こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲B型を作ってきましたが、完成写真を観ながら製作を振り返っていきたいと思います。今回挑戦したのは4つ。チッピングメディウム、エポキシパテ布作成、クレヨン泥汚れ、ゴム履帯たるませ、です。出来はともかく、新しいことをやるのは楽しかったです。
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲b型を作っています。これまで油彩ドッティングや泥汚れなど、かなりウェザリングしてきましたが、最後に仕上げとして少しだけいつも通りのウェザリングをします。サビ塗装やハイライトなど。
【Ⅲ号突撃砲b型6】100均のクレヨンで泥汚れを作ってみた(貧)
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲B型を作っています。今回は戦車模型の花形?ドロドロの泥汚れをつけていきます。専用のものは高価なので、貧乏人は100均のクレヨンで作ります。ちょっとした手間で資金を節約できるのでオススメです。
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲を作っています。今回は油彩絵の具を使ってドッティングをやっていきます。簡単で効果は抜群ですし、難しく考えなくても適当によく見えてくれるので、気楽で楽しい作業です。大好きです(笑)
【Ⅲ号突撃砲b型4】ファレホ筆塗り&チッピングメディウム再挑戦
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲b型を作っています。今回はファレホのチッピングメディウムを筆塗り塗装で可能なのか、もう一度挑戦してみました。私の腕では、これが限界というか、やはり本来の使い方ではないようです。
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲を作っています。今回はプラ板で荷台を自作して、荷物を積み込み、エポキシパテで作った布をかぶせます。アンテナも作ります。上級者の作例がたくさんあるので、参考にして作っていきましたが、荷台はなかなか面白い時間です。
タミヤ1/35Ⅲ号突撃砲B型を作っています。今回は初めてのゴム履帯をリアルにたるませる工作に挑戦です。履帯に重量感が出ると戦車模型は一気に格好良くなるので、ぜひやりたい工作です。うまく出来た気がしてましたが、改善点も多いです。
【Ⅲ号突撃砲b型1】開封と組み立て「これがゴム履帯ってやつか」
タミヤ1/35の3号突撃砲B型をつくります。初めてゴム履帯のキットを作りますので、たるませ工作や荷台の改造など、少しだけ手を入れてかっこうよく出来ればと思っています。今回は開封と組み立てまで。
【初心者でも簡単】エポキシパテを使った「布」の作り方とポイント
プラモで布の表現をしたいとき、エポキシパテが手軽ですし最初に使ってみるといいでしょう。こねてから薄く伸ばしていくだけなのですが、最初は厚みを間違えてしまい失敗することがあります。私の失敗例と成功例でコツやポイントをご紹介しましょう。
初めてのエッチングベンダーの選び方「おすすめの重視ポイント」
エッチングパーツを曲げたりつかんだりする時に使う専用の道具がエッチングベンダーです。でも、じつは大きくて使いづらいものが多く、タミヤのピンセットベンダーが便利です。最初に買う(そして最後になるかも)ならコレがいい理由を解説します。選ぶ際の重要点は?
筆塗り派ならファレホのメカメタリック「おすすめする色しない色」
ファレホのメカメタリックは水性で筆塗りしている人なら最高じゃないでしょうか?筆ムラでないし隠蔽力も強いし、なにより鈍い金属感がとってもいい雰囲気です。特徴を解説して、おすすめできる色とできない色も説明します。他の塗料との違いも。
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こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
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