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2022/02/05

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  • マンドリンレッスンの記録(2025年第9回目)

    5月は3回目、2025年は9回目のマンドリンレッスンです。4月はレッスンができなかったため、5月は気合いが入っています。今回の課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。前回のレッスンの振り返りです。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第8回目)

    2025年8回目のマンドリンレッスンは、課題曲2曲でした。マンドリンレッスンの状況を説明します。

  • マンドリン教室って行く価値あるの?

    マンドリン教室通っても上達するの?習わなくても弾けるでしょ。・・・と思っている皆さん、マンドリン教室に通ってみましょう。マンドリンが上達しますよ。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第7回目)

    久しぶりのマンドリンレッスンでした。先生がコロナに疾患したため、4月はレッスンを見送りました。レッスンを受けると個人練習よりもレッスンを受けた方が成長すると実感します。

  • マンドリン独奏はマニアックな世界で敷居が高く感じる

    楽器のなかでもマニアックな部類であるマンドリンは合奏中心です。合奏中心のためかマンドリン独奏は、さらにマニアックです。そんなマンドリン独奏ですが、やりがいがある音楽です。

  • オーストリア製の弦に張り替えてオーストリア国歌を弾く

    マンドリンの弦は、ドイツのオプティマ、イタリアのドーガル、オーストリアのトーマスティークが有名です。日本ではオプティマの使用率が高いです。オーストリアのトーマスティークに張り替えてみました。トーマスティークで弾くマンドリン独奏曲はオーストリア国歌のハイドンの主題による変奏です。

  • 極めるまで弾くか?多くの曲を弾いて経験を積むか?

    マンドリンに限りませんが、曲を極めるまで練習するか、多くの曲を弾いて経験を積み重ねるのか?正解はないですが、状況で練習のスタイルを決めれば良いですね。

  • 書評「AI分析でわかったトップ5%社員の読書術」

    ベストセラーシリーズのトップ5%社員の最新刊です。今回は読書術です。読書術といえば読解力が養われます。この本を読めば読書が習慣化し、読解力がつき業務遂行能力がアップします。技術士にも使えます。

  • 書評「超鬼速PDCA」

  • 先生の体調不良でマンドリンレッスン中止・・・こういうこともある

    4月5日に予定していたマンドリンレッスンは、先生の体調不良で中止しました。こういうこともあります。体調不良は誰でも起こるもの。課題はありますので、練習に取り組みます。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第6回目)

    2025年第6回目のマンドリンレッスンの記録です。桜が開花し田鎖マンドリン桜モデルの時期です。桜モデルに相応しい力量を身に付けたいです。そのためのレッスンです。今回は、楽譜の確認から入りました。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第5回目)

    久しぶりのマンドリンレッスンでした。3月は都合により後半にレッスン日を設定したためです。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。今回は、バリエーション2から開始しました。テンポが遅い。表現力が乏しいなどの指摘事項がありました。次回までに練習せねば。

  • 書評「このオムライスに、付加価値をつけてください」

    「このオムライスに、付加価値をつけてください」は付加価値をつけることを学べる一冊です。この書籍をマンドリンと技術士に活かすことを考えます。

  • 「会社は大きくせず1人で経営しなさい」は技術士開業の参考になる

    「会社は大きくせず1人で経営しなさい」を読みました。会社経営は人生設計と同じである。1人で経営することは時代に向いている。技術士開業に役立つ一冊でした。

  • マンドリン独奏は敷居が高いの?

    マンドリンは、合奏で弾く人が圧倒的に多いです。マンドリン独奏は、敷居が高いと思われ挑戦する人が少ないです。合奏ならクラブに入れば弾けますがマンドリン独奏は独学では難しいです。独学で弾けないことが敷居を高くしています。

  • 1曲を極めるか多数の曲を弾くか?どちらもメリットがある

    1曲を極めるまで弾くか?多数の曲を弾く方が良いか?奏者の好みですが自分は極めるまで弾く方です。どちらもメリットがありますので、やりやすい方法で練習するのが良いです。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第4回目)

    広島も寒い日々です。寒いなかマンドリンレッスンを受けました。2025年の4回目です。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。有名な曲ですが、弾く奏者は少ないマンドリン独奏曲です。難しいですからね。今回もきめ細かい指摘を受けました。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第3回目)

    2025年2月のマンドリンレッスンは2025年の第3回目です。今回のレッスンは「ハイドンの主題による変奏」です。難易度の高いマンドリン独奏曲のため、やりがいがあります。やりがいがあれど難易度の高さから指摘もあります。進歩はあれど課題もあるレッスンでした。

  • 広島でマンドリンは売れない

    広島は、マンドリン人口の多い地域です。広島市内は社会人、学生のマンドリンクラブが20団体以上、マンドリン専門店及びマンドリン教室もありま。ですがマンドリンを取り扱う楽器店は減少していく一方で、購入する奏者も少なくなりました。マンドリン奏者は多くいますが・・・現状を書きました。

  • マンドリンレッスンの記録(2025年第2回)

    2025年2回目のマンドリンレッスンに行きました。久しぶりに「落葉の唄」のレッスンでした。悩みが解決したレッスンでした。リズムの遅れに大きな改善がありました。先生からの助言を実行しただけで改善するとはレッスンの効果です。

  • 技術士二次試験に役立つ論文の書き方が学べる本

    技術士二次試験は論文を書く力が必要です。論文の書き方が学べる本を紹介します。「理工系のためのよい文書の書き方」です。論文の書き方がわからければ読んでみましょう。技術士二次試験の勉強に役立ちます。

  • 技術士として独立するために準備すること

    技術士として独立するtめに何を準備、勉強するのか?技術士受験よりもわからないことだらけです。いつかは独立したい。そのために今から何を準備しておくのか?準備の状況を説明します。

  • マンドリン独奏曲の世界 サイレント映画を基にした「落葉の唄」

    中野二郎作曲のマンドリン独奏曲「落葉の唄」は、同名のサイレント映画「落葉の唄」を基にしたのではと推測しています。世界観が共通しているように見えます。「落葉の唄」の演奏について説明します。

  • マンドリンレッスン記録(2025年第1回)

    1月10日は2025年の1回目のマンドリンレッスンでした。2025年もマンドリンレッスンに頑張って演奏会を行いたいです。さて、1回目は「ハイドンの主題による変奏」でした。2024年からの継続です。年末年始に頑張って練習しましたが、まだ弾けていません。レッスンの指摘事項を説明します。

  • マンドリンの弦交換のタイミングと不良弦について

    2024年末から2025年始に弦交換をしました。田鎖のエンベルガーモデル1にはオプティマの黒、桜モデルにはトーマスティークに張り替えようとしました。エンベルガーモデル1のオプティマの黒は不良弦で弦交換ができませんでした。オプティマは不良弦が増えた?トーマスティークは問題なく交換できました。

  • 写譜をやってみる

    楽譜は弾くだけでなくアナライズします。アナライズすることで和声、対位法などの知識が得られます。楽譜を見るだけでは知識を得ることは難しいです。そこで、写譜をします。楽譜を書く過程で音楽の能力が上達します。マンドリン独奏曲の写譜を説明します。

  • 2025年は基礎に立ち戻る マンドリン独奏の上達

    2025年が始まりました。元旦に桜を弦交換しました。2025年は基礎練習を増やします。2024年は楽譜を弾くことばかりでしたが、基礎練習の必要性を感じていました。どのような基礎練習をするか。基礎練習の内容を説明します。

  • 2024年のマンドリンレッスンは先生のインフルで中止

    2024年24 回目にして年内最後のマンドリンレッスンは先生のインフルにより中止になりました。インフルエンザが流行中ですから仕方がないですね。今回は2024年の振り返りと来年はどうしようかということを書きます。

  • 合格後の技術士活動の実態と今後のこと

    平成28年度の技術士二次試験に合格し、正式に技術士になりました。しかし、合格後から現在までの活動は技術士として活動しているとは言えるほどではありません。少数部門はよくあることです。合格後からこれまでの振り返り、これからのことについて書きます。

  • マンドリンレッスン始めて最初に教わるのは何か?

    マンドリンレッスンを始めたいと思う人はいると思います。始めたら何をやるの?と疑問に思う人が多いです。全くの初心者の人、ある程度弾ける人にわけて最初に何を教わるか説明します。

  • マンドリンレッスンの反省を踏まえて練習する

    マンドリンレッスンで指摘を受けたら、次のレッスンに向けて練習します。PDCAサイクルで回していけば成長できそうですが、実際はそんなこといってられません。満足できない演奏ですが練習します。練習しなければ先はない。この気持ちです。

  • 2024年12月 マンドリンレッスンの記録(2024年23回目)

    2024年のマンドリンレッスンも23回目です。今回を含めて残り2回です。リスタートとなった2024年は「ハイドンの主題による変奏」と「落葉の唄」が課題曲でした。次回の演奏会まで、この2曲中心ですが、他のマンドリン独奏曲も弾きたいです。その前に今回のレッスンです。

  • 2024年11月 マンドリンレッスンの記録(2024年22回目)

    2024年22回目のマンドリンレッスンは前回同様に「ハイドンの主題による変奏」でした。「難しい曲に挑戦したもんだね」と言われましたが、そういわれるとやりがいが出てくるもの。難しいですが演奏会で弾けるようにレッスンを受けます。

  • ZOOM H1 XLRはマンドリンの録音・練習に最適だった

    ZOOM H1 XLRはオーディオインターフェイス、録音の機能があります。マンドリンの録音や練習に最適でした。練習中の録音や動画の音源に使えるレコーダーに使えます。

  • 2024年11月 マンドリンレッスンの記録(2024年21回目)

    2024年もマンドリンレッスンを受講して21回目です。前回に引き続き「ハイドンの主題による変奏」です。田鎖マンドリンの桜でこの曲を完璧に弾けるようになりたいです。

  • 高卒で技術士に合格しました

    技術士は最難関の国家資格のため、合格者の最終学歴は大学院が50%以上、大学を加えると90%以上です。一方の高卒は3%です。少ないですが合格することはできます。私も高卒で合格しました。過去に投稿した「高卒でも技術士試験に合格できる。私は高卒で合格しました。」を更新した記事です。

  • マンドリン独奏曲のアナリーゼ

    音楽はアナリーゼすることと聞きますが、どうやってやるのかわからないことがほとんどです。自分もそうです。でもそんなに難しく考える必要はありません。ちょっとした音楽知識があればアナリーゼできます。

  • 技術士二次試験は三段論法で書く

    技術士二次試験は論文が書けないと合格できません。論文はビジネス文書とは違います。論文の論法に従わないと採点者が理解できません。論法は、「結論」、「理由」、「説明」の三段が単純で理解できます。三段論法を学びましょう。

  • マンドリンの基本は右手のストローク

    マンドリンの基本といえば様々あります。右手のストロークが重要です。ストロークは右手の上下運動です。ストロークを間違うと粒が揃ったトレモロは弾けません。正しいストロークを身につけましょう。 マンドリンの基本は右手 技術士 マンドリンの弾き方は

  • 2024年10月 マンドリンレッスンの記録(2024年20回目)

    2024年の20回目のマンドリンレッスンの記録です。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」でした。先生が気に入っている曲なのか、私の成長を願っているのか、なかなか厳しいレッスンでした。この曲が弾ければマンドリン独奏者として成長できるので練習に励みたいです。

  • 田鎖マンドリン桜モデルの製作再開はあるのか?

    私が愛用しているのが田鎖マンドリン製作所の桜モデルです。桜は良いマンドリンですが、現在は在庫がなく製作されていません。魅力あるマンドリンですので、製作されてほしいですが、今後制作されることがるのか?

  • トーマスティーク弦のレビュー

    トーマスティーク弦をマンドリンに張り替えました。トーマスティークはストイックな奏者が好む弦のイメージでしたが、万人向けの高いパフォーマンスを誇る弦だということがわかりました。

  • 対位法を学ぶとマンドリン独奏曲がわかる

    マンドリン独奏曲や合奏曲を作曲、編曲するには対位法と和声法の知識が必要です。対位法はマンドリンの演奏にも役立ちます。対位法を勉強してマンドリンの演奏に活用しましょう。

  • 2024年10月 マンドリンレッスンの記録(2024年19回目)

    2024年10月のマンドリンレッスンの記録です。「落葉の唄」を中心にレッスンを受けました。言われることがわかっているのになかなか対応できないことに苛立ちを感じますがやりがいはあります。

  • マンドリン独奏曲の初見は難しい

    メロディと伴奏が伴う無伴奏のマンドリン独奏曲は、初見で弾くのが難しいです。リズムどおりに弾けるだけでも弾けた感がありますが、複雑なマンドリン独奏曲は弾けません。ただし、コツはあります。一歩先を見ると弾けるようになります。

  • 2024年9月 マンドリンレッスンの記録(2024年18回目)

    2024年19回目のマンドリンレッスンは、「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。久しぶりのハイドンでした。オーストリア国歌らしく聴こえるのはまだまだ先ですね。課題の多いレッスンでした。

  • トーマスティークに弦交換

    2、3弦を交換中にブリッジ側の輪が切れたトーマスティーク弦、楽器店に相談したところ不良弦ということで新品に交換しました。交換後に弾いたところ良い音色が出ます。トーマスティークに交換して正解でした。

  • 2024年9月 マンドリンレッスンの記録(2024年17回目)

    2024年も9月、残暑厳しいなかマンドリンレッスンにいきました。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」でした。久しぶりにレッスンを受けた曲でした。きめ細かい指摘を受けたため、次回に向けて練習します。

  • トーマスティークはやばい弦

    マンドリン弦のトーマスティークはやばい弦でした。今までオプティマでしたが、先生に勧められてトーマスティークに交換しようとしました。ところが弦交換の最中に2弦と3弦が切れてしまいました。現在は1弦のみトーマスティークで後はオプティマです。

  • 2024年8月のマンドリン定期練習の振り返り

    腰痛により思うような練習ができなかった2024年8月のマンドリン練習、振り返ってみて確認すると2度のレッスン、マンドリン独奏曲の完成度のアップとなかなかこなしてきたなと思います。

  • チューニングは音叉とチューナーを使う

    マンドリンに限らず、チューニングはチューナーを使うことが多いと思います。手軽に短時間で素早く合わせることができますが、耳よりも目に頼ったチューニングといえます。一方、音叉は耳を頼るしかないチューニングです。慣れるまで面倒ですが、耳を鍛えられるメリットがあります。

  • 2024年8月マンドリンレッスン(2024年16回目)

    2024年8月のマンドリンレッスンの記録です。今年も16回目です。今回の課題曲は「落葉の歌」でした。最近、腰痛になり思うように弾けなかったですが、その割には褒められたレッスンでした。そんな時もあるでしょう。

  • マンドリン独奏曲は極めるまで練習する

    一つの曲を極めるまで練習する。多くの奏者は飽きてしまい他の曲を練習してしまいます。バリエーションを広げるための練習も良いです。しかし、曲を極めるまで練習するとレベルアップします。

  • 2024年8月マンドリンレッスンの記録(2024年第15回目)

    2024年8月・・・暑いです。広島は36度でした。暑くても先生からの指導を受けたいもの。マンドリンレッスンに行ってきました。2024年も15回目です。

  • マンドリン独奏の一大イベント「マンドリン属独奏の日」

    2024年もこの日がやってきました。8月8日は「マンドリン属独奏の日」です。マンドリン独奏家は、8月8日に独奏の動画を一斉にアップします。マンドリン独奏を弾く奏者として一台イベントです。

  • 2024年7月マンドリンレッスン(2024年14回目)

    2024年のマンドリンレッスンも14回目です。今回は「ハイドンの主題による変奏」の指導を受けました。すんなりといかないマンドリンレッスン、今回も指摘がありました。指摘を一つずつ潰すことが成長につながります。

  • マンドリン独奏曲「落葉の唄」の練習記録

    マンドリン独奏曲「落葉の唄」を練習しています。2024年は「落葉の唄」「ハイドンの主題による変奏」を中心に稀に他のマンドリン独奏曲を練習しています。「落葉の唄」の練習記録を紹介します。

  • 2024年7月マンドリンレッスン(2024年13回目)

    2024年7月6日にマンドリンレッスンを受講しました。今回の課題曲は引き続き落葉の唄です。指摘を受けて改善を検討し練習する。次のレッスンに行く。このサイクルを継続しています。

  • legatoに弾くのは難しい

    マンドリンの楽譜は、「legg」という音楽記号が書いていることがあります。直訳は「滑らかに弾け」です。作曲者や指揮者が好む音楽記号です。奏者の立場からすると滑らかに弾くことは難しいです。

  • 2024年6月 マンドリンレッスン(2024年第12回目)

    2024年のマンドリンレッスンの記録です。6月22日の広島は雨でした。雨の日はマンドリンを弾くのが良いですね。レッスンは課題曲の「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」の2曲です。

  • マンドリンは右手の脱力が重要です

    右手を揺らしてトレモロするマンドリンは右手が重要です。右手の脱力ができないとまともに弾けません。右手の脱力はマンドリンを弾く奏者にとって永遠の課題です。

  • トレモロの回転数にこだわる

    トレモロは回転数が重要です。早い回転数のトレモロは見た目は良いですが、雑になりがち。回転数を落とすと精度があがり演奏のテンポもアップします。最適な回転数を探しましょう。

  • 2024年6月 マンドリンレッスン(2024年11回目)

    6月1日は2024年の11回目のマンドリンレッスンでした。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。

  • 2024年5月 マンドリンレッスン(2024年10回目)

    2024年のマンドリンレッスンも10回目です。落葉の唄とハイドンの主題による変奏を選曲しレッスンを受けました。珍しく褒められることが多いレッスンでした。とはいえ完成されたわけではないので、気を引き締めて練習します。

  • マンドリンの基礎練習 トレモロとスケール

    マンドリンの基礎練習はトレモロとスケールが中心です。プロアマ問わず、トレモロとスケールの基礎練習をします。これだけやれば基礎練習は十分というトレモロとスケールを説明します。

  • マンドリン 回転数を変えずに音量を変化させること

    トレモロの音量コントロールはピックの握りで行うことが基本です。回転数を変化させて音量を変化せることはやめときましょう。ノイズが増えるだけです。

  • 2024年5月 マンドリンレッスン(2024年 9回目)

    GWの真っ最中の5月4日、広島市はフラワーフェスティバルが開催されています。そんな中、マンドリンレッスンに行ってきました。落葉の唄は前回の指摘が改善されたと評価されましたが、新しい課題もありました。ハイドンの主題による変奏はデュオ奏法が納得感がなかったです。次回に向けて練習します。

  • 音叉とチューナーで耳を鍛えるチューニング

    チューナーを使ってチューニングすることが多いと思います。チューナーは短時間で合わせることができますが目で合わしてしまうチューニング方法です。音叉は耳を使うチューニングです。耳を鍛えるためにも音叉を使うチューニングをしましょう。

  • マンドリン独奏を弾ける人と弾けない人の違い

    マンドリン独奏を弾ける人はピアノを習っていたり音楽の訓練を受けていた人が多いです。音楽の訓練を受けないとマンドリン独奏は弾けないのかといったらそうではありません。訓練すれば弾けるようになります。

  • 田鎖マンドリン製作所のマンドリン

    メインで弾いているマンドリンは田鎖マンドリン製作所の桜モデルです。サブ機としてエンベルガータイプ1を所有しています。どちらもお宝です。桜とエンベルガータイプを使用した所感です。

  • 本番の演奏を成功させる対策

    マンドリンだけじゃなく楽器を弾く奏者は本番のステージを経験します。初めてのステージなら心臓バクバクで緊張感が半端ないです。自分もそうでした。今も緊張します。本番で弾けるようにするにはどうすべきか?説明します。

  • 2024年4月 マンドリンレッスン(8回目)

    反省点が釘に刺さるレッスンでした。2024年4月27日は2024年の8回目のレッスンでした。暖かくなり、マンドリンを弾くには最適な季節ですが、評価はイマイチでした。5月のレッスンに向けて対策を考えねばいけません。

  • マンドリンのピックはいつの間にか寝てしまう

    マンドリンの弾き方は奏者なr誰でも習うものです。ピックを垂直に立てて弾きますが、いつの間にか寝てしまうことがあります。ピックの角度は垂直を意識して弾くようにします。

  • マンドリンの基礎練習は時間をかけず簡単にする

    マンドリンの基礎練習は毎日行うことが望ましいですが、時間をかけてやる必要はありません。楽譜を弾くのに必要な基礎練習を5分程度行えば十分です。実力がつく基礎練習を簡単に毎日続けましょう。

  • マンドリン独奏 滑走アルペジオを練習しよう

    マンドリン独奏のみのスキルと言える滑走アルペジオはアレンジの妙と演奏の妙を併せ持っています。合奏では絶対に合いません。独奏の魅力を引き出せるスキルといえます。滑走アルペジオが弾けると聴き手に抜群のアピールができます。

  • マンドリン独奏曲は極めるまで弾き込む

    マンドリン独奏曲は、様々な曲を弾くか、極めるまで弾くかです。演奏能力をアップさせる観点から極める弾き込むことをおすすめします。弾けば弾くほど上達します。腰を据えて1曲を弾き込んでみましょう。

  • マンドリンの習慣化は朝活である

    マンドリンは毎日練習しないと上達しないどころか腕が落ちてしまいます。毎日練習の必要性はわかっていながら、なかなかできないものです。習慣化のコツは朝練です。夜はあてにならないので朝に練習します。

  • 2024年4月 マンドリンレッスンの記録(7回目)

    2024年4月のマンドリンレッスンの記録です。2024年の7回目です。主に「落葉の唄」(中野二郎)のレッスンを受けました。なかなか厳しい指摘を受けました。もう一段階レベルアップするためには壁があるなと感じさせるレッスンでした。

  • マンドリンのD弦のチューニングが合わないのは不良弦によるものだった

    マンドリンのD弦のチューニングに悩まされていました。ペグを交換したら、D弦の7フレット以降がずれました。原因を探ったところ、不良弦じゃないのか?と疑い交換したらチューニングが合いました。原因は不良弦によrものでした。

  • マンドリン練習記録 姿勢が苦しいカラオケボックスでの練習

    3月30日はカラオケボックスでマンドリンを練習しました。サンフレッチェ広島がホームゲームで市内のカラオケボックスは予約が取りやすかったですが、空いている部屋がマンドリンの練習には不適でした。自分の責任ですけどね。

  • マンドリンオーケストラを辞めてマンドリン独奏を始めたこと

    マンドリンのきっかけは誘われたためですが、マンドリンオーケストラから始めました。オーケストラで弾くことに満足できなくなりマンドリン独奏に転向しました。結果的にマンドリン独奏に満足しています。

  • マンドリン 合奏から独奏への道筋

    多くのマンドリン奏者は合奏から始めます。いきなり独奏から始める奏者はほとんどいません。どうやって独奏曲を弾いてわからないからです。合奏は敷居が低く、独奏は敷居が高く感じるものです。独奏への道筋を説明します。

  • マンドリンのメンテナンス

    マンドリンのメンテナンスは専門的と思えるかも知れませんが、自分でできることは自分でやります。マンドリンに愛着が出るし、調子が良いか悪いかわかります。違和感を感じたら、製作家や楽器店に相談します。

  • 2024年3月 マンドリンレッスンの記録(6回目)

    2024年6回目のマンドリンレッスンの記録です。広島市でマンドリンレッスンを受けています。演奏会に向けてマンドリン独奏曲を練習しています。6回目のマンドリンレッスンは落葉の唄とハイドンの主題による変奏の2曲でした。

  • マンドリン独奏曲のショート動画が貯まったので公開します

    マンドリン独奏曲「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のショート動画を作成しましたので公開します。YouTubeにもアップしています。チャンネル登録していただければ幸いです。

  • マンドリンは左手と右手の動きを合わせることが重要です

    マンドリンだけじゃなく楽器全般に言えますが。左右の手の動きをきちんと合わせることが重要です。左右の動きが合えば音が鳴ります。綺麗な音が。ノイズがあるなと思ったら左右の手が揃ってないことが多いです。

  • マンドリン独奏の練習記録 道に迷いながら目的を達成する

    予約したジャンカラの店舗を間違えて予約時間に間に合わなkったものの入店完了、短い時間ながらも練習メニューをこなしてカラオケボックスで練習する目的を果たせました。事前に確認することが必要ですね。

  • マンドリン 楽譜は分解して練習する

    楽譜は分解して練習する。当たり前のことですが、けっこうできていない奏者がいます。分解するレベルによりますが、大雑把に分解してもなかなか弾けるようになりません。効率よく練習するためにも楽譜を分解して練習します。

  • マンドリン独奏は独学か師事するか

    難易度が高いマンドリン独奏は独学か師事するか?・・・学習するのに最適なのは師事です。ただし、目的によります。演奏会には出ないということなら独学でも十分です。独学と師事の両方について説明します。

  • マンドリンを独学で学ぶ

    マンドリンを独学で学ぶにはどうすべきか?マンドリンで上達するには、先生に師事することが一般的ですが、その一方で独学で学びプロ並みの奏者になる人もいます。どうやって独学で学ぶか考えてみます。

  • マンドリンのトレモロの回転数・・・自分は数えていない。

    トレモロの回転数は悩む人が多いです。数えるか?数えないか?・・・数えるのが当たり前でしょう!!・・・いや、自分は数えないです。テヌートで弾くには数えない方が良いです。

  • 2024年 5回目のマンドリンレッスン

    2024年5回目のマンドリンレッスンは落葉の唄とハイドンの主題による変奏でした。前回からインターバルが1週間でしたが、指摘事項はまずまず改善できました。しかし、新しい指摘事項が・・・この繰り返しで成長していきます。

  • マンドリン 左手は強く右手は弱くが最適なのか?

    マンドリンを弾くには左手と右手のバランスが重要なのが大事ですが、左右の力のバランスに最適があるか?悩みどころです。左手は強く、右手は弱くが今のところ最適な気がします。この先はわからりませんが・・・いろいろと考えています。

  • マンドリンは平行奏法と平均奏法があるが平行奏法がベター

    マンドリンの弾き方に平行奏法、平均奏法があります。他にもありますが一般的には、この2つかなと思います。弾き方は本人の好みでやってみます。その後、しっくりこなかったら修正します。

  • 2024年2月 マンドリンレッスンの記録(4回目)

    2024年2月のマンドリンレッスンの記録です。2024年では4回目のレッスンでした。大きな課題が出されてしまいました。どうやって攻略するか・・・課題曲を完成させるには避けて通れないです。次回のレッスン(1週間後だ!!)に間に合うか?

  • マンドリン 音が潰れないように弾く

    マンドリンを弾くと音がブチっと潰れていませんか?マンドリンは音が伸びないため、すぐに潰れます。潰れずにしっかりと伸ばす必要があります。マンドリン独奏は音が潰れると目立つので、自然に消えるまで左手を押さえて伸ばします。

  • マンドリン 5分以内の基礎練習だけはやっておく

    仕事、勉強で練習時間がない。よく聞きます。忙しい毎日ですが、マンドリンを弾かないと上達しません。5分もあれば基礎練習ができます。毎日の5分以内の練習を積み上げていけば成長します。基礎練習だけでもしましょう。

  • マンドリン 滑らかに弾くことに憧れるけど難しい

    ピックを使って弾くマンドリンは、アクセントがつきやすいです。ごつごつした演奏になりやすいですが弾いている本人は気がつかないもの。アップで弾き始める、サウンドホールで弾くなど気を遣って演奏してアクセントがない演奏をします。

  • マンドリンの練習の質をあげる

    マンドリンの練習量を上げれば上達する。確かにそうですが。仕事がある、勉強がある、他にもやることがあるという状況では練習時間も限られます。限られた練習時間で練習の質を上げる方法を説明します。

  • 拍子を数えられない人・・・自分のことです

    楽器を演奏する人ならリズムが重要ですね。楽譜のリズムを正確にとるには数える必要がありますね。よ〜く知っていますが、自分は数えられない。途中で数えられなくなってしまい感覚的にリズムをとってしまいます。どうしたものか。

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