今年もミニトマトメインの雨除け1本仕立て栽培で行きます。 昨年同様、狭いエリアで大変だけど、つる下ろしの目標3回で、夏の中休みを入れて11月の霜が降りるまでの収穫を目指します。 例年12本の定植なん
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
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今年もミニトマトメインの雨除け1本仕立て栽培で行きます。 昨年同様、狭いエリアで大変だけど、つる下ろしの目標3回で、夏の中休みを入れて11月の霜が降りるまでの収穫を目指します。 例年12本の定植なん
かぼちゃはうどん粉病耐性品種の「グラッセ」、スイカは「タヒチ」と「ピノガール」、ズッキーニは黄と緑の2品種、メロンは「ムーンライト」、ゴーヤは「アップルゴーヤ」の定植をした。 かぼちゃの畝で、現在育苗
きゅうりの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルの定植をした。 畝長が約1.5mの合掌造りにする予定で、片側3本づつの定植にする。 夏すずみはネット購入の接ぎ木苗で、マンズナルは種から自家育苗した。 マン
ナス(トゲ無し千両二号3本・揚げてトルコナス1本)とピーマンのニューエース3本を定植した。(4月25日) 全部ネット購入の接ぎ木苗で、病害虫に強いと思っての対策です。 でも、半身萎凋病は接ぎ木苗でも関
生姜と里芋・ヤーコンとつくね芋にマルチを張った。 定植して雨待ちだったが、やっと少しの雨が降ったので、生姜には黒マルチ、つくね芋には農ポリ透明マルチ、里芋とヤーコンには黒マルチを張った。 少しでも早
令和6年は2月14日にぼかし肥作りをして、4月22日は今年2回目のぼかし肥作り。 前回は多すぎると思いながらも、もみ殻100L入れてしまったが今回は約30L。 割合的にはこの位が丁度いい感じかな。 それと
和室前の廊下で貯蔵中のつくね芋を直接畑に持ってきて定植した。 コメ袋にもみ殻を入れての貯蔵だったが、全く問題が無いのは2・3個で、殆どが腐っていた。 最低気温は7・8度まで下がるので、温度の問題だった可能
今年の生姜は大きな生姜3種類。 土佐生姜19、妻の姉から貰った大身生姜9、沖縄の生姜16を植え付けました。 沖縄の大生姜は畑で貯蔵したが、広縁で芽出し中にシワシワ(よく見ると柔らかくなって腐っていく手前)に
4月25日にネット注文の苗が届くので、植え床づくりの最終段階の作業をした。 すでに野菜ゴミ捨て場の腐熟土・牛糞・腐食酸・苦土石灰を入れて耕している。 今日はトンネルの間口1.9mの中間に、細エンピで15
今年の超極早生玉ねぎは、3月15日頃から収穫していたが、4月13日?に残りを全部収穫して畑で2日間天日干ししてから、物置の下野に取り込んでいた。 例年なら3月中はつり球貯蔵の中晩成種の在庫があったのだ
今日はセロリ6本とトウモロコシ14本の定植をした。 セロリはパパイヤと同じ園芸店で購入したもので、1本100円は超お買い得かなww セロリを種蒔きからの苗作りを1度だけしたが、成長が遅くて途中で止めて
昨年は1mに満たない位で枯れてしまった。 今年は今まで通り2本にして、青パパイヤ栽培を復活させます。 一昨年、30cm・1kオーバーの実を収穫できた「ハワイオーロ」2本にした。 青パパイヤの栄養・
3月15日から収穫していた玉ねぎの超極早生種だが、今日(13日)は全部引き抜いて明日の午後には物置の軒下に取り込むつもりだ。 6割以上とう立ちしていたが原因は??・・昨年は全くとう立ちしなかったが。
ソラマメとブロッコリー&キャベツとスナップエンドウ・イチゴに発酵液肥と粉状苦土石灰液を10倍以上に希釈して株元か株間に灌注した。 発酵液肥は、菜種油粕・米ぬか・魚粉・骨粉を発酵させたもので、半年以上経
昨年収穫した生姜(沖縄の大身生姜と在来種の生姜)を畑で貯蔵していた。 そろそろ定植の時期にもなってきたので、全部掘り出した。 腐っているのはほとんどなかったので一安心。 家へ持ち帰って100g弱位に切り
ゴーヤとかぼちゃは有機資材は稲わら、里芋は貯蔵で上にかけていたもみ殻、そして全部に石灰窒素を使っている。 ポット撒きのアップルゴーヤとかぼちゃの甘龍は発芽がまだなので、愛菜花で発芽させているが・・。
楽天ショップで購入した苗が25日前後に届く予定なので、トマトの雨除け栽培の畝とナス・ピーマンの畝作りをした。 トマトの畝はもみ殻に石灰窒素が入って耕耘している。 今日は、牛糞・腐食酸・AG土力・AG
ジャガイモの種芋を植える時に、マルチは先に張って穴を開けて種芋を植え付けるか、植え付けたところにマルチを全面に張るか、どちらの方が実際に多いんだろうか? 私はジャガイモの間に置き肥をするので、後から全
アスパラガス6株中5株で芽が出てきて、今日は2本だけ初収穫をした。 それ以外にも10本以上芽が噴き出してきたので、これからアスパラガスの収穫が楽しみになってきた。 それ以外にも、ブロッコリーのコンパ
3月18日ブロッコリー3種とキャベツとレタス類の定植の様子 定植して約20日後の様子になります。 ミックスレタスはもう少しで収穫できるまでに成長してきた。 ブロッコリーはフォレストの成長が目立って、
今までは、本葉が出て5センチを超える頃に普通に畑に植え出していた。 今回、収量が2倍になると言うのに興味を持って、枝豆の苗を摘心して断根してからポットで再育苗して苗に仕立てようと思います。 8mの畝の2
オクラ・モロヘイヤ・シカクマメ・トウモロコシ味来946の種蒔きをした。 トウモロコシ味来946は初めての品種で、400gのビックサイズになるそうで非常に楽しみ。 オクラは品種は違うが昨年と同じ丸オクラ
葉物の小松菜・チンゲンサイ・日本ほうれん草とレタスのミックスレタス・サニーレタス・サラダレタスとチョイ辛ミックスの種蒔きをした。 5月10日過ぎには収穫出来そうな前作があるが、この位のタイミングで次作
ミニ大根の紅三太とニンジンの時なし五寸の種蒔きをした。 紅三太も今月以降は9月の播種になるので、今回の播種で4ヶ月はお休み。 時なし五寸ニンジンは3月から10月が播種時期なので、重宝するニンジンだ。 両
今日は、夏まで維持する畝に防草シートを張った。 防草シートの縁がほつれていたり、畝間が適当なので、多分草はシートの端からあふれ出すだろう。 それでも防草シートを張れば多少は違うのかな? 風対策の海苔網
玉ねぎの中晩生種とにんにくに、ダーウィンFC100(カルシウム)とアクアマグ(マグネシウム)を葉面散布した。 3月初旬に有機カキガラ石灰を散布していたが、肥当たりを起こした。 その後、それが原因かベト病のよ
1月中旬に播種したダイコンの貴誉は、そろそろ終盤になってきた。 95センチの5列マルチの1.5m分くらい播種して、途中間引きをしながら3列にしてきた。 とう立ちするのも出てきて優先的に収穫している。 今日収
小松菜・チンゲンサイ・ほうれん草・ミックスレタス・結球レタスのシスコ・サラダレタス・チョイ辛ミックス・フェンネルの定植の畝で、空いていた所にコールラビ・カブの種蒔きをしている。 2・3日前にアブラムシ
玉ねぎ中晩生種の吊り玉パーフェクトと吊り玉極王に、灰色かび病と灰色腐敗病の対策でストロビーフロアブルを散布した。 これは、ニンニクのさび病対策も兼ねている。 玉ねぎの中晩生種はいい具合で成長していた
定植して農POユーラックカンキのトンネル栽培を続けている。 最初は苗も小さいし問題なかったが、定植後倍近く伸びてきてフラフラしてきた。 水やりをする時にトンネルを空けると苗がフラフラして株元が傷むので
中間地の赤丸ニンニクは、5月末~6月中旬頃に収穫できるそうです。 特別早く収穫できる品種では無いが、とう立ちが早いのが不思議です。 今日は10本位とう立ちした芽を摘み取った。 葉先も枯れ始まって、まるで
今日は長女が帰省していて、孫達も授業参観の振り替え休日で休みだったので、家族で久し振りに海浜公園の満開のネモヒラを見てきた。 往復の運転とレンタサイクルや園内散策で12000歩。 さすがに疲れた。 天気
ズッキーニの2種類とカボチャの3種類を定植した。 ズッキーニはサカタのうどんこ病に強い品種で、イエロー品種と黄緑色の新品種の2種類。 カボチャは、グラッセ【タキイ種苗】のうどんこ病耐性品種で期待してい
つくね芋を定植した。 種芋は畑で切り分けて消石灰を紛衣した。 株間は約40cmで種球は38個だった。 生姜と同じで株間にぼかし肥を一掴み置き肥した。 昨年は黒マルチを張ったが今年は無し。 トンネル栽培の
令和5年の生姜の植え付けをした。 今年は半身萎凋病対策でナスの株間に植えた黄金ショウガも普通に定植した。 妻の沖縄の友達から貰った沖縄の大身生姜17、在来ショウガ21、黄金ショウガ13の定植。 少し早いの
令和5年の青パパイヤは1本だけ。 昨年の実績で”ハワイオウロ”にした。 135cm黒マルチを張って上が閊えるまでトンネル栽培を続ける予定。 植穴の底肥と株から30cmの所にぼかし肥入れた。 ■昨年よりも苗が
ナスのトゲ無し千両二号と米ナス、ピーマンのとんがりパワーと京みどりを定植した。 ピーマンのお気に入りのデカチャンプが今年は無かったので、とんがりパワーになってしまった。 今年は千両二号4本、米ナス1本
発芽が早かったながさき黄金と十勝コガネの芽かきをした。 全体の5割の作付のグラウンドペチカも芽の本数を見ながら小さいのも芽かきをした。 グラウンドペチカは、ながさき黄金や十勝コガネに比べると元々が芽数
6年前に雌木のヘイワードが倒れてしまって、2回定植して失敗している。 今回は3度目の正直かな。 そのお陰で天空栽培エリアを確保できているが、キウイが大きくなれば、ゴーヤ以外は地這い栽培に切り替える。
今日はナスとピーマンとパパイヤの苗を購入に園芸店に行ってきた。 そのまま植えようと思ったが、強風と明日の朝の気温が4度なので、明日定植する事にした。 今日は、ナスとピーマンの畝に加えて、カボチャとズ