間が悪い いつもそう 返信がとんちんかん 仕方ないよね 長い時間が過ぎたから 今の暮らし方なんて知らない 「身体に気をつけて」 思い出だけで過ごして来た私のメンタルは気にならないの? 生きてるの辛かったんだよ 今も辛いよ
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見
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間が悪い いつもそう 返信がとんちんかん 仕方ないよね 長い時間が過ぎたから 今の暮らし方なんて知らない 「身体に気をつけて」 思い出だけで過ごして来た私のメンタルは気にならないの? 生きてるの辛かったんだよ 今も辛いよ
誕生日もクリスマスもお正月も その時その時で「どうしてるかな」「元気にしてるかな」って思ってた 雨の日は雨降りの箱根を思い出すし 落ち葉の季節には苔の上に散った紅葉の紅を思い出す 忘れない
どんな想いで生きて来たのか どこで自分を立て直したのか もちろんキミは知らない 「身体に気をつけて」って 私の心はギリギリで ふとした事で涙が溢れるなんて キミは知らない 私の知らないキミと キミの知らない私 離れていた時間は戻らないよ
きみと離れてから、いつも不機嫌。 もう楽しいことなど起こらないから、仏頂面。 あとは寿命が尽きるまで。 それで良いと思ってた。 一人でカレンダーをめくりながらやり過ごした10度目の誕生日にLINEが届いた 「遅くなりました 誕生日おめでとう」 大事に生きよう。
冬から春へ変わる 心は懐かしさであざだらけ BIGBANG BLUE https://youtu.be/eENag5jqzjw?si=-8JjkAg_uVKpUKmz
ほんとうに出会った者に別れはこないあなたはまだそこにいる目をみはり私をみつめ 繰り返し私に語りかけるあなたとの思い出が私を生かす早すぎたあなたの死すら私を生かす初めてあなたを見た日からこんなに時が過ぎた今も 谷川俊太郎 「あなたはそこに」
針の先ほどの希望でも やってみる価値はあると思うの やらないままの後悔より 頑張ったけどダメだったねの方をとろう いつか海のそばで暮らしたい 君の住む街で暮らしたい
https://youtu.be/8f1L6VM4TYo?si=iDR-ysrw9E93uPfh
その地名を目にしただけで 胸の奥がトクンと音を立てる もう忘れたはずなのに確かな記憶がある 目に焼きついて消えない光景がある あの歌も あの海も あの時見上げた空も 飛ぶように過ぎ去った時間 あなたと一緒で 幸せだったわ 「アナベル」
気のせいか、誰か小声で歌をうたってるような気がする。夢のなかの歌が、この世へ抜け出したのか、あるいはこの世の声が遠き夢の国へ、うつつながらにまぎれ込んだのかと耳をそばだてる。(夏目漱石「草枕」より) 父も母もたった一人の弟も、そして残りの人生を手を取り合って過ごそうと約束した人も先に逝ってしまいました。 苦しくて何も手につかないくらい無意味な日には 大切な人たちの声が聞きたくなります。 もう二度と会えない人達。 Call Me Cdll Me 声を聞かせて https://youtu.be/5j5ywJJKMGI?si=5mqDEwct08vObdyB
私が先に逝ってしまっても どうか悲しまないで いつだってここにいるから 私が消えてしまっても どうぞ泣いたりしないで キミのつま先を濡らす波になるから それでも淋しくなったら 耳をすましてみて 海が優しい唄を歌ってるはずだから
この広いインターネットの世界で。 その中で紛れもなく私たちは形のある2人の人間だった。 共鳴し、共震し、そして引き合い。 私たちはここからはじまった。
あんな風に別れなくても良かったのにと 最近つくづく思う だってほらこんなに月日が経っても 昨日の続きみたいに話せるじゃない なんのわだかまりもなく あるのはお互いへの気遣い
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見
私 そこそこ幸せに暮らしています 十数年かけて自分の機嫌は自分でとる努力をしてきました 思い出をつらつら書き綴ったり 思い出にすがったりしないでいられます 仕事があって 好きな趣味に費やせる時間があって 薬を飲みつつもそんな事を忘れている日常 わたしは幸せに暮らしています
あなたの訃報を知りました ですから今日は書き出しに「あなたお元気ですか」とは書けません あれから長い時間が経ちました 今でもお慕いしていますなんて言えば少しは可愛げのある女でいられるのに 愛しいという感情も悲しみも寂しさも川に流してしまいました それでも毎年この時期にあるはずのあなたからの着信が去年はありませんでした 待っていたのですよ 今年はどうかしら? もう 電話は来ないのですね 寂しかったですか? そばに来てほしかったですか? 心からの言葉を待っていました さよなら たくさんの約束 さよなら 泣きながら歩いた日々 さよなら 電車に飛び込もうとしたあの日 さよなら 長いお別れです さよなら…
「私は善良な人が好き」 最初に言ったはずだけど、違ってました。 嘘や作り話ばかり。 「迎えに行くから」 「一緒に暮らそう」 果たされないままの約束。 選ぶものも言葉もイミテーション
奥さまのご逝去を悼みお悔やみを申し上げます いちばん辛い時に支えになれませんでしたね それでも何かできる事があれば言って下さい ご冥福を心よりお祈り申し上げます どうぞご自愛下さい
懐かしい人のブログをあちこちまわっています。 それぞれの中に私の書いた言葉が見受けられました。 あれ? これを言ったのわたしだよね? 正確には私の書いた言葉や文章のコピペ ネットにあげた時点でそれは私の言葉ではなくなるの? 使いますとは聞いてない。 どうぞ使ってくださいとも言ってない。 仮にもブログという文章を書く媒体を使っているのに恥ずかしくはないのかな? 「600キロは遠いね」
亡くなったって 空に還ったって 行ってしまったって そうなの? 半年前? 元気そうだったじゃない 最後の瞬間名前呼んでくれた? 聞こえなかった だから今日まで知らなかったよ もう憎まれ口もたたけない 返してほしかったものもそのまま そうなんだね もういないんだね
あんな風に別れなくても良かったのにと 最近つくづく思う だってほらこんなに月日が経っても 昨日の続きみたいに話せるじゃない なんのわだかまりもなく あるのはお互いへの気遣い
「来世でも又巡り逢いたいですね」 「きっとね」 そんな約束をしました。 あなたが今立っている舞台は輝いていますか? 思うように話せているでしょうか 身体の不自由な痛みもなく、誰にも気を使わず。 この先私があなたを忘れても、あなたは忘れないでくださいね。 来世でめぐり逢いましょう。 再見