四国7000、ゴム系接着剤を使って窓を取り付けたのですがこの接着剤は、糸を引くんですよね…窓に当たった部分がまるで蜘蛛の巣のように見えます。爪楊枝で擦り取りましたが、今回は上手く取れずやや曇った感じが残りました。しかし、はめ込み窓のいいところですね。奥まって
四国7000の帯デカール、切り出しにホッチキスの貼りが邪魔なので外しました。おかげでまっすぐ切り出せました。ここからは慎重にカットします。そのまま貼り付けたところ…場所ごとにカットが必要だったのですね。
四国7000系の帯デカールを貼っていきます。まっすぐ貼る事に加えて、はみ出さない様にデカールを引っ張って調整していると帯が細いので切れました…マークセッターで切れた帯を元の位置に無理矢理合わせました。見た目少し膨らみましたが、誤魔化せたと思います。復旧に気を
四国7000系の帯デカールを貼ります。まずは切り出して貼ります。水に浸けると丸まるし細いとまっすぐ貼るのが難しいです。余計な水分は綿棒で拭き取りますが、力を入れ過ぎると綿棒を当てた部分が歪んでしまうので結構気を使います。あと帯の切り出しですが油断していると危
四国7000系、7000の方はそれ程でもないのですが7100の車体膨らみが気になります。といっても対策の打ちようがないので下回りを組むときに考えます。さて次は帯なのですが、塗装も考えましたがデカールを使います。(何度も再塗装したため車体がこれ以上マスキングに耐えられ
四国7000系、切り出した前面ガラスをはめてみます。(ガラスがくすんで見えるのはキャブロイドの保護シートを剥がしていないからです。)平面から曲げたのでもう少し位置合わせが必要ですね。なかには「どうしてこうなった?」ようなガラスもありましたが…使えそうな6枚を厳
四国7000系、前面ガラス切り出しに使用するのはエンドウのキャブロイドです。説明書どおりならTOMIXのケース角を利用するのですがどうしても綺麗に切り出せなかったので平面のキャブロイドから切出して曲げる方法を取ります。キット付属のマスキングテープを貼って切出します
四国7000のマスキングを剥がします。この瞬間はドキドキしますね。 マスキングはひどい有様でしたが、はみ出しもなく綺麗に塗れていました。車体のマスキングを剥がしていると何やら変なモノがくっついています。あっ!?…orz復元したビード表現が無残な姿に…接着剤跡も合
四国7000系の前面色、迷った末ねずみ色で塗る事にしました。そして塗ってみたものの外れではないものの正解でもないような…キリが無いのでこのまま進めます。
四国7000の前面再塗装に備えてマスキングを続けます。曲線が多いため手を抜こうとマスキングゾルを使ってみましたが…腕が伴わないため無残な姿に…大人しくマスキングテープを使います。2両で3面のマスキングはなかなか手間がかかります。エアブラシで塗装するので問題ない
パーミル製の四国7000です。前面の色ですが、側面に比べるともう少し暗いようなこれで合っているような…正解が解りません。昔のキットには参考までに色レシピが載っていたのですが、このキットには特に指定はありませんでした。模型なのでメリハリをつけるべくもう少し暗い
グリーンマックスから四国7000系製品化予告の衝撃も冷めやらぬままパーミル製の四国7000系製作状況を先にブログへ載せる事にしました。車体は紙なのに何度も再塗装をしてダメージを受けたビードを復元したのですがベースのプラペーパの白と接着剤跡が目立っているのでステン
スーパーやくものシール貼り、一気に進めます。パノラマグリーンの1号車スーパーやくもには乗ったことがありましたが、結局パノラマグリーンには乗れませんでした。一応これでシール貼りは完了です。今日はグリーンマックスの製品化予告がありました。毎回私鉄や九州、東海の
ようやく3号車まできました。位置のずれは爪楊枝で直しています。頑張って直してもこの辺が限界ですね。あとは見た目で違和感が無いように貼っていきました。
スーパーやくも、先に行先と号車番号を貼りました。号車番号は、貼っただけなので位置調整がまだです。何故号車番号だけ先に貼ったかと言うと特急の座席サボは、号車ごとに違うので慎重に貼っていくためです。5号車喫煙自由席…当時は喫煙席、禁煙席がありました。サボを貼っ
スーパーやくものシール貼り、1両に付き4か所シールを貼る必要があるので実はまだ全然進んでいません…集中力が切れたので、スーパーやくもの4両セットを走らせて束の間の「いやし」を堪能します。よく考えたらパノラマ編成残り5両とこの4両、合わせて9両分のシール貼り…一
KATOの381系スーパーやくもです。まだ何も加工していないのでシールを貼っていきます。貼るのは号車番号と行先です。シールを切り出して貼るだけの簡単なお仕事…のはずですが、老眼のため号車番号の切り出し&貼り付け位置が良く見えず何度も貼り直してこのレベルです…これ
四国6000系用の前面パーツ、バリ取りするつもりが削り過ぎたのでパテで補修します。側面の方はドア周りにステンレスシルバーを噴きました。 ついでにライトまわりのパーツも同じステンレスシルバーで塗装しました。
四国6000系の側面、ドアが浮かない様に接着した結果ご覧の通りです。浮きは無くなりましたが、近くで見るとドアの縁に塗装が無い部分もあるので再塗装は確定です。あと側面の折り曲げと前面の合わせを確認します。前面パーツにバリのようなものがあるので削り…すぎました。o
四国6000系キット、剥がれたパーツに残った古い接着剤の跡をすべて取り除きました。ドアの塗装跡を見ると前回はどう見ても歪んで接着していたようです。一度組み立てた後なので板に曲がり癖が付いているためクリップで押さえます。ドアの上と下に隙間ができない様に気を付け
ビードを復旧した四国7000系に銀色を再塗装する必要が出たのですが先に再塗装して放置していた6000系から両面テープを剥がしたところ…放置しすぎた期間が長く、綺麗に剥がれません。それどころか粘着力が強すぎてドアパーツまで剥がれる始末。パーツが剥がれたついでに瞬間
四国7000のビード表現を復活させます。切出したプラペーパーから良いものを選んで貼り付けます。しかし、プラペーパーは細いのでまっすぐに貼るのが難しく、接着用の面積も少ないのでややグダグダになりましたがそれなりに出来たと思います!?
四国7000のビード表現復活のために出してきたRPカッターです。さっそく0.1mmのプラペーパーをカットします。久しぶりなので少し斜めになりましたが、カッターで切断したときのような反りが全くありません。ビード部分に合わせてみると…これでも少し太い!?さらに細い線を表
四国7000の側面です。何度も塗り直し&塗装剥がしのため一部ビード表現まで取れてしまいました。そこで0.1mmのプラペーパーで復旧できないか挑戦してみます。まずは普通にカットすると…まったく使い物になりませんね。次に軽く何度もカットすると少しはマシになりましたが反
ちょっと油断すると物置になるレイアウトの未整備スペース…ウチは車両をレターケースに収納しているのでレイアウト上に放置されている車両を収納すべく空きエリアを作ります。(パーツ収納用としていた場所を空けました。)あとは100均で購入した滑り止めを敷いて車両を入れ
TKT8000キットの謎の凸部分、結局削る事にしました。車体を歪めない様にヤスリでゴリゴリと削ったら屋根を被せて状況を確認します。少しづつ削って横から見ればいい感じです。が上から見るとツメが甘いようで…まだまだ完成は見えません…
久しぶりに出してきたTKT8000です。何故製作が止まっていたかと言うと上から見る事の多い鉄道模型、屋根を被せても目立つこの赤丸部分を何とかしたい。屋根を外すと車体内側に凸部があります。これが原因なので取り敢えず目立たなくするため黒で塗ってみたところ…まったく効
砂丘色に貼ったインレタを保護するためアクリジョンのクリアーを塗ります。キハ65に塗ったところ!?溶けました。orz記憶では水性塗料でインレタは溶けないと思っていたのですが…もしかすると筆の方に以前使用していた溶剤が残っていたのか…いずれにせよ大失敗確定です。そ
しばらく仕事が忙しく更新が滞っていました…ようやく一息…キハ58砂丘色のインレタですが、保存状況が良くなかったのかご覧の通り一部のみズレたりしているものもありました。もちろん無事だったものもあります。インレタは貼ったと同時にクリアの保護が必須なのでしょうか
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四国7000、ゴム系接着剤を使って窓を取り付けたのですがこの接着剤は、糸を引くんですよね…窓に当たった部分がまるで蜘蛛の巣のように見えます。爪楊枝で擦り取りましたが、今回は上手く取れずやや曇った感じが残りました。しかし、はめ込み窓のいいところですね。奥まって
四国7000、プリズムに持っていかれたJRマーク付きの帯デカールを慎重に剥がします。裏にマークセッターを塗って車体に貼り戻します。位置がずれないように細心の注意を払って…貼り付けました。見た目は一度千切れたとは解らない程になりました。久しぶりに「会心の出来」の
四国7000の窓を取り付けていきます。アクリル製窓の縁をゴム系接着剤で塗って車体に取り付けます。確実に接着させるためクリップで車体と窓を固定します。車体表側はクリップの圧でへこみを防ぐため室内灯のプリズムを使って圧を分散させました。どんどん取り付けていきます
四国7000、7100の側面窓を取り付けます。下回りはまだ何を使うか決めていないので車体固定用のパーツは仮止めしていました。保護シートの一部を剥がして銀色を塗装しておいたアクリル製の窓です。残りの保護シートをはがします。しかしなかなか手強い。デザインナイフの刃先
四国7000、前面幕の残りも取り付けていきます。そのままでは取り付けられなかったのでリューターで穴を広げます。ようやく嵌め込めましたが少し奥まって見えますがまずまずですね。
四国7000の前面ガラス取り付けが終わりました。まずは7100から最初に加工したためガラスが汚れています。前面ガラスの縁に接着剤を付けたまま取付位置を微調整していたら手についてそれがガラス面に付いた結果がコレです…7000は両運転台なので2つあります。7100での失敗を繰
四国7000、前面ガラスにあるピラー(?名称はよく解りません)を表現する黒い線のシールを切り出します。デザインナイフの刃を新品に交換した後印刷された線のギリギリを狙って切り出します。定規で抑える場所やデザインナイフの刃の角度(まっすぐ刃を入れているつもりでも
四国7000製作、前面ガラスの製作&取付け難易度の高さにくじけそうです。こんなのをあと残り2か所も…ぼやいても進まないので仮止めしながら取付け位置の調整と貫通扉を削ります。何度も繰り返してようやく「少しは見られる」状態まできました。方向幕はやや奥まって見えます
四国7000の前面扉にシールを貼ったので取り付けていきます。貫通扉のガラスを前面裏側から取り付けます…が、やっぱり1回では決められませんでした。力技で押し込むと窓が割れるので貫通扉を現物合わせで削っていきます。今度は前から押し込んでみましたが…まだ引っ掛かる(
KATOの四国8000系屋根に不具合があったようです。(不具合があったのは8406) 回収か屋根交換用パーツを自分で取り換えるか選べるようですね。リニューアル車の発売日に影響しないといいのですが。不具合品に当たったのはマイクロエースのサザンクロス以来2回目です。
予備パーツが無くなった四国7000の貫通扉もう失敗は許されません。嫌な流れを断ち切るべく紙を剥がす単純作業に逃げます。次はワンマン表示器を切り出します。シール面に印刷されているので上手く切り出せません。透けて見える部分の境目を狙ってギリギリを切り出します。上
連結用の転落防止ホロ、TOMIXはちゃんとUraraロゴ入りですね。ホロはいつもの通り黒の油性ペンで塗ります。KATOよりTOMIXの方が簡単に取付できました。(押し込んでも曲がらないのが心強かったです。)同じ条件になったので再びKATO製と並べてみました。TOMIX製の行先は糸崎
TOMXのUraraを開封します。目的のひとつだった転写シートですが、2枚あります。最近の製品は2枚付いている事が多くなりましたね。(ちなみにKATO四国8000系のシールも2枚入っていました。)TOMIXとKATOのUraraを並べてみました。TOMIX製(左)はまだ整備が終わっていませんが個
四国8000をレイアウトで走らせます。8連はホームに止まり切れずはみ出します…(想定は6両までなので)一応8両止まれるホームは用意していますが、行き止まり&レイアウトの端なので転落が怖くほとんど使っていません。柵を付けると見栄えが…転落防止を優先させるか迷ってい
待ちに待った「振り子する」KATOの四国8000系がやってきました。箱はやくもと違い通常のものでした。いつも外れている事の多い動力車の台車ですが、今回は外れていませんでした。早速試運転しますが、カッコいい(語彙力はありません。)の一言です。もちろん走行も問題無し
四国7000貫通扉の窓を取り付けます。と言ってもそのままでは取り付けられませんでした。寸法は間違っていない筈なので、原因は塗料の厚塗りでしょうね…力技で押し込んだところご覧の通り…割れました。貫通扉まわりを少し削る必要が出てきました。方向幕も「高松」を貼って
四国7000の前面窓を取り付けていきます。少量の接着剤で固定…とありますが一回で上手く位置決めできず何度も手で修正していると右側のように窓が汚れて見栄えが悪くなりました。貫通扉と方向幕のパーツを切り出します。紙をはがすと黒枠が美しく表現できました。キット付属
四国7000キットの前面ガラス加工でくじけましたが、とにかく作業を進めます。対となるガラスパーツを並べて黒シールを貼る事で少しでもバランスを整えようと言う作戦です。さらに前面ガラス取り付け前にひと手間かけます。縁を黒の油性ペンで塗っておきます。この加工はガラ
四国7000用に切り出した前面ガラスです。実際はこの倍ぐらい切り出しています。曲面を含むと難易度が激ムズです。曲げる場所によっては前面貫通扉と方向幕用ガラスの枠を黒色で塗装します。前面ガラスは同じように切り出したつもりでも、寸法が微妙に違うので前面に綺麗には
四国7000の屋根上機器、避雷針の取付けを忘れていました。屋根に穴を開けるのは至難の業と考え、ゴム系接着剤で取り付けました。が…車体側面に貼ったデカールが剥がれています。一応デカール保護用にクリア塗装はしたのですが、屋根上機器を取り付けるときに手で何度が触っ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58
JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。
103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま
103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし
103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね
グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進
塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし
エアブラシで銀色(ライトステンレスシルバー)を塗装します。まずは、四国6000の側板続いて土佐くろしお鉄道のTKT8000…エアブラシで塗装したのですが、塗装面が荒れました。四国7000も何やらくすんだ感じに表面がザラザラしています。エアブラシの圧が悪かったのか、塗装の