春先からの収穫しているアスパラガスだが、アスパラネットを張って立茎栽培に。 1株5本位立てて養分を地下茎に送り、秋口まで収穫を続けられます。 予定では9月になったら翌年に備えて収穫は終わり。 その後は
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・EM活性水等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
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春先からの収穫しているアスパラガスだが、アスパラネットを張って立茎栽培に。 1株5本位立てて養分を地下茎に送り、秋口まで収穫を続けられます。 予定では9月になったら翌年に備えて収穫は終わり。 その後は
屋敷内の野菜と300坪の畑の玉ねぎ・ニンニク以外に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌を希釈してじょうろで灌水した。 EM活性水は3月25日から今年で5回目の出番だが、効果のほどは? 何と言っても、ソラマメが種
昨年の発酵黒にんにくは、ジップロックで冷凍貯蔵していた最後の分を現在食べている。 ホワイト六片よりは早生種なので、大島赤丸ニンニクは助かっている。 一片が小さいので全てにおいて面倒だけど、ホワイト六片
2年続けて失敗している青パパイヤ栽培。 耕盤層が浅い屋敷内の畑から、ごぼう・ヤマイモも作っている300坪の畑に変えて、再々挑戦です。 ■南側は下葉は落ちたけどどちらかと言えば順調。 ■北側は全体
5月13日に定植した本金時豆にぼかし肥の追肥をして60cmの支柱を立てた。 屋敷内の果菜類の、ズッキーニ・きゅうり・マンズナルに発酵液肥を灌注した。 ■本金時豆 樹高も20cmを超えてきて花芽も見え
早生種の大島赤丸ニンニクのとう立ちを5月1日に確認していた。 10本位とう立ちしていたので、一番早いのは2・3日前のとう立ちだと思う。 試し掘りをするのが普通だが、昨日5月21日の朝に全部引き抜いて夕方まで畑で
昨日のゴーヤの畝に続いて、ズッキーニ・かぼちゃとスイカ・ミニトマト・きゅうりとマンズナル・ナスとピーマンの畝に防虫テープを張った。 10年以上前、かぼちゃとズッキーニが2年続けてモザイク病にやられてから
令和7年2月15日に作ったぼかし肥の残が1袋になったので、今回も好気性発酵のぼかし肥作りをした。 前回は、もみ殻30L・米糠30L・菜種油粕10Lに比べると、もみ殻と米糠が倍近い量になっている。 化成肥料と納
かぼちゃの甘龍が行灯から飛び出してきたので、今日はアップルゴーヤと合わせて行灯を片付けた。 その後、稲わらを敷いて、虫除けのテープを張って終了。 ■近所の専業農家の人で、ここから下に2m位這い出して
ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカに、カルシウム資材の「ダーウィンFC100」とマグネシウム資材の「アクアマグ」を希釈してじょうろで灌水した。 玉ねぎの中晩成種とニンニクのホワイト六片には、アミス
18日に強い雨が降って、今日19日午前中も肌寒くて時々小雨模様。 午後からは、300坪の畑の中晩成種玉ねぎとニンニクとじゃがいものチェックに行ってきた。 ■中晩成種玉ねぎの「吊り玉極王」も、べと病
育苗中の葉物野菜の、小松菜・ほうれん草・ミックスレタス・チンゲンサイ・ルッコラとトウモロコシの植え残りの苗を定植した。 苗作りに失敗して追加で種蒔き育苗の苗と一緒に定植した。 ■4.5日前にマルチを張
今まではマルチ栽培だったので、土寄せをした事は無かった。 昨年からマルチ無し栽培に変えて、ジャガイモが緑色に変色する緑化が目に付くようになった。 今年は、4月29日にながさき黄金の花芽が出てきたので、
定植済みの果菜類等へ、マリーゴールドとバジルのコンパニオンプランツを定植した。 ■きゅうりとマンズナル(つる有インゲン)の畝の方下に、マリーゴールドとバジルを定植。 ■かぼちゃとスイカの畝の
かぼちゃのうどん粉病耐性品種の「グラッセ」と、スイカの「ピノ・ガール」と「マダーボール」の行灯を解放した。 ■かぼちゃのグラッセ 一番大きいのは行灯から葉っぱが飛び出しそうなので、行灯を外した。3本
なすのトゲ無し千両二号、ピーマンの京みどり、スッキーニのトンネルを解放した。 日中の最高気温は上がってきたが、朝の気温が安心の15度超えに中々ならない。 ■ピーマンの行灯を外して、ダンポールを切っ
8mの畝に金時豆を定植して、残りの約4mに枝豆の”湯上り娘”を直播した。 その後、300坪の畑の中晩成玉ねぎ・にんにく・じゃがいもに定期防除をした。 ■枝豆の直播 穴無しマルチなので、意外と面倒なのが分
ソバージュ風栽培で、ロッソナポリタンとトスカーナバイオレットをトンネルで養生中。 大きくなってきて上が閊えてしまったので、苗の上に腰高のトンネル支柱を追加でいれた。 まだトンネルを解放するのは早いと思
6月下旬定植予定の赤ネギに合わせて、坊主知らずネギも株分け定植の予定だった。 でも予定を変更して、今日の雨予報を見ながら坊主知らずネギの株分け定植をした。 全部で3畝で、坊主知らずは1畝半、残りを赤ネ
キュウリの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルを棚に誘引した。 マンズナルは行灯から飛び出しているので、1日前に棚に誘引してテープナーで止めた。 きゅうりも5節までの脇芽を全部欠いてテープナーで誘引。
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
今年もベンレート水和剤で30分間苗浸漬してから定植をした。 昨年同様、品種は紅はるかとシルクスイートで両方ともネットリ系だが、身内や親戚で何も言う人はいない。 今はネットリ系が主流のようだが、どちらかを
玉ねぎの中晩成種の定植は、10月下旬、遅くても11月初旬でやってきた。 今シーズンは苗作りに失敗して、2月3日に定植して農POユーラックカンキと不織布で養生してきた。 元肥はやっているが通常2回やる追
本来なら5月初旬にやるべきだったが、今日は400倍希釈で25度焼酎・カルシウム木酢エキス・納豆エキス・光合成細菌・尿素と1000倍希釈でクエン酸をじょうろで灌水した。 クエン酸を加えるとカルシウムの吸
私は防虫テープはサンビームとムシコンテープを使っています。 でも最近はキラキラ光るサンビーム一択になってるかな。 アブラムシやアザミウマ等の金属反射光を嫌う虫に有効だと言われています。 7・8年前に、
大島赤丸ニンニクの収穫をした。 とうが立ち始めて5月15日で約1か月になる。 葉っぱも枯れ上がってきたので、今日(5/21)は全部収穫をした。 ホワイト六片も栽培しているが、とう立ちも10日以上遅いし、6月
今年のトマトはミニはエコスイートとピンキー、ミディはフルティカで、それ以外にソバージュ栽培向きと思われる「ジャングルトマト」を栽培中。 エコスイートは苗が届いた時に小さな実を付けていて、今月末には色付
4月19日に定植して行灯で養生していたズッキーニ。 5月14日に行灯を撤収してこれからだったが、昨日来てみてビックリ。 中心部は大丈夫かなって感じだが、少しだけ展開した葉っぱがシルバーマルチにくっ付い
今年の立体栽培エリアは、のじさんから種をいただいて2年目になる「アップルゴーヤ」、2年目になる雨除け放任栽培可能な「メロン:ムーンライト」とコメリで衝動買いした小玉の黒皮スイカ。 今年はトンネルじゃな
ナス(トゲ無し千両二号)とピーマン(ニューエース)の3本仕立てで、このアーチパイプを使うのは5年目になるのかな。 鋼管なので硬くて扱いづらいが、丈夫で安心感がある。 両サイド以外は、苗の上に支柱が来る
きゅうり・かぼちゃ・ズッキーニの行灯を撤収した。 でもその日も風が強くて心配が絶えない。 今年は寒暖の差も激しくて野菜達も大変だろうが、風の強い日が多いのには参ってしまう。 そろそろ燻炭作りをしようと
玉ねぎやニンニクの病気予防で、Zボルドーやコサイド3000を使って、ニンニクのサビ病や春腐れ病は抑えることが出来ていたが、中晩成種の玉ねぎのべと病が蔓延してしまった。 治療効果もあると言われる農薬を
4月30日に定植して、農POユーラックカンキのトンネルで養生してきた。 明日の朝が10度以下の予報なので、明後日の作業にしたかったが、作業が立て込んでいるのでトマトの雨除け栽培にするために、トンネルを全開
5月末までには定植をしたいと考えている今年のサツマイモだが、苗作りの関係もあるので、今の所は未定かな。 今年も昨年と同じで、紅はるかとシルクスイートのネットリ系で、糖度が自慢の2品種を栽培します。 1
先日妻がネギの畝の草取りをしてくれた。 昨年大失敗の赤ネギだが、今年は失敗を繰り返さないように、畝間の耕運機での中耕は絶対にやらないww 今分には欠株もなく順調だが、6月から9月初旬までの暑い時期の軟
べと病が酷かったので7日に有機牡蠣殻石灰を全面散布した。 今日は、屋敷内の畑の作業をしながら玉ねぎとニンニクの様子を見に行ったら草が凄い事になっていた。 通路部分もそうだが、マルチの穴からも結構大きな
初挑戦のイチゴ栽培だが、昨日は私が栽培するイチゴの初収穫をした。 とりあえず、害獣・害鳥の被害は無くて収穫までこぎつけた感じ。 早速、夕方来た孫娘に自慢しながら食べた感想を聞いたら・・”今一だね”・・w
ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
今日・明日・明後日と3日間雨模様の天気予報の中、今日は天気予報の雨雲の動きを見ながら、30分の合間に有機牡蠣殻石灰を中晩成玉ねぎに散布した。 牡蠣殻石灰を掛けた後、じょうろで掛け流すのを雨がやってもら
これは5月3日の作業です。 きゅうりはまだ行灯の中だけど、インゲンのマンズナルが飛び出してしまって、合掌造りの棚にしてネットも張った。 ネットを張った後、行灯を出すのは面倒なので、思い切って全開放にし