ETFの購入をキントーンで管理しています 「外貨定期買付、自動入金、ETF(VTI/VYM)自動買付スケジューリング」アプリ (その2)米ドルの移動
前回の続きです。前回 『ETFの購入をキントーンで管理しています「外貨定期買付、自動入金、ETF(VTI/VYM)自動買付スケジューリング」アプリ (その1) 米ドルの買付まで』↓SBI銀行にある米ドルをSBI証券に移動するSBI証券での設
ETFの購入をキントーンで管理しています 「外貨定期買付、自動入金、ETF(VTI/VYM)自動買付スケジューリング」アプリ (その1)米ドルの購入まで
ETFの購入:米ドル購入までETFを定期購入して資産形成をすることにしましたわたしはSBI証券でETFの購入などを管理しています。ETFとは上場している投資信託のことです。厚切りジェイソンさんの本を読んだら、厚切りジェイソンさんがETFを定
キントーンで「沿革」アプリを作りましたこのアプリを作ろうと思ったきっかけは、ホームページ作成です。昔のこと、意外と忘れちゃうんですよね。というか、「意外」でもなんでもなく、忘れちゃいます。自社のホームページを作るときに、会社の沿革というペー
「ふるさと納税」記録アプリを作りました。はじめは、ふるさと納税をした内容をノートに書いてましたが、ノートを出してくるのも、しまうのも、面倒です。なので、キントーンで「ふるさと納税記録」アプリを作って、そこに記録(計算も)することにしました。
売上の集計(店舗ごとの合計額を出したい)SUMIF関数を使う カテゴリー集計
「売上の硬貨の数を確認するアプリ」↑このアプリを作ったときに、同じテーブルに売上金を入れていくのですが、集計では店舗別の合計額も知りたいと思いました。ただ、テーブル内の数値を集計するときに、キントーンでは、SUM(合計)しか使えません。なの
「売上金の月額合計」アプリを作った(レジの「期間集計」の検算)
前の記事で、「売上の硬貨の枚数を確認するアプリ」を作りましたが、そのデータをルックアップで取り込んで、 さらに便利にするために:「売上金の月額合計アプリ」を作った「売上の硬貨の枚数を確認するアプリ」を手直しした。・「試してみた方法1」で作
銀行の手数料削減に役立つアプリを作ってみました。「売上の硬貨の数を確認するアプリ」
最近、会社の売上を入金している銀行の入金時に手数料がかかるようになりました。なんと、硬貨の枚数に応じて、50枚なら550円(消費税込)、100枚なら1,100円の手数料がかかります。これは、なんとかせねば!我社の今までの入金方法銀行に行くの
事業をやっていると、いろんな書類を書くことがあります。そんなときに、全ての情報が頭に入っていて、何も見ないで書けたらいいですが、なかなかそういうわけにはいきません。毎回、う〜ん、そんなの、会社名と住所を入れたら、あとはそっちで調べてよ〜と言
半年前から、キントーンを使い始めました。キントーンは、プログラミングの知識がなくても、さまざまなアプリが作れるクラウドサービスです。毎日、使っていますが、日々の生活になくてはならなくなっています。キントーンの素晴らしいところは、自分で作れる
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