間が悪い いつもそう 返信がとんちんかん 仕方ないよね 長い時間が過ぎたから 今の暮らし方なんて知らない 「身体に気をつけて」 思い出だけで過ごして来た私のメンタルは気にならないの? 生きてるの辛かったんだよ 今も辛いよ
間が悪い いつもそう 返信がとんちんかん 仕方ないよね 長い時間が過ぎたから 今の暮らし方なんて知らない 「身体に気をつけて」 思い出だけで過ごして来た私のメンタルは気にならないの? 生きてるの辛かったんだよ 今も辛いよ
誕生日もクリスマスもお正月も その時その時で「どうしてるかな」「元気にしてるかな」って思ってた 雨の日は雨降りの箱根を思い出すし 落ち葉の季節には苔の上に散った紅葉の紅を思い出す 忘れない
どんな想いで生きて来たのか どこで自分を立て直したのか もちろんキミは知らない 「身体に気をつけて」って 私の心はギリギリで ふとした事で涙が溢れるなんて キミは知らない 私の知らないキミと キミの知らない私 離れていた時間は戻らないよ
きみと離れてから、いつも不機嫌。 もう楽しいことなど起こらないから、仏頂面。 あとは寿命が尽きるまで。 それで良いと思ってた。 一人でカレンダーをめくりながらやり過ごした10度目の誕生日にLINEが届いた 「遅くなりました 誕生日おめでとう」 大事に生きよう。
冬から春へ変わる 心は懐かしさであざだらけ BIGBANG BLUE https://youtu.be/eENag5jqzjw?si=-8JjkAg_uVKpUKmz
ほんとうに出会った者に別れはこないあなたはまだそこにいる目をみはり私をみつめ 繰り返し私に語りかけるあなたとの思い出が私を生かす早すぎたあなたの死すら私を生かす初めてあなたを見た日からこんなに時が過ぎた今も 谷川俊太郎 「あなたはそこに」
針の先ほどの希望でも やってみる価値はあると思うの やらないままの後悔より 頑張ったけどダメだったねの方をとろう いつか海のそばで暮らしたい 君の住む街で暮らしたい
https://youtu.be/8f1L6VM4TYo?si=iDR-ysrw9E93uPfh
その地名を目にしただけで 胸の奥がトクンと音を立てる もう忘れたはずなのに確かな記憶がある 目に焼きついて消えない光景がある あの歌も あの海も あの時見上げた空も 飛ぶように過ぎ去った時間 あなたと一緒で 幸せだったわ 「アナベル」
気のせいか、誰か小声で歌をうたってるような気がする。夢のなかの歌が、この世へ抜け出したのか、あるいはこの世の声が遠き夢の国へ、うつつながらにまぎれ込んだのかと耳をそばだてる。(夏目漱石「草枕」より) 父も母もたった一人の弟も、そして残りの人生を手を取り合って過ごそうと約束した人も先に逝ってしまいました。 苦しくて何も手につかないくらい無意味な日には 大切な人たちの声が聞きたくなります。 もう二度と会えない人達。 Call Me Cdll Me 声を聞かせて https://youtu.be/5j5ywJJKMGI?si=5mqDEwct08vObdyB
私が先に逝ってしまっても どうか悲しまないで いつだってここにいるから 私が消えてしまっても どうぞ泣いたりしないで キミのつま先を濡らす波になるから それでも淋しくなったら 耳をすましてみて 海が優しい唄を歌ってるはずだから
この広いインターネットの世界で。 その中で紛れもなく私たちは形のある2人の人間だった。 共鳴し、共震し、そして引き合い。 私たちはここからはじまった。
あんな風に別れなくても良かったのにと 最近つくづく思う だってほらこんなに月日が経っても 昨日の続きみたいに話せるじゃない なんのわだかまりもなく あるのはお互いへの気遣い
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見
私 そこそこ幸せに暮らしています 十数年かけて自分の機嫌は自分でとる努力をしてきました 思い出をつらつら書き綴ったり 思い出にすがったりしないでいられます 仕事があって 好きな趣味に費やせる時間があって 薬を飲みつつもそんな事を忘れている日常 わたしは幸せに暮らしています
あなたの訃報を知りました ですから今日は書き出しに「あなたお元気ですか」とは書けません あれから長い時間が経ちました 今でもお慕いしていますなんて言えば少しは可愛げのある女でいられるのに 愛しいという感情も悲しみも寂しさも川に流してしまいました それでも毎年この時期にあるはずのあなたからの着信が去年はありませんでした 待っていたのですよ 今年はどうかしら? もう 電話は来ないのですね 寂しかったですか? そばに来てほしかったですか? 心からの言葉を待っていました さよなら たくさんの約束 さよなら 泣きながら歩いた日々 さよなら 電車に飛び込もうとしたあの日 さよなら 長いお別れです さよなら…
「私は善良な人が好き」 最初に言ったはずだけど、違ってました。 嘘や作り話ばかり。 「迎えに行くから」 「一緒に暮らそう」 果たされないままの約束。 選ぶものも言葉もイミテーション
奥さまのご逝去を悼みお悔やみを申し上げます いちばん辛い時に支えになれませんでしたね それでも何かできる事があれば言って下さい ご冥福を心よりお祈り申し上げます どうぞご自愛下さい
懐かしい人のブログをあちこちまわっています。 それぞれの中に私の書いた言葉が見受けられました。 あれ? これを言ったのわたしだよね? 正確には私の書いた言葉や文章のコピペ ネットにあげた時点でそれは私の言葉ではなくなるの? 使いますとは聞いてない。 どうぞ使ってくださいとも言ってない。 仮にもブログという文章を書く媒体を使っているのに恥ずかしくはないのかな? 「600キロは遠いね」
亡くなったって 空に還ったって 行ってしまったって そうなの? 半年前? 元気そうだったじゃない 最後の瞬間名前呼んでくれた? 聞こえなかった だから今日まで知らなかったよ もう憎まれ口もたたけない 返してほしかったものもそのまま そうなんだね もういないんだね
この季節になると思い出す場面がある クリスマスイブの夕暮れ 車のフロントガラスに白い粉雪が舞った 「わっ 本当に歌のとおりになったね」 「雨は夜更け過ぎに♪」 あなたが口ずさんでくれた 二人一緒で楽しかったね なにも思い煩うこともなく 本当に楽しかった もう ひと昔も前の話・・ 山下達郎 クリスマス・イブwww.youtube.com
元気にしてますか? 仕事は順調ですか? コロナは大丈夫ですか? 最近、終活しようと以前書いた自分のブログ記事を読み返しています。 あの頃どれだけ励まされていたか。 どんなに支えられていたかがよく分かります。 叱咤激励がなかったらこうして生きていなかったです。 今でも一言一言が胸に響いて泣けてきます。 ホントにありがとうね。 別れを切り出されてからグダグダとメールを送り続けたのはイヤな女になりたかったから。 イヤな女として忘れて欲しかった。 もう離れてから10年くらい経つんだよね。 今更だけどごめんね。 「ありがとう」と「ごめんね」を言わないままにしたくなくて。
父は国語の教師でした。 その話をしたら、 「キミの文章はお父さんからの贈り物だよ。ナチュラルギフトだから大切にするんだよ」 そんな風に言ってくれたのがとても嬉しかったのを覚えています。 そう とてもとても嬉しかった。
節操のない人と、行動が伴わない人が何のために繋がっているのか? 10年も経てばただの知り合いも友達くらいにはなるのでしょうか? その時にふっと頭に浮かんだのが 「割れ鍋に綴じ蓋」 どんな人にも相応な相手がいるという意味です。 『人のしなかったこと、人がしたことを見るな。』 YouTubeで見かけた言葉です。 人の行動はどうでもいいんです。 〜してくれなかった。 こんなことされた。 人格を全否定された私は、あと一歩のところで電車に飛び込むところでした。 その後薄紙をはがすように、少しずつ少しずつ笑えるようになりました。 十年ひと昔、今はそんな話もすっかり忘れて過ごしています。
善良であること 完璧ではなくとも そうあろうとすること 他人を蹴落としたり けなしたり 想いを踏みにじったり そんな事はきっと自分に返ってくると 覚えておいてください 2019.12.24記
以前ノーベル化学賞を受賞した白川英樹さん(72)が中学時代の思い出を語ったことがある。物理の時間、ひとりの生徒が「雲はなぜ落ちてこないのですか」と教師に尋ねた。「雲をつかむような質問だ」と教師は話をそらした◆先生も分からないから一緒に考えてみよう。「そう答えてくれたら、私は化学ではなく物理の道に進んでいたかも知れない」と。学校の教室が好奇心の芽を摘み取る場になることもある◆夜道が教室になることもある。今年のノーベル物理学賞に選ばれた益川敏英さん(68)がストックホルムで受賞記念の講演をした。小学生の昔を回想している◆家具職人や砂糖商をしていた父親は科学や技術にも関心が深く、いつも銭湯に通う道す…
ちょっと素敵なコーヒーサーバーをプレゼントしたのはいつだったかしらえーっと3年くらい前?今も使ってくれていますか?久しぶりにゆっくりとした時間にふと思い出しましたお元気ですか?
いったいどれくらいお願いすれば神様は聞き入れてくれたのかしらでも これが神様の答えなのかもしれない人の人生をかき乱してはいけない人に生き方なんて示してはいけないそれぞれの人生がその人のドラマ悔いのない幕引きを
誰かのためになんか生きてはいない動けなくなってから後悔しないよう前だけ向いて歩いていくの
我慢は美学でもなんでもないその結果が救急搬送だなんてそんなに死にたいの?生きたいから何度も手術を受けたのでしょう?だったら何故自分の身体を労わらないの?孤独も我慢も独りよがりのエゴでしかないわ
きれいな花が咲いていたとかこんな音楽をみつけたとか色々話ができたのに
薄ら寒いこんな日はどうしてるかな?と思います
コーヒーが好きな人へコーヒーを送るかコーヒーを淹れる道具を送るかちょっとお洒落な器具で、立ち昇る湯気の中、思い出に浸るのも悪くはないと思うのよ。毎日 使ってくださいね。HARIO (ハリオ) V60 オリーブ スタンド セット VSS-1206-OVHARIO(ハリオ) にほんブログ村 にほんブログ村
私ねずっと本が読めないのそう あれからずっと
皆既月食で月が変な形に欠けてきました。 月の話題を聞くと、夏目漱石の話を思い出します。 「月がとても綺麗ですね」なんか変 にほんブログ村 にほんブログ村
辛かったね 7年間いつかわたしが一人ぼっちのお婆さんになったらお城を見に行きます。
雪崩のように押し寄せて来るこの感情は何?忘れてなかった許してなかったただ記憶の隅に押しやっていただけ自分の放った言葉に傷ついていた?だから言ったでしょう必ず自分に跳ね返るってだから人には優しくしないとね
謝ろうと思って・・その気持ちはありかたいけれどこの話題は二回目よ一回めのすぐ後お城のある街を訪ねた時に何かの流れでその話になったけれどあっと気づいたのにそのまま流しましたねがっかりしました今回もそう話のきっかけ謝るのはそこではなくあの日のこと電車に飛び込む寸前まで行ったわたしに
花屋の店先に花簪を見つけました触れるとカサカサと音を立てるはなびら白に赤の縁取りがかわいい花想い心配し気にかけていらいらしたり悲しくなったり落ち込んだりそんな時間はもうたくさんカサカサと音を立てる花を見ているとぎゅーと握りつぶしたくなるどんな音を立てるのだろう壊れた私の心以上のものではないはず
朝目が覚めてあぁ今日も目が覚めた 良かったと思う幸せ雨風をしのげる家がある干した布団の温かさにぬくぬくとして眠れる幸せ好きな習い事を続けていられる冬晴れの空の下を犬を連れて歩ける幸せ他に何がいるって言うの?
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。時間が経てば物事は変わって行きます。人も、取り巻く環境も。もうすぐ7年。遅すぎました。 にほんブログ村 にほんブログ村
素敵な毛糸をみつけたので帽子を編んでいます。マフラーを編んでプレゼントしたのはいつのことだったかしら。こげ茶色だった?鉄紺色?もう そんな事も忘れてしまいました。確か、クリスマスに間に合うように毎晩遅くまでかかって仕上げたのでした。あの頃の一生懸命な自分を褒めてあげたい。「良くやったね」と。あの頃の私が欲しかったのは、より添う心でした。それは、つかんだと思ったら霞のように消えてしまいました。最初からそんなものはなかったのでしょう。雪こそ降らないけれど、寒い寒い冬です。一目ひと目編み棒を動かしながらいつかの事を思い出す夜です。
立派な葉付き大根をいただきました。 緑の葉は浅漬けにしたり、お味噌汁に散らしました。 さて 白い部分は何にしましょう。 今日は寒い1日でしたので、夕飯におでんを煮込んでいるところです。 目の前の海を眺めながら、貴方は本を読み私は縫い物をして暮らすのが夢でした。 お鍋からあがる湯気を気にしながら、穏やかな時間を過ごしたかったのです。 私の鎖が外れたら、迎えに来てくれる約束でした。 約束は約束のまま。 生きてさへいればもう一度会えるのでしょうか。 にほんブログ村 にほんブログ村
言葉に、文字に、形にできるようなものではない。 だから死ぬまで蓋をしてそっと置いておく。
誰にも言わずに心の底に沈めていた感情がある。 悔しさ 悲しみ 切なさ 愛しさ。 今 6年経って蓋を開けてみると、懐かしい日々だけが残っている。 恨みつらみを書き殴っていた時期もあるけど、負の感情は流れて行ってしまったみたい。 「あれからいろんな事があったんだよ」 そして、「あなたも大変だったね」と伝えたい。 あんなに全身全霊で人を思った事はなかった。 これからももうない。
メールが届いた。 懐かしい文体に涙がこぼれました。
車の行き交う交差点へ赤信号なのに歩き出そうとした事 電車がホームに入ってくるのに白線の前にもっと前に出ようとした事 携帯の画面に名前が表示される度に手が震えた事 思い出は美化されるから 忘れないように思い出す 泣きながら歩いた横断歩道 一本見送った電車 悲しくて 辛くて やるせなかったあの日 忘れちゃいけないから思い出す
いつでも思ってるよ どこにいても大切なキミだよ
穏やかに 日々を過ごしたかった キミとね 寄せては返す波になるから キミのつま先を濡らす波になるから そんな事を言ったの 覚えているかな
「 流星の 未練という名の 尾をひいて 」
「夜も更けました」 5年? あぁその前だから8年? 時を超えて飛び立つ心
懐かしい文章に出会いました。 こんなに近くにいたのですね。 その一瞬で心はあの日に帰ります。 楽しかったですね。 本当に毎日が楽しかった。 歩きたかったね 桜の花の下 濡れたかったね 海辺のさざ波 見上げたかったね 黄金色の銀杏 埋もれたかったね 粉雪の夜 今は幸せですか? 寂しくはないですか? 懐かしさが溢れます
あなたのいる建物を探してみた 大きな所だからすぐにヒットした ここかな 何階かな 窓から手を振ってくれたらいいのにな ただの外観の画像だから・・・ 動かないね 見えないね・・・・ わたし 頑張れないよ・・・
去年の暮れ クリスマスに会おうね ルミナリエを見に行こうね そう言いながらなかなか都合が合いませんでした どんどん過ぎていくカレンダー もうこの日しかないという週末 私は新幹線に乗りました 「また来ちゃった」 「よく来たな」 抱きしめてくれた彼 テーブルの隅にはまたお花が飾ってありました 現場に連れて行ってくれたり スーパーで買い物したり 洗車にも一緒に行きました 日常に迎え入れてくれる事はとても嬉しいです 「先にお風呂に入りなさい」 浴槽の中には赤いハートがぷかぷか浮いていました お湯に浸けると灯りがともるハートです うれしくて うれしくて しばらく遊んでましたww 二人の一足早いクリスマス…
出合った事は偶然、その偶然を大事に育てていくだけ。 “偶然の幸せ” 幸せの種を今年も蒔きました。
毎年5月は調子が悪い。 今年は大丈夫かもと思っていたら、やっぱり来ました。 “木の芽時”季節の変わり目は気をつけなさいと昔からよく言います。 暑かったり又冷えたりの気候の変化に、身体がついて行かないのですね。 精神的にも冬に溜め込んだものを、春の訪れと共にパーっと外に吐き出す季節とも言われます。 ホルモンバランスを崩し、心身ともに不安定な状態を指すのでしょう。 気分が上がったり下がったり。肩こりが辛くなる人もいるみたいです。 今日から6月、もうすぐ梅雨入り。 雨は鬱陶しいけれど、7月のイベントに向けて忙しくなりそうです。 「全員お揃いのドレスを作りましょう」 って先生ヾ(- -;) 自分で縫え…
午前中珍しく一人になったので電話してみた 「明後日入院になりそう・・・」 「ええーっ 6月の半ばって言ってたじゃん」 受診してそのまま入院になるらしい 期間は順調に回復すれば一ヶ月 この前みたいに脱水症状になったり ひどく化膿したりしないと良いな 7月の始めには退院できる 「鎌倉に行くか?」 「うん♪」 この前車のアクシデントで行かれなかった場所 行きたがっていたお店に行こうね 久しぶりのラブラブ電話ww 途中で一回切って 電話代が高くなるからとかけなおしてくれた 「続き♪」 「ふふっ♪」 入院しちゃったら電話で話せないもんね♪
-恋- わが恋を人問ひ給ふ。 わが恋を如何に答へん。 たとふれば小さき塔なり、 礎(いしずえ)に二人の命、 真柱に愛をたてつつ、 層ごとに学と芸術、 汗と血を塗りて固めぬ。 塔は是れ無極の塔、 更に積み、更に重ねて、 世の風と雨に当たらん。 猶卑し、今立つ所、 天つ日も多くは射さず、 寒きこと二月の如し。 頼めるは、微かなれども 唯だ一つ内なる光 『与謝野晶子詩歌集』(弥生書房)
「女の価値は択んだ男で決まります 男もしかりです いい女でいてください」 「いい女でなくてもいいんです 女でいます でもいい女を目指しますね」 まだ付き合う前 ただメールのやり取りをしていた頃の言葉 あれから一年過ぎた 「ねぇねぇ 今日はなんの日か覚えてる?」 「去年の今頃!」 「確かに・・・( - ゛-) 」 「○○の択んだ女はいい女でしたか?」 「とっても!」 “男”としていい女と出会えたと言ってくれる それだけでとても嬉しい♪
大事なものだけをしまいこんで ここから始めます 伝えたい想い 書き残したいこと こつこつと書いて行けば またいつか形にできるから
楽しい時間はあっと言う間に過ぎる 改札口まで送ってくれて「またね」と手を振った 彼はくるっと回れ右をして見えなくなった ホームまで来てくれても良いのになってその時は思ったけど 先月自分が見送る立場になって やっとその意味が分かった 列車が遠ざかっていくのを見るのは辛い だから見たくなかったんだよね 動き出した新幹線の中からメールを打った 「ちゃんと座れました ありがとね また来るね♪」 「必ず帰ります また会いましょう」 また涙がぽろっと落ちた 彼は生還率70%の手術を控えていた 「絶対に帰って来るから 手術の朝までメールして来い」 私はその日の朝 「いってらっしゃい 待ってるね♪」とメールを…
去年の秋彼の家へ行った いままで外泊も 一人で新幹線に乗ったこともなかったのに 一人で関西まで行った 前の日に新幹線の切符を買って 「自由席に乗るんですよ 自由席は1号車から3号車です」とか 「通路側に座るんですよ」なんて言われながら新幹線で3時間 彼が改札の外で待っていてくれた 彼の家 言っていた通りに簡素で静謐さが漂う家 一人暮らしなのにほこりもなくきれいにしている 写メで見せてくれた部屋が目の前にあった 彼の本棚の中身は亡くなった父の本棚とそっくり 一目見ただけでぽろぽろ涙が落ちた 食事も全部手作りしてくれて 美味しかった 仕事先にも連れて行ってくれた 待ってる間喫茶店で有名な“モーニン…
新緑の 力を借りて 背伸びする
[#VIDEO SLIDESHOW kanon01_27 1#]
マイレの葉を繋いだレイです “愛”を表し結婚式などにも使われます 首から垂らしただけなら その先まで永遠に続く愛を 途中で一結びしたら 堅く結んだ愛を表します
いつの日か 願いが叶う 日が来ると 空に向かいし 花に教わる きっと きっと かなえて見せます。
ずっと恋して ずっと愛して
① 1通につき用件はひとつ いくつも書いてもスルーされる可能性大 ② 文章はなるべく短く スクロールするくらい長いと途中で飽きるか 最後までたどり着く頃には最初の部分を忘れている ③ 伝えたい事が沢山ある時には 何通にも分ける ④ 疑問形で書く 以上を踏まえた私のメール 「 ♪ ← タイトルね お~い 生きてる? 忙しいの?」 で 返事は 「今 忙しい(^^;) ごめん (T_T)」 一週間ぶりに来たメールにしてはちょっとひどいかも~ww あくまで私の法則なので例によって何かあっても責任はもてません♪
絡めた指と ふたつ重なる鼓動 数え切れないkissと 深いまなざし とぎれないように ずっと恋して ずっと愛して
もしもわたしが先に逝ったら 少しの間だけ泣いてください わたしの事だけ思って泣いてください ありったけの思い出抱きしめて泣いてください それが過ぎたら どうかわたしを忘れてください わたしはあなたが好きだから どうぞわたしを忘れてください そして あなたはあなたの日々をまっすぐに歩いてください
「あなたは走ってきてね」 「早く呼んでね」 と書いた 「○○駅を通過」 「○△駅を通過」 「△×駅を通過」 待ち合わせに向かう私の携帯に次々と届くメール 可笑しくて 嬉しくて そして・・・ 「今から新幹線の中を走る 早く着くように♪」 あぁ読んでくれてたんだなぁってまたまた嬉しい(^.^) 人込みの中できょろきょろしている私を大きな声で呼んでくれた 嬉しくて うれしくて 笑顔になる ちゃんと読んでくれて ちゃんと理解してくれて 行動してくれる だから 大好きなの♪
どんな事も 一緒ならたのし♪
あなたお元気ですか 今日は朝から曇り空 もうすぐ雨が落ちてきそうです 今年の桜はいつもより早く咲いてもう散ってしまいました その間に何通お手紙書いたかわかりません 書いては消し 書いては破り 結局一通のお手紙も出す事ができませんでした 心の音が聞こえます からんからんと転がります 指先をすり抜けて逃げてゆきます 温めてあげたいのに落ちてゆきます ぽろぽろ涙も落ちました いくつもいくつもひとりの夜を過ごしました やっと笑顔に会えますね 嬉しいお便りいただいた日から なんだかふわふわと雲の上を歩いているみたい 心ここにあらずってこんな事を言うのでしょうか 贈り物を鞄に入れました あなたの大好物も忘…
私のお気に入りをライフログにアップしてみました 彼女はこう言っています 『自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ』 あぁそうでした ごめんなさいと思いました 時々頭にもやがかかったような時に読み返します 好きと嫌いと自分の感覚で選り分けて歩いてきた路 そんな自分を好きでいたい 自分が自分を好きでなければ どうして相手に愛して欲しいなどと言えるでしょうか・・・ ただし感受性・感性・感覚と 感情とは違います 感情だけに走ってはいけないと思うのです そこに一滴 “理性” も加えて掻き混ぜてから走りましょう←私の事です(^^; これから先も“好き”の点を辿って行けば 振り返った時に見える路は きっと…
去年のちょうど今頃 この桜の下で 一年後のわたしが幸せでありますようにと願いました わたしはしあわせです
普段、知ったかぶりをしてあれこれ書き散らしている身から出た錆(さび)で、読者の方からときにむずかしい質問をいただいて頭を悩ます。何日か前のお便りで、「過去から現在に至る人類の総数」を聞かれた◆存じません、では愛想がないので書棚を引っかき回し、アーサー・クラーク著「2001年宇宙の旅」の一節をコピーして返信に添えた。〈時のあけぼの以来、およそ一千億の人間が地球上に足跡を印した…〉とある。数字の当否は見当もつかない◆はがきをくださったのは、埼玉県内の若いお母さんである。じきに1歳を迎えるお子さんの寝顔を眺めていて、ふと、「この子の母親になれたのは人類で私ひとり…」と気づいたことで兆した問いという◆…
今夜は夜桜♪
男性の頭の中にはファイルがいっぱい 仕事ファイルに自分ファイルに 家族とか趣味とか友達とか 両手に一つずつファイル持ったらそれでいっぱい “好きな人ファイル”はもちろんあるけど 手が塞がってるので置きっ放し 気にはなっていても 手が塞がってるし~って(笑) 女性の頭の中はレールが何本も走ってる いろんな事を同時に走らせる事ができる 仕事中に買い物のリストアップ 料理しながら明日の段取り そして もう一本向こうには常に ←ここ強調 “大事な人行きトレイン”が走ってる この差が男脳と女脳の違いだと思うようになった どのファイルも大事なんだけど とにかく手が空かない男 どの場面でも“大事な人行きトレ…
日暮里に行ったついでに、足をのばして千鳥が淵まで行ってみました。 画像追加しました♪
せっかく生まれた命だもの なんとか今まで生きているんだもの だったら残りの人生思いっきり きらきらを振りまこうよ 誰かのためにとか 何かのためになんて放り出して 何でも自分で対処できるほど人間できてないから 泣いたり 笑ったり 時には拗ねたり つまづいたって 転んだっていいじゃない 後戻りさえしなけりゃさ 無理した作り笑いなんて必要ないから そのままでいいんだよ そのままの自分を好きでいようよ せっかくの命燃やさないでどうするよ
考えすぎて つまずいて 怖くなって 泣いてる時も 笑って スキップして うなずいてる時も あなたに贈る言の羽は わたしが伝える大事なこころ まっすぐに 駆けて 飛んでゆけ すぐに 弾んで 返ってこい
目に映るすべてのもの 森羅万象が 偶然の幸せ 始まりは唐突でも こころ重なる 偶然の幸せ
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間が悪い いつもそう 返信がとんちんかん 仕方ないよね 長い時間が過ぎたから 今の暮らし方なんて知らない 「身体に気をつけて」 思い出だけで過ごして来た私のメンタルは気にならないの? 生きてるの辛かったんだよ 今も辛いよ
誕生日もクリスマスもお正月も その時その時で「どうしてるかな」「元気にしてるかな」って思ってた 雨の日は雨降りの箱根を思い出すし 落ち葉の季節には苔の上に散った紅葉の紅を思い出す 忘れない
どんな想いで生きて来たのか どこで自分を立て直したのか もちろんキミは知らない 「身体に気をつけて」って 私の心はギリギリで ふとした事で涙が溢れるなんて キミは知らない 私の知らないキミと キミの知らない私 離れていた時間は戻らないよ
きみと離れてから、いつも不機嫌。 もう楽しいことなど起こらないから、仏頂面。 あとは寿命が尽きるまで。 それで良いと思ってた。 一人でカレンダーをめくりながらやり過ごした10度目の誕生日にLINEが届いた 「遅くなりました 誕生日おめでとう」 大事に生きよう。
冬から春へ変わる 心は懐かしさであざだらけ BIGBANG BLUE https://youtu.be/eENag5jqzjw?si=-8JjkAg_uVKpUKmz
ほんとうに出会った者に別れはこないあなたはまだそこにいる目をみはり私をみつめ 繰り返し私に語りかけるあなたとの思い出が私を生かす早すぎたあなたの死すら私を生かす初めてあなたを見た日からこんなに時が過ぎた今も 谷川俊太郎 「あなたはそこに」
針の先ほどの希望でも やってみる価値はあると思うの やらないままの後悔より 頑張ったけどダメだったねの方をとろう いつか海のそばで暮らしたい 君の住む街で暮らしたい
https://youtu.be/8f1L6VM4TYo?si=iDR-ysrw9E93uPfh
その地名を目にしただけで 胸の奥がトクンと音を立てる もう忘れたはずなのに確かな記憶がある 目に焼きついて消えない光景がある あの歌も あの海も あの時見上げた空も 飛ぶように過ぎ去った時間 あなたと一緒で 幸せだったわ 「アナベル」
気のせいか、誰か小声で歌をうたってるような気がする。夢のなかの歌が、この世へ抜け出したのか、あるいはこの世の声が遠き夢の国へ、うつつながらにまぎれ込んだのかと耳をそばだてる。(夏目漱石「草枕」より) 父も母もたった一人の弟も、そして残りの人生を手を取り合って過ごそうと約束した人も先に逝ってしまいました。 苦しくて何も手につかないくらい無意味な日には 大切な人たちの声が聞きたくなります。 もう二度と会えない人達。 Call Me Cdll Me 声を聞かせて https://youtu.be/5j5ywJJKMGI?si=5mqDEwct08vObdyB
私が先に逝ってしまっても どうか悲しまないで いつだってここにいるから 私が消えてしまっても どうぞ泣いたりしないで キミのつま先を濡らす波になるから それでも淋しくなったら 耳をすましてみて 海が優しい唄を歌ってるはずだから
この広いインターネットの世界で。 その中で紛れもなく私たちは形のある2人の人間だった。 共鳴し、共震し、そして引き合い。 私たちはここからはじまった。
あんな風に別れなくても良かったのにと 最近つくづく思う だってほらこんなに月日が経っても 昨日の続きみたいに話せるじゃない なんのわだかまりもなく あるのはお互いへの気遣い
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見
私 そこそこ幸せに暮らしています 十数年かけて自分の機嫌は自分でとる努力をしてきました 思い出をつらつら書き綴ったり 思い出にすがったりしないでいられます 仕事があって 好きな趣味に費やせる時間があって 薬を飲みつつもそんな事を忘れている日常 わたしは幸せに暮らしています
あなたの訃報を知りました ですから今日は書き出しに「あなたお元気ですか」とは書けません あれから長い時間が経ちました 今でもお慕いしていますなんて言えば少しは可愛げのある女でいられるのに 愛しいという感情も悲しみも寂しさも川に流してしまいました それでも毎年この時期にあるはずのあなたからの着信が去年はありませんでした 待っていたのですよ 今年はどうかしら? もう 電話は来ないのですね 寂しかったですか? そばに来てほしかったですか? 心からの言葉を待っていました さよなら たくさんの約束 さよなら 泣きながら歩いた日々 さよなら 電車に飛び込もうとしたあの日 さよなら 長いお別れです さよなら…
「私は善良な人が好き」 最初に言ったはずだけど、違ってました。 嘘や作り話ばかり。 「迎えに行くから」 「一緒に暮らそう」 果たされないままの約束。 選ぶものも言葉もイミテーション
奥さまのご逝去を悼みお悔やみを申し上げます いちばん辛い時に支えになれませんでしたね それでも何かできる事があれば言って下さい ご冥福を心よりお祈り申し上げます どうぞご自愛下さい
懐かしい人のブログをあちこちまわっています。 それぞれの中に私の書いた言葉が見受けられました。 あれ? これを言ったのわたしだよね? 正確には私の書いた言葉や文章のコピペ ネットにあげた時点でそれは私の言葉ではなくなるの? 使いますとは聞いてない。 どうぞ使ってくださいとも言ってない。 仮にもブログという文章を書く媒体を使っているのに恥ずかしくはないのかな? 「600キロは遠いね」
亡くなったって 空に還ったって 行ってしまったって そうなの? 半年前? 元気そうだったじゃない 最後の瞬間名前呼んでくれた? 聞こえなかった だから今日まで知らなかったよ もう憎まれ口もたたけない 返してほしかったものもそのまま そうなんだね もういないんだね
あんな風に別れなくても良かったのにと 最近つくづく思う だってほらこんなに月日が経っても 昨日の続きみたいに話せるじゃない なんのわだかまりもなく あるのはお互いへの気遣い
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見