大晦日を迎えましたが管理人はいつもの休日と同様に行きつけのカフェで記事を執筆しています。街は大荷物を抱えた人が多く年の瀬特有の賑わいを感じます。それでは本題に入りますが、今回は2021年12月の運用資産報告と振り返りを行っています。
以前の記事で職務履歴書のポイントを紹介したところ好評をいただきました。今回は職務履歴書の作り方でよくある失敗例の一つをご紹介したいと思います。
今日は少し私の愚痴に付き合ってください。年末調整も終わり、2021年の年収が確定しました。直近3年の推移ではこんな感じ。・ ・ ・ 年収下がっとるやん!!!まあ、わかってたんですけどね。。
どんな会社にも良い面と悪い面があります。しかし、基本的に会社説明会で聞ける話というのは良い面だけで悪い面を説明してくれる会社はありません。本当は良悪の両面を分かった上で入社する人の方が長く勤務して活躍できる可能性が高いと思います。
昨日、大学時代の友人と忘年会を行い楽しい時間を過ごしてきました。その友人Aくんは、昨年の12月まで日本を代表する某大手メーカーに勤務していたのですが、突然とある地方のベンチャー企業に転職したのです。
昨日、大学時代の友人と忘年会を行い楽しい時間を過ごしてきました。その友人Aくんは、昨年の12月まで日本を代表する某大手メーカーに勤務していたのですが、突然とある地方のベンチャー企業に転職したのです。
最近では銀行業界は斜陽産業の代表格となり就職人気も凋落している状況です。しかし、一方でこの10年ほどで銀行の旧態依然的な体質はかなり改善しているとも感じます。そこで今回は就職先としての銀行のメリットをテーマにお話ししたいと思います。
転職のツールとしてエージェントサービスを利用する場合は、担当エージェントとの関係性が転職の成否を分けることもあります。今回は、転職エージェントとの付き合い方についてご説明したいと思います。
昨日、2021年最後のFOMCが終了しました。パウエル議長の声明では、FRBが明確にタカ派姿勢を強めたことが印象的でした。にもかかわらず、市場の反応は意外な結果となりました。
転職活動における第一の関門は書類選考ですね。いくら面接に自信を持っていても書類選考に通らなければ意味がありません。前回、職務経歴書のポイントを記事にしましたが、今回は私の2度の転職経験から書類選考率がどの程度なのかを解説したいと思います。
週末の金曜に、米国の消費者物価指数(CPI)が発表され、結果は概ね事前予想と一致したため相場は穏やかでしたが、物価上昇にドライブがかかっていますね。 米国10年債利回りは1.48%と相変わらず低空飛行の状態で物価と金利にアンバランスが生じています。
皆さんは転職活動を始める時に、まず何から手をつけるでしょうか。最も重要なのは、最初に質の高い職務経歴書を作成しておくこと、これにつきます。
某人材大手の会社が題名を誤って学生向けにメール送付した件で学歴フィルター是非の議論が巻き起こりました。そこで今回は、転職市場における学歴フィルターの実態についてお話したいと思います。
私も2度の転職を経験していますが、転職における年齢制限というのを常に意識していました。今回は、転職と年齢を議論する際に必ず出てくる「35歳限界説」をテーマにお話ししたいと思います。
私は、過去2度の転職経験があり成功、失敗両方を体験しました。今回の記事では、自身の転職経験を踏まえて転職活動を始める前に整理しておくべきことをテーマにお話ししていきます。
この記事では私が新卒入社し10年以上勤務した地方銀行を退職した理由をお話ししたいと思います。少し長くなりますが、短編小説のノリで読み進めていただけるとうれしいです。
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