5月は3回目、2025年は9回目のマンドリンレッスンです。4月はレッスンができなかったため、5月は気合いが入っています。今回の課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。前回のレッスンの振り返りです。
2024年9月 マンドリンレッスンの記録(2024年18回目)
2024年19回目のマンドリンレッスンは、「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。久しぶりのハイドンでした。オーストリア国歌らしく聴こえるのはまだまだ先ですね。課題の多いレッスンでした。
2、3弦を交換中にブリッジ側の輪が切れたトーマスティーク弦、楽器店に相談したところ不良弦ということで新品に交換しました。交換後に弾いたところ良い音色が出ます。トーマスティークに交換して正解でした。
2024年9月 マンドリンレッスンの記録(2024年17回目)
2024年も9月、残暑厳しいなかマンドリンレッスンにいきました。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」でした。久しぶりにレッスンを受けた曲でした。きめ細かい指摘を受けたため、次回に向けて練習します。
マンドリン弦のトーマスティークはやばい弦でした。今までオプティマでしたが、先生に勧められてトーマスティークに交換しようとしました。ところが弦交換の最中に2弦と3弦が切れてしまいました。現在は1弦のみトーマスティークで後はオプティマです。
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5月は3回目、2025年は9回目のマンドリンレッスンです。4月はレッスンができなかったため、5月は気合いが入っています。今回の課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。前回のレッスンの振り返りです。
2025年8回目のマンドリンレッスンは、課題曲2曲でした。マンドリンレッスンの状況を説明します。
マンドリン教室通っても上達するの?習わなくても弾けるでしょ。・・・と思っている皆さん、マンドリン教室に通ってみましょう。マンドリンが上達しますよ。
久しぶりのマンドリンレッスンでした。先生がコロナに疾患したため、4月はレッスンを見送りました。レッスンを受けると個人練習よりもレッスンを受けた方が成長すると実感します。
楽器のなかでもマニアックな部類であるマンドリンは合奏中心です。合奏中心のためかマンドリン独奏は、さらにマニアックです。そんなマンドリン独奏ですが、やりがいがある音楽です。
マンドリンの弦は、ドイツのオプティマ、イタリアのドーガル、オーストリアのトーマスティークが有名です。日本ではオプティマの使用率が高いです。オーストリアのトーマスティークに張り替えてみました。トーマスティークで弾くマンドリン独奏曲はオーストリア国歌のハイドンの主題による変奏です。
マンドリンに限りませんが、曲を極めるまで練習するか、多くの曲を弾いて経験を積み重ねるのか?正解はないですが、状況で練習のスタイルを決めれば良いですね。
ベストセラーシリーズのトップ5%社員の最新刊です。今回は読書術です。読書術といえば読解力が養われます。この本を読めば読書が習慣化し、読解力がつき業務遂行能力がアップします。技術士にも使えます。
4月5日に予定していたマンドリンレッスンは、先生の体調不良で中止しました。こういうこともあります。体調不良は誰でも起こるもの。課題はありますので、練習に取り組みます。
2025年第6回目のマンドリンレッスンの記録です。桜が開花し田鎖マンドリン桜モデルの時期です。桜モデルに相応しい力量を身に付けたいです。そのためのレッスンです。今回は、楽譜の確認から入りました。
久しぶりのマンドリンレッスンでした。3月は都合により後半にレッスン日を設定したためです。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。今回は、バリエーション2から開始しました。テンポが遅い。表現力が乏しいなどの指摘事項がありました。次回までに練習せねば。
「このオムライスに、付加価値をつけてください」は付加価値をつけることを学べる一冊です。この書籍をマンドリンと技術士に活かすことを考えます。
「会社は大きくせず1人で経営しなさい」を読みました。会社経営は人生設計と同じである。1人で経営することは時代に向いている。技術士開業に役立つ一冊でした。
マンドリンは、合奏で弾く人が圧倒的に多いです。マンドリン独奏は、敷居が高いと思われ挑戦する人が少ないです。合奏ならクラブに入れば弾けますがマンドリン独奏は独学では難しいです。独学で弾けないことが敷居を高くしています。
1曲を極めるまで弾くか?多数の曲を弾く方が良いか?奏者の好みですが自分は極めるまで弾く方です。どちらもメリットがありますので、やりやすい方法で練習するのが良いです。
広島も寒い日々です。寒いなかマンドリンレッスンを受けました。2025年の4回目です。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」です。有名な曲ですが、弾く奏者は少ないマンドリン独奏曲です。難しいですからね。今回もきめ細かい指摘を受けました。
2025年2月のマンドリンレッスンは2025年の第3回目です。今回のレッスンは「ハイドンの主題による変奏」です。難易度の高いマンドリン独奏曲のため、やりがいがあります。やりがいがあれど難易度の高さから指摘もあります。進歩はあれど課題もあるレッスンでした。
広島は、マンドリン人口の多い地域です。広島市内は社会人、学生のマンドリンクラブが20団体以上、マンドリン専門店及びマンドリン教室もありま。ですがマンドリンを取り扱う楽器店は減少していく一方で、購入する奏者も少なくなりました。マンドリン奏者は多くいますが・・・現状を書きました。
2025年2回目のマンドリンレッスンに行きました。久しぶりに「落葉の唄」のレッスンでした。悩みが解決したレッスンでした。リズムの遅れに大きな改善がありました。先生からの助言を実行しただけで改善するとはレッスンの効果です。
トレモロは回転数が重要です。早い回転数のトレモロは見た目は良いですが、雑になりがち。回転数を落とすと精度があがり演奏のテンポもアップします。最適な回転数を探しましょう。
6月1日は2024年の11回目のマンドリンレッスンでした。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。
2024年のマンドリンレッスンも10回目です。落葉の唄とハイドンの主題による変奏を選曲しレッスンを受けました。珍しく褒められることが多いレッスンでした。とはいえ完成されたわけではないので、気を引き締めて練習します。
マンドリンの基礎練習はトレモロとスケールが中心です。プロアマ問わず、トレモロとスケールの基礎練習をします。これだけやれば基礎練習は十分というトレモロとスケールを説明します。
トレモロの音量コントロールはピックの握りで行うことが基本です。回転数を変化させて音量を変化せることはやめときましょう。ノイズが増えるだけです。
GWの真っ最中の5月4日、広島市はフラワーフェスティバルが開催されています。そんな中、マンドリンレッスンに行ってきました。落葉の唄は前回の指摘が改善されたと評価されましたが、新しい課題もありました。ハイドンの主題による変奏はデュオ奏法が納得感がなかったです。次回に向けて練習します。
チューナーを使ってチューニングすることが多いと思います。チューナーは短時間で合わせることができますが目で合わしてしまうチューニング方法です。音叉は耳を使うチューニングです。耳を鍛えるためにも音叉を使うチューニングをしましょう。
マンドリン独奏を弾ける人はピアノを習っていたり音楽の訓練を受けていた人が多いです。音楽の訓練を受けないとマンドリン独奏は弾けないのかといったらそうではありません。訓練すれば弾けるようになります。
メインで弾いているマンドリンは田鎖マンドリン製作所の桜モデルです。サブ機としてエンベルガータイプ1を所有しています。どちらもお宝です。桜とエンベルガータイプを使用した所感です。
マンドリンだけじゃなく楽器を弾く奏者は本番のステージを経験します。初めてのステージなら心臓バクバクで緊張感が半端ないです。自分もそうでした。今も緊張します。本番で弾けるようにするにはどうすべきか?説明します。
反省点が釘に刺さるレッスンでした。2024年4月27日は2024年の8回目のレッスンでした。暖かくなり、マンドリンを弾くには最適な季節ですが、評価はイマイチでした。5月のレッスンに向けて対策を考えねばいけません。
マンドリンの弾き方は奏者なr誰でも習うものです。ピックを垂直に立てて弾きますが、いつの間にか寝てしまうことがあります。ピックの角度は垂直を意識して弾くようにします。
マンドリンの基礎練習は毎日行うことが望ましいですが、時間をかけてやる必要はありません。楽譜を弾くのに必要な基礎練習を5分程度行えば十分です。実力がつく基礎練習を簡単に毎日続けましょう。
マンドリン独奏のみのスキルと言える滑走アルペジオはアレンジの妙と演奏の妙を併せ持っています。合奏では絶対に合いません。独奏の魅力を引き出せるスキルといえます。滑走アルペジオが弾けると聴き手に抜群のアピールができます。
マンドリン独奏曲は、様々な曲を弾くか、極めるまで弾くかです。演奏能力をアップさせる観点から極める弾き込むことをおすすめします。弾けば弾くほど上達します。腰を据えて1曲を弾き込んでみましょう。
マンドリンは毎日練習しないと上達しないどころか腕が落ちてしまいます。毎日練習の必要性はわかっていながら、なかなかできないものです。習慣化のコツは朝練です。夜はあてにならないので朝に練習します。
2024年4月のマンドリンレッスンの記録です。2024年の7回目です。主に「落葉の唄」(中野二郎)のレッスンを受けました。なかなか厳しい指摘を受けました。もう一段階レベルアップするためには壁があるなと感じさせるレッスンでした。
マンドリンのD弦のチューニングに悩まされていました。ペグを交換したら、D弦の7フレット以降がずれました。原因を探ったところ、不良弦じゃないのか?と疑い交換したらチューニングが合いました。原因は不良弦によrものでした。
3月30日はカラオケボックスでマンドリンを練習しました。サンフレッチェ広島がホームゲームで市内のカラオケボックスは予約が取りやすかったですが、空いている部屋がマンドリンの練習には不適でした。自分の責任ですけどね。
マンドリンのきっかけは誘われたためですが、マンドリンオーケストラから始めました。オーケストラで弾くことに満足できなくなりマンドリン独奏に転向しました。結果的にマンドリン独奏に満足しています。