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2022/03/08

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  • 【完成】ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカ

    【使用キット】ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカバンダイ、1/1000スケール【塗装データ】船体 明灰緑色+グランプリホワイト少量甲板 グランプリホワイト+グレー少量 ブラック+グレー少量その他 イエロー+オレンジ少量ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】単4

  • ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカ 製作2

    電飾と塗装を同時並行で進めています。以下では電飾作業について説明します。塗装データは完成品画像の投稿時に記載したいと思います。船体下部のエンジンノズル。5mm径LEDがぴったりと収まるのは嬉しいですね。今回はブルーで発光させます。船体上部のエンジンノズル。同じ

  • ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカ 製作1

    ガトランティスの主力空母、ナスカ級打撃型航宙母艦を作ります。使用キットナスカ級打撃型航宙母艦・キスカバンダイ、1/1000スケール船体上部(飛行甲板)このキットも他の2199シリーズ同様、船体が細かいパーツに分割されています。まずは船体上部(飛行甲板)を構成する主

  • 【完成】ガミラス艦セット2

    【使用キット】ガミラス艦セット2バンダイ、1/1000スケール【塗装データ】下地 ダークグレー仕上 濃緑色+グレー、明灰緑色+グレー イエロー+オレンジ少量【電飾データ】単4電池×3本、トグルスイッチ×1ガイデロール級LED3mm、白色×2 エンジンノズル(パープ

  • ガミラス艦セット2 製作-3

    塗装作業です。クリピテラ級黒に近いダークグレーで立ち上げ。今回はサーフェイサーを使っていません。仕上げ色は濃緑色3+グレー1。ウェザリングして、3/4つや消しで仕上げ。目玉の部分は蛍光塗料を使っていますが、普通のイエロー、オレンジでも問題ないかと思います。ガイ

  • ガミラス艦セット2 製作-2

    本体の電飾作業です。ガイデロール級の艦橋部分の電飾。3528型チップLED(薄型、白色)をイエローに着色しています。艦橋窓は開口して内側に透明プラ板を貼り付け。艦橋の試験点灯。3528型LEDは明るいですね。ガイデロール級船体の電飾。後部エンジンは3mmLEDをパープルに着

  • ガミラス艦セット2 製作-1

    ヤマト2199シリーズの、ガイデロール級航宙戦艦1隻とクリピテラ級航宙駆逐艦2隻を作ります。使用キット宇宙戦艦ヤマト2199・ガミラス艦セット2バンダイ、1/1000スケールこのキットは、7年前の2018年に「シュルツ艦」塗装で製作したことがあります(画像参照)。今回はキット

  • バルグレイ製作は中止となりました

    製作を失敗しました。第一甲板の光点のいくつかが均等に光らない、という痛恨のミス。完成まであと数時間でしたが、あきらめてシュルツ艦に移りたいと思います。製作日記は追って削除予定です。 

  • ガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイ 製作3

    船体の組立と電飾の配線を行います。第一甲板(最上部)から第三甲板の天井側には、画像の丸印の位置に2012型チップLEDを取り付けて、天井照明としています。最初に第二甲板と第三甲板を接着します。甲板には艦載機のデバッケを各々8機ずつ接着しました。LEDのリード線をまと

  • ガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイ 製作2

    本体の電飾作業です。数年前に「ランベア」を作っているのですが、製作記録をなくしたため参考になる資料がなく、たいへん時間がかかっています。後部エンジンは計7個あります。うち5個は5mm径LEDで、2個は3mm径LEDで光らせます。試験点灯。LEDは白色を使用して、Mr.カラーの

  • ガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイ 製作1

    ヤマト2199シリーズから、「ガイペロン級多層式航宙母艦」、「ガイデロール級航宙戦艦」、「ナスカ級航宙母艦キスカ」の3つのキットを順番に作っていきたいと思います。まずはバルグレイからスタートです。使用キットガイペロン級多層式航宙母艦バルグレイバンダイ、1/1000ス

  • 【完成】アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト

    護衛艦かがとの同時製作のため、完成画像のみとなります。同一スケールでの比較画像【使用キット】地球防衛軍旗艦アンドロメダバンダイ、1/700スケール本体全長39cm【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上 本体:ホワイト+ミディアムブルー+明灰緑色 ノズ

  • 【完成】護衛艦かが(第1次改装時)

    たいへん遅くなりましたが完成画像です。【使用キット】護衛艦かが(STOVL戦闘機搭載 第1次改装時)ピットロード、1/700スケール【塗装データ】両舷側・艦橋 グレー(306)+グランプリホワイト少量船底 レッドブラウン(41)+キャラクターレッド(108)を適量甲板 グレー(3

  • 護衛艦かが(第1次改装時) 製作3

    船体を塗装します。キットの「指定色」は使用せず、手持ちの複数の塗料を混合して指定色に近いカラーにしています。黒立ち上げ。基本塗装はグレー(Mr.Color 306)船体の両舷側と艦橋部分は、グレー(306)にグランプリホワイトを少量加えて塗装しています。船底部分は、レッ

  • 護衛艦かが(第1次改装時) 製作2

    船体を組み立てます。キット付属の台座は小さいので、プラ板でスクラッチします。支柱部分の一部にジャンクパーツ(丸いクリアパーツ)を使いました。甲板に無数にあるパッドアイは塗装すると消えてしまいそうなので、ピンバイスを使って深く掘り下げました。気の遠くなるよ

  • 護衛艦かが(第1次改装時) 製作1

    昨年末にピットロードから発売された「かが」を作ります。F-35B運用に向けて空母型に改装された後の「かが」です。艦船模型は2019年の「空母いぶき」以来ですね。なお今回は、電飾はありません。護衛艦かが(STOVL戦闘機搭載 第1次改装時)ピットロード、1/700スケールパーツ構

  • 【完成】宇宙戦艦ヤマト・3199

    【使用キット】宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)バンダイ、1/1000スケール【電飾データ】単4電池×3本3mmLED(自動変色)×1 波動砲3mmLED(グリーン)×1 艦橋3mmLED(オレンジ)×2 エンジンノズル【塗装データ】黒立ち上げ基本塗装 グレー

  • 宇宙戦艦ヤマト・3199 製作概要

    製作日記は本投稿のみの概要版となります。宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)バンダイ、1/1000スケールこのキットには2205版に変更できるパーツも多数付属しています。この中から3199版のパーツのみを選択して作っていきます。電飾には、市販のLED

  • 【完成】2001年宇宙の旅・宇宙ステーション

    本品は電動モーターにより回転しますが、ブログは画像投稿のみとなります。【使用キット】2001年宇宙の旅 宇宙ステーション5メビウスモデル 、1/2600スケール【電飾データ】テープLED、5050、DC12V、5cm間隔ACアダプタ(入力100-240V、出力12V、2.0A)【駆動データ】1分間に

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作6

    約1か月ぶりの製作再開です。昨年12月の年末旅行の後、A型インフルエンザに感染して病床に。治ったと思ったら年末年始に突入し、ほぼ手つかずの状態で越年となりました。完成間近で中断したため、画像は4枚のみです。最終段階で、LEDの試験点灯を行ったところ、随所に光漏れ

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作5

    台座の組立・塗装と宇宙ステーションの取り付け作業です。台座にはキット付属のベースを使います。このベースに駆動部分を収めたタワーを取り付けました。画像のように、プラ板スクラッチした立方体のタワーを、台座に差し込む形でしっかりと固定します。慎重に作業すれば、

  • 【完成】地球連邦主力戦艦・ドレッドノート

    宇宙ステーションと同時製作をしていた主力戦艦が先に完成したので、完成画像を投稿します。宇宙ステーションは引き続き製作中です。【使用キット】地球連邦主力戦艦ドレッドノート級・ドレッドノートバンダイ、1/1000スケール【塗装データ】下地 黒立ち上げ仕上 船体 グ

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作4

    宇宙ステーションを回転させるギミックを作ります。著名な海外モデラーさん(英国在住?)の手順を参考にしていますが、当方は初めて(試行錯誤的に)作るため、不必要な作業も含まれているかと思います。宇宙ステーションを回転させる構造はいくつかあるようです。リングと軸

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作3

    第二リングは「建設中」という設定で、骨格構造がむき出しになっています。細長いストリンガーとフレームのパーツを一つずつ接着して円形にしていきます。先に作っておいた十字形のスポークに、ストリンガーのパーツを取り付けていきます。慎重に作業を進めます。続いてフレ

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作2

    フロントポートの電飾作業。なお、リアポートは回転ギミックを組み込むため電飾はしません(映画では赤く光っていますが)。テープLEDは3個単位で切断できるようになっているので、画像のように加工。テープLEDをポート外壁の内側に貼り付け。両面接着テープでとめていますが

  • 2001年宇宙の旅・宇宙ステーション 製作1

    新しい日記です。映画「2001年宇宙の旅」に登場した宇宙ステーションを作ります。今回は、ネットで製作過程を公開されている、著名な海外モデラーさんの手順を参考にして、1.電飾する2.モーターで回転させるにチャレンジしたいと思います。使用キット2001年宇宙の旅 宇宙ステ

  • 【完成】クラッシャージョウ・コルドバ

    補給母艦アスカとの同時製作のため完成画像のみとなります。【使用キット】クラッシャージョウ・コルドバ1/3000スケールハセガワ クリエイターワークスシリーズ【塗装データ】下地 光沢ブラック仕上 本体:グレー(Mr.カラー306) キャラクターレッド、イエロー

  • 【完成】補給母艦アスカ・ヤマト2205

    塗装途中の製作日記はデジカメ画像の状態がよくなかったため、掲載はありません。【使用キット】ドレッドノート改級補給母艦アスカバンダイ、1/1000スケール【塗装データ】下地塗装 光沢ブラック基本塗装 グレー(Mr.カラー306、以下同)仕上塗装 グレー2+ミディアムブル

  • 補給母艦アスカ・ヤマト2205 製作-2

    本体の組立と電飾作業です。本体右舷にグリーンLED、左舷にレッドLEDは「お約束」の電飾。あと、光ファイバーは0.25mm径を使いますが、今回はチカチカと点滅する箇所を加え、この部分だけ0.5mm径のファイバーとしています(数は少ないですが)。甲板部分の電飾。「自己点滅」

  • 補給母艦アスカ・ヤマト2205 製作-1

    3年ぶり2回目の製作です。前回作品は下記URLをご参照。https://scifimodels.livedoor.blog/archives/13304242.html前回は「補給母艦などけしからん! オレは宇宙空母として作る!」とイキってましたが、もうそんなことは言いません。説明書どおり補給母艦として製作します。た

  • 【完成】EXモデル・サラミス&マゼラン

    【使用キット】EXモデル サラミス&マゼランバンダイ、1700スケール【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー、黒立ち上げ基本塗装 グレー仕上塗装サラミス→レッド+ブルー+ホワイト+グレー、ゴールド、レッド+ブラウン+グレーマゼラン→明灰緑色、ゴールド、スターブライト

  • EXサラミス&マゼラン 製作2

    電飾と組み立て作業です。一部のパーツを除き組み立てを完了。以下の画像は、電飾個所です。エンジンノズルは、サラミス、マゼランともに3mm径のLEDを使用しました。毎度ワンパターンですが、今回もブルーで発光。艦橋部分を電飾します。艦橋窓はクリアパーツが付いているの

  • EXサラミス&マゼラン 製作1

    EXモデルのサラミス&マゼランを作ります。旧キット(1/1200)は過去3回ほど作ったことがあるのですが(完成品ギャラリー参照)、今回はひと回り小さい1/1700スケール。失敗覚悟でチャレンジしたいと思います。使用キットEXモデル サラミス&マゼランバンダイ、1700スケール

  • 【完成】レンズマン・ブリタニアⅡ

    【使用キット】ブリタニアⅡ・BRITTANIA Ⅱトミー・TOMY製【塗装データ】下地塗装 黒立ち上げ基本塗装 グレー仕上塗装 ホワイト+グレー+ミディアムブルー+イエロー極少量 スモークグレーで汚し塗装。つや消しクリア。【電飾データ】単4電池×3本LED 3mm径×3

  • レンズマン・ブリタニアⅡ 製作2

    電飾と塗装を行います。レンズマンは古いアニメで、船体の発光部分について設定資料を見つけることができませんでした。ここはもう、オレ・ブリタニアで光らせます。ノズルは箱絵を参考にして電球色(3mmLED×3個)にしました。光ファイバーは白色とオレンジで光らせます。タ

  • レンズマン・ブリタニアⅡ 製作1

    知る人ぞ知る! レアなキットを作ります。40年ほど前?にTOMYから発売されました。ネットに投稿しているモデラーさんが非常に少なく、電飾や塗装など、試行錯誤で行いたいと思います。ブリタニアⅡ・BRITTANIA Ⅱトミー・TOMY製パーツ構成発売当時、ディテールのすばらしさや繊

  • 【完成】2001年宇宙の旅オリオン号・メビウスモデル

    今年(2024年)4機目のオリオン号。ムーンバスとの同時製作のため、製作日記なしの完成画像です。これにて手持ちのパンナムデカールがなくなりましたので、オリオン号の製作はしばらく休止します。【使用キット】スペースクリッパーメビウスモデル1/160(2011年版)デカール

  • 【完成】ムーンバス・カットモデル

    *本作品はオークション出品対象外となります。【使用キット】2001年宇宙の旅・ムーンバスメビウス製、1/55スケールデカールはサードパーティの市販品を使用【塗装データ】下地 黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 グランプリホワイト(本体) スターブライトアイアン(エ

  • ムーンバス・カットモデル 製作2

    組立てと塗装の同時進行です。屋根部分の塗装。黒立ち上げ、明灰白色で基本塗装、グランプリホワイトで仕上げ。プロップを参考に色の塗り分けを行っています。ムーンバス内部の天井部分。全体は「グレー」、梁の部分は「タン」で塗装。窓と窓の間にある消火器?のようなパーツ

  • ムーンバス・カットモデル 製作1

    前回(2024年5月)、電飾作品として製作したムーンバスを、カットモデルとして作ります。製作日記は、前半と後半の2回となります。【前作からの相違点】1.台座の支柱を1本にする2.台座を一回り小さくする3.レジンパーツの使用4.船体へスジ彫り等の追加5.前列座席の取り外し6.

  • 【完成】スター・デストロイヤー、レーベル製、1/4000

    今回は、製作日記なしの完成画像となります。完成度及び仕様は、前回製作(2023年1月28日)のスターデストロイヤーとほぼ同じです。スター・デストロイヤーレーベル(Revell)製、1/4000スケール完成全長約40cm【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー仕上塗装 明灰白色1+ホ

  • 【完成】サンドランド国王軍戦車隊104号車

    【使用キット】サンドランド国王軍戦車隊104号車バンダイ、1/35スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー→ホワイト仕上 外殻 ホワイト4+イエロー1+オレンジ極少量 内部 ミディアムブルー4+ライトグリーン1+ホワイト少量 履帯 ブラック+アイアン、転輪

  • サンドランド・タンク104 製作3

    フィギュア塗装、組み立て、台座への取り付け作業です。ベルゼブブの塗装。以下、フィギュアは、目玉の部分以外すべてラッカーのエアブラシ塗装です。ラオの塗装。シーフの塗装。フィギュア3体を内部に接着しました。外殻パーツの取り付け。特にこの砲塔を差し込む部分(円形

  • サンドランド・タンク104 製作2

    塗装と電飾を行います。このキットのパーツは色分け済みですが、ラッカー塗料で塗装します。サーフェイサーを吹いてから、下地としてホワイトを塗装。仕上げは、ホワイト4+イエロー1。オレンジを1~2滴加えています。ウェザリングカラー(グレイッシュブラン)を使って汚し

  • サンドランド・タンク104 製作1

    普段作っているキットとはまったく異なるジャンルで、完成するかどうか心配ですが、チャレンジしてみます。使用キットサンドランド国王軍戦車隊104号車バンダイ、1/35スケールすでに多くのサイトで紹介されているのでいまさらですが、内部構造まできめ細かく作られたパーツで

  • 【完成】ヤマト2520(4作目)

    今回は製作日記なしの完成画像です。ヤマト2520としては第4作目となります。製作過程は過去日記https://scifimodels.livedoor.blog/archives/19867907.html等をご参照ください。【使用キット】YAMATO2520バンダイ製1/1500スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち

  • 【完成】2001年宇宙の旅・ムーンバス

    4月後半は製作時間がほとんど取れず予定より10日遅れの完成となりました。以下の画像は、室内照明を暗くして撮影しています。【使用キット】2001年宇宙の旅・ムーンバスメビウス製、1/55スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 グランプ

  • 2001年宇宙の旅・ムーンバス 製作2

    4月は製作時間があまりとれず、作業がずいぶん遅れてしまいました。電飾と塗装を同時に進めています。天井照明には、3216型チップLEDを計7個使用しました。客室の5個は青緑色、操縦室の2個は赤色で着色します。パーツの透光性がよいので遮光をしっかりと行います。試験点灯。

  • 2001年宇宙の旅・ムーンバス 製作1

    2001年宇宙の旅に登場したムーンバスを作ります。このキットは2018年以来、2回目の製作となります。使用キットムーンバス・The moon bus lunar transport vehicleメビウスモデル、1/55スケール前回(2018年)は、台座に月面を再現、月の風景を印刷した衝立を加えジオラマ風の

  • 【完成】宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700

    (参考画像)1/500コズミックヤマトとの比較【使用キット】・宇宙戦艦ヤマト、バンダイ、旧キット・1/700・作品の概略寸法 幅37cm、縦10cm、高16cm。【塗装データ】下地 サーフェイサー仕上 上半分 明灰白色10+ホワイト10+明灰白色++ブラック2 下半分 レッド10+

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作3

    塗装をしています。毎回、毎回、同じ塗装手順で恐縮ですが、記録として残します。全体にサーフェイサーを吹き付け。明灰白色で基本塗装。パネルラインに沿って、グラデーション塗装の下処理。仕上げ塗装。塗料の割合は、2021年に製作した「1/500 コズミックヤマト」と同じで

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作2

    船体の組立て、ディテールアップ、電飾作業です。全体作業がほぼ完了しました。船体にはスジボリでパネルラインを追加。プラチップによるディテールアップを行いました。あと1/700大和から一部のパーツを流用しています。斜め後方からの画像。船体前部の状態。船体後部の状態

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作1

    ヤマトネタが続きますが、今回は初めて作る旧キットの1/700スケール宇宙戦艦ヤマトです。宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット1/700スケール初めて作ると言っても、昨年製作した内部構造再現キット、ニューメカニックモデルとパーツは同じとなります。過去作品は下記URLを参照。

  • 【完成】主力戦艦・宇宙戦艦ヤマト

    ・製作日記なしの完成画像です。・旧キットの箱絵を参考に塗装しました。【使用キット】主力戦艦バンダイ、旧キット1/700スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ仕上 明灰白色4+ミディアムブルー1 ホワイト3+イエロー1 レッド+ブラック少量

  • 【完成】2001年宇宙の旅オリオン号・メビウスモデル

    【1/160スケール・2017年版 画像5枚】【1/160スケール・2011年版 画像4枚】【1/350スケール 画像3枚】【今回製作の全体画像】【参考画像 メビウスモデルとエアフィックスとの形状比較】【使用キット】スペースクリッパーメビウスモデル1/160(2017年版、2011年版)1/350

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作5

    仕上げ塗装とデカール貼付作業です。製作日記はこれでラストとなります。仕上げ塗装を完了しました。船体下部の画像。汚し塗装についてですが、今回は普段使っているウェザリングカラーは用いません。船体の仕上げ色がホワイト系のため、ウェザリングカラーを使うと汚い感じ

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作4

    塗装を行っています。連日、雨天続きのため作業がなかなか進みません。サーフェイサー吹き付けのあと、明灰白色で下地塗装。パネルラインに沿って、色の塗り分けの下処理。ほんとうにこんな塗装で大丈夫なのか? と思われそうな画像ですが、もちろん、これが定められた手順で

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作3

    連日の雨天で塗装にかかれないため途中経過を投稿します。スジ彫りによるパネルラインの追加、およびペーパー掛けを終了しました。船体下面。中央は、台座の支柱を差し込む穴です。スジ彫りには、タミヤクラフトツールの0.3mmを使用。1/350のほうは0.2mmを使いたいと思います

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作2

    スジ彫りの下処理とディテールの追加です。スジ彫りを追加する箇所に、鉛筆を使ってラインをつけていきます。過去に製作したエアフィックス製オリオン号と同じく、ネットで公開されている画像などを参考にしています。画像とパーツの形状は完全に一致しているわけではありま

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作1

    メビウスモデルから発売されている、2001年宇宙の旅オリオン号スペースクリッパーを作ります。今回は3キットの同時製作で、電飾はありません。・1/160スケール(2017年版)・1/160スケール(2011年版)・1/350スケールこの画像は2017年版のキットです。2001年宇宙の旅 オリオ

  • 【完成】宇宙家族ロビンソン・探検車

    【使用キット】THE CHARIOTDOLL HOBBY製1/35スケール【塗装データ】車体内側 オレンジ+ブラウン少量車体外側 シルバー+ブラック少量履帯 アイアン、ダークグレー等の混合、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LED(3mm、ホワイト)×2個:ヘッドライトLED(3mm、ブルー

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作3

    全体の組立作業です。探検車上部のパーツ接着と塗装を完了。探検車下部のパーツ接着と塗装を完了。ロビンソン博士が運転席に座っています。ロボット(フライデー)は3mm径フラッシュLEDを仕組んでチカチカと光らせます。右はウィル・ロビンソンという設定。いつもながらフィ

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作2

    車体の塗装と電飾作業です。まずは車体上部の大きなクリアパーツの塗装からスタート。窓として残す部分をマスキングします。塗装箇所を間違えたり塗料がはみ出したりすると一発アウトなので、ここは時間をかけて慎重に行います。パーツ内側も念入りにマスキング。エアブラシ

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作1

    新しい製作日記です。最近発売された、1/35スケールの宇宙探検車を作ります。使用キットTHE CHARIOTDOLL HOBBY製1/35スケールメビウスモデルから発売されている1/24スケールの大きなキットは、過去2回、製作実績があります。画像は2022年の作品。これに比べると1/35スケール

  • 【完成】アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト

    過去作品との比較画像【使用キット】地球防衛軍旗艦アンドロメダバンダイ、1/700スケール本体全長39cm【塗装データ】下地 サーフェイサー、ダークグレー立上げ仕上 本体:ミディアムブルー3+ホワイト1+ライトグレー1 ノズル:ブラック3+ライトグレー1 その他

  • アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト 製作2

    最初に残念なお知らせです。今回、組み込む予定だった点滅発光(光ファイバーの一部をチカチカ点滅させる)は、回路の不調により中止することにしました。すべての光点は常時点灯となります。今回の目玉だったのですが、また次回、別の作品でチャレンジしたいと思います。全

  • アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト 製作1

    今年は「さらば宇宙戦艦ヤマト」の年、ということで、昨年に続きヤマトシリーズの旧キットを作ります。2020年8月以来、約3年半ぶりのアンドロメダとなります。前作は下記URLを参照。https://scifimodels.livedoor.blog/archives/13304131.html地球防衛軍旗艦アンドロメダバン

  • 【完成】パトロール艦・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】パトロール艦・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上上部 コバルトブルー+ミディアムブルー+明灰白色下部 ホワイト+明灰白色+ミディアムブルー少量 3/4つや消し、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LE

  • 【完成】巡洋艦・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】巡洋艦・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上 明灰白色+ミディアムブルー+ホワイト 3/4つや消し、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LED(3mm、電球色)×1:後部ノズルLED(3mm、白色)×2:光ファイバ

  • 巡洋艦&パトロール艦・製作中

    今回は、「作っています」という状況報告だけの投稿です。前作のアリエス1B完成後、年末まで中途半端な時間が残ってしまったので、短期間で組み立てられるキットを、ということで開始しました。2023年の最後の製作。あと3~4日後に完成画像をアップできればと思います。

  • 【完成】アリエス1B・2001年宇宙の旅

    【使用キット】2001年宇宙の旅・アリエス1Bメビウス製、1/48スケール【塗装データ】下地塗装 黒立ち上げ仕上塗装ホワイト1+ライトグレー2汚し処理少々、つや消しクリア【電飾データ】AC電源(入力100-240V/50-60Hz,出力4.5V/2A)または単4電池3本の選択式LED 3mm径×18個

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-5

    本体組立て、電飾の配線、塗装の同時作業です。ここからの作業は、四つの着陸脚を折りたたんだ状態で進めるよう、組立説明書に書いてありました。接着に相当の力が加わるので、破損防止のためと思われます。さて、先に作ってあったエンジンパーツですが、この部分は電飾しま

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-4

    客室の天井照明とコクピットを作ります。キットには、天井照明用にクリアパーツが付属していますが、この部分は0.3mm厚のプラ板に交換します。外周の照明部分と内側の照明部分のパーツをプラ板に置き換えました。ただし、電飾で光らせるのは外周部分となります。(画像はYout

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-3

    客室の組立て、塗装、電飾を行います。いろいろと手順を考えながら作っているため、たいへん時間がかかっています。24個の客席と壁面は、指定色がマスタードイエロー(からし色)となっています。ここでは、イエローとサンディブラウンを適量混合して塗装しています。床面は

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-2

    エンジン部分を作っています。ここからの作業は、組み立てと塗装を同時並行して行います。構造が複雑で、先に組み立ててしまうと塗料が行き届かない部分があるからです。まずは黒立ち上げ。黒立ち上げからライトグレーで塗装。ライトグレーは組立説明書の指定色となります。

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-1

    新しい製作日記です。映画「2001年宇宙の旅」に登場したアリエス1B(Aries 1B)を作ります。アリエス1B(Aries 1B)メビウス製、1/48スケール。とにかく大きいです。画像のパーツでも直径が24cmあります。初めて製作するキットなので、組立説明書を参考にしながら進めていき

  • 【完成】新型デスラー艦

    PCを新しく買い替えました。いままで使っていた「Photoshop」がプリインストールされなくなったため、今回から投稿画像はフリーの画像編集ソフトを使っています。画質がいまいちかもしれません。【使用キット】新型デスラー艦バンダイ、旧キット船体の全長 約23.5cm【塗装デ

  • 新型デスラー艦 製作-2

    塗装します。サーフェイサーを吹き付け。基本塗装はミディアムブルー(いつもは明灰白色とかを使っていますが)。要するにこの色を基本として仕上げていきます。仕上げ塗装は、ミディアムブルー3+キャラクターブルー1の混合(組立説明書では、コバルトブルー7+ホワイト3とな

  • 新型デスラー艦 製作-1

    製作日記は概要のみ、前半(1)と後半(2)の2回となります。初めてのキット。お試し製作です。新型デスラー艦バンダイ、旧キット今回も電飾の関係で、台座はキット付属のパーツは使わずプラ板スクラッチです。後部エンジンの電飾。両舷に3mm径LED(オレンジ)を各々1個、計2個を

  • 【完成】宇宙空母ギャラクティカ

    【使用キット】宇宙空母ギャラクティカメビウス製、1/4105スケール船体の全長 約445mm【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー、黒立ち上げ基本塗装 明灰白色仕上塗装ホワイト4+ライトグレー1ブラウン4+レッド1ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】AC電源(入力100

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作3

    船体を塗装します。塗装に関連して、組立説明書の冒頭に面白い記述がありました。概要は『(撮影で使われた)ミニチュアはオフ・ホワイトで塗装されている(ライトグレーで、クリーム色やアイボリーは含まない)。特に重要な点は、ウェザリングがされておらず、(ディテール

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作2

    船体の電飾作業です。今回は、1978年版「宇宙空母ギャラクティカ」の映像を参考に、光ファイバーなどを取付けたいと思います(ということは、電飾模型としてはかなり地味な作品になってしまうのですが)。エンジン部分のパーツには、LEDを取り付ける場所がないので、プラ板を

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作1

    1978年版のギャラクティカを作ります。このキットは発売直後(7~8年前?)に作ったことがあるのですが、ブログにもPCフォルダにも記録や画像が見当たらず、今回、あらためて製作記録として残したいと思います。宇宙空母ギャラクティカメビウス製、1/4105スケール発売当時は新

  • 【完成】リパブリック・スターデストロイヤー

    【使用キット】リパブリック・スターデストロイヤーRevell製、全長504mm【塗装データ】下地塗装 光沢ブラック基本塗装 ライトグレー仕上塗装ライトグレー4+ホワイト1ブラウン+レッド少量+ライトグレー少量エンジン ライトグレー+ブラック適量ウェザリング、つや消しク

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作6

    本体を塗装しました。下地塗装として、黒立ち上げ。今回はサーフェイサーを使用していません。続いて、ライトグレーで基本塗装。仕上げ塗装。ライトグレーとホワイトは、ほぼ4対1くらいに混合。後でウェザリングをするので明るめに調整しています。赤い部分は、ブラウンにレ

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作5

    船体の電飾作業です。艦橋と上部構造物。最上部にある艦橋(左右に計二つあります)の電飾は、天井部分に3mm径LED(ブルー)を取付けます。なぜ窓部分がブルーなのかよくわかりませんが、発光色は海外モデラーの作例を参考にして決めています。上部構造物には光ファイバーを

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作4

    エンジン部分のディテールアップです。最初に口径の大きなエンジン4基からスタート。プラチップの貼り付け。プラ棒を使って配管的なディテールを追加しています。先端には3mm径LED(ブルー発光)を取付け、リード線を基部から引き出しています。噴射口のディテールアップです

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作3

    上部構造物と艦橋のディテールアップを行っています。上部構造物へプラチップを貼り付け。以下、ディテールアップには、0.5mm厚プラ板、0.3mm厚プラ板、0.75mm径プラ棒、0.64mm径プラ棒を切り出して使用しています。上部構造物側面の「窓」? と思われる部分をくり抜きます。

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作2

    船体パーツのディテールアップです。たいへん時間がかかっていますが、コツコツと進めていく以外、方法はありません。パーツの状態。ディテールアップ後のパーツの状態。プラ材は、主に0.5mm厚と0.3mm厚のプラ板、0.75mm径のプラ棒を用いています。「THE CHOPPER」という商品

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作1

    2010年以来、13年ぶりの製作です。当ブログでは、BIGLOBEからライブドアへの移転時に、製作日記と完成品ギャラリーを削除していますので、あらためて製作手順など投稿していきたいと思います。リパブリック・スターデストロイヤーRevell製パーツ構成。大きなキットで、完成全

  • 【完成】メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】ニュー・メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、1/700スケール【塗装データ】(内部構造)ミディアムブルーカッパー、ゴールド明灰緑色(外部構造)明灰白色+ライトグレーブラウン+レッドウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】単4電池×3個LED(3m

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作4

    塗装と組み立て作業です。内部構造の塗装には、他のモデラー様がネットで公開されている画像を参考にして、主にミディアムブルー、明灰緑色、カッパー、ゴールドを用いました。ななめ後方からの画像。船体の甲板パーツ裏側も、ミディアムブルー+明灰白色で塗装しておきます

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作3

    電飾と内部パーツのディテールアップです。たいへん時間がかかる作業ですが、ほぼ計画どおりに進行中です。波動砲には、自動的に色が変化するLEDを用いています。ギリギリですが、パーツ内部にLEDを収めることができました。波動砲口はプラ板を細く切って線条構造を追加しま

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作2

    船体パーツを加工します。左舷側パーツは、カットモデルとして内部構造を見ることができるように切り取ります。パーツの切除は、主にPカッターとデザインナイフを使用しています。右舷側パーツは、スジ彫りの追加(画像の黄色い線)、プラチップによるディテールアップ(画像

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作1

    内部再現キットのメカニックヤマトを作ります。2018年12月以来、4年半ぶりのチャレンジとなります。ニュー・メカニックモデル、宇宙戦艦ヤマトバンダイ、1/700スケール本体パーツを仮組みしました(画像の段階ではペーパー掛けを完了しています)。このキットは1/700スケール

  • 【完成】マゼラン&サラミス

    マゼラン&サラミスバンダイ、1/1200スケール【塗装データ】(マゼラン)下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 明灰緑色イエロー、ライトグリーンウェザリング、つや消しクリア(サラミス)下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 ミディアム

  • マゼラン&サラミス(第3作目)製作 2

    塗装を行います。全体にサーフェイサーを吹き付けてから黒立ち上げ。明灰白色で基本塗装。マゼランの仕上げ塗装。色の塗り分け作業です。船体は明灰緑色を使っています。ウェザリング直後の画像のためやや汚く写っています。サラミスの仕上げ塗装。同じくウェザリング直後の

  • マゼラン&サラミス(第3作目)製作 1

    旧キットのマゼラン&サラミスは、2020年5月、2022年2月に製作して今回は第3作目となるので。製作過程は2回に分けて、ごく簡単に投稿します。マゼラン&サラミス(旧キット)バンダイ、1/1200スケールプラチップによるディテールアップと台座の製作。プラチップは0.5mmプラ板

  • 【完成】マクロス要塞艦(TV版)

    【使用キット】超時空要塞マクロス SDF-1 マクロス要塞艦 w/プロメテウス & ダイダロスハセガワ、1/4000スケール【塗装データ】下地 ブラック基本 明灰白色仕上 ライトグレー1+ホワイト1 ミディアムブルー+ライトグレー少量 ブラウン+レッド少量 等々

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-5

    マクロス艦の船体を塗装します。組立が終了しました。なお、艦橋上部のアンテナと砲身(4本)の付け根部分が折れやすく、真ちゅう線を入れたりプラ板を使って補強しておく必要があります。補強しない場合は、全体の組立と塗装が終わってから、いちばん最後に接着することをお

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