いつも通っているたんぼ沿いの散歩道のタチアオイがいつの間にか咲き出していました 民家の畑わきの一株だけあるミニバラもやっとつぼみをあげ開花してきましたねー
ウォーキング中に撮った写真おブログです。 何が飛び出すやらお楽しみに、、、
自己満足でアップしているフォトダイアリーです。 コメント頂いてもお返ししないこともありますので悪しからず。
マンション提供公園のエゴノキの花が咲いているが春先にも咲いていた木がするが記憶違いかな? カルミア、文献ではシャクナゲの一種だとか、ツボミの時は金平糖のようで花が開くと面しろい形
高い木の上で白井花が咲いている。望遠機能で拡大したらニセアカシアの花だった 川沿いの土手で咲いていたノイバラ、蕾の時ハウス紅色で開花すると真白になる 背の低いアヤ
近所を散策中に草の中で咲くアカバナ、接写で写したらしべまではっきり撮れました 小さな花のトキワハゼ、似た花にムラサキサギゴケがあるが花の大きさが是の方がちいさい 5/6撮影
常光地区はノウ過渡新興住宅が入り混じった所で農家の庭には知らんが沢山咲いている 畑の脇に植えてあるブルーベリーの花も満開でやがて実を付けジャムなどに加工されるかな こっちの農家では
後谷公園のユリノキの花を撮影している戸津医務中になり沢山映してしまうのでいいとこ撮りです 頭上でジェット機の音、見亜ゲルト飛行機雲を引いている。何処にいくのか夢が広がる。5/4撮影
後谷公園のゆりの花が大分咲いてきた。大きな花に蜜を沢山ためるらしい 木が高く育つので公園などに利用されるがたまった蜜は野鳥やチョウチョが好物だとか 枝の間に咲いているし
加納地区を散策中です。知らなかったスターラナ、ニシキウツギはここにもあった カンゾウは薬にも利用されるとか。この花を改良して生まれたヘメロカリスは世界中に多数ある まだ実
加納地区を散策中です。民家のフェンスに絡まったクレマチス赤井大きな花がよく目立つ こんな所にあったカルミア、蕾の時はピンクの金平糖、開花すると白くなります 大きなニセアカシ
桶川のワンパク村に来ました。キンラン、この花を見ないと春の訪れを感じない気がします 一寸次期がおそいかなとおもいながら来たが何とか間に合いました。
マンション提供公園の端にニワゼキショウが沢山咲き出しました。アヤメ科の野草です アカバナも花盛りで、接写して拡大すると花の中のしべや花びらの筋がよくわかります 少し歩く
畑の隅に咲いていたシャガ、頭上にはピンクのハナミズキ、少し先にはベルビアナ 道端に見つけたムシトリナデシコの紅白、 道端のムシトリナデシコの紅白、モモイロヒルザクツキミソウ、リトリ
雨が降りそうなので近所の公園を散歩です。アヤメが花を咲かせています 球場裏側の散策路の草の中に見つけたイモカタバミ、紫カタバミに似ているが黄色のしべで確定 ボランテァさ
後谷公園のユリノキが花を咲かせ始めました。木が高くやっと3カットだけゲットです 公園傍の民家の牡丹もいい感じで開花しているが時期に萎れてしまうのでいいとこ撮りです
会社の事務所のやねにオアら待ったツルバラ、子保原には棘がありません 躑躅もいろんな種類あるが名前がわからないものが覆いですね 草薮の中に咲
荒地一杯にあちこち群生していたチドリソウ、小さな花だが群生すると見栄えします ジャーマンアイリスが花盛り、アヤメ科の仲間だがアヤメより開花が早く見栄えします
公園傍の民家の庭にユリノキがあり花を見せ始めました。よそではまださいていない早咲きです 公園の藤の鉢植え、少し歩いた民家の庭の薄紫のライラック、白は先日見たがこの花は初見参
畑の隅に咲いているアイリス、手入れいらずで毎年咲くのでイイらしい アマナの群生とこれなんの花、シラン、意地悪しないで教えてよだからシラン(笑い) ツツジも種
総合公園の散策路に咲き出した銀欄、花は半分開いたような形で完全には開きません。 流水路脇の散策路の10mt位の所にあちこちは得ていて今年は当たり年のようだ。4月26日撮影
埼玉県指定の史跡、天皇塚山、頂上には神社が祭ってある。周りの堀は埋められ少しだけです 弁天沼傍の八重桜と山吹、武蔵野園の夏蜜柑も熟れてきた。JAの生け花のカトレア、4/
菖蒲町の神明神社参道に咲くホウチャクソウ、花はこれ以上平開しません 大きな赤いハナミズキの木、傍の森には藤弦が花をつけている。民家の塀から顔を出した藤棚 草の中
河川敷や農家の畑に咲いていたアイリス 花が大きなジャーマンアイリスは豪華で見栄えします クサフジは藤はなににている、クレマチ
宮内地区の公園に銀欄が咲き出しました。あちこちに見えるが蕾が出てなくて2カットだけです この花何かわかりますか? 傍にあった立て札でゲッケイジュの花とわ刈りました 大池の周
総合公園の傍の民家の花壇を遠方からズームアップして見ました。チドリソウの様に見えますね 道路の端に咲いてたカタバミ、種をバラまこうと精一杯背を伸ばしている 川の中にはカ
我が家の傍の畑に見つけた雉、昨年秋に孵った幼鳥のようで繁殖相手を探しているようです 野鳥は卵から孵って一ヶ月もすると繁殖能力を持つとか、おませですね(笑い)4月19日撮影
アイリス、蕾も見えるのでまだしばらく楽しめそうです ラナンキュラス、柔らかそうな花びらが特長だが見た目より硬そう アヤメとル
アマナ、ユリ科アマナ属、分布、本州、四国、九州 日当たりのよい原野、花期、3~5月 アメリカフウロ、フウロソウ科フウロソウ属、北アメリカ原産の帰化植物、花期、5月~9月 ケシ科ク
屋敷林のてっぺんで見張りをするコサギ、 足元をよく見ると巣を作っているようでカラスから卵を守っているのかもしれない 最後のおかめ写真は木陰のヒヨドリ、目視した
今が盛りのタンポポ、以前は関東タンポポや関西タンポポとbン類されていたが今が総称しています つつじも咲き出しました。黒岩のつつじ山も見ごろだろうなー 日本ハナ
我が家から少し歩くと鴻巣市の常光地区になりなしの栽培が多く香水梨の花が盛りです なしの花と共演している八重桜もいい感じですねー 道路わきのたんぽぽにとまったヒョウモンチョウ
カラスノエンドウ、やがて小さなさや豆が付きます かりんの花、よく見ないと咲いているのが判らないよ頃だった 今が盛りのキツネアザミ、アザミに似ているが別
畑のさやえんどう花は白いものもある。カイドウの花は意外にかうぃらしく見過ごせない 畑一面に咲く菜花の群生、畑の空き地には今が盛りのネモフィラ
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いつも通っているたんぼ沿いの散歩道のタチアオイがいつの間にか咲き出していました 民家の畑わきの一株だけあるミニバラもやっとつぼみをあげ開花してきましたねー
常光の元荒川そばの民家の鉢植えのゴデチャ、ピインクに白い絞りが入って綺麗ですねー 並んだ鉢植えのシャクヤクとアマリリスが大きな花を見せています 帰り道に民家の庭先で咲いて
常光地区を散策中にやぶの中で見つけたシロヤマブキ、藪の中なので望遠でひっぱた 名前はシロヤマブキだが黄色のヤマブキとは別物だとか辞典に載ってました 羽化したばかりのオニヤン
我が家からっ直ぐのところの別所地区でバラを植えてあり咲き出した。ローズヒップも見えている ボランテァさんの花壇の白とピンクのガウラ、花数は少ないがいい画像が撮れました 脇には青っ
近所の民家の庭先で咲いていたシャクヤクです そばの畑ではズッキーニの花が咲き始めています。やがて大きな実がなることでしょう 民家の塀から枝を出し赤い実のスグリ、
中央グランドでウォーキング中です。北側の散策路わきのハクチョウゲが咲き出しました 小さな花だが真っ白で可愛らしい花です。葉には縁取りの範が入っています。 5月21日撮影
5月も最終週になりやっとサツキが咲き始めました。異常気象のせいでしょうかね? 民家の鉢植えが並べてある所でサボテンが一凛咲き出していたのでパチリした。 5月21日撮影
カシワバアジサイが花穂を伸ばし開花し始めました 民家の玄関わきに置いた鉢植えのアマリリスが2種大きな花を開いています。 5月21日撮影
道路わきの並木の下に咲いていたツユクサ、脇には昨晩咲いて萎れかかったメマツヨイグサ 民家の塀際のミスラム、頭上は棚に作ったキューイの花、是だけ咲けば花粉付けも必要ないだろう 農家の敷地の高
先日一度アップしている後谷公園のユリノキの花が咲きそろいました 木が高く上の方に花が咲くので望遠で引っ張ります。最後の画は低い所の枝を手繰り撮影、5/20撮影
川の土手の草の中に咲いてたアイリス、傍にはクサフジ、藤のはと花に似ている 一寸ピンクがかったノイバラ、普通は白いがここのノイバラはピンクで色気づいていました(笑) 民家の空き地のバラ
イヌタデ、通称アカマンマという名前も持っていて女のこのままごとの具財にもなる サツキ、躑躅の仲間で改良された園芸種 ジキタリス、別名ホックスグローブ、
農家の庭に咲いていたシャクヤク、一寸失礼してシャッターを切った シャクヤクは草で似た花の牡丹は木に分類されている事がわかった モモイロヒルザキツキモソウ、昼に咲き
篠津の水上太陽光発電のある土手に沢山のオオキンケイギクが咲きます 一寸もた感じはキバナコスモスに似ているが文件では菊の仲間になるんだそうです イソトマ、花期は図鑑で
スイカヅラ、いまの次期何処ででも見かけ木やフェンスなど何にでも絡みつきます 花は咲き始めは白くやがて黄色の色変わりして最後を迎えます ニワゼキショウ、文献ではアヤメの
マンション提供公園のエゴノキの花が咲いているが春先にも咲いていた木がするが記憶違いかな? カルミア、文献ではシャクナゲの一種だとか、ツボミの時は金平糖のようで花が開くと面しろい形
高い木の上で白井花が咲いている。望遠機能で拡大したらニセアカシアの花だった 川沿いの土手で咲いていたノイバラ、蕾の時ハウス紅色で開花すると真白になる 背の低いアヤ
近所を散策中に草の中で咲くアカバナ、接写で写したらしべまではっきり撮れました 小さな花のトキワハゼ、似た花にムラサキサギゴケがあるが花の大きさが是の方がちいさい 5/6撮影
常光地区はノウ過渡新興住宅が入り混じった所で農家の庭には知らんが沢山咲いている 畑の脇に植えてあるブルーベリーの花も満開でやがて実を付けジャムなどに加工されるかな こっちの農家では
後谷公園のユリノキの花を撮影している戸津医務中になり沢山映してしまうのでいいとこ撮りです 頭上でジェット機の音、見亜ゲルト飛行機雲を引いている。何処にいくのか夢が広がる。5/4撮影
総合公園にも桜並木下にアジサイが植えられ低間見頃を迎えています アジサイは形や色の違いが沢山あるが名前が明記してるものがなく知っているのはガクアジサイとハイドランジャー種位で後は真白
アジサイと言うと思い出すのが、花の装い美しく、石原裕次郎アジサイの歌ですかね 今日のアジサイはハイドランジャー種で飾り花だけのアジサイです。真白のアナベルと言う種類もあり隣町の菖蒲城址に
しろい花はタマスダレと呼ばれているがこのピンクの花はなぜかサフランモドキといわれています カンゾウの花を改良されたものガへマロカリス、世界中に2000種位あると図鑑にあった ゼニアオイ、小さな
鴻巣のフラワースタジアマに向かっています。道路わきのクコの花が咲いているが返り咲きかな? いまガ盛りのタイサンボク、ここでも大きな花を咲かせています 前に花qが咲いているときにアップ
総合公園からの帰り道条項のほうに回ったら荒地を歩く雉を見つけとりあえず画像を確保です パナソニックのカメラをもっていったのでズーム撮影なので雉も気がつかずに後姿
総合公園に何本かあるタイサンボク気温が下がった日があり又花が咲き出しました 大きな花は30cmほどもあり香りもよく見栄えします。しおれてくると茶色になり見れたもので
モナルダ、和名はタイマツバナ、花色とその形からの名前です。ハーブとしてハベルモット ホタルブクロ、子供が蛍を入れて遊んだ事からついた名前だとか、本当かな?
暑くならないうちに買い物ついでに中央グランドでウオーキング、二色宇津木がいい感じです 同じウツギの仲間のセイヨウバイカウツギは花が大きく良く目立ちます。ザクロの花も咲き始めた 帰
公園の東屋がある小池に黄菖蒲が咲き出しました。木道を渡り真ん中に東屋があります 東や周りには花菖蒲が沢山あったが年々数が減ってきて今日はこの2種類だけでした 帰り道何時も
早く芽がさめてそのまま散歩に出た。時間は4時半過ぎ、日の出です 総合公園の東側の角にタイサンボクの木があり開花し始めていたが花がしおれると絵にならない 帰り道の民家
総合公園の大池周りにアジサイが沢山植えてあります。ピンクの花とブルーの花が競演です ハイドランジャー種とガクアジサイ、花だけがハイドランジャー種、飾りがあるのがガクアジサイ
篠津に向かう予定が後谷公園に来たのはユリノキの花がq咲いてる頃だろうとより道です 木が高く上のほうに花が咲いているのでカシオのコンテジではズームがよく効かない パナソ
総合公園を散歩中です。色がぴんくっぽいはなは土質がアルカリ性の場所で咲くとか ブルーの色は酸性土に咲くそうです。ハイド欄ジャーやガクアジサイなど色々植えてあります ボランテア
桜並木下に又出てきたオニノヤガラ、一度気温が下がったので遅れて発生したようです 川岸にチダケサシが穂を上げています。少し先にはテイカズラが開花し始めました
朝日桜通りには小川に沿ったフェンス脇にアジサイの並木が植えてあります ハイドランジャーやガクアジサイなど色もいろいろでやっと咲き始めました アジサイのつ
今が盛りのアカバナ、他のブログでよく見かけるアカバナユウゲショウで載っているが別花です こんな所にオオキンケイギクと思ったら春菊の花でした。2枚目の写真の葉っぱで確認です
川沿いのチドリソウ、白いトルコキキョウ、ブルーの花は同じ花か、フウリンソウの名札があった ブルーサルビア、カシオのコンテジはブルーの色がよく出るのでこの花にピッタリです
早く目が覚め野のまま起きて散歩に出たら夜明けの太陽が出る寸前だった。飛行機雲も出てる 公園のヤマボウシの花とアジサイ、近くの農家のキュウイの花。この辺はキュウイの作付けが多い
農家の休耕地が多いが畑のすみにミムラス、沢山咲くと意外に豪華に見えます ムギナデシコ別名(ムギセンノウ)鴻巣の河川敷に大きなこの花畑があったが今ごろ見頃だろう
北本や鴻巣では蕎麦の栽培が多く見かけます。手入れもいらず荒れ地でも収穫できるかららしい センダンの木にも花が咲きました。やがて丸い実がなります 農家の垣根の