・高卒で何となく南米に来てしまった女/アルゼンチン歴25年 ・環境を変えれば弱点は武器になることを知る ・【習慣で人は変わる】【お金をかけずに、生涯キレイ&女として現役】を実践中 ・今この瞬間から人生を良くする南米発アイディアをご紹介
☆タイトルになぜミラックマツヤとあるのか...それは記事の文末でわかりますので、お楽しみに! janeb13によるPixabayからの画像 どんどん安くなる、日本 中田さんの、【安いニッポン】年収1400万円は低所得?価格が示す停滞(Cheap Japan)という動画を観ました。 物価の上昇と共に給料(所得)も上がるが常識の世界。その中で、物価は安いが給料も上がらない日本は、外国から見ればどんどん安い国になっているらしいのです。 それは良い事ではなく、将来外国の資本によって買い取られる(=国を乗っ取られる)危険性に繋がると、解りやすく説明されています。 日本を悪く言いたいのではなく、現状を正し…
Alexandr IvanovによるPixabayからの画像 不安は、誰にでもある どんな人にも、不安はあります。 あなただけではありません。大丈夫。 大事な仕事のプレゼンだったり、彼とのデートだったり、老後やお金の心配だったり... 未来はどうなるのか全く予想が出来ない時も、予想はできてもそれをこなせるかどうか自信がない時も、人によって程度に差はあれど、皆不安を感じて生きています。 まず思い出したいのは、不安は、100%悪いものではないということです。不安がなければ、無知な幼児のように、危ないものにも無謀に向かっていくでしょう。 そして、不安がなければ真剣に将来を考えもせず、能天気に毎日を過…
コロナでリモートワークになってから、何となくコーヒーを飲むことが増えました。 Kirill AverianovによるPixabayからの画像 先日も美味しいコーヒー代替品をブログで取り上げましたが、良い習慣というのは、「これはダメ!」と禁止するよりも、自分が体と心に良いものに注目しやすいように、上手な仕組みをつくって誘導してしまうほうが身に付きます。 30代の終わりから、明らかに自分の体が若い頃のようにはいかないことを実感し始めたので、お酒、甘い飲み物、炭酸飲料など、飲んでから気分が優れなくなるものは「飲みたい」と思わなくなり、自然と避けてこれたのですが、コーヒーだけは別でした。 あの香りとリ…
Steve BuissinneによるPixabayからの画像 2010年後に生まれた、アルファ世代 Generation Alpha(ジェネレーション・アルファ)と呼ばれる世代があることを、仕事を通じて学びました。どうやら、2010年後に生まれた子供達を指すようです。これからはこの世代を意識したマーケティングをせねば、という話でした。 それ以前の世代と同じく、この世代もテクノロジーに強いです。生まれた時からスマホが当たり前の世界ですからね。アルファ世代の最大の特徴は、もはやデジタルと現実との境目はなく、ロボットやAIが当たり前ということ。 2020年からプログラミングが必須科目となりましたから…
【成田美和さん】と、カフェインレス・コーヒーと、アルゼンチンの麦茶
stokpicによるPixabayからの画像 カフェインレスか、なんちゃってコーヒーか 今日は当ブログ恒例のキレイな人のご紹介と、それプラス、キレイに役立つアルゼンチンのあるモノについてご紹介します。 今回取り上げるのは、コーヒー代替品です。 コーヒー、お好きですか?私は大好きです。コーヒーは体にとって有益な成分もあるらしいですし、何より、あの香りとリラックスタイムがいいですよね。 でも、やはり飲み過ぎることは健康へ悪影響ですし、何より不眠の原因となります。となるとカフェインレスコーヒー?となりますが、カフェインを除去する際に化学処理が行われるわけでして、安全な抽出法で処理されたものとなると、…
大通りでの、できごと 大通りの信号待ちの車の中、運転席の夫が、突然叫びました。 「あ、あれ、ウィリーだ!」 そして、いそいそと財布を探り始めます。 前も横も車だらけで、視界の中に、それらしき人の姿は見えません。 前の車が、知人の車なのかな?と思いましたが、そうではないようです。 Nadezhda AndonovaによるPixabayからの画像 私「誰?ウィリーって」 夫「友達だよ」 そして、おもむろに窓を全開し、また叫びました。 「おーい!ウィリー!」 ウィリー氏、登場 とその時、信号待ちする車の合間を通って、物乞いの男性が近づいてきました。 片手と片足がなく、もう一つの腕には松葉杖。彼がウィ…
私は、南米のアルゼンチンに25年住んでいます。 人生の半分以上です。 ですので、やはり私が世に発信できる情報として、アルゼンチン情報は無視できないかと。 ということで、このブログならではの観点で、これからは現地情報も時々お伝えしてみようかと思います(ぶっちゃけ、私の個人的な意見などより、よっぽど世の中の為になりますよね...笑) さて、そのアルゼンチンですが ここは、治安・経済・政治の安定とは、まず縁のない国です。しかも、これからも良くなる見込みは、まずありません。日本から地球上一番遠く(10時間以上のフライトを、最低2本乗り継ぎます)、英語も使えません。 住んでいる私が言うのもあれですが、わ…
「自業自得、自己責任」 「自分で選んだことなのだから、例え悪い結果となっても文句は言ってはいけない」 「自分が悪いのだから、不幸は甘んじるべき」 ↑ このような、【自己責任】の呪縛で苦しんでいる全ての方々へ 望まない妊娠をした 結婚相手を間違えた 子供が問題を起こした 独立・転職したけど、失敗した ギャンブルや悪習慣が過ぎて、依存症になった ... など Enrique MeseguerによるPixabayからの画像 あなたが関与した行動が、望まない結果をもたらしたとき、世間は「自己責任」と、冷たく突き放すことがあります。でも、当時のあなたには、そうなるとは予想がつかなかったのです。または、そ…
若い頃、ViViという雑誌を読んでいた 私は日本人女性としての美の特徴(色白、小柄、可憐など)とはことごとく無縁の、色黒で大柄な女なので CanCam、JJ、Rayなど、正統派雑誌にとりあげられている服装や化粧が絶望的に似合わなく ギャル系のViViの世界に自分でも真似できそうな世界を見出すしかなかったのだ 当時、新保真里有(Malia)さんというモデルさんがViViにいた 父親がパキスタン人のハーフだそうで、褐色の肌に長身、大きな目 すらっとした、エキゾチック美人だ 特に目をつけていたわけではない でも、その後、何度も彼女をメディアで見かけ、直ぐに【あの人だ】とピンときた まだ38歳という若…
私たちは、特に女は、正論をいうのに長けている 他人の主張を論破するぐらい、実はお手の物だろう 【家事を手伝うよ】という夫には 【手伝う、っていう表現からして、そもそも主体性がない】とピシャリ 【締め切りはxxと言ってたじゃないですか】というビジネス相手には 【xx(日付)のこのメールに、注意書き入れましたよね?お見せしましょうか?】 【最近、ベジタリアンになったの】という女友達にも 【ベジタリアンってヘルシーに聞こえるけど、タンパク質不足になるから気を付けたほうがいいよ】などと言ってしまう 特にもう若くない女となると(←私) それに付け加え、母性やら、年の功やらも加わって 【ああ、それはこう】…
私は、日本がとても豊かだった80~90年を謳歌できた、幸せな年代だ で、マズローの法則よろしく 物質的に恵まれると、人間は精神論にうるさくなる 日本だけでなく、先進国たちが、禅、ロハス、ミニマリストに走るように Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像 当時、私はティーンエイジャー 世の中の難しさなどは一切知らない、でもムダに熱いお年頃 【物質的な豊かさより大事な何かが、この世の中にはあるはず】という思いから、南米まで来てしまった(笑)中国でも良かったのに そして、その後25年の歳月が過ぎ、どうなったか 格差や貧困の現実を目の当たりにして、考えが変わったか? 答…
知人が、ブログを書こうか迷っているらしい 好きで長年やっている、東京の穴場の喫茶店について 彼女は言う【でも、カフェ紹介ならもう色んな人がやってるしな...敢えて自分がやらなくても】 DJを目指している知り合いが、会社員をしている 仕事がつまらないと、毎日嘆いている いっそのこと、音楽関係の何かを仕事にすれば?という私に、一言 【自分レベルなら腐るほどいる。敢えて自分がやらなくても】 javier dumontによるPixabayからの画像 敢えて自分がやらなくても、か 完全オリジナルなど、この世には存在しない 誰かの真似か、誰かが既にやったものを組み合わせるか、誰かと同じことをし続けるうちに…
ダイエット、勉強、スポーツ、仕事など 何か結果を得ようと思ったら、努力は必要だけど さすがにこの令和時代、根性論だけを支持する人は少ないだろう 歯を食いしばり、辛さに耐えて、愚直に継続するだけが正解ではない(そういうプロセスが必要な時期もある、としても) 物事を成功させるには、いくつかやり方があるが 苦しまない方法を選んでもいいのだ Gerd AltmannによるPixabayからの画像 苦しまない、というと、特に私たち日本人はどうしても根が真面目だし 学校や親からさんざん【嫌な事から逃げるな】【続ければいつかは克服できる】と言われ続けて育ったので なんか悪いことをしているような気になり、後ろ…
昔、エアロビ教室に行く私を見て、同じジムに加入した同僚 彼女は、筋トレ(ウェイト)開始 私は彼女を見て、エアロビから筋トレへ転身 1年後 彼女は15kg痩せ、筋トレは私の生きがいに 当時25歳の彼女と、私 共通点は全くなく、友人ですらない でも、お互いから得た影響が、確実に人生を良い方向へ向かわせた その後、彼女は転職し、フリーランスになった 個人情報のSNSに興味のない私は、具体的な活動内容は知らないし その後も全く、私生活での付き合いはない Free-PhotosによるPixabayからの画像 それでも時々連絡が入ると、用件のみ【このツール凄いです!】【このサイトがおススメ!】など、超具体…
知り合いの女性(30代)が、失恋した 今日は、失恋の癒し方について書こうと思う 始めに断わっておくが、癒し方に【これが正解】というのはない 失恋なんて超・個人的なことに、正解も不正解もない あくまでも、私という個人が半生で学習し、自ら体験してきたなかで、【これが一番効果的】と思えるものだ 世の中には失恋の癒し法など溢れているけれど オプションがやたらあったりして迷う方は、まずはこれを試していただきたい 自分に合わないようなら、他の方法を一つずつ試せばいいだけ さて、件の失恋した女性 相手は、元・同僚だ 元、というのは、コロナ不況が原因で、自己退職したから 同世代で、同じプロジェクトを担当するう…
これは以前からわかっていたことだけど 余りにも効果がありすぎる習慣だと、昨日また判明した なので、全人類におススメしたい ↓ 皆さん、欲しいものは、【欲しい】と口に出して言いましょう モノでも、人(愛情)でも、計画でも! なぜなら、手に入る確率が飛躍するから 飛躍どころではない 私の例でいうと、なんとほぼ90%、欲しいと言ったモノや事が手に入っている PexelsによるPixabayからの画像 かといって、ただそのまま欲しいと言えばいいという訳ではない スピリチュアルな、または怪しい話でもない 誰にでも応用できる、キチンとした法則と理屈がある どういう事なのか? そして、なぜ手に入るのか? 私…
1993年に、【東京は夜の7時】というテーマがリリースされた ご存知だろうか? mailtotobiによるPixabayからの画像 www.youtube.com 80~90年代は、日本中が豊かで ヒールやドレスやスーツ 豪華なものや、洗練されたものが光るとされていた時代 ティーンエイジャーだった私は、少し上の20~30代の方達がまぶしくて、死ぬほど憧れたっけ オトナで、カッコよくて、オシャレで 今でも田舎より都会の雰囲気に惹かれるのは、あの頃形成された価値観ゆえだろう バブルを謳歌したその世代 今、50~65歳ぐらい?の方々 この年代は、今でも私の大いなるお手本だ なぜなら、パワーがあるから…
【疲れた、満たされない、ストレス感じる】 こういうとき、どうしてる? ↓ 美味しいモノ食べる TV、ネット、映画 彼氏と会う/友達とおしゃべり 外出、プチ旅行 ショッピング エステ、ネイル、マッサージ 全部いい! でも、これらは全て浪費・消費だ お金、時間、エネルギーを消費するばかりか その時は幸せでも、後には何も残らない また、他人をストレス解消の対象にすると、相手に煙たがられる たまにとか、大きなストレスの後ならいい 例えば、月一のご褒美とか、大きなプロジェクトを終えた後など でも、デフォルトのストレスケアは、消費ではなく【生産】にしてしまうことをおススメする ここでいう生産とは それをす…
もう若くない女のオンナ磨きは、難しい 女であれば、誰もがそれなりに美容に気を使い、美しくありたいと思っているだろうに それがなぜか道を反れて【イタい中年女】化してしまう不思議 そうならない女と、どこが違うのだろうか? 目線を変えて、【イタい中年女】と呼ばれるのはどんな状況か、考えてみる もう若くない女性には不似合いな、派手で下品な着こなしや、自分勝手な言動が悪目立ちするときだろうか? エゴや若さや昔に執着している様子が、頭に浮かぶ 盛大に勘違いをしていたり、必死感が漂う中年女 なるほど その女の年齢に対し、中身やそれに伴う雰囲気が成熟されていないとき 世間には、そのアンバランスさが【イタさ】と…
自分や他人を構成する、性格、特徴、能力 【生まれつきだからしかたがない】と思っているだろうか 良い事はもちろんそのままでいいけれど 良くないこと、あるいは、嫌だなあと思うことは、変われないのだろうか? 私は、変われると断言できる なぜなら、私自身が確実に変わったからだ そして、それは、【変わりたい】【こうなりたい】と自ら強く望んで得たものだ 偶然に、なんとなくでは決してない www.dhbr.net PixourceによるPixabayからの画像 もちろん、生まれつきの特徴というのは確実にある そして、それは更に、育った環境や過程の中で【性格】として形成されていく でも、生まれは勿論、育った環…
3苦【金なし・暇なし・自由なし】もう若くない女は、どうするか
美しくなるための考えやテクニックを伝える情報は、山ほどある でも、そこから、【40歳以降】と限定すると、まずは半数が消える それに加えて フルタイムワークや他のアクティビティで忙しく【時間がない】 既婚・子育て・介護などで【100%自分の思うようには生きれない】 稼ぎは普通、またはそれ以下で、【お金がない】 この3つをクリアして残った情報は、幾つあるだろう? 年齢上、もう若いとは言えなくなった(イメージ的には40歳以上)のキレイな女性というのは、大概がこの上3つをクリアしている方ではないだろうか? すなわち 芸能人やモデルさん お金持ちの奥様 キャリアウーマン 子どもがいない、など 時間やお金…
イメトレが大事なのは有名なので、既にご存知かと スポーツは勿論、勉強やプレゼンなど 自分が真剣に信じて具体的に描いたことは、達成しやすい これは決してスピリチュアルや思い込みではなく、科学的に証明されているようで ↓ 専門家の方のブログ 脳内のイメージの鮮明度(リアリティ、臨場感)を極限まで高めれば、それは現実になる と断言なさる理論が納得で、読みながら【自分も目標達成できるかも】とワクワクしてくること間違いなし♪ utashima.com ところで、私たちは、幾つもの役割を同時に抱えている 私だったら、妻、娘、友人、会社員、同僚、趣味仲間、など 私は、割と硬めの仕事についている傍ら アウトド…
「ナチュラルに、自然に...」というと 何だかとてもいい事のように聞こえる 「もともとの性質のままだから、ピュア」というようなイメージなんだろうか まっさらで、ウソをついていないから? 自然食品 ナチュラルな美 自然な気持ち 確かに加工品や添加物の多い食物は控えたほうが健康にはいいし 厚化粧や美容整形も、やりすぎは下品 損得考えた上での恋愛や結婚なども、なんか虚しい でも、私は、自然やナチュラルが常に良いとは思わない それどころか、何においても加工は不可欠だと思うほうだ Markus WinklerによるPixabayからの画像 それは、手を加える余地を与えないほど自然が人間を圧倒する「南米」…
今、理想の人生を送れていないとしたら 何かを変えなくてはいけない いつものやり方では、いつも通りの結果しか得られない それ以上、または新天地に行くには、新しいドアをあけなくては で、私たちは色々始める ダイエットやら、勉強やら、筋トレやら... で、気づく そこに到達するまでが、長い!という....(笑) 初期にあったはずのモチベーションが、続かない モチベは大事 なりたい自分や欲しい将来を可視化して、それで自分を奮い立たせる Free-PhotosによるPixabayからの画像 でも、それだけでは絶対的に足りない なぜなら、モチベには使用期限があり、普通は1日で切れるのに 反対に、理想までの…
人生を効率よく生きるべく、いままで取り入れた思考法や習慣の中で 特に大事だとしみじみ思うスキルがある それは、何となく嫌になったときに、カジュアルに【投げ出さない】ことだ 自分自身を落ち着けるスキル およそ完璧とは程遠い現状でも、とにかく積み上げ続ける習慣 たとえ今は思うようにいかなくても 必要以上に騒がない これまでの積み上げを一気に壊すことをしない Werner HeiberによるPixabayからの画像 私達の日常は、「地味な敗北感」で溢れている 15分遅刻した テストで60点だった また仕事で残業 ダイエット中なのに、また食べ過ぎた パートナーの嫌な面を見てしまった...等々 こういう…
3月も半ば 卒業、入学、入社、異動...それに伴う引っ越しなど 今は、出会いと別れの季節 CoupleStyleによるPixabayからの画像 数年前に、ふとしたことがきっかけで、時々連絡を取るようになった人がいる 私よりずっと若い、男性だ ずば抜けて洗練されたセンスの持ち主で 確実に180cmは超えるであろう長身に、繊細なルックス こだわり抜いた服や持ち物 目立たないわけがない その人が歩く様は、映画のワンシーンのようで 周りが脇役に見えたものだ 明らかに別格感が漂っていた 彼のように光る人がいると、私はとりあえず、チャンスがあれば話してみる その時、性別/年齢/立場などは、無視する 下心や…
整理・整頓は、生きる上で欠かせない モノだけではなく、人間関係や、行動の一つ一つを吟味して 生きる上で【選択】し、大事なものを優先する 全てに関わっていたら、人生あっという間に終わってしまうし 自分がやりたくないことはしない 上手くいかない人とは直ぐ別れる 【違うな】と思ったら、サクッと辞める Mark MookによるPixabayからの画像 シンプルなインテリアや、スッキリした人間関係は、心地よい 日々の活動も、目指しているものに向かって前進している感が良い 何でも自分で選べて、自分でやれて、自分でコントロール出来て こういう合理的な考え、私は大好き 感情に振り回されず、落ち着いて論理的に考…
長い人生、時々落ち込むことは避けられない Antonio LópezによるPixabayからの画像 思い通りに行かないことはデフォルトと思って 落ち込みが来たら、ビックリしないこと 優雅にやり過ごすこと 映画やドラマの主人公も、皆必ずと言っていいほど落ち込む 素敵なストーリーに、落ち込み場面は欠かせない でも、辛いものは辛い そんな時にお勧めしたいのは、自己分析や反省ではなく そんなものは超越しているような人に感化されること もちろん、自分に落ち度があった場合は どこでつまずいたかを知ることが大事 でも、一度考えたら、あとは自分を元気づけることに集中したほうがいい 反省はそれ以上しないこと 睡…
PexelsによるPixabayからの画像 カイリ―ジェンナー 日本での認知率は、どれぐらいだろう? 本国アメリカでは、名前を知らない人はいないのでは? 一家そろってリアリティーショーに出演していることで有名な、カーダシアン家の末娘 さすが、10歳からTV出演してきただけある 母親と4人の姉から、幼い頃から美に関する影響や教えも得てきたのだろう 本業はモデルではないにしろ、モデル以上の美しさとカリスマを持つ女性だ 勿論、超金持ちの家に生まれた特権...美容整形だらけなんだけど(笑) でも、彼女はただのお騒がせセレブのお嬢さんではない 18歳にしてコスメ会社を興した、実業家でもある www.vo…
今日の一歩 困難があって当然、いちいち驚かない、【続くし、上手くいく】がデフォ --------------------------------------------------------------- 結婚、子育て、ダイエット これらは【到達】という状況がなく、【継続してなんぼ】の性質を持つ 従って、【ちょっと試してみたけど、なんか上手くいかないから辞める】では上手くいかない もちろん、方向転換、調整、やむを得ずストップさせて完全にゼロからの再スタート(子育ては除く)が必要な時もあるだろう 続かなかった方々を非難するのでもなければ、上から目線のポジショントークでもない これだけは誤解がな…
今日の一歩 どんな30代、40代、50代になりたいか... イメトレしとけば驚かないし楽しめる --------------------------------------------------------------- インターネットがなかった20代、年に一度、日本の母から送られてくる本が最上の楽しみだった 私の母親は1940年代生まれだけど、昭和世代の女性としては先進的な考えをする人で 同時に、洗練された美意識とセンスの持ち主 私は母がチョイスする本にいつも一目置いていた 彼女の得意分野が、女性の生き方における指南書だ 光野桃さんの【おしゃれの視線】は、その中でも特に印象が深い一冊 女性…
【リリークレア】さんとは誰か ~読む美容液と、イイ女の男らしさ~
今日の一歩 本当にキレイな女は、外見は女性+考えや生き方は男らしい --------------------------------------------------------------- リリークレアさんのブログを偶然見つけたのは、数年前 夢中になって過去の記事を読んだのを、今でも覚えている。読み進むに従って、自分の中の美意識がパーッと花咲くようで、あの高揚した気分...あの感動は、忘れがたい ameblo.jp それからは、出勤時の電車で必ず目を通し、リリーさんの教えに感化されるのが習慣となった 心や精神をお化粧するような感覚 大袈裟でなく、リリーさんのブログを読んだ後は、顔つきや姿…
今日の一歩 女磨きの舞台裏は、他人に見せない語らない --------------------------------------------------------------- 10代の終わりに、「メイク・ミー・シック」というエッセイと出会った www.instagram.com 著者、山田詠美氏 少女時代をいよいよ終え、女という人生の幕開け時にいた私には、最高の指南書だったと思う 「魅力的な不作」「優美なワイルド」等の言葉に、自分の中の何かが洗練される思いだった 洗練されるための一番の方法は、洗練していると思う世界で感化されることだ 詠美氏の描く女性は、「かわいい」とはかけ離れた、粋でセ…
今日の一歩 無難でそこそこな女は、つまらない --------------------------------------------------------------- 高木里代子さんをご存知だろうか あのavex所属の、ジャズピアニスト 顔や雰囲気などが、浜崎あゆみさんにそっくり 高木里代子さんのインスタ↓ www.instagram.com この衣装でお判りでしょうが、確信犯で、常に胸を強調する衣装で演奏する彼女 ドレスならまだしも、バニーガールのコスプレやら水着やらで演奏することも多く それゆえ、動画のコメント欄などには「ジャズをバカにしている」「下品」などとアンチが沢山いる 対して…
今日の一歩 若くない/子持ち/逆境... 逆手にとって、健全&セクシーな大人いい女になろう --------------------------------------------------------------- 南米生活が、人生の半分以上の私 その私が特別に取り上げたい、「大人いい女」ラテン系の番長が、この方 Sofia Vergara(ソフィアベルガラ) www.instagram.com 2020年現在、47歳(たぶん)のアラフィフ 27歳(たぶん)の息子さんがいて 姪っ子さん(20代)と一緒にビキニ姿で撮影されても見劣りしない、スゴい人 www.cosmopolitan.com …
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