SDGsには日々の生活の中でできることがたくさんあります。苦労の末SDGs検定資格を取得した管理人が、SDGsに貢献できる商品・サービスの選び方を、実際の商品やサービス名を示して紹介するブログです。
【再エネ】アンモニア・水素火力発電の有効性~ゼロエミッション火力発電は本当に実現できるのか~
COP26で岸田総理は、パリ協定の達成に向けアンモニア・水素火力発電を推進していく事を表明しました。その背景と超えるべきハードル、そして環境面・経済面の有効性について政府資料と各国のエネルギー政策から詳細に確認していきます。
SDGsなふるさと納税 6【フルーツ編】大手4サイトを徹底調査
SDGsなふるさと納税6回目は、フルーツ編をお送りします。 野菜と同様にフルーツにも規格外があります。野菜よりも見た目が重視されるフルーツはより厳格な規格が設けられている品種も少なくありません。 ふるさと納税の中には、訳あり・規格外のフルーツがたくさん出品されています。そんなフルーツのふるさと納税の中からおススメの返礼品をご紹介していきます。 フルーツの廃棄量 廃棄が出る理由とは?
COP26の岸田総理のスピーチから、日本のこれからの再エネ発電について検証しています。あまり知られていない問題点や可能性を深掘りしています。
SDGsなふるさと納税5回目は、野菜編をお送りします。 SDGsと野菜を考えた場合、規格外野菜を抜きには語る事はできません。野菜もお店に並べば商品。形や色などの見た目が重視されます。 少し傷がついたり、形が変形していたりすると同じ味のはずなのに廃棄されてしまう運命にあります。味は最高でも規格外となった野菜がふるさと納税にもたくさんあります。そんな野菜たちを紹介していきます。
SDGsなふるさと納税4回目は、お米編をお送りします。 「SDGsなふるさと納税」4回目はお米編をお送りします。コロナ禍によって飲食店の休業が相次ぎ、特にお米は全国的に余っている状態です。今年の新米(令和3年度産)もこのまま余ってしまうと古米となり農家さんは大幅な収入減となってしまいます。 ふるさと納税を活用して、フードロス削減・農家支援を行いましょう。
SDGsなふるさと納税 3【肉加工品(ジビエ)編】大手4サイトを徹底調査
SDGsなふるさと納税では、ふるさと納税による地方活性化とSDGsへの貢献両方ができるふるさと納税をお伝えしています。今回はジビエの肉加工品のふるさと納税を特集。ふるさと納税もできてSDGsにも貢献できる素敵な返礼品をご紹介しています。
SDGsなふるさと納税では、ふるさと納税による地方活性化とSDGsへの貢献両方ができるふるさと納税をお伝えしています。今回はお肉についてお送りしています。SDGsの観点でお肉を食べるという事を考え、解説しつつ最適なふるさと納税お伝えしています。
SDGsな海産物ふるさと納税 1【海産物編】大手4社を徹底調査
ふるさと納税にはSDGsに配慮した返礼品がたくさんあります。大手4社のふるさと納税からSDGsなふるさと納税をお伝えします。 SDGsに配慮したふるさと納税が増えてきた ふるさと納税サイトの特徴 おススメのSDGsなふるさと納税【海産物編】 【北海道鹿部町】サスティナブルセット5品(約1.5~2kg) 寄付額11,000円 青森県鰺ヶ沢町】天日生干しイカセット(1kg以上) 寄付額10…
お金を預ける銀行を変えるだけでSDGsに貢献することができます。SDGs推進に力を注いでいる銀行はどこか?メガバンクから地銀・信金、ネットバンクまで121銀行を調査しました。
【地銀・信金編】今、最もSDGsな銀行は?全107行から選ばれた銀行は?
身近な存在の地銀・信金のグリーンファイナンスと化石燃料産業への融資実績を調査しています。あなたがお使いの銀行は地球に優しい?
今、最もSDGsな都銀・ネット銀行ランキング2位はPayPAY・セブン 1位は・・・?
グリーンファイナンス実施度合いと化石燃料産業への融資・引受額によって都銀・ネット銀行を精査し、ランキング形式でお伝えしています。
今、最もSDGsなメガバンクはどの銀行? 最下位はまさかの・・ 1位は?
私たちが銀行に預けた預金はどのような投資に使われているのか?SDGs推進の視点から、ランキング形式でわかりやすくまとめました。
アパレル産業では開発途上国でほとんど奴隷のような労働環境で働かされている人がいます。そんな人たちを救うための私たちにできる選択をお伝えします。
日本では年間10億着以上の衣類が未使用のまま捨てられています。しかし、衣類廃棄をやめた企業や再販売を担う企業も現れ、流れは変わりつつあります。今選択すべきメーカーはどこなのかお伝えしています。
毎年自然災害が発生し、CO2削減は喫緊の課題となりました。CO2削減につながる電力会社を複雑な基準を分かりやすく説明しながら紹介しています。
SDGs達成の進捗状況と私達が心がける事について、SDGs報告2020に沿ってSDGs1「貧困をなくそう」について見ていきます。
日本では、年間約600万トンの食べられる食品が廃棄されています。これは世界食糧支援量の1.4倍にあたります。一方、世界の飢餓人口は2018年時点で約8億2160万人。世界人口76億人の10人に1人は飢餓に直面している計算になります。「食べられる食品は捨てない」こんな当たり前の事をするだけで飢餓を減らす事ができます。誰もにメリットがあるフードロス削減取組み方法をご紹介しています。
エコバックは使い続ける事が大切 買い替えるならリサイクル素材で作られたエコバッグ
エコバッグは本当に環境負荷が低いの?正しい使い方とSDGsを推進する方法・考え方で作られてエコバッグをご紹介します。
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