太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。
本州最南端の地である和歌山に、果たして軽バンエブリイでたどり着くことはできるのでしょうか。
伊香保から草津を巡る車中泊旅も最終日を迎えました。
名湯伊香保温泉に浸かることもせず、先を急いだのには訳があります。
「榛名神社」から「伊香保温泉」に移動。石段街をぶらぶらします。
榛名山ロープウェイからの絶景を堪能した後は、「榛名神社」に参拝します。
伊香保温泉から草津温泉を巡る車中泊旅。2日目は榛名湖を目指します。
今日は「道の駅 よしおか温泉」でお世話になります。
群馬県の珍スポット「珍宝館」は、噂どおりとんでもないところでした。
1日目の昼食は端から水沢うどんと決めていました。
群馬県の名湯、伊香保から草津を巡る2泊3日の車中泊旅に出かけてきました。
山梨県の北西部、北杜市に「清泉寮(せいせんりょう)」というところがあるのですが、年に数回、ここのソフトクリームが無性に食べたくなるのです。
世間はGW真っただ中ですが、毎日がゴールデンな無職男は、人様に迷惑をかけないことが一番です。
今回の旅、最後の目的地である「小諸城址 懐古園」を目指します。
信州お花見車中泊の旅、最終日の朝は「上田 道と川の駅」で目を覚ましました。
桜の花の儚さに信玄公を偲んだあとは「戸倉宿キティパーク」を目指します。
信州お花見車中泊の旅2日目、次の目的地「松代城跡」に向かいます。
信州お花見車中泊の旅2日目、「大阪王将」でお腹を満たした後は、松代方面に向かいます。
信州お花見車中泊2日目、長野市内にもお花見スポットはいくつかあるようです。
信州お花見車中泊の旅、2日目の朝を「道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里」で迎えました。
本日最後に訪れたお花見スポットは「松本城山公園」です。
本日3カ所目に訪れたお花見スポットは、国宝「松本城」です。
「高島城」を後にし、松本市にある「弘法山古墳」に向かいます。
盆地の桜はピークを越えましたが、お隣長野ならばもう少し楽しめるんじゃないかと、行ってきました信州お花見車中泊。
今回の旅、最後の目的地である「東大寺」に向かいました。
春の奈良・京都旅、最終日は「奈良公園」を散策することにしました。
桜を求めて古都を旅する2日目、午後は「京都御苑」に行ってみました。
春の奈良・京都。2日目は京都を旅します。
春の奈良・京都旅、宿泊は「奈良ロイヤルホテル」に連泊します。
花より団子となってしまった「長谷寺」でしたが、奈良の春を求めて次の目的地「大神神社」に向かいます。
今年の桜はどこで見るの?と妻が言うものだから、行ってきました春の奈良・京都。2泊3日の車旅です。果たして桜は開花しているのでしょうか。
今回の車中泊旅も終幕に近づいています。帰宅前にどうしても寄りたかったところに向かいます。
今年初の車中泊旅、最終日のテーマは海。ここまで来たのだから「御前埼灯台」を訪れないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅、3日目の朝は「道の駅 風のマルシェ御前崎」で目を覚ましました。
車中泊旅2日目、朝が早かったものですから腹ペコです。
今日は「浜松城」に続いての城めぐりです。信玄公関連で「掛川城」に向かいます。
「三方原古戦場」を訪れた後は、家康公が這う這うの体で逃げ帰ったとされる「浜松城」に行かないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅の2日目。弘法大師を開祖とする「舘山寺」を目指して出発します。
2日目の朝を「道の駅 潮見坂」で迎えました。
今年初の車中泊旅。1日目はそろそろ夕暮れの時刻。今日のねぐらを見つける前に、どこかで夕日を眺めたい気分です。
航空自衛隊浜松広報館「エアパーク」の充実した展示に時間を忘れて見入ってしまいました。日没まではまだ時間があるので、久しぶりに海を眺めに行きましょう。
長くて退屈な盆地の冬を何とかやり過ごし、やっと3月を迎えました。そろそろ今年初めての車中泊旅に出かけることにしましょう。
昨年は「盆地を渡る風」に訪問していただきありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。
今年最後の車中泊旅も最終日。旅の終わりは、やはりサウナで締めることにしましょう。
今年最後の車中泊旅。昨夜は「道の駅 富士川楽座」でお世話になりました。
「魚がし鮨」で贅沢なランチをとった後は、今日のねぐらを求めて彷徨います。
「修善寺自然公園紅葉林」で去りゆく秋を満喫した後は、「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」に戻り、昼食をいただきます。
今年最後の車中泊旅。静岡県函南町にある「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」で2日目の朝を迎えました。
富士山の南側を巡ろうと思っている今回の車中泊旅ですが、この辺りにはスーパー銭湯がいくつもあるんです。
今年も残り1か月。師走に入る前に今年最後の車中泊旅に出かけます。
旅の最終日、帰宅前に昨夜のスーパー銭湯で知った「蓬莱橋」に行ってみることにしました。
旅の3日目、「道の駅 風のマルシェ御前崎」で朝を迎えました。
昼食に食べたオムライスは思いの外ボリュームがあり、満腹です。本日のねぐらは「道の駅 御前崎」と決めているので、大井川に沿って南下します。
「夢のつり橋」の絶景に味をしめたので、大井川に架かるもう一つの吊り橋を訪れることにしました。
朝一の「奥大井湖上駅」での絶景を楽しんだ後は、これも有名な「寸又峡夢のつり橋」に向かうことにしました。
「道の駅 川根温泉」で2日目の朝を迎えました。今日は大井川沿いをフラフラします。
今夜は、源泉かけ流しの日帰り温泉からSLの走る姿を見られるという「道の駅 川根温泉」でお世話になります。
日常の細々としたことを片づけているうちに、季節はいつの間にか秋から冬に移ろうとしています。ちょっと時間ができたので、2泊3日の短い旅に出かけましょう。
長野県高山村を車中泊で巡る温泉旅も最終日を迎えました。
温泉と紅葉を満喫した高山村を離れ、戸倉上山田温泉に向かいます。
長野県高山村温泉を巡る車中泊旅、5湯目は七味温泉に向かいます。
長野県高山村を車中泊で巡る温泉旅。2日目の朝を「道の駅 オアシスおぶせ」で迎えました。
今回の温泉旅、3湯目は車中泊場所に近い「おぶせ温泉 あけびの湯」。1日の終わりはサウナで締めます。
長野県の高山温泉郷を巡る車中泊旅、2湯目は「山田温泉 大湯」に入湯です。
秋も深まって来たこの季節、温泉と紅葉を求めて2泊3日の車中泊旅です。
車中泊で行く温泉旅。最終日は帰宅途中に「蔦木温泉」に入浴です。
車中泊で行く温泉旅。5湯目は安曇野蝶ヶ岳温泉の「ほりでーゆ~四季の郷」に入浴です。
車中泊で行く温泉旅。4湯目は白馬を離れ、大町方面に向かいます。
車中泊で行く温泉旅。2日目は「白馬八方温泉 みみずくの湯」で朝風呂をいただきます。
車中泊で行く温泉旅。2湯目は「白馬姫川温泉 岩岳の湯」に入湯です。
久しぶりの車中泊旅。今回も長野県の未入湯温泉を目指します。
華厳の滝にパワーをもらったついでに、奥日光三滝の残りの二滝にも行ってみることにしました。
1泊2日の日光旅。2日目は華厳の滝を訪れます。
今回は妻と一緒の旅なので、久しぶりに温泉旅館に宿泊しました。
「日光東照宮」に続いて、縁結びのご利益があるという「二荒山神社」に参拝しました。
レストラン「明治の館」でお腹を満たし、いよいよお目当ての東照宮に参拝します。
「どうする家康」の影響などは全くないのですが、妻が「日光に行きたい」と前々から言っていたので、宿の予約を取って1泊2日で日光方面に行ってきました。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、7湯目は「八ヶ岳温泉もみの湯」に立ち寄りました。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、3日目の朝は「道の駅マルメロの里ながと」で目を覚ましました。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、5湯目は長門温泉「やすらぎの湯」に入湯です。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、4湯目は鹿教湯温泉の「町・高梨共同浴場」に入湯です。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、2日目の朝は「道の駅あおき」で目覚めました。
信州の温泉を車中泊で巡る旅、2湯目は「室賀温泉ささらの湯」に入湯です。
久しぶりに2泊3日の車中泊旅に出かけることができました。
秘湯奈良田温泉での2湯目は、「女帝の湯」に入湯です。
山梨県随一の秘湯、「奈良田温泉」に行ってきました。
車中泊で行く群馬県の旅、最終日の朝は「道の駅 六合」で目を覚ましました。
そろそろ本日のねぐらを探さなければなりません。
酷暑の中を無謀にも車中泊で行く群馬県の旅、昼食の時間はとうに過ぎています。
四万温泉での2湯目は、「河原の湯」に入湯です。
車中泊で行く群馬県の旅、2日目は四万温泉を目指します。
車中泊で行く群馬県の旅、目的の一つである伊香保温泉に入湯します。
猛暑の盆地を抜け出して、行ってきました酷暑の群馬。
車中泊で行く温泉旅、最終日は「松原湖温泉八峰の湯」に入湯です。
田沢温泉「有乳湯」で朝風呂を楽しんだ後は、今回の旅の4湯目「別所温泉」を目指します。
車中泊で行く温泉旅、2日目の朝を「道の駅あおき」で迎えました。
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太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
灯台を訪ねて、茨城県の海岸線を北上しています。「大洗マリンタワー」と「磯埼灯台」に立ち寄ります。
「塩屋埼灯台」までの道中、茨城県の灯台を梯子します。まずは、「鹿嶋灯台」から・・・。
「道の駅 いたこ」で目覚めた2日目は、「鹿島神宮」参拝からスタートです。
1日目は「香取神宮」を参拝し、「道の駅 いたこ」でお世話になります。
全国に16基ある「のぼれる灯台」。その内の1基「塩屋埼灯台」を目指して、車中泊旅のスタートです。
3日目の朝を「道の駅 雷電くるみの里」で迎えました。
三湯入浴を目指した温泉三昧の一日も、残り一湯となりました。
今日は一日三湯を目標に温泉三昧です。
「道の駅あおき」で2日目の朝を迎えました。
長野県の戸倉上山田温泉に来ています。
暖かくなるのを待っていたら、信州の桜も盛りは過ぎてしまったようなので・・・。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。
本州最南端の地である和歌山に、果たして軽バンエブリイでたどり着くことはできるのでしょうか。
伊香保から草津を巡る車中泊旅も最終日を迎えました。
名湯伊香保温泉に浸かることもせず、先を急いだのには訳があります。
「榛名神社」から「伊香保温泉」に移動。石段街をぶらぶらします。
榛名山ロープウェイからの絶景を堪能した後は、「榛名神社」に参拝します。
伊香保温泉から草津温泉を巡る車中泊旅。2日目は榛名湖を目指します。
今日は「道の駅 よしおか温泉」でお世話になります。
群馬県の珍スポット「珍宝館」は、噂どおりとんでもないところでした。
1日目の昼食は端から水沢うどんと決めていました。
群馬県の名湯、伊香保から草津を巡る2泊3日の車中泊旅に出かけてきました。
山梨県の北西部、北杜市に「清泉寮(せいせんりょう)」というところがあるのですが、年に数回、ここのソフトクリームが無性に食べたくなるのです。
世間はGW真っただ中ですが、毎日がゴールデンな無職男は、人様に迷惑をかけないことが一番です。
今回の旅、最後の目的地である「小諸城址 懐古園」を目指します。
信州お花見車中泊の旅、最終日の朝は「上田 道と川の駅」で目を覚ましました。
桜の花の儚さに信玄公を偲んだあとは「戸倉宿キティパーク」を目指します。