ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]の製作記事の2回目。今回は下半身と武器の加工について書いていきます。
Wave 1/35 バーグラリードッグ[ST版]製作2(下半身と武器の加工)
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]の製作記事の2回目。今回は下半身と武器の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲを塗装して完成させました。 組み立てた後、撮影した写真を掲載しています。 RTX-011 ヒュッケバインMk-Ⅲ 以前製作したコトブキヤ製のヒュッケバインMk-Ⅲと カラーガイド プラ
Wave 1/35 バーグラリードッグ[ST版]製作1(上半身の加工)
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
Wave 1/35 バーグラリードッグ[ST版]製作1(上半身の加工)
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 ベルゼルガWP [PS版]の製作記事の2回目。今回は下半身の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 ベルゼルガWP [PS版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
プレミアムバンダイより発売のHG スーパーロボット大戦OGシリーズ AMガンナーの製作記事です。今回は左右のブロックの加工について書いていきます。
プレミアムバンダイより発売のHG スーパーロボット大戦OGシリーズ AMガンナーの製作記事です。今回は中央のブロックの加工について書いていきます。
HG ヒュッケバインMk-Ⅲ 製作3(頭部とバックパックの加工)
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事の3回目です。今回は頭部とバックパックの加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事の2回目です。今回は脚部の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事です。今回は腕部の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事です。今回は腕部の加工について書いていきます。
Wave 1/35 スコープドッグ ターボカスタム グレゴルー機
ウェーブより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]をグレゴルー機で完成させました。完成後の写真や使用した塗料などを掲載しています。
バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグに30MMのパーツを使ってカスタムし、スーパーロボット大戦30に登場した機体を再現しました。スコープドッグ本体には接続軸など追加せず、装備を外せば通常のスコープドッグに戻せます。
今回は、バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグに武装を盛りたい方向けの記事です。同じバンダイスピリッツより発売の30MMのパーツを使用して、スーパーロボット大戦30に登場したスコープドッグに似せた装備を製作しました。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデル製作を楽しんでいる方は多いと思いますが、パーツを接着して乾燥後に合わせ目にヒケができてしまうという悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、ヒケを防ぐために私が行っている、プラモデルの材質がPS(ポリスチレン)の接着方法をご紹介したいと思います。
2023年10月1日から開催されていた、30MM&30MSコンテストに参加していました。そのコンテストの結果発表の日になったので、結果を見てきました。
今回はポリパテやエポキシ系接着剤などを混ぜるのに便利な、ダイソーで販売されているペーパーネイルパレットというアイテムをご紹介します。
バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグの製作記事を書いていきます。HG スコープドッグを加工する方に向けての記事になります。
Wave 1/35 スコープドッグ メルキア軍カラー パラシュートザック
ウェーブ 1/35 ブルーティッシュドッグをスコープドッグとして組み、余っていたヘビーマシンガンとタカラ 1/35 パラシュートザックを組み合わせて完成させました。
Wave 1/35 スコープドッグ 製作(ハンディロケットランチャー)
スコープドッグ ターボカスタムのグレゴルー機を製作すべく、ハンディロケットランチャーを接着して組み上げました。その際に問題が発生したため、記事に書いていこうと思います。
低価格でロボットやフィギュアなどを展示することができるスタンドの紹介をします。グッドスマイルカンパニーより発売の「THE シンプルスタンド」という商品です。
プラモデルのパーツを誤って組み合わせてしまった場合、パーツを分解するのに便利なツールとして「パーツセパレーター」があります。100円ショップにそれの代用にできそうな商品があったので、紹介していきます。
プラモデルのパーツを誤って組み合わせてしまった場合、パーツを分解するのに便利なツールとして「パーツセパレーター」があります。100円ショップにそれの代用にできそうな商品があったので、紹介していきます。
Wave 1/35 スコープドッグ 製作(パラシュートザック関連)
以前ラウンドムーバー製作に使用した、タカラ 1/35 ラウンドムーバータイプ スコープドッグのキットにはパラシュートザックも付属しています。今回はそれを使用して、メルキア軍カラーのスコープドッグを製作しようと思います。
Wave 1/35 スコープドッグ 製作(パラシュートザック関連)
以前ラウンドムーバー製作に使用した、タカラ 1/35 ラウンドムーバータイプ スコープドッグのキットにはパラシュートザックも付属しています。今回はそれを使用して、メルキア軍カラーのスコープドッグを製作しようと思います。
2023年10月27日(金)〜29日(日)の3日間、静岡県東部の長泉町 コミュニティながいずみで長泉町民文化祭が開催されていました。3日目の10月29日に模型の部としてMCプロジェクト主催で模型製作の体験講座を開催。その様子を書いていきます。
2023年10月27日(金)〜29日(日)の3日間、静岡県東部の長泉町 コミュニティながいずみで長泉町民文化祭が開催されていました。3日目の10月29日に模型の部としてMCプロジェクト主催で模型製作の体験講座を開催。その様子を書いていきます。
Wave 1/35 スコープドッグ ターボカスタム キリコ機
ウェーブより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]をキリコ機で完成させました。
2023年10月21日発売のHG スコープドッグをパチ組みしました。Waveのサイズが近い1/35 スコープドッグと比較しながらレビューしていきます。
Wave スコープドッグ 製作(手首とポリキャップの調整など)
スコープドッグをいくつも製作していった間に加工方法を変更した部分に付いて書いていきます。
2024年2月 バーグラリードッグPS版が再版されるようで、商品ページを見つけました。 ウェーブ|WAVE 1/35 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 バーグラリードッグ PS版 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon
Wave 1/35 スコープドッグ ターボカスタム ムーザ機
ウェーブより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. をムーザ機で完成させました。 バイマン機に続いてムーザ機を選択したのは、所属しているサークルのメンバーがキリコ機とグレゴルー機を製作していたため
Wave 1/35 スコープドッグ ターボカスタム ムーザ機
ウェーブより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. をムーザ機で完成させました。 バイマン機に続いてムーザ機を選択したのは、所属しているサークルのメンバーがキリコ機とグレゴルー機を製作していたため
Wave スコープドッグ 製作(手首、武器両手持ちについて)
いくつかスコープドッグを製作していて、複数付属する手首パーツやヘビーマシンガンの両手持ちについていろいろ試しました。その内容について書いていきます。
ウェーブ 1/35 ブラッドサッカー ST版を改造してグラントリードッグを製作しました。最近発表された最新版ではなく、少し前のデザインの方が作りやすかったのでそちらの形状で製作です。
Wave 1/35 ブラッドサッカーからグラントリードッグ 製作5
ウェーブ 1/35 ブラッドサッカー ST版を加工してグラントリードッグを製作しています。今回は腰の加工について書いていきます。
Wave 1/35 ブラッドサッカーからグラントリードッグ 製作4
今回は胴体の加工について書いていきます。
Wave 1/35 ブラッドサッカーからグラントリードッグ 製作3
ウェーブ 1/35 ブラッドサッカー ST版を加工してグラントリードッグを製作しています。今回は頭部の加工について書いていきます。
Wave 1/35 ブラッドサッカーからグラントリードッグ 製作2
ウェーブ 1/35 ブラッドサッカー ST版を加工してグラントリードッグを製作しています。今回は脚部の加工について書いていきます。
Wave 1/35 ブラッドサッカーからグラントリードッグ 製作1
ウェーブ 1/35 ブラッドサッカー ST版を加工してグラントリードッグを製作しています。今回は腕部の加工について書いていきます。
ウェーブ1/35ブルーティッシュドッグをスコープドッグとして組み、余っていたヘヴィーマシンガンとタカラ1/35ラウンドムーバーを組み合わせて完成させました。スコープドッグラウンドムーバースコープドッグこれまで製作したスコープドッグこれまで製
これまでのスコープドッグの製作で余ったヘビーマシンガンとタカラ 1/35 ラウンドムーバーを組み合わせ、ラウンドムーバー付きスコープドッグを製作しました。その製作記事です。
調色した塗料の保存などに使う、スペアボトルの代わりに使えそうなアイテムを見つけたので、試しに使ってみました。
調色した塗料の保存に便利に使えるスペアボトルの代わりに使えそうなアイテムを見つけたので、試しに使ってみました。
スパロボDDに登場する、スコープドッグ エイジ機を完成させました。
Wave 1/35 スコープドッグにバンダイスピリッツ R3 1/48 レイズナーのバックアップを取り付けて、スパロボDDに登場したスコープドッグ(エイジ機)を製作しました。
Wave 1/35 スコープドッグにバンダイスピリッツ R3 1/48 レイズナーのバックアップを取り付けて、スパロボDDに登場したスコープドッグ(エイジ機)を製作しました。
Wave 1/35 スコープドッグ ターボカスタム バイマン機
Waveより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]をバイマン機で完成させました。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ レッドショルダーカスタム[ST版]をベースにして、イプシロンが駆るストライクドッグと戦闘を行ったスコープドッグⅡを完成させました。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ レッドショルダーカスタム[ST版]をベースにして、スコープドッグⅡを製作しています。今回は脚部と武器の加工について書いていきます。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ レッドショルダーカスタム[ST版]を使用して、スコープドッグⅡの製作記事です。今回は頭部、胴体、腕部の加工について書いていきます。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]の製作記事の2回目です。今回は脚部の加工について書いていきます。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]の製作記事の2回目です。今回は脚部の加工について書いていきます。
Waveより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]の製作記事です。今回は頭部、胴体、腕部の加工について書いていきます。
この記事では山田化学株式会社から発売の『フィギュア・プラモデル用のディスプレイスタンド』を紹介します。
この記事では山田化学株式会社から発売の『フィギュア・プラモデル用のディスプレイスタンド』を紹介します。
コトブキヤより発売のギガンティックアームズ ラピッドレイダーをベースにFAガールやメガミデバイスの美少女プラモデルが搭乗できるビークルを製作しました。
2023年 静岡ホビーショー 第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加 その2
今年も静岡ホビーショーが開催。私は5月13日と14日の一般公開日に、所属している模型サークル「MCプロジェクト」のメンバーとして、第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加しました。
2023年 静岡ホビーショー 第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加
今年も静岡ホビーショーが開催されました。私は5月13日と14日の一般公開日に、所属している模型サークル「MCプロジェクト」のメンバーとして、第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加します。本日13日は生憎の雨模様でしたが、多くの来場者に作品を見ていただけていました。
2023年 静岡ホビーショー 第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加
今年も静岡ホビーショーが開催されました。私は5月13日と14日の一般公開日に、所属している模型サークル「MCプロジェクト」のメンバーとして、第32回モデラーズクラブ合同作品展に参加します。本日13日は生憎の雨模様でしたが、多くの来場者に作品を見ていただけていました。
プラモデルやトイの緩くなった関節を補強することのできる、パーマネントマットバーニッシュについて記事を書いていきます。
逆作用ピンセットについて記事を書いていきます。
5月に開催される模型展示会をまとめてみました。
サーフェイサーを吹いたり、エアブラシを使用して塗装をする際に使用している防毒マスクについて書いていきます。
サーフェイサーを吹いたり、エアブラシを使用して塗装をする際に使用している防毒マスクについて書いていきます。
100円ショップで販売されている山田化学株式会社の「プラモデル用 連結ディスプレイベース」に電飾と塗装を行いました。格納庫らしい雰囲気が少しは出せたかと思います。
塗装する際、ビンの底に沈殿した成分を手で攪拌してから使用しています。楽に攪拌ができないかと調べたところ、ダイソーのハンドミキサーがあり、これを使って塗料の攪拌を行ってみました。
塗装する際、ビンの底に沈殿した成分を手で攪拌してから使用しています。楽に攪拌ができないかと調べたところ、ダイソーのハンドミキサーがあり、これを使って塗料の攪拌を行ってみました。
30MS オプションボディパーツ タイプS02[カラーB]とオプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーB]にティアーシャの頭部を組み合わせて塗装しました。ランナータグを加工して脇パーツ製作して、首後ろの肉抜き穴を埋めています。
30MS オプションボディパーツ タイプS02[カラーB]とオプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーB]にティアーシャの頭部を組み合わせて塗装しました。ランナータグを加工して脇パーツ製作して、首後ろの肉抜き穴を埋めています。
30MSのパーツの入手が難しかった時期に集めたオプションボディパーツ タイプG02[カラーC]や30MM、ガンプラなどを組み合わせて完成させました。
30MS オプションボディパーツ タイプS02 [カラーB]の脇下に肌色のパーツを製作されている方がいて、これがあった方が自然に見えるので真似してみました。
最近発売された山田化学株式会社の「プラモデル用 連結ディスプレイベース」を入手できました。簡単にレビューしていきます。
30MSの銃持ち手はコトブキヤ製のものに比べて、保持できるものに制限があります。ツイッターでいいものが紹介されていたので、購入して試してみました。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込み、Zガンダムのカラーリングに塗装して完成させました。
GフレームFA ジムカスタムを塗装して完成させました。完成後の写真や使用した塗料についての記事です。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
マスキングゾルを使用する際、爪楊枝や筆の先端にのせてからマスキングする場所に塗っていました。これまで扱いづらいと感じていたので何かいい方法がないか調べてみたところ、いい商品を勧めている記事があったので試しに購入してみました。
マスキングゾルを使用する際、爪楊枝や筆の先端にのせてからマスキングする場所に塗っていました。これまで扱いづらいと感じていたので何かいい方法がないか調べてみたところ、いい商品を勧めている記事があったので試しに購入してみました。
GフレームFA ジムカスタムの製作記事の3回目。今回は塗装するまでの作業について書いていきます。
GフレームFA ジムカスタムの製作記事の2回目。今回は手足と武装の加工について書いていきます。
今までこのシリーズには手を出していませんでしたが、HGUC版とは違いディテールが多い造形に惹かれ、食玩の機動戦士ガンダム GフレームFA 03のジムカスタムを購入。製作記事を書いていきます。
ダイソーで販売されている、差し込み式精密ドライバーや差替え式ミニドライバーと鉄工ドリル刃を組み合わせて手動ドリルにして、ピンバイスの代わりに穴を開けるツールにしてみました。
水転写デカールを台紙から浮かせるのに、水を含ませたスポンジがいいようです。100円ショップ ダイソーに販売されている超吸水スポンジを試してみようと購入。水を吸ったスポンジの受け皿に、同じくダイソーにあったトレーも購入して試してみました。
ここのところ30MS オプションボディパーツ タイプG02[カラーC]を使って組み上げた30MSを塗装していました。その間で問題が発生したので、今後同じことをしないように書いていこうと思います。
30MSのタンポ印刷がされている、フェイスパーツのアイプリントを消す方法を書いていきます。
エントリーグレード ストライクガンダム(ライトパッケージVer.)
バンダイスピリッツより発売のENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム(ライトパッケージVer.)を製作しました。ライトパッケージVer.にはアーマーシュナイダーしか付属していないので、コアガンダム系の装備を寄せ集めて装備させました。
30MS オプションボディパーツ タイプS01 アームパーツ&レッグパーツ [カラーA] 製作4
今回はオプションボディパーツ タイプS01とアームパーツ&レッグパーツに合いそうなガシャポンなどのグッズを集めてみました。
30MS オプションボディパーツ タイプS01 アームパーツ&レッグパーツ [カラーA] 製作3
2022年7月に発売された30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]とアームパーツ&レッグパーツ [カラーA]を組み合わせ、リシェッタの頭部を取り付けてみました。今回は脚部のクリアランスの確保について書いていきます。
30MS オプションボディパーツ タイプS01 アームパーツ&レッグパーツ [カラーA] 製作3
2022年7月に発売された30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]とアームパーツ&レッグパーツ [カラーA]を組み合わせ、リシェッタの頭部を取り付けてみました。今回は脚部のクリアランスの確保について書いていきます。
30MS オプションボディパーツ タイプS01 アームパーツ&レッグパーツ [カラーA] 製作2
30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]とアームパーツ&レッグパーツ [カラーA]を組み合わせ、リシェッタの頭部を取り付けてみました。今回は腕部のクリアランスの確保について書いていきます。
30MS オプションボディパーツ タイプS01 アームパーツ&レッグパーツ [カラーA] 製作1
2022年7月に発売された30MS オプションボディパーツ タイプS01[カラーA]とアームパーツ&レッグパーツ [カラーA]を組み合わせ、リシェッタの頭部を取り付けてみました。今回はオプションボディに行った加工について書いていきます。
ハイキューパーツ リタックスティックの粘着シートの代用品になる粘着ゲル 両面テープ
プラモデルにヤスリ掛けを行う際、ハイキューパーツのリタックスティックを長年愛用しています。100円ショップ ダイソーで「粘着ゲル 両面テープ」という商品を見かけ、劣化した粘着シートの代わりにならないかと、弱粘着の方を購入して試してみました。
30MS オプションパーツ寄せ集め 製作4(武装の組み立て)
バンダイスピリッツより発売の『30 MINUTES SISTERS』用のオプションパーツを集め、30MMのパーツを使い、30MSをひとり組み上げています。今回は武装の構成について書いていきます。
「ブログリーダー」を活用して、シグラムさんをフォローしませんか?
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]の製作記事の2回目。今回は下半身と武器の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲを塗装して完成させました。 組み立てた後、撮影した写真を掲載しています。 RTX-011 ヒュッケバインMk-Ⅲ 以前製作したコトブキヤ製のヒュッケバインMk-Ⅲと カラーガイド プラ
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 バーグラリードッグ[ST版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 ベルゼルガWP [PS版]の製作記事の2回目。今回は下半身の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 ベルゼルガWP [PS版]を製作しています。今回は上半身の加工について書いていきます。
プレミアムバンダイより発売のHG スーパーロボット大戦OGシリーズ AMガンナーの製作記事です。今回は左右のブロックの加工について書いていきます。
プレミアムバンダイより発売のHG スーパーロボット大戦OGシリーズ AMガンナーの製作記事です。今回は中央のブロックの加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事の3回目です。今回は頭部とバックパックの加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事の2回目です。今回は脚部の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事です。今回は腕部の加工について書いていきます。
バンダイスピリッツより発売のHG ヒュッケバインMk-Ⅲの製作記事です。今回は腕部の加工について書いていきます。
ウェーブより発売の1/35 スコープドッグ ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダーVer. [PS版]をグレゴルー機で完成させました。完成後の写真や使用した塗料などを掲載しています。
バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグに30MMのパーツを使ってカスタムし、スーパーロボット大戦30に登場した機体を再現しました。スコープドッグ本体には接続軸など追加せず、装備を外せば通常のスコープドッグに戻せます。
今回は、バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグに武装を盛りたい方向けの記事です。同じバンダイスピリッツより発売の30MMのパーツを使用して、スーパーロボット大戦30に登場したスコープドッグに似せた装備を製作しました。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデルを始めたいけど、どんな道具が必要なのかわからないという方も多いでしょう。今回は、プラモデル作りに欠かせない基本的な道具を紹介します。
プラモデル製作を楽しんでいる方は多いと思いますが、パーツを接着して乾燥後に合わせ目にヒケができてしまうという悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、ヒケを防ぐために私が行っている、プラモデルの材質がPS(ポリスチレン)の接着方法をご紹介したいと思います。
2023年10月1日から開催されていた、30MM&30MSコンテストに参加していました。そのコンテストの結果発表の日になったので、結果を見てきました。
サーフェイサーを吹いたり、エアブラシを使用して塗装をする際に使用している防毒マスクについて書いていきます。
サーフェイサーを吹いたり、エアブラシを使用して塗装をする際に使用している防毒マスクについて書いていきます。
100円ショップで販売されている山田化学株式会社の「プラモデル用 連結ディスプレイベース」に電飾と塗装を行いました。格納庫らしい雰囲気が少しは出せたかと思います。
塗装する際、ビンの底に沈殿した成分を手で攪拌してから使用しています。楽に攪拌ができないかと調べたところ、ダイソーのハンドミキサーがあり、これを使って塗料の攪拌を行ってみました。
塗装する際、ビンの底に沈殿した成分を手で攪拌してから使用しています。楽に攪拌ができないかと調べたところ、ダイソーのハンドミキサーがあり、これを使って塗料の攪拌を行ってみました。
30MS オプションボディパーツ タイプS02[カラーB]とオプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーB]にティアーシャの頭部を組み合わせて塗装しました。ランナータグを加工して脇パーツ製作して、首後ろの肉抜き穴を埋めています。
30MS オプションボディパーツ タイプS02[カラーB]とオプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ[カラーB]にティアーシャの頭部を組み合わせて塗装しました。ランナータグを加工して脇パーツ製作して、首後ろの肉抜き穴を埋めています。
30MSのパーツの入手が難しかった時期に集めたオプションボディパーツ タイプG02[カラーC]や30MM、ガンプラなどを組み合わせて完成させました。
30MS オプションボディパーツ タイプS02 [カラーB]の脇下に肌色のパーツを製作されている方がいて、これがあった方が自然に見えるので真似してみました。
最近発売された山田化学株式会社の「プラモデル用 連結ディスプレイベース」を入手できました。簡単にレビューしていきます。
30MSの銃持ち手はコトブキヤ製のものに比べて、保持できるものに制限があります。ツイッターでいいものが紹介されていたので、購入して試してみました。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込み、Zガンダムのカラーリングに塗装して完成させました。
GフレームFA ジムカスタムを塗装して完成させました。完成後の写真や使用した塗料についての記事です。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
機動戦士Zガンダム EXCEED MODEL ZETA HEAD(エクシードモデル ゼータヘッド)のゼータガンダム3号機に発光ギミックを仕込んでみました。その工作内容を書いていきます。
マスキングゾルを使用する際、爪楊枝や筆の先端にのせてからマスキングする場所に塗っていました。これまで扱いづらいと感じていたので何かいい方法がないか調べてみたところ、いい商品を勧めている記事があったので試しに購入してみました。
マスキングゾルを使用する際、爪楊枝や筆の先端にのせてからマスキングする場所に塗っていました。これまで扱いづらいと感じていたので何かいい方法がないか調べてみたところ、いい商品を勧めている記事があったので試しに購入してみました。
GフレームFA ジムカスタムの製作記事の3回目。今回は塗装するまでの作業について書いていきます。
GフレームFA ジムカスタムの製作記事の2回目。今回は手足と武装の加工について書いていきます。