◆水と鷄の醤油らぁ麺 1,300円⑤前回訪問時のポストから、ロックンロールワン~ロックンビリーS1への変遷に加え、新たにロックンスリーの流れまでを更新。↓2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆油そば並 1,000円③2022年12月12日開業。「ムタヒログループ」の新ブランド。前回に続き二回目の訪問。場所は立川駅南口から徒歩3分ほどのすずらん通りにある「一撃らーめん」の後物件。レイアウトも変更され、内外装とも綺麗にリノベーションされている。麺メニューは「
◆ハヤシそば 1,070円➃2023年11月15日開業。運営は市ヶ谷本店(市ヶ谷)、溝の口店、渋谷店、宇都宮、H.y Park Hisaya店(名古屋)、ドゥエ Edo Japan(日比谷)、GINZA GUCHIなどの他、海外FC店も展開する人気店「ドゥエイタリアン」。系列店の「ドゥエ Edo Japan」で
◆濃厚牡蠣らぁ麺 950円⑤2023年12月19日開業。プレオープンに引き続き、本営業開始後に初訪問。場所は築地駅1番出口から徒歩3分ほど、東銀座駅5番出口から徒歩6分ほどの「ちりめん亭」→「横浜家系ラーメン 築地家」と変遷した物件。プレオープン時とは違い、店頭では提灯
◆つけ麺 900円➂2023年12月12日開業。千葉を拠点に飲食店を展開する株式会社Cocorodining が神奈川県に支店を開業。プレオープン中に訪問(終了日未定)。場所は藤沢駅南口から徒歩3分ほどの「MR.BAR」→「鳥天狗」→「ちょい呑み とんぼや」→「CONA」→「肉と鎌倉野菜 NO
◆いりこ(淡口) 950円➂2023年12月23日開業。同じ大井町の人気店「のスたグループ」 (凛本店 ・のスた本店)の新ブランド。場所は大井町駅東口から徒歩1分の「東小路 飲食店街」の居酒屋の居抜き物件。麺メニューは「いりこ(淡口)950円」「いりこ(濃口)950円」「ふく
◆鷄そば 980円⑤2023年12月15日開業。茅ヶ崎駅南口から雄三通りを500mほど南下した場所で2016年12月1日に創業。人気店になり、今回の移転でより駅近の物件に。場所は茅ヶ崎駅南口から徒歩3分ほどの「スナック ユミ」→ビル新築→「サザン薬局」と変遷した物件。麺メニュー
◆肉めん 670円④2023年12月1日開業。今や人気店になり「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」ではFC展開も始めた総本店で、昼業態の「鶏こく中華 すず喜」、夜業態の「すず鬼」に加えて、第3番目のブランドとして朝業態がスタート。場所は三鷹駅南口から徒歩5分ほどの中央通
人類みな辛さが全て 練馬区役所前店【練馬】人類みな辛さが全て50 Level1
◆人類みな辛さが全て50 Level1 980円③2023年12月23日開業。大阪の人気店「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」などを展開する株式会社UNCHIが、札幌の人気店「らあめん新」とコラボした辛い系の新ブランドが東京初進出。ブランドとしては
らぁ麺 ドゥエイタリアン 神田秋葉原店【新御茶ノ水・秋葉原】
◆聖夜の白いらぁ麺 1,280円➃2023年8月21日開業。市ヶ谷本店(市ヶ谷)、溝の口店、渋谷店、宇都宮、H.y Park Hisaya店(名古屋)、ドゥエ Edo Japan(日比谷)、GINZA GUCHIに続く8店舗目の直営店。他に国内や海外にもFC店がある。市ヶ谷本店はミシュランのビブグルマン
ミゾグチヤ 東十条店【東十条】スパイスラーメン ネパル麺 中
◆スパイスラーメン ネパル麺 中 1,000円⑤2023年12月10日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所は東十条駅北口東側からエスカレーター降りてすぐの「Court ROSARIAN」→「Vento Bambino」と変遷した物件。同じく今年開業した「麺屋 天来」と同じ並び。麺
◆ラーメン 890円⑤2023年12月10日開業。茅ヶ崎の人気店「ヌードルワークス」の3号店にして初の家系業態。場所は茅ヶ崎駅北口から徒歩3分ほどの「香り&HERB EARL GREY」→「立ち喰い寿司まんぼう」→「SAND WORKS」と変遷した物件で、本店からも徒歩4分ほどの至近。麺メニュ
鶏白湯専門店 つけ麺 まるや 八王子楢原店【西八王子】塩つけ麺並
◆塩つけ麺並 950円③2023年11月15日開業。福島県の株式会社HUMAN&COMMUNITY が展開するブランドのFC加盟店。2019年11月25日町田市でFC店「鶏白湯専門店 つけ麺 まるや 町田多摩境店」として開業。2023年10月10日店舗移転リニューアルのため一旦閉店。今回の移転開業に至る
◆鷄塩SOBA 930円④2023年12月12日開業。鶏塩そば・親子丼・チキンスパイスカレーのお店。大船の「和酒Bar Tae」の間借りで「鳥左近」として2023年3月23日に創業。2023年10月28日で間借り営業を終了、今回の移転開業リニューアルに至る。場所は北参道駅2番出口から徒歩3分ほ
◆特製炭焼鷄そば 1,200円➂2023年11月28日開業。28年前に創業した「麺ズ・クラブ 石下店」からのリニューアル。TBS系列の「坂上&指原のつぶれない店」による恒例の立て直し企画第6弾で、今回は「築地銀だこ」などを運営する株式会社ホットランドの佐瀬社長を中心とするチー
◆中華そばと鷄南蛮ミニカレーのセット 1,000円③2023年12月14日開業。つけ麺の人気店「つけ麺TETSU」創業者 小宮一哲氏の手掛ける「釜玉中華そば ナポレオン軒 東急蒲田店」からのリニューアル。不動産契約の絡みで蒲田エリアに二軒「ナポレオン軒」が存在する事になり、う
◆だるまらーめん+もつマンマ(小・390円) 1,380円➂2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で、株式会社グロービートジャパンが物件紹介や取引業者紹介な
RAJUKU IN THE HOUSE(五ノ神精肉店)【東秋留】横浜豚骨醤油ラーメン+ネギライス
◆横浜豚骨醤油ラーメン+ネギライス(300円) 1,150円④地雷源グループの鯉谷社長が運営するラーメン学校「Ramen school ラ塾(RAJUKU)」の研修を兼ねた実地営業。場所は以前の相模原からキッチンを移動して、(株)五ノ神製作所の運営する「いつ樹グループ」の「五ノ神精肉
らぁ麺 牡蛎と貝(プレオープン)【築地】濃厚牡蠣らぁ麺・牡蠣つけ麺・貝出汁らぁ麺(塩)
◆濃厚牡蠣らぁ麺 950円◆牡蠣つけ麺 980円◆貝出汁らぁ麵 950円2023年12月19日開業。開業前日の関係者のみのプレオープンに参加。味作りは現在 FFダイニングとは無関係の「鴨to葱」によるプロデュースで、新しいスキルを持ったスタッフも新加入して立ち上げ。場所は築地
◆中華そば 1,000円◆特製つけそば 1,500円⑤2019年6月12日創業。店主は新宿の人気店「麺屋 武蔵」グループなどで長年修業。オープン以来すっかり人気店になり、平日でもオープン前から行列が出来る事から、現在では記帳制を導入。場所は新白岡駅西口から2.7キロほどの、古
◆黒豚 並盛 850円③2023年12月2日開業。淡路町の人気店「麺巧 潮」の出身。2018年4月5日上野で創業。2019年3月29日で閉店後にしばらくして今回の復活に至る。なお、上野の同物件は2019年6月15日より「麺匠 潮」の2号店「麺巧 潮 上野製麺所」として営業中。場所は池袋駅中
◆醤油中華そば 900円2023年12月2日開業。2021年9月2日、吉祥寺のビストロにて間借りで創業。2023年2月2日で吉祥寺での営業を終了、2023年2月錦糸町のステーキ屋にて間借りで移転開業。2023年11月30日で錦糸町での営業を終了、今回の移転開業に至る。場所は三鷹駅北口から徒
◆焼あごらーめん 950円⑤2023年12月5日創業。店主は蒲田の人気店「煮干しつけ麺 宮元」の出身。場所は駒込駅東口から徒歩3分ほどの「駒込囲碁将棋道場」→「シュラスコレストラン セントラルキッチン」と変遷した物件。駅近くだが、飲食店などが少なくなる住宅街エリアに近
soba MAREN 渋谷店【新泉・渋谷】渋谷限定!究極の鴨まぜそばフォアグラ乗せ(ミニ飯付)
◆渋谷限定!究極の鴨まぜそばフォアグラ乗せ(ミニ飯付) 1,500円➃2023年12月8日開業。大阪で和食店などを展開する株式会社Y.G GROUP運営のmarenグループ5店舗。FC展開を睨んだ直営店による東京初進出。場所は新泉駅北口から徒歩4分ほどの松濤文化村ストリート沿いにあ
◆白醤油そば(味玉) 1,000円⑤2022年7月7日創業。店主は天辺ダッシュカンパニーの展開する活龍グループで長年勤務後に独立。場所はJR水戸線、関東鉄道常総線下館駅南口から徒歩10分ほどの「小僧寿し」→「カリッジュ茨城本店」と変遷した物件。麺メニューは「白醤油そば85
◆まぜそば並 900円③2023年11月23日開業。王子の人気居酒屋「集っこ」の新業態。場所はJR王子駅、地下鉄南北線王子駅共に徒歩2分ほどの柳小路商店街内にある更地。数年前に火事で民家が焼失した場所にキッチンカーを引き込み、客席を屋台にして営業。麺メニューは「まぜそ
◆醤油らぁ麺 980円④2023年10月17日開業。同じ埼玉県内の人気店「中華そば 四つ葉」の新ブランドで、「中華そば 深緑」に続く3店舗目。場所はJR八高線越生駅東口から約5.3キロ、東武東上線坂戸駅北口から約5.6キロほどの最寄りからも離れた場所で、今宿交差点近くの「うど
ラーメンビリー川越クレアモール店【本川越・川越市】豚ラーメンミニ
◆豚ラーメンミニ 830円➂2023年11月25日開業。仙台の二郎系チェーンの人気店が首都圏に初出店。場所は西武線本川越駅東口から徒歩6分ほど、東武東上線川越市駅東口から徒歩8分ほどの「萩原精肉店」の後に更地→ビル新築→「鳥煎道 黒龍茶」→「家系ラーメン 大神家」と変遷
◆限定ブラックラーメン 1,200円➂2023年12月8日開業。練馬からの移転で、同日開業の「とり焼肉とタッカンマリ専門店 さえずり」の昼時間を間借りしての営業。場所は池袋駅東口から徒歩5分ほどのサンシャイン60通り沿いにある、サントロペ池袋ビル4階物件。麺メニューは「ブ
◆ラーメン 780円③2023年12月1日開業。茨城県取手市に本店のある人気店「家系ラーメン 王道家 本店」の支店。同グループの「柏ネギラーメン」からのリニューアル。場所は柏駅東口から徒歩5分ほどの「肉屋鶏男」→「エビス柏総本店」→「柏ネギラーメン(リニューアル)」と
◆ラーメン 1,100円➃2023年12月8日開業。二郎系の人気店が移転。経堂駅北口のすずらん通り商店街で2020年6月11日創業。2023年11月14日に旧店舗での営業を終了。今回、同じ経堂北口エリアで、旧店舗から450mほどの物件に移転して現在に至る。場所は経堂駅北口から徒歩6分ほ
◆坂戸つけめん並盛 1,000円③2023年11月28日開業。運営は建設業の他に飲食事業も手掛ける株式会社Mikoto。場所は武州唐沢駅出口すぐ目の前で、「らーめん 大和」閉店後に長く空きテナントだった物件。建屋は二軒連なっており、隣のお弁当店は今月23日で閉店するそう。麺メ
◆台湾まぜそば並盛(150g) 1,000円③2023年12月1日創業。学芸大学の「居酒屋うぃず」が手掛ける台湾まぜそばの専門店。居酒屋で評判の台湾まぜそば単品で渋谷に初出店。場所はJR渋谷駅ハチ公口から徒歩10分ほど、公園通りオルガン坂を上がり無国籍通りからさらに一本入っ
◆タンタンメン 普通 900円➃2023年11月20日開業。南太田の人気店「拉麺大公」の支店で、4店舗目にして初のニュータンタン系インスパイア。場所は上大岡駅東口から徒歩3分ほどで、30年以上に渡り味やボリュームなどで地元で支持されていた街中華「上大岡タンタン」の後物件
鬼そば藤谷 浅草店【TX浅草・田原町】チャーシュー鬼塩ラーメン
◆チャーシュー鬼塩ラーメン 1,600円④2023年12月5日開業。2012年9月29日、渋谷センター街のビル5階で創業したが、2023年9月22日に同じビル内の火災に巻き込まれて休業を余儀なくされ、再開の目処が立たないことから浅草への移転に至る。店主はお笑い芸人で、ラーメンの鬼と
◆えびみそラーメン 850円➃2023年7月15日開業。定食類メインでラーメンや一品料理、デザートまでカバーする食堂。場所は昭島駅南口から徒歩1分ほどのバスロータリーに面したビル2階で「CAFE TERRACE プリムローズ」の居抜き物件。麺メニューは「えびみそラーメン850円」の
◆味玉濃厚そば+和え玉塩(300円) 1,500円⑤2012年7月7日創業。煮干しラーメンの人気店。先日に引き続き、数量限定の人気メニュー「濃厚そば」狙いで訪問。場所は入谷駅南出口から徒歩2分ほど、鶯谷駅南口から徒歩7分ほどの昭和通り沿い入谷交差点歩道橋すぐそばのビル1階
川口濃厚味噌らーめん【鳩ケ谷・蕨・西川口・川口】野菜たっぷり濃厚味噌ラーメン
◆野菜たっぷり濃厚味噌ラーメン 950円③2023年10月28日創業。場所は中央道路沿いにある「オーシャンデンタルクリニック」の後物件で、鳩ケ谷駅3番出口から1.9キロ、蕨駅東口と西川口駅東口から共に2.6キロと最寄りから離れ、車以外のアクセスでは川口駅からのバスが便利。
◆さば醤油 1,100円③2023年12月1日開業。稲田堤からの移転。2022年5月14日吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランによる間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用、武蔵新城にて間借り営業を開始。2023年2月4日同じく間借りで稲田堤
◆かつお醤油ラーメン 850円③2023年11月28日創業。場所は拝島駅南口から徒歩1分ほどの「拝島らーめん 心麺」→「角ふじ 心麺」→「煮干しらーめん しんらぎ。」と変遷した中二階のビル奥物件。麺メニューは「かつお醤油ラーメン850円」「かつお醤油チャーシュー麺1050円」
◆軍鶏そば 2,000円➂2023年11月24日開業。2015年2月6日に創業した西荻窪の人気店「麺尊RAGE」の支店。花小金井「麺尊RAGE RENEGADES」、国分寺「RAMEN WANTO」、中野「麺尊RAGE 腕刀」に続く5店舗目になる。場所は神谷町駅5番出口から徒歩1分ほどの地下鉄出口から直結した
◆特選あごだし麺 1,400円④2023年11月2日開業。店主は五つ星ホテル「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の元料理長で、2017年に同じ飯能市内で創業。当初は土日祝日のみの営業だったが、2023年1月の定年退職後からは週5営業に拡大。その後、人気を博して今回の移転に至
◆ラーメン 950円➃2023年11月2日創業。吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランによる間借りマッチングプラットフォーム、「シェアレストラン」を活用して、「信州 ほるもん亭」の昼時間を利用しての開業。場所は地下鉄飯田橋駅A1出口から徒歩1分ほど、J
MENDOKORO TOMO Premium【赤坂見附・赤坂・溜池山王】濃い卵とペコリーノ・ロマーノのまぜそば
◆濃い卵とペコリーノ・ロマーノのまぜそば 1,000円➁2023年11日23日開業。赤坂の人気店「赤坂麺処 友」の2号店。汁なしメニューを求めて前回に引き続き再訪。場所は赤坂駅から徒歩4分ほど、赤坂見附駅から徒歩5分ほど、溜池山王駅10番出口から徒歩11分ほどの一ツ木通りから
RAMEN 青ニ彩【北与野・さいたま新都心】鷄白湯RAMEN塩
◆鷄白湯RAMEN塩 930円➂2023年10月2日創業。鶏白湯ラーメン専門店。場所は北与野駅北口から徒歩10分ほど、さいたま新都心駅西口からも徒歩10分ほどの中山道沿いにある「天ぷら 花咲」→「小太KOTA」と変遷した物件。麺メニューの「鷄白湯RAMEN塩930円」「鷄白湯RAMEN醤油93
しょっつる塩らー麺SIBATA【淡路町・小川町・神田】しょっつる塩らー麺 豚チャー3枚
◆しょっつる塩らー麺 豚チャー3枚 850円➃2023年11日20日開業。「塩生姜らー麺専門店 MANNISH 淡路町本店」が開始した朝ラーメン専門のセカンドブランド。場所は淡路町駅A2出口から徒歩4分ほど、小川町駅A6出口からも徒歩4分ほど、神田駅西口から徒歩7分ほどの外堀通り沿い
◆濃厚鷄白湯らーめん 1,100円⑤2023年11月20日創業。場所は赤坂駅7番出口から徒歩3分ほど、溜池山王駅7番出口から徒歩12分ほど、赤坂見附駅11番出口から徒歩13分ほどの赤坂通りから一本入った「赤坂RedSix」→「中華蕎麦 國」と変遷した物件。麺メニューは「濃厚鷄白湯らー
◆みたけラーメン 750円④2001年2月15日創業。店主は脱サラしての独立。千葉の天然素材を中心に国産食材を使用する地元の人気店。場所は大網駅西側出口から徒歩4分ほどの外房線高架下の物件。麺メニューは「みたけラーメン750円」「煮玉子ラーメン870円」「角煮ラーメン(数
◆あっさり醤油ラーメン 850円③2023年11月20日開業。場所は小岩駅南口から徒歩1分ほどの「浜焼 星3つ」→「和風創作ダイニング 味彩」と変遷した物件で、隣には人気店「自家製麺 ご藤」がある。麺メニューは「あっさり醤油ラーメン850円」「コクうま醤油ラーメン850円」の2
◆ワンタン塩そば 1,300円⑤2021年12月9日開業。東京駅八重洲北口のキッチンストリートにも出店していた福岡・祇園の人気店「博多うま馬」の関連店。場所は神田駅西口から徒歩3分ほどの「NAKATANI Advanced Hair」→「HAIR KAMITO」と変遷した物件。麺メニューは「塩そば1,0
◆揚げもちラーメン 950円➂2023年6月6日創業。中華そばと台湾伝統麺料理やご飯ものを提供するお店。場所は入谷駅南出口から徒歩3分ほど、鶯谷駅南口から徒歩7分ほどの「Korean Dining ソウル 」→「和食 魚貝・旬菜 藤匠」→「韓国料理 ソウル」と変遷した物件。麺メニュー
◆特製濃厚煮干し 1,500円④2023年2月7日開業。店主は元フレンチの料理人で、2019年7月に創業したビストロ「葡萄酒ノ褻ノ日」をラーメン店に業変。場所は安房鴨川駅東口から徒歩5分ほどのアパート1階物件。駅前からの247号または昭和通りのどちらからも入った住宅地にあり、
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◆水と鷄の醤油らぁ麺 1,300円⑤前回訪問時のポストから、ロックンロールワン~ロックンビリーS1への変遷に加え、新たにロックンスリーの流れまでを更新。↓2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連
◆ラーメンミニ+黒烏龍茶(200円) 1,150円③2025年6月24日開業。「ガッツリだけど清潔感ある一杯」がコンセプトの二郎系ラーメン店。場所は西早稲田駅1番出口から徒歩2分ほど、東西線高田馬場駅7番出口から徒歩6分ほど、JR高田馬場駅早稲田口から徒歩10分ほどの明治通り沿
◆中華そば(塩) 950円③2025年6月26日開業。人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品のブランド。「中華そば 千乃鶏」ブランドとしては、池尻大橋の1号店に続く支店。場所は志木駅東口から北に徒歩2分ほどの「本陣 串や」→「本陣 志木串や」→「味噌ラーメン専
◆らぁ麺塩 900円③2025年6月30日創業。背脂ラーメンの新店。場所は京急蒲田駅西口から徒歩2分ほど、JR蒲田駅東口から徒歩9分ほどの京急蒲田商店街あすとにある「とんかつ マルエ」→「麺バカ息子」→「麺屋 旧月」と変遷した物件。斜向かいに人気店「ナポレオン軒」がある
◆ラーメン醤油 1,000円④2025年6月29日開業。新橋の人気二郎系ラーメン店の2号店。場所は蒲田駅西口から徒歩5分ほどの「炉ばた焼・村役場」の後物件。以前訪問した隣の「Ramen 鯛魔神」は洋食店に変わっていた。注文は食券制で、券売機の操作方法は以下の手順。①券売機横
◆しょうゆ 650円④新所沢の人気店「麺処福吉」の姉妹店として2008年3月20日川越で創業。2023年6月25日に移転準備のため一旦営業を終了。2023年7月17日入間市で移転再開。2025年6月14日で再び移転準備のため一旦営業を終了。2025年6月22日上福岡で移転再開。場所は上福岡駅
◆家系ラーメン 850円①2025年6月27日開業。武蔵新城の同名店の支店で、運営は2025年5月1日にオーナーチェンジした綱島の「もつ焼き 良」グループ。既存の「もつ焼き 良 樽町店」のランチタイムを利用して二毛作で家系ラーメンの営業を開始している。同グループは2022年7月2
◆札幌味噌油そば 970円④2025年6月24日、商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」のグランドオープンと同時に開業。札幌の人気店「札幌味噌 Fuji屋」の支店で、首都圏では「ららぽーとTOKYO-BAY店」に続いて2店舗目。場所は北綾瀬駅北改札からペデストリアン
◆中華そば 800円④2025年4月29日創業。場所は山手駅出入口から徒歩12分ほどの本牧通り沿い。「上野屋」→「食事処 ひょうたん」→「横浜家系らーめん 一真」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは前金制の現金対応のみ。麺メニューは「中華そば800円」「特上中華そば1,25
◆中華そば 980円③2025年6月24日開業。同じ横浜吉野町の人気二郎系ラーメン店「豚仙人グループ」の新業態で、「豚仙人 関内店」からのリニューアルによる。場所は地下鉄関内駅1番出口から徒歩5分ほど、関内駅南口から徒歩6分ほど、日本大通り駅1番出口からも徒歩6分ほどの
◆鯛塩らーめん 850円③2025年6月25日開業。海老名駅に隣接した大型商業施設ビナウォーク6番館のラーメン集合施設「ら〜めん処」の新店。同施設の人気店「横濱家系ラーメン 海老名家」が立ち上げた新業態で、コンセプトは「横浜中央卸売市場仲卸直営の鯛出汁らーめん」。場
◆柚子塩らーめん 1,390円⑤2025年6月25日開業。2025年6月で創業22周年を迎えた恵比寿の人気店の支店。場所は有楽町駅銀座口出てすぐ左にある「タニタカフェ」の後物件。ルミネ有楽町1階だが、改札側に面して列車の乗降時に利用しやすい立地。注文は食券制で、券売機は現金
◆中華そば+生姜ご飯ミニ(150円) 1,120円③2025年6月17日開業。立川の老舗企業 (株)立飛ホールディングス のグループ会社 (株)立飛カリナリーベースの新規事業。藤井聡太王将が挑戦者の永瀬拓矢九段に勝利した「王将戦七番勝負第3局立川立飛対局」の舞台となった「オーベ
◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆牡蠣・拉麺 950円⑤2012年9月19日開業。錦糸町の人気ビストロ「Bistro Jitan」の運営するラーメン店。場所はJR錦糸町駅北口から徒歩3分ほど、地下鉄半蔵門線5番出口から徒歩1分ほどの四ツ目通りから2本入った裏通りのビル1階物件。麺メニューは「らぁ麺950円」「牡蠣・拉
◆大三元の冷やし中華+大三元シュウマイ4個GOLDEN粒マスタード(1,050円) 2,050円➂2024年3月15日開業。2023年10月一杯で閉店した錦糸町の人気店「中国酒家 大三元」が監修したシュウマイと麺のお店。場所は錦糸町駅北口から北斎通りを西に徒歩12分ほど、両国駅東口から北
◆塩らーめん 830円④2022年9月1日創業。店主は「麺やまらぁ」や「ムタヒロ」など人気店での修行を経験。場所は千歳烏山駅西口から徒歩1分ほどの「スペイン料理 ポカポカ」→「Venite! MARURU」と変遷したビル地下1階物件。外壁など遮蔽物はあるが室内地下ではないので、通
◆小ラーメン少なめ(200g) 950円⑤2024年6月30日創業。二郎系の人気店「麺でる」で修業。場所は武蔵新城駅北口から徒歩3分ほどの「中華そば シンジョー(移転)」→「麺屋 信醸」と変遷した物件。麺メニューは「小ラーメン(300g)980円」「小ブタメン(300g)1,480円」「
◆瀬戸内レモンらーめん 1,280円④2024年6月24日開業。荻窪の人気店「setouchi noodle ねいろ屋」の支店。場所は新宿駅西口から徒歩分ほどの小滝橋通り沿いの「博多もつ鍋 黒き 新宿小滝橋通店」→「九州らーめん 旨笑」→「らーめん 坂上貴哉」→「らーめん 佐とう」→「肉
◆ラーメン 900円⑤2024年6月27日創業。6月2日で閉店した旧「とらきち家」から、スタッフが店舗を引き継いでの独立。店名の「光」は店主の名前から。場所は東白楽駅西口から徒歩4分ほどの「とらきち家」の後物件。一軒置いて隣にはかつての人気店「六角家本店」だった物件が
◆ラーメン 850円②2023年3月16日、竹ノ塚で創業。2024年6月4日、同じ竹ノ塚エリア内の裏通り立地から街道沿いに移転。場所は竹ノ塚駅東口から徒歩4分ほどの赤山街道沿いの「上海本格料理」→「中国料理 王府酒楼」→「中国料理 林麗」と変遷したビル1階物件。麺メニューは
◆ラーメン 1000円④2024年6月1日開業。足立区南花畑の人気店「ラーメン ノックアウト」の2号店。場所は平井駅南口から徒歩17分ほど、東大島駅小松川出口から徒歩18分ほどの平井親和会商店街沿いのマンション1階にある「中華料理 五十五番」→「三百円」と変遷した物件。麺
◆中華蕎麦 880円④2024年6月20日創業。女性店主のお店で、入店すると店主が券売機横に来てメニューを説明してくれる。場所は幸手駅東口から徒歩19分ほどの「レストハウス ボルドー」の後物件。幸手交差点角の目立つ立地。麺メニューは「中華蕎麦880円」「煮干しそば880円」
◆中華そば+手打ち麺(100円) 1,200円④2024年6月20日、元銀行マンの店主が「炭火串焼き ぼんじ里」での月一間借り営業を経て、独立店舗にて開業。それでも週3営業とハードルは高め。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩6分ほどの「串と刺身 さんびょうし」の後物件。住宅地
◆爆盛油脂麺(麺300g) 1,050円③2024年6月25日開業。2024年6月14日で閉店した「柳屋銀次郎」が業変して「らーめん 平太周」として再出発。「平太周」としては五反田、神保町に続いて3店舗目。場所は地下鉄早稲田駅3b出口から徒歩6分ほど、都電荒川線早稲田駅出口から徒歩8
◆牡蠣そば(並) 850円⑤2024年6月29日開業。芦花公園の人気店「成城青果」の姉妹店。場所は千歳烏山駅西口から徒歩1分未満の「ブティック ファイネスト」→「煮干しそば 虎希」と変遷した物件。左隣には「からす屋」があり、駅と逆方向の同じ並びには人気店「らーめん 梶
◆らーめん小 940円④2021年10月1日開業。東川口の二郎系人気店「麺屋 桐龍」の2号店。場所は久喜駅東口から徒歩20分ほどの「ミスタードーナツ」→「pantopia」と変遷したロードサイドの大箱物件。麺メニューは「らーめんミニ200g(豚1枚)890円」「らーめん小300g(豚2枚)
◆味噌拉麺 1,078円④2024年5月よりプレオープン開始。本オープンの7月29日まで「裏オープン」として試験営業継続中。場所は羽村駅東口から徒歩20分ほどの「炭火焼 千代」→「炭火串焼 なごやか亭」と変遷した物件。ファサード看板は前テナントのままになっている。麺メニュ
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや