こんにちは、はじめまして当研究所の所長です。 このブログはアジア特に日本の古代、近現代の歴史を紹介しています。 私も研究をはじめたばかりなので一緒に謎解きをしてくれる方がいれば嬉しいです、よかったらみていって下さい。
瀬織津姫神社にお詣りしたい気持ちになった・岡山最近、私が読んだ本に山水治夫著の瀬織津姫物語がある、この本は著者の体験をもとに読みやすく物語調に構成されていて読みやすくオモシロい本だった。最近では瀬織津姫(セオリツヒメ)と言えば、聞き覚えがあ
こんにちは、どんガメです。今回いずもへ初キャンプに行ってきた続きになります、奥出雲から国道54号線を北上していき国道9号線に出ますそのあとすぐに出雲大社に到着です✌🏻出雲大社の大鳥居の前に『大社ご縁広場』という道の駅がありますので、そこに駐
いずもへ出発こんにちは、どんガメです。本日は、準備に準備を重ねてきた、キャンプに行ってまいります、目的地は、神話のふるさといずもです、いずもは古事記・日本書紀で大国主命(オオクニヌシノミコト)の国作り神話・国譲り神話で有名な土地です、国譲り
300万年〜150万年前アフリカでは、6種類の人類が生息していたホモ・サピエンスは20万年前〜10万年前にアフリカで出現6万年前にアフリカを出た単一種仮説は否定太古の日本列島は熱帯から亜熱帯、ナウマンゾウやワニが生息していたこの頃のヒトはネ
ロードスターには、キャリアを取り付け出来ないこんにちは、ハーレーで日本の歴史を感じれる場所を旅をしている、Kです。実は、ハーレーのロードスターに惚れて、買ったのはいいが、キャリアを取り付けるのに難があることが後から分かり、どうしたものか思案
スポーツスターXL1200CX ハンドル・ウィンカーエクステンションバー交換
ハンドル・ウィンカーボタンの変更ハーレーXL1200CXのハンドルを883Nの純正ハンドルへ交換ウィンカーボタンをエクステンションバーに交換ハーレーのウィンカーボタンの押しずらさを解消するため、特にアクセル側が、車線変更など加速時の操作性が
私のHSP私はHSPです、知ったのはつい最近、あるYouTube動画を見ていて、初めてHSPという言葉を知った、私は、以前から非常に人といて、疲れる傾向があるとは思っていた、しかしそれが、人とは違うとは思ってもいなかったのだ、世の中の人々の
こんにちは、アジア研究所の所長のKIYOSHIです。今回は岡山にある、造山古墳と、楯築遺跡に行ってきました。岡山は太古の昔は、吉備国と言って、ヤマト政権と同格の力を持つ勢力だったようです。次第にヤマト政権に従うようになったか、同格として一勢
現在の日本人われわれ日本人は日本の近代史について、ネガティブな感情ばかりを教育され、近代史については下を向いて生きるように教育を受ける、だから、少しばかり、近代史で日本を擁護したり、実はこんないい話もある、と言うことを話すと、教育の成果で拒
情報機関の恐ろしさ昨今の日本はいったいどうなってしまったのか、そこらじゅうで偽善的な人権を訴えたり差別を助長させてみたり、環境問題で地球温暖化を叫んでみたり(アルキメデスの原理で北極の氷がたとえば全部溶けたとしても、潮位は変わらないのに)一
新・階級闘争論今現在のわが国は、未曾有のコロナの影響で、日本人としての誇りや日本人らしさが失われてきているのではないか、いや、コロナで始まったことではない、日本人らしさとは誠実で嘘は好まず、人を助け、子供を大事にする、ごく当たり前のことだと
薩摩硫黄島 鬼界カルデラ薩摩硫黄島の噴火がもたらす歴史の影響は計り知れないものがあります薩摩硫黄島・竹島火砕流は鬼界カルデラから見られる、大規模火砕流噴火である7300年前の鬼界-アカホヤ噴火です。鬼界カルデラ朝鮮や中国に逃れた縄文人この噴
今日は、古事記の外伝的なお話になります。国譲り神話でタケミカヅチと対決して、諏訪へ逃亡したタケミナカタは、『この地を出ることはしませんから』とタケミカヅチに許しを乞い、見逃してもらった神様です、詳しくは、過去の記事、国譲り神話をどうぞしかし
命懸けの証言 はじめにわれわれ日本人は、平和だと思っている今の日本にいて、世界でどんなことが行われているかを理解している人たちは、あまり多くはありません、今現在が平和であれば、それでいい、という人たちも多くいます。そんな外国でなにか良くない
はじめにわれわれ日本人は、海外から見て非常に特殊な民族であり、海外、特に大陸国家の考え方と島国国家の日本とでは、考え方が真逆な場合がありますわれわれ日本人は、外敵との戦いを先の大戦以外では、朝鮮の白村江の戦いと、元寇ぐらいしか経験していませ
はじめにわれわれ日本人は、海外から見て非常に特殊な民族であり、海外、特に大陸国家の考え方と島国国家の日本とでは、考え方が真逆な場合がありますわれわれ日本人は、外敵との戦いを先の大戦以外では、朝鮮の白村江の戦いと、元寇ぐらいしか経験していませ
フェイクニュースを見破る・武器としての理系思考現代に暮らしているわれわれは、情報の渦中にいます、日々の暮らしの中で得られる情報は、莫大な量です、しかもその中には、明らかなウソや、情報操作という切り取り報道などもあります。しかし、われわれはそ
経済で読み解く 日本史われわれは、過去にたくさんの争いを重ね今現在に至ります。ではなぜ、争いや戦争は起こるのでしょうか?近年であれば、大きな戦争として第一次世界大戦と第二次世界大戦があります。この二つに焦点をあて、経済の面から検証している、
中国五千年の虚言史なぜ中国はいとも簡単に嘘をつき約束を破るのかなぜ、なんの根拠もなく、尖閣や南シナ海そして台湾を自分の領土だと、言い切れるのか。南シナ海なんか、アメリカの大統領に「軍事要塞化はしません」と約束しておきながら、いとも簡単に約束
それは今も台湾に生き続ける、日本精神(リップンチェンシン)と変節した日本人台湾に残る古い良き日本を、この藤井厳喜・林 建良氏の対談本『台湾を知ると世界が見える』をご紹介します。日本と台湾は深い絆があり、世界中で日本をこんなにも慕ってくれてい
われわれ日本人とは何者なのか、われわれ日本人とはいったい何者なのか、現在、GDPでは中国に抜かれ、第3位になり、自信を喪失してしまっているのではないでしょうか?しかも、海外の人々と考え方が違い、なぜそうなるのか?なんでそんなことするのか?な
情報を要約する大切さ。今日は情報を要約する大切さについてです。あなたは今まで、よく人に、『で?結局どういうこと?』 『何が言いたいの?』『え?なんの話?』とか言われたことがないですか?たとえば会話で急に『そうそう、銀行からOKがもらえました
時間をテーマとし、人生とは何か、時間とは何か、何もしなくても減っていく時間、しかし、考え一つで、長くすることができる、それが新・相対性理論です。特に若いこが読むと、ほんとに、これ今知れて、ほんとラッキーって思える一冊です。
大国主の国ゆづり大国主の国つくりは終了し、繁栄した葦原中国ですが、繁栄すれば、堕落し強欲になる者も出てきます。その様子を高天原(たかまがはら)から見ていた天つ神(あまつかみ)は、この様子を問題視し、葦原中国は天孫(てんそん)が治めるべき国で
日本の神話の国つくりを簡単にまとめてみました。大国主が成長していく過程、国を作っていく過程で出会った神々簡単に解説。
古事記をざっくり書いてみました、古事記は難しいと思われている方、古事記入門へんの前に読んでもらえたら、古事記が簡単だと思ってもらえると思います。今回は、スサノオのオロチ退治です。
有名な天の岩戸隠れですが、古事記を読んでいるとなぜこんなことになるのか、疑問をもつことがよくあります、ここではいろいろな解釈のうちの、一つを紹介します、
我が国の建国神話、神武東征をざっくりさせました。 建国記念日はあるけど、どんな経緯でどんな建国の精神で日本が作られてきたのか。知らない方も多いと思います。 建国の精神は学校では教えてくれません、自分で調べるしかないですが、古事記なんて難しくて読む気も起こらないそんな人のために書きました。
日本の建国の精神は、今の日本人はあまり知りません、なぜなら学校で教えないからです。 かつての敗戦で建国の精神を教えることを禁止され、日本人としての精神を壊されました。このままでは日本は滅びます。 少なくとも日本人としての日本は滅ぶでしょう。 日本の建国の精神はみな家族、争いをやめようという精神で建国されました。
日本の神話 古事記を噛み砕き 読みやすいように 対談風にしてみました、 古事記は日本人とは何かを考える上で必ず通る書物です、この書物を読みやすく若い方に伝わればと思い作りました。
弥生土器と金属器からみる日本 どのように金属器が伝わったかをみることで古代の生活や、日本の建国につながるヒントを見つける。
今明かされる邪馬台国を考察、今までのモヤモヤした説ではなく、何も忖度なしの素直な魏志倭人伝を読み解く 長浜浩明氏の日本の誕生から紹介
弥生文化 弥生時代は農耕が本格的に始まった事で人々の暮らしが一変するその後古墳が作られる三世紀初頭までの1200年間の時代をいう。縄文時代にも述べたが小規模な作物の栽培 米の栽培は始まっていたため境目があいまい縄文時代の栽培の仕方とし
日本の近現代 それは戦争の歴史だったと思う だがしかしわれわれ現代人は本当に正しい歴史観を持っていますか? 学校で教わった歴史観のままでいいですか? 本当の歴史を今一度見直してみませんか? おすすめの本を紹介いたします。
日本の近現代 それは戦争の歴史だったと思う だがしかしわれわれ現代人は本当に正しい歴史観を持っていますか? 学校で教わった歴史観のままでいいですか? 本当の歴史を今一度見直してみませんか? おすすめの本を紹介いたします。
日本の歴史・古代を知るために、読みやすくそれでいて専門性もあり、心がワクワクするような本を集めてみました。
人類史上初のものづくりは磨製石器 その最初が日本だった、世界からみても何万年も古く出土点数も多い、今までは大陸や朝鮮から文化や技術は入ってきていたと思われてきたが、その逆もあったのだ。
人類はどこから来たのか、今までの常識、旧人からの進化の間違い。 分子生物学が解き明かした真実、サピエンス全史を読み解く。
日本の建国についての考察、日本人が日本人になるための最初の一歩。
私は日本が好きだ、日本人が好きだ日本人で良かったと思っているだけど世の中日本が、嫌いな外国人。日本が、嫌いな日本人がいることに気づいた、外国人が日本をきらいならまだ、わかるが、なぜ日本人が、日本を、きらいなのかわからない。なぜTVや新聞がメ
ようこそアジア研究所へ、このサイトでは我々が暮らすこのアジアの歴史、生い立ち、謎を研究していきます。その都度、研究しているので間違い自己主観が混じっていますのでご了承下さい、なお、意見・感想アドバイスなどありましたらご遠慮なくコメントをお待
「ブログリーダー」を活用して、所長さんをフォローしませんか?