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2022/03/08

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  • 2001年宇宙の旅・ムーンバス 製作1

    2001年宇宙の旅に登場したムーンバスを作ります。このキットは2018年以来、2回目の製作となります。使用キットムーンバス・The moon bus lunar transport vehicleメビウスモデル、1/55スケール前回(2018年)は、台座に月面を再現、月の風景を印刷した衝立を加えジオラマ風の

  • 【完成】宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700

    (参考画像)1/500コズミックヤマトとの比較【使用キット】・宇宙戦艦ヤマト、バンダイ、旧キット・1/700・作品の概略寸法 幅37cm、縦10cm、高15.5cm。【塗装データ】下地 サーフェイサー仕上 上半分 明灰白色10+ホワイト10+明灰白色++ブラック2 下半分 レッド10

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作3

    塗装をしています。毎回、毎回、同じ塗装手順で恐縮ですが、記録として残します。全体にサーフェイサーを吹き付け。明灰白色で基本塗装。パネルラインに沿って、グラデーション塗装の下処理。仕上げ塗装。塗料の割合は、2021年に製作した「1/500 コズミックヤマト」と同じで

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作2

    船体の組立て、ディテールアップ、電飾作業です。全体作業がほぼ完了しました。船体にはスジボリでパネルラインを追加。プラチップによるディテールアップを行いました。あと1/700大和から一部のパーツを流用しています。斜め後方からの画像。船体前部の状態。船体後部の状態

  • 宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作1

    ヤマトネタが続きますが、今回は初めて作る旧キットの1/700スケール宇宙戦艦ヤマトです。宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット1/700スケール初めて作ると言っても、昨年製作した内部構造再現キット、ニューメカニックモデルとパーツは同じとなります。過去作品は下記URLを参照。

  • 【完成】主力戦艦・宇宙戦艦ヤマト

    ・製作日記なしの完成画像です。・旧キットの箱絵を参考に塗装しました。【使用キット】主力戦艦バンダイ、旧キット1/700スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ仕上 明灰白色4+ミディアムブルー1 ホワイト3+イエロー1 レッド+ブラック少量

  • 【完成】2001年宇宙の旅オリオン号・メビウスモデル

    【1/160スケール・2017年版 画像5枚】【1/160スケール・2011年版 画像4枚】【1/350スケール 画像3枚】【今回製作の全体画像】【参考画像 メビウスモデルとエアフィックスとの形状比較】【使用キット】スペースクリッパーメビウスモデル1/160(2017年版、2011年版)1/350

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作5

    仕上げ塗装とデカール貼付作業です。製作日記はこれでラストとなります。仕上げ塗装を完了しました。船体下部の画像。汚し塗装についてですが、今回は普段使っているウェザリングカラーは用いません。船体の仕上げ色がホワイト系のため、ウェザリングカラーを使うと汚い感じ

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作4

    塗装を行っています。連日、雨天続きのため作業がなかなか進みません。サーフェイサー吹き付けのあと、明灰白色で下地塗装。パネルラインに沿って、色の塗り分けの下処理。ほんとうにこんな塗装で大丈夫なのか? と思われそうな画像ですが、もちろん、これが定められた手順で

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作3

    連日の雨天で塗装にかかれないため途中経過を投稿します。スジ彫りによるパネルラインの追加、およびペーパー掛けを終了しました。船体下面。中央は、台座の支柱を差し込む穴です。スジ彫りには、タミヤクラフトツールの0.3mmを使用。1/350のほうは0.2mmを使いたいと思います

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作2

    スジ彫りの下処理とディテールの追加です。スジ彫りを追加する箇所に、鉛筆を使ってラインをつけていきます。過去に製作したエアフィックス製オリオン号と同じく、ネットで公開されている画像などを参考にしています。画像とパーツの形状は完全に一致しているわけではありま

  • 2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作1

    メビウスモデルから発売されている、2001年宇宙の旅オリオン号スペースクリッパーを作ります。今回は3キットの同時製作で、電飾はありません。・1/160スケール(2017年版)・1/160スケール(2011年版)・1/350スケールこの画像は2017年版のキットです。2001年宇宙の旅 オリオ

  • 【完成】宇宙家族ロビンソン・探検車

    【使用キット】THE CHARIOTDOLL HOBBY製1/35スケール【塗装データ】車体内側 オレンジ+ブラウン少量車体外側 シルバー+ブラック少量履帯 アイアン、ダークグレー等の混合、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LED(3mm、ホワイト)×2個:ヘッドライトLED(3mm、ブルー

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作3

    全体の組立作業です。探検車上部のパーツ接着と塗装を完了。探検車下部のパーツ接着と塗装を完了。ロビンソン博士が運転席に座っています。ロボット(フライデー)は3mm径フラッシュLEDを仕組んでチカチカと光らせます。右はウィル・ロビンソンという設定。いつもながらフィ

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作2

    車体の塗装と電飾作業です。まずは車体上部の大きなクリアパーツの塗装からスタート。窓として残す部分をマスキングします。塗装箇所を間違えたり塗料がはみ出したりすると一発アウトなので、ここは時間をかけて慎重に行います。パーツ内側も念入りにマスキング。エアブラシ

  • 宇宙家族ロビンソン・探検車 製作1

    新しい製作日記です。最近発売された、1/35スケールの宇宙探検車を作ります。使用キットTHE CHARIOTDOLL HOBBY製1/35スケールメビウスモデルから発売されている1/24スケールの大きなキットは、過去2回、製作実績があります。画像は2022年の作品。これに比べると1/35スケール

  • 【完成】アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト

    過去作品との比較画像【使用キット】地球防衛軍旗艦アンドロメダバンダイ、1/700スケール本体全長39cm【塗装データ】下地 サーフェイサー、ダークグレー立上げ仕上 本体:ミディアムブルー3+ホワイト1+ライトグレー1 ノズル:ブラック3+ライトグレー1 その他

  • アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト 製作2

    最初に残念なお知らせです。今回、組み込む予定だった点滅発光(光ファイバーの一部をチカチカ点滅させる)は、回路の不調により中止することにしました。すべての光点は常時点灯となります。今回の目玉だったのですが、また次回、別の作品でチャレンジしたいと思います。全

  • アンドロメダ・宇宙戦艦ヤマト 製作1

    今年は「さらば宇宙戦艦ヤマト」の年、ということで、昨年に続きヤマトシリーズの旧キットを作ります。2020年8月以来、約3年半ぶりのアンドロメダとなります。前作は下記URLを参照。https://scifimodels.livedoor.blog/archives/13304131.html地球防衛軍旗艦アンドロメダバン

  • 【完成】パトロール艦・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】パトロール艦・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上上部 コバルトブルー+ミディアムブルー+明灰白色下部 ホワイト+明灰白色+ミディアムブルー少量 3/4つや消し、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LE

  • 【完成】巡洋艦・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】巡洋艦・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立上げ仕上 明灰白色+ミディアムブルー+ホワイト 3/4つや消し、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LED(3mm、電球色)×1:後部ノズルLED(3mm、白色)×2:光ファイバ

  • 巡洋艦&パトロール艦・製作中

    今回は、「作っています」という状況報告だけの投稿です。前作のアリエス1B完成後、年末まで中途半端な時間が残ってしまったので、短期間で組み立てられるキットを、ということで開始しました。2023年の最後の製作。あと3~4日後に完成画像をアップできればと思います。

  • 【完成】アリエス1B・2001年宇宙の旅

    【使用キット】2001年宇宙の旅・アリエス1Bメビウス製、1/48スケール【塗装データ】下地塗装 黒立ち上げ仕上塗装ホワイト1+ライトグレー2汚し処理少々、つや消しクリア【電飾データ】AC電源(入力100-240V/50-60Hz,出力4.5V/2A)または単4電池3本の選択式LED 3mm径×18個

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-5

    本体組立て、電飾の配線、塗装の同時作業です。ここからの作業は、四つの着陸脚を折りたたんだ状態で進めるよう、組立説明書に書いてありました。接着に相当の力が加わるので、破損防止のためと思われます。さて、先に作ってあったエンジンパーツですが、この部分は電飾しま

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-4

    客室の天井照明とコクピットを作ります。キットには、天井照明用にクリアパーツが付属していますが、この部分は0.3mm厚のプラ板に交換します。外周の照明部分と内側の照明部分のパーツをプラ板に置き換えました。ただし、電飾で光らせるのは外周部分となります。(画像はYout

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-3

    客室の組立て、塗装、電飾を行います。いろいろと手順を考えながら作っているため、たいへん時間がかかっています。24個の客席と壁面は、指定色がマスタードイエロー(からし色)となっています。ここでは、イエローとサンディブラウンを適量混合して塗装しています。床面は

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-2

    エンジン部分を作っています。ここからの作業は、組み立てと塗装を同時並行して行います。構造が複雑で、先に組み立ててしまうと塗料が行き届かない部分があるからです。まずは黒立ち上げ。黒立ち上げからライトグレーで塗装。ライトグレーは組立説明書の指定色となります。

  • アリエス1B・2001年宇宙の旅 製作-1

    新しい製作日記です。映画「2001年宇宙の旅」に登場したアリエス1B(Aries 1B)を作ります。アリエス1B(Aries 1B)メビウス製、1/48スケール。とにかく大きいです。画像のパーツでも直径が24cmあります。初めて製作するキットなので、組立説明書を参考にしながら進めていき

  • 【完成】新型デスラー艦

    PCを新しく買い替えました。いままで使っていた「Photoshop」がプリインストールされなくなったため、今回から投稿画像はフリーの画像編集ソフトを使っています。画質がいまいちかもしれません。【使用キット】新型デスラー艦バンダイ、旧キット船体の全長 約23.5cm【塗装デ

  • 新型デスラー艦 製作-2

    塗装します。サーフェイサーを吹き付け。基本塗装はミディアムブルー(いつもは明灰白色とかを使っていますが)。要するにこの色を基本として仕上げていきます。仕上げ塗装は、ミディアムブルー3+キャラクターブルー1の混合(組立説明書では、コバルトブルー7+ホワイト3とな

  • 新型デスラー艦 製作-1

    製作日記は概要のみ、前半(1)と後半(2)の2回となります。初めてのキット。お試し製作です。新型デスラー艦バンダイ、旧キット今回も電飾の関係で、台座はキット付属のパーツは使わずプラ板スクラッチです。後部エンジンの電飾。両舷に3mm径LED(オレンジ)を各々1個、計2個を

  • 【完成】宇宙空母ギャラクティカ

    【使用キット】宇宙空母ギャラクティカメビウス製、1/4105スケール船体の全長 約445mm【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー、黒立ち上げ基本塗装 明灰白色仕上塗装ホワイト4+ライトグレー1ブラウン4+レッド1ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】AC電源(入力100

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作3

    船体を塗装します。塗装に関連して、組立説明書の冒頭に面白い記述がありました。概要は『(撮影で使われた)ミニチュアはオフ・ホワイトで塗装されている(ライトグレーで、クリーム色やアイボリーは含まない)。特に重要な点は、ウェザリングがされておらず、(ディテール

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作2

    船体の電飾作業です。今回は、1978年版「宇宙空母ギャラクティカ」の映像を参考に、光ファイバーなどを取付けたいと思います(ということは、電飾模型としてはかなり地味な作品になってしまうのですが)。エンジン部分のパーツには、LEDを取り付ける場所がないので、プラ板を

  • 宇宙空母ギャラクティカ 製作1

    1978年版のギャラクティカを作ります。このキットは発売直後(7~8年前?)に作ったことがあるのですが、ブログにもPCフォルダにも記録や画像が見当たらず、今回、あらためて製作記録として残したいと思います。宇宙空母ギャラクティカメビウス製、1/4105スケール発売当時は新

  • 【完成】リパブリック・スターデストロイヤー

    【使用キット】リパブリック・スターデストロイヤーRevell製、全長504mm【塗装データ】下地塗装 光沢ブラック基本塗装 ライトグレー仕上塗装ライトグレー4+ホワイト1ブラウン+レッド少量+ライトグレー少量エンジン ライトグレー+ブラック適量ウェザリング、つや消しク

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作6

    本体を塗装しました。下地塗装として、黒立ち上げ。今回はサーフェイサーを使用していません。続いて、ライトグレーで基本塗装。仕上げ塗装。ライトグレーとホワイトは、ほぼ4対1くらいに混合。後でウェザリングをするので明るめに調整しています。赤い部分は、ブラウンにレ

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作5

    船体の電飾作業です。艦橋と上部構造物。最上部にある艦橋(左右に計二つあります)の電飾は、天井部分に3mm径LED(ブルー)を取付けます。なぜ窓部分がブルーなのかよくわかりませんが、発光色は海外モデラーの作例を参考にして決めています。上部構造物には光ファイバーを

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作4

    エンジン部分のディテールアップです。最初に口径の大きなエンジン4基からスタート。プラチップの貼り付け。プラ棒を使って配管的なディテールを追加しています。先端には3mm径LED(ブルー発光)を取付け、リード線を基部から引き出しています。噴射口のディテールアップです

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作3

    上部構造物と艦橋のディテールアップを行っています。上部構造物へプラチップを貼り付け。以下、ディテールアップには、0.5mm厚プラ板、0.3mm厚プラ板、0.75mm径プラ棒、0.64mm径プラ棒を切り出して使用しています。上部構造物側面の「窓」? と思われる部分をくり抜きます。

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作2

    船体パーツのディテールアップです。たいへん時間がかかっていますが、コツコツと進めていく以外、方法はありません。パーツの状態。ディテールアップ後のパーツの状態。プラ材は、主に0.5mm厚と0.3mm厚のプラ板、0.75mm径のプラ棒を用いています。「THE CHOPPER」という商品

  • リパブリック・スターデストロイヤー 製作1

    2010年以来、13年ぶりの製作です。当ブログでは、BIGLOBEからライブドアへの移転時に、製作日記と完成品ギャラリーを削除していますので、あらためて製作手順など投稿していきたいと思います。リパブリック・スターデストロイヤーRevell製パーツ構成。大きなキットで、完成全

  • 【完成】メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト

    【使用キット】ニュー・メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマトバンダイ、1/700スケール【塗装データ】(内部構造)ミディアムブルーカッパー、ゴールド明灰緑色(外部構造)明灰白色+ライトグレーブラウン+レッドウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】単4電池×3個LED(3m

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作4

    塗装と組み立て作業です。内部構造の塗装には、他のモデラー様がネットで公開されている画像を参考にして、主にミディアムブルー、明灰緑色、カッパー、ゴールドを用いました。ななめ後方からの画像。船体の甲板パーツ裏側も、ミディアムブルー+明灰白色で塗装しておきます

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作3

    電飾と内部パーツのディテールアップです。たいへん時間がかかる作業ですが、ほぼ計画どおりに進行中です。波動砲には、自動的に色が変化するLEDを用いています。ギリギリですが、パーツ内部にLEDを収めることができました。波動砲口はプラ板を細く切って線条構造を追加しま

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作2

    船体パーツを加工します。左舷側パーツは、カットモデルとして内部構造を見ることができるように切り取ります。パーツの切除は、主にPカッターとデザインナイフを使用しています。右舷側パーツは、スジ彫りの追加(画像の黄色い線)、プラチップによるディテールアップ(画像

  • メカニックモデル・宇宙戦艦ヤマト 製作1

    内部再現キットのメカニックヤマトを作ります。2018年12月以来、4年半ぶりのチャレンジとなります。ニュー・メカニックモデル、宇宙戦艦ヤマトバンダイ、1/700スケール本体パーツを仮組みしました(画像の段階ではペーパー掛けを完了しています)。このキットは1/700スケール

  • 【完成】マゼラン&サラミス

    マゼラン&サラミスバンダイ、1/1200スケール【塗装データ】(マゼラン)下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 明灰緑色イエロー、ライトグリーンウェザリング、つや消しクリア(サラミス)下地 サーフェイサー、黒立ち上げ基本 明灰白色仕上 ミディアム

  • マゼラン&サラミス(第3作目)製作 2

    塗装を行います。全体にサーフェイサーを吹き付けてから黒立ち上げ。明灰白色で基本塗装。マゼランの仕上げ塗装。色の塗り分け作業です。船体は明灰緑色を使っています。ウェザリング直後の画像のためやや汚く写っています。サラミスの仕上げ塗装。同じくウェザリング直後の

  • マゼラン&サラミス(第3作目)製作 1

    旧キットのマゼラン&サラミスは、2020年5月、2022年2月に製作して今回は第3作目となるので。製作過程は2回に分けて、ごく簡単に投稿します。マゼラン&サラミス(旧キット)バンダイ、1/1200スケールプラチップによるディテールアップと台座の製作。プラチップは0.5mmプラ板

  • 【完成】マクロス要塞艦(TV版)

    【使用キット】超時空要塞マクロス SDF-1 マクロス要塞艦 w/プロメテウス & ダイダロスハセガワ、1/4000スケール【塗装データ】下地 ブラック基本 明灰白色仕上 ライトグレー1+ホワイト1 ミディアムブルー+ライトグレー少量 ブラウン+レッド少量 等々

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-5

    マクロス艦の船体を塗装します。組立が終了しました。なお、艦橋上部のアンテナと砲身(4本)の付け根部分が折れやすく、真ちゅう線を入れたりプラ板を使って補強しておく必要があります。補強しない場合は、全体の組立と塗装が終わってから、いちばん最後に接着することをお

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-4

    電飾作業の後半です。船体中央部分に光ファイバー用のLEDを取付け、リード線をまとめていきます。船体上部には、点滅回路用のLED(電球色)を3個、グリーンとオレンジのLEDを各1個取り付けました。艦橋窓はオレンジで光らせます。なお、点滅回路に接続するLED3個には抵抗を付

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-3

    電飾作業です。たいへん時間がかかり、ブログ更新の間が空いてしまうので、とりあえず作業の前半部分を投稿します。マクロス艦本体は、電飾作業に影響のないパーツを先に接着して、入れ箱のフタを開けたような状態にしておきます。画像はありませんが、この状態でパーツに0.4

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-2

    空母「プロメテウス」と強襲揚陸艦「ダイダロス」を作ります。光ファイバーの取付け。パーツに0.4mm径の穴を開け、0.25mm径のファイバーを通して、エポ系接着剤で固定。画像の黒い部分は熱収縮チューブで、このチューブを使って光ファイバーを一定方向にまとめていきます。プ

  • マクロス要塞艦(TV版)製作-1

    新しい製作日記です。マクロス要塞艦のTVバージョンを作ります。「劇場版」については、当ブログに掲載している日記(2022年2月8日~)をご参照ください。SDF-1マクロス要塞艦 w/プロメテウス&ダイダロスハセガワ、1/4000スケール最初に、組立説明書に従って各ユニットごと

  • 【完成】宇宙空母・旧キット

    (参考画像。過去作品との比較)【使用キット】宇宙空母・旧キットバンダイ、1/700【塗装データ】下地 サーフェイサー→ブラック仕上 胴体:ライトグレー1+明灰白色1 ブラウン ミディアムブルー1+ホワイト1 ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】単

  • 宇宙空母 製作2

    塗装します。ほぼ、他の作品も同じ過程なので詳しい説明は省略です。サーフェイサー(1000番)。黒立ち上げ。基本塗装(明灰白色)。グラデーション及び汚しの下塗り。仕上げ塗装。明灰白色1+ライトグレー1ミディアムブルー1+ホワイト1ブラウン斜め後方からの画像。次回は

  • 宇宙空母 製作1

    主力戦艦に続き、宇宙空母を作ります。こちらも繰り返し製作しているキットで、製作過程は簡略化して掲載します。宇宙空母(旧キット)バンダイ、1/700スケールスジ彫り追加、プラチップによるディテールアップ、台座の製作。台座はすでに塗装済みのためマスキングをしてあり

  • 【完成】主力戦艦・旧キット

    (参考画像1)過去作品との比較(参考画像2)ドレッドノートとの比較【使用キット】主力戦艦・旧キットバンダイ、1/700【塗装データ】下地 サーフェイサー→ブラック仕上 胴体:ライトグレー1+明灰白色1 ノズル:ライトグレー3+ブラック1 ブラウン イエロ

  • 主力戦艦 製作2

    塗装を行います。手順は毎回ワンパターンのため説明は簡略しています。ラッカー塗料のエアブラシ塗装です。サーフェイサー(1000番)のあと、黒立ち上げ。明灰白色+ブラック少量。パネルラインに沿ってグラデーション塗装の下塗り。仕上げ塗装。胴体:ライトグレー1+明灰白

  • 主力戦艦 製作1

    ブログを更新する間も無く、ほぼ完成に近づいている主力戦艦。製作開始4日目の状況です。すでに数回作っていて工程を記録してあるので早いです。製作日記は2回を予定しています。主力戦艦(旧キット)バンダイスジ彫り追加、プラチップによるディテールアップ。赤い丸印は光

  • 【完成】ヤマト2520

    【使用キット】YAMATO2520バンダイ製1/1500スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、ブラック仕上 明灰白色1+ライトグレー1 ブラウン3+レッド1 クリアグリーン【電飾データ】単4電池×3個LED3mm×4 後部ノズル(オレンジ)LED5mm×2 光ファイバー用LED3528

  • ヤマト2520 製作-3

    塗装作業です。塗装手順は、スターウォーズなど、その他SFプラモを作る場合でも同じにしています。ただし、キットによっては、サーフェイサーまたは黒立ち上げのどちらかを省略することがあります。サーフェイサー(1000番)の吹付け。黒立ち上げ。基本塗装。明灰白色。パネ

  • ヤマト2520 製作-2

    電飾作業です。ノズルは3mm径LEDを4個使用。本体パーツ側に穴を開けて接着しています。試験点灯。少し想定とは異なっていましたが、ま、許容範囲でしょうか。艦橋部分の電飾には、3528型チップLEDを2個使用。クリアグリーンで着色してあります。艦橋パーツは内側を削って光が

  • ヤマト2520 製作-1

    このキットは、過去2013年、2018年、2019年の3回製作し(うち2作品は本ブログに完成画像を掲載中)、今回は4回目となります。製作日記は3回ほどを予定。YAMATO2520バンダイ製、1/1500スケール本体全長26cmパーツ構成。パーツ数は多くはありません。本体パーツのディテールア

  • 【完成】海底軍艦轟天号その2(通常版)

    本作品はトラス構造をプラ板スクラッチで製作しています。 【使用キット】海底軍艦轟天号、フジミ、1/7001:700ドック、フジミ、1/700【塗装データ】轟天号下地 光沢ブラック基本 明灰白色仕上 明灰白色+ミディアムブルー少量 ブラウンドック明灰白色、ライトグレー

  • 【完成】海底軍艦轟天号その1(エッチングパーツ使用)

     【使用キット】海底軍艦轟天号(アルミパーツ付)、フジミ、1/7001:700ドック(エッチングパーツ付)、フジミ、1/700【塗装データ】轟天号下地 光沢ブラック基本 明灰白色仕上 明灰白色+ミディアムブルー少量 ブラウンドック明灰白色、ライトグレー、ブラックブラ

  • 海底軍艦轟天号 製作6

    いよいよラストスパートです。個別に作ってきた各パーツを一つの作品に組み立てていきます。海底軍艦をドックに固定。斜め上からの画像。照明塔が右側に偏っているのはキットの構造で仕方ないですね。続いて、大きなトラス構造を取付け。トラス構造の10本の脚は所定の位置に

  • 海底軍艦轟天号 製作5

    海底軍艦を塗装しています。組み立てた状態の海底軍艦。フルハルでは艦底のパーツ色が赤くなっていますが、実はこの赤色(艦底色)の部分が映画とは異なるという件。最後の画像で説明します。まずは全体を黒く塗装。小さいキットでモールドも細かいため、今回はサーフェイサ

  • 海底軍艦轟天号 製作4

    ようやくブログ更新できる状態まで進みました。今回はドックに関して、エッチングパーツ使用バージョン(依頼製作)と、プラ棒スクラッチバージョン(オークション出品用)を同時製作しています。エッチング使用バージョンの画像。実はエッチングを使った製作実績がほとんど

  • 発熱でダウン

    発熱と下痢でダウンしています。コ〇ナでなくてよかったですが、胃腸風邪かもしれない。海底軍艦は時間がかかっていますが、あと少し基地のディテールアップをしてから塗装にかかります。後日、あらためて投稿予定です。

  • 海底軍艦轟天号 製作3

    地下ドックの壁面と天井を作ります。市販のドックベースは、上辺と下辺の長さが異なる「台形」となっています。この状態で壁面を取り付けると垂直にならないので、ベースの上辺側に0.5mm厚のプラ板を貼り付けて調整しておきます。天井及び正面の壁面部分。壁面のデザインは、

  • 海底軍艦轟天号 製作2

    トラス構造をスクラッチします。キット付属のパーツは、四角い棒に上下弦材、垂直材、斜材を彫りこんだもので、内部が空洞になっていません。これをプラ棒を使ってスクラッチします。プラ棒(タミヤ、1mm角棒)を、THE CHPPERという道具を使って切断し、接着剤で組み合わせて

  • 海底軍艦轟天号 製作1

    映画「海底軍艦」に登場する地下ドックを作ります。地下ドックの製作は2018年9月以来、4年半ぶりとなります。使用キット「海底軍艦轟天号」 フジミ、1/700「1:700スケール・ドック」 フジミ、1/700前作では台座をフルスクラッチしましたが、今回は市販されているドックのパ

  • 【完成】スター・デストロイヤー、Revell、1/4000

    スター・デストロイヤーRevell製、1/4000スケール完成全長約40cm【塗装データ】下地塗装 サーフェイサー、光沢ブラック仕上塗装 明灰白色1+ホワイト1を基準に混合比を変えて明暗3色に塗り分け。ウェザリング、つや消しクリア【電飾データ】AC電源(入力100-240V/50-60Hz,出

  • スター・デストロイヤー 製作2

    本体を塗装しています。手順は前作のバトルスター・ペガサスと全く同じです。サーフェイサー(1000番)を全体に吹き付け。黒立ち上げ。仕上げ色は、明灰白色とホワイトを等量混合して塗装。これを中間色とします。パネルラインに沿って、明暗3色に塗り分け。塗り分けた後、中

  • スター・デストロイヤー 製作1

    新しい日記ですが、スター・デストロイヤーは過去に繰り返し製作して本ブログに投稿しており、今回はダイジェスト版となります。前作のバトルスターペガサスとの同時進行で、順調にいけばあと1週間ほどで完成予定です。スターデストロイヤーレーベル製、完成全長約40cm箱絵が

  • 【完成】バトルスター・ペガサス

    バトルスター・ペガサスMOEBIUS製、1/4105スケール完成全長約43cm【塗装データ】下地塗装 光沢ブラック基本塗装 明灰白色4+ブラック1+ホワイト1仕上塗装 明灰白色とブラックの混合比を変えて明暗3色に塗り分け。赤部分はブラウンを使用ウェザリング、つや消しクリア【電飾

  • バトルスター・ペガサス 製作5

    本体を塗装しています。マスキングテープを使って色の塗り分け作業です。明灰白色とブラックの混合比を変えて、3色に塗り分けます。とても時間がかかる作業です。海外モデラーで、アズテックパターンを利用して塗り分けている方もいらっしゃいますね。塗り分け作業完了。この

  • バトルスター・ペガサス 製作4

    本年最後の更新です。本体を組み立て、塗装を行っています。電飾の配線作業。結線はすべて並列つなぎで、LEDの一つひとつに抵抗を付けてあります。全体にサーフェイサー(1000番)を吹き付け。黒立ち上げ。黒サーフェイサーを使ってもよいのですが、ディテールが細かく奥まった

  • バトルスター・ペガサス 製作3

    フライトデッキを作ります。このキットでいちばん手間と時間がかかる部分です。上部フライトデッキのピンやピン穴など内部構造を全て除去します。下部フライトデッキの内部構造も除去。パーツを組み合わせると、見通しの良い全通甲板となりました。フライトデッキの前後に開

  • バトルスター・ペガサス 製作2

    本体への光ファイバーとLEDの取り付け作業です。光ファイバーは、パーツに0.4mm径ドリルで穴を開け、0.25mm径光ファイバーを差し込みます。テープで仮止めをした後、エポ系接着剤で固定しています。光ファイバーの取り付け方法は、モデラーさんによってそれぞれの方法がある

  • バトルスター・ペガサス 製作1

    新しい製作日記です。4~5回程度を予定しています。2022年最後の作品となります(完成すればですがw)。バトルスター・ペガサスMOEBIUS製、1/4105スケール2004年から放映された「GALACTICA/ギャラクティカ」に登場する宇宙空母。ギャラクティカとともにサイロン軍団と戦い、

  • 【完成】サンダーバード2号・コンテナドック

     【使用キット】サンダーバード2号・コンテナドックアオシマ製、1/350スケール【塗装データ】発射基地内部明灰白色+ブラック少量で塗装し、細かい部分はTV映画の映像を参考にして色分けをしています。TB-2号本体暗緑色1+ライトグリーン1の混合イエローキャラクターレッド

  • サンダーバード2号・コンテナドック 製作3

    TB-2号本体を製作します。パーツを組み立て、全体を1000番でペーパー掛けサーフェイサーを吹き付け。今回は黒立ち上げはしていません。機体色のグリーンはずいぶんと悩みましたが、暗緑色(Mr.Color 124)とライトグリーン(同122)を等量混合して使いました。パネルラインに

  • サンダーバード2号・コンテナドック 製作2

    ドック内部の塗装及び電飾作業。製作時間がかかりブログ更新もままなりません。天井には計90個の穴をライトに見立てて開けてありますが、全てに1個ずつLEDを取り付けるのはたいへんな作業です(テープLEDを使うという手もありますが)。今回は、20個のチップLEDを使って間接

  • サンダーバード2号・コンテナドック 製作1

    新しい製作日記です。先般作った、TB-1号発射基地、TB-3号発射基地に続く、サンダーバード秘密基地の第三弾です。サンダーバード2号・コンテナドック1/350スケール、アオシマ製製作開始 2020年11月3日このキットも1号基地、3号基地同様に台座がスチロールと紙で構成されてい

  • 【完成】レイザークレスト・Revell製

     【使用キット】レイザー・クレストRevell製、1/72スケール【塗装データ】下地 光沢ブラック仕上 シルバー(3)+ブラック(1)+光沢クリア(少量) アイアン、カッパー、スモーク等【電飾データ】AC電源(入力100-240V/50-60Hz,出力4.5V/2A)または単4電池3本×2セットの切

  • レイザークレスト・Revell 製作5

    本体及び台座の塗装を行っています。黒立ち上げ。シルバー系の塗装には下地黒は必須です。塗料はラッカー系の黒(光沢)ですが、さらに光沢クリアを適量混合しています。全体をシルバー系で塗装。ここでは、シルバー3、黒1、光沢クリア適量を混合しています(説明書での指定

  • レイザークレスト・Revell 製作4

    コクピット内部の塗装コクピットパネルの電飾台座の製作コクピットパネルの電飾には、3mm径LEDを2個、0.25mm径光ファイバーを使います。映像を参照に、ホワイトとレッドの2色で発光。コクピットの塗装はそれなりに。1/72ですから、前回製作のジェットビートルとほぼ同程度の

  • 【完成】サンダーバード3号発射基地・3作目

    この作品は2022年9月に開催された名古屋プラモ展示会に出品したもので、2019年3月に完成したTB-3号発射基地以来第3作目となります。 【使用キット】サンダーバード3号&発射基地アオシマ製、1/350スケール※噴射煙のパーツは別キットからの流用【塗装データ】下地 光沢ブラ

  • 【完成】サンダーバード1号発射基地・2作目

    この作品は2022年9月に開催された名古屋プラモ展示会に出品したもので、本年6月に完成したTB-1号発射基地の第2作目となります。前作とは若干寸法やディテールが異なりますが、完成度はほぼ同じです。 【使用キット】サンダーバード1号&発射基地アオシマ製、1/350スケール※

  • レイザークレスト・Revell 製作3

    ヘッドライトの電飾本体正面の二つのヘッドライトを電飾します。チップLED(2012型)を2個取付け。先に取付け用の構造をプラ板で作っておきます。リード線は本体の底を這わせて、所定の位置から台座に引き込みます。試験点灯。この部分は塗装時にクリアレッドで着色予定。天

  • レイザークレスト・Revell 製作2

    エンジン部分の電飾作業です。エンジンパーツのノズル穴が塞がっているので、電飾のために開口します。パーツに穴を開ける手順は、モデラーさんによって異なると思いますが、①ピンバイスを使って小さな穴を複数開けます。②模型用のノミを周辺に沿って当てて切り落とします

  • レイザークレスト・Revell 製作1

    新しい製作日記です。スター・ウォーズ『マンダロリアン』に登場するレイザー・クレストを作ります。初めて作るのでやや時間がかかるかと思いますが、製作日記としては4~5回を予定しています。スターウォーズマンダロリアン・レイザークレストRevell社、1/72スケールパーツ

  • 【完成画像】ウルトラマン・ジェットビートル

     【使用キット】ジェットビートルハセガワ、1/72スケール【塗装データ】下地 光沢黒仕上 シルバー3+光沢ブラック1混合 レッド3+イエロー1混合 焼鉄色(尾翼下部分) 半光沢仕上げ【電飾データ】単4電池×3個LED(5mm、白色)×2:後部ノズル・ブルーLED(5mm、

  • 【完成画像】ウルトラマン・宇宙ビートル

    【使用キット】ジェットビートルw/ハイドロジェネレードサブロケットハセガワ、1/72スケール【塗装データ】下地 光沢黒仕上 シルバー3+光沢ブラック1混合 レッド3+イエロー1混合 焼鉄色(尾翼下部分) 半光沢仕上げ【電飾データ】単4電池×3個LED(5mm、白色)

  • ウルトラマン・宇宙ビートル 製作-3

    3か月ぶりのブログ再開となります。展示会出品用の作品を二つ作っていたため製作を休止していました。前回7月からの続きです。ハイドロジェネレードサブロケットの電飾。このキットのいちばん難しい部分です。3mmLED(ブルー発光)を3個使用。頂上部のエンジンは、LEDのリー

  • ウルトラマン・宇宙ビートル 製作-2

    地球台座は、「手作り地球儀」という商品を使用しています。切断(輪切り)が容易。通常のプラセメントで接着可能。ラッカー系塗料が使える。といった利点があります。陸地部分には溶きパテを盛って、塗装時に海面と区分できるようにしてあります。どのようにして球面に地形

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