今回の記事は久しぶりに私の転職活動の状況報告になります。先週、某求人サイトで条件が合いそうな案件発見しすぐにアプライしていました。そして昨日、エージェント経由で連絡がありまして晴れて書類選考通過となりましたのでご報告です。
先日、S&P500がサポートラインを割ったことを得意げに記事にしましたが、その直後にこの爆騰です。読者様から「のましんの分析はぜんぜんダメだな」とか思われてそうで悲しいです。
株式市場はウクライナ危機一色で動いています。いつの間にかインフレや利上げの話題は忘れ去られている雰囲気です。市場が荒れる中でS&P500指数があっさりとサポートラインを下抜けしてしまいました。
先日、共同通信社から円の購買力を表す実質実効為替レートが約50年ぶりの低水準に沈んだという記事が出ていました。とても興味深い内容だったので、記事にしたいと思います。
私が新卒で地銀に入社しましたが、入社当初は人並みの出世欲はありました。しかし、30代前半で地銀を退職する時には、出世への野心はほぼ残っていませんでした。今回はその経緯をお話したいと思います。
先週あたりから市場のメインテーマがインフレ懸念からウクライナ危機に切り替わりました。どちらにしても株価にとってネガティブなテーマであることに変わりはありません。
厳しく苦しい転職活動を勝ち抜いて内定を獲得できた時の充実感は何にも代えがたいものです。しかし、内定獲得の高揚感が一段落した後に想定外のネガティブな感情が湧いてくることがあります。いわゆる内定ブルーです。
異例の金融緩和環境が急速に巻き戻される中で米国債が投資対象として輝きを取り戻しつつあります。半年前くらい前にどこかのファンドマネジャーが債券投資をゴミ呼ばわりしていましたが、復権の日が近いかもしれません。
ビジネスキャリアというのは能動的に作っていくものです。現職の仕事が自分が描くキャリアプランとずれている場合、転職は有効な手段になりえます。しかし、転職はもろ刃の剣でもあり、やり方を間違うとキャリア破綻につながることもあります。
本日は記事更新の予定はなかったのですが、急遽予定変更しました。昨日寝る前に確認した時点では凪の状態だった米国マーケットが、朝起きたら一変していたからです。何が起こったのでしょうか。
昨日発表された米国CPIは前年比7.5%と市場の事前予想を上回る結果となりました。この結果を受けて米国長期債利回りはしっかり反応し、10年債利回りは軽く2%の大台を超え金利上昇が一段と進みました。
私の持論として、株価は短期では大衆心理で動き、長期では理論に収斂すると考えています。ここでいう理論というのは、財政・金融政策、企業業績など実体経済を指します。
今回は採用面接で使うと評価を下げるフレーズ3選をご紹介する企画です。いつも堅い記事が多いので、今回はエンタメ的な軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
読者様から「株価下落すると思うならなんで今売らないの?」というご質問をいただきました。今回は私が自分で株価下落を予想していながら売らない理由をご説明します。
今週の米国株市場は、一部ハイテク銘柄の好決算の影響で急速に値を戻す場面がみられました。週終値ベースではS&P500は4500台を回復し、VIXも23まで縮小しているので結果だけみれば市場が落ち着きを取り戻しつつあるようにも思えます。
皆さんは社格という言葉をご存じでしょうか。本来の意味は神社の格式のことだそうですが、ビジネスの世界では会社のランクを表現する意味で使われます。そして転職においては、この社格は重要な要素になります。
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