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2022/04/20

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  • 現場知らず

    二期も防衛大臣を務めた割に石破首相に対する自衛官の評判は悪い。この方、とにかく現場を嫌がる。ソマリアでのPKO活動から帰国した自衛隊隊員を出迎えるイベントは行かず、大臣室でお気に入りの番記者相手に、プラモの兵器を手にして得々とご高説を賜っていた御仁であるらしい。いわゆる兵器マニアの気は私もあるが、物事の軽重の鼎ぐらいは分かるつもりだ。多分だけど、この方、PKO活動なんて報告書を読めばいいと思っていたのではないかな。馬鹿だね。下士官が上官に文章に提出する書面なんて決して本音は書かれない。上司の不興を買うような書面なんて書く訳がない。それが役人というものだ。それが分かっている政治家は案外と少ない。金権政治家としてマスコミから毛嫌いされた田中角栄は、現場のたたき上げなので、上司の覚えの良い文章が横行している現実...現場知らず

  • いつか来る日

    地球という惑星が出来てほぼ45億年。生物が発生したのが20億年前だとされるが、大規模な地殻変動や、小惑星の衝突といった惑星規模の災害を乗り越えて、現在の地球の生態系がある。その地球に於いて、主に地表で生物が繁栄を謳歌したのは、多くの場合地球が暖かい時期である。地球は暖かい時期と寒い時期が交互に訪れている。ちなみにその判断は北極と南極において恒久的な雪があるかどうかで判別される。つまり現在の地球は更新世という寒い時期である。より正確には、氷河期と氷河期の合間の期間であり、完新世と呼ばれる間氷期である。この間氷期は過去のデーターから概ね1万年から5万年程度続くとされている。私が気になるのは、この間氷期がいつ終わるかだ。もっといえば、いつ次の氷河期が到来するのかといった疑問であり、怖れでもある。断言するが、現代...いつか来る日

  • 落ち葉の怖さ

    秋の名物である紅葉は美しいと思う。山に分け入り、見事に紅葉した森の中を歩くのは楽しい。紅葉や楢、楓の葉が降り積もった山道を、枯葉を踏み散らかしながら歩くのも悪くない。だけど、雨上がりの紅葉の降り積もった山道は歩きたくない。何故かというと滑るからだ。登りはなんとかなるが、下りがヤバい。正直、危険を感じるほどだ。あれは高校2年の冬だった。神奈川県側の表丹沢を登り、日ごろ滅多に行くことのない裏丹沢へ下った時のことだ。丹沢は広葉樹林が多いせいか、落葉樹も多く紅葉の時節は実に見事な色彩で楽しませてくれる。しかし、数日前に振った雨が災いした。登山者の多い表丹沢と異なり、裏丹沢は人が少ない。11月も終わりの頃には落葉が降り積もり登山道は埋もれてしまう。おまけに一見乾いた枯葉が積もっているだけだが、下の層の落ち葉が湿って...落ち葉の怖さ

  • ワールド杯アジア最終予選 対中国戦(アウェイ)

    先週敵地で行われたワールド杯アジア最終予選の対中国戦は、日本が3-1で勝利し、勝ち点16とC組トップを確実にし、ほぼ予選突破だと言える。それはいいが、問題が多い、多すぎる。試合そのものは、新たに中国の代表監督に就任したクロアチア人のイヴァンコビッチの分析力が目を引いた。これまで日本が得意としていた左サイドでの攻撃を見事に封じてみせた。やはり歴戦の監督の目には、森保監督の戦術の穴がよく見えていたのだろう。もっとも選手の力量差の違いは如何ともしがたく、セットプレーでFWの小川が二得点。上田の穴を見事に埋めてみせた。が、しかし、DFがだらしない。これまで最終ラインを見事に守ってきた板倉がどうも不安定だ。だからこそ失点を喫したのだろう。それと試合観戦中から違和感があったが、やはりピッチの幅を狭くして自国に有利な状...ワールド杯アジア最終予選対中国戦(アウェイ)

  • 兵庫県知事選挙

    さっぱり分からん。だから以下の文章は、憶測と邪推に塗れていることを予めお知らせしておきます。当初、斎藤知事のパワハラ報道が報じられた時から疑問だったのです。なんで、被害者の方、弁護士に相談しなかったのか、と。自殺に追い込まれる程に強い圧迫を受けたのならば、それはパワーハラスメントとして司法の判断を仰ぐべきではなかったのではないかと。私が不可解に感じた最大の理由でしたが、その後のマスコミの報道で「おねだり」だの「傲慢さ」「特権意識」などを裏付けるかのようなものが相次いだので、エリートによくある無意識でのパワハラなのかとも思っていました。ただ、議会から不信任決議を突き付けられたにも関わらず、辞任しての再選挙を選んだあたりで、なんだか変だと感じていました。そして当の斎藤氏は知事としての実績を繰り返して主張してい...兵庫県知事選挙

  • 野蛮なやつら ドンウィズロウ

    たいへんに失礼な話ではあるが、私はメキシコには行きたくないと思っている。特段、メキシコ人から被害を受けた訳でもなく、いささか過剰な反応であることは自覚がある。では、何で嫌なのかというと映画「ディスペラート」の影響が大きい。あの映画の中で描かれているメキシカン・マフィアの残酷さにおぞましいものを感じたのが契機だった。ピアノ講師の腕を切り落とすのもひどいが、あの目玉を抜き取る遣り口の残虐さは理解を絶する。なにを映画で嫌っているのかと思われるだろうが、あれが概ね事実に基づくことぐらいは知っている。ウィンズロウの「犬の力」における麻薬マフィアの凄まじさも同様だ。もちろん似たような残虐さは、世界各地の非合法組織で見られるし、苛烈な拷問で知られる歴代のトルコ王朝や中華王朝も目を覆うほどの残虐な刑罰で悪名高い。だがメキ...野蛮なやつらドンウィズロウ

  • LA BONNE TABLE

    美味しいだけの料理でも十分だが、そこに新鮮な驚きが加わればなおの事嬉しい。いつもなら接待に使う店は銀座界隈が多いのだが、その時は予約で一杯だと断られることが続いた。引っ越して一年足らずの神田界隈は老舗の料理店は多いが、何故だか夜の営業が多く、昼間に使えない店が多い。そこでスタッフに頼んで隣の駅でもある日本橋界隈で探してもらった。場所は日本橋三越の斜め向かい、コレド室町2号店の一階であった。予約してある席には、既にコースメニュを記したメモがあったが、まるで料理の予想が出来ない。一皿目の前菜の季節の野菜は、まぁ予想通りだが、レイアウトが奇抜だった。まぁここまでは想定内。二皿目の冷菜はカツオなのだが、これは驚いた。この時期だと戻りガツオなのだろうけど、けっこう癖の強い風味なので生姜やニンニクとポン酢が定番だと思...LABONNETABLE

  • クマさん大喜び

    元を糺せば、現場知らずの事なかれ主義の公安委員会が悪い。事の起こりは、2018年に砂川市でヒグマ駆除の要請を受けた際、ハンターの男性が発砲した弾が建物に当たる危険性があったとして、公安委員会が猟銃所持の許可を取り消された問題があります。当然にハンターの男性は許可取り消しはおかしいとして訴訟に及び一審は勝訴。しかし札幌高裁が逆転敗訴の判決を下したことから、ヒグマの駆除を依頼されていた北海道の猟友会が、今後は自治体からのヒグマの駆除要請は受けないと言い出した。北海道のハンターたちが怒るのも当然です。件の砂川市のヒグマ駆除の際は警察官が同行しての発砲でした。しかも、ヒグマに命中した弾丸が、ヒグマの体内で方向を変えて近くに着弾したのです。これは跳弾といってしばしば生じる現象です。この跳弾で予期せぬ死傷事故が起こる...クマさん大喜び

  • W杯アジア最終予選 インドネシア戦(アウェイ)

    少しは改善されたのか。そんな疑問が払拭できなかったのが先週のW杯アジア最終予選C組の対インドネシア戦でした。森保監督は事前に十分調査や対応策を練れるならば、相応に優秀な監督みたいです。半面、相手にそれをされた場合の柔軟で有効な対応があまり芳しくない。7万人のインドネシアのサポーターによるプレッシャーもある上、直前の雨でピッチはぐちゃぐちゃでデコボコ。その上に韓国人のテヨン監督の指示のもと、日本代表が嫌がるプレーをしてきたため、前半途中までかなり苦戦した日本代表。特にディフェンスの隙を突かれて最終ラインを突破された時は大ピンチでした。あそこで先制されたら試合はまったく別物になっていた可能性が大きい。しかし、GKの鈴木ザイオンのビックセーブで失点を免れた。あれはあの試合のターニングポイントでした。右サイドで空...W杯アジア最終予選インドネシア戦(アウェイ)

  • 偏向報道

    アメリカの大統領選挙がトランプの勝利で終わった。別に自慢なんてする気はないが、私は当初からトランプ優勢だと踏んでいた。だからこそ、やたらと日本のマスコミがハリス候補を持ち上げるのが不可解であった。いや、日本だけではない。アメリカのマスコミもどちらかといえばハリスを贔屓しているように思えた。もっと言えばトランプに否定的な報道が少なくなかった。これはアメリカのマスメディアが基本的に民主党寄りだからだ。ただし、そのことを隠していない。日本のように公正中立を謳うという厚顔無恥な嘘つきぶりよりはマシだと思う。私自身はアメリカに駐在している知人や、アメリカに暮らす知人の世間話からマスコミの報道とは裏腹に、案外とトランプを支持する層が一定数いることを知っていた。またこの30年以上、アメリカ社会が中産階級から仕事を奪い、...偏向報道

  • 銀鱈

    好きな魚の一つに銀鱈がある。銀座で働いていた頃は、事務所近辺の割烹料理屋に行けば、銀鱈の煮付けは定番料理であった。もっとも銀鱈という魚はタラ科ではなく、アイナメやホッケに近い種で学術的にはカサゴ目ギンダラ科に属する。さすがにカサゴ目だけあって、肉質は白身で美味。しかもタラとは異なり脂がのっているので、甘みがある。味噌を塗った西京焼きもいいが、私は煮付けが好き。加熱しても硬くならない銀鱈は、タラよりも素人には調理しやすい。だからけっこう家でも作っていました。ところが人気が出てきたせいで品薄。そこで似た味わいのマジェランアイナメ(別名メロ)が代用品として市場に出回ってしまい、消費者庁から苦情が出る始末。主観的というか直感的に、マジェランアイナメやメロと呼ばれるといささか食べる気が薄れるのは私だけかな。いや、多...銀鱈

  • 次世代戦闘機 その四

    戦後の日本の最大の欠陥の一つは、軍事学を高等教育から排除してしまったことです。困ったことに日本は議会制民主主義を採用しています。つまり有権者たる国民が選択した政治家が国政を司る。それなのに国民から軍事に対する知識を遠ざける。マスコミは兵器がなければ戦争はないといった夢想に呆けている。たまに国防に関する記事を書いても、もっぱらハードウェアばかり。軍事法制や国防戦略などのソフト面での報道は反対するか無視するかの二拓。書き出すとキリがないので、この辺で納めますが、多額の税金が投じられるのですから真面目に議論して欲しいもの。現実問題、日本の国防の最前線はロシアや共産シナの軍用機による領空侵犯への対応としてのスクランブル発進。これが冷戦時代から今日に至るまで、最も日本の兵器(戦闘機)を摩耗させる原因です。あまりに多...次世代戦闘機その四

  • 次世代戦闘機 その三

    軍事力とは相対的なものだ。アメリカのF35は第五世代の最新鋭戦闘機だが、第三世界のテロリスト相手にはオーバースペックだ。だからアメリカは敢えてプロペラ攻撃機を開発して、その対応に当たる。世界中の国々がジェット戦闘機を持っている訳ではない現実を考えれば妥当な戦法だと思う。では翻って日本周辺の潜在的敵国の戦力、とりわけ制空権を握る為の戦闘機はどの程度のものだろうか。なお、本来は最大の潜在的敵国であるアメリカは省きます。現状、逆らえる相手ではありませんから。極東アジアで最大の航空戦力を誇る共産シナは1200機を超える戦闘機を保有しています。その主体は第三世代のJ9(mig21)で現在は徐々に第四世代のJ11(Su27)J10(国産)へ移行している。更に第五世代戦闘機としてJ20が登場しているが、数は少ない。まさ...次世代戦闘機その三

  • 次世代戦闘機 その二

    平和を守ることは、戦争に備えることである。要は相手が攻めるのを躊躇う程度の軍事力があれば良い。これは勢力均衡による平和維持であり、人類の歴史上平和を守る為の最適解だとされている。では日本の防衛に必要な適切な軍事力とは何なのか。これこそ本来、日本の国会で議論すべき重要なことなのだが、残念ながら平和真理教の狂信者が「戦争への道」だとか「軍靴の足音が聞こえてきた」などと妨害するので、小委員会で少し話し合うのが精いっぱいだ。もちろん防衛省内部では議論しているはず。防衛省及び国防関係の国会議員は外野の無理解に辟易しているのか、あまり情報が出てこない。だが、多額の国税を投じた事業となるので、本来は国民の監視の目が行くべき項目である。もっとも国民の側も大半が十分な軍事知識に欠けるのも事実だ。前回、アメリカが最新鋭のステ...次世代戦闘機その二

  • 次世代戦闘機 その一

    ステルス戦闘機が世に出てきて、もう30年近く経つ。現時点で世界最強とされるのは、アメリカ軍のF22ラプターとされる。もっとも実戦での実績がないので信頼性は低い。それでもステルス性能を持つ戦闘機と、そうでない戦闘機の模擬戦闘は世界各国で行われている。その結果、中遠距離での戦闘では、ステルス戦闘機の圧勝である。ただし近接戦闘、つまり格闘戦となるとステルス戦闘機は分が悪いことも分かっている。対レーダー性能を優先しているため、どうしても戦闘機としての操作性に限界があるからだ。だがそれ以上に問題視されているのは運用コストである。一回の飛行が終わると必ず対レーダー波吸収機能のある塗装を塗り直す必要がある。そのコストが高額であり、世界一軍事予算が潤沢なアメリカ軍でさえ根を上げる始末である。なお、この問題は日本も導入して...次世代戦闘機その一

  • 政治家ならば

    政治家は政権をとってこそその理想とする政治が出来る。いかに正論を述べようと、野党の立場では自らが望む政治は出来ない。だからこそ今回の衆議院選挙で躍進した国民民主党は自公政権と歩み寄りをみせているのだろう。それは政治家の本能ともいえるもので、立憲民主党中心の政権を夢見る一部の方々、特にマスコミ様におかれましては大変御不愉快なご様子。たしかに立憲民主党は議席を大幅に増やした。だが、それでも第二政党であり、参議院も考えればやはり野党の地位が相応だ。野党で連立を組めると甘い夢に浮かれていたマスコミ様は冷や水を掛けられたと感じたのでしょうね。そもそも衆議院選挙前でさえ選挙区の調整が出来なかった野党に、今更連立を組めるとは思えない。どうせ役人様にすがって政策立案を丸投げするから良いとでも思っていたのだろうか。その意味...政治家ならば

  • 猫目小僧 楳図かずお

    笑いと狂気は背中合わせ。東京は武蔵野市の瀟洒な住宅街に赤と白を基調にした奇矯な家がある。また吉祥寺の繁華街から徒歩数分にある井の頭公園に赤と白の横シマ模様のシャツを着た痩身の中年男性が散歩していて、周囲から完全に浮いていた。それがホラー漫画の大家といわれた楳図かずおの自宅兼仕事場であり、奇抜なスタイルの男性こそが楳図本人であった。私が実際に見た姿であり、光景なので忘れがたい印象がある。誤解を恐れず正直に書いてしまうと、楳図かずお本人はかなりの変人に思えた。ファッションが奇矯に感じる他は、その行動自体はいたって普通であり、人様の迷惑になるようなことはしていないと思う。また吉祥寺の東側、井の頭公園の北側は富裕層の住む瀟洒な住宅街のなかで、赤と白を基調とした楳図邸は、たしかに浮いていたと思う。実際、近隣の住民か...猫目小僧楳図かずお

  • 103万円の意味

    今、話題の103万円の壁。古くて新しい問題である。では、103万円の意義とは何なのか。それが下記の憲法25条に記されている。日本国憲法(昭和二十一年憲法)第25条第1項すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。第2項国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。日本政府は、国民に健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障している。その具体的な金額こそが、103万円であることをご存知でしょうか。一応、確認しますが月額ではありません。一年間、健康で文化的生活を営む最低限の金額が103万円なのです。一言で云えば、収入が103万円以下ならば非課税だということです。年間103万円ということは、月額85,333円が健康で文化的な生活を営む最低...103万円の意味

  • 上げ底じゃない?

    コンビニ業界の覇者、それがセブンイレブンであった。だが常に追われる立場であり、模倣者は絶えず、先駆者としての苦しみも知る企業であった。それでも業界一を保持し続けたのはさすがとしか言いようがない。ところが私はセブンイレブンに対して、十数年前から批判的であった。理由は単純かつ情緒的なもので、一言で云えば「あざとい」。私はけっこうサンドイッチが好きで、近くのコンビニに軽食として買いに行っていた。当時は銀座の事務所にいたが、ampmかセブンイレブンが近かったので、夕刻に買いに出かけていた。はっきり言うが、セブンイレブンのサンドイッチは見た目こそ具沢山に見えるが、それは店頭で見える部分だけ詰まっている。事務所に持ち帰り、サンドイッチをばらすと見事な偏りで、パッケージの字などで見えない部分はスカスカであった。これはサ...上げ底じゃない?

  • 消費税

    衆議院選挙が終了し、街宣車がうるさい時期がようやく終わりました。候補者連中の主張を聴いていると、思いの外消費税の減税や廃止を訴える声が多い。たしかに消費税の痛税感は強い。私自身、消費税の納付には頭を抱える。実際問題、私が年間に納付する消費税は100万を超えており、住民税の納付とともに資金繰りを悪化させている。それでも21世紀の日本の国家財政を支える大きな柱として消費税は重要だと考えている。参考までに記すと、令和5年の日本政府の国家歳入の第一位は消費税であり、次に法人税、所得税である。消費税は流通段階での課税であり、税負担者(消費者)と納税義務者(事業者)とが異なる大型間接税だ。一方、法人税と所得税は、会社及び個人の稼ぎに対する個別課税であり、直接税である。高齢化と少子化による人口減少は、必然的に日本経済全...消費税

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