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FIREリタイアで逃げ切り人生の始まり! https://lonewolf50s.hatenablog.com/

ある日突然、FIREに目覚め、しかも早期達成を目指すことにした小市民のブログです。 コンビニネタや〇〇ペイネタ、お得情報、温泉旅館巡りなど等身大で行きます!

コンビニ大好き!
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2021/01/11

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  • 【本日スタート】ローソンスマホくじ

    これです! 正式なタイトルはこちらになります。 韓国フェア アプリくじジャンボ|ローソン研究所 (lawson.co.jp) 毎回そうですが、初日はかなり確率が高くなっています。 ただ、前々回から商品引換券だけでなく、割引券も混在してきたことから、お得感が大きく減殺しています。 それでも、プライチなどと組み合わせますと、まだまだお得なキャンペーンです。 因みに同じく今日から始まるローソンのプライチはこの二つです。 無理して購入する必要はございませんが、800円ごと(税込)に一回のくじが引けるので、そこはご注意ください。 私は、昨日まで実施していた綾鷹のプライチをある程度まとめて購入済みですので…

  • 【値上げへの対抗感が顕在化】売り上げ減少

    昨日、次のニュースがありました。 news.yahoo.co.jp まったく同感で、消費者の値上げへの対抗策は代替品へのシフトが中心になっているようです。 値上げ商品を全く買わないというのではなく、他に代用できる商品がないのかを模索しているということですね。 庶民が出来る対抗策は限られていますが、工夫次第で値上げを乗り切ることが出来ると思います。 基本的に収入以上の消費にはならないので、収入を増やすことでしか対策はありません。 来春のリタイアを控えて物価上昇には警戒していた反面、消費に対してこれまで以上に厳しい目で見るようになった結果、過年度と比較して、消費支出が抑えられながらも、我慢を強いら…

  • 【激得イベント】最近特に増えたような気がします

    私が良く行く街にイベントスペースが有りまして、毎週のように様々なイベントが開催されています。 こちらは如何でしょうか? 通常価格で税別238円の商品が税込み100円です。 他にもチョコパイやパイの実などのお得品も多数並べられていました。 例えばチョコパイは150円でした。 このイベントスペースでは、行政の広報的なイベントも多いのですが、粗品が貰えるイベントやメーカー系列や企画会社による在庫処分セールもよく開催されています。 物価高による売れ行き不振と言いながらも、廃棄ロスも減らしたいというメーカーとしての意向はイチ消費者としては大歓迎です。 先週は、エコに関するイベントが開催されており、あるブ…

  • 【私のウエル活】食料品が中心に

    もう比較的メジャーになった「ウエル活」 説明は省きますが、主婦の方を中心にキャンペーンを重畳的に積み重ね、かなりお得にお買い物をしていることが様々なブログで公開されています。 私も今月、これに参加しようとウエルシアに行ったのですが、 既に在庫なし! キャンペーンを重ねますと@19円で購入できることになりますので、そりゃ~、皆さん参加しますよね~ 私の自宅近くのウエルシアは基本的に都心型の小型店となり、食料品が少なく、商品数では余り選択の余地はありません。 そこで色々思案しました結果、日配品を中心とした食料品の買い出しにウエル活を利用していくこととしました。 例えば、これまで7NOWのキャンペー…

  • 【時給1800円】10/22現在・東京のリアル

    まずはこれを見てください。本日撮った写真です。 これを見てどうでしょうか? また、気が付きましたでしょうか? シャッターにポスターが貼られています。 人手不足により開店できません。急募!! お店を開けないデメリットの方が上回っているので、思い切った時給を提示しているものと思われます。 地方出身の私から見ても魅力的な時給ですが、当然のことながら、東京は物価も高いですから、一概にぬか喜びは出来ません。 もう少し正確に言いますと、東京の物価が高いのはやはり「家賃」でして、食料品などは時代の流れで上がってはいますが、店舗間の競争が激しいことから、東京住まいの私から見て、地方よりは抑制されているように感…

  • 【値上げ・98円食パン】セブンイレブンで販売中

    7・ザプライスというお値打ち商品に98円(税別)のPB食パンがありました。 見切り品の食パンが無い時に重宝していたのですが、これが108円(税別)に値上げとなりました。 それでも、定価でこのお値段はお安いかと思いますが通常のPB食パン(セブンブレッド)との主な相違点は、使っている油にあります。 前者がマーガリンを使っているのに対し、後者は大豆油などを使っています。 国民全体の貯蓄残高は大きく増えているのですが、かなり偏在していることから、多くの国民の懐は寂しくなっています。 自虐的に言えば、これまでごく一部であった貧困ビジネスが、顕在化してきたことにより、メーカーや小売り側も新たな市場として放…

  • 【残された時間】お金を稼ぐ間に残り時間も無くなる

    リタイアを想定している方がジレンマに陥るタイトルだと思います。 十分な資産を形成しても、それに応じた生活を手放すことは困難でしょうから、本当に悩ましいことだと思います。 辞めるのは簡単ですが、それ以降の生活費に問題が出ると思っているから、二の足を踏んでしまうのでしょう。 ところが、60歳で強制退場が待っている訳ですから、どこまで踏ん張るかはもう、思想の問題です。 幾ら綿密なシミレーションをしても時間は二度と戻りません。 私がいくら昇格しようが、収入が増えようが余り意に介しないのはこれが最大の理由です。 ストレートに言いますと、多くの方は辞めることが最大の目的であり、蓄えた資金でどの程度生き永ら…

  • 【子供が全員独立後の生活費】ミニマム生活

    退職後を見据えて、資金シミレーションを繰り返しています。 毎月の固定支出で大きいのはやはり住宅ローンですが、金利が固定で0.55%なので、利息分がほとんどないイメージです。 例えば、直近の2023年9月支払い分だと、利息の割合は約2.5%程の比率しかなく、ほぼ元本の返済となっています。 繰上げ返済も考えたのですが、このような低金利のため、繰上げ返済資金を運用に廻した方が当然、メリットが多くなりますので、基本的には完済までこの内容で支払いを継続するつもりです。 また、車も恐らくあと乗って数年でしょうから、駐車場代や自動車税、車検費用、保険料が無くなる予定ですが、次回の車検での終了も考えています。…

  • 【ある飲食店で】これじゃ~客は離れるな~

    先日、久しぶりに知人とチェーン店の焼き鳥屋さんに行きました。 全品一律のお値段なので、明朗会計です。 今日は、あまり人が入らないうちにと考え、開店少し前から並ぼうとしましたが、先客はいませんでした。 開店時間になり、個人的にお気に入りの席が有るので、そこでもいいかと聞いたら、どうぞ、ということになり、その席で飲み始めました。 ところが、開店から1時間以上経過しても、店内のお客は3組程しかおらず、閑散としていました。 ただ、お客が少ないにも関わらず、飲み物や食事がタイムリーに出てこないのです。 例えば、着席して、ドリンクとキャベツ盛りを頼んだら、先にキャベツ盛りが出てきて、ドリンクはかなり後から…

  • 【退職に当たっての問題点】地方に馴染めるのか

    これまで仕事を理由として、様々な行事や家事を避けてきましたが、退職後はそうはいかなくなりそうです。 その最たるものは、やはり親戚付き合いでしょうか。 私は既に実家で過ごした年数よりも東京で過ごした年数の方がはるかに大きく上回っており、たまに地元に帰った際に気が付くのは、やはり生活文化の違いになります。 極端な表現かも知れませんが、会話の節々に家族や親戚、近しい友人知人が必ずと言っていいほど、濃く登場してきます。 もちろん、都会でもそのような会話はごく自然にありますが、何と言いますか、非常に狭いコミュニティの中でのライフスタイルを感じるのです。 マスコミでも話題になりましたが、退職後に地方へ移住…

  • 【来春には退職】体力が落ちてきました

    思わぬ流れで退職時期がズレてしまいましたが、来年春に退職する意思を固めました。 外堀を埋められている感は有りますが、これ以上、自分の時間を犠牲にすることは出来ないと強く思ったからです。 高齢の親もまだ健在とはいえ、明日が分からない年代ですから、出来るだけ側にいたいと思います。 多くの方もそのように感じられると思いますが、それを阻むのはやはり経済的な理由だと思います。 これまで、何度も何度も退職後のシミレーションを重ねてきて分かったことですが、現在の生活スタイルを維持する前提(明示か黙示かは別)で生活設計をしていることが上手くいかない理由の一つです。 現在の生活ランクを落としたくないのは、よく理…

  • 【続・ビールの行く末】たばこ税に見る歴史

    10月1日からの酒税がビールは減税、第三のビールは増税となりました。 先日、ビールも煙草と同じ末路をたどるという記事をアップしましたが、その根拠は次のデータで分かります。 売り上げが減少した分を増税で賄って、概ね2兆円強の税源を維持確保し続けていることが良く分かります。 ビール類も税率が統一された暁には、増税となり、更にビール類の愛飲者が減っていくというサイクルを繰り返すことになるだろうと想像しています。 ただ、ビール類は日中や仕事中に飲む訳にはいきませんから、増税幅は大きくなってくると予想されます。 ビールはサンマのように、大衆品から贅沢品に変わっていくのでしょうね。 ビール会社も様々な施策…

  • 【ビールの行く末】増税が待っています

    ビールや発泡酒、第三のビールの酒税を一本化することが決まっていますが、既にかなりのビール離れが進んでいることから、酒税が軽くなったからと言って、消費量が増えることは最早、見込めないでしょう。 あくまで、個人的な意見ですが、ビールが売れなくなった現況は、サントリーのホップスやサッポロのドラフティーといった、ビール風飲料がきっかけだと思っています。 当初のコンセプトは、サラリーマンの懐が寂しくなったこと等から、値段の安い、ビール風飲料が考案されました。 ところが、ビールを社会に出て覚える給料のまだ安かった新卒社員も、そのビール風飲料を嗜む機会が発生し、そのマズさの印象がその後に影響を及ぼしたと考え…

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