前回のドラムカーダーに続き、今回はハンドカーダーについて。 基本の「き」の道具、ハンドカーダー。 フェルトで小さなものを作るために混色する…なんていう場合なら 100均のペット用のブラシ(2つ使います)でもよいと思います。 例えばこんな感じのもの。↓
糸紡ぎの道具、色々あって迷います。 私は紡ぎを始めた頃、かなり調べて迷いました。アートヤーンの情報が少なくて海外のサイトにたどり着いたり、当時はかなり苦労しました。 例えば、毛の流れを整えるカーダー類。 1)ドラムカーダー アートヤーンを紡ぎたかった私は、羊毛や他の素材が混ざりすぎずに毛の流れを整える クラッシック(ブラシ状になっているドラムの歯の数が少ない)タイプを購入ました。 飽き性で色々混ぜることに飽き、あまり使わなかったので、 その後、混色するためにスタンダードに買い替えました。 結局、染めたスライバーを使うことが多くなり、ドラムカーダーの出番はなくなりました。 アンジェリーナファイバ…
蠢堂標本展、終了しました。 新たな発見もあり、またコツコツと標本を作ろうと思います。 次は1年後になるか2年後になるか… 面白いものができた時に皆様にお目にかかれればと思います。 ありがとうございました。
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