ル」はほとんど発音しないイメージ、ですね。ボンソワール、オールボワールなども同じかな。パリオリンピックも盛り上がりを見せているさなか、ちょい遡りのネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記の続き2回目、内容的にも2日目です。2日目の日程はこの画像にあるオペラ座、そしてシャンゼリゼ通りを歩き、凱旋門に上る。さらに移動してエッフェル塔まで行く。その後、セーヌ川クルーズまでこなすというなかなかのミッションインポッシブル状態。長くなってしまうので1本のネタには収めきれないですな。画像は戻り、出撃前のホテルでまずは朝食で腹ごしらえ。トーストにヌテラ塗りたくりの図。滞在ホテルモントロンは9区にあります。パリ市内は中...仏蘭西旅行記エピソード2

  • 仏蘭西旅行記エピソ-ド1

    ボンジュール、リンキチでございます。パリオリンピックが始まり、盛り上がってきた昨今ですがこのタイミングでちょい遡りネタ、2024年の4月に家族で行った仏蘭西は花の都巴里旅行記エピソードを綴っていきます。全何話になるかまだ未定ですが単独カテゴリーを設けました。これから連投していく予定ですがあいだで普段の通常ネタも投下することもありますが。いざボンジュール。5泊7日の日程で羽田発のフライト。パリはシャルルドゴール空港への直行便。フライト時間はおよそ14時間40分ほど。ANAスターウォーズ仕様の機体が待機中の様子を眺めるせがれクン「アレに乗りてぇ」の図。そう都合良くはいかねーゾ、と言ってたら、なんと搭乗機!なかなか幸先のいいスタート。せがれクン飛行機は2回目ですが海外は初フライト。子供料金で行けるラストチャンス...仏蘭西旅行記エピソ-ド1

  • 久々の大磯花火

    大会観覧したリンキチ家です。久々というのも前回この大磯花火に訪れていたのが今から8年前の2016年の夏でした。その間、コロナ禍もあったので毎年開催していたのかは不明ですが今年に関しては週末3回に分けての開催らしくその1回目を観覧してきました。昨晩のリアルタイムネタです。19時半から15分間だけ、という短めの開催。それを3回に分けての開催の花火大会。なので人もまばらですが、元々此処大磯の花火大会は観覧者数は控えめ。この画像で開始5分前ぐらいです。どこでもお好きな場所を、お好きなだけどうぞっ、て感じ。ガラガラの砂浜で観るのもいいけど海の家もあるので席に座ってゆったり観賞もいいでしょう。なので今回は生ビールや焼き鳥購入してテーブル席のゆったり観賞スタイルで。ほどなくして花火大会開始。海の家のテーブル席からの眺め...久々の大磯花火

  • オイル交換?ではなく

    オイル補充作業となったメンテ備忘録の巻、どうもリンキチです。赤ナン壱號車の通勤125ccのメンテ備忘録が続きますがブレーキパッド交換3回目の午後にオイル交換も行っておりました。オイル交換はメーター内にあるオイル交換時期を示す機械式のインジケーターに従い行っています。規定のkm数になるとインジケーターの表示が緑から赤に切り替わるといった感じです。オイル抜く前にレベルゲージをチェック。すると思ったとおりオイルが減っていてゲージにオイルが付かない。前回、半年前のオイル交換時も排出オイルが少な目だったのとこのタペットカバー部のオイル汚れも実は前回からあやしい。Oリングがまたいっちゃってるか。ドレンボルトを外しオイル排出。排出オイルもやっぱり少な目?4ストでもそれなりに回しているとある程度はオイル減るらしいけど。今...オイル交換?ではなく

  • パッド交換3回目

    を行った通勤125cc赤ナン壱號車のメンテ備忘録の巻、リンキチです。フロントブレーキパッド3回目で毎度おなじみ感の交換作業記録ですが交換時期とかも次回の参考になるので自分の為に記録しておきます。前回2回目交換時に失敗した教訓も活かして今回はスムーズに作業してコ1時間かからず完了しました。数週間前にブレーキング時に違和感を覚えたので交換時期が近いと思い、ネットでパッド注文購入して準備。後日、この画像のとおり、目視でパッドの減りを確認、週末休みで交換作業。神社仏閣C92のレストア作業も続投したかったのですが通勤マシンのメンテ最優先なので今週はレストアお休み。所有車両のほとんどが実動走行可能状態を維持してるのでメンテも台数増えると消耗品代、そして保険や税金代もなかなかバカにならない今日この頃です。パッド交換いつ...パッド交換3回目

  • オイル投入

    してバッテリーを充電取付、そしてガス入れて始動確認してみるリンキチです。先月より開始した神社仏閣C92ベンリィ號復活作業。とはいえ毎週、作業出来るという訳でもなく開始翌週末は都合つかず、先週は土曜仕事の為、日曜のみ、しかも半日程度の作業でした。バッテリーは週末休みではなく、平日を利用して作業。7年前、車体から外して保管しておいたバッテリーをひっぱりだし、減っている液を補充して充電。しかし、半日以上の充電を何度か繰り返したものの充電器ランプは赤のまま。つまり充電出来ない、出来てない状態。7年前に使っていたものではさすがに再利用は厳しい?当たり前か。それでもその死んでるバッテリーを一応車体にセットしてみるの図。見た目は復活したように見える。見えるだけじゃあ意味は無いけど。そして日曜日にオイルを投入。オイルも保...オイル投入

  • 6月の花

    と庭で見かけた生物の巻き、どうもリンキチです。後半の謎の生物の画像は苦手なかたは苦手かもです。あしからずご注意下さいませ。亀ヶ谷坂の画像からなのでカテゴリ的には「鎌倉」でもいいのですが後半が「自宅、庭」なのでそうしときます。6月の花、としてますが正確には5月末の亀ヶ谷坂です。崖の上部に目をやると紫小花で大きな葉っぱのイワタバコが咲いてました。この時期の鎌倉の花といったらこのイワタバコ。個人的にはです。イワタバコは以前、鉢植えでよく育てて株分けして人にあげるほど殖やしてましたが今の自宅にはかけらも無くなってしまい残念。崖の上ズームで。でも鉢植えよりもこうして野生の自然環境でしっかり咲いてるほうがやはり良い感じ、見応えもありです。それから鎌倉で6月の花といえばやはりアジサイをおいて他ないでしょう。ベタではあり...6月の花

  • チェーン取付

    作業もやっていた先日の久々C92再復帰リポートのリンキチです。前回ネタ、クラッチケースカバーの折れネジ除去作業から再開したC92復活作業、同日にチェーン交換作業も行っていました。2017年のクラッチ交換作業時に発覚したドライブチェーン破断状態も直さないと。Fスプロケ側カバーを外す。すでにブッチ切れていたチェーンは外してあるのでチェーンは無い状態。チェーンケースも外す。上部ケースはサスペンションまで外さないと外れない。めんどいのでズラすのみで。7年前のクラッチ交換作業時からマフラーやステップは外した状態。サビているのがブッチ切れの旧チェーン、と新品チェーン。428サイズでリンク数は未確認。長さを比較すると結構長め。リンク数をつめないと。連結クリップを外すのにスナップリングプライヤーという工具があるとよかった...チェーン取付

  • 天ぷら ひろみ

    に行きましたリンキチ家御一行です。先日、お祝いごと+父の日を兼ねてのお食事で鎌倉の小町通りにある老舗天ぷら店「ひろみ」にて夕食を。昭和33年創業の江戸前天ぷらの専門店「天ぷらひろみ」。鎌倉駅から小町通りに入り、すぐの左側の2階の奥まったところにお店があります。魚介は東京湾・相模湾を中心に全国各地の旬の食材を使用。新鮮な野菜は横浜市栄区田谷にある自社菜園で収穫されたものを提供している。小津安二郎や小林秀雄などの著名人も通った老舗。こだわりの天丼メニューには「小津丼」、「小林丼」があったりする。念の為、18:30~の予約を入れての来訪。土曜の夕方でしたがたまたまなのかそれほど席は埋まっておらず、落ち着いた店内でした。メニューから季節のコースでリーズナブルな「由比ヶ浜」を3人前注文。由比ヶ浜・車海老、白身魚、各...天ぷらひろみ

  • 折れたネジの除去

    作業で久々C92神社仏閣ネタを投下再開したリンキチです。作業再開のきっかけは数日前に市内で見かけた他県ナンバーの神社仏閣號。ピンクナンバーではなく、白の中型ナンバーなのに車体はC92と同じくこじんまりしてたので恐らく150ccのC95、なのでしょう。走行してる神社仏閣號がシブくてカッコええ、感動した!という訳でいざ復活へ、となりました。単純ですね。2017年12月の作業を最後に物置状態のまま約7年もの間熟成?させてました。タイヤのエアーが抜けてるのでお庭ピットまで移動できない。とりあえず空気入れて転がせる状態に。マフラーやステップは前回作業途中でストップしてるので外したままの状態です。そしてクラッチケースカバーも仮留めにしておいたのですぐに外してこの状態。おさらいですが前回7年前のクラッチ交換作業に於いて...折れたネジの除去

  • ブロッコリースプラウト

    と大葉、始めましたリンキチです。最近絶賛栽培中の2品、とお庭の植物の紹介を。知り合いから自家栽培のサニーレタスを頂き、そのおいしさに感動、即影響され、ダイソーにて即購入した2品です。上手にできるかな。ブロッコリースプラウトは水耕栽培。撒き床は余っていた新品の食器洗いスポンジを代用してみた。やがて芽が出て今こんな感じ。何かちょっと暴れまくって思ってたんと違う?もうちょっと葉っぱが大きくならないと収穫できなさそう。大葉は鉢植えで。種が水やり時に流れて端っこに集中しちまって。こちらも思ってたんと違う?まだまだなので気長に栽培します。そしてお庭の植物は毎年確実に咲くムサシアブミが気付いたら今年は結実してるー!これはヤバい。一か月ほど前の咲いてる状態。この姿を来年も見る為には種を付けたままにすると養分を種に持ってい...ブロッコリースプラウト

  • 5月連休は

    片付けとDIYを行ったリンキチです。一か月ほど更新サボリ?滞りで5月もGWおわり、通常稼働している今日この頃ですがGW連休は暦通りに過ごしてました。いつもなら早めに飾っている鯉のぼりですが今年は休みに入ってからの飾り付け。なので逆に今年は連休明け一週間ほど延長掲揚となりました。休み中にアラジンストーブの片付け。片付けとはいえ、完全にしまう場所はないのでメンテ清掃してから使わない物置部屋に移動。そして実は毎年、それほど稼働させてないアラジンストーブたち。出番は数回程度。でもたまにはきちんと芯までメンテしておく。昭和レトロのナショナル電気ストーブはフル稼働してるのでキレイに清掃してから元箱に収めて来シーズンまで保管。せがれクン部屋のエアコン外配管穴の埋め込みパテが取れてしまっていたのでパテをブチ込み直してから...5月連休は

  • マツダシャンテロータリー

    でひとネタ、N2dスピンオフでネタ切れ補完するリンキチです。2024N2dネタ時にも軽く紹介していましたがスピンオフの1台としてとって(撮って)おいたシャンテロータリーをブッ込んでおきます。想定の範囲です。マツダシャンテロータリー、2024N2dで見たかった車両の1台でした。この車両は2日目日曜のみの展示という情報があったこともあり、日曜にしたという経緯もあったのです。マツダ・シャンテについて。1972年デビューのマツダのレシプロエンジン軽自動車。軽自動車枠のボディサイズに直進性能を考慮して目一杯のロングホイールベースとトレッド幅を持つ軽自動車。シャンテは当初、専用設計のシングルローターのロータリーエンジンが搭載される計画があったとか。しかし技術面での困難や他社からの反対などもあり認可が下りなくて断念。結...マツダシャンテロータリー

  • 2ドアクーペな

    ミニカーを紹介するリンキチです。ネタ切れの時にはミニカーネタでお茶を濁す恒例のネタ切れ補完です。最近、増殖が止まっている?リンキチトミカコレクションの中から今回は派手さのない控えめ?地味な?旧車2ドアクーペ的なラインナップでお届け。レアなトミカがあるのか、ないのか。左、3代目510系ブルーバードの2ドアクーペと右トヨペット初代コロナマークⅡのハードトップ。510ブルはSPECIALMODELと記載されたライン入り。ダサイですがたまたま安く仕入れたのかな?オレ。後ろからの図。510ブルはいわゆる流れるテール装着モデルデザインを再現。コロナマークⅡはトヨタ1600GTの後継車でもある。裏側シャシー記載はNISSANNEWBLUEBIRDSSS1/60NO.1CORONAMARKⅡ1900HTSL1/62197...2ドアクーペな

  • またまたToyotokiの

    プロダクト紹介、検証シリーズ?をブチかますリンキチです。現TOTOの旧社名Toyotoki(東洋陶器)時代のプロダクト検証がまたまたの3回目、シリーズ化してきました。その前に以前同様、東洋陶器TOTOの説明くだりを。TOTOはトイレや洗面器などの衛生陶器、キッチンや浴室の水栓金物などを扱う大手メーカーで皆さんご存じのとおり。東洋陶器(株)の創業は大正時代。当初は衛生陶器だけでなく、食器事業も展開していました。その後、昭和44年に食器生産を終了し、衛生陶器、水栓を中心に事業展開、その頃に社名が東陶機器(株)に変更、略称「TOTO」がロゴとなりました。昭和44年以前は「Toyotoki」でした。そして商号自体がTOTO(株)に変更となったのは90周年を迎えた平成19年のこと。結構最近?今回のプロダクトは新たに...またまたToyotokiの

  • コン柱水栓ふたたび

    改造したリンキチでございます。過去ネタ、コン柱水栓でほのめかしていたとおり、飽きたらスタイル変更をする、の時期がやってきました、とはいえ昨年末にすでに変更してましたが何か。すでに取っ払っている作業中の図。昨年11月頃のとある暇な日。今回も寄せ集め中古水栓パーツで。今回はこのスルースバルブを装着。付けてみたかったのだ。その先に意味は無いけど止水栓。そこからエルボで庭側へふってチーズ分岐は前回同様のスタイル。ここからノープランで迷走中。さらにエルボを使って上にふり、からの再度チーズ分岐に。迷走?の結果、こんな感じに。チーズを2回使って3蛇口に変更。庭散水ホース用、下で靴を洗う用、そして高い部分での手洗い用、はグースネック的な蛇口を無理矢理装着。カミさん曰く、「グローエみたいなの付けた?」と。まぁはっきり言って...コン柱水栓ふたたび

  • 2024ノスタルジック2デイズ④

    2月18日パシフィコ横浜での2024N2dその④、どうもリンキチです。とりとめなく続投してきましたが最終章です。リンキチ1度は乗りたいマシンのマツダサバンナRX-3です。昨年の同会場の展示車両で見たRX-3はS102系前期型でしたが今年は後期型のS124系。前期は10Aロータリーエンジンを搭載していましたが後期は12A型を搭載しています。Cピラーに付くエンブレムは通常GTとかGSⅡですが輸出用のRX-3エンブレム。初めて見ました。国内では珍しい?RX-3の隣りにはRX-4こと2代目ルーチェロータリー。同じく12Aエンジンを積んでます。そして初期型のRX-7も12Aエンジン。SA22Cの前期型、イメージカラーの純正マッハグリーン。エモいです。ピカピカのダイハツミゼットMP5。それまでのDK/DS型のバーハン...2024ノスタルジック2デイズ④

  • 2024ノスタルジック2デイズ③

    2月18日パシフィコ横浜での2024N2dその③、どうもリンキチです。今回の2デイズは4万人を超える過去最高の入場者数だったとか。その4万人超に加担したリンキチ親子でした。さらに前回からの続きです。S30Zのバックショット。3分割リアスポにバンパーレス、現代風なリアアンダースポに極太タイヤにオバフェン。しゃがんで撮るとこのアングル。今回も100回しゃがみ屈伸で翌々日ぐらいに筋肉痛かしら。フェラーリもバックショット。それほど古い印象は無いF355、90年代後半のマシンなので。F355とは搭載エンジン3,500cc、5バルブの意味。翌々日筋肉痛を恐れ、しゃがみ屈伸せず、撮ったフェラーリ。ハコスカ。LEDっぽいワンテールボディ内側留め、バンパーレス、板ッパネにオバフェン、ハの字タイヤ。ふたたび、気合入れ直してし...2024ノスタルジック2デイズ③

  • 2024ノスタルジック2デイズ②

    2月18日パシフィコ横浜での2024N2d、その②、どうもリンキチです。前回からの続き。RX500が展示されていたマツダのブースにはコスモスポーツのプロトタイプの展示もありました。このコスモスポーツは1965年の東京モーターショーに出展された車。その後の市販コスモスポーツとは細部が異なることを書籍にて知ってたりする。この画像からはフロントバンパーにラバーが付いてないとかマツダmマークエンブレムが赤とかライトカバー内のスリットが無いなど。Cピラー部とルーフ部がボディと同色でないのとこのエンブレムが市販車には無い。本来この位置にはエアアウトレットが付く。AA4型ヂャイアント三輪消防車。戦後の復興期に活躍したオート三輪に消防架装を施した車両。フロントはでっかいバイクのような感じ。シャンテロータリー。マツダの軽自...2024ノスタルジック2デイズ②

  • 2024ノスタルジック2デイズ

    に2月18日(日)に行ってきたリンキチ+せがれくんです。恒例のパシフィコ横浜で行われるクラシックカーの祭典、2デイズに昨年に引き続き行ってきました。今回はせがれクン約1名をお供にしての参戦。せがれクン、2デイズは実に久々の6年ぶり。コロナ禍だったり、都合が合わなかったりで来れなかったのですがたまには行きたい、との本人たってのご要望もあり、お供してもらった次第であります。そして毎度おなじみ撮影画像大量なのでこの2デイズリポートネタで数本いくのも恒例です。いつかはクラウン、いきなりクラウン。MS60クラウンはそれまでの”トヨペット”クラウンからトヨタクラウンになった4代目モデル。スピンドル・シェイプのボディ形状から俗称ではクジラクラウンと呼ばれる。角型ヘッドランプの2ドアハードトップのモデル。C3型コルベット...2024ノスタルジック2デイズ

  • 久々の雪

    らしい雪が降った2023年2月5日、予報どおりの大雪、そして雪が降ったらお約束の緊急リポートするリンキチです。とはいえ、別ネタを用意してたので緊急ではなく後日レポートとなってますが細かいことはワカチコってことで。当日は大雪警報発令されましたが発令前に仕事を切り上げ、昼過ぎには早退ブチかましておりました。余裕があったので材木座海岸端の和賀江島あたりに寄ってみたの図。気嵐”けあらし”発生中の鎌倉の海。雨から雪に変わりつつある状態。ズームで稲村ケ崎方面を。海面に白っぽく霧、もやがかかってます。気温が低くそれよりも海水温が高い状態の時におこるようです。横須賀線路越し、扇ガ谷の英勝寺。境内山門等の建物、屋根瓦に白く雪が積もり始めてます。扇ガ谷3丁目辺りの畑。いい感じに雪化粧が始まりつつある14時半過ぎ。途中でバイク...久々の雪

  • ナショナルマークの

    電気ストーブと他諸々昭和なプロダクトを紹介、毎度おなじみリンキチです。レトロアンティークネタ連投ですが毎度おなじみナショナルマークの昭和プロダクト紹介、今回は未紹介の我が家の電気ストーブ、そして画像フォルダにあった他所で撮影したナショナルマーク入りのものたちを。まずはこちらの昭和な雰囲気しだるま状態のレトロ電気ストーブ。入荷したのは最近ではなく、すでに3~4年前でしょうか。例によって某ヤフオクでゲッツした当時物。キレイな状態、ほぼ未使用品の当時物。ナショナル電気ストーブDS-29N。300Wx2、の合計600W仕様。コンパクトで軽量タイプ。なぜこんなのが欲しかったかというとトイレ洗面エリアでそれまで使っていた平成初期の電気ファンヒーターが機能的には十分だったけど中途半端なデザインで見た目イマイチ、来客時に...ナショナルマークの

  • 伸縮自在物干し竿掛

    という昭和レトロアイテムを10年も経過してる今更ですが紹介してみるリンキチです。リノベ古民家の我が家、リノベ前築約60年の物件ですが当初より洗濯物を干す用のいわゆる「竿掛け」が存在してない?状況でした。洗濯物を外に干すこともあるわけで今思えばリノベ時に大工さんに造作してもらっとけばよかった、と後の祭りだ、わっしょいですが。で、入居後すぐに取付たのがこれ。すでに現在、10年ほど経過している令和の様子なので適度な錆びも発生して元々あったかのように違和感なく馴染んでますが。よくある昭和レトロなプロダクト、伸縮自在物干し竿掛です。築60年モノには良く似合う?奥に写ってる外灯も後付けで新品だったのが同様に10程経過でよく錆びて馴染みまくり。農家の軒先感がハンパない。ヤフオク落札時に一応撮影しといた過去画像を引っ張り...伸縮自在物干し竿掛

  • Toyo tokiの

    立水栓を検証するリンキチです。立水栓と書くと水栓柱、コン柱水栓と思われるかもしれませんが今回はTOTOの立水栓型蛇口のこと。以前の東洋陶器の小型手洗器ネタと同じく、旧ロゴ「Toyotoki」刻印の蛇口を手に入れたので紹介してみます。立水栓こんなやつ。古い家屋の洗面台に付いていたよくある昭和の一般的な形状の昔の蛇口。例によって薄汚いソレである。立水栓こんな感じで使われてます。どこかの学校?だったかな。昭和感垂れ流し状態?ですがこの手の洗面器に直接装着するシンプル、オーソドックスなハンドルタイプの蛇口。もしくはこんな感じ。買い物時のスーパーの店内にて。現在でも普通に見かける。しかーし、入手した薄汚いソレの背面には「Toyotoki」の刻印。コレはお宝でしょう!と思い、廃棄予定だった薄汚いソレを譲ってもらった次...Toyotokiの

  • トヨタ2000GTに

    ついて掘り下げるのは2度目ですがリンキチです。過去ネタでも一度特集しているトヨタ2000GTですが一昨年の赤レンガのイベントで展示していた2000GTをマニアックな変態目線?で細部撮影してました。主にその時の画像を使って再度特集してみますの巻です。当時の品川シングル5ナンバーがすでにステキ。2022ヒストリックカーデイのネタ時には紹介してなかったトヨタ2000GT。真後ろのみでは前期、後期の区別がつかないけど1枚目画像のフロントから判断すると左右フォグの大きさから前期型。テールレンズは当時のトヨタ製バスの流用品とか。リアサイドまで見ればリフレクターの大きさでも判別可能。リフレクターが小振りなのが前期型。後期型はもっとデカくて存在感があります。ホイールは専用のマグネシウムホイール。センターロック式で市販車で...トヨタ2000GTに

  • サスペンション

    交換とかマフラー耐熱塗料を塗ったりとかメンテ作業備忘録の巻、リンキチです。昨年施工していて記録してなかった2種スク参號機の作業記録をまとめて記載。原付2種の証の三角マーク、はあったほうがいい派です。当然リアフェンダーもカットしない派。ガキの頃はフェンダーカットは当たり前、でしたがアレ雨の日とか最悪なんで。で、三角マーク新たに設置完了状態ですが入庫時は半分切れて剥がれてました。実はペイントして復旧してます。以前はカッティングシートで自作してましたが面倒なので直接ペイントしてしまうほうが作業的に簡単、そして長持ち。車両入手時から純正マフラーはこんな感じで酷く錆びてました。なので錆が進行しないように、それと黒っぽく艶も出るので例によって廃オイルを塗りたくり、走行して停車したら熱でマフラー全体から白煙がめっちゃく...サスペンション

  • 中華街で刀削麺

    のお店「杜記(とき)」へ行ったのは昨年末のこと、あけおめ、ことよろのリンキチです。昨年末は何かと忙しく、年内を〆くくるようなネタも執筆出来ませんでした、というはウソ?で恐らくゆったりし過ぎで更新作業が出来なかった、しなかった感は否めませんです。とゆー訳で年末に横浜へ訪れた際のネタで新年一発目の更新をかましときます。横浜にはこちらに用があって来たという匂わせ投稿。何処にデパーチャー?中華街に移動して本題の刀削麺で有名な「杜記」へ。まぁ詳しくは各自ググってみて下さい。この画像は食べ終わった後のお店前画像。お昼ちょっと早めにINしたおかげでほとんど待たずに入れましたがドストライクの時間だとこんな感じです。もっと並ぶかも。ジャッキーチェンも来てるお店なので間違いない。ジャッキーちゃんの間違い?でなくて。各自お好み...中華街で刀削麺

  • まみれカプヌの検証

    してみたリンキチです。たまには趣向を変えたネタをかましてみます。年末にやるようなネタでは一切ありませんが。カップヌードルです。最近、とゆーかすでにCMでも見なくなってきましたがこのまみれ系のヤツ。姿を消す前に検証しておこうとすでにちょっと前ですが仕事時のお昼に3日ほど連チャンで食らってみました。コンビニでおにぎりとセット、みたいな感じで。まずはエビまみれです。エビまみれは通常のノーマルな醬油タイプがベース。さっそく、開けてみたの図。ん?思ったより少ない?いや、まみれというぐらいだからもっと、を想像してたので。期待が大きすぎたせいかちょっと拍子抜け状態。でも通常のエビよりデカいヤツがいるのもたしか。湯を注ぐの図。まみれてる?そーでもない気がする。でも通常よりは多いです。麺は恐らく通常量だろうし、麺の下の空間...まみれカプヌの検証

  • 我が家の紅葉2023

    をお届けするリンキチです。我が家の紅葉シリーズ、毎年ではありませんが過去にも数回お届けしています。今回、久々ですがネタ切れ補完も兼ねて。隣家との境にある塀づたいに小さな紅葉を発見。ナツヅタの幼葉、こういうのもたまにはいいね。そしておなじみ枝垂れモミジは毎年ながら安定の見応えある映える紅葉でいいね。紅葉は一旦置いといて、お庭の管理から数年放置状態だった伸び過ぎMAXの多肉植物たちを整理、植え替え作業を行ってみる。かなりすっきり間引き状態。ミニ鉢は今までほとんどプラ鉢を使ってたけど劣化して割れてくると面倒なので今回は95%陶器鉢に植え替える。収まりきらなかった余りものの多肉たちは寄せ鍋、でなくて寄せ植えにしてしまえば完了。また映え紅葉に戻ります。こちらは2枚目画像と同じ枝垂れモミジ。内側からの映え状況。鉢植え...我が家の紅葉2023

  • 鎌倉歴史文化交流館へ

    行く前に御成通りを散策していたら時間が無くなり、閉館時間がせまる中、弾丸で観賞してきたリンキチ家御一行です。という訳で先ずは御成通り界隈をぷらぷらして色々とウィンドーショッピングをかました御一行でした。こちらは今年の春頃までは建物が残っていたくろぬまのお店跡地。更地になってまして残念です。歴史文化交流館へ向かう途中、例の景観重要建築物等指定の洋館の建物があります。旧安保小児科医院です。ハーフティンバースタイルの洋風建築の元病院の建物。大正13年頃の建築。内部も創建当時のままらしいので中も見てみたいものです。さらに進むと鎌倉駅近くにあるのがホテルニューカマクラの建物。こうして遠目で見るとあまり、古さを感じさせない雰囲気。でも近くに行って見たことが無いのでちょっと近づいて見てみたい。こちらも安保小児科と同じく...鎌倉歴史文化交流館へ

  • インターホン

    が壊れることもありまして交換したリンキチです。我が家のインターホンはもう10年以上が経過していますがだからといってその年数で壊れるというものでもないのですが。我が家の場合、その設置環境のせいで劣化が進みまくって壊れたようで。こんな感じでした。無理はないか。いわゆるオカメヅタ?かな。もともとは何もなかったのですがグリーン的なものを壁に這わせたいと思い貰ってきたオカメヅタを植えたところ、10年経過でこんな状態に。最近、インターホンが鳴ってない気がしてたのですが間違いなく鳴ってなかったのでした。こちらは室内側、いわゆる親機ですがすでに取り外したの図。アイホンってやつです。i-phoneではないです。これやたら重い。通話のみの機能のくせに。屋外設置の子機も外して分解。するとめっちゃゴキブリJr.たちが登場ー!完全...インターホン

  • Takeru Quindici

    でディナーをかましてきたリンキチ家御一行です。最近、いくつかのお祝いごとがあったので以前から一度訪れたいと思っていた古民家イタリアン「タケル・クインディチ」に予約してディナーをブチかました次第であります。タケル・クインディチは北鎌倉にあります。駅からは3分ほど。東慶寺入口すぐ隣の黒っぽい和モダンのリノベ古民家のお店。18時のオープンに合わせて向かいましたがオープン5分前ぐらいですでにお客さん並んでました。予約無しでは厳しかった感じ?店内の様子はあまり撮っていません。週末だったので結構なお客さんおりました。厨房にデカいピザ窯が見えてます。ピザメニューは上の黒板に書かれています。こちらはパスタ等ピザ以外のメニュー。とりあえずイタリア産ビールで乾杯。せがれクンはブラッドオレンジジュースで。ちなみに予約が取れてい...TakeruQuindici

  • 紅葉前の長谷寺

    に訪れたのは先週の話、どうもリンキチでござる。前回ネタからのほぼ続き、長谷界隈を経ていざ長谷寺へ。ちなみに今回、バイクで訪れたものの、長谷寺は駐車場と自転車駐輪場はあるものの、二輪駐輪不可なのでツーリング等で参拝ライダーの方はご注意下さい。バイクで来る方もいるのにねぇ。まだ紅葉の時期ではない鎌倉なので訪れる人も比較的に少なめの長谷寺。とはいえ、植栽豊かな境内は四季を通じてそれなりに楽しめるはずなのです。前回ネタ、収玄寺でも紹介のシュウメイギク、はピンク系もあり。ノコンギクかな。ミヤコワスレにも似てるけど。ホトトギスも咲いております。こちらの岩肌にはイワタバコがびっしり付いてます。6月頃はアジサイとこのイワタバコが見応えありそう。その時期に来たことがないので。混んでる時期はどうしても避けちゃうからね。「良縁...紅葉前の長谷寺

  • 長谷界隈

    ブラリ散策の巻、どうもリンキチでございます。長谷界隈の散策は過去ネタでも意外と何度か登場してました。本当は長谷界隈を散策した訳ではなく、長谷寺へ行ったのがメインでしたが長谷寺への行き帰りでの長谷の町並みの様子、的な感じで。見頃を迎えている今の季節の花シュウメイギク。以前、自邸庭にも植えたけど絶滅しました、させました。咲いていたのはこちら、収玄寺。長谷にある日蓮宗の寺院です。こじんまりとした境内ながら手入れが行き届いており、季節の花木も多く花のお寺としても有名。収玄寺境内に蕪珈琲というカフェがあったのですが時間が早くて開店前だったのでお茶出来ず、残念無念。向かいの通りのだがしのない駄菓子屋がちょっと気になる。こちらもまだ開店前でした。そしてピンボケ画像。レトロな琺瑯短冊看板発見。板塀もよい雰囲気、長谷の古い...長谷界隈

  • 縦切スイッチ

    と露出スイッチの巻、どうもリンキチです。久々にレトロアンティークなネタをいっときます。ナショナル製の古い縦切スイッチは当ブログでは度々登場してますが丸型の露出スイッチは初めて紹介するかもです、確か。ナショナル、松下電工製の縦切スイッチ裏側はこんな感じ。ハイ角ハイ連と違ってコンパクトではありません。これでシングル、1個口。角型の露出スイッチはよくありがだけど丸型シーソー露出タイプはあまり見ない?仕入れた時期も忘れましたが過去のスイッチネタで登場してないのは以降に仕入れたモノだと思われます。で、こちらはフルカラータイプのスイッチにステンレス製新金属のプレート。我が家の和室部屋のデフォルト状態。イメチェンであまり見かけないスイッチ同色のアイボリー?ペイントのタイプ。材質は金属でちゃんとしたナショナル製、に変更し...縦切スイッチ

  • 洪鐘弁天大祭其の弐

    前回の続き、洪鐘祭り其の弐で連投のリンキチです。昨日、北鎌倉で行われた60年に一度の洪鐘弁天大祭の様子を引き続きお送りします。次回60年後はもう見れないので此れは見とくべき、一家で出陣いざ北鎌倉。せがれクンだけはもう一回見れるでしょうけど。前回からの行列続きです。ここから面掛行列キター!面掛行列といえば鎌倉では坂ノ下地区での御霊神社で毎年行われている例大祭が有名。山ノ内地区の八雲神社にも面掛行列はあったとされ、その面は坂ノ下の面掛行列の面を模したものと言われる。こちらの面掛行列は60年に一度のこの洪鐘祭りでしか見られないようです。なので最初は坂の下の面掛けチームがいらっしゃった、と思っていたのですがよーく調べてみたら別物だった、という訳です。元祖の面掛行列の過去画像と比べたら似てるけどやはり違ってるみたい...洪鐘弁天大祭其の弐

  • 洪鐘弁天大祭

    という60年に一度の祭礼に行ってみたリンキチ家です。リアルタイム当日ネタはなかなか大変?なのですがいってみます。北鎌倉周辺で今日10月29日、60年に1度の洪鐘祭りが行われ、建長寺から小袋谷交差点で折り返し、円覚寺へ戻るルートでのパレードを観覧しました。小袋谷交差点からほど近い山之内ハクモクレン公園に9時半頃到着。公園は混みそうなのでちょっとずれた場所に陣取る。小袋谷交差点から八幡宮脇まで車両通行止めという大胆な交通規制。車が来ないので道路に出てみるせがれクンの図。建長寺からはすでにスタートしてる10時過ぎの様子。小袋谷方面から江の島弁財天チームがやって来ました。円覚寺の国宝「洪鐘」は北条貞時が江の島弁財天に参籠して鋳造、洪鐘鋳造の成功に感謝して円覚寺に弁天堂を建立。江の島の弁財天と円覚寺の弁財天は夫婦弁...洪鐘弁天大祭

  • 庭木剪定と雨樋清掃

    を秋の休日にやったリンキチです。リアルタイムネタで行きます。今週は日曜しか休みが無かったけど最近、バイクいぢりばかりだったのでたまには庭いぢり、というか庭メンテを。の週。秋の休日、と冒頭に入れたので秋らしい絵面でちょっと前の我が家のキンモクセイ。そしてこちらも秋らしい実モノムラサキシキブ、ではなく、ウチのはコムラサキ。そして本題の剪定はこのネムノキ。アパート時代の鉢植えを当初は鉢のまま育てていましたが面倒になって庭に植えたら数年で結構なボリュームに。手が付けられなくなる前に切断。この枝の倍以上の太さをこの後、切りましたがちょっと限界かも。リビングのほうまで伸びてきていて夏場は涼し気で良かったけど洗濯を干すのにも邪魔になってました。アフター、以前はこの状態でした。ここ2~3年で急激に伸びてたのです。ネムノキ...庭木剪定と雨樋清掃

  • 水道漏水

    したのは2年ほど前の遡りネタ、どうも、リンキチです。ちょうど今から2年ほど前の同じ季節の頃。とある休日の朝、自宅裏側へ何気なく行ったところ、衝撃の光景が!水道メーター付近に水溜りが!すでに状況を把握した後なのでメーターの蓋を開けてあります。完全にメーターは水没、メーターボックスのヒンジ側のところで水が湧いてしまっています。そしてその状況でメーターが回ってしまっております。つまり、垂れ流しで料金が発生してしまっているという号泣する状況😢。とりあえずメーターのバルブを閉めて垂れ流し状況をストップ。いつからこの状況か不明ですが2日ほど前にそこそこな地震があったからその時からと推測。日曜でしたが知り合いの業者さんに頼んで修理に来てもらうことに。待っている間にカットしたペットボトルを使って付近の水を号泣しながら掻き...水道漏水

  • 汎用メーター

    を取り付ける作業記録の巻き、どうもリンキチでございます。壱號機、弐號機スクーターに続く、参號機スクーターの魔改造?記録。いつの間に増殖?の参號2種スク。ちなみに弐號黄色ナンバーは数年前に原付1種白ナンバーに変更してたりもする。バーハンドル化を予定している参號は汎用160kmメーター、ってノーマルなのでそんなにスピード出ないけど安かったのとそれなりのモノが無かったので購入。ビーノ流用の中古燃料計はかなり昔に入手済みで放置してたモノ。すでに取付済画像ですが。取付作業は配線の繋ぎ替えが必要。なので一日だと時間が足りなくなりそうだからまずは燃料計のみのコンバート作業。純正メーターの各配線を調べて判明したらラベル記載して貼る。燃料計の各配線が判明したので間違えないよう躊躇しながらも切断!もう後には戻れないゼ。今回は...汎用メーター

  • カブ號またパンク

    してふたたび修理したリンキチです。c100改カブ號は昨年12月に七里に行った際、リアタイヤがパンクして直したばっかり感があったのに先日、またパンクで修理することにリターンズ。先々週、土曜夕方にせがれクンとカブ號でひとっ走り出撃しようとしたらリアがペシャンコ。出動前でとりあえず良かった。出動は別の號機で行ったものの翌日、日曜早朝から行うことになったパンク修理記録です。無乗車でこの状態。一応、前日に空気満タンにして翌朝の状態。完全にパンクしてました。前回、12月のパンク時の修理はチューブの交換で対応しましたが今回はパッチを使ったパンク修理をします。タイヤ外周をチェックしたけどパンク原因の異物等は見つからず。リアのアクスルシャフトを緩め、ブレーキアーム、ブレーキパネルを外してからシャフト抜いて車体からリアタイヤ...カブ號またパンク

  • 鶴が丘八幡宮の骨董市

    へ行ってみたリンキチです。正式には「鎌倉骨董祭」7月8日と8月27日に開催で今回で21回目を迎える。先月の27日(日)に初めて凸撃してみることに。とその前に、時間調整かねて北鎌でモーニングコーヒーをしばいて行くことに。立ち寄ったのはこちら。VERVECOFFEEROASTERSヴァーヴコーヒーロースターズ。こちらも初めてのご来店。都内やアメリカにも店舗があり、鎌倉にはこの北鎌店と段葛沿い雪の下店の2店舗があります。この北鎌店には日本店舗で唯一、焙煎所が併設しているらしく。なるほどカウンター内にがっつり焙煎機が鎮座していてぶっちゃけ無ければもっと店内の座席数が増やせた感があります。元はコンビニだった店舗を改装してます。2020年6月からこのカフェになっていました。この時、お店入って注文したら即、どしゃ降りの...鶴が丘八幡宮の骨董市

  • ペンション夢野樹

    のお食事は絶品最高!どうもリンキチです。8月山中湖近辺プチ旅行記ネタを連投です。宿泊したのは鉄板焼きと甲州ワインが楽しめるペンション夢野樹。湖畔からはちょっと奥まった場所にあり、山の中隠れ家的な感じ。全室から富士山の眺望あり、全室禁煙、喫煙場所無しの完全禁煙宿。貸し切り風呂は大風呂と小風呂あり。TVなどメディアにも多数紹介。何よりお食事とワインがメインの宿泊施設です。お食事は1階のダイニングルームにて。まずは甲州ワインを。3種のワイン選べるセレクトワインを注文。前菜4種盛り合わせ。どれもおいしかったです。お上品というか。前菜の次は甲州ワインビーフのミートスパゲティ。にグラナパダーノチーズを削りかけて。見てるだけで間違いない旨さ。メインディッシュその1、お魚編。忍野湧水で育った虹鱒のムニエル。これが最高にう...ペンション夢野樹

  • 忍野八海

    にも立ち寄っていた先月の山中湖近辺プチ旅行記ネタ、どうもリンキチです。忍野八海は2015年に旅行ネタ内で訪れて書いてましたが今回は忍野八海で1ネタ、という感じでいってみます。時間帯は早めのAM中、でもすでに結構人が来ていました。恐らくですがコロナ前の賑わい、活気を取り戻しつつあるような勢いで以前のように海外からのお客も戻ってきている感じです。土産物屋の横にあるこの中池は実は人工池で八海ではない。でも見た目にも涼し気でいいネ。「湧池」は正式な八海の一つ。以前は投げ入れコインが多く、一時残念な状況でしたが今回はだいぶキレイになっていたと感じました。カルガモの家族兄弟たち、でしょうか。富士山湧水の清流で気持ち良さげ。そしてこの清流に生息する植物が本物のバイカモ。ウチの近所の停滞水に生息のオオカナダモとは違います...忍野八海

  • 天野屋山中湖三号店は

    山中湖畔にある農家カフェのこと、どうもリンキチです。看板はご覧のとおり農家カフェですが正式な屋号はタイトルの天野屋山中湖三号店です。三号店とはいえ一号店や二号店は無いようで。先月、山中湖近辺にプチ旅行?に訪れてました。その時に立ち寄っていたのが天野屋山中湖三号店でした。ちなみに「農家カフェ」でググると各地の農家カフェが先にでてくるので「山中湖農家カフェ」でググってみて下さい。山中湖畔は8月下旬とはいえ、ススキが穂を出し早くも秋の訪れな雰囲気、そして下界より気温が低いので過ごしやすい感じでした。山中湖畔周回道路沿いにあるこの看板が目印。野菜農家が営んでいるお店らしく。ドリンクメニューは充実、そしてランチメニューは新鮮野菜と富士山麓の鹿肉を使った料理を提供しています。お店前に草ヒロ的なヤンマーの廃耕運機も目印...天野屋山中湖三号店は

  • 大磯ロングビーチ

    に行ったリンキチ家御一行様です。会社で割引き券を頂いたので夏休みイベント的な感じでお盆真っ只中、台風7号も真っ只中な日に行ってました。JR大磯駅に降り立ちます。大磯駅舎はレトロな古い感じ。内部も天井は高く古い造りで素敵な感じですが自動改札、エレベーターやエスカレーターなど普通に近代化。大磯ロングビーチはJR大磯駅からバスで10分程度でしょうか。駅前ロータリーから神奈中バスにライドオン。10分ほどで最寄りバス停着、徒歩でさらに10分ほどで大磯プリンスホテル、ロングビーチ到着。予定していた当日は台風7号が上陸予定、でもだいぶルートが関東から逸れてきていたので前日まで行けるかどうかの瀬戸際状態でしたが当日は風が強いもののなんとか曇り時々晴れみたいな天気でもちこたえました。飛び込み台はやりません。おぢさんには心臓...大磯ロングビーチ

  • 水辺の生き物

    について語るリンキチです。鎌倉市内には生物のいるような川が各所にあると思われますがリンキチ家近所にも小川があったりします。この近所小川は一見、何も生息していないような水路に見えるのですが意外にも色々な生き物が生息しているのです。そんな水辺の生物を中心にしたリポートです。最近、暫く放置状態だった庭の水鉢を復活させました。姫スイレンも植え替えして再開花で復活。そして近所小川から拾った?水草を水鉢に入れておいたら開花、オオカナダモでした。最初は「バイカモ」と思ってたのですがバイカモのように花弁が5枚無く、3枚だったのとバイカモは清流でないと育たないらしい。近所小川は流れは停滞気味なので。そんな近所小川に生息している生き物たちを紹介。まずはアメリカザリガニ。ちなみにこのザリガニはこの近所小川産ではなく、ちょっと離...水辺の生き物

  • 蝉の羽化2023夏

    の、とある晩、2連発遭遇したリンキチです。先日帰宅後、いきなり脱皮作業中状態でお出迎え。時間は19時ぐらい。場所は自宅玄関先のメダカ等が生息している姫水連の水鉢の真上。落ちたらチャッポン!必至状態の場所。この幼虫、よくここまで登っていったな、て感じ。なかなかデンジャラスな場所を選んだようで。スリル味わいたかった?至近距離での撮影。羽根を乾燥させてる最中なのでまず逃げられることはない。そして何と、すぐ近くのトネリコの木でももう一匹作業開始してる!一晩に2連発で羽化シーンに出会えるなんて。セミ脱皮ネタは前回10年ほど前、昼間の撮影で紹介してました。翌朝、まだそこにいるのかーい!スリル味わい中か?でももう飛べるでしょ。もう1匹、同じ木の上にいました。トネリコで脱皮してたキミか。毎年、我が家の庭では何匹もの蝉が出...蝉の羽化2023夏

  • シン・仮面ライダー

    がアマゾンプライムで無料解禁されたので早速、せがれクンと視聴してみたリンキチです。ストーリー解説はしませんがネタばれも含みますのでこれから視聴予定の方はご注意下さいませ。全編、テレビ画面の動画スクリーンショットのみの画像です。1号サンです。バッタオーグという。1号は目が白っぽい。そして後ろ髪がちと長め、というのは大きなお世話か。アマゾンプライムで休日にせがれクンと視聴したのですが実はこの映画、レイティングはPG12、というのは事前に知ってはいました。ギリギリのせがれクンでしたが、本人曰く、「ランボー観てるから大丈夫」とのこと?なぜPG12かというと初っ端の1号とショッカー達との戦闘シーンでの血しぶきの量がちと多めなのです。パワーが凄いという設定で殴っただけでの血しぶきが多すぎ、という感じ。でも以降はこうい...シン・仮面ライダー

  • その後のカブトムシ

    はどうなった?無事羽化しております、どうもリンキチです。いきなりカブトムシ画像ですが今回は全編カブトムシ画像のみでお届けします。昨年10月のカブトムシネタから続いていた幼虫飼育は先月の最終マット追加及びペットボトルへの分散作業の後、7月2週目あたりで無事成虫カブトムシとして羽化したのでありました。最初の1匹は7月7日、飼育ケースからまずは雄が1匹。同日、ペットボトルからは雌が一匹、顔を出していました。すぐに飼育ケースに移動、これでちょうどよくペア誕生。来年も楽しめるか?うーん、またくぬぎマット購入して幼虫飼育地獄が始まるのか?その前にこれから成虫の飼育が始まるのだ。昨年余ったゼリーを与える。2日後の休日、成虫の飼育スペースを確保する為にマットを少し減らす作業。するともう一匹雄が埋まっている?これで雄x2、...その後のカブトムシ

  • 型板ガラスと昭和レトロな

    アイテム満載の家のリポート、の巻き、どうもリンキチです。先日とある知り合いのお宅へお邪魔した時のリポート。そのお宅は外観からはそれほど古い感じはしないのですが増改築を繰り返しているので部分的に昔のままのエリア、部屋が存在しています。昔のままのエリアがキッチン、トイレ、バスルームで台所、便所、風呂場、と漢字で表現するほうがしっくりくる?昭和なアイテムで固められた空間に癒された変態なリンキチ。久々登場の型板ガラスなんかもあり、後半は型板ガラス7のネタとしていざ。まずは松下電器産業製の壁付け扇風機がド肝を抜いてくる。圧倒的な存在感。そして飾りでは無い現役感。EF011ナショナル扇風機は本来壁付けではなく置きタイプ、を壁に付けてるようです。他の部屋のスイッチは新しいタイプですが昔のままエリアはこのハイ連スイッチ。...型板ガラスと昭和レトロな

  • 七里フリマと成就院

    に行った日曜日、のプチ鎌倉散策記をお届けするリンキチです。冒頭の一枚目は見栄えする絵面で。後半にお届けする成就院ネタ、参道アジサイ越しの由比ガ浜海岸。まずは朝一、たまに訪れる七里ヶ浜PacificDRIVEINにてモーニングなカフェを。先週の日曜、カミさんと訪れたのですがいつもと違って駐車場が賑わっている?どうやら、フリーマケットが開催されていたようです。七里ヶ浜パーキングでのフリマは以前から知ってはいましたが今回初めて、たまたまのタイミング。でも慌てず?まずは腹ごしらえ。久々にパンケーキオーダーでがっつりと。前回、C100カブ號で来たらパンクに見舞われたので今回は念のため、通勤一號125ccスクで来たのでした。腹ごしらえも済んでフリマ会場にINして徘徊。キッチンカーも数台出ていたのでこっちで食べてもよか...七里フリマと成就院

  • 横浜スタジアムでナイター

    観戦をしてきたリンキチです。今回チケットを入手する機会があり、週末にせがれクンお供にナイター野球観戦をしてきました。この日は横浜DeNAベイスターズVS阪神タイガース戦。せがれクン、サッカー観戦はこれまでに何度か行ってますが野球観戦は初めての経験値。大人はナイター観戦といったらやっぱり生ビールでしょうか。ナイター球場の熱気雰囲気は飲みたくなる雰囲気。観客席間をビールサーバー背負った売り子のおねーさんが縦横無尽に歩いてくるのでどうしても注文せざるを得ない?状況に陥る。試合の合間にちょいちょい余興?のイベントが。事前の抽選で選ばれし小学生の野球少年がボールを投げ、的の穴に入れるゲーム。ナイターらしく辺りも暗くなって良い雰囲気。3-0でベイスターズがリード、このまま逃げ切れる感じ?でも意外にもアウェイである阪神...横浜スタジアムでナイター

  • 網戸の張替えとカブトムシ

    幼虫のお世話作業をするリンキチです。3月のネタでカブトムシの幼虫、最後のくぬぎマット追加作業、のつもりだったのですがここにきて再度同様の作業をすることになりました。後半、例によってカブトムシ幼虫画像が出てきますので苦手な方はご注意ください。前半は網戸の張替えDIY作業の巻。我が家リノベ古民家はすでに10年以上経過しており、網戸は入居時にほぼ全てをDIY張替えをしたもの。すでに何か所かは数年前から2回目の張替え作業を随時実施しています。日当たりの良い場所ほど劣化が早く、そうでない場所は多少、耐久力があります。でもさすがに10年以上の経過してくると各所、触れただけですぐに破れるといった状態になってきました。今回まとめて数カ所張替え実施を行う過程で備忘録として残します。網戸張替えはそれほど難しいものではありませ...網戸の張替えとカブトムシ

  • 熱海旅行2日目

    の巻き、熱海へGOしたリンキチ家御一行です。熱海ステイ2日目の様子。宿泊ホテル2日目の朝食から。朝食も部屋出しスタイル。諸々おかず盛り沢山に豪華な釜めし付き。にもかかわらず、白米もありますがいかがですか?ってそんなに食べれません。前日は半日、雨に降られた中での移動でしたが翌日は晴れたので熱海港からフェリーに乗って初島観光へ。この画像だとまだ曇ってますがこの後は快晴に。初島は静岡県熱海市の離島。本土から約10km、フェリーで約30分ほど。せがれクン、船酔いしてしまって上陸後、しばし待合所で休息。フェリーでは屋上部、そして立ち乗船だったのが災いしたようで。高い位置のほうが揺れが大きいから酔いやすいのでしょう。その後、無事体調回復したので島内散策へ。ザ・島という感じの雰囲気が感じられてステキ。ちなみに初島の水道...熱海旅行2日目

  • 熱海旅行

    に行ってきたリンキチ家です。たまには温泉に浸かりにGO、ということでの今回は近場への1泊2日旅行、静岡県の熱海温泉へ。立ち寄るだけの機会が多い熱海にステイしました。今まで何度も訪れている平和通り商店街。朝、9時半前バスの待ち時間の徘徊。この時間だと人は少なく、開店前のお店も。午後に舞い戻ってくる予定なので軽く徘徊。熱海駅から熱海後楽園行きのバスに乗って終点下車。そして乗車時間約3分、日本で一番短いアタミロープウェイ、レトロチックなゴンドラに乗って山頂へ。山頂には熱海城や秘宝館、トリックアート迷宮館があります。山頂展望台から海を見下ろすと老舗ホテルだったニューアカオの佇まいが見下ろせる。ほんとは昭和なニューアカオにステイしたかったのだが残念ながら現在は営業していないとのこと。お目当ては熱海トリックアート迷宮...熱海旅行

  • 松下電工メロディタイマー

    なる昭和レトロな時計をリメイクしてみたリンキチです。過去ネタ、古いナショナル編でも紹介、登場させてます。ナショナル製のメロディタイマー3型ET-16ゼンマイ式時計兼用12時間型、というのが正式名称。本体時計稼働と白鳥の湖のオルゴールはゼンマイ式。そしてタイマーで1000Wまでの家電のON、OFF制御をする卓上置時計。当初からジャンク品での入手だったのでこれまで実用ではなく、インテリアの其れでした。ドナーとなる目覚まし時計は貰い物で未使用品、すでにバラしてムーブメントのみ取出し済み。単三電池x1で稼働のこのムーブメントをブチ込みインストールして復活させます。以前から修理しようかと内部を確認してましたがゼンマイ時計は壊れていて修理する術は持ち合わせてないのでムーブメント移植での復活を検討してました。タイマー機...松下電工メロディタイマー

  • お庭の動植物

    たちのネタ、最近の様子でととのいました、ねづっちではなくリンキっちです。平和な5月のお庭での作業と動植物な感じでまとめてみました。最近、朝っぱらからキレイな鳴き声でさえずる鳥がいます。そして庭で剪定作業してたら声の主が現れました。イソヒヨドリのメス、です。オスは色が派手なのですぐ判りますがメスは地味なカラーリング。でもヒヨドリのソレとは違い、キレイな声、寝ぐせのない頭、そしてイソヒヨの特徴どおり、人懐っこい感じでけっこう至近距離まで寄ってくるのです。これからもちょくちょくいらっしゃーい。今年はハクモクレン同様、ツツジも良く咲いてくれました。ウチのはオオムラサキツツジかな。安養院のツツジと同じタイプ。エビネも毎年しっかり咲きます。今まで色んな山野草を植えましたが後に絶えてしまっている中でエビネは優秀です。そ...お庭の動植物

  • カップヌードル

    ミュージアム横浜に行ってきたリンキチ家御一行様です。カップヌードルミュージアム横浜、以前から一度は訪問する、といった思いを抱きつつ、今日まで来た次第での初訪問です。2011年9月に横浜みなとみらい地区にオープン、オリジナルのカップヌードルを作れることとインスタントラーメンにまつわるさまざまな展示があるミュージアム、またの名を「安藤百福発明記念館」とも言います。安藤百福とはチキンラーメン、カップヌードルを発明した日清食品創業者の方です。カップヌードルミュージアムは大阪にもあるようです。いきなり旧車トヨタ2000GTのバックショットでカップヌードルミュージアムのネタはどした?って感じですが交差点の先、茶色の建物がミュージアム。たまたま通ったトヨタ2000GTを激写せずにいられなかったの図。入館するとこちらの映...カップヌードル

  • 深夜の鎌倉2023

    2021年に同様のネタを書いてますがそんな前だったっけ?こんばんわ、リンキチです。2023冬~早春バージョンは前回となるべくかぶらない場所の紹介でいってみましょう。場所は順不同、日付時間も順不同です。おーっと、いきなりかぶってる?画像からスタート?深夜ならではのモノレール点検クン、場所はかぶってない富士見町駅辺り。深夜でないと見られない光景です。八幡宮前、三ノ鳥居の交差点。人っ子一人渡らない、午前3時の状況です。八幡宮側から小町通りを望む。左側に鎌倉十井の「鉄ノ井」(くろがねのい)があります。由比ガ浜側、御成通りの端にあるくろぬま。は数年前に閉店してしまったようです。継ぐ人がいなかったのか?残念なことです。北鎌倉駅、午前3時過ぎ。改札は煌々と明るいですが人っ子一人、ぬこ1匹いません。北鎌倉の踏切。昼間はゴ...深夜の鎌倉2023

  • トラットリアTORA

    でお食事ディナーのリンキチ家です。先週末、あいにくの天気で暇になったリンキチ一家はたまには?外食でもすっぺ、と江ノ島へ向かう道すがらにあるイタリアンのお店へGO、した次第であります。trattorìaTORAは昨年12月にオープンしたお店。江ノ電の江ノ島駅から江ノ島へ向かうすばな通り沿いにあります。店舗は2階で表に看板が出ています。TORAという店名はお店がオープンする前に亡くなってしまったオーナー愛犬の名前。ワンちゃんも一緒にイートインできるお店です。とりあえずビール、はお店おすすめのヨロッコビール。口当たりよく飲みやすい、鎌倉産のビール。お料理一発目はレバームースと焼きたてパン。ちょっとパンに見えずらいですがモチモチ食感のパン。このパンだけでも満足感、そしてレバームースをつけてもちろんまいうー。せがれ...トラットリアTORA

  • 2023ノスタルジック2デイズ⑤

    3月も終わりですが2月からひっぱり続けているネタ、2デイズリポートその⑤編今回最終章、リンキチです。横山自動車(有)、剣サン仕様のベレット1600GT。ちなみに「GT」の歌のGTはベレGのことではなくマスタングGTのこと。ゴツい感じとあまり馴染みの無いフロントマスクを持つピックアップはジープグラディエーター。ジープワゴニア顔なのはワゴニアをピックアップトラックにしたモデルだったので。プリンスグロリア6ワゴン。メッキを多用したフロント周り、特にヘッドライトまわりの造形美など当時の車は工芸品と呼んでもふさわしい造りに奥深さを感じるのはリンキチだけ?ボディサイドに回り込んだメッキモールとそのボディのプレスライン、テールランプまわりのボディ造形など手の込みようが一味違う。リアゲートの窓は開閉可能で全開状態です。同...2023ノスタルジック2デイズ⑤

  • 天王森泉公園

    という公園にフラっと訪れたリンキチです。先週の日曜日、カミさんと買い物に行ったついで?に天気も良く、気温も暖かかったのでちょっとバイクで徘徊、藤沢市と横浜市の境を流れる境川沿いを走っていたところ、たまたま見つけて立ち寄った、という感じです。天王森泉公園。この入口から見える感じでは公園?にはなかなか見えないけど。住所的には横浜市泉区の南部で境川と和泉川の合流付近。駐車場は無いけどバイク3台くらい停めれる駐輪場は有り。駅やバス停からはそれなりに歩かないと辿り着けない場所だったりします。こちらの建物は天王森泉館(てんのうもりいずみやかた)旧清水製糸場本館で横浜市認定歴史的建造物です。平成9年に公園整備の一環で製糸場本館当時の姿を再現してこの公園の拠点施設となっています。明治時代に製糸場の本館として建設、その後個...天王森泉公園

  • 2023ノスタルジック2デイズ④

    2月からのネタ、さらに続きの2デイズリポートその④編、すでに1ヵ月前のイベントとなっている今日この頃ですがどうもリンキチです。今回はリンキチが個人的に何らかの思い入れ?のあったマシン特集的な感じでいってみますか。パッソル改ですね。エンジンが恐らくJOG系の横型エンジンが載ってます。以前もお話しているとおり、リンキチめもハイスクール時代、パッJOGに乗ってました。さらに気合の入ったパッソル改。250ccぐらいのエンジンなのかな?フレームとかも当然補強してないとちょっと怖いですね。S30に見えるこちらのZ、ちょっと大柄な感じ?よく見るとS130のZをS30風にしたもの。大柄な車体とボンネットダクトが130Zのそれですな。テールはこんな感じ。S30のテール、バンパーを装着、してるもののリアフェンダーボディ形状は...2023ノスタルジック2デイズ④

  • ハクモクレン

    がキレイに咲いた今日この頃、ごきげんよう、リンキチです。たまには植物、花ネタ、そして庭ネタとして最近のリアル状況をサクッと。ハクモクレンは我が家の庭に元々あった1本。高木なので以前は高い位置でしか咲かない状況でしたが少し短めに剪定セッティングしたおかげさまで近年、だいぶ下のほうで咲くようになりました。今年は良く咲いていたので久々にとりあげた次第です。花数も多く、なかなかの見ごたえ自画自賛。ふんわりした大きな白い花、真っ白というより淡いクリーム色がかった感じ。例えればソフトクリーム的な。そしてちょっと芳香もあります。玄関背景に出来るぐらい低位置での観賞可能、でも一応脚立に乗っての撮影ですが何か。以前は青空背景ばかりのアングルでしたが今回は瓦屋根背景もいい感じ画自賛。良くみるとちょっとピンクがかった感じも見て...ハクモクレン

  • 2023ノスタルジック2デイズ③

    前回ネタからのさらに続き、2デイズリポートその③編をおとどけするリンキチです。今回は1950年代の小型車の特別展示がありました。その特集的な感じでいきます。初っ端から圧倒的な存在感のフジキャビン1956年式。前2輪、後1輪のレイアウトの2人乗りの小型車。戦後の物資の少ない時代に生産できる安価な乗用車として開発され、日本で初めてFRPモノコックボディを採用。ヘッドランプが1個なのも部品点数を少なくするといった意味があったそう。独特なボディデザインですが当時のFRP生産技術がまだ未熟だったので量産体制に入れなかったようです。2人乗りの車内。運転席よりも助手席が少し後退しているのはせまい車内ながら居住性確保をする為と工夫がみられるものの、換気が悪かったので夏は暑く、冬寒いという欠点が。リアのエンジンハッチ内に空...2023ノスタルジック2デイズ③

  • 2023ノスタルジック2デイズ②

    前回ネタの続き、2デイズリポートその②編、どうもリンキチです。またもやのっけから気合十二分のシルエットマシン。グループ5仕様のセリカLBターボ。前回紹介してるRX-4ルーチェの隣でした。サイドビュー。かろうじてセリカLBと判るか?どうか、微妙なところ。Cピラーにあるはずの飾り?的なものも取っ払われてるけどドアハンドルがやはり特徴有り。リアビューを確認。このテールを覗き込んだけど??ちょっとLBと違う感じが。LBのバナナテール後期タイプではあるものの、灯火類の並びが違う?実は左右を逆に装着してるらしく、ウインカーが内側、バックランプがリアフェンダーに隠れている状態。画像を観察、で多分合ってるはず。2代目スターレットのKP61はリンキチがSAセブンを愛車とする前、候補だった1台。コンパクトなFR車で扱いやすい...2023ノスタルジック2デイズ②

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