「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
長文を読むことが苦手の為に、1ブログを5~6つの記事に分け、更に1行の単語数を少なくして投稿しております。 人生やこころに悩み・苦しみ・生きづらさを感じている方々の、「より良い明日のヒント」になったら嬉しいです。
鬼野子と書いて「きのこ」と申します。 2年前に鬱・ADHDを理由に勤めていた会社を休職→退職しました。 現在は社会復帰に向けて、療養中です。 何とかお金を生み出そうと考え、ブログを始めました。 趣味は、イラスト・漫画の製作、ゲーム、PCいじり、凝った料理です。
「完璧主義について」のその2です。 動画編集が億劫になったことについてです。 自身の完璧主義が動画編集のハードルを上げ、結果的にその重圧と特性・病気によって億劫になってしまいました。 昔なら自分を責めていたでしょう、でも今なら「違う」と言えます。
今回の記事は、私の完璧主義についてです。 私は「完璧にこなさなくてはならない」という意識が強く、それが特性と喧嘩して億劫になり、やる気をなくすことが非常によくあります。 最近では動画編集がよい事例です。 それとの付き合い方について記事にしました。
レビュー記事その4です。 今回で最後です。 縁日での定番の飲み物というイメージがありますが実際に買って飲んでみると、ラムネ自体もおいしいですし、夏を感じることができるいい買い物だと思います。 懐かしい気持ちになれるので、是非購入してみてください。
レビュー記事のその3です。 実際に飲んで、その感想を語っていきます。 味はラムネらしいオーソドックスなものですが、夏の蒸し暑い夜にキンキンに冷やした瓶ラムネは、格別です。 えらそーに言っておりますが、要は「しっかり持って、しっかり押し込む」です。
レビュー記事その2です。 毎度恒例開封の儀です。 今回いつもと梱包の仕方が変わっていたので、びっくりしました。 いつもバラで30本入っているのですが、今回は6本1ケースが5つでした。 冷蔵庫に入れて冷やす際、ケースをバラして数本取り出す手間が増えました。 コストカットかな?
今回はほぼ毎年購入しているハタ鉱泉の瓶ラムネをレビューしてそれを記事にいたしました。 ラムネを開封して、冷やして飲むだけなので、内容は薄いと思われます。 今回の記事で、夏を感じていただけたら嬉しいです。 購入していただけたら、とっても嬉しいです。
動画制作日誌3のまとめです。 今回は動画投稿の再開と、動画の品質を下げることで、編集の速度を上げたことについて書きました。 現在書きたいと思っている漫画についても、この経験や気づきを活かしていきたいと考えています。 今後ともよろしくお願いします。
動画制作日誌3のその4です。 今後の方針です。 といっても現在考えられるものは現状を維持し、投稿のモチベーションを維持しながらできる限り投稿ペースを落とさないことです。 ブログと同じく、動画投稿自体負担になって億劫になるので毎日投稿は謳いません。
「動画制作日誌3」のその3です。 こだわりたいところだけこだわり、あとは全部手を抜く。 こうしてあえて動画編集の質を下げ、動画編集の敷居を下げました。 お陰で投稿が早くなり心持が楽になりました。 当たり前ですが、自分のことになるとわからないですね。
動画制作日誌3のその2です。 今回は編集がだるいと考えていたことについての私の見解と、動画制作に復帰した経緯について書きました。 私の思うに、私の持つ完璧主義が編集を億劫にしているのだと結論付けました。 また、大型アップデートを機に再開しました。
久しぶりに更新です。 本当に久しぶりです。 というわけで今回は動画制作日誌3を執筆いたしました。 動画制作のスピードが上がったので、何をしたのかについてを書きました。 と言っても当たり前のことなのですが、動画に求める品質を下げて、早さを上げました。
有益でない上にド下ネタの記事のまとめです。 語りつくしました、性癖の守備範囲外ですが。 というわけで、熱く、暑苦しく下ネタ全振りの記事を書いてみました。 楽しんでいただけたら嬉しいです。 因みにまたとち狂って、この手のド下ネタ記事を書くと思います。
有益でない上にド下ネタ記事のその4です。 今回は「なぜふたなりの息子はこんなにもデカいのか」について、私なりの考察を述べていきます。 結論としては、女性性と男性性の相反する2つを強調することで、インパクトのあるキャラクターに仕上げたと考えます。
有益でない上にド下ネタな記事、その3です。 今回の本題その1、ふたなりのキャラの息子さんについてです。 これがまた、デカいんですわ。 巨根とか生易しいものではなく、まさに龍です。 それがすっぽり収まっているのだから、どれだけ高性能な海綿体なのやら。
有益でない上にド下ネタ記事のその2です。 記事本題に入る前に、ここで取り扱うのはあくまで創作上の話という前置きです。 要するにここでは、「男性器を持つ女性キャラが出る創作物」を取り扱うということです。 誰かの笑いを誘えればいいと思って書いてます。
今回の記事は完全に趣味、というより野望に満ち溢れた記事です。 「ふたなり作品のチ〇ポデカすぎるだろ!」という記事を書きました。 只それだけだと難なので、「なぜふたなり作品のチ〇ポはこんなにデカいのか」ということについて私なりの考察を書きました。
「とんでもなく邪悪なツイートを見つけた話」のまとめです。 今回は偶然TwitterのTLで流れたきた、とんでもなく邪悪なツイートについて記事にしてみました。 ただ人のツイートを非難するだけでなく、そこから私が得た学びについても記載してみました。
「とんでもなく邪悪なツイートを見つけた話」のその4です。 人のツイートにねちねち言ってきましたが、そこから得た学びを書いきます。 自分の病気や障害を免罪符にするのではなく、「そこからどうやって生きていくのか」を考えることが大切なのだと思います。
「とんでもなく邪悪なツイートを見つけた話」のその3です。 今回は見つけたこのツイートの何が問題なのかを、一つ一つ突っ込んでいきます。 総じていえることは、発言者は病気について理解する気は1ミリも無いということです。 こういう人からは逃げましょう。
「とんでもなく邪悪なツイートを見つけた話」のその2です。 タイトルにも書いたツイートを、個人情報を伏せて紹介いたします。 ほとんどが鬱・ADHDの特徴なんですよこれ。 これを見た瞬間憤りと戦慄を覚えました。 ここまで酷いものは見たことなかったです。
今回はTwitter上で、とんでもなく邪悪なツイートを見つけて、いてもたってもいられなくなった話を記事にしました。 いつもは「あーwはいはいw」で流せるのですが、これには憤りを隠せませんでした。 というわけで、記事にして発散させていただきます。
「自分の柱」のまとめです。 自分に自信を持つにはどうしたらよいかを悩む記事でした。 とりあえず失敗をくよくよしないことから、私は始めたいと思います。 柱の強い人の特徴を、自分の特性に落とし込んで、真似していきたいと思います。 明日を良いものにしたい
「自分の柱」のその4です。 どうしたら「強い自分の柱」を手に入れられるのかについての、私なりの考えと実践していることです。 「強い柱を持ている人」の行動をまねる、というのが私の考える方法です。 すべて一気にではなく、ひとつずつ丁寧にだと思います。
「自分の柱」のその3です。 私の思う、「自分の柱」の強い人弱い人の、そう感じたポイントについてです。 私は、自分を「自分の柱が弱い人」に分類されると思います。 なので自分の柱を強くするために、強い人の行動を少しずつでも真似していきたいと思います。
「自分の柱」のその2です。 「自分の柱」の中身、つまり自身についてと、それについての私の考えを書きました。 自分の柱が強いのは、失敗を糧にできる強さになりますが、強すぎると頑固者になってしまうと思います。 適度な強さの、自分の柱が、欲しいですね。
今回は「自分の柱」つまり自信についてです。 色々な方と話をするのですが、その時に「この人、自分の柱強い・弱いなぁ」と感じることがあります。 それで優劣は無いのですが、「強い自分の柱が欲しい」と常に思っている私は「どうしたらよいか」と考えました。
「そういえば・・・」のまとめです。 200くらい記事を書いて、その感想を記事にしてみました。 今思い返しても「よくこんなに書けたものだ」と思います。 やる気が行方不明になりながらもこれからもゆるーく更新していきますので、何卒よろしくお願いします。
「そういえば・・・」のその5です。 7月になりましたが、体調がなぜかすぐれません。 今月からは、ブログの質を上げたり、動画を投稿したり、いろいろ始めてみたいと思います。 にしてもやる気が出ない、ホントに。 どなたか私のやる気、どこかで見てませんか?
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「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
「手抜きメニュー作り」のその2です。 今回は、手抜きメニュー開発の経緯をお話しさせていただきます。 とはいうものの、プロジェ〇トX(古い?)のようなドラマティックな理由があるわけではありません。 金やPVに目がくらんだ、意地汚い理由がございます。
今回はしょっちゅう体調不良などで、筋トレを毎日継続できないため、手抜きメニューを作りたいと思います。 これから筋トレメニューを作る人の参考になったらいいなと思い、記事にさせていただきました。 運動嫌いで、食べるのが大好きですが、続いております。
筋トレメニュー、作ったはいいけど続ける自信がない。 今回は筋トレのメニュー作りという観点から、そういった悩みの解決の参考になったらと、筋トレのメニューの私なりの作り方を記事にしました。 作ったそのメニュー、実は自分に合っていないかもしれません。
「筋トレメニューの作り方」のその6です。 今回はまとめます。 とにかく「自分にあったメニューを作ろう」ということをごり押ししまくる内容になっております。 記事の紹介文が浮かばなくて浮かばなくて・・・。 記事の更新は、遅らせようとは思っていましたが。
「筋トレメニューの作り方」のその5です。 今回は筆者なりの筋トレとの向き合い方をご紹介させていただきます。 かつての記事みたいに、メンタルヘルスっぽい内容になってしまいました。 他人と比べて自分を卑下しないで、自分に合ったメニューを作りましょう。
「筋トレメニューの作り方」のその4です。 今回はメニュー作りにおいて一番筆者が大事だということに関するお話です。 それは、「自分に合ったメニューを作ろう」ということです。 自論ですが、「我慢は3年が限界」だと思っております。 無理は挫折を生みます。
「筋トレメニューの作り方」のその3です。 今回は私が「その2」で紹介したメニューを作るにあたって、どんなことを考えたのかを掘り下げました。 ほぼ毎日取り組み、体をまんべんなく鍛えられるようにメニューを作りました。 知っているもので構成しています。
「筋トレメニューの作り方」のその2です。 今回は話を進めやすくするために、私が今取り組んでいるメニューを引き合いに出します。 今回のメニュー紹介では、私がどんなことを考えてこのメニューを取り入れたかについてを主軸に紹介させていただいております。
今回は筋トレのメニュー作りという観点から、辛い筋トレを継続していく方法をご提案させていただきます。 そのメニュー自分に合っていないかもしれません。 私のメニューの作り方・作るうえで大切にしたことを例に、自分に合ったメニューの作り方を紹介します。
今回はとあるツイートをきっかけに、「上体起こし」が体に悪いという話を目にし、調べてみた結果を記事にしました。 今は腹筋だけを鍛えるのではなく、腹筋を含む「体幹」を鍛えるのが主流だそうです。 ・・・といった内容を、長々と回りくどく書いております。
「腰に悪い?上体起こし」のその5です。 今回はまとめです。 今回調べたといっても、ネットでざっくり自分なりなので、間違っていることもあると思います。 そのことがわかったらまた別の記事にしたいと思います。 いろいろと筋トレについて考えさせられました。
「腰に悪い?上体起こし」のその4です。 今回は腰が悪くならない運動、「プランク」についてです。 体幹を鍛える運動で、最近アメリカ軍でも上体起こしの代わりに採用されているらしいです。 個人的なイメージとしては、「便意を必死に我慢する」イメージです。
「腰に悪い?上体起こし」のその3です。 今回は「上体起こし」が何故腰に悪いのかについて触れていきます。 「より高い負荷の中で何度も背骨を曲げるとよくない(意訳)」とのことらしいです。 昔のやり方の間違いがあることがわかるのは、よくあることですね。
「腰に悪い?上体起こし」のその2です。 今回は「上体起こし」というものについてまとめました。 どうやら上体起こしといっても、複数種類あるそうです。 今回の記事で取り扱うのは、2種類です。 また、書くきっかけとなったツイートの中身にも触れていきます。
「上体起こしは体によくない」、そういうツイートを見かけ、自分なりに調べてみました。 そんなざっくり調べた結果を、記事にまとめてみました。 最近の研究で、上体は腹筋だけで動いているわけではないことが分かったので、体幹を鍛えることが主流のようです。
今回は「筋トレが辛くて続かない」という方のために、どうして筋トレが続かないのか、どうしたら続けられるようになるのかを考察し、精神論を用いないで、ノリと勢いで記事にしていきます。 筋トレの辛くなる理由をまとめ、続くようになる考察をまとめました
「筋トレの辛さについて考える」のその7です。 今回はまとめです 本来なら「甘ったれてる」の一言で一蹴して片づければ、楽な内容だと思います。 ですがそれだと、誰も助けることができませんので、今回はあえて、楽じゃない切り口から、記事を書いてみました。
「筋トレの辛さについて考える」のその6です。 今回は、いままで挙げてきた原因に対して、どうしたら継続できるかという私なりの考えを、それぞれ挙げていきます。 「筋トレしてやってもいいな」という時にやるメニューを見直す、精神的なハードルを下げます。
「筋トレの辛さについて考える」のその5です。 今回は、「めんどくさい」についてです。 お待たせしました、ようやくラスボスの登場です。 筋トレって、ぶっちゃけめんどくさいです。 今日まで継続しておりますが、やっぱりめんどくさいものはめんどくさいです。
今回は入ってくる情報すべてを、悪いように捉えてしまう人に向けて、送りたい言葉を書きました。 鬱病がひどい時って、入ってくる情報すべてを悪く捉え、辛くなりますよね。 ゆっくり過ごして、つらい自分を労わって、ネガネガと辛くなることを減らしましょう。
「筋トレ現状報告」のSEO対策版です。 痩せたうれしー。 これからも頑張るー。 まとめるとこんな内容です。 我ながら、本当に中身のない。 今後の展開の構想は、まだ固まっていませんが、運動大っ嫌いな自分の目線で筋トレについての記事を書いていきたいです。
「筋トレ現状報告」のその6です。 今回は、まとめです。 正直な話、めんどくさくて仕方ないです。 元々運動大っ嫌い、おうち大好き、ゲーム大好きな、絵にかいたような陰ドア人間です。 でも好奇心と金への欲望を原動力に、これからも励んでいきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその5です。 今回は今後の筋トレを、どうしていきたいかという展望についてお話いたします。 回数は100回にし、メニューを増やし、正しい姿勢・やり方勉強していきたいと思います。 勿論無理のないペースで、進めていきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその4です。 今回はメインの効果、つまり心の変化についての話です。 まだ始めたばかりで、効果らしい効果はありませんが、自己肯定感は上がったように思います。 30代のおっさんが鏡で自分を眺めるという、醜い絵面が完成していますが。
「筋トレ現状報告」のその3です。 今回は、もったいぶっていた「嬉しい効果」についてのお話です。 予想できると思いますが、結論「痩せました」。 ダイエットが目的ではなかったのですが、入らなかったズボンが入るようになったのは、とてもうれしかったです。
「筋トレ現状報告」のその2です。 今回は、今行っているメニューについてご報告させていただきます。 回数が増えたのもそうですが、新たに背筋を追加しました。 学生の頃の知識を基に行っているのですが、それでもほとんと毎日、このメニューをこなしています。
今回は、いまだにしつこく継続している、筋トレの近況について報告させていただきます。 体を鍛え、心の病と筋トレの因果関係を突き止め、アフィリエイトに、ゆくゆくは収入の柱に繋げようという壮大?なプロジェクトに進展があったので、急遽記事にしました。
心が辛い人って、よくつらい気持ちをツイートしているなといった事を思って書いてみました。 ツイッター上で見かける心の辛い人って、みんな「誰かにこの気持ちを分かってほしい」といって、つぶやいているような気がします。 辛い気持ちは、文字化しましょう。
「[リライト記事]鬱の底で何もやる気の出ないあなたへ」のSEO対策版です。 一番最初に書いた記事のリメイクということで、若干の小恥ずかしいところはありますが、今の状態で最高のリメイクができたかと思います。 次は未定ですが、続けたいと思ってます。
「自分と向き合う「結論編」」のSEO対策版です。 次回は過去記事のリライトにでもしようと思います。 意図的にやらないと、リライトは一生しなさそうなので。 心情の変化があって読みやすさにむらがありますが、シリーズ通して読んでいただけたら嬉しいです。
「自分と向き合う「結論編」」のその4です。 今回は、まとめです。 長々と記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。 「自分と向き合う」ということを、できる限り自分以外がわかりやすく、実行しやすくできるよう、工夫して書かせていただきました。
「自分と向き合う「結論編」」のその3です。 今回は、「とにかく考察を形に残そう」という内容です。 私の場合、頭の中でこれらをやっていますが、正確さややりやすさから言えば、断然何かに残して考察したほうがいいです。 紙でなくても、汚くても構いません。
「自分と向き合う「結論編」」のその2です。 今回は、この「結論編」ではどのようなことを取り扱っていくかについてお話しします。 自分の感情を「認識」「考察」「拡張」。 これらによって見つけた、自分の一面を「自分はこういう人間」と結論付ける工程です。
長かった「自分と向き合う」シリーズもいよいよ完結です。 その完結編は「結論編」と題しまして、今までのやってきたことから自分の一面を結論付けていきます。 また自分の一面とどのようにうまく付き合っていくか、といった事を考えていく回となっております。
「自分と向き合う「拡張編」」のSEO対策版です。 短いので、検索のされやすさもへったくれもないと思いますが。 回りくどく書かなくていいというだけで、大分心持が楽になりました。 これからもこういった内容が出ると思いますが、何卒よろしくお願いします。
「自分と向き合う「拡張編」」のその4です。 今回は早々にまとめです。 検索のされやすさの観点から、3000文字を目指して書いておりましたが、これではだめだと思って辞めました。 読みにくいですし「多くの人に知ってもらおう」の時期だと思ったからです。
「自分と向き合う「拡張編」」のその3です。 今回はおすすめのやり方についてです。 あらゆるネタを持ち込んで、回りくどく書いてきましたが、それを全部やめて早々に確信をお話いたします。 紙に書いて考察しましょう。 前回と全く同じです。 紙に書きましょう。
「自分と向き合う「拡張編」」のその2です。 今回は「拡張編」というタイトルを付けたのですが、これの意味について詳しくお話いたします。 考察編同様に、湧いた感情について質問するのですが、これを「自分の一番素直な気持ち」が見つかるまで繰り返します。
「認識編」「考察編」に続く「自分と向き合う」第三弾。 今回は「拡張編」と題しまして、「考察編」で見つけた感情の元となる思考を、もっと掘り下げて考察していきます。 この「拡張編」では、自分の感情の奥底にある「一番素直な気持ち」を見つけていきます。