道後温泉駐車場3月の話。「黄色い丘」って所が見事な景色だと聞いた。松山の南あたりに位置するとのことなので前乗りで道後の湯に浸かり、翌朝早く訪ねることにした。用事を終えて高速道に乗り、目的地の道後温泉駐車場に着いたらもう暗くなっていた。休日ということもあり
2006年からキャンピングカーに乗り現在3台目。旅行に行けない時は快適化やDIYなど様々な興味について書いてみます。
昨年末よりダイハツによる自動車の認定試験を巡る不正が報道される中、1月15日に衝撃的な映像がニュースに流れた。同社滋賀工場で行われた「グランマックストラック」の前面衝突試験の様子を国土交通省が公開したものだ。このとき感じた違和感(なぜよりにもよってこんなマイ
我が家の保護犬ロッキー3が1月中旬に突然倒れ立ち上がれなくなった。右側の前後の足が突っ張って利かない状態で、体は大きく反って不自然に首を曲げた体勢をとっている。医者の見立てではてんかん発作とみられるが、15歳6か月と高齢なので原因を突き止めるのは難しいため、薬
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道後温泉駐車場3月の話。「黄色い丘」って所が見事な景色だと聞いた。松山の南あたりに位置するとのことなので前乗りで道後の湯に浸かり、翌朝早く訪ねることにした。用事を終えて高速道に乗り、目的地の道後温泉駐車場に着いたらもう暗くなっていた。休日ということもあり
これまで乗ってきたキャンピングカーは全て給排水の設備が完備していた。走行中でもシンクを使うことができ、タンクには対策がされて水がこぼれることも無かった。ところがバンビーノプラスを買って驚いたのは、給排水の設備(揚水ポンプ・シンクの排水ホース)をタンクと接
昨年4月にブルーレイディスクレコーダーのHDDが壊れて買い替えた。わが家には4Kを映す機器はないので安い2K(フルHD)のにしたが、当然ながら4K放送は受信できない。見たいものがあまりないうちはそれでもよかったのだが、NHKのBSプレミアム4Kで4月から「ウルトラQ」「ウルト
バンビーノプラス(タウンエーストラック)はうるさいクルマだ。走り出しの回転を上げるところからエンジンがうなりを上げ、スピードを上げるにつれ走行音や風切り音も加わって、もはやにぎやかというレベルを大きく超えてくる。高速ではサイバーナビのASL(オートサウンドレ
これまで(といっても2台だが)乗っていたキャンピングカーにはベンチレーターが付いていた。コルドバンクスには「ファンタスティックファン」、アネックスファミリーワゴンには「マックスファン」をそれぞれ装備しており、換気や室温調整にとても有用だった。しかしながら今
バンビーノプラスに乗り始めた際にコミュニティで勧められたのはクルコン(スロコン)取付だ。もう一台の車でクルコンの便利さはよく理解しているが、バンビーノプラスの場合は特別の理由がある。タウンエースは前輪のタイヤハウスの張り出しが大きいのでペダル配置を左に寄
バンビーノプラスにはオプションでBRIDEのシート「DIGOⅢ LIGHT」を付けた。座面が固く乗り心地を心配したが、思ったほど悪くなくまた疲れにくいため価格なりの価値が感じられ満足している。オプションで付けたDIGO Ⅲ LIGHTベース車のタウンエースは軽トラと同じ成り立ちの
カーオーディオは「こもった眠たい音」が嫌いでツィーターが欲しい派である。前々車のコルドバンクスでは、純正のスピーカーに名も知れぬ安いツィーターを後付けしていた。前車のNV200アネックスファミリーワゴンでは、純正を取り外し2ウェイのスピーカーを入れていた。こん
バンビーノプラスには標準でパイオニアの楽ナビ「AVIC-RZ812-D」が付いてきたが、リモコンが無いことと速度に応じてオーディオのボリュームを上げるASL(オートサウンドレベライザー)がないことが不満で同社のサイバーナビ「AVIC-CZ912Ⅱ-DC」に入れ替えた。ナビは切替スイ
闘病中だった我が家の保護犬ロッキー3が先月旅立った。16年2カ月の犬生であった。今年1月に倒れてから一度は歩けるまで回復したものの、再び発作が起きてからは再び立ち上がることはなかった。身内が面倒を見れなくなり我が家に引き取ってから約6年、たくさんの思い出を作っ
キャブコンでは皆が最近付けているTPMSを付けてみようと思い、ネットで探してみたがどれがいいのかわからない。この暑い中、電源接続の作業はやりたくないので、ソーラー(およびUSB充電)で使える安いものを買ってみた。ソーラーゆえ本体の設置はフロントガラスへの張り付け
9月に入っても暑くて何もやる気が起きないが、バンビーノプラスには12vクーラーが付いているので、これをガンガン効かせてかねてより考えていたDIYをやってみた。①タオル掛けバンビーノプラスの収納力は高くない。主な収納スペースは左右のシート下と後部ベッドマット下だが
待望のバンビーノプラスがやってきたものの、連日の猛暑と「寝たきり保護犬ロッキー3」のお世話で当面のあいだ出動は叶わない。しかしこんなときこそ猛暑を逆手にとって実験だ!ということで我がバンビーノプラスに装備したリチウムイオンサブバッテリー100Ah×3で12Vクーラ
相模原のStage21から約700キロ、岡崎SAでの車中泊を交え2日間にわたり高速道路中心に運転した印象を書いてみたい。主な比較対象は以前乗っていたガソリン(2ℓ)カムロードのコルドバンクスだ。タウンエーストラック(型式認定取消中)ベースのキャブコン(これからは中古し
発注から1年10か月、ようやく新しいクルマ(バンビーノプラス)ができあがり相模原のStage21から引き取ってきた。以前「私の考えるキャンピングカー選び」なる記事を書いた手前、このクルマを選んだ理由について書いてみたい。前車「NV200アネックスファミリーワゴンSS」を選
実は半年以上前の話になるが、昨年11月にNV200アネックスファミリーワゴンを手放した。次車が来るのはまだ先だが車検を通す気はなかったからだ。当初この車を選んだのは、現在の2台体制を将来的に1台にダウンサイジングするにあたり、普段使いの利便性や女房も運転することを
フロント×2、リア×2、センター、サブウーハーの5.1chに今回トップミドル×2を加えたスピーカーシステムを新しいアンプに繋げたら最初にやることは専用マイクを使ったセットアップだ。普段視聴する場所を中心に数か所を測定する。この間、各スピーカーから順番に大きい音が
今回「音」をテーマに視聴環境の整備を始めた動機のひとつにDolby Atmosの普及がある。空間オーディオとも言われ、これまでの「どのスピーカーに音を割り当てるか」から「空間のどの場所に音をマッピングするか」に考え方を変えたものだ。よく言われるのは縦方向の音の動きの
家でVOD鑑賞の音響を映画館に少しでも近づけたい場合、キモとなるのはAVアンプだろう。家を建てて防音室に最初に導入したONKYOのアンプはHDMIも採用してないもので10数年前にヤフオクで売却済。その後継として導入したPioneerのアンプはHDMI4系統入力で今でも実用品だが、サ
10代の頃、家で好きな時に映画が観られる部屋を持つのが夢だった。20数年前に家を建てたときに女房が実家から持ってきたグランドピアノを置く部屋を防音室にし、米アコースティックリサーチ社のスピーカーシステム、ONKYOのAVアンプ、東芝の28型平面ブラウン管テレビ(D端子
フロント×2、リア×2、センター、サブウーハーの5.1chに今回トップミドル×2を加えたスピーカーシステムを新しいアンプに繋げたら最初にやることは専用マイクを使ったセットアップだ。普段視聴する場所を中心に数か所を測定する。この間、各スピーカーから順番に大きい音が
今回「音」をテーマに視聴環境の整備を始めた動機のひとつにDolby Atmosの普及がある。空間オーディオとも言われ、これまでの「どのスピーカーに音を割り当てるか」から「空間のどの場所に音をマッピングするか」に考え方を変えたものだ。よく言われるのは縦方向の音の動きの
家でVOD鑑賞の音響を映画館に少しでも近づけたい場合、キモとなるのはAVアンプだろう。家を建てて防音室に最初に導入したONKYOのアンプはHDMIも採用してないもので10数年前にヤフオクで売却済。その後継として導入したPioneerのアンプはHDMI4系統入力で今でも実用品だが、サ
10代の頃、家で好きな時に映画が観られる部屋を持つのが夢だった。20数年前に家を建てたときに女房が実家から持ってきたグランドピアノを置く部屋を防音室にし、米アコースティックリサーチ社のスピーカーシステム、ONKYOのAVアンプ、東芝の28型平面ブラウン管テレビ(D端子
昨年末よりダイハツによる自動車の認定試験を巡る不正が報道される中、1月15日に衝撃的な映像がニュースに流れた。同社滋賀工場で行われた「グランマックストラック」の前面衝突試験の様子を国土交通省が公開したものだ。このとき感じた違和感(なぜよりにもよってこんなマイ
我が家の保護犬ロッキー3が1月中旬に突然倒れ立ち上がれなくなった。右側の前後の足が突っ張って利かない状態で、体は大きく反って不自然に首を曲げた体勢をとっている。医者の見立てではてんかん発作とみられるが、15歳6か月と高齢なので原因を突き止めるのは難しいため、薬