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2022/02/05

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  • マンドリン独奏曲は極めるまで弾き込む

    マンドリン独奏曲は、様々な曲を弾くか、極めるまで弾くかです。演奏能力をアップさせる観点から極める弾き込むことをおすすめします。弾けば弾くほど上達します。腰を据えて1曲を弾き込んでみましょう。

  • マンドリンの習慣化は朝活である

    マンドリンは毎日練習しないと上達しないどころか腕が落ちてしまいます。毎日練習の必要性はわかっていながら、なかなかできないものです。習慣化のコツは朝練です。夜はあてにならないので朝に練習します。

  • 2024年4月 マンドリンレッスンの記録(7回目)

    2024年4月のマンドリンレッスンの記録です。2024年の7回目です。主に「落葉の唄」(中野二郎)のレッスンを受けました。なかなか厳しい指摘を受けました。もう一段階レベルアップするためには壁があるなと感じさせるレッスンでした。

  • マンドリンのD弦のチューニングが合わないのは不良弦によるものだった

    マンドリンのD弦のチューニングに悩まされていました。ペグを交換したら、D弦の7フレット以降がずれました。原因を探ったところ、不良弦じゃないのか?と疑い交換したらチューニングが合いました。原因は不良弦によrものでした。

  • マンドリン練習記録 姿勢が苦しいカラオケボックスでの練習

    3月30日はカラオケボックスでマンドリンを練習しました。サンフレッチェ広島がホームゲームで市内のカラオケボックスは予約が取りやすかったですが、空いている部屋がマンドリンの練習には不適でした。自分の責任ですけどね。

  • マンドリンオーケストラを辞めてマンドリン独奏を始めたこと

    マンドリンのきっかけは誘われたためですが、マンドリンオーケストラから始めました。オーケストラで弾くことに満足できなくなりマンドリン独奏に転向しました。結果的にマンドリン独奏に満足しています。

  • マンドリン 合奏から独奏への道筋

    多くのマンドリン奏者は合奏から始めます。いきなり独奏から始める奏者はほとんどいません。どうやって独奏曲を弾いてわからないからです。合奏は敷居が低く、独奏は敷居が高く感じるものです。独奏への道筋を説明します。

  • マンドリンのメンテナンス

    マンドリンのメンテナンスは専門的と思えるかも知れませんが、自分でできることは自分でやります。マンドリンに愛着が出るし、調子が良いか悪いかわかります。違和感を感じたら、製作家や楽器店に相談します。

  • 2024年3月 マンドリンレッスンの記録(6回目)

    2024年6回目のマンドリンレッスンの記録です。広島市でマンドリンレッスンを受けています。演奏会に向けてマンドリン独奏曲を練習しています。6回目のマンドリンレッスンは落葉の唄とハイドンの主題による変奏の2曲でした。

  • マンドリン独奏曲のショート動画が貯まったので公開します

    マンドリン独奏曲「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のショート動画を作成しましたので公開します。YouTubeにもアップしています。チャンネル登録していただければ幸いです。

  • マンドリンは左手と右手の動きを合わせることが重要です

    マンドリンだけじゃなく楽器全般に言えますが。左右の手の動きをきちんと合わせることが重要です。左右の動きが合えば音が鳴ります。綺麗な音が。ノイズがあるなと思ったら左右の手が揃ってないことが多いです。

  • マンドリン独奏の練習記録 道に迷いながら目的を達成する

    予約したジャンカラの店舗を間違えて予約時間に間に合わなkったものの入店完了、短い時間ながらも練習メニューをこなしてカラオケボックスで練習する目的を果たせました。事前に確認することが必要ですね。

  • マンドリン 楽譜は分解して練習する

    楽譜は分解して練習する。当たり前のことですが、けっこうできていない奏者がいます。分解するレベルによりますが、大雑把に分解してもなかなか弾けるようになりません。効率よく練習するためにも楽譜を分解して練習します。

  • マンドリン独奏は独学か師事するか

    難易度が高いマンドリン独奏は独学か師事するか?・・・学習するのに最適なのは師事です。ただし、目的によります。演奏会には出ないということなら独学でも十分です。独学と師事の両方について説明します。

  • マンドリンを独学で学ぶ

    マンドリンを独学で学ぶにはどうすべきか?マンドリンで上達するには、先生に師事することが一般的ですが、その一方で独学で学びプロ並みの奏者になる人もいます。どうやって独学で学ぶか考えてみます。

  • マンドリンのトレモロの回転数・・・自分は数えていない。

    トレモロの回転数は悩む人が多いです。数えるか?数えないか?・・・数えるのが当たり前でしょう!!・・・いや、自分は数えないです。テヌートで弾くには数えない方が良いです。

  • 2024年 5回目のマンドリンレッスン

    2024年5回目のマンドリンレッスンは落葉の唄とハイドンの主題による変奏でした。前回からインターバルが1週間でしたが、指摘事項はまずまず改善できました。しかし、新しい指摘事項が・・・この繰り返しで成長していきます。

  • マンドリン 左手は強く右手は弱くが最適なのか?

    マンドリンを弾くには左手と右手のバランスが重要なのが大事ですが、左右の力のバランスに最適があるか?悩みどころです。左手は強く、右手は弱くが今のところ最適な気がします。この先はわからりませんが・・・いろいろと考えています。

  • マンドリンは平行奏法と平均奏法があるが平行奏法がベター

    マンドリンの弾き方に平行奏法、平均奏法があります。他にもありますが一般的には、この2つかなと思います。弾き方は本人の好みでやってみます。その後、しっくりこなかったら修正します。

  • 2024年2月 マンドリンレッスンの記録(4回目)

    2024年2月のマンドリンレッスンの記録です。2024年では4回目のレッスンでした。大きな課題が出されてしまいました。どうやって攻略するか・・・課題曲を完成させるには避けて通れないです。次回のレッスン(1週間後だ!!)に間に合うか?

  • マンドリン 音が潰れないように弾く

    マンドリンを弾くと音がブチっと潰れていませんか?マンドリンは音が伸びないため、すぐに潰れます。潰れずにしっかりと伸ばす必要があります。マンドリン独奏は音が潰れると目立つので、自然に消えるまで左手を押さえて伸ばします。

  • マンドリン 5分以内の基礎練習だけはやっておく

    仕事、勉強で練習時間がない。よく聞きます。忙しい毎日ですが、マンドリンを弾かないと上達しません。5分もあれば基礎練習ができます。毎日の5分以内の練習を積み上げていけば成長します。基礎練習だけでもしましょう。

  • マンドリン 滑らかに弾くことに憧れるけど難しい

    ピックを使って弾くマンドリンは、アクセントがつきやすいです。ごつごつした演奏になりやすいですが弾いている本人は気がつかないもの。アップで弾き始める、サウンドホールで弾くなど気を遣って演奏してアクセントがない演奏をします。

  • マンドリンの練習の質をあげる

    マンドリンの練習量を上げれば上達する。確かにそうですが。仕事がある、勉強がある、他にもやることがあるという状況では練習時間も限られます。限られた練習時間で練習の質を上げる方法を説明します。

  • 拍子を数えられない人・・・自分のことです

    楽器を演奏する人ならリズムが重要ですね。楽譜のリズムを正確にとるには数える必要がありますね。よ〜く知っていますが、自分は数えられない。途中で数えられなくなってしまい感覚的にリズムをとってしまいます。どうしたものか。

  • マンドリン練習記録 ジャンカラで練習してみる

    マンドリン独奏の練習記録です。週末はカラオケボックスで練習することが多いです。今回はジャンカラを利用してみました。ジャンカラは初めての利用でした。使い勝手の良いカラオケボックスでした。

  • マンドリン 自分の音は聴いていない

    マンドリンだけに限らずですが、自分が弾いた音は聴いていないです。自分は聴いていると思っていますが、第三者の指摘は全く気がつきません。聴いていないからです。楽器演奏の上達は自分の音を聴いて分析することですね。

  • 2024年2月 マンドリンレッスンの記録(3回目)

    2024年2月のマンドリンレッスンの記録です。選曲は、「落葉の唄」、「ハイドンの主題による変奏」です。落葉はトレモロの回転数を下げることでテンポアップできることを教わりました。ハイドンは3歩進んで2歩下がるような状況です。

  • マンドリン フォルテが難しいならピアノを練習する

    音量は重要な表現です。フォルテからピアノまで自由自在に操れると表現力が向上します。フォルテは難しいです。日頃の練習環境からフォルテを出せない奏者も多いです。ピアノなら周囲に迷惑をかけません。小さく綺麗な音は聴き手にも感動を与えます。ピアノを練習しましょう。

  • マンドリン 右手は添えるだけで弾く

    左手で弦を押さえて右手でピッキングする。マンドリンの演奏の基本です。右手は脱力して添えるだけです。添えるだけで弾きます。簡単なようで難しいのが右手です。右手の上達はそのまま演奏能力のアップです。

  • マンドリン独奏は独学で練習することはできるか?

    マンドリン独奏は誰かに教わって練習することが主流です。現在はYouTubeなどのSNSが普及し学ぶ敷居が下がりました。ただし、習得できるかは別物です。マンドリン独奏を独学で学べるにはどうすべきか説明します。

  • マンドリン独奏練習記録 2024年1月最後のマンドリンレッスン

    2024年1月のマンドリンレッスンの記録です。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」の指導を受けました。良い評価をいただきましたが、課題もあります。課題をどうやって対応するか悩みますが練習を続けていきます。

  • マンドリン 練習は日常生活に組み込むと習慣化しやすい

    マンドリンは毎日練習すること・・・楽器練習は毎日練習しないと上達しないと言いますが、継続して練習することは難しいです。社会人ならなおさらです。練習を習慣化するにはどうすべきか。日常生活に取り入れ、無理なく練習を継続します。

  • マンドリン 聴き手に伝わる表現は音量と音質の差をだすことである

    きめ細かい表現を考えて演奏しても聴き手には伝わらないものです。考えすぎた表現は聴き手から拒否されます。聴き手の負担がない表現で演奏すり必要があります。聴き手に負担のない表現は変化の大きさです。音量と音質の差が大きいと聴き手に伝わりやすくなります。

  • マンドリンの使える演奏技術「クーレ」

    マンドリンの演奏技術のクーレは使えます。滑走アルペジオなどの縦方向に速く弾くフレーズはクーレを使わないと弾けません。2度以上の音程があれば使えますのでクーレを演奏に使いましょう。

  • マンドリンのトレモロの速さについて

    速いトレモロが良いか?遅いトレモロが良いか?迷う人も多いですが、速さよりも滑らかに弾けるテンポが良いです。アクセントがつかない、粒が揃うトレモロで弾ける速さで弾きます。

  • マンドリン 大きな音で弾くならカラオケボックス

    家では大きな音を出せないという悩みがある人は多いです。マンドリンに限らずですね。表現の練習はフォルテからピアノをコントロールする練習がかかせません。大きな音を出す練習はカラオケボックスを活用します。やすい値段で練習できるのでおすすめです。

  • マンドリンに対位法と和声楽は役に立つか

    演奏するうえで知っておきたいのが音楽理論、対位法及び和声楽です。マンドリンを弾くうえで対位法や和声楽は役にたつの? と思うことがあります。対位法はマンドリン独奏に、和声楽は合奏に役立ちます。

  • 難しいマンドリン独奏曲を効率よく練習する

    マンドリン独奏曲は。比較的易しい曲もあれば難しい曲もあります。難しい曲が多いですが。マンドリン独奏曲は効率よく練習しないと弾けないです。難しいフレーズから練習することで早く弾けるようになります。

  • マンドリン ステージで100点の実力を発揮するためにやるべきこと

    ステージの上に立つと緊張します。緊張感は必要ですが、集中して演奏するために緊張感が必要です。手がガチガチになるような緊張感は不要です。ステージで100点の実力を発揮するには120点の実力をもっておくことと言われますが、どうやって実力をつけるか書きました。

  • マンドリン独奏練習記録 2024年1月のマンドリンレッスンの受講

    マンドリン独奏曲えお弾いています。マンドリン独奏のレベルアップのため、広島でマンドリンレッスンを受講しています。今回は2024年1月第1回目のマンドリンレッスンの記録です。新年早々のマンドリンレッスンは厳しい結果でした。

  • マンドリン 練習すれば良いというものじゃない!!考えて練習する

    毎日練習しているのに上達しないと思うことよくあります。同じ思いの人も多いと思います。練習方法を見直します。楽譜を分解して弾けない箇所に練習時間を配分して練習します。分解と配分が練習方法を見直して上達するポイントです。

  • マンドリンの基本的なピッキング

    マンドリンの基本的なピッキングは、大きく分けると2種類あります。上下の弦に当てて弾く奏法と当てないでダウンアップする方法です。どちらもメリットデメリットあり正解はありません。どちらもできるようになるのが良いです。

  • マンドリン履歴 スズキから田鎖まで

    マンドリンは、スズキの量産品から始めて、落合、田鎖と続きました。これまでに購入したマンドリンのことを書きます。どのマンドリンにも思い出があります。今、弾いている田鎖の桜を大切にして弾き続けたいです。

  • 2023年の振り返りと2024年の目標

    2023年はコロナ明けで久しぶりの演奏会ができました。2023年の振り返りと2024年の目標です。演奏会の出演と粘り強く練習できた2023年、ステップアップしたい2024年です。

  • マンドリン独奏を続けられたこと

    マンドリン独奏は続けられるの?モチベーションがないと続かないですね。定期的な演奏会、周囲のサポートに気づくこと、緊張感と向かい合うことでモチベーションが発揮されます。モチベーションを発揮することを書きました。

  • マンドリン独奏に挑戦したこと

    社会人のマンドリンクラブに所属していましたが、マンドリンを弾く楽しさを失い、マンドリン独奏に挑戦しました。マンドリン独奏の演奏会も経験しマンドリンを弾く楽しさを思い出しました。

  • マンドリン練習記録 2023年12月18日〜2023年12月24日

    マンドリンの練習記録です。2023年12月は基礎練習、落葉の唄、ハイドンの主題による変奏を練習しました。納得できるできはまだまだ先ですが、演奏会に向けて練習しています。

  • 2023年最後のマンドリンレッスン

    2023年最後のマンドリンレッスンを受講しました。寒いとてがかじかんで弾きにくいですが、最後には「よく弾けている」とコメントがあり満足できました。2024年の演奏会に向けて練習を続けていきます。

  • マンドリンの上達方法

    マンドリンの上達は、メトロノーム、録音およびチューニングです。リズムとテンポのコントロール、客観的に聴いて判断能力を備える、演奏中にピッチあ乱れないよううにする・・・これができれば上達します。

  • マンドリンレッスンを活用しよう

    マンドリンレッスンはスキルアップだけか?・・・いえいえ違います。演奏会のセット、楽譜の調達、マンドリンの調達や調整の相談ができます。スキルアップ以外にもマンドリンのことであらゆる相談ができるのがマンドリンレッスンです。

  • マンドリン ピックの硬さを活かした練習

    マンドリンのピックは様々あります。プラスチックが主流ですが、厚さ、硬さも様々です。同じ厚さでも硬さが違うピックがあります。決まったピックを使い続けるよりもピックの硬さに関係なく弾けるようになりましょう。

  • マンドリン独奏曲はゆっくり弾いて練習する

    マンドリン独奏曲は難しいです。インテンポで何度弾いてもレベルアップしません。いつまでたっても弾けることはありません。ゆっくり弾いて練習します。インテンポの半分以下のテンポで弾けるようになったら、徐々にテンポアップします。そうするとインテンポで弾けるようになります。

  • 2023年12月のマンドリンの練習記録

    2023年12月のマンドリンの練習記録です。マンドリン独奏曲「落葉の唄」「ハイドンの主題による変奏」の練習、基礎練習が主な練習メニューです。平日から休日の練習を書きました。

  • マンドリン 弦に負ける弾き方を身につけよう

    マンドリンは、弦に負ける弾き方を身につける必要があります。知らないうちにアクセントがつくピッキングやトレモロが弦に勝つ弾き方です。一方、アクセントがつかないテヌートな弾き方が弦に負ける弾き方です。聴き手も心地よく聴くことができる弾き方です。

  • 2023年12月2日 マンドリンレッスンの記録

    2023年12月の1回目のマンドリンレッスンです。2023年も今回を含めて残り3回です。「ハイドンの主題による変奏」は難しいマンドリン独奏曲です。来年の演奏会に向けて練習します。ただし、弾く曲は「落葉の唄」です。「ハイドンの主題による変奏」は難しく間に合わないですね。

  • マンドリンを調整に出してみよう

    マンドリンからビビり音がでる。塗装が剥げるなどの症状があれば調整に出してみましょう。調整にだすとリフレッシュしたマンドリンが帰ってきますよ。マンドリンは経年劣化しますので、何年かに一回は調整に出しましょう。

  • マンドリン 弾くことに役立つ対位法

    音楽林論、対位法、和声楽・・・マンドリンの演奏には関係ない!!書いてある音を弾くだけ!!と思う奏者は多いです。今回は主に対位法を取り上げます。対位法はマンドリンの演奏に役立ちます。マンドリンの演奏スキルが向上する対位法を学びましょう。

  • マンドリン トレモロとスケールの練習

    練習始めに基礎練習しますが、基礎練習はトレモロとスケール練習を軽くしていませんか?短時間で効率よくスキルアップできる右手だけのトレモロ練習とスケール練習をしましょう。

  • 2023年11月25日 マンドリンレッスンの記録

    2023年11月25日のマンドリンレッスンの練習記録です。指摘事項を受けて、練習して次のレッスンに臨むの繰り返しです。今回の指摘は次回のレッスンまでに修正したいですが、長期的な課題になりそうなのできちんと練習する必要がありそうです。

  • マンドリン独奏を避けないで!!

    マンドリン独奏は難しい!!敷居が高い!!どうやったら弾けるの? と聞きます。マンドリン独奏を避けないでください。練習すれば弾けるようになるのがマンドリン独奏です。私の経験を交えて弾くにはどうすれば良いか説明します。

  • マンドリン 過去に弾いた曲を弾き直すと成長がわかる

    弾いた曲はそのままにしていませんか?過去に弾いた曲を弾き直してみると成長したことがわかります。以前は苦戦した楽譜もスラスラ弾けると成長感が得られモチベーションが発揮されます。過去に弾いた楽譜を引っ張り出しましょう。

  • マンドリンの小道具

    マンドリンを弾くには様々な小道具が必要です。ピック、弦、滑り止め、チューナーなどです。小道具はこだわって最適なものを揃えましょう。

  • マンドリンを調整する

    マンドリンは適度に調整が必要です。弾いていないとネックが反ってしまいます。毎日弾いていてもビビり音などの不具合がでてきます。手作りですので、経年劣化の不具合はやむを得ないです。適度に調整してリフレッシュが必要です。

  • マンドリンレッスンで学べること

    マンドリンレッスンに行ってみたいけど効果があるの?上達するの?と考える奏者は多くいます。マンドリンレッスンに通えば必ず上達します。アンサンブル、独奏とも上達します。マンドリンレッスンに通ってみましょう。

  • マンドリンはフレーズの一歩先を見る

    マンドリンは、一歩先の楽譜を見るとスムーズに弾けるようになります。練習方法はフレーズ単位で、一歩先を見て弾くように練習します。この積み重ねが無伴奏のマンドリン独奏曲も弾けるようになります。

  • カラオケボックスでマンドリンを練習してみた

    「カラオケボックスでマンドリンを練習する」を書いたので、マンドリンを練習してみました。周囲を気にすることなくマンドリンを弾けることが気に入っています。

  • カラオケボックスでマンドリンを練習する

    マンドリンの練習場所の悩みがないですか?マンドリンだけじゃないですが、音を出しt弾くのは難しいことがあります。自宅では。そんな時はカラオケボックスがおすすめです。音を出しても大丈夫です。集中して練習できますよ。

  • マンドリン独奏はメロディが聴こえるようにして弾く

    マンドリン独奏曲をデュオ奏法で弾いているけど、メロディが聞こえない。けっこうあります。無伴奏のマンドリン独奏曲は伴奏が動き、メロディが埋まってしまい聞こえない曲もあります。メロディが浮かび上がるようにして弾きます。

  • マンドリン教則本は有効な上達方法か?

    マンドリンの練習方法にマンドリン教則本を使った独学があります。教則本は有効か?・・・教則本だけで上達するのは難しいです。本を読むよりも動画を見たり、レッスンを受けた方法が上達します。

  • マンドリンのスケール練習

    マンドリンだけではないですが、スケール練習は基本です。スケール練習は、スケールを単純に弾くのではなく工夫して弾きます。アップで弾く、リズムを変えて弾く。ちょっとした工夫で練習効果も得られます。

  • マンドリン ゆっくり弾く練習

    マンドリンは、インテンポで弾きたいですが、ゆっくり弾く練習をすると上達します。ゆっくり弾くと指がポジションを覚えてくれます。弾く順番も覚えてくれます。正しく弾くために、ゆっくり弾いて練習しましょう。

  • 2023年11月のマンドリンレッスンの記録

    2023年11月のマンドリンレッスンの記録です。ハイドンの主題による変奏、落葉の唄の2曲を弾きました。2024年の演奏会に向けて完成度を高めるにはレッスンで指摘を受けて、一つ一つ練習し潰していくことが重要です。

  • マンドリン独奏曲「ハイドンの主題による変奏」の練習記録

    マンドリン独奏曲「ハイドンの主題による変奏」の練習記録です。めんどうくさいマンドリン独奏曲をいかに攻略するか、音を聴くことがポイントです。

  • めんどくさいマンドリン独奏曲 ハイドンの主題による変奏

    マンドリン独奏曲「ハイドンの主題による変奏」はめんどうくさい曲です。伴奏を弾くのがめんどうくささがあります。その分、練習しがいのある曲です。めんどうくさいからこそ、弾きこなせればあらゆるマンドリン独奏曲を弾くことができます。

  • 2023年10月最後のマンドリンレッスンの記録

    2023年10月最後のマンドリンレッスンの記録です。今回はハイドンの主題による変奏と落葉の唄のレッスンを受けました。様々な指摘事項がありました。次回に向けて練習します。

  • マンドリンはマルチタスクで効率よく練習する

    マンドリンはマルチタスクで練習すると効率的です。基礎練習はシンプルな練習が多いため、複数のタスクを設定しても練習できます。楽譜練習は、楽譜を視覚的に確認するため複数のタスクを設定してもこなすことができないことがあります。

  • マンドリン上達の右手のポイント

    マンドリンの上達方法を説明します。右ってに絞って説明します。右手はサウンドホール側で弾く、弦に負ける弾き方、親指と人差し指に隙間をあける、手首弾きと並行弾きの良いところを活かして弾くことです。

  • マンドリン上達の左手のポイント

    マンドリンの上達のポイントについて左手を説明します。左手は指を立てる、動かさない、手首を移動することがポイントです。このポイントを守れば音が切れるようなことはありません。

  • マンドリンレッスンに通ったらマンドリン独奏曲が弾けた

    まともにマンドリン弾けなかったけど、マンドリンレッスンに通ったらマンドリン独奏曲が弾けるようになりました。マンドリン独奏曲が弾けるまでのレッスンを説明します。

  • マンドリン デュオ奏法の攻略

    マンドリン独奏の必須お演奏技術がデュオ奏法です。デュオ奏法は効率よく弾きます。効率よく弾かないとテンポアップ、リズムのとおりに弾くことができません。ポイントを押さえてデュオ奏法を練習します。

  • マンドリン チューニングで手軽に耳を鍛える

    チューニングは耳を鍛えるに適しています。音を合わせるだけではもったいない。音叉を使って耳の力を鍛えましょう。

  • マンドリン独奏曲の練習記録

    2024年の演奏会に向けてマンドリン独奏曲「落葉の唄」「ハイドンの主題による変奏」を練習しています。日頃どのように練習しているのか説明します。

  • マンドリンレッスンで学んだこと

    マンドリンレッスンの指摘事項を説明します。ある日のレッスンで、「テヌートで弾くこと」「均等なトレモロで弾くこと」「芯の通った音をこころがけること」と指摘されました。自分では気が付かない指摘です。レッスンに行かないと気がつきませんでした。気づくだけじゃなくどうやって練習するかが重要です。

  • マンドリン 左手の3点の極意

    マンドリンは音が消えやすいfです。左手の指が少しでもフレットから離れると音が消えます。音が消えないように「指を残す」「指を固定する」「指を立てる」を実践します。音が残るとマンドリン独奏曲が弾けます。マンドリン独奏、合奏どちらも同じです。

  • マンドリン練習記録 中間日は課題練習

    マンドリン独奏曲の練習記録です。前回のレッスンから次回のレッスンに向けての練習記録を書きました。レッスンで指摘された課題の対応、他のマンドリン独奏曲の練習などを書いています。

  • マンドリンはサウンドホールで弾く

    マンドリンはサウンドホールで弾きます。サウンドホール側は1から4弦まで狭く弦移動は楽です。その一方で1弦はフォルテが弾きにくいデメリットがあります。メリット、デメリットを踏まえてもサウンドホールで弾くことをお勧めします。

  • マンドリン独奏曲がとりあえず弾けるようになろう

    マンドリン独奏曲、特に無伴奏・・・メロディと伴奏がありどうやって弾くの?弾けるようになるには時間がかかりすぎり!!と思うことがよくあります。とりあえず弾くにはどうすれば良いか?を説明します。

  • マンドリン練習記録 レッスン後のマンドリン独奏曲の練習

    マンドリンレッスンを受けて指摘事項を整理しマンドリン独奏曲を練習します。課題曲はLied der fallenden Blatterです。メトロノームを使った練習が中心です。トレモロ練習もします。練習量を積んで次回のレッスンに備えます。

  • 目指すトレモロ像はこれだ!!

    トレモロはマンドリン奏者にとって武器であり課題です。誰もがトレモロが上手くなりたいと思っています。目指すトレモロの姿は何か?テヌートのようなトレモロ、ピアノからフォルテまで自在にコントロールできること、ガツガツしないトレモロです。

  • 演奏会に向けて マンドリン独奏曲の練習記録

    2024年度のマンドリン独奏の演奏会に向けて練習しています。休日のある日の練習記録です。自宅で練習し、カラオケボックスで練習しマンドリン独奏曲の完成度を高めています。

  • マンドリンのトレモロ練習その2

    マンドリンのトレモロ練習です。その2とあるようにマンドリンのトレモロ練習の続きです。重音や回転数にこだわった練習方法を説明します。退屈になりやすいトレモロ練習を工夫して充実した練習内容に役だ立てていただければ幸いです。

  • マンドリンのトレモロ練習

    トレモロは、単純に右手だけやスケールを練習していました。単純な練習で腕をほぐすだけの練習にしかならないので、トレモロの向上を目指し、ゆっくり上げる、ピアノで弾く、回転数を無視、回転数を遅くする練習を考えました。

  • マンドリンレッスン再開 新曲の練習

    2023年のマンドリン独奏の演奏会が終わり、2024年の演奏会に向けてレッスンを再開しました。次回の演奏会で弾くことを考えている楽譜を持参しレッスンに行きました。レッスンで指摘を受け、個人練習してレッスンに臨む。このサイクルの繰り返しです。

  • マンドリン 音量に頼らない表現力

    マンドリンの演奏の表現は、音量だけじゃありません。音量に頼らない表現としてサウンドホール側で弾くこと、テヌートで弾くことがあります。音量を変化させなくても聴き手をひき込むことができる表現ができますよ。

  • マンドリンは独学かレッスンか

    マンドリンの学び方は、独学かレッスンか?従来は独学かレッスンの2択でしたが、デジタル化でオンラインの学び方もあります。独学、レッスン、オンラインそれぞれのメリット、デメリット等を説明します。

  • マンドリン独奏の演奏会が終了しました

    2023年9月2日広島市東区民家センターでマンドリン独奏の演奏会に出演しました。広島市でマンドリン教室を開いている新井先生の生徒や関係者による演奏会です。9名参加で11曲でした。その様子を記事にしました。

  • マンドリン独奏曲 演奏会にむけての練習

    マンドリン独奏の演奏会がありマンドリンレッスンを受けています。レッスンを受けてマンドリン独奏曲が弾けるようになりました。レッスンを通して学んだこと、演奏会に向けた練習の状況を説明します。

  • マンドリンレッスンは上達への近道

    マンドリンは独学で練習いてもなかなか上手くなりません。マンドリンだけじゃないですが・・・マンドリンを上達するには、レッスンに通いましょう。自己投資した分だけ価値があります。

  • マンドリン 暗譜のメリットとデメリット

    マンドリンの独奏曲や合奏曲は暗譜をするべきと負われることがあります。暗譜すると何かメリットがあるのか?デメリットもあるのではないか?と疑問に思うことがあります。暗譜のメリットデメリット、暗譜の方法を説明します。

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