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2021/08/10

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  • 新・読書日記26

    デラルド・ウィン・スター『日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション』明石書店 (2020) 新・読書日記26 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記25

    デュルケーム/デュルケーム学派研究会『社会学の基本 デュルケームの論点』学文社(2021) デラルド・ウィン・スター『日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション』明石書店 (2020) 新・読書日記25 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記24

    橋爪大三郎『小室直樹の世界』ミネルヴァ書房 (2013) 落合陽一『忘れる読書』PHP新書 (2022) 新・読書日記24 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記23

    マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』左右社 (2022) 橋爪大三郎『小室直樹の世界』ミネルヴァ書房 (2013) 新・読書日記23 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記22

    中島啓勝『ておくれの現代社会論』ミネルヴァ書房 (2024) 宮台真司『崩壊を加速させよ』blueprint (2021) 新・読書日記22 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社 (2022) 読了+新・読書日記21

    小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社(2022) 池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 (2014) 小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社(2022)読了+新・読書日記21 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • プラトン『メノン』光文社古典新訳文庫 (2012) 読了

    プラトン『メノン』光文社古典新訳文庫 (2012) プラトン『メノン』光文社古典新訳文庫 (2012) 読了 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記20

    プラトン『メノン』光文社古典新訳文庫 (2012) 新・読書日記20 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記19

    松岡正剛『ことば漬』角川ソフィア文庫 (2019) 小室直樹 新・読書日記19 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記18

    谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』ちくまプリマー新書 (2024) 新・読書日記18 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記17

    小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社 (2022) 新・読書日記17 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記16

    [荒谷大輔『贈与経済2.0』翔泳社 (2024) 小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社(2022) 新・読書日記16 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記15

    小室直樹『新装版 危機の構造』ダイヤモンド社 (2022) 新・読書日記15 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記14

    押井守『押井守のニッポン人って誰だ!?』TOKYO NEWS BOOKS 新・読書日記14 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記13

    横尾忠則『創作の秘密日記』文藝春秋(2020) 新・読書日記13 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記12

    谷川嘉浩/朱喜哲/杉谷和哉『ネガティブ・ケイパビリティで生きる-答えを急がず立ち止まる力』さくら舎 (2023) 新・読書日記12 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記11

    アーロン・バスターニ『ラグジュアリーコミュニズム』堀之内出版 (2021) 新・読書日記11 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記10

    加藤泰史/松塚ゆかり『人文学・社会科学の社会的インパクト』法政大学出版局 (2023) 新・読書日記10 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • クリステン・R・ゴドシー『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』河出書房新社 (2022) 読了+石神賢介『婚活中毒』星海社新書 (2023) 読了

    クリステン・R・ゴドシー『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』河出書房新社 (2022) 石神賢介『婚活中毒』星海社新書 (2023) クリステン・R・ゴドシー『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』河出書房新社 (2022) + 石神賢介『婚活中毒』星海社新書 (2023) 読了 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 読みたい本がない時もある

    倫理について突き詰めると、ギリギリのところで分岐点があったり (事実と価値は分離可能と考えるか否か) 、自由について突き詰めると、今度は認知主義と非認知主義という陣営があり、枝分かれしていく議論を追うのに疲れてしまった。 感情や精神というものも突き詰めると、今度は還元主義やなんとか主義とか、どれだけ深く行けば見えてくるのかと、苛立ちもあった。 言語自体にも限界があるかもしれず、自分は何処までも曖昧な存在だと痛感する。 日々気分が変わっていく。 毎日髭は伸び、体重も増減し、爪も気づいたらかなり伸びている。 時間も決まった方向に流れることになっている。 実力も運のうちやその他自由意志に関する本は、…

  • 金川顕教『すごい効率化』KADOKAWA (2017) 読了

    金川顕教『すごい効率化』KADOKAWA (2017 金川顕教『すごい効率化』KADOKAWA (2017) 読了 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記9

    谷川嘉浩/朱喜哲/谷川和哉『ネガティブ・ケイパビリティで生きる』さくら舎 (2023) 新・読書日記9 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記8

    スコット・ジェイムズ『進化倫理学入門』名古屋大学出版会 新・読書日記8 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 【改訂】リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス』NTT出版 (2020) 読了

    リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス』NTT出版 (2020) リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス : ヒトの進化<自己家畜化>の歴史』NTT出版(2020年) 読了 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記7

    川内有緒『パリの国連で夢を食う。』イースト・プレス (2014) 新・読書日記7 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部) ランキング参加中読書

  • 新・読書日記6

    吉川浩満『理不尽な進化』ちくま文庫 (2021) 新・読書日記6 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記5

    ビートたけし『人生に期待するな』扶桑社 (2024) 新・読書日記5 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記4

    菅 豊彦『道徳的実在論の擁護』勁草書房 (2004) 新・読書日記4 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 月10万PVペースで進行中

    今日は作業量を増やしたため少なくとも7500PVは達成できました。 10万PV/月 ペースです。 理想としては、月に5~10万円の収益を得、すべて書籍代に回し、それを読んだらアウトプット⇒メルカリに出品⇒買取額をまた書籍代にまわす⇒アウトプットのループでいきたいと思います。 これができれば好きなことをしながら、適度に仕事をして充実した生活を送れるような気がしています。 何事もうまくいく訳ではありませんが、長い間ブログをつづけて、メルカリをつづけて、読書をつづけてよかったと思っています。 ここからが勝負所だと思っています。 つづく

  • 新・読書日記3

    吉川浩満『理不尽な進化 増補新版』ちくま文庫 (2021) 新・読書日記3 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記2

    堀正岳『ライフハック大全』KADOKAWA (2017) 新・読書日記2 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • 新・読書日記1

    新・読書日記1 – ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

  • やっぱり100倍

    今日のPVは少なくとも3260ということみたいです。 訪問者数も約100名ということで、はてなブログよりもインパクトを与えていることが分かりました。 自分は読書日記を読んでもらいたい、というよりかは、どういう本が世の中にあるのかを幅広い世代に知ってもらいたいのです。 本は非常に閉鎖的な環境に身を置かれています。 大半は県立図書館や全国の古本屋、大型書店などに眠っています。 駅や町の本屋さんで売っている本が氷山の一角だということを、もっと訴えたいのです。 Youtube、電車、ブログなどでも本が紹介されていますが、自分の感覚ではそれでも全然足りないという印象です。 また、優れた本ほどなかなか紹介…

  • 1日あたりのPVがこのブログの100倍

    この画像以外のものは公開できかねますが、数秒しか見られていないものの、新しく始めたブログ、「ラボ読書梟」のPVは100倍です。たったの2日間で2000弱です。(明日以降はどうなるのか分からないので、この情報がおかしいと分かったら訂正の記事をまた書きます。) labo-dokusyo-fukurou.net 「読書梟の独り言」というブログをやっていたときも同じでした。 はてなブログがいかに閉鎖的なプラットフォームであるのかが分かると思います。 もちろん、メリットとデメリットがあるので、人それぞれだと思っています。 (サーバーのレンタル代が安くはないので、、) この情報を参考に、はてなブログ以外で…

  • 読書日記お休みの理由

    不定期更新ということで、完全にお休みということではありません。 何故こうなったのか、ちょっと書いてみます。 ・自由を突き詰めた結果、今の自分が自由ではないと理解した nainaiteiyan.hatenablog.com 読書日記1339あたりで確信に変わりました。 カントの義務論に欠陥があるかもしれないという思いです。 「~するべき」という主張は別の「~するべき」という前提がなければ論理が破綻すると理解できました。 そして、これが池田晶子のいう「存在の内容と形式は矛盾する」の意味だと理解できました。 自由の法則に矛盾があるなら、何が自由を決めるのか。 引き続き難しいことを考えることはあまりし…

  • 読書日記お休みのお知らせ

    3年弱、毎日更新していましたが、ひとまず新しい読書空間を模索するために、ラボ読書梟というサイトの運営に尽力します。 視覚の観点から読書の発信を頑張っていきたいと思います。 labo-dokusyo-fukurou.net お時間のある時に是非ご覧ください。 宜しくお願いします。 読書梟 (旧 人生は草)

  • Twitterの読書垢(読書のアカウント)は素晴らしい

    今のところ、文学論を語り合うことができるのはTwitterのスペースしかない。 読書垢には読書好きのいろいろな方がいて、いろいろな考えを聞ける。 なんという素晴らしい時間。 これが文学の力だ。 テクノロジーが有効に使用された良い例だ。 Twitterは有害な情報源を全てブロックすれば、まだまだやるに値する。

  • 読書日記1340

    読んだ本 キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等ー人生の成り行きは変えられる』新潮社 (2023) ダニエル・C・デネット『自由の余地』名古屋大学出版会 (2020) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 読書日記を1300回以上書いてみたものの、はてなブログの限界を自分は感じてしまった。 自分の思い違いかもしれないが、地方の過疎化している地域で、哲学書をメインに扱った書店を営んでいるような気分に晒された。常連客は2,3人いるものの、売り上げとしては致命的でアルバイトをせざるを得ない、そういう感覚を抱いた。 ただでさえ本が売れない時代に、さらに…

  • 読書日記1339

    読んだ本 ダニエル・C・デネット『自由の余地』名古屋大学出版会 (2020) スコット・ジェイムズ『進化倫理学入門』名古屋大学出版会 (2018) 四方田犬彦『いまだ人生を語らず』白水社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『進化倫理学入門』 つづきを読みすすめた。 (読書日記1338に収録) nainaiteiyan.hatenablog.com 今日はヒュームの法則をもう一段階深堀りした。 結論から書くと、本書によればヒュームの法則が「真」であれば、「~すべきである」という命題には、他の「~すべきである」という主張が前提として…

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