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青パパイヤと家庭菜園日記 https://plaza.rakuten.co.jp/youkou7/

50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!

カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。

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2020/12/15

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  • 玉ねぎ・にんにく・じゃがいもにEM活性水の灌水

    中晩成玉ねぎとニンニクとじゃがいもとブロッコリー・キャベツに、EM活性水・納豆水・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を200倍希釈でじょうろで灌水した。 屋敷内の定植した果菜類やソラマメ・スナップエンドウ

  • ナスときゅうりとスイカの定植

    ナスのとげなし千両二号と揚げてトルコ、ちぐさピーマン、きゅうりの夏すずみ、スイカのマダーボールとピノガールを定植した。 全部ネットで購入した接ぎ木苗です。 ■手前が挙げてトルコ、千両二号3本、千

  • 生姜・つくね芋・ヤーコンの定植

    昨年は畑で貯蔵を失敗したので、今年は家の和室、途中から廊下で貯蔵してました。 芽出し不要と言うより、芽が伸び過ぎだ。 土佐生姜と近江生姜の大きな生姜のコンビで、味の違いは私には分からないw 近江生姜の

  • 玉ねぎのべと病の発病

    玉ねぎのべと病は、苗を定植した時には感染していて、それがいつ発病するかどうかだそうです。 発病しないのは珍しいし、どのような管理でも無理だと言う事か? 昨日から今日に掛けて、病変を見つけた葉っぱは取り

  • ズッキーニの定植と合掌造りの棚作り

    ズッキーニの黄・緑で各3本定植した。 前作、ナス・ピーマンの畝だが、1m先が田んぼで条件は良くない。 10cm位高畝にしているが、出来れば30cm位の高畝がベストかな。 ■黄・緑の2品種で6本の定植にな

  • かぼちゃ・ゴーヤ・マンズナル・里芋を定植した

    かぼちゃの”グラッセ”と”甘龍”、”アップルゴーヤ”とつる有インゲンの”マンズナル”を定植した。 それと、里芋の”海老芋”を定植した。 ■かぼちゃのグラッセを株間80cmで4株定植。 ■毎年の事だが植穴には

  • 定植予定地へマルチを張った

    かぼちゃ・葉物野菜・マンズナルときゅうり・アップルゴーヤの畝にマルチを張った。 それ以外で、トマト・里芋・ズッキーニ・ヤーコンの畝に、EM活性水とクエン酸入りタンニン鉄を畝にしっかり灌水した。 今日は

  • ジャガイモの霜対策

    今朝の最低気温が2.5度だった。 ジャガイモの畑に着いたのが9時過ぎで、気温は16度過ぎ位になっていた。 条件にもよるけど、今朝はギリギリセーフだったかな。 環境ストレス(高温、低温、乾燥)緩和をするた

  • 生姜・つくね芋・青パパイヤの畝作り

    生姜とつくね芋と青パパイヤの畝作りをした。 Phをチェックしたが生姜の畝は6.5で、つくね芋と青パパイヤの畝は6.0、つくね芋と青パパイヤの畝に苦土石灰を少し入れた。 それ以外、全部の畝にぼかし肥と牛糞と腐

  • 玉ねぎとニンニクに2度目の有機牡蠣殻石灰散布

    3月10日に1回目の有機牡蠣殻石灰の散布をした。 でも実際には1月14日に、粉状の苦土石灰の散布をしているので、石灰の散布は3度目になる。 昨年は、中晩成種玉ねぎの苗作りに失敗して、2月3日の完全なイレギュラー

  • ネギエリアの土作り

    屋敷内の畑で一番西寄りの田んぼに近い場所を、南と北で1年毎に変えてネギを栽培している。 理想的には違う作物を入れて輪作の方がいいが、ネギと白菜は屋敷内の那珂川の沖積土で栽培したい。 一昨年は中耕したの

  • サツマイモ畝作り前の土作り

    サツマイモの定植位置にもみ殻と米糠を入れた。 苦土石灰か有機カキガラ石灰は、5月の畝立ての時に酸度計でチェックして投入を決める。 通常、土壌pHは5.5~6.0がベスト。 ■もみ殻が見える4か所がサツマイ

  • スイカの鞍つき畝作り

    初めてのスイカの鞍つき畝作りに挑戦。 youtube動画を参考にしながら真似したつもりだが・・。 屋敷内の畑は母から引き継いだ時は、カチカチの畑だったが、もみ殻や牛糞堆肥等の有機物が入って団粒化されてきては

  • 玉ねぎ・にんにくにEM活性液の灌水

    3月25日に引き続きEM活性水と納豆水の500倍希釈液を灌水した。 3月30日には、えひめai・タンニン鉄・納豆水の希釈液を灌水している。 ■冷蔵庫保管中のEM活性水 冷蔵庫保管すれば、活性水を培養して2・3年は

  • イチゴとソラマメの様子

    イチゴの紅ほっぺを栽培中。 今日は人工授粉と枯れそうな下葉をかき取った。 トンネルをしているので、植穴はかなり乾燥しているようだ。 納豆水・光合成細菌・クエン酸入りタンニン鉄・卵殻の木酢液カルシウム肥

  • ジャガイモの霜対策

    3月14日に定植したジャガイモだが、昨日は玉ねぎ・にんにくに定期防除をするつもりで畑の様子を見に行った。 ついでにジャガイモを見たら、萌芽が始まっていて5か所位芽が出始まっていた。 明日の最低気温予想が

  • ジャガイモの畝に除草剤散布

    ジャガイモの畝に除草剤のトレファノサイド粒剤を散布した。 秋ジャガから除草剤を散布するようになったが、全く草が出ない訳じゃないけど、かなり抑えられてる感じがする。 玉ねぎの畝にもトレファノサイド粒剤を

  • えひめaiとカルシウム木酢エキスを全野菜に散布

    えひめaiと卵殻のカルシウム木酢エキスとクエン酸入りタンニン鉄を500倍に希釈してすべての野菜に散布した。 25日には、EM活性水と納豆水の希釈液を散布している。 ■にんにくのホワイト六片 購入した種

  • 果菜類の最後の土作りと畝作り

    ナス・ピーマン・スイカ・きゅうりは楽天のてしまの苗、ミニトマトは園芸ネットで注文して4月下旬に配達予定。 その他、かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルは、種蒔きして育苗器から衣装ケース温室に移したところ。

  • EM活性水を玉ねぎ・にんにくその他の野菜全部に葉面散布

    今年から始めたEM活性液を使ってみた。 約600倍希釈の溶液を動噴で葉面散布した。 EM活性液は、乳酸菌、酵母菌、放線菌、光合成菌、糸状菌などの善玉菌の集合体で、植物の健全な生長に効果を発揮するそうです。

  • 里芋の収穫と次作の土作り

    里芋は11月から掘り上げないでそのまま土中貯蔵していた。 今日は全部掘り上げて種と食用に分けて整理した。 脇に埋めていたつくね芋も掘り上げたが、2割位は腐っていた。 種用にはカットして見ないと分からない

  • かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルの種蒔き

    かぼちゃのグラッセと甘龍、ズッキーニ(緑・黄)、マンズナルの種蒔きをした。 愛菜花を使って発芽させて、その後は衣装ケース温室に移動して管理する。 グラッセはうどんこ病耐病性を持つカボチャで、うどん粉病

  • 赤ネギの種蒔きと土中貯蔵大根の収穫

    赤ネギの種蒔きをした。 今までの作型は、秋の彼岸過ぎに種蒔きをして、翌年の3月末に定植して10月末から収穫する作型だった。 今回からは、3月下旬に種蒔きをして6月末に定植、11月下旬から収穫の作型になる。

  • 葉物野菜の種蒔きと牛糞堆肥軽トラ1台500円

    今日は朝一(AM8時)で瑞穂農場に牛糞堆肥を取りに行った。 受付№1番で、帰ってくるまでに7・8人来ていた。 軽トラ1台500円は、地元に還元するためにやっているんだと思う。 帰って来てから玉ねぎとニンニクにZ

  • イチゴの人工授粉と玉ねぎ・ニンニクの様子

    イチゴの2回目の人工授粉をした。 当初は孫達の使い古しの筆を使うつもりでいたが、予定変更で耳かきの綿の部分でやってみた。 筆よりもこちらの方が意外といいかもしれない。 ■畝の方下の草取りをして、人

  • スナップエンドウの支柱立てとサツマイモの様子

    スナップエンドウの合掌式の支柱建てがやっと出来た。 ヒヨドリに狙われるのでトンネルにしていたが、明日以降20度を超えるような気温になるので、支柱を立てて、発酵液肥を希釈して株間に灌水した。 ■隣に

  • EM活性液とえひめaiで野菜が元気になるか?

    今年からEM活性液に初挑戦です。 EM活性液は、土壌散布や葉面散布などで農業に利用できる事から注目されています。 EM活性液を使ってのぼかし肥作りも興味深々。 私のぼかし肥作りは好気性発酵だけど、EMぼかし肥

  • 葉物野菜の様子とカブ・人参の発芽

    2月28日に定植したレタス類・小松菜・ほうれん草が大きくなってきた。 ミックスレタスは今月末に収穫できると思う。 小松菜は4月初旬に収穫を始めるつもりでいるが? ■先の方がミックスレタスで手前に何株

  • 春ジャガイモの定植は昨年より2週間早かった

    今年の春ジャガもながさき黄金とグラウンドペチカ。 浴光育芽で芽出しをしていたが、まだ若干物足りない感じ。 やっと太くて強い芽も出てきたかなっていうところ。 昨年より2週間早い定植だが、今年も長期予報を

  • サツマイモの苗作りスタート

    今年も紅はるかとシルクスイートの2種類の作付けで行く。 昨年のスタートは3月27日だったので、16日早い苗作りスタートになった。 定植も5月28日だったけど、中旬位に前倒しできるか。 猛暑を予想するの

  • 玉ねぎとにんにくに牡蠣殻石灰散布

    昨日チェックした玉ねぎとにんにくに、午前中は薬剤散布(アミスター20)して、午後からは有機牡蠣殻石灰を散布した。 アミスター20は重宝していたが在庫が無くなったので、今度はアミスターオプティに変える。 本

  • 玉ねぎとにんにくのチェックと芽キャベツ・ブロッコリーの収穫

    国華園の中晩成玉ねぎの「吊り玉極王」も、やっと雨が降って追肥が効いてきた。3・4回10Lバケツで水を運んでじょうろで掛けたが、やはり雨には敵わないww 玉ねぎもにんにくも遅ればせながらの肥大で、今年は玉

  • 油粕・米糠・魚粉・骨粉の有機液肥作り

    夏野菜に向けて発酵液肥作りをした。 通常は油粕と米ぬかで作るケースが多いけど、今回も魚粉と骨粉を合わせて使ってみた。 これで完成までに、約2~3か月くらいかかるので、それまでは直ぐにでも使える鶏糞液肥

  • ゴーヤときゅうりの畝の土作り

    2月17日にゴーヤ、ナスとピーマンの後を整理までしたがそのままになっていた。 4月下旬の定植予定のゴーヤとかぼちゃの甘龍、オクラとモロヘイヤの定植場所、きゅうりとつる有インゲンのマンズナルの畝の土作りを

  • 液肥灌水と栄養剤の灌水

    3月3日~5日に雨の予報が出たので、300坪の畑の超極早生玉ねぎと最近定植したブロッコリーのトンネルを全開にした。 雨に当てて元気を取り戻してほしい。 屋敷内の菜園では、ソラマメの「駒栄」と植え残りの畝に

  • 人参とカブの種蒔きをした

    人参の向陽二号と晩抽紅奏、カブのあやめ雪かぶと耐病ひかりカブの種蒔きをした。 今回でニンジンの種は無くなったので、今まで通りの向陽二号とアロマレットに変えた。 両方ともコート種子なので扱いが便利だよね

  • イチゴの紅ほっぺにトンネルを掛けた

    一昨年の9月に定植したイチゴで、昨年9月に仮植して11月に本植した紅ほっぺです。 昨年の失敗(形が悪くて小さい)を教訓にして、今年は孫に期待されるイチゴを収穫したいねww ■枯れた葉っぱを欠いて、タン

  • 小松菜・ほうれん草・レタスの定植

    1月25日にレタス類の種蒔きした苗で、小松菜とほうれん草は2月15日播種の苗。 定植するには小さすぎる苗だが、マルチを張ってトンネルで養生するので無理してしまったw 昨日畝にマルチを張って灌水していたが、穴

  • ブロッコリー4品種とみさきキャベツの定植

    3月3日に雨マークが出てきたが、待ってられないので今日は懸案のブロッコリーの定植をした。 今回で最後のフォレスト、今後定番の夢ひびき、種が無くなったら終わりのグランドームとスティックセニョールを定植し

  • 玉ねぎとにんにくに灌水

    中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」と、にんにくと屋敷内のソラマメとスナップエンドウとイチゴにサカタGBを灌水。 1月31日に普通化成肥料(888)を散布して一雨待っていたが、その後ほんの少しだけの雨で乾燥状

  • 春夏野菜のぼかし肥作り

    前回は、令和6年10月5日にぼかし肥作り(R6/10/5)をして、現在残りが1袋になってきた。 春夏野菜に向けて前回と同様の内容でぼかし肥作りをした。 【材料】 キッチリ計ってないのでだいたいの感じです。

  • ゴーヤとナス・ピーマンの畝の片付けと水道水の灌水

    残渣の整理が出来ていなかった、天空栽培のゴーヤとナス・ピーマンの後を片付けた。 片付けは本当に面倒ですww ■昨年はゴーヤとメロンを栽培したが、今年はゴーヤと下に這わせるかぼちゃを栽培予定。

  • 畝立ていろいろ

    3月以降の定植や種蒔きするための畝作りをした。 土作り資材は全く入っていないが、雨マークどこへ行ったww ■毎年定位置の左側にとう立ち菜の畝があるので、かぼちゃとスイカの畝をその西側に畝立て。かぼ

  • 水道水を掛けながら畝の土作り

    昨日畝作りをした中で、3月中旬までに始動する畝に、有機カキガラ石灰・牛糞・腐食酸・ぼかし肥を入れて土作りをした。 今回初めて?卵殻を細かく砕いて入れてみた。 三本鍬で攪拌して希釈したタンニン鉄をじょう

  • 玉ねぎとにんにくに灌水

    全く雨が降らなくて300坪の畑もカラカラ状態。 貯水槽の水も空になって、今日は10Lバケツ8個に水道水を入れて灌水に行ってきた。 ■超極早生玉ねぎ 葉切りをしてる方だが、2・3cmの玉も見えるようになっ

  • ネギ定植エリアの土作り

    屋敷内で一番田んぼに近いエリアで、1年置きに南北で場所を入れ替えてネギを栽培している。 今シーズンから作型を変えて、3月末の種蒔きで定植は6月末予定。 これから3か月以上時間があるので、じっくり土作りをし

  • 青パパイヤの畝の土作り

    2年続けて失敗した青パパイヤ栽培。 屋敷内の菜園は周りが田んぼなので(南西側)、周りの田んぼに水が入る時期は60cm弱位に水の層が出来ていると思う。 昨年で6年目だったが、1年休みの年があって、3勝2敗

  • ソラマメ(駒栄)の定植とトンネルでの保温

    昨年は1月31日に定植したソラマメ(駒栄)を、10日遅れで今日定植した。 仕上がった苗は全部で12本(昨年は18本)で、半分以上がカビてダメになってしまった。 1月28日に​ソラマメの畝作り​をしていたが、苗の成

  • 春ジャガの畝作り前の土作り

    風速で言ったらったら5mを超える日が続いて、春じゃがの土作りがずっと出来なかった。 今日は作業スタートの10時の頃は1・2m位の風だった、4時頃には4m位の風になってしまった。 もみ殻燻炭と米ぬかを使うの

  • 玉ねぎとニンニクに追肥

    中晩成玉ねぎとニンニクに普通化成肥料(888)の追肥をした。 天気予報を見ながら日曜日に雨マークが出たので追肥作業をしたが、予報が変わって雨マークが消えてしまった。 今年の冬は本当に雨が降らないですね。

  • ソラマメの畝作り・芽キャベツとブロッコリーに栄養剤補給

    1月12日に種蒔きしたソラマメの「駒栄」も発芽して16ポットで成長中。 1月中に定植しようと計画していたが、2月にずれ込みそうかな。 ポット仕立ての場合は、本葉2~3枚で定植するのがベストのようだ。

  • 屋敷内の畑の耕耘と次作の場所決め

    屋敷内の畑が全く手付かずで、3日前からトマトの雨除けトンネル、スナップエンドウからシカクマメに連携した棚、大根の畝と例年かぼちゃのエリアを耕耘した。 優先順位では、大根の後作のソラマメ、現在種蒔きして

  • ブロッコリーとレタス類の種蒔き

    ブロッコリー(フォレスト・グランドーム・夢ひびき・スティックセニョール)とみさきキャベツ、レタス(マノア・ミックス5・サラダ菜・シスコ)の9品種の種蒔きをした。 通常は72セルトレイやポットを使って種

  • 玉ねぎ・ニンニクの定期防除と収穫いろいろ

    3月22日は玉ねぎとニンニクの定期防除をした。 今回は同じボルドー剤でも、コサイド3000とモスピラン顆粒水和剤に、ペンタキープを加えて希釈散布した。 前回のZボルドーは1月11日に散布している。 今日は

  • 超極早生玉ねぎの草取りと下葉取り

    草はこの寒さではそれほど生えてこないが、トンネル内のマルチの方下の草が条件が良くて大きくなってきた。 玉ねぎの成長にも影響するので、方下の草取りとかなり大雑把だが、玉ねぎの枯れた葉や黄色になってきた葉

  • 玉ねぎとニンニクに粉状苦土石灰の散布

    玉ねぎの中晩成種の「吊り玉極王」と、ニンニクのホワイト六片と大島赤丸ニンニクに粉状の苦土石灰を散布した。 苦土石灰で、カルシウムとマグネシウムを補給する事が出来るが、効果が出るまでに時間がかかる。 そ

  • 300坪の畑の土作り

    昨年の春ジャガは、3月4日に畝作りをして3月21日に定植した。 今日は、定植予定の場所に米ぬかを振って、耕運機で耕耘した。 今年は2年続けてサツマイモを栽培したエリアを、春ジャガ栽培エリアに変える。

  • ソラマメ(駒栄)の種蒔き

    ソラマメ栽培も多分8年目くらいだと思います。 普通は年内の10~11月の種蒔きが普通だけど、この「駒栄」は低温を必要としない性質を生かした春まき栽培に適しています。 草丈は低くて倒伏しずらいと言われてい

  • にんにくと玉ねぎにZボルドーの散布

    12月24日にカスミンボルドーの散布をして、今日はZボルドーの2度目の定期防除をした。 にんにくの病気はサビ病(糸状菌)・葉枯れ病(糸状菌)・春腐病(細菌)が代表的なものだが、一番怖いのは春腐病かな。

  • 超極早生玉ねぎに雨を当ててべと病対策

    1月6日に昨年11月21日以来の雨が降る予報。 予報通り6日夜半から雨がしっかり降って雨をあてる事が出来た。 7日午前中にはべと病対策で、超極早生玉ねぎだけベトファイターを散布した。 ■中央のパッカ

  • 正月用の白菜・大根・ゴボウ・葉物野菜を収穫

    正月用の白菜と大根を収穫した。 土中貯蔵のゴボウも半分掘り上げた。 これに里芋・芋がらで年越しそばのけんちん汁の材料は揃ったかな。 ■90日白菜 播種は9月9日で昨年より1日遅い感じだった。でも

  • にんにくと玉ねぎに今年最後の灌水

    にんにくと玉ねぎに、リキダス・酸度15%高酸度-醸造酢を200倍に希釈して、今年最後の灌水をした。 1月7日にウェザーニュースで雨マークが出たが、今冬は雨無し記録は今日で39日位になると思う。 近くの那

  • 貯蔵中の里芋を収穫

    正月用の里芋を収穫した。 むかし囲炉裏があったころ、里芋を串刺しにして芋田楽を作って、正月三が日は毎朝食べていた。 その後、田楽味噌を付けて食べるようになって、最近は里芋をみたらし団子風に味付けして食

  • イチゴとスナップエンドウにぼかし肥の追肥と灌水

    イチゴ(紅ほっぺ)とスナップエンドウにぼかし肥(もみ殻・米ぬか・菜種油粕・鶏糞・魚粉・骨粉・有機牡蠣殻石灰・少量の888普通化成肥料・納豆水)を2月末に効かせるイメージで追肥をした。 3月に入って一気に

  • 玉ねぎとニンニクの定期防除 R6/12/24

    玉ねぎとニンニクの定期防除は、Zボルドー・カスミンボルドー・コサイド3000の3種類のボルドー液をローテーションで散布して病気予防をしていく予定。 カスミンボルドーはカスガマイシンが治療効果も持っているよう

  • 超極早生玉ねぎの状況

    国華園の超極早生玉ねぎの甘早果の様子をチェックした。 12月2日に葉っぱがかなり横に寝てきたので、初めての葉切りをしてから発酵鶏糞の追肥をした。 12月7日には、農POユーラックカンキのトンネル栽培に切

  • アスパラガスとニラにぼかし肥の追肥

    12月14日にアスパラガスの葉刈りをした。 今日は株元をガスバーナーで焼いた。 もっと強力な灯油バーナーもあるけど、簡単にガスバーナーで株元を焼いた。 でもアスパラガス栽培で参考にさせてもらっているア

  • ニンニクと玉ねぎにタンニン鉄・木酢エキス・光合成細菌の灌水

    にんにくと玉ねぎに、クエン酸入りタンニン鉄・カルシウム木酢エキス(卵からエキス)・納豆水・光合成細菌・ペンタキープを希釈してじょうろで淡水した。 11月26日に雨が降って、その後は全く雨無しの天気で

  • アスパラガスの葉刈り

    アスパラガス(ウェルカム)の葉刈りをした。 明日は注連縄作りなので、月曜日以降中央のもみ殻を両側にかき上げる。 中央を少しだけ攪拌してぼかし肥を入れて、新しいもみ殻を入れる。 風で飛ばされないように、

  • 芽キャベツの初収穫

    芽キャベツの初収穫した。 栽培歴5年だが、まともに収穫できるようになって3年目です。 キャベツが切れる時期に補完できる野菜として栽培を始めたけど、本当はキャベツよりも栄養価が高いのが栽培を始めた本当の

  • 90日白菜の防霜対策

    90日白菜・ブロッコリー・芽キャベツに霜対策で不織布を掛けた。 3年前は90日白菜は頭縛りをして冬越しさせたが、2年前から不織布を掛けて霜を防いで冬越しをさせている。 ブロッコリーも芽キャベツも寒さはどうし

  • 超極早生玉ねぎの畝に農POトンネルを張った

    国華園の超極早生玉ねぎの「甘早果 (あすか)」を、農POユーラックカンキのトンネル栽培に切り替えた。 9月2日に種蒔きをして、10月19日に定植して、12月2日に葉切りをして発酵鶏糞の追肥した。 昨年は

  • 秋ジャガのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫

    秋ジャガのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫した。 今年は8月29日に定植して、高温障害が出たのか発芽が中々そろわなかった。 9月20日に種芋を掘り出してみたら腐っているのが多くて、新しい種イモに置き

  • 里芋とヤーコンの掘り上げないでその場で貯蔵

    里芋とヤーコンの土中貯蔵(掘り上げないでその場で貯蔵)は、今年で5年目になると思う。 既に2・3回氷点下の気温になっていたので、遅いって感じですよねww 今年で4・5年目の連作だが、普通に?収穫できている

  • 超極早生玉ねぎの追肥と葉切り

    国華園の超極早生玉ねぎの「甘早果」に発酵鶏糞を追肥してから畝の半分だけ葉切りした。 どうも葉っぱが横に寝てしまうのが気にくわないでいた。 追肥は予定に無かったが、歯切りをするので急遽追肥をする事にした

  • 芽キャベツの下葉かきと地際の芽の整理

    芽キャベツ(ファミリーセブン)の下葉かきと地際の芽を欠き落した。 10月4日に下から10cmを目安に最初の下葉かきをしている。 その時に脇芽は小さいのでそのままにしておいた。 本来ならもっと早い段階で脇

  • 玉ねぎとニンニクに卵殻木酢エキスとタンニン鉄を灌水

    玉ねぎとニンニクにカルシウム木酢エキス(卵殻木酢エキス)とクエン酸入りタンニン鉄と納豆液と光合成細菌をじょうろで灌水した。 最後に秋ジャガのながさき黄金の試し掘りをして、ホストップと納豆液を灌水した。

  • 大根の土中保存作業

    大根2品種(おでん大根・冬どりさとみ)の土中保存作業をした。 ネットを見ると頭を下にして縦にするとかあるけど、この畑は周りが田んぼなので、50cm以上下は水の通り道になっている。 そんな訳で縦にするのは

  • ニンニクの脇芽カキともみ殻燻炭の追加

    10月14日に定植したにんにくの脇芽カキをした。 本来ならもう少し早くやった方がいいんだけど、都合が付かなくて延び延びになってしまった。 ホワイト六片は1割も脇芽は無かったが、大島赤丸ニンニクは3~4割位2本

  • スナップエンドウ購入苗の定植

    11月7日に種蒔きをしたスナップエンドウが、昨日現在で8穴で2穴しか発芽していない。 その2穴も1本だけの発芽で全くダメだ。 来春定植するよりは、この時期に定植して冬の寒さに当てた方がいいと思うので、

  • 中晩成玉ねぎの定植 R6/11/19

    中晩成種玉ねぎの「つり球極王」の定植をした。 3畝合計で162条、5列マルチで810本の定植になった。 10月19日に定植した、超極早生種の「甘早果」は全部で290本定植している。 定植後にはもみ殻燻

  • ブロッコリーのセカンドドームの収穫

    ブロッコリーの夢ひびきの頂花蕾の収穫が終わって、側枝のセカンドドームの収穫を待っていたが、一番大きいのを1つだけ収穫した。 中晩成種のグランドームは大きいので12・3cm位になってきて、今月下旬には収穫

  • 里芋の越冬準備

    里芋(海老芋)は、越冬準備のために葉を全部刈り取って、自家消費とお裾分け分のために2株分を収穫した。 そこにもみ殻燻炭でサンドして、種用のつくね芋を埋めた。 自家消費用と種用は、昨年自宅の和室前廊下に

  • 中晩成玉ねぎの畝のマルチ張り

    中晩成の玉ねぎ(国華園のつり球極王)の畝に、ダイアジノン粒剤とフロンサイド粉剤を振って9515マルチを張った。 いつも使っている95cm幅のマルチで、株間・条間15cmの5列シルバーマルチです。 使い残し

  • 大根とネギの土寄せと90日白菜の追肥

    10月3日に三角フォーで畝間に溝を掘って発酵鶏糞を追肥した大根と、9月18日に最後の追肥と土寄せをしたネギ(赤ネギ・坊主知らずねぎ・櫓ネギ・ネギニラ)に土寄せをした。 大根には畝間に鍬が入らないので、

  • サツマイモのツタをその場ですき込んだ!

    今年はシルクスイートは10月1日、紅はるかは10月22日に収穫した。 その後昨年だと一輪車でツタを外に運び出した。 これって結構な重労働で、どうにか出来ないか考えていた。 今年は持ち出さないでその場に耕

  • スナップエンドウの種蒔きともみ殻の調達

    種が無いのを確認してなくて、急遽ネット購入して届いたので急いで種蒔きをした。 でも調べてみたら、一昨年は10月20日、昨年は11月8日なので全く遅くなかったw 4月中旬には収穫が始まれればと思っているので

  • 秋ジャガのトンネル掛け!

    秋ジャガのトンネル掛け作業をした。 不織布かユーラックカンキの農POにするか最後まで迷ったが、農POのユラックカンキのトンネルにした。 迷った理由は資材が4年目で透明度が落ちているのと、それが引き金になっ

  • イチゴの本植と生姜の収穫

    10月29日に畝作りをして、今日やっとイチゴの紅ほっぺの本植が終了した。 牛糞・腐食酸(保肥力)・苦土石灰とぼかし肥を入れて畝作りをしていた。 昨日は、卵の殻を細かく砕いたのを畝にバラまいて、クエン酸

  • つくね芋の収穫

    今年は4月23日に定植したつくね芋を、11月1日に収穫した。 約8mの畝で2条植だったが、収量は昨年並みだった。 本当は太い芽を1本にするべきだったが、それをしなかったために芋数は多いが大きさは小さか

  • にんにくの発芽チェック!

    10月14日に定植したにんにくの発芽をチェックした。 2週間以上過ぎるのでほぼ発芽は揃ってきたが、まだ芽が出ないのをチェックすると、横に芽が出てマルチの下になっていたのが5か所。 あとは芽が出かかって

  • 中晩成種玉ねぎの畝に肥料を投入

    昨年は苗作りに大失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種だが、今年は予定通り11月中旬に定植できそうだ。 品種は国華園の「つり球極王」で、ここ5年くらいはこの品種で、我が家の玉ねぎの自給自足を実現

  • イチゴ本植のための畝作り!

    イチゴの紅ほっぺを栽培中で、9月18日に仮植しているが、いよいよ11月10日過ぎ位に本植の予定で、今日は畝作りをした。 前作は抑制栽培かぼちゃと抑制栽培スイカの畝で、今日はかぼちゃを全部収穫して合わせ

  • 300坪の畑の状況 R6/10/22

    300坪の畑の状況をチェック。 超極早生玉ねぎ・にんにく・小豆・つくね芋・生姜・キャベツが畑で生育中。 ■10月19日に定植した超極早生玉ねぎだが、雨を予想して定植したが完全に外れ。翌日夕方には

  • 紅はるか(さつまいも)の収穫R6/10/22

    昨年の紅はるかは、10月21日に​第一弾で収穫​して、間をおいて27日に​第二弾で収穫​した。 芋が昨年よりは小さめなので収量は少なかった。 昨年はコガネムシの幼虫の食害が目立ったが、今年はほとんど無かった。

  • 玉ねぎ超極早生種の定植 R6/10/19

    超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。

  • 90日白菜の追肥

    9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき

  • もみ殻燻炭作り R6/10/17

    昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋

  • ニンニクの定植R6/10/14

    ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き

  • 300坪の畑の耕耘と玉ねぎの畝作り

    今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった

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