前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
東京は晴れ。空は一年の最後を晴れで締めくくってくれた。今年も空の調子に大いに私の心や体は振り回されたけれども、最後は気持ちよく締めてくれた。私が生きる限り、空とのお付き合いは続いていく。切っても切れない仲である。それならばケンカせずになるべく仲良く生きて
東京は晴れ。素晴らしい冬の晴れ。穏やかな年末の気候である。自宅の周囲は静かである。年末年始の静けさである。本日は木曜日。静かな木曜日。昨日の夜は忘年会。秋葉原の夜を楽しんできた。本日は実家のある千葉へ。親や兄弟に会ってきた。私にしてはアクティブ
東京は晴れ。本日も頗る寒い。朝や夜は凍えるようだ。だが空気は澄んでいる。起き抜けの朝焼けが奇麗だった。昼に高い所から眺める富士山は素晴らしい。寒くなっても悪いことばかりではない。ホットコーヒーも身に染み入る。本日は火曜日。景色とコーヒーの火曜日。
東京は晴れ。正しい12月の終わりの天気といった趣き。平日だが自宅の近隣はとても静か。今日から街は年末のモードになっているようである。本日は月曜日。年末の静かな月曜日。24日。クリスマスイブ。終日仕事に出掛ける。職場で人にケーキやチキンを頂いた。とても嬉しか
東京は晴れ。本日は一段と冷える。冬がレベルをまたひとつ、いやふたつほど上げて来たように思える。毎年一度は必ず考えること。冬ってこんなに寒かったろうか。今日はそのセリフが頭に浮かんでくるような日であった。本日は金曜日。クリスマスのイブイブである。本日は
東京は雨のち晴れ。昨日の夜から今日の昼まで強い雨が降っていたようだ。家のベランダに大き目の水溜りができていた。午後になり晴れ間が見えてきた。本日は木曜日。冬至のようである。20日は久し振りに遠出していた。神奈川県の秦野市という所に行ってきた。仕事で遠出す
東京は晴れ。晴れてはいるが本日もまた厳しい寒さである。肌もかなり乾燥するようになっている。ハンドクリームが手放せない季節である。おじさんだってハンドクリームぐらい使う。いやおじさんだからこそ使わなければならないだろう。本日は月曜日。乾燥肌の月曜日。昨日
東京は晴れ。気持ちのいい冬晴れではある。一方で恐ろしく寒い。いよいよ昼間ですら外に出れば寒い季節が到来してしまったようである。この東京にも。本日は日曜日。寒波襲来中の日曜日である。本日も朝から仕事へ出かけた。きっちりと仕事が出来てるいるのかは不明である
東京は曇り。夜遅くには雨が降るようである。太陽が顔を見せないためか、それとも本当にそうなのか、とにかくとても寒く感じる一日であった。本日は土曜日。昨日あたりからであろうか、また私の心に静けさが戻ってきている。沈むこともなく暴れることもない静かな心を常
東京は晴れ。昼間は暖かい。部屋にいれば。しかし夜になると冷える。部屋にいても。本日は金曜日。本日は休日。日中は自宅で作業。しかしほとんど手に着かず。夜は渋谷へ。本日もとある講座へ。今日の渋谷は特に人が多かった。なぜだろう。講座を受けて自宅
東京は晴れ。本日は雲ひとつない空である。昼間は自宅にいると日の光でとても暖かい。一方で陽が落ちれば急激に寒くなってくる。冬の本番の到来である。本日は木曜日。真冬の空の木曜日。久し振りの日記となった。キーボートを叩く手もなんだか覚束ない。滑らかでない。気
東京は晴れ。やや雲が多い。いよいよ空気が冷たくなってきた。どんよりとした冬らしい雲も空にしっかりと似合ってきている。本日は日曜日。冬の空の日曜日。金曜日。高円寺の小杉湯へ。服を脱ぎいざ浴場へ入ろうという時に、ちょうど中から出てきた高円寺在住の友人に出く
東京は晴れ。ここ何日か、見事な冬晴れである。冬になり空気が澄んでくると、中央線から富士山が見事に見える。本日は木曜日。冬晴れの木曜日。二日ほど日記を休んでしまった。とある些細な出来事で胸を痛めていたためである。考えてみれば私の気分もかなりアップダウンが
東京は雨。朝はパラパラ。夜はしとしと。朝も夜も帰り道に雨に濡れた。本日は月曜日。雨も滴る月曜日。本日は京橋へ。とある研修を受けてきた。東京駅から歩いた。行きも帰りも歩いた。帰り道。所要有り。御茶ノ水に立ち寄った。その帰り。水道橋まで歩いた
東京は晴れ。本日も爽やかな冬晴れである。朝も夜も気持ちのいい冷気が私を包んでくれる。そしてとても静かである。本日は日曜日。サンデーサイレンス。本日も日中は御茶ノ水に出張ってきた。これで3日も連続で日中の仕事に出かけたことになる。正直なところ大分疲れてきて
東京は晴れ。正しい冬の始まりの寒さである。静かな冷えが東京の朝と夜を包んでいる。いつからだろうか。昔は大嫌いだった冬が少しずつ好きになり始めている。昔は夏が大好きだった。そしてその次に春が好きだった。一年中夏か春でもいいと思っていた。しかし今は秋や冬にも
東京は曇り。じわりじわりと日々寒さが増す。月も変わった上にこの気温である。もう日本は冬に突入したのであろう。2022年度の冬が満を持してお出ましになったようである。本日は金曜日。12月最初の金曜日。昨日は休日。本当はいつもの休日のように図書館に出掛けようと
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前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
週末のロサンゼルスの天気はとても暑かったです。もう夏がそこまで近づいてきているようです。米。日本の米の値段のことが気になっています。ニュースを見ると昨年の今頃と比べると、倍近く、あるいは倍以上の値段になっているようです。理由は私の中では定かではないので
先週から少し天気が悪かったのですが、昨日あたりからまたナイスウェザーになっております。こちらはロサンゼルスの西の方であります。昨日は通っている英語の学校で短いプレゼンテーションをしました。お題はもし旅行に行くとしたら、どこへ行ってなにをしたいか。僕はニ
落語。ひとりで車に乗る時はよく落語を聴いています。以前から落語をもっとちゃんと聴いてみたいという漠然とした想いはあったものの、なかなか実行できずにいました。日本にいた時は移動中は読書の時間でしたし、アメリカでも日本でも、家にいてヒマな時には、やはりど
ベルト。長年使っているベルトが壊れました。買ったのはいつだっただろう。もう全く覚えていませんが、最低でも10年は使っていると思います。なんの変哲もないただの黒いベルト。合皮のベルト。金額はいくらだっただろうか。おそらく2千円もしなかったのではないのかと思
だである調とですます調について。これまでの私はだである調で日々の日記を書いてきました。しかしこれからしばらくは、ですます調で綴ってみようと思っています。理由としては、だである調の文章というのは、どうしても強い印象を読み手に与えてしまうのではないかと思
だいぶ前のことになるが、12月の中旬にカンブリアという街に行ってきた。今日はそのことについて書こうと思う。カンブリア。ロサンゼルスから車で北へ約3時間半。ほとんどサンフランシスコとの中間地点のような場所にある海辺の街。時はクリスマス直前。なにやら本格的な
私のロサンゼルス生活も400日を越えた。昨日は日記を書くことができなかった。色々忙しかったからだ。本来であれば記念の日になにかを書き綴っておくべきなのだと思うが。まぁ仕方がない。これからも毎日書くことに努めよう。結果として書けなくても。呼吸をするように書い
399日目。明日で私のロサンゼルス生活も400日。鉱脈。きっと誰にでもあるんだろうと思う。その人にとっての鉱脈が。肝心なことは掘り続けること。あきらめずに探し続けること。人によっては人生の早いうちにその鉱脈にぶち当たることもあるんだろう。それはその人と世界
398日目。私のロサンゼルス生活ももうすぐ400日に到達する。昨夜。日本の友人たちとオンラインで会話をした。スタートは日本時間の16時。ロサンゼルス時間の24時。日本の友人と話そうと思うと、だいたいこういう時間になってしまう。しかしこれはもう仕方がないだろう。特
四月の第一日曜日。私はメトロに乗ってダウンタウンへ向かった。目的は銀杏BOYZの峯田氏のライブである。銀杏BOYZがアメリカ西海岸ツアーをやるという情報はネットで知った。シアトルの方から西海岸を南下して、最終地点がロサンゼルスということらしい。私が行ったのはツ
先日のこと。先日といっても四月の初め。妻に用事があったので一緒にサン・ペドロへ行った。サン・ペドロは海沿いの街。トーランスの少し先。私の住むウェストロサンゼルスからだと、車で30分ほどである。道が空いていればではあるが、、用事が済んだあと、少し寄り道を
またしばらく間が空いてしまった。3月に行ったニューオーリンズ旅行のことについて書いていたのだが、気付けばもう一月も経ってしまい、最早記憶が薄くなり始めている。今日はニューオーリンズについて書くべきなのだと思うのだが、つい最近、ジョシュアツリーという場所へ
旅のこと。昨日はコスメルについて書いた。今日はウシュマルについて振り返ってみようと思う。ウシュマル。メキシコユカタン半島北部の町。近隣にはメリダという大きな都市がある。しかし近いといっても100kmほど離れているらしいが。ウシュマルにもマヤの遺跡がある。コス
旅のこと。メキシコではコスメルという島とユカタン半島北部のウシュマルという場所に行ってきた。コスメルはユカタン半島の東側、カリブ海に浮かぶ島。南北に48kmらしい。沖縄本島の半分ぐらいの大きさであろうか。コスメルという島はダイビングなどの観光産業有名らしい
私のロサンゼルスでの生活も367日目。一年を過ぎた。あっという間だったとい気もすれば、まだ一年かという感覚もある。月並み感想ではあるが、実感がそうなのだから仕方がない。旅行。3月16日の夜にロサンゼルスを出発して、ニューオーリンズからのメキシコ湾クルーズ、メ
もうすぐ春分。細かいことはよくわからないのだが、春分というのは世界共通らしい。日本でもアメリカでも3/21辺りに、昼と夜の時間の長さが同じになるらしい。どうもそうらしい。今日は日曜日。2年前の今日はまだ日本にいて、板橋シティマラソンという大会に参加していた。
サマータイムも終わり、また日が長くなった。現在は午後の7時。まだ明るい。アメリカで生まれ育った人に、サマータイムについてどう思うかと尋ねられた。正直に、あまり意味が分からない、と答えた。ただただ混乱するだけではないのかと。その人もそう思うと答えていた。
本日のロサンゼルスは雨。先月あたりから雨の日が多い。ここは冬が雨季の模様。冬の雨の日はカリフォルニアでも寒い。日本にいた頃に想像していたのとは全然違う。普通に寒い。勝手にサギにでもあったような気分になっている。英語。約一年のアメリカ生活の成果だろうか、
私のロサンゼルス生活も345日目を迎えた。もうすぐ一年だ。かなり長い間、日記を休んでしまった。書く理由がよく分からなくなってしまったからだ。頻繁に書いているとよくわからなくなってくる。一体オレはなんのためにこんなことをしているのかと。しかし今日からまたポ
ロサンゼルスはの夏は暑い。しかし夜は涼しい。ここが日本の夏とは大分ちがう。私のアメリカでの学生生活も2週目に突入している。授業は講義を聴くというよりも周囲の人と話すという時間が多い。人によってはとても上手に英語を話す人もいる。私は中級レベルのクラスに通っ
ロサンゼルスは今日も夏模様。昨日の夜は助六寿司とちらし寿司を食べた。頂きものである。助六のいなりは日本のものとほとんど変わらなかった。まったく同じ味がした。太巻きとちらしは若干違う感じもしたがそれでも美味しかった。そうなのである。こちらのジャパニーズフ
私のロサンゼルス生活も90日目を迎えた。100日も目前である。それにしても体調が悪い。先日から腹が下っていることに加えて、くしゃみや鼻水も出てくるようになってしまった。これはおそらく風邪である。I have a cold である。渡米以来、初のsickである。早くよくなってく
体調がよろしくない。なにか変なものでも食べたのだろうか。ここ何日か腹が下り続けている。いったい私はいつまで下り続けるのだろうか。基本的に私は体が強い。しかしながら弱点はある。胃腸である。ちょっとしたことですぐに下す。そろそろおさまって欲しいものである。
先日は近所でヤードセールがあった。私は靴とパンツと本を4冊買った。本は日本語の本を2冊と英語の本を2冊ずつ。全部でおそらく5ドルぐらいか。安すぎるだろう。英語の本については簡単そうなものを選んだ。おそらくこちらの小学生とかが読むレベルのものではないだろうか
ロサンゼルスは夏が近づいている模様。-14日(金)夕方から自宅でもんじゃ焼きパーティを開催。いつもお世話になっている方をお呼びした。モチ明太、サーモンバター、イタリアンチーズカレーを作る。好評であった。来てくださった方の知人をお呼びして次週に再びパーティ
昨日は自転車を修理した。ブレーキの効きがあまかったので。自転車の修理なんて自分でやったことはなかったが、やってみればどうにかなるものである。構造をよく見て。ここをこうするとこうなるのではとないかと考えて。考えれば大抵のことはどうにかなる。私の信念である。
私のロサンゼルス生活もついに80日目に突入である。100日目も見えてきている。私のとりあえずのビザの取得期間は26年の4月まで。24年の3月に来たので日数に直すと全部で760日ぐらいだろうか。ということはもう1/9ぐらいは過ぎていることになる。もうそんなに過ぎたか。26年
気付いたら約一週間ほど日記を書いていなかった。一体私は何をしていたのだろう。よく覚えていない。あっと言っている間に月日は過ぎて行ってしまう。今月の末にはObonと呼ばれるお祭りがある。櫓が組まれ、盆踊りが行われる。屋台なども出るらしい。私は櫓の上でギターを
最近のロサンゼルスは少し気温があがってきた模様。そろそろ夏がやってくるのかもしれない。カーピンテリアという街に行ってきた。正確には連れていって頂いた。カーピンテリアは私の住むウェストロサンゼルスから車で1時間と少しの町。海辺に佇む小さな町である。サンタ
このところのロサンゼルスは曇りがちである。自宅にGが出た。乾燥しているロスにGはいないという噂を聞いていたのだが、完全に噂のようである。数千年も生き抜いてきたGたち。やつらの生命力にはちょっとやそっとの乾燥なんて関係がないようである。安全な生活を取り戻すた
68日目であった。5月は終わり6月が来る。家の前で蜂がお亡くなりになっていた。私が越してくる前、家のドアの前に大きな蜂の巣があったらしい。それは引っ越しの時に撤去してくれたらしいのだが、今でも時々お亡くなりになっている蜂の姿を見かける。蜂には確か帰巣本能
昨日はもんじゃ焼きを自宅で作った。私の両親は東京の下町の出身。私は葛飾区と足立区の両親のもとで育った、東京下町の血を受け継ぐものである。私自身は千葉県の出身ではあるが。私の実家では時折もんじゃ焼きが食卓に出た。大人になってから知ったことではあるが、こ
ロサンゼルスの天気は本当に変化がない。私は3月の下旬にこちらにやってきたが、この2か月間、気温にもほとんど変化はないのではないだろうか。少しだけ日が長くなったような気もするが。映画。『蠅の王』を観た。原作はウィリアム・ゴールディングの小説。1954年イギリス
65日目。朝からお出かけ。サンタモニカカレッジへ。6月の中旬からサンタモニカカレッジで無料の英語の授業を受けることにしている。本日はその実力試験というか、どれぐらいあなたは英語ができますか的な試験を受けに行ってきた。この無料の英語の授業。多くの大学や図書
私のロサンゼルス生活も3か月目に突入。土曜日。ハイランドパークという場所にある劇場に連れて行っていただいた。bob baker marionette theater という人形劇の劇場である。映画館や劇場には色々行ってみたいと思ってはいるが、まだ行けていいなかった。今回がロサンゼル
ついに60日目。ロサンゼルスに来てから約2ヶ月が過ぎたことになる。食べもののことでも書いてみようと思う。60日目や2ヶ月とは一切関係ない。ビール。アメリカのビールはどれを飲んでもうまい。どんなに安いビールでも私には合う。スーパーで最安値のものを私はいつも箱買
本日もロサンゼルスは曇っている。聞くところによると今年はかなり天気が悪いらしい。日差しが強くないから、それはそれでいいのかもしれない。天候に文句を言っても仕方がない。いや何事も文句を言っても仕方がない。その状況にこちらが合わせるだけである。相変わらず平
ロサンゼルスは変わらずに天気がいい。しかし気温があがらない。もしかしたらこのままずっと上がらないとかなのか。日本も今はいい季節だろう。私は花粉症もないし(ないことにしている)、春は一番好きな季節。晴れた春の日は何をしていても気持ちがいい。日本の春を一回逃
ロサンゼルスは朝曇っていることが多い。しかし朝曇っていても昼過ぎに晴れてくるパターンが多い。朝曇っていてもサンスクリーンやサングラスは忘れてはならない。これはロサンゼルスが我々に仕掛けてくる罠である。今は自宅にいることが多い。外に出て活動している時間よ