第3章-----(6)
アルシュは犯された。 塔のような樹木の枝の先端にあらわれた巨大なペニスに貫かれ、何度も出し入れを繰り返され、あまり強くないその部分の肉が破れても、さらに犯された。「あっ――うっ――ウッ――ハァッ!」 かれは痛みに耐えかねて、狂ったように身をねじった。だが、四肢は枝に押さえられていて、びくともしない。唐突に巨大なペニスが抜かれると、今度は周囲の枝先の先端が、開ききって閉じることができないアルシュのそこに...
2024/08/31 16:17
2024年8月 (1件〜100件)
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