こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
【HGアッガイ#3】簡単ディテールアップ②シンプルなスジボリ
HGアッガイを誰でもできるお手軽なディテールアップ工作だけで作っています。今回はシンプルなスジボリをします。スジボリは位置決めや下書きが面倒な作業だと思うのですが、私は寸法は適当ですが左右均等になるようにだけ注意してやってます。コツのようなものはあります。
【HGアッガイ#2】簡単ディテールアップ①穴あけモールドの基本
HGアッガイを簡単なディールアップ工作で作ってます。今回は穴あけモールドを開けました。ピンバイスさえあれば誰でも出来る簡単作業ですが、問題は位置決めだけ。センスのない人でも場所ぎめのコツを覚えておけばうまくいきますよ。
子供の頃は「カッコ悪い」と思ってたHGアッガイを作っていきます。上級者の見事な作例のようなテクニックはありませんので、誰にでも出来るような簡単なディテールアップ工作だけを施して作っていきたいと思います。今回は開封と仮組みまで。
【HGザク】リアルタッチマーカーだけで作ってみたら・・・(完)
HGザクF2を素組みしてリアルタッチマーカーだけで仕上げるという製作をやってきました。完成しましたので、キットの感想とリアルタッチマーカーの使い方などをポイントごとにまとめてみました。うん、このアイテムすごいぞ!
HGザクF2をリアルタッチマーカーだけで製作してます。今回はブラウンで色を増やして深みを出させて、オレンジでサビを描いていきます。またリアルタッチマーカーでチッピングという作業もやってみます。ずいぶんリアルになってきた・・・かな?
リアルタッチマーカーだけ使って、素組みのザクを仕上げていきます。まずは全体的に緑でウェザリングしていきました。塗装工程で言えばウォッシングやスミ入れをやった感じですが、リアルタッチマーカーだとこんなにラクなんです!
「ブンドド」ってなんでしょうか?男の子がプラモやフィギュアを使って遊ぶことを意味し、ブーン、ドドドーと擬音を発する様子が語源です。みんな子供の頃やりましたよね。プラモ製作における「ブンドド」有無の製作の違いも少し考えます。
【MAXサーバイン#04】油彩ドッティングで仕上げて完成です
PLAMAXのサーバインを製作しています。今回は白いボディに油彩絵具でドッティングを少し施して完成です。完成写真を見ながら、感想と反省などを書いていきます。生物的なオーラバトラーを作れて、とても満足です。
リアルタッチマーカーは2セットで10色ありますが、全部の色をプラ板の上でテストしてみました。白いプラ板の上でどのような色なのか見てください。とくにグレーは3種類ありますので、それぞれの違いを見てください。リアルタッチマーカー色選びの参考にどうぞ。
リアルタッチマーカーの使い方「かんたんにカッコよく汚そう!」
プラモに汚し加工をしてとってもリアルでカッコイイ上級者の作品。みんな憧れますが、難しいテクニックや専用の塗料など難しそう。そんな人でも簡単に出来るのがリアルタッチマーカーです。基本の使い方やコツを例材で解説します。
【MAXサーバイン#03】ファレホでクリアーパーツを塗装する
PLAMAXのサーバインをファレホ筆塗りで作っています。今回はクリアパーツの塗装をファレホでやってみました。これまであまりない経験でしたが、クリアパーツの塗装って激ムズですねえ。取り付けるとそれなりに見えるので、まあまあ満足してます。
PLAMAXのサーバインを製作していますが、今回はファレホによる筆塗り塗装を進めていきます。いくつかのカラーバリエーションが説明書に載っていましたが、私のイメージはもっとシンプルなものなので、ほぼモノクロで塗ってみることにしました。
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こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
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