会社に投資好きの後輩がいるのですが、このナスダックが急落したタイミングでレバナスを数百万円分一括購入したそうです。私も勧められたのですが、残念ながら現状では投資対象としていません。
今回は速報記事なので少し短めの記事になります。以前の記事で宣言した通り、FOMCが終了したので27~28日にかけて1年3ヶ月ぶりの追加投資を実行しましたのでご報告です。
1/25からFOMCが開催されていましたが、本日の早朝にパウエル議長の声明発表で無事に終了しました。パウエル議長の声明は一部不確実性を含んでいましたが、タカ派スタンスを明確にした内容だったと思います。
今回は中途採用の面接対策として必ずやるべきことをご紹介します。今回は基礎編なのでこれだけは最低限やりましょうという内容ですが、真剣に取り組んで面接に臨めば勝率は少なからず変わってくると思いますので参考にしてください。
転職活動はストレスフルなものですが、特に書類選考すらなかなか通過できずお悩みの方が多いようです。今回は私の過去の経験を踏まえ、書類選考を通過できない人の典型的な特徴をご紹介します。
米国株の下落が止まりません。ナスダック指数は昨日の終値で年初来の下落率は12%に達しています。どこまで下がるかは神のみぞ知るですが、SNS界隈では早くも米国株がバーゲンセール状態だと評価する人が出始めました。
今朝、朝食を食べながら米国市場をチェックしてとても驚きました。ナスダックがいともあっさりと200日移動平均線を下抜けていたからです。さすがに200日平均線で一旦は止まるだろうと気楽に構えていましたがまさかたった一日であっさり下抜けるとは、、
現職の仕事がハードすぎるので多少年収を下げてもゆとりのある生活をしたいという目的で転職する人は多いようです。では、年収を下げる=仕事が楽になるという図式は成り立つのでしょうか。
今回の記事は、私の転職活動の進捗報告になります。先週末の夜にインフラ系の大手企業(以下、T社)に勤務する10年来の知人であるF氏と会ってきました。面談の目的は求人情報を聞くためです。
先週に続き今週も穏やかな週末を迎えている管理人です。しかし、米国市場の方は私の穏やかな日々とは正反対にボラティリティが高い週となりましたので、今週の動きを振り返りたいと思います。
転職活動において転職エージェントは頼りになる存在ですが、その質は玉石混交です。今回は、私の3回の転職活動経験から学んだ「注意すべきエージェントの行動パターン」を解説していきたいと思います。
最近メディアでは、管理職になりたくない若者というテーマがよく特集されています。理由は様々ですが、「コスパが悪い」という理由は常に上位にあります。そこで今回は課長のコスパについて自分の考えをまとめてみました。
先週末に12月の米国雇用統計が発表されましたので、その結果を踏まえて私が感じている雑感をお話します。非農業雇用者数は予想は大幅に下回ったものの、失業率と平均時給の結果を踏まえると米国の雇用はかなりタイト化しています。
現在私が勤務する銀行は業績悪化が続いており、年収がどんどん低下している件について先日記事にしたところです。今回は業績悪化を理由として社内で起きているもう一つの出来事をご紹介します。
ここ数か月ほど米国の金融マーケットがとても退屈だったのでほとんど記事にしませんでした。しかし、昨日は新年早々荒れ相場の展開となり、私的にとても興味深い動きになっていますので記事にします。
私の現在の投資スタンスは長期&インデックスです。実は米国株投資を始めた当初は個別株を対象としていました。しかし、ほどなくして個別株投資は自分には合わないと判断しインデックス投資に切り替えたのです。今回はその理由をお話したいと思います。
以前の記事でもご紹介しましたが、現在私は人生3回目の転職活動を進めています。昨年の9月から始めて数社ほど書類応募しましたが全滅でした。覚悟はしていましたが、40代での転職活動は想像以上に厳しいです。
今年の正月は2年ぶりに実家に帰省しています。年末の飲酒のしすぎで体調がいまいちなので、お酒は控えめに過ごしています。さて、今回は実家への帰省で改めて考えさせられた格差問題について思ったことを記事にしたいと思います。
新年あけましてあめでとうございます。本年は当ブログの飛躍の年にしたいと意気込んでおりますのでどうぞよろしくお願いいたします。早速ですが、本年の目標を2つあげておきたいと思います。
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