テーマは、次から次へとやってくる「困難をどうのりこえるか?」20年以上の起業家体験、カンボジアや米国生活で得た気づきを「生き方のヒント」として面白おかしく発信。
救世主が一足先に帰国する日となった。彼は飛行機の時間ギリギリまで過酷なスケジュールを詰め込んでいる。「温井さんは、すぐにダマされるんだから」なんでも信じてしまう私に救世主は、厳しい。私はダマされたことなどない、はず。数日に渡って資材探しをし
ベトナムからカンボジアに進出「Pizza 4P‘s」さんのお店で受けた刺激
コロナ禍の、え?今?という時期にPizza 4P‘sさんはカンボジアにやってきた。カンボジアの代表であるKAZUさんは、まだ30代という。コロナに突入した頃、KAZUさんが我が店に来てくれて、それがご縁で繋がった。少し話をしただけで、只者で
ベトナムからカンボジアに進出「Pizza 4P‘s」さんのお店で受けた刺激
コロナ禍のえ?今?という時期にPizza 4P‘sさんはカンボジアにやってきた。カンボジアの社長であるKAZUさんは、まだ30代という。コロナに突入した頃、KAZUさんが我が店に来てくれて、それがご縁で繋がった。少し話をしただけで、只者では
2店舗同時出店まで40日?コロナ禍で苦しかったことは給料が支払えず35名が3名に!?
コロナ禍で最も苦しかったことのひとつ。スタッフに途中から給料が払えなくなったこと。2020年、資金がショートしそうになった時、スタッフ全員にシフトを半分にし(つまり給与も半分)私は皆に伝えた。「みんなと一緒に仕事していきたかったけどコロナで
あるカンボジアの取引先でのこと。私はどうしてもそこと取引がしたかった。そこに私と救世主、商品開発のミキの3人でお邪魔した。最初はとても良い雰囲気で始まる。彼らの作り出した商品はとても美味しい。私は彼らの商品は、近い将来にカンボジアを代表する
無謀な挑戦、7月に国際空港に2店舗同時オープン、1日一食でしのぐ日々にブチ切れる
アフリカにいる時に、カンボジアの国際空港か連絡がきた。急ぎ、出店してくれとのこと。空港はいくらこちらが出店したくても出店できる場所ではない。首相を知ってるとか、政治力を使ってもなかなか入るのは難しい。だから私は二つ返事でOKといった。すると
南国の気候で、1年と3ヶ月ぶりの私の部屋はどうなっていたのか?
1年と3ヶ月ぶりの我が家へ。まぁ、すごいことになっていてびっくりした。順を追って書きたい。私のコンドミニアムは、クリエイター向けのワークプレイスがついていたり、小さなコンサートができるようなスペースがついている。入った瞬間にライブで蒸し暑い
1年と3ヶ月ぶりのカンボジア、足を踏み入れた瞬間に襲われた感情とは
その日、普通に私は、ワクワクしていた。久しぶりのカンボジア、楽しみだなぁと。しかしーーこの地に足を踏み入れた瞬間、過去に経験したことのないくらいの熱いものが、胸の奥から込み上げてきた。ヤバい。このままだと涙が出てしまう。必死に堪えて、カンボ
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