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青パパイヤと家庭菜園日記 https://plaza.rakuten.co.jp/youkou7/

50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・EM活性水等の有機農法で!

カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。

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2020/12/15

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  • トウモロコシに少量の尿素を追肥

    少し遅かったが、トウモロコシに尿素を追肥した。 トウモロコシの雌穂形成期には、追肥として尿素を施すことで、生育を促進し、収穫量を増やすことができると言われている。 ■雌穂がヒゲと一緒に伸び出してき

  • 赤ネギの定植

    前作は秋の彼岸過ぎに播種をして、翌年3月末に定植の作型でした。 今回から、3月末に播種して6月末の定植の作型に変えました。 梅雨入り2日でずっと晴れの日が続いていましたが、今日からまた梅雨に戻るような

  • 春ジャガイモを収穫した

    春ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫した。 一昨年より2週間早い3月14日に定植したので丁度99日目でした。 花芽が出たのがながさき黄金で4月29日頃、グラウンドペチカはそれより10日以上遅かった

  • 梅雨の戻りの前に薬剤防除

    24日に梅雨の戻りの予想で、また雨が戻ってきそうだ。 その前に、予防としてダコニール1000とフェニックス顆粒水和剤+アルバリン水和剤を散布しました。 肥料はぼかし肥を中心にした有機肥料、そして微生物資材

  • 坊主知らずネギの追肥と土寄せと生姜に稲わらで乾燥防止

    坊主知らずネギにぼかし肥と有機牡蠣殻石灰を振って土寄せをした。 1本だけ軟腐病の感じで半分溶けていたので、オリゼメート粒剤を散布した。 ■残りの半分の赤ネギの畝は、24日から梅雨に戻りそうなのでそ

  • 生姜の追肥と土寄せと電気柵設置

    生姜の土佐生姜と近江生姜に、発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 畝の両側の土が固くて、三本鍬で掘ってから土寄せした。 予定では切り藁を畝にバラまく予定だったが、11時になってしまったので作業は終了。

  • 赤ネギの定植準備と電気柵作業始動

    6月下旬定植予定の赤ネギの畝作りをした。 今日は深さ20cm位の植え溝を作って終了。 その後、トウモロコシが雄穂が出始まったので、いよいよ電気柵の準備を始めた。 今シーズンは畑全体じゃなくて、トウモロコ

  • アスパラガスのぼかし肥追肥とかぼちゃの葉面散布

    アスパラガスにぼかし肥を追肥した。 アスパラガスは1株6本位立茎中で、それ以外立ち上がってくる芽を週に10本位収穫している。 ■ハンド移植器を土に突き刺してぼかし肥を投入している。 ■繁茂して実

  • EM活性水と納豆水と光合成細菌を散布

    300坪の畑の生姜・つくね芋・さつまいも・ブロッコリー・キャベツ・金時豆・枝豆・じゃがいも・青パパイヤに、EM活性液500倍・納豆水と光合成細菌を100倍希釈で噴霧器で散布した。 (写真は無しです) 同じく屋

  • キャベツの涼風を定植した

    9月収穫を目指して、キャベツの涼風を定植した。 8Mの畝の半分が空いたので、7月初旬に”つるなしカルナ菜豆”の直播をする予定。 ■黒シルバーマルチのシルバー面を出してのマルチ張り。暑さ除けと虫除けになる

  • 玉ねぎの吊り玉貯蔵作業が終了

    玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」の、来年3月までの吊り玉貯蔵するための作業がやっと終わった。 2年続けて吊り玉中に腐って落ちるのが多発した。 猛暑も原因の一つだと思うけど、動画で見たべと病の糸状菌の菌糸

  • 里芋と果菜類への追肥

    里芋の海老芋と、トマト・スイカ以外の果菜類にぼかし肥の追肥をした。 梅雨入りして、今日と明日は梅雨の晴れ間で、その後2日雨模様の後は1週間晴れの予想。 もしかして、梅雨入り宣言早かった? ■里芋

  • 生姜とつくね芋の発芽が遅い

    6月になって朝の最低気温が15度を超えてきたが、5月は28度を超えるような気温になっても、朝の最低気温が平均して低かった。 その影響かなと思うけど、生姜・つくね芋の発芽が遅かった。 生姜は1cm以上発芽して

  • サツマイモの定植

    さつまいものシルクスイートと紅はるかの定植をした。 昨年は5月28日の定植なので、12日遅れの定植になった。 約8mの畝で4畝を、それぞれ2畝定植する予定が、紅はるかが2本足りないので、シルクスイートを定植し

  • 玉ねぎとにんにくの貯蔵作業

    昨日は、300坪の畑の玉ねぎとにんにくを自宅の物置の軒下に取り込んだ。 妻にも手伝ってもらったが、軽トラ山盛りで落とさない様に運んできた。 その後、枝豆の芯止めをしたが、虫に食われた葉っぱが目立つので

  • 玉ねぎとにんにくの収穫

    玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」とにんにくのホワイト六片を収穫した。 予定では、明日1日畑で乾燥させて日曜日に自宅に取り込む予定。 玉ねぎは9cm以上の2Lサイズが2割位ある感じで、貯蔵を考えると育ち過ぎに

  • EM活性水・納豆菌水・光合成細菌の灌水

    屋敷内の野菜類に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌をじょうろで灌水した。 EM活性水は計量スプーンで計って500倍、納豆菌水と光合成細菌はかなり適当な計量で、100~200倍希釈かなって感じ。 ■アップ

  • キャベツとつる無しインゲンの畝作り

    キャベツの涼風の苗が定植サイズになってきたので、300坪の畑に畝作りをした。 8mの畝で半分以上余る。 今回インゲン豆の我家の新品種の松永種苗のつるなしカルナ菜豆の種蒔きをする。 カルナ菜豆の特徴

  • 金時豆の支柱誘引と玉ねぎ・にんにくのチェック

    5月24日に金時豆に追肥をして支柱を立てた。 今日は横に倒れる株が多いので、テープナーで2か所支柱に誘引した。 それと、9日までには中晩成玉ねぎと、にんにくのホワイト六片を、自宅に持ち帰る予定にした。

  • ゴボウの種蒔きをして電気柵をやっと箱から出した

    ゴボウの畝の土作りをして種蒔きをした。 もみ殻燻炭・ぼかし肥・有機牡蠣殻石灰・フォース粒剤を振ってスコップで掘り返した。 3月に届いている電気柵の箱を開封して、今日は本体にソーラーパネルを取り付けて

  • アスパラガスを立茎するのにネットを張った

    春先からの収穫しているアスパラガスだが、アスパラネットを張って立茎栽培に。 1株5本位立てて養分を地下茎に送り、秋口まで収穫を続けられます。 予定では9月になったら翌年に備えて収穫は終わり。 その後は

  • EM活性水・納豆菌水・光合成細菌を希釈して灌水

    屋敷内の野菜と300坪の畑の玉ねぎ・ニンニク以外に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌を希釈してじょうろで灌水した。 EM活性水は3月25日から今年で5回目の出番だが、効果のほどは? 何と言っても、ソラマメが種

  • 発酵黒ニンニク作り R7年

    昨年の発酵黒にんにくは、ジップロックで冷凍貯蔵していた最後の分を現在食べている。 ホワイト六片よりは早生種なので、大島赤丸ニンニクは助かっている。 一片が小さいので全てにおいて面倒だけど、ホワイト六片

  • 青パパイヤも3度目の正直なるか

    2年続けて失敗している青パパイヤ栽培。 耕盤層が浅い屋敷内の畑から、ごぼう・ヤマイモも作っている300坪の畑に変えて、再々挑戦です。 ■南側は下葉は落ちたけどどちらかと言えば順調。 ■北側は全体

  • 金時豆の追肥と支柱建て

    5月13日に定植した本金時豆にぼかし肥の追肥をして60cmの支柱を立てた。 屋敷内の果菜類の、ズッキーニ・きゅうり・マンズナルに発酵液肥を灌注した。 ■本金時豆 樹高も20cmを超えてきて花芽も見え

  • にんにくの大島赤丸ニンニクを収穫

    早生種の大島赤丸ニンニクのとう立ちを5月1日に確認していた。 10本位とう立ちしていたので、一番早いのは2・3日前のとう立ちだと思う。 試し掘りをするのが普通だが、昨日5月21日の朝に全部引き抜いて夕方まで畑で

  • 果菜類の畝に防虫テープを張った

    昨日のゴーヤの畝に続いて、ズッキーニ・かぼちゃとスイカ・ミニトマト・きゅうりとマンズナル・ナスとピーマンの畝に防虫テープを張った。 10年以上前、かぼちゃとズッキーニが2年続けてモザイク病にやられてから

  • 米糠・もみ殻の好気性発酵ぼかし肥作りR7/5/5

    令和7年2月15日に作ったぼかし肥の残が1袋になったので、今回も好気性発酵のぼかし肥作りをした。 前回は、もみ殻30L・米糠30L・菜種油粕10Lに比べると、もみ殻と米糠が倍近い量になっている。 化成肥料と納

  • ゴーヤとかぼちゃ(甘龍)を行灯から解放

    かぼちゃの甘龍が行灯から飛び出してきたので、今日はアップルゴーヤと合わせて行灯を片付けた。 その後、稲わらを敷いて、虫除けのテープを張って終了。 ■近所の専業農家の人で、ここから下に2m位這い出して

  • じゃがいもにカルシウムとマグネシウムの灌水

    ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカに、カルシウム資材の「ダーウィンFC100」とマグネシウム資材の「アクアマグ」を希釈してじょうろで灌水した。 玉ねぎの中晩成種とニンニクのホワイト六片には、アミス

  • 玉ねぎ・にんにく・じゃがいものチェック

    18日に強い雨が降って、今日19日午前中も肌寒くて時々小雨模様。 午後からは、300坪の畑の中晩成種玉ねぎとニンニクとじゃがいものチェックに行ってきた。 ■中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」も、べと病

  • 葉物野菜の定植

    育苗中の葉物野菜の、小松菜・ほうれん草・ミックスレタス・チンゲンサイ・ルッコラとトウモロコシの植え残りの苗を定植した。 苗作りに失敗して追加で種蒔き育苗の苗と一緒に定植した。 ■4.5日前にマルチを張

  • ジャガイモの二度目の土寄せ

    今まではマルチ栽培だったので、土寄せをした事は無かった。 昨年からマルチ無し栽培に変えて、ジャガイモが緑色に変色する緑化が目に付くようになった。 今年は、4月29日にながさき黄金の花芽が出てきたので、

  • 果菜類へのコンパニオンプランツ祭り!

    定植済みの果菜類等へ、マリーゴールドとバジルのコンパニオンプランツを定植した。 ■きゅうりとマンズナル(つる有インゲン)の畝の方下に、マリーゴールドとバジルを定植。 ■かぼちゃとスイカの畝の

  • かぼちゃとスイカも行灯を外して稲わらを敷いた

    かぼちゃのうどん粉病耐性品種の「グラッセ」と、スイカの「ピノ・ガール」と「マダーボール」の行灯を解放した。 ■かぼちゃのグラッセ 一番大きいのは行灯から葉っぱが飛び出しそうなので、行灯を外した。3本

  • なす・ピーマン・ズッキーニの行灯を解放

    なすのトゲ無し千両二号、ピーマンの京みどり、スッキーニのトンネルを解放した。 日中の最高気温は上がってきたが、朝の気温が安心の15度超えに中々ならない。 ■ピーマンの行灯を外して、ダンポールを切っ

  • 枝豆の直播と玉ねぎ・にんにく・じゃがいもの定期防除

    8mの畝に金時豆を定植して、残りの約4mに枝豆の”湯上り娘”を直播した。 その後、300坪の畑の中晩成玉ねぎ・にんにく・じゃがいもに定期防除をした。 ■枝豆の直播 穴無しマルチなので、意外と面倒なのが分

  • トマトに腰高のトンネル支柱を追加

    ソバージュ風栽培で、ロッソナポリタンとトスカーナバイオレットをトンネルで養生中。 大きくなってきて上が閊えてしまったので、苗の上に腰高のトンネル支柱を追加でいれた。 まだトンネルを解放するのは早いと思

  • 坊主知らずネギの株分けと定植

    6月下旬定植予定の赤ネギに合わせて、坊主知らずネギも株分け定植の予定だった。 でも予定を変更して、今日の雨予報を見ながら坊主知らずネギの株分け定植をした。 全部で3畝で、坊主知らずは1畝半、残りを赤ネ

  • きゅうりとマンズナルの行灯を解放して棚に誘引

    キュウリの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルを棚に誘引した。 マンズナルは行灯から飛び出しているので、1日前に棚に誘引してテープナーで止めた。 きゅうりも5節までの脇芽を全部欠いてテープナーで誘引。

  • 玉ねぎとニンニクとジャガイモにEM活性水を灌水

    中晩成玉ねぎ「吊り玉極王」とにんにくとジャガイモと金時豆に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌、ジャガイモ以外に粉状苦土石灰水を灌水した。 ■べと病が止まらない中晩成種玉ねぎだが、合わせ技で軟腐病や

  • トウモロコシと金時豆の定植

    とうもろこしの味来946と本金時豆の定植をした。 昨年失敗した本金時豆は、残り種でのリベンジで、8mの畝の約半分定植した。 残りは未定だったが、枝豆にする事にした。 ■本金時の畝は2日前に作ってマルチ

  • さつまいも(あまはづき)の定植

    サツマイモは、紅はるかとシルクスイートで7年目くらいになると思う。 両方ともネットリ系なので、紅はるかは維持して、シルクスイートに変えて別なホッコリ系にしようかと算段していた。 そんな時に、早生種で一

  • トマトときゅうりの棚にネットを掛けた

    ソバージュ風栽培のトマトの畝ときゅうり・マンズナルの畝にネットを張った。 最低気温が10度以上になれば行灯を解放しようと思っているが・・。 マンズナルは行灯から飛び出していて、早くネット誘引したいところ

  • ジャガイモの花芽が出たので土寄せ

    ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカの土寄せをした。 本来なら花芽が出て土寄せのタイミングで追肥をするけど、ぼかし肥の置き肥が昨年はかなり効いたので、今年も追肥はしない、 ■両側からの土寄

  • サツマイモの畝立てをした

    4月11日にもみ殻と米糠を入れて耕耘していた場所で、今日は8mで4畝の畝立てをした。 毎度のことで、かなり大雑把だが畝間は1m位はあると思う。 問題は苗作りの方だが、苗床の作り方を失敗したようで直ぐに乾燥し

  • 青パパイヤの定植/R7

    昨年は4月17日定植なので、10日遅れで300坪の畑に青パパイヤ(ハワイオウロ)を定植した。 2本だけだが、うまく行けば私のサイトのヘッダーの写真のようなのが収穫できるはずだが・・ww ■穴の底にぼか

  • 果菜類の遅霜対策

    ナス・ピーマン・アップルゴーヤ・かぼちゃ・スイカ・きゅうり・つる有インゲン・ズッキーニは行灯で養生しながら定植後の成長を促している。 今朝の最低気温予想が4度になったので、昨日は全部に不織布を掛けた。

  • 玉ねぎ・にんにく・じゃがいもにEM活性水の灌水

    中晩成玉ねぎとニンニクとじゃがいもとブロッコリー・キャベツに、EM活性水・納豆水・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を200倍希釈でじょうろで灌水した。 屋敷内の定植した果菜類やソラマメ・スナップエンドウ

  • ナスときゅうりとスイカの定植

    ナスのとげなし千両二号と揚げてトルコ、ちぐさピーマン、きゅうりの夏すずみ、スイカのマダーボールとピノガールを定植した。 全部ネットで購入した接ぎ木苗です。 ■手前が挙げてトルコ、千両二号3本、千

  • 生姜・つくね芋・ヤーコンの定植

    昨年は畑で貯蔵を失敗したので、今年は家の和室、途中から廊下で貯蔵してました。 芽出し不要と言うより、芽が伸び過ぎだ。 土佐生姜と近江生姜の大きな生姜のコンビで、味の違いは私には分からないw 近江生姜の

  • 玉ねぎのべと病の発病

    玉ねぎのべと病は、苗を定植した時には感染していて、それがいつ発病するかどうかだそうです。 発病しないのは珍しいし、どのような管理でも無理だと言う事か? 昨日から今日に掛けて、病変を見つけた葉っぱは取り

  • ズッキーニの定植と合掌造りの棚作り

    ズッキーニの黄・緑で各3本定植した。 前作、ナス・ピーマンの畝だが、1m先が田んぼで条件は良くない。 10cm位高畝にしているが、出来れば30cm位の高畝がベストかな。 ■黄・緑の2品種で6本の定植にな

  • かぼちゃ・ゴーヤ・マンズナル・里芋を定植した

    かぼちゃの”グラッセ”と”甘龍”、”アップルゴーヤ”とつる有インゲンの”マンズナル”を定植した。 それと、里芋の”海老芋”を定植した。 ■かぼちゃのグラッセを株間80cmで4株定植。 ■毎年の事だが植穴には

  • 定植予定地へマルチを張った

    かぼちゃ・葉物野菜・マンズナルときゅうり・アップルゴーヤの畝にマルチを張った。 それ以外で、トマト・里芋・ズッキーニ・ヤーコンの畝に、EM活性水とクエン酸入りタンニン鉄を畝にしっかり灌水した。 今日は

  • ジャガイモの霜対策

    今朝の最低気温が2.5度だった。 ジャガイモの畑に着いたのが9時過ぎで、気温は16度過ぎ位になっていた。 条件にもよるけど、今朝はギリギリセーフだったかな。 環境ストレス(高温、低温、乾燥)緩和をするた

  • 生姜・つくね芋・青パパイヤの畝作り

    生姜とつくね芋と青パパイヤの畝作りをした。 Phをチェックしたが生姜の畝は6.5で、つくね芋と青パパイヤの畝は6.0、つくね芋と青パパイヤの畝に苦土石灰を少し入れた。 それ以外、全部の畝にぼかし肥と牛糞と腐

  • 玉ねぎとニンニクに2度目の有機牡蠣殻石灰散布

    3月10日に1回目の有機牡蠣殻石灰の散布をした。 でも実際には1月14日に、粉状の苦土石灰の散布をしているので、石灰の散布は3度目になる。 昨年は、中晩成種玉ねぎの苗作りに失敗して、2月3日の完全なイレギュラー

  • ネギエリアの土作り

    屋敷内の畑で一番西寄りの田んぼに近い場所を、南と北で1年毎に変えてネギを栽培している。 理想的には違う作物を入れて輪作の方がいいが、ネギと白菜は屋敷内の那珂川の沖積土で栽培したい。 一昨年は中耕したの

  • サツマイモ畝作り前の土作り

    サツマイモの定植位置にもみ殻と米糠を入れた。 苦土石灰か有機カキガラ石灰は、5月の畝立ての時に酸度計でチェックして投入を決める。 通常、土壌pHは5.5~6.0がベスト。 ■もみ殻が見える4か所がサツマイ

  • スイカの鞍つき畝作り

    初めてのスイカの鞍つき畝作りに挑戦。 youtube動画を参考にしながら真似したつもりだが・・。 屋敷内の畑は母から引き継いだ時は、カチカチの畑だったが、もみ殻や牛糞堆肥等の有機物が入って団粒化されてきては

  • 玉ねぎ・にんにくにEM活性液の灌水

    3月25日に引き続きEM活性水と納豆水の500倍希釈液を灌水した。 3月30日には、えひめai・タンニン鉄・納豆水の希釈液を灌水している。 ■冷蔵庫保管中のEM活性水 冷蔵庫保管すれば、活性水を培養して2・3年は

  • イチゴとソラマメの様子

    イチゴの紅ほっぺを栽培中。 今日は人工授粉と枯れそうな下葉をかき取った。 トンネルをしているので、植穴はかなり乾燥しているようだ。 納豆水・光合成細菌・クエン酸入りタンニン鉄・卵殻の木酢液カルシウム肥

  • ジャガイモの霜対策

    3月14日に定植したジャガイモだが、昨日は玉ねぎ・にんにくに定期防除をするつもりで畑の様子を見に行った。 ついでにジャガイモを見たら、萌芽が始まっていて5か所位芽が出始まっていた。 明日の最低気温予想が

  • ジャガイモの畝に除草剤散布

    ジャガイモの畝に除草剤のトレファノサイド粒剤を散布した。 秋ジャガから除草剤を散布するようになったが、全く草が出ない訳じゃないけど、かなり抑えられてる感じがする。 玉ねぎの畝にもトレファノサイド粒剤を

  • えひめaiとカルシウム木酢エキスを全野菜に散布

    えひめaiと卵殻のカルシウム木酢エキスとクエン酸入りタンニン鉄を500倍に希釈してすべての野菜に散布した。 25日には、EM活性水と納豆水の希釈液を散布している。 ■にんにくのホワイト六片 購入した種

  • 果菜類の最後の土作りと畝作り

    ナス・ピーマン・スイカ・きゅうりは楽天のてしまの苗、ミニトマトは園芸ネットで注文して4月下旬に配達予定。 その他、かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルは、種蒔きして育苗器から衣装ケース温室に移したところ。

  • EM活性水を玉ねぎ・にんにくその他の野菜全部に葉面散布

    今年から始めたEM活性液を使ってみた。 約600倍希釈の溶液を動噴で葉面散布した。 EM活性液は、乳酸菌、酵母菌、放線菌、光合成菌、糸状菌などの善玉菌の集合体で、植物の健全な生長に効果を発揮するそうです。

  • 里芋の収穫と次作の土作り

    里芋は11月から掘り上げないでそのまま土中貯蔵していた。 今日は全部掘り上げて種と食用に分けて整理した。 脇に埋めていたつくね芋も掘り上げたが、2割位は腐っていた。 種用にはカットして見ないと分からない

  • かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルの種蒔き

    かぼちゃのグラッセと甘龍、ズッキーニ(緑・黄)、マンズナルの種蒔きをした。 愛菜花を使って発芽させて、その後は衣装ケース温室に移動して管理する。 グラッセはうどんこ病耐病性を持つカボチャで、うどん粉病

  • 赤ネギの種蒔きと土中貯蔵大根の収穫

    赤ネギの種蒔きをした。 今までの作型は、秋の彼岸過ぎに種蒔きをして、翌年の3月末に定植して10月末から収穫する作型だった。 今回からは、3月下旬に種蒔きをして6月末に定植、11月下旬から収穫の作型になる。

  • 葉物野菜の種蒔きと牛糞堆肥軽トラ1台500円

    今日は朝一(AM8時)で瑞穂農場に牛糞堆肥を取りに行った。 受付№1番で、帰ってくるまでに7・8人来ていた。 軽トラ1台500円は、地元に還元するためにやっているんだと思う。 帰って来てから玉ねぎとニンニクにZ

  • イチゴの人工授粉と玉ねぎ・ニンニクの様子

    イチゴの2回目の人工授粉をした。 当初は孫達の使い古しの筆を使うつもりでいたが、予定変更で耳かきの綿の部分でやってみた。 筆よりもこちらの方が意外といいかもしれない。 ■畝の方下の草取りをして、人

  • スナップエンドウの支柱立てとサツマイモの様子

    スナップエンドウの合掌式の支柱建てがやっと出来た。 ヒヨドリに狙われるのでトンネルにしていたが、明日以降20度を超えるような気温になるので、支柱を立てて、発酵液肥を希釈して株間に灌水した。 ■隣に

  • EM活性液とえひめaiで野菜が元気になるか?

    今年からEM活性液に初挑戦です。 EM活性液は、土壌散布や葉面散布などで農業に利用できる事から注目されています。 EM活性液を使ってのぼかし肥作りも興味深々。 私のぼかし肥作りは好気性発酵だけど、EMぼかし肥

  • 葉物野菜の様子とカブ・人参の発芽

    2月28日に定植したレタス類・小松菜・ほうれん草が大きくなってきた。 ミックスレタスは今月末に収穫できると思う。 小松菜は4月初旬に収穫を始めるつもりでいるが? ■先の方がミックスレタスで手前に何株

  • 春ジャガイモの定植は昨年より2週間早かった

    今年の春ジャガもながさき黄金とグラウンドペチカ。 浴光育芽で芽出しをしていたが、まだ若干物足りない感じ。 やっと太くて強い芽も出てきたかなっていうところ。 昨年より2週間早い定植だが、今年も長期予報を

  • サツマイモの苗作りスタート

    今年も紅はるかとシルクスイートの2種類の作付けで行く。 昨年のスタートは3月27日だったので、16日早い苗作りスタートになった。 定植も5月28日だったけど、中旬位に前倒しできるか。 猛暑を予想するの

  • 玉ねぎとにんにくに牡蠣殻石灰散布

    昨日チェックした玉ねぎとにんにくに、午前中は薬剤散布(アミスター20)して、午後からは有機牡蠣殻石灰を散布した。 アミスター20は重宝していたが在庫が無くなったので、今度はアミスターオプティに変える。 本

  • 玉ねぎとにんにくのチェックと芽キャベツ・ブロッコリーの収穫

    国華園の中晩成玉ねぎの「吊り玉極王」も、やっと雨が降って追肥が効いてきた。3・4回10Lバケツで水を運んでじょうろで掛けたが、やはり雨には敵わないww 玉ねぎもにんにくも遅ればせながらの肥大で、今年は玉

  • 油粕・米糠・魚粉・骨粉の有機液肥作り

    夏野菜に向けて発酵液肥作りをした。 通常は油粕と米ぬかで作るケースが多いけど、今回も魚粉と骨粉を合わせて使ってみた。 これで完成までに、約2~3か月くらいかかるので、それまでは直ぐにでも使える鶏糞液肥

  • ゴーヤときゅうりの畝の土作り

    2月17日にゴーヤ、ナスとピーマンの後を整理までしたがそのままになっていた。 4月下旬の定植予定のゴーヤとかぼちゃの甘龍、オクラとモロヘイヤの定植場所、きゅうりとつる有インゲンのマンズナルの畝の土作りを

  • 液肥灌水と栄養剤の灌水

    3月3日~5日に雨の予報が出たので、300坪の畑の超極早生玉ねぎと最近定植したブロッコリーのトンネルを全開にした。 雨に当てて元気を取り戻してほしい。 屋敷内の菜園では、ソラマメの「駒栄」と植え残りの畝に

  • 人参とカブの種蒔きをした

    人参の向陽二号と晩抽紅奏、カブのあやめ雪かぶと耐病ひかりカブの種蒔きをした。 今回でニンジンの種は無くなったので、今まで通りの向陽二号とアロマレットに変えた。 両方ともコート種子なので扱いが便利だよね

  • イチゴの紅ほっぺにトンネルを掛けた

    一昨年の9月に定植したイチゴで、昨年9月に仮植して11月に本植した紅ほっぺです。 昨年の失敗(形が悪くて小さい)を教訓にして、今年は孫に期待されるイチゴを収穫したいねww ■枯れた葉っぱを欠いて、タン

  • 小松菜・ほうれん草・レタスの定植

    1月25日にレタス類の種蒔きした苗で、小松菜とほうれん草は2月15日播種の苗。 定植するには小さすぎる苗だが、マルチを張ってトンネルで養生するので無理してしまったw 昨日畝にマルチを張って灌水していたが、穴

  • ブロッコリー4品種とみさきキャベツの定植

    3月3日に雨マークが出てきたが、待ってられないので今日は懸案のブロッコリーの定植をした。 今回で最後のフォレスト、今後定番の夢ひびき、種が無くなったら終わりのグランドームとスティックセニョールを定植し

  • 玉ねぎとにんにくに灌水

    中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」と、にんにくと屋敷内のソラマメとスナップエンドウとイチゴにサカタGBを灌水。 1月31日に普通化成肥料(888)を散布して一雨待っていたが、その後ほんの少しだけの雨で乾燥状

  • 春夏野菜のぼかし肥作り

    前回は、令和6年10月5日にぼかし肥作り(R6/10/5)をして、現在残りが1袋になってきた。 春夏野菜に向けて前回と同様の内容でぼかし肥作りをした。 【材料】 キッチリ計ってないのでだいたいの感じです。

  • ゴーヤとナス・ピーマンの畝の片付けと水道水の灌水

    残渣の整理が出来ていなかった、天空栽培のゴーヤとナス・ピーマンの後を片付けた。 片付けは本当に面倒ですww ■昨年はゴーヤとメロンを栽培したが、今年はゴーヤと下に這わせるかぼちゃを栽培予定。

  • 畝立ていろいろ

    3月以降の定植や種蒔きするための畝作りをした。 土作り資材は全く入っていないが、雨マークどこへ行ったww ■毎年定位置の左側にとう立ち菜の畝があるので、かぼちゃとスイカの畝をその西側に畝立て。かぼ

  • 水道水を掛けながら畝の土作り

    昨日畝作りをした中で、3月中旬までに始動する畝に、有機カキガラ石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥を入れて土作りをした。 今回初めて?卵殻を細かく砕いて入れてみた。 三本鍬で攪拌して希釈したタンニン鉄をじょう

  • 玉ねぎとにんにくに灌水

    全く雨が降らなくて300坪の畑もカラカラ状態。 貯水槽の水も空になって、今日は10Lバケツ8個に水道水を入れて灌水に行ってきた。 ■超極早生玉ねぎ 葉切りをしてる方だが、2・3cmの玉も見えるようになっ

  • ネギ定植エリアの土作り

    屋敷内で一番田んぼに近いエリアで、1年置きに南北で場所を入れ替えてネギを栽培している。 今シーズンから作型を変えて、3月末の種蒔きで定植は6月末予定。 これから3か月以上時間があるので、じっくり土作りをし

  • 青パパイヤの畝の土作り

    2年続けて失敗した青パパイヤ栽培。 屋敷内の菜園は周りが田んぼなので(南西側)、周りの田んぼに水が入る時期は60cm弱位に水の層が出来ていると思う。 昨年で6年目だったが、1年休みの年があって、3勝2敗

  • ソラマメ(駒栄)の定植とトンネルでの保温

    昨年は1月31日に定植したソラマメ(駒栄)を、10日遅れで今日定植した。 仕上がった苗は全部で12本(昨年は18本)で、半分以上がカビてダメになってしまった。 1月28日に​ソラマメの畝作り​をしていたが、苗の成

  • 春ジャガの畝作り前の土作り

    風速で言ったらったら5mを超える日が続いて、春じゃがの土作りがずっと出来なかった。 今日は作業スタートの10時の頃は1・2m位の風だった、4時頃には4m位の風になってしまった。 もみ殻燻炭と米ぬかを使うの

  • 玉ねぎとニンニクに追肥

    中晩成玉ねぎとニンニクに普通化成肥料(888)の追肥をした。 天気予報を見ながら日曜日に雨マークが出たので追肥作業をしたが、予報が変わって雨マークが消えてしまった。 今年の冬は本当に雨が降らないですね。

  • ソラマメの畝作り・芽キャベツとブロッコリーに栄養剤補給

    1月12日に種蒔きしたソラマメの「駒栄」も発芽して16ポットで成長中。 1月中に定植しようと計画していたが、2月にずれ込みそうかな。 ポット仕立ての場合は、本葉2~3枚で定植するのがベストのようだ。

  • 屋敷内の畑の耕耘と次作の場所決め

    屋敷内の畑が全く手付かずで、3日前からトマトの雨除けトンネル、スナップエンドウからシカクマメに連携した棚、大根の畝と例年かぼちゃのエリアを耕耘した。 優先順位では、大根の後作のソラマメ、現在種蒔きして

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