「高島城」を後にし、松本市にある「弘法山古墳」に向かいます。
小さな車で快適車中泊。 車中泊での知恵、快適アイテムなどありましたらどしどしお願いします。
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「高島城」を後にし、松本市にある「弘法山古墳」に向かいます。
盆地の桜はピークを越えましたが、お隣長野ならばもう少し楽しめるんじゃないかと、行ってきました信州お花見車中泊。
今回の旅、最後の目的地である「東大寺」に向かいました。
春の奈良・京都旅、最終日は「奈良公園」を散策することにしました。
桜を求めて古都を旅する2日目、午後は「京都御苑」に行ってみました。
春の奈良・京都。2日目は京都を旅します。
春の奈良・京都旅、宿泊は「奈良ロイヤルホテル」に連泊します。
花より団子となってしまった「長谷寺」でしたが、奈良の春を求めて次の目的地「大神神社」に向かいます。
今年の桜はどこで見るの?と妻が言うものだから、行ってきました春の奈良・京都。2泊3日の車旅です。果たして桜は開花しているのでしょうか。
今回の車中泊旅も終幕に近づいています。帰宅前にどうしても寄りたかったところに向かいます。
今年初の車中泊旅、最終日のテーマは海。ここまで来たのだから「御前埼灯台」を訪れないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅、3日目の朝は「道の駅 風のマルシェ御前崎」で目を覚ましました。
車中泊旅2日目、朝が早かったものですから腹ペコです。
今日は「浜松城」に続いての城めぐりです。信玄公関連で「掛川城」に向かいます。
「三方原古戦場」を訪れた後は、家康公が這う這うの体で逃げ帰ったとされる「浜松城」に行かないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅の2日目。弘法大師を開祖とする「舘山寺」を目指して出発します。
2日目の朝を「道の駅 潮見坂」で迎えました。
今年初の車中泊旅。1日目はそろそろ夕暮れの時刻。今日のねぐらを見つける前に、どこかで夕日を眺めたい気分です。
航空自衛隊浜松広報館「エアパーク」の充実した展示に時間を忘れて見入ってしまいました。日没まではまだ時間があるので、久しぶりに海を眺めに行きましょう。
長くて退屈な盆地の冬を何とかやり過ごし、やっと3月を迎えました。そろそろ今年初めての車中泊旅に出かけることにしましょう。
伊豆半島最南端の「石廊崎」を制覇した後は、同じく灯台のある「爪木崎」を目指します。
伊豆半島車中泊旅2日目の朝を「道の駅開国下田みなと」で迎えました。
伊豆半島車中泊旅1日目は、午後から雨が降り出しました。
房総半島、渥美半島に次ぐ半島巡りの車中泊旅、今回は伊豆半島です。
渥美半島車中泊の旅も最終日を迎えました。
今夜のねぐらを探す前に、もう一カ所寄りたいところがありました。
やっとのことで渥美半島に足を踏み入れた今回の旅。さて、半島には何があるのでしょうか。
浜松城で若き日の家康公に謁見した後は、浜名湖に寄ってみることにしました。
渥美半島車中泊の旅、2日目の朝を「道の駅風のマルシェ御前崎」で迎えました。
渥美半島車中泊の旅1日目。夕方になるころですが、未だ静岡県内をうろついています。そろそろ今日のねぐらを探さなければ・・・。
大河ドラマは見ていませんが、静岡県内はどうも「どうする家康」一色のようです。
三保の海を満喫した後は、日本平に向かいます。
盆地は桜に続いて桃の花も満開になり、まさに百花繚乱の春を迎えています。
房総半島を巡る旅も最終日を迎えました。
房総の海とその絶景を楽しんだ今回の旅。フォトスポットとしては御宿の海も外すことはできません。
南房総車中泊の旅3日目は、「道の駅ちくら潮風王国」からスタートします。
「南海荘」さんでの日帰り入浴でさっぱりしたので、本日の休憩場所を探します。
房総半島の西端を制した「先端愛好家」は、南端を目指してエブリイを走らせます。
灯台に特に興味があるわけではありませんが、「先端愛好家」としては、房総半島最西部の洲崎を目指してエブリイを走らせます。
「道の駅とみうら枇杷倶楽部」でしばらく休憩した後は、「沖ノ島」に向かいます。